1: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:08:26.90 ID:f/PrdtT7o
神は死んだ。

そう、神は死んだのだ。

様々な文献を探った。

私はずっと神を信じて、生きていた。

けれど、それでも。

神は死んだのだ。

神は完全じゃなかった。

私の求めたものではなかった。


私が探していたのは、神ではなかったのか。


いいや違う。

アレは神ではなかった。

そうだ。神話ではなかった。

神ではなかっただけだ。


神は、必ずやこの世界にいる。

だから私は、探していく。

私が信じられる神を。


(ミナト・アカサカ著 『全ての始まりと終わり』より抜粋)


☆ダンガンロンパシリーズのネタバレとか世界の終わりとか色々と注意。
☆キャラ設定とかなんか色々注意。アカーン!

前スレ
【ダンガンロンパ】マダライファンタジー5 そして伝説へ……【安価コンマ】 前編 

【ダンガンロンパ】マダライファンタジー5 そして伝説へ……【安価コンマ】 後編

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470233306

2: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:08:56.26 ID:f/PrdtT7o
【基本的なルール】

1:戦いは全てコマンド形式で。
王道でしょ?

2:コマンドは安価。
分かりやすくね。
特技とかは内訳があるので、好きなものを選ぶように。

3:判定は基本、全てコンマ末尾。
1ならファンブル(攻撃失敗)、0が出るとクリティカルで倍率が上がるぞ。
戦闘以外にも適応されている。注意されたし!
例外的にぞろ目もクリティカル扱いだけど、44は痛恨の一撃を浴びる。
66は悪魔の数字だけど、主人公補正がかかるらしい。
それと、00を出すとパルプンテ。誰もがむせるとんでもないコンマ選択肢が出る。

ちなみに敵のコンマはGMの書き込みコンマを使うらしい。メタ的に読んじゃえ。

4:計算は簡潔に。
物理攻撃なら、(筋力+武器+技ダメージ+補正)-(防御+防具+補正)
魔法攻撃ならこれが魔力や抵抗に変わる。

5:困ったときは自由安価を活用。
詳細記述は君を救う。
文字の力で危機を乗り切ろう。

6:好感度を上げて協力技を手に入れろ。
時々安価に出てくる「好感度チャンス」。
上手く行くとどんどん仲良くなれるぞ。

7:そのほかのルール。
レベルが上がったら全回復。
クロビカリとかいう虫注意。
ちょくちょく誤字脱字があるけど、見つけたらGMをぶち叩こう。
白夜様は神様ですが、このスレの神様は唯一神カズコーダ。


:ルールが増えたらまた更新。

3: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:10:10.82 ID:f/PrdtT7o
現在の斑井一式

ーーーーーーーーーーーーーーー

【ケダモノソウル】斑井 一式
種族:魔獣
職業:黒魔導師
属性:闇

レベル:18  次のレベルまであと7
体力/術力:62/38
筋力/防御:38/43
魔力/抵抗:52/25
俊敏/魅力: 9/-3
幸運:3

E:高等魔法学書【塵】(一式専用/魔力+16/俊敏+3/通常攻撃で術力を回復する)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:夢想の鎧(男性専用/防御+15/俊敏-6)
E:皮の盾(防御+3)

【攻撃魔法】
各術力3/12/?
威力は通常/1.8倍/?

火:ファイア/フレイム
水:ウォータ/ アクア
雷:サンダー/スパーク
土:アース /グランド
風:ウインド/ ガスト
木:ウッド /フォレス
闇:ダーク /シャドウ
血:ブラッドファング/ブラッドスピア

【回復魔法】
木:セラピー(味方全/少回復/術力6)
  フルーツ変化(味方単/体力30回復するフルーツを作る/術力10)

【特技】
かばう(1ターンの間味方への攻撃を全て自分が受ける)
蝶の舞(一定確率で攻撃を回避する)

【協力技】
戦闘に仲間が一緒にいる時に使える
ミッドナイトカーニバル(セレス/敵全体に闇属性の5連続魔法攻撃/威力はセレスの魔力×2.6/敵の抵抗を一部無視/術力各30)
ラーバリー(小泉/3連続の物理攻撃/高確率で持ち物を盗む/小泉の俊敏値によって最大3回まで追撃/術力各16)
ポリー(ソニア/全体中回復+状態異常を全て解除/術力各15)
エクストラ・フール(葉隠/3連続の物理攻撃/コンマ値で威力変化/術力各20)
ウィークネス(霧切/強制クリティカル/敵の弱点属性判明/術力各30)
火車(石丸/敵全体に炎属性の攻撃/敵の攻撃力を一時的に低下させる/術力各16)

ーーーーーーーーーーーーーーー

4: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:10:47.62 ID:f/PrdtT7o
パーティ

ーーーーーーーーーーーーーーー

【ねこねこかわいい】小泉 真昼
種族:獣人/猫
職業:盗賊
属性:風25

レベル:24  次のレベルまであと47
体力/術力:35/30
筋力/防御:24/18
魔力/抵抗: 7/12
俊敏/魅力:44/3
幸運:3
E:トマホークブーメラン(筋力+8/俊敏+8/射程無視)
E:たいまつ(戦闘中に使うと聖なる火を起こす)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:青春ワンピース(防御+2/俊敏+2)
E:思い出のペンダント(先制攻撃/俊敏+15/俊敏20ごとに追加攻撃)

【特技】
盗む(素早い動きで敵の持ち物をかすめ取る)
キャットウォーク(次ターン攻撃を1度だけ回避/術力3)
連牙(二連続攻撃/術力5)
散牙(三連続攻撃/術力10)
急襲(敵の弱点を突いた攻撃/一定確率で強制クリティカル/術力6)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【名探偵】霧切 響子
種族:人間
職業:探偵
属性:無

レベル:22  次のレベルまであと8
体力/術力:40/30
筋力/防御:38/25
魔力/抵抗:18/31
俊敏/魅力:12/4
幸運:2
E:七色の鞭(筋力+8/抵抗+8/全体攻撃)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:霞の服(防御+6/抵抗+6/俊敏+3)

【攻撃魔法】
無:打(拳に魔力を這わせた打撃/術力2)
  衝(拳から放たれる衝撃波/射程無し/術力6)
  制(急所を突き敵の動きを止める/術力12)
【補助魔法】
無:霧(敵の攻撃成功率を下げる/術力5)
【特技】
キュレーション(敵の弱点を見破る)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【恋愛王】フェデリコ・スィ・ルィザイア
種族:妖精
職業:ダンサー
属性:水/愛

レベル:22  次のレベルまであと24
体力/術力:50/42
筋力/防御:14/18
魔力/抵抗:55/35
俊敏/魅力:27/21
幸運:6
E:シュガーナイトメア(防御+4/魔力+16/低確率でダメージ無効)

【攻撃魔法】
アクア・コレンテ(初級水魔法/術力7)
アクア・トレンテ(中級水魔法/術力14)

【回復魔法】
クーラ(味方単/小回復/術力3)
コンフォルト(味方単/中回復/術力8)

【特技】
ファッシノ(魅了/敵単体を中確率で魅了)
ダンザ・ダモーレ(愛の踊り/敵全体を低確率で魅了)
ダンザ・イスピラツィオネ(鼓舞の舞/味方全体の筋力と防御に補正/2ターン)

ーーーーーーーーーーーーーーー

5: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:11:25.31 ID:f/PrdtT7o
現在のサブ
ーーーーーーーーーーーーーーー

【ゴシックロリータ】セレス
種族:獣人/狐
職業:召還師
属性:闇

レベル:24  次のレベルまであと50
体力/術力:27/50
筋力/防御: 6/21
魔力/抵抗:40/24
俊敏/魅力: 7/1
幸運:19
E:美しい鳥のぬいぐるみ(セレス専用/魔力+12/時々魔力を強化)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:麗しのドレス(女性専用/防御+4/抵抗+8/中確率で魔法反射)

【魔法】
召還(敵に有利な属性の魔獣を召還する/2ターンで魔獣は消滅する/術力5)
創造(敵の弱点に特化した魔獣を作り上げる/ステータスは魔力に比例/魔獣はターン経過で消滅しない/術力全消費)
増幅(呼び出した魔獣を強化する/術力5)
共鳴(魔獣の属性に応じて自分のステータスを上昇させる/術力10)
連呼(1ターンで2体の魔獣を繰り出す/術力12)
【特技】
呼吸法(術力を回復する/回復量は最大術力の2割)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【さまよう魂】葉隠 康比呂
種族:スピリット
職業:占術師
属性:木

レベル:20  次のレベルまであと1
体力/術力:22/68
筋力/防御: 5/21
魔力/抵抗:34/21
俊敏/魅力:19/2
幸運:3
E:バストーニの杖(物理攻撃時に魔力の値を参照/魔力+5)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:ジャスティスロボ(筋力+5/防御+20/俊敏+2/地形ダメージ無効/射程無視)

【攻撃魔法】
木:ワイルドプラント(魔力補正2倍/術力45)
【回復魔法】
木:癒やしの薬草(全体小回復/術力5)
  癒やしのハーブ(全体状態異常回復/術力10)
【特技】
ポセッション(常時発動/筋力と防御が装備に比例する)
ポルターガイスト(3連続攻撃/使用後は1ターン物質化禁止/術力15)
マテリアライゼイション(物質化/2ターンの間、自分のステータスを全て2倍として計算/術力10)
エクトプラズム(己を物質化して別な物へ変化する/2ターンの間、指定した仲間の筋力を上昇させる/術力8)
トランス(ダメージ倍率1.2倍/カウンター率上昇/持続3ターン/終了後1ターン物質化禁止)
ジャスティスハンマー(光属性物理攻撃/ダメージ倍率1.5倍/次ターン行動不能)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【聖騎士隊大隊長】石丸 清多夏
種族:人間
職業:聖騎士
属性:光

レベル:32  次のレベルまであと46
体力/術力:74/88
筋力/防御:70/52
魔力/抵抗:34/50
俊敏/魅力:26/18
幸運:2
E:ホーリーソード(筋力+20/俊敏+12)
E:大隊長の証(敵の攻撃を引きつけやすい)

【攻撃魔法】
火:バーニングフィスト(まれに攻撃力アップ/術力20)
土:アースシェイク(まれに敵の防御ダウン/全体攻撃/術力35)
光:ライト/シャイン/???

【補助魔法】
光:コーティング(味方単/防御と抵抗を上げる/術力14)
  グリッターハート(味方単/マイナス効果をすべて打ち消す/術力8)

【特技】
光:スパークルソード(光属性の斬撃/2連続攻撃/術力22)

ーーーーーーーーーーーーーーー

6: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:12:04.93 ID:f/PrdtT7o
ーーーーーーーーーーーーーーー

【異国の使者】ソニア
種族:人間
職業:王女
属性:愛

レベル:20  次のレベルまであと34
体力/術力:48/40
筋力/防御:15/36
魔力/抵抗:19/30
俊敏/魅力:11/22
幸運:5
E:理剣テ・アモ(筋力+10/魔力+10/低確率で追撃)
E:十手(筋力+1/防御+4)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:プリンセスな服(防御+4/抵抗+4/一定確率で怯ませる)

【攻撃魔法】
愛:アフェクション(強い愛で敵を縛る/術力5)
【回復魔法】
愛:ヒール(単体小回復/術力3)
  キュア(単体中回復/術力8)
  アピース(単体状態異常回復/術力5)
【補助魔法】
愛:チアーズ(単体/攻撃と魔力を高める/術力8)
  ヘルパー(全体/攻撃と魔力を高める/術力30)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【探偵犬】桑田 怜恩
種族:獣人/犬
職業:拳闘士
属性:雷

レベル:23  次のレベルまであと47
体力/術力:54/28
筋力/防御:46/14
魔力/抵抗: 7/16
俊敏/魅力:46/7
幸運:2
E:雷撃の小手(筋力+7/俊敏+9)

【特技】
ハードスイング(力強く打ち付ける物理技/威力は通常の1.6倍/術力7)
ショックスイング(雷属性の物理攻撃/術力7)
ニオイをかぐ(アイテムの在処などが分かる)

ーーーーーーーーーーーーーーー

7: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:12:38.33 ID:f/PrdtT7o
ーーーーーーーーーーーーーーー

【自然に愛される男】メンソ
種族:亜人/ハーフエルフ
職業:ネクロマンサー
属性:土/血

レベル:27  次のレベルまであと87
体力/術力:57/45
筋力/防御:46/25
魔力/抵抗:32/31
俊敏/魅力:27/-5
幸運:60
E:ファイアワークス(男性専用/筋力+8/魔力+4/俊敏-3/攻撃が火属性になる)

【攻撃魔法】
土:デクリーヴォ(1T/1.8倍/術力5)
  ティメーゴ=コート(1T/1.8倍/命中時、俊敏を低下/術力8)
  エテルナ=デゼルト(3T/7倍/術力30)
血:アルバレスト(1T/射程無視/防御無視/体力15)

【補助魔法】
土:ディフェンディ(1T/味方全/防御と抵抗を術力の半分値強化する/術力14)

【回復魔法】
血:インスピーリ=メンソ(1T/味方単/術力を30回復させる)
  センドロリーギ(体力20/味方指名1名に体力20を追加する)
  パンシ(味方単/体力小回復/術力7)

【特技】
降霊術(自分に補正をかける/変更に1ターン)
水:ニンフォ(防御+15)
地:ボアーツォ(地属性魔法のあとごく稀に追撃)
血:ナイティンガーロ(血属性使用時に体力20消費して同一魔法を再度発動)
  

ーーーーーーーーーーーーーーー

【チャンピオン】終里 赤音
種族:獣人
職業:戦士
属性:火/闇

レベル:26  次のレベルまであと38
体力/術力:70/26
筋力/防御:34/27
魔力/抵抗:13/16
俊敏/魅力:48/15
幸運:3

【特技】
火手(両手を熱する/次ターン物理攻撃の威力を1.5倍/術力3)
炎撃(炎を発生させるほどの音速の突き/クリティカルが出やすい/術力3)
闇景飛(闇に紛れ飛ぶ闇属性の物理攻撃/威力1.5倍/術力8)
自炎怒(全てを置き去りにする神速の攻撃/火属性の5連続物理攻撃/全て威力2倍/使用後2Tの行動禁止/術力20)

ーーーーーーーーーーーーーーー

8: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:13:31.13 ID:f/PrdtT7o
ーーーーーーーーーーーーーーー

【好感度】
セレス:Lv4
 小泉:Lv3
ソニア:Lv1
 霧切:Lv1
 葉隠:Lv1
 桑田:Lv0(次回アップ)
フェデ:Lv0
唯一神:Lv1
メンソ:Lv0
 石丸:Lv0
 終里:未解放

【サブイベント】
愛の囁き:進行度7
孤独のグルメ:進行度5
自由への翼:進行度2
かみさんぽ:進行度2


所持金:3050マネー
【道具】
やくそう(体力10回復)×5
傷薬(体力30回復)×2
不死鳥の羽根(戦闘不能を回復)
苦い漢方(戦闘不能を体力1で回復)
エリクサー(術力20回復)
紙の人形(強い魔獣を呼び出す/セレス専用/使い切り)
ちいさなお守り(ファンブル回避)
鳥のぬいぐるみ
赤いくすり(3ターンの間筋力+20/その後3ターン筋力-10)
真っ黒なくすり(3ターンの間防御と抵抗+25/その後3ターン防御と抵抗-15)
タンブルウィード

【合成用】
熊肉/しか肉/ひつじの毛皮
アメジストクラスター
スライムの欠片/スライムの粘液×3
スライムコア

【武具】※専用装備かどうか確認必須
魔力固定装置(魔人族が物理攻撃できるようになるらしい)
エレキテルメイル(防御+6/雷属性の攻撃を無効)
スリングブレイバー(筋力+2/俊敏+8/射程無視)
正義の甲冑(防御+8/低確率カウンター)
うごくぬいぐるみ(魔力+10/抵抗+2)
ワンダーフリル(防御+3/抵抗+3)
鞭剣ハイル(筋力+1/防御+6/低確率で追撃)
すいとう(魔力+3/抵抗+3/攻撃が水属性になる)
魔法練習書【十計】(魔力+6)
ミミックペイン(筋力+4/全体攻撃)
突剣ウルズ(筋力+3/防御+3)
魔法応用書【垓】(魔力+14)
ウォーリアガードナー(男性専用/防御+28/抵抗+4/俊敏-12)
ブーストリング(筋力+10/俊敏+20/防御-6)

【貴重品】
勅命の証/ギルドの証
橙色の腕輪/赤色の腕輪
緑色の腕輪/緑色の腕輪
ホームスポット(仲間をたくさん運べる)
ホットライン(神を呼び出す)
魔法の絨毯(移動が早くなる)
ボイスチェンジャー(アレ)
氷剣アンリミテッド

ーーーーーーーーーーーーーーー

9: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:14:00.22 ID:f/PrdtT7o
☆補足・アポでも分かる!属性講座☆

この世界に存在するキャラクターには【属性】の概念が存在します。
属性は複数存在し、全てのキャラクターは必ず最低ひとつの属性を持っています。
また、属性には優劣、補正などの概念もあります。

基本6属性
○火→燃えさかる熱を操る。熱くしたり、力を高めたり。木を燃やすが水で消える。風に高められ、雷から生み出される。

○水→大らかな流れを生み出す。補助技も多い。火を消すが雷で潰える。木へ命を与え、土から力を授かる。

○雷→光速の束を落とす。複数攻撃が多いのが特徴。水を払うが、土に止められる。火を生み出し、風と共に舞う。

○土→世界の素を手中とする。ターン消費が多いが威力も高い。雷を受け流すが、風に飛ばされる。水に力を与え、木を支える。

○風→空気を身に纏う。コストが軽いことが多い。土を散り散りにするが、木に覆われる。雷と共に舞い、火を高める。

○木→育つ新緑の力を借りる。回復などもこの属性。風を留めるが火で燃える。土に支えられ、水から命を得る。

☆優劣は火←水←雷←土←風←木(←火←水)で一周します
☆その属性から見てふたつ前の属性には助けられ、ふたつ後ろの属性を手助けできます
(火なら風にアシストされる/雷をサポートする)
☆これらの補助属性は、続けて魔法を使った時に威力があがります。また、普段とは違う魔法に変わることもあります。
☆自分の持つ属性以外の属性の技も覚えられますが、弱点属性だけは覚えられません
(火属性のキャラクターは水属性の技だけは覚えられない)


特殊5属性
○光→全てを照らす。闇を消すが、また闇に塗りつぶされる。愛を好み、血を嫌う。

○闇→全てを隠す。光を塗りつぶすが、また光に消し去られる。血を受け入れ、愛を憎む。

○愛→全てを愛す。血を許すが、また血に裏切られる。光を好み、闇から憎まれる。

○血→全てを殺す。愛に許されるが、また愛を裏切る。闇を受け入れ、光を嫌う。

○無→全てを拒む。あらゆる属性の優劣に左右されない。

☆闇←→光、愛←→血と言う関係です。お互いがお互いに弱点になります
☆闇と血、光と愛がそれぞれ補助属性です
☆闇←→愛、光←→血は互いに弱め合います
☆無だけは全ての属性に均等な能力を持ちます
☆相反する魔法を一度に使うと、ごく稀に特別なことが起きます
☆それぞれ弱点属性の技は覚えられません
(一式は闇属性なので、光の属性は覚えられない)

10: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:14:53.47 ID:f/PrdtT7o
現在の依頼/目標達成状況
ーーーーーーーーーーーーーーー

風とともに歩む
依頼内容:【風切りの羽】を5つ集める
達成報酬:【風切りの帽子】

達成状況:4個

ーーーーーーーーーーーーーーー

絆を力に
目標課題:【協力技】で敵を10体倒す
達成報酬:星のイヤリング(アクセサリー)

達成状況:2回

ーーーーーーーーーーーーーーー



テンプレここまで。再開をお待ちください。

12: ◆z.6vDABEMI 2016/08/04(木) 21:30:47.69 ID:an2Uzc1fo
声がする。

どこからだろうか?

誰かが俺を呼んでいた。

誰だろう?
どうして俺を呼ぶのだろう?

誰の声だった?



「貴方はここで死ね」


冷酷な声が俺に降りかかった。

体がバラバラにはじけそうな痛みを感じる。


けれど全て振り絞る。


「俺は不死身なんだ」

こき、と鳴らす腕。見慣れたいつもの、俺の腕。

「お前の蹴り位じゃ死なないさ」

地を踏む足。

「さあ、行くとしよう」

触れる髪、垂れた舌。
見たのは真っ暗な景色───





「……起きてください!」

13: ◆z.6vDABEMI 2016/08/04(木) 21:35:04.03 ID:an2Uzc1fo
◆→???



一式「……ッ!?」がばっ

一式「ぅ、ぐ」ずき……


一式(体中が軋む。自壊寸前と言わんばかりに、ぎしぎしと。)

一式(息をもらすのでさえも、辛く感じるほどの痛みと……そして、空間の圧迫感を覚えた)


一式「……ここ、は」


「め、目覚めましたかぁ!?」


一式(その声に目を向ける───こいつは、確か?)

一式(【保険委員】……だったと思うが、なぜここに)


白衣の天使「ああ、よかったですぅ……」

一式「……お前が、救ったのか?」

天使「ふ、ふゆぅ……すみませぇん……もっと早く助けられれば……」

一式「謝る必要は……っ、く!」ずき

天使「あああ!?だ、大丈夫ですかぁ……!?」


一式(……暗い……どこだ?ここは)





1:ここはどこ?
2:貴方は誰?
3:俺の仲間は?
4:王都の王子は?
5:そのた

↓2

16: ◆z.6vDABEMI 2016/08/04(木) 21:46:08.58 ID:an2Uzc1fo
>>15


一式「ここはどこだ?」

天使「あ、こ、ここですかぁ?」

くるりっ

天使「ここは【土都グラドニア】の、さらに地下ですぅ」

一式「地下……?」

天使「はいっ。グラドニア自体も地下にありますが、さらにその下の地底なんですよぉ」

天使「資源はそれなりにありますぅ」

一式「どうしてそんなところに、俺達を………」

天使「……あのままだと、全員倒されてました」

一式「」!

天使「うゆぅ……だ、だから私が……み、みなさんを……見つかりにくいところに隠したんですぅ!」

一式「……」

天使「いけませんでしたか?」

一式「いや、そんなことはない……すまないな、ありがとう」

天使「ふぇっ!?で、でもぉ」

一式「……助けてくれたんだろう」

天使「そんな……わ、私に出来る事なんて、ほんのちょっとですぅ……」




 :ここはどこ?
2:貴方は誰?
3:俺の仲間は?
4:王都の王子は?
5:そのた

↓2

19: ◆z.6vDABEMI 2016/08/04(木) 22:59:07.25 ID:an2Uzc1fo
>>18


一式「……そんなことが出来る、お前は一体」

天使「私ですかぁ?」

天使「私のことなんて、どうでも……」

一式「そうは行かないだろう?」

天使「ふゆぅ?」

一式「自分を助けてくれた恩人の名前を知らないのはさすがに俺が辛い。だから」

天使「う、うゆぅ……わ、私はですね……」

天使「つ、【罪木 蜜柑】と言います……よ、よろしくお願いしますぅ」

一式「罪木か。よろしく頼む……」

罪木「はいっ!わ、私の命にかけてでも……みなさんをお助けしますからね!」



一式(罪木に促されて、俺は再びその場に横にされた)


一式(……体が軋む……)


一式(痛みがしばらくあったが、罪木が何かを飲ませてくれた)


一式(徐々に意識が遠のく……)



20: ◆z.6vDABEMI 2016/08/04(木) 23:03:04.12 ID:an2Uzc1fo



ぴちょん



一式(……それから何時間経っただろうか)



「一式!」


一式(俺を呼ぶ声がする……)


「ねぇ、起きて。せめて起きあがれなくても、目くらいは開けてもらえないかしら」

「……あんな場面から何とかなったようだね……僕達」

「一時はどうなるかと思いましたわ……なんだったのでしょう、あの方……?」


一式(いくつかの声が降ってきた)

一式(ゆっくりと目を開ける……)


霧切「……無事だった?」

一式「どこも無事じゃない……お前等だけか?」

霧切「ええ。今動けるのはね」

フェデリコ「正直、参ったね。こんなことになるなんて」

ソニア「あの兵士さん……【カムクラ】?と名乗ってましたわ」

ソニア「あの方はなんだったのでしょう?」

一式「さぁな……」

霧切「……土都グラドニアのクリスタルは、ここからすぐ近くにあるそうなのだけれど」

一式「」!

フェデリコ「まさかそこに今から行くって?僕達だけで?さすがに無茶だよ!」





1:誰かと話す
2:クリスタル浄化へ
3:みんなを探す
4:そのた

↓2

27: ◆z.6vDABEMI 2016/08/05(金) 22:08:31.97 ID:ssfjco6uo
>>22

一式(カムクラ、か)

一式(……その名前はどこかで……たしか……)

一式(! ああ、そうだ、希望ヶ峰の初代学園長)

一式(よく村雨もそんな話をしていたような……)


ソニア「分からないことだらけです……」

フェデリコ「……だね。王子達がどこにいるのかも今掴めてないんだ」

霧切「こちらとしては好都合よ。彼らに気取られないことは」

一式「……そうだな」

すとん

一式「で、ほかのやつらはどこにいる?」

ソニア「も、もう立って大丈夫なのですか!?」

一式「なんとかな」

霧切「……ほかのみんなはこちらよ」

霧切「まだみんな体に傷を負っているけど」


すたすた



29: ◆z.6vDABEMI 2016/08/05(金) 22:14:53.52 ID:ssfjco6uo


一式(からだいたい)

一式(と言うか変なところ折れている気がする……まあ、実体を伴わないんだから治そうと思えば治せるんだろうが)


こつ……


一式(!)


霧切「ほら、あの罪木さんと言う人がみんなの面倒を見てくれたおかげで」

霧切「全員、なんとか命を長らえたわ」

一式(ほぼ全員眠っている……)

葉隠「よっ!」

一式(こいつはいつか殺す)

かみ「あれ?先週誰が死んだっけwwwwwww」

一式(お前もいつか殺……あれぇぇぇぇぇぇ???!!!少年になってるぅぅぅぅぅぅ!!???)

かみ「少年Kです」

一式(ダメアニメの登場人物じゃないですか)

ソニア「ほかの方はまだ眠っておられますわ」

ソニア「……一式さん、神様は」

一式「ちょっと待って俺動揺が激しくて何したらいいか分かんなくなってきた」




1:誰かと話す
2:そういえばロンギヌスは?
3:強くなりたい、優しくなりたい
4:(元?)神タァイム!
5:そのた

↓2

31: ◆z.6vDABEMI 2016/08/05(金) 22:50:12.51 ID:ssfjco6uo
>>30


一式「……そういえばロンギヌスは?」

かみ「ああ、あの槍ね」


ふおおおお……


一式「って、部屋の端に立てかけてるのか!?」

かみ「俺触れないし」

葉隠「俺も触ったらなんかヤバそうだから触ってねーべ」

一式「お前は神じゃないだろ」

ソニア「もしかしたら……ヤオヨロズですね!」

フェデリコ「なにそれ……」はぁ

一式「まあ、それはいいんだが」

かみ「レプリカとは言え、聖槍は聖槍。だから、選ばれた人間しか触れない」

かみ「ま、たとえば全てを愛し抜く覚悟のあるひととか……」


ソニア「まあ!わたくしにぴったりです!」


かみ「……え」

32: ◆z.6vDABEMI 2016/08/05(金) 22:53:07.51 ID:ssfjco6uo
一式「お前まさかと思うが、アレ触る気か?」

ソニア「わたくしは戦いは嫌いです。ですが」

がし

霧切「!」

ソニア「戦うことでしか救えないのなら……わたくしが救いましょう」


ふおおおお(なんかすごい聖なるちからの音)


霧切「まさか……レプリカを跪かせるの……?」

フェデリコ「驚いたな……」

かみ「やっぱ人間っておもしろー」

ソニア「……」

ソニア「……ええ、そうですわね……」

一式「お前すごいな」

ソニア「……もしも、ほかの使えるのであれば、その方にお渡しした方がいいとは思いますが……」

ソニア「いかがされますか、斑井さん?」

かみ「っていうか、ほかのやつの回復にはそこそこ時間かかりそうだし……どうする?コミュっとく?」




1:誰かと話す
2:ソニアにロンギヌスを託す
3:強くなりたい、優しくなりたい
4:(元?)神タァイム!
5:そのた

↓2

37: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 18:37:08.49 ID:bCF6R6wEO
>>35


一式「と言っても、ほかに触れるやつなんか……あ」





一式「起きろォォォォォ!!」

メンソ「いややぁ!俺なんかこれ以上変なんされんのいややぁぁぁぁぁぁ」

ソニア「これが……男同士のぶつかり合い!」きりっ

霧切「たぶん違うわ」

かみ「多分じゃなくて絶対ね?」

フェデリコ「これは夢かな?」

かみ「ところがどっこい、これが現実」


一式「そもそも神がこんななってんのも、チーム半壊もお前の!!」

メンソ「自分で加減出来んかってん!ごめんって!ごめん!!」

一式「とにかくこれ触れ!」つ【槍】

メンソ「こ、れ……」

霧切「ま、貴方は大丈夫じゃないかしら?」


ぎゅ

メンソ「……ん……まあまあやね」ぽわわ

一式「まあまあって何だまあまあって」

葉隠「やっぱエルフって神聖な種族なんだべか」

メンソ「そうなんかねぇ?」

一式「お前も使いこなせるのか、それ」

メンソ「半々やね。槍が半信半疑って感じやもん」

一式「なにそれ」



1:誰かと話す
2:メンソにロンギヌスを託す
3:強くなりたい、優しくなりたい
4:(元?)神タァイム!
5:そのた

次ターンで一旦みんなオヤスミタイム
↓2

40: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 20:09:15.99 ID:odoqy1CFo
>>39
>>38
4ズラ!


一式「……お前、力取り戻せないのか?」

かみ「知らないよ」

一式「でも……」

かみ「……うーん、やってみる?」



ぱちん


かみ「神たぁいむ!」



かみ「……調子悪いね」

一式「何がだよ」

ソニア「神様に力が戻ればいいのですが……」

一式「責任取れよ」

メンソ「何で……!?」

霧切「……神刺しの槍の力、侮ったわね」

霧切「しばらく元には戻れないと思った方がいいわ」

かみ「だよねー。最悪だよ……」

かみ「どうしよっかな?この格好なら女子風呂入っても怒られたり」

霧切「お父様」

ぱぱ『うむ』すたっ

かみ「ごめんなさいうそです」

かみ「……クリスタルのところまで連れてってくれたらなんとかなっかもなー」

ソニア「ですわね」

葉隠「神秘を補充すんのか?」

一式「都合がいい。後で行こうと言っていたところだ」



41: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 20:12:07.30 ID:odoqy1CFo



一式「……時間が分からないな。もしも朝になっていたら」

霧切「けれど、今はもっとよく休むべきじゃないかしら?」

ソニア「ですわね!よきにはからえ!」

かみ「そうだよ一式?お前ら全員ぼろぼろなんだから」

一式「……ああ、そうだな」


ばさ


フェデリコ「ふあぁ、おやすみ」

メンソ「ってちょ、それ僕の布団」

葉隠「なんだよオメーらもう寝るんか」

霧切「なんで貴方元気なのよ……まあ、いいわ。私も少し休むから」

すとん

……


…………


………………


一式「で?」

かみ「なんでお前寝ないの?」





交流たぁいむ!
1:さっさと元に戻れ
2:お前、死ぬかと思ったよ
3:本気を出したらどうだ
4:そのた

↓2

46: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 20:22:42.12 ID:odoqy1CFo
>>43


一式「お前、死ぬかと思ったよ」

かみ「俺だって死ぬかと思ったよ!バカ!!」

一式「……なぜあいつは、あんな槍を」

かみ「知らねーよ!」

一式「だよな」

かみ「ただ!」

一式「……ただ?」

かみ「恐らくだが、あいつは……苗木側に付いてる兵士だな」

かみ「それも、ただの兵士じゃない……きっと後天的に人外に『させられた』人間」

一式「」!

かみ「誰がそんなことしたがるんだ?マジで気持ち悪い」

かみ「でもねー、一式。覚えとくと便利だけど」

かみ「世の中には『よりしろ』ってやつがいるらしい」

一式「よりしろ?」

かみ「つまり、人外の存在を封印するのに適した体質の人間、ってこと」

一式「………?」

かみ「あー、例えば腐川とか」

一式「! あいつもそうなのか」

かみ「思わなかったの?あいつおかしいなーって」

一式「いや、おもったけども……」




コンマ00はパルプンテ、何がでるかな?それはコンマ神任せよ!
はい直下

1グラドニア対王都兵が勃発
2王都兵がなんか騒いでる
3罪木がやってきたよ
4【悲報】神、この世にララバイする
5終里「治った!!!!!!」
6ゴズさんがやってくるよ
7神☆大復活祭
8辺古山「事情が変わった」
9任意のイベント(やりたいイベントなんでもいいぞ!指定、無理のない範囲で)

ぞろ目、66は9相当で起こしたいイベントを指定(無理のない範囲で)
0もしくは00は特大判定
44は……

48: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 21:01:39.42 ID:odoqy1CFo
8


かみ「……一式、クリスタルのとこに、連れてってくれ」

一式「なんだよ、出し抜けに」

かみ「やっぱ俺、さっさと戻んなきゃなんないんだよ」

一式「……」

かみ「俺にやるべきことがある気がするんだ」

一式「だが」

かみ「なに、大丈夫。敵は出ないって」

一式「……なんでそんな」

かみ「それどころじゃないからだよ、全員」

一式「」?

かみ「……それに、なんか風向きが変わった気がするんだ」

一式「え?」



49: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 21:03:31.08 ID:odoqy1CFo
◆それからしばらく


こつ……


かみ「あとちょっと!頑張れ!」

一式「頑張れじゃない!お前、俺におぶさるとかどういう神経してんだ!」

かみ「しょうがねーじゃん!俺まだ子供だよ!」

一式「お前な……」


こつこつこつ……


こつ


一式「! 誰かいる……?」










「……私だ」






一式「……なんで、お前が」












辺古山「……」

50: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 21:10:20.35 ID:odoqy1CFo
一式「……万事休す、か……」

一式(仲間はいない、俺自身死にかけ)

一式(力を貸してくれるはずの神も今やこの有様……終わった)



辺古山「……安心しろ、私はお前を殺しに来たのではない」

一式「……」じり

辺古山「まあ、すぐには信用できないだろうな……だが」

辺古山「事情が変わった」

一式「どういうことだ……?」

辺古山「……坊ちゃんの、私の主、魔王と呼ばれる存在」

辺古山「……その蘇生に……クリスタルの浄化が必要だと判明したのだ」

一式「!?」

辺古山「ずっと、私は大きな勘違いをしていたらしい」

辺古山「あまつさえお前達の道の邪魔すらしてしまった」

一式「……いや、いや……それは、別に」

辺古山「すまない」ぺこ

一式「いやいやいやいや!」

一式「ま、魔王なんだろ!今は!お前が!」

辺古山「……」

一式「その魔王が、簡単に頭を下げては……」

辺古山「……」す

辺古山「……土のクリスタルを浄化しに来たのだろう、お前は」

辺古山「好きにやればいい。私はお前を邪魔しない」

一式「……」




1:(話を)続けて
2:クリスタル浄化
3:そのた

↓2

54: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 21:17:09.01 ID:odoqy1CFo
>>52


一式「……」

辺古山「……」

一式「……、言葉に、甘えるぞ」

しゅおおおおお……


神「よしちょっと復活」すたっ

一式「」!!?

辺古山「……」

一式「……辺古山」

辺古山「安心しろ。私は何もしていない」

一式「……」

辺古山「……だが、あの王子……」

辺古山「……止めねばならない。今や私の敵はあの男だけ」

くるっ

一式「あ、ぺ、辺古山!」

辺古山「占い師に伝えておけ」

一式「……何を」

辺古山「お前は正しかった、と」

一式「……」


すたすたすた……


一式(……辺古山はクリスタルを汚染した本人ではないと言うか)

一式(魔王と王子のあいだに何があった?)

一式(そして……辺古山の心変わり、一体何が起きている……)


神「考えても分からないことは分からないままでいいよ」

一式「だがなぁ」

神「とりあえず、今はおやすみ」

一式「……う……?」

一式(なんだ、眠気が……突然……)

一式(くそ、立って……られ……)



55: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 21:20:11.50 ID:odoqy1CFo



一式「……う……」


小泉「あ、目ぇ覚めた?」

一式「……小泉か」

霧切「みんなやっと目覚めたわ」

石丸「ううむ……途中から記憶がないのだが……」

葉隠「爆発のせいだべ」

メンソ「ええ……」

終里「チクショウ!また負けた!なんなんだよアイツ!!」

小泉「赤音ちゃん、ちょっと落ち着いて……」

霧切「……ところで、それは」


神「我をたたえよ」


一式「神々しくなってるぅーーー!!??」

ソニア「見たこともない顔をしてますわ」

桑田「つっこむのめんどくせぇんだけど……」




ど、どうする?
1:一旦王都へ
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

58: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 21:34:08.55 ID:odoqy1CFo
>>57
>>56


一式「あ、葉隠?」

葉隠「んあ?」

一式「いや、な。さっき……とある女と会ったんだが」

葉隠「? うん?」

一式「そいつが、言ってた」

一式「お前は正しかった、ってよ?」

葉隠「……??」

一式(いらない混乱を招いてもいけないからこのくらいにしておくか)

葉隠「うん?うん……なんのことだ?」

葉隠「思い出せそうな、思い出せなさそうな……」

一式(まさか辺古山に会ったとかいえないし……)


葉隠(ありがとな、一式っち)

一式(こいつ直接脳内に……じゃなくて!なんだよ)

葉隠(そうか、辺古山ペコ……ペコっちがそんなん言ってたんか)

一式(……言うなよ)

葉隠(分かってる。でも意外だな)

一式(……まあな)

59: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 21:37:17.06 ID:odoqy1CFo
葉隠(一体なんのことだか……あ)

一式(なんだ?)

葉隠(あの占いのことか)

一式(でもお前が見た占いとは、意味が……)

葉隠(いや、結果的にそうなったってことだ)

一式(……ん?)

葉隠(辺古山っちがクリスタル浄化を望んだんなら、それは皮肉にも苗木っちと同じことをしようとしてるわけだ)

葉隠(結果的にグルになっちまったな)

一式(……そういうことなのか?)

葉隠(さぁな。それとも別な何かが当たってたのかもしれんしよ)

葉隠(覚えてねーから何も言えねー。それとも)

一式(記憶消失も苗木の作戦?)

葉隠(さーな?)


▼葉隠と心通わせた
もう少しでもっと仲良くなれそうだ……



一式(お前とあんまり仲良くなってもなぁ)

葉隠(おい)





1:一旦王都へ
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

62: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 22:11:36.34 ID:odoqy1CFo
>>61
>>60


一式「小泉ー♪」

小泉「なによそのテンション」

一式「まあ話そうぜ?」





一式「と言うわけでだ」

小泉「……何がと言うわけよ」

一式「いや、それは」

小泉「……よかった」

一式「え?」

小泉「誰も、死ななくて……」

小泉「アタシも、アンタも……死ななくて、本当によかった」

一式「……あ、」

小泉「ほんとに……よかった……」ぽろぽろ

小泉「死んじゃうって、あの時本当に……そう思ったよ……」ぽろぽろ

一式「……」

小泉「……一式……」


一式(……)




1:抱きしめる
2:なでる
3:唇を奪う(要コンマ)
4:そのた

↓2

65: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 22:27:09.51 ID:odoqy1CFo
>>64
コンマ3


一式「……」


その時俺は、どうしようもない感情になってしまって、
だから小泉をどうしても、放っておけなくなってしまって、


ぎゅう

小泉「!」

一式「……小泉」

小泉「……う」


情熱的な抱擁。

どうしても、そのままにしておけなかったのだ。
だから、小泉を抱きしめていた。


小泉「うう……一式ぃ……」ぽろぽろ

一式「俺はお前の涙を受け止める皿になろう」

一式「だからいつかその涙を止めてほしい、小泉」

小泉「うう……っ、一式……アタシ、アタシ……」ぽろぽろ

一式「……」


その涙はどうにも、俺は堪らなくって

小泉の顎を、取って、




霧切「……」

一式「……!!??」

66: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 22:29:53.74 ID:odoqy1CFo
セレス「お盛んですわね」

一式「ちょ、なん」

メンソ「なんちゅうか……へぇ」

フェデリコ「いいんじゃないかな?」

終里「ん?アレすんのか?」

フェデリコ「……アレってなに?」

ソニア「ムッハーです!むんむんです!」

小泉「あ、なに……い、いつの間にか見られてた感じ!?」


▼ちょっと恥ずかしかった

▼でも小泉とはかなり仲良くなった気がする


小泉「……そ、そうね……アンタがアタシを支えてくれるなら、もしかしたら……」




1:王都に行く
2:グラドニア目指す
3:王子捜してみる
4:そのた

↓2

69: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 22:55:08.68 ID:odoqy1CFo
>>68


一式「……全員、歩くくらいは気力あるか?」

一式「目指すぞ。目下、目標はグラドニアだ」

霧切「……そうね、どうなってるか確認しないと」





こつこつこつ……


罪木「あれ?みなさん、もう大丈夫なんですかぁ?」

一式「歩くくらいはな」

セレス「ですわ。貴方のお陰です、感謝いたしますわ」

罪木「ふ、ふゆぅ……わ、私のおかげなんてそんな……」

小泉「ほんとだからね。ありがとう」

フェデリコ「全くさ。君がいなけりゃ僕たち、いったいどうなっていたことか……」

罪木「えへへぇ……そんなにいろいろ言われると嬉しくなっちゃいますぅ……」でれ

一式「ここで立ち止まってはいられないんだ。罪木、グラドニアに案内してくれないか?」

罪木「……はい、いいですよ?」



70: ◆z.6vDABEMI 2016/08/06(土) 22:58:49.36 ID:odoqy1CFo


こつこつこつ……


罪木「ここはグラドニアのさらに地下です」

罪木「ひんやりした風が体を冷やすかもしれませんから、気をつけてくださぁい」

小泉「たいまつ付けておこうかしら」しゅぼ

神「いやー、快適快適」

一式「なんでお前普通に混じってんだよ」

神「しかたなくない?まだワープ出来るほどの体力戻ってないし」

石丸「ワープ出来るのか……」

ソニア「しかし、こう……ここはかなり寂しい場所、ですわね」

罪木「ふふ、そうですねぇ……」

罪木「でも、静かで、もの悲しくて……過ごしやすいところですぅ」

葉隠「……ふぅん?」

一式「なんだよいきなり……」

こつこつこつ……


一式「まだかかりそうだな……」





1:誰かと話そう
2:あたりを見回す
3:ちょっと急ぐ
4:ロンギヌス、どうする?
5:暗いなら 照らして見せよう ホトトギス
6:そのた

↓2
おやみでーす

74: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 21:09:29.74 ID:j+8yrHiko
>>72


一式「……どっかオリハルコン落ちてたりとか」

小泉「しないわよ」

霧切「貴方、オリハルコンをなんだと思ってるの?」

一式「便利ツール」

葉隠「はは、正解だべ!」

終里「飯じゃねぇのかよ、なーんだ……」

こつこつこつ……


一式(やっぱ簡単には見つからんか)

一式(あればいいんだがな……うん?)

一式(あれは……)

ソニア「? どうされました?」

一式「いや、何か見えた気がして」こつこつ

一式「」!

ほね「」

一式(人骨……!?道ばたにさらっと置かれてるようなもんじゃないだろ!)ざざざ

フェデリコ「どうしたの?一式、ささっと行こうよ」

一式「……ああ……」

一式(……道はこっちで本当に合ってるのか?なんだか、かなり歩かされている気が……)




1:道を再確認
2:引き返す
3:罪木と相談
4:お前、ほんとに罪木か?
5:そのた

↓2

77: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 21:19:46.51 ID:j+8yrHiko
>>76


一式「……霧切」ぼそ

霧切「そろそろ貴方も怪しむはずと思っていたわ」

霧切「キュレーションでしょ?」

一式「見透かされている」

霧切「大丈夫、もうしてあるわ」


ーーーーーーーーーーーーーーー

【白衣の天使】罪木 蜜柑
人間族/崇拝種/地底型

属性:血
特性:回復能力使用時の効果が高い

詳細不明詳細不明詳細不明詳細不明詳細不明

ーーーーーーーーーーーーーーー


霧切「……神以外のなにかを崇拝しているみたいだけど」

霧切「それ以上は今の段階では不明ね。情報が少なすぎる」

一式「……そうか」

神「……そうか」しょぼん



罪木「ふゆぅ?」

一式「ああ、すまん、なんでもない」

罪木「えへへぇ、大丈夫ですよぉ?もうすぐですから」

一式(地上と言うか、上に上がるようなそぶりはまだない)



1:道を再確認
2:引き返す
3:罪木と相談
4:お前、ほんとに罪木か?
5:そのた

↓2

80: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 21:40:21.28 ID:j+8yrHiko
>>79


一式「ち、ちょっと待ってくれ」

罪木「」?

一式「道を再確認するべきじゃないか?思ったよりも長く歩いている」

セレス「ですわね。貴方様にしてはまともなことを言います」

一式「」

霧切「風の流れは……」ちらちら

石丸「ふぅむ。しかし地図も持ってはいないしな」

一式「確かに」

罪木「……」

神「エブリバディ!しーあがってるぅ!?どうした罪木蜜柑!」

罪木「……いえ、すみませぇん。道を間違えていたようです」

罪木「こちらです……」


すたすたすた


一式「……?」



81: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 21:44:20.04 ID:j+8yrHiko



こつこつこつ


一式「階段!」

終里「おお、石で出来てんのか……ん?」すすすん

一式「?」

終里「飯のにおいだ……!」ばばばっ!

ソニア「ああ、そんなに急いだら危ないですわよ!」

桑田「確かにこの辺、いい匂いがし始めてるな」

一式「じゃあ、もしかして……」


罪木「はい、【土都グラドニア】ですぅ!」


◆神秘を纏う 土都グラドニア


ドワーフ『わいわいわいわい』
ドワーフ『わいらわいら』


一式「ドワーフがこんなに!」

葉隠「ドワーフじゃねぇやつもいるけど、アレも亜人か……?」


エルフ?「……」すたすた

ノーム?「……」すたすた


石丸「人種のサラダボウルだな」

葉隠「なんじゃそら?」

メンソ「ひといる……めっちゃいる……」

一式「……グラドニアは大都市なんだな」

罪木「自給自足も出来ますからねぇ」

桑田「つかさ、終里ちゃんは!?」




1:町を見回る
2:王子について聞いて回る
3:終里を探す
4:そのた

↓2

84: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 22:00:54.68 ID:j+8yrHiko
>>83


一式「……終里探すか……」はぁ


◆で


終里「うめぇな!」

エルフ?「そ、そうか?」

終里「こんなうめぇもん、初めて食ったぜ!」がつがつかつ

エルフ?「そ、そんなこたぁねぇよバカやろう、あ、アタシの飯は全部うめぇよバカやろう」てれてれ


一式「終里!?」


終里「間違いねーぜ!オメーの飯はうめぇ!」

エルフ?「あ、ありがとうよバカやろう」てれてれ


霧切「……アレ、ダークエルフよね」

メンソ「せやね」

霧切「他人にはほとんど姿を見せないとかいう」

メンソ「まあ、ここ地下やし。他のダークエルフとはちゃうんやないの?」

霧切「……それがなんで飲食店を営んでいるのかしら」

メンソ「さぁ?」

霧切「貴方エルフでしょう?何か」

メンソ「知らんよ……知らん知らん、僕が知ってるのはふつうのエルフの方やで」




と……止める?
1:そのままにしとこう
2:一緒に飯食おう
3:あちこち見回ろう
4:そのた

↓2

87: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 22:19:54.38 ID:j+8yrHiko
>>86


一式「……一緒に食いに行くか」

メンソ「へぇ!?」


◆んで


がらら

エルフ「な、なんでぇ!バーロー!」

一式「すまない、俺の連れが」

終里「おう斑井!ここの飯うめーぞ!!」がががががが

葉隠「すげぇ勢いで飯が消えてるべ」

石丸「もはや異次元だな、どうしてこんなに食べられるのか……」

終里「大好きなんだ!こういうのがよ!」

フェデリコ「これはー……」

終里「肉!!!!!!」

一式「……」

エルフ「うめぇだろちくしょー!最高だろ!」

エルフ「さあオメーも食ってけ!」

ソニア「ですが、何があるのでしょう?」

エルフ「あ、アタシの飯は体に効くぜ!」


一式(……しかしメニューの文字が読めない)



イラストはあったぞ。さて……
1:やくそうすーぷ?
2:魚の刺身?
3:肉丼?
4:杏仁豆腐みたいなやつ?

↓2

90: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 22:39:42.32 ID:j+8yrHiko
>>89


一式「……この、肉みたいなやつは……?」


終里「オレの食ってるのと同じやつだぜ!」

一式(お、よかった。肉だな?)

エルフ「へへ……ま、任せろ!【サボテン丼】だな!」

一式「え?」

霧切「ん?」

エルフ「え?」

一式「……え?肉じゃ」

エルフ「え?」

メンソ「え?」


とんっ!


エルフ「あー、これが肉みたいに見えたのか?」

一式(肉厚なサボテンが白い飯にどっぷり乗っている)

一式(そういやサボテン食うのは2回目か?)

しゃりっ!

一式「ん!肉厚で旨い!」

フェデリコ「お肉よりもジューシーだね」

小泉「ん、これいいかも……」

エルフ「お、そ、そうか?そうだろ?」てれてれ

エルフ「べらんめえ、誉めんじゃあねぇよおバカやろう」てれてれ

91: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 22:45:58.64 ID:j+8yrHiko
メンソ「……なんか香草と一緒に炒めたんかな、滋養強壮?」

エルフ「か、体に効くんでぃバカやろうっ」てれてれ

エルフ「これがアレだ、痛み打ち身擦り傷、あといろいろと効くんでぃ」

メンソ「さすがはダークエルフやね、ふつうの人らが取り扱わんもん入ってる」もくもく

エルフ「! 分かるかおめぇ!この違いが!」

一式(無視しようかな……)

メンソ「舌がぴりっとするけど、そのぴりっと加減もちょうどええなぁ」

エルフ「そうなんだよ!これはこの薬草の……」

ぺらぺらてれてれぺらぺら


終里「体の傷がすぐ治る草が一緒に入ってんだとよ」

ソニア「まあ……!」

セレス「味はまずまずですわね。私はそんなに好きではないですが」

セレス「……まあ、いいでしょう。合格です」

フェデリコ「んー……これはシェフの腕の良さかな……」


▼体の疲れがとれていく……


石丸「一緒にいかがですか!」

罪木「へぇっ!?」

石丸「しかし初めて見ました!こんな香草!薬草!写真でしか見たことがありませんでしたから!」もくもく


一式「こりゃいいな……体の傷が塞がるような感じがする」

一式(もうこの世界なんでもありだと思ってるから多少のことでは驚かないぞ)

唯一神「旨いなこれ!神話に残しとけばよかった!!」

一式(驚かないぞ)





1:お宿をとる
2:買い物に行く
3:王子情報を集める
4:そのた

↓2

94: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 23:05:31.46 ID:j+8yrHiko
>>93


ばさっ

一式「旨かった、ありがとう」

エルフ「お、おう!また来いよてやんでぇ!」

一式(本当に飯が旨かったな……あと)

一式(……巨 、だったな……)

一式「……」

小泉「なんでこっちみんのよ」

霧切「にしても本当に効くわね。体の痛みがすっかり取れている」

霧切「これなら近くここを発っても問題はないでしょうね」

メンソ「そうやねぇ……大満足やったし!」

終里「もうちょっと食いたかったぜ……」


一式「全員、ここを出るだけのちからは蓄えたか……まあいい、」

一式「結局王子はどこに行ってしまったのか、探るぞ」





すたすたすた


ドワーフ『うん?王子?』

一式「ああ、知っていたら教えてくれ」

ドワーフ『何も知らへんやで』
ドワーフ『ドラゴン出たよー言うたけど、』
ドワーフ『そのドラゴンもいななったから帰ったで』

一式「帰った?」

95: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 23:08:50.30 ID:j+8yrHiko
ドワーフ『へーそうなん』
ドワーフ『帰った帰った』
ドワーフ『知らんわー』

一式(数体のドワーフが寄り集まってはなしている)

ドワーフ『なんでもドラゴンは消えたんやて』
ドワーフ『なんやそら』
ドワーフ『王子はほんとに帰った?』

ドワーフ『もう少し観光するって聞いたけど』
ドワーフ『ええ、帰るとこみたよ』
ドワーフ『あの兵士はなんだった?』


一式「……」

小泉「これって」

一式「ドワーフによって知っていること、知らないことに差があるのか」

セレス「ですが、どれが事実か今は分かりませんわ」

罪木「わ、私も、聞いてきますぅ……」すたすた

終里「あん?どっかいくのか?」

フェデリコ「んー……」





混乱。
1:もっと聞き込み
2:フェデリコ、魅了だ!
3:グラドニアの外出てみる?
4:王都に戻る?
5:そのた

↓2

98: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 23:31:12.08 ID:j+8yrHiko
>>97


フェデリコ「このままじゃ情報は得られそうにないね……」

一式「よし、フェデリコ。魅了だ!」

フェデリコ「うん、待とうよ一式」

ソニア「ですが、こうなってはもはや手段は」

石丸「倫理的にどうなのかね……?」

フェデリコ「そうだよ……それに僕、きれいな女の人にしか魅了したくはないんだけど」

一式「そんなこと言ってる場合か」

霧切「……そうね。ここはなんとか飲み込んでもらわないと」

フェデリコ「えぇ……?」

終里「まあなんとかやって見ろって!」

フェデリコ「……君なら簡単に魅了したくなるんだけどね……」

終里「?」

フェデリコ「【魅了(ファッシノ)】」

キイイイイイイイイ

終里「んッ……何すんだよ……おっさ……」

終里「……な、何見てんだよ……そ、その……」

終里「は、恥ずかしいだ……恥ずかしい……でしょっ……」かぁぁぁぁぁ

一式「すげぇなお前」

フェデリコ「僕の前では男勝りも女に変わる!」ばばーん

霧切「そろそろまじめにやってくれないかしら」


99: ◆z.6vDABEMI 2016/08/07(日) 23:36:31.00 ID:j+8yrHiko


終里「……んだよちくしょー!」

メンソ「魅了解くと覚えてるもんなんやね」

一式「らしいな。かわいそうに」


フェデリコ「【魅了】」キイイイイイイイイ

ドワーフ『うほいいおとこ』
ドワーフ『なんでも聞いてなんでもさして』

フェデリコ「……聞きたいんだ。王都の王子はどこへ?」

ドワーフ『わて知らん』
ドワーフ『わてもや』
ドワーフ『わてもわてもざわざわがやがや』

フェデリコ「静かに。……知っている人は?」

ドワーフ♂『わてが知ってる』

フェデリコ「……教えてほしいんだ。王子はどこへ?」

ドワーフ♂『王子はまだ土の国におる』

ざわざわがやがや

ドワーフ♂『ドラゴンがいななったいうても』
ドワーフ♂『それが嘘かもしれないから、調査すると』

フェデリコ「他に情報は?」

ドワーフ♂『傍らに兵士がひとり、従者が1人』

ざわざわがやがや

ドワーフ♂『わからんけど少人数で回るらしい』

フェデリコ「行き先は分かる?」

ドワーフ♂『わからん』
ドワーフ『わからんのかーい!』
ざわざわがやがや



フェデリコ「ざっとこんなものかな」

一式「すげぇなお前……」




1:王都に戻る
2:グラドニアを出る
3:今日はグラドニアで一泊
4:そのた

↓2
おっやーみ

103: ◆z.6vDABEMI 2016/08/09(火) 22:21:09.43 ID:V5Xcr2iso
>>101


一式「グラドニアでー………いっぱーく!!」


◆どどん(太鼓のSE)


ドワーフ『ここおすすめやて』
ドワーフ『とまれとまれ』
わいわいわいわいわ


一式「と言うわけでお宿に連れてこられたわけだが」


【世界一低い場所にある宿 母なる大地】


一式「名前」

葉隠「このネーミングセンス、ドワーフって恐ろしい」

ソニア「お食事も食べました、体もきれいにしました……あとは」

神「ネルーーー!!」ばふーっ

終里「オレは布団じゃねぇぞ?」

桑田「疲れてたやつのテンションじゃねーだろ……」

フェデリコ「つっこむのも面倒だよ……」

霧切「………」くるっ

一式「霧切」

霧切「情報を集めに行くのよ。桑田君」

桑田「……おう、今行く」

一式「いや、でも……」

霧切「貴方達は寝ていて?私はそんなにダメージがないから」

セレス「………お言葉に甘えますわ」

小泉「そうだね……正直体力が戻りきってないし」





1:お宿でネルーー
2:誰かと遊ぶ
3:霧切に付いてこう
4:そのた

↓2

106: ◆z.6vDABEMI 2016/08/09(火) 22:34:06.17 ID:V5Xcr2iso
>>105


一式「……霧切について行きたいのはやまやまだが……」

一式「ぶっちゃけ俺も体力が戻ってないからネルーーー!!」ば

終里「おいおい……両胸埋まっちまったじゃねぇか……」へへっ

小泉「そろそろ怒ろうよ、赤音ちゃん」


▼一式達はしっかりと眠った!

▼お食事のこともあって、これからはほぼ万全な状態で戦えそうだ!



神「やっぱり胸ですな!!!」

一式「俺の●●が唯一神になるな!!!」

メンソ「……」そわそわそわ

終里「ん?オメーもくるか?」

神「だーめ!俺が右!一式が左!!」

一式「つーか神!神なんだろ神!体力戻ったんならさっさと帰れ!!」

ソニア「これが愛……!?」

石丸「あい……とは……なんだ……?」

小泉「あのさ……」







107: ◆z.6vDABEMI 2016/08/09(火) 22:42:29.79 ID:V5Xcr2iso
◆翌日───


一式「……ん……?」

一式「なんか……おもた……」


終里「んが……」どたぷーん


一式「!?」

一式(落ち着け斑井一式。なぜ俺は終里の胸に圧迫されている)

一式(いや、幸せなんだが……しかし、朝からこれだと)

一式(待っ、息が でき  い  )



霧切「何してるの貴方」

一式「っ……ぶっっっっはぁぁぁぁぁー!!」

葉隠「ん……ふぁ、あー、もう朝?」

セレス「雑魚寝というのはあまり好きませんがしかたがありません」

小泉「セレスちゃんあったかぁい……」ぬくぬくぬく

一式「……死ぬかと……し、しぬかと思った……胸で……しぬ……」ぜーぜーぜー

一式「……」ぜーぜー

霧切「……」

一式「……」ぜー……

霧切「なぜ私を見て息を整えているのかしら」

霧切「……ところで王子の件だけど」

フェデリコ「んぅー……ああ、何か分かったかい……」

霧切「ええ。土の国の最果て、【アンダーグラウンド】と呼ばれる場所にいるらしいわよ」

霧切「行き方は分からないけどね」

一式「……」

一式(今王子を追求する意味はなし、それなら)

一式(追いかけてくる前に、最後のクリスタル……光の国に行くべきか……?)




1:土の国をふらふら
2:王子へと近づく
3:王都に戻る
4:光の国への行き方を考える
5:そのた

↓2

110: ◆z.6vDABEMI 2016/08/09(火) 23:01:41.29 ID:V5Xcr2iso
>>109
>>108


一式「……そういえば……」

小泉「ん?どうしたの?」

一式「ほら、色葉が……ギルドのやつが、探してただろ?」




色葉「強い木属性魔法には土の力がいる。けど、俺には土属性の仲間がおらんかってん」

色葉「今もそうや。強い魔法の構想自体はあるけど……土属性の、助けが必要や」

色葉「でもおらんのよ……」

セレス「逆を言えば、もしも土属性魔法が使える者がいれば」

小泉「アンタの木属性魔法は現実になるわけね!」



……木属性には土属性の手助けが必要である旨を説明された……。

一式「……分かった、誰かいい奴がいたらお前に紹介しよう」

色葉「ほんまに!?」

一式「約束する。男に二言はない」




一式「とまぁこんな話があってだ」>>1スレ目

葉隠「で、今まで放置……?」

桑田「まあいいんじゃね?ついでだろ?」

ソニア「しかしこのままではお約束は守れませんわね」

111: ◆z.6vDABEMI 2016/08/09(火) 23:07:41.52 ID:V5Xcr2iso
一式「と言うわけで、色葉のところに送り込めそうな土属性のやつを探してやろうと思うんだ」

フェデリコ「なるほど!」

石丸「この土の国なら、土の属性に長けたものは多いからな」

終里「じゃあよ、昨日のエルフのねーちゃんはどうた?」

一式「それもありだな。だが」

ソニア「! ダークエルフは迫害の対象……」

メンソ「やけど、あの何でも受け入れる王都で迫害されるか?」

一式「さぁな」

フェデリコ「じゃあ、街のひとに片っ端から魅了かけて……」

一式「それはどうだろうか」

霧切「それならそれで適任がいるんじゃないかしら?街を探すのもありよ?」




んで、どんな人に声かけよう……
1:猫?(ねこ)
2:いけ好かない三流財閥(ダン十)
3:鋼の守護神(??カス)
4:なんかヤバそうな男(ダン霧)
5:そのた(ダンロンシリーズからだいたいの特徴orなんか欲しいオリジナルな感じのひとの特徴)

↓2

116: ◆z.6vDABEMI 2016/08/09(火) 23:29:22.90 ID:V5Xcr2iso
>>113


一式「そうだな……ん?」


のしのしのしのし


猫「に”ゃ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」

セレス「まあ、私好みの猫さんですこと」

一式「何で猫!?」


※参考
no title



猫「にゃぁぁぁぁぁ……」

セレス「アレは……いえ、アレを送りましょう」きりりっ!

一式「えっ」

セレス「私が連れて行きたいくらいですが、仕方がありません……」

セレス「神、いえ、ただの中年」

神「あの」

セレス「アレを送ってくださらないこと?色葉さんの元へ」

神「……ええ……?」

小泉「う、うん……いいんじゃない……?」引

葉隠「マジか」

猫「んにゃ?」

セレス「いいからさっさとしろォーっ!!」

神「えええええ!?」



117: ◆z.6vDABEMI 2016/08/09(火) 23:32:37.73 ID:V5Xcr2iso
◆数分後

ズズズズズ……


色葉「?」

<色葉ー

色葉「え?な、なに!?どっから声が」

<今お前の探してた、土属性のやつ!そっちに送るぞー

色葉「送る?送る!?え?な、何が!?ちょ、ま」

じゅるっ


猫「……にゃあ」

色葉「……ねこ!?」

猫「にゃご……」

▼猫の【アース】!!

どごすぅぅぅぅ

色葉「おふぅ俺の●●にダイレクトアタック」どさぁ






セレス「これであの色葉さんの研究も進むでしょう……」

石丸「いいのだろうか……」

一式「もういいんじゃね?」





1:土の国をふらふら
2:王子へと近づく
3:王都に戻る
4:光の国への行き方を考える
5:そのた

↓2

しばらくお盆休みに入ります。次はたぶん来週の月曜日。おやみ!

123: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 09:44:47.15 ID:hcpSV+59o
ここまでのあらすじ
土の国のクリスタル浄化
俺の●●にダイレクトアタック

>>119


一式「今、王子を追いかけるメリットはない」

一式「なら、ここで足止めを食らっている間に……最後のクリスタル、光のクリスタルの浄化に向かうのが先決だ」

小泉「……そうだね。その方がいいと思う」

霧切「問題がひとつ。どうやって向かうか、でしょう?」

一式「ああ。王都をまたぐのもいいんだが、それよりもっといい移動方法がないかと思ってな」

桑田「ほんとなら空間移動が使えりゃいいんだけど」

霧切「人数が多すぎるわ。失敗した時のリスクが大きすぎる」

石丸「ふむ……やはりふつうに一度王都に戻り、そこから経由するかね?」

セレス「もしくは」

一式「……なんだ?」

セレス「空から中に入れませんこと?」

フェデリコ「空から?って言っても、どうやって」

セレス「そんなの、簡単ですわよ」

セレス「……一式さん。それとそこの魔人達の力を使い、巨大な飛行船を形どればいいのです」

小泉「そんなんなら船をそもそも用意した方がよくない?」

神「ちっと難しいなー、俺にも用意できるもんとできないもんってのがあっt」

一式「飛行船か……」

フェデリコ「心当たりが?」

一式「……ないな」

ソニア「うーむ……こんな時、誰か手伝ってくださればいいんですが……」

ソニア「飛行船を作ってくれる方なんて、いませんし……」




1:魔人達の総力を結集(コンマ)
2:飛行船を……作る……?あ、左右田
3:王都経由で行こう
4:そのた

↓2

127: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 10:38:52.46 ID:hcpSV+59o
>>125


一式「飛行船かー……」

霧切「何かを作ってくれそうな人なんて……」

ソニア「……」

一式「……」

葉隠「……あ、左右田」

一式「左右田!左右田がいる……!」

セレス「ですが、それなら一度雷の国に戻る必要がありますわよ?」

一式「雷の国はここ、土の国とは真隣に位置している」

一式「つまり、国境を越えられればいいんだ」

桑田「でもどうやって行くんだよ?土の国と雷の国って、特に国境の付近は山が多いっつー話らしいけど」

一式「それは」

神「それくらいなら任せろ」ふんす

一式「……なに?」

神「なーに、ちょっと全盛期の力が出せないってだけだし。おまえ、俺に任せりゃ絨毯の強化なんて簡単だぞ?」

小泉「あ、それなら自力でいこ?」

一式「だな。なにを求められるか分かったもんじゃない」

神「」がーん

メンソ「……はよ帰りや?お母さん心配してんで?」

神「俺大人だから大丈夫ですけど!?」

一式「さて、どうやって雷の国に行ったものか……」


霧切「ねぇ、こちらからわざわざ行く必要はないんじゃないかしら?」

一式「と言うと?」



128: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 10:45:50.73 ID:hcpSV+59o



ぐいっ
ギニャアアアアア!?


どざっ





左右田「……ここどこ……なに……」よろよろ


霧切「はじめからこうすればよかったわ」

お姉様『だね』

一式「俺は時々お前が怖いよ」

左右田「あァ?またオメーらか……」

ソニア「誉めて使わします!」

左右田「ソニアさんッッッ!?」

ソニア「貴方には力があります、そしてそれを貸していただきたいのです!」

左右田「当然ですとも!」

一式「こいつチョロいな……」

石丸「よくぞ来てくださいました!技術者として最高峰の能力をお持ちと聞いています!」

左右田「あ?あー……まぁな、雷の国からどんどんオレのメカを産出するぜ、ケケッ!」

フェデリコ「メカ、って言うけど、具体的にどんなもの?」

霧切「人間が乗り込むことができる二足歩行のロボット、だったわね」

左右田「まーな!ほかにも四足、六足、形も棺桶型からロケット型まで様々で……」

終里「んじゃあ飛行船?っつうのも余裕で作れるんじゃねぇの!?」

左右田「飛行船?まあ余裕だな」

一式「マジか!?」

葉隠「持つべきモノは親友だな」

ソニア「親友ではありませんけれどね」

左右田「ソニアさんッッッ!?」

一式「……飛行船の生産を頼んだら、どのくらいかかる?」

左右田「あ?そうだな……ま、一週間は欲しいとこだが……」

左右田「不眠不休でやっても最低3日はかかる。そんだけ大変な作業なんだぞ?」




1:手伝うよ
2:必要な素材は?
3:よし、行ってこい
4:ドーピングアイテムを渡す
5:そのた

↓2

131: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 13:16:56.56 ID:hcpSV+59o
>>130

一式「……3日は足止めか」

小泉「仕方がないわよ。光の国に行くための道は確か封鎖されてるんでしょ?」

セレス「それに、ここから国同士を跨いでいくのも苦労する距離ですわ」

セレス「それなら、後のことも考えてゆっくりとするのがよろしいかと」

桑田「んじゃ行ってこい」

左右田「はへ?んじゃ作っていいんだな?」

ソニア「もしも出来上がった暁には、わ、わたくしが……」

ソニア「【ごにょごにょ】してあげますわね……?」

左右田「ブハッ!!!??ま、マジっすか!?いいんすか!やっちゃっていいんすか!?」

ソニア「ですからきりきり働きなさい!」

左右田「あーーーーしあわせーーー!!オレ、がんばります!!!」

お姉様『お帰りはこちらからどうぞ』にゅいーん

左右田「ガンバルンバ!!」ばしゅ


ひゅーん……


神「騒がしいやつだなぁもう」

一式「お前がそう作ったんだろうが」

メンソ「で、3日間あるってこと……やろ?これからどうするん?」

小泉「あー、それね……何にも決めずに言っちゃったわ」

一式「土の国にとどまった方がいいと思う。むやみに動いて、向こうに動きを知られるのはあまりよくない」




おやすみなにする?一回目
1:みんなといっぱい交流しよう(交流3ターン分)
2:修行しよう
3:グラドニアをうろうろしよう
4:そのた

↓2

134: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 15:45:18.61 ID:hcpSV+59o
>>133


◆初日

一式「せっかくだ。この街でレアアイテム探しとしゃれ込もうじゃないか」

セレス「いいですわね!」

葉隠「取り分は!?」

霧切「とりあえず見つけたもの次第じゃないかしら?」

セレス「……!」きらん

葉隠「……!!」きらん

フェデリコ「ふたりともやる気充分だね……」

小泉「あんまり遠くまで行かないでね?」

セレス「勿論ですわ。私にお任せください、みなさま」

すたこらさっさ

葉隠「あー!待って、俺もトレジャーハントに」

がしっ

石丸「どこへ行こうと言うのかね……?」

葉隠「」

一式「……俺も辺りを見回ってみるか」

小泉「気をつけてよ?アンタも」





一式「で、だ」


どべん


一式「宝箱拾った」

ソニア「まあ……!」

135: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 15:49:26.82 ID:hcpSV+59o
桑田「なーなー、なにが入ってんのか見せてくれよ!」

一式「そうだな……」

がちんがちん

一式「……開かない」

霧切「鍵がかかってるの?」

一式「よし小泉」

小泉「はいはい」


がちゃん!
▼鍵が開いた!


ぎぃっ……


終里「なんだ?!飯か!?」


▼オメデトウ!一式達は【紅ほうちょう】を手に入れた!
→慰めるやつはもういない。無念を抱いた料理人の使っていた包丁。なんで赤いかは聞かない方がいい。
→筋力+30/毎ターン15ダメージ受ける


一式「……」

セレス「……呪われてませんこと?」

メンソ「せやね……正直手に取るのもイヤやわ」

一式「……花村にやるか……」

葉隠「いや止めとけよ」

終里「飯じゃねーのか……」

一式「……」




おやすみなにする?2回目
1:みんなといっぱい交流しよう(交流3ターン分)
2:修行しよう
3:グラドニアをうろうろしよう
4:そのた

↓2

139: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 16:05:59.37 ID:hcpSV+59o
>>137


◆2日目


一式「……今のうちに修行しよう」

メンソ「そうやぁ、修行大事やでぇ」

一式「……」





終里「どりゃあ!うりゃあ!!」

どがばぎ

一式「! っっ!!」

終里「でりゃあああああ!!」

ががががっ!!

一式「ぬ……!!」


ざざざ!


一式「……強い……やっぱり」

終里「おう!どんどんやろうぜ!」

一式「ちょっ……ちょっと待って、体力的にそんなに続かない……」

終里「おらああああ!!」

ががががが!

一式「ちょ!ま!って!!って!!言って!!る!!!」


▼あまり成果が出なかったようだ


一式(……まだ時間があるな……もう少しだけ訓練しようか……)




1:修行続ける
2:やめてお風呂(覗き?)
3:やめて別なこと
↓2

142: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 16:30:11.76 ID:hcpSV+59o
>>141


一式「今日は風呂に入ろうかな……」


◆で、地下


一式「ここの地下にも温泉が!」

メンソ「……やっぱり理想は混浴?」

葉隠「混浴……」

桑田「違う……混浴になりてーわけじゃねぇんだよ……」

フェデリコ「全くだね、『見ては行けないものを見る』からいいんだよ……」

霧切「……何の話?」

終里「ちゃんと仕切りあるぞ?」


一式「と言うことは」

フェデリコ「そうだね、覗きだね」

桑田「オッケー!最高だな!」

石丸「コラァ!君たち、なにをやって……」

一式「許せ石丸!これが正常な男性なんだ!」

一式「ならばいいぞ(声真似)」

一式「ありがとう!」

石丸「よくないぞ?」

フェデリコ「え?石の隙間から女の子が見えるけど、清多夏はみないの?」

石丸「そ、そんな破廉恥なことを、僕は、そ、それは……」

フェデリコ「正直になりなよ、清多夏。君の体はこれを欲している……!」きりっ


神「やっぱ女っていいよね」

一式「お前どの立場でそれ言ってるんだよ」




1:見るぞ!女見るぞ!(指名)
2:男達の連携で完璧な覗きをする
3:誰かと語らう
4:お酒を飲むー!
5:そのた

↓2

146: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 16:46:06.45 ID:hcpSV+59o
>>144
違うんだ、ただ俺には下心しかなかったんだ



一式「俺は……覗く……」

一式「小泉の裸ッ!」バァーンッ


神「将来の嫁さんだから?」

一式「嫁ったって、俺はいつか帰らなきゃならないだろ」

神「さーねー。お前の選ぶ道次第だと思うけど」

一式「……とにかく俺は見るぞ」

石丸「こらあ!」

メンソ「【フロスタ=プルーヴォ】」どどどどど

石丸「くっ!雨粒が!」

メンソ「今です!」

一式「今ですじゃないんだよなぁお前、実は結構強いだろ」

メンソ「さあ!今こそ裸を!!」

石丸「小泉くんの裸は……僕が守るッ!!」

一式「お前等バカだろ」




さてさて、パルプンテだぞ。

1立ち直れないほどのダメージを受ける(全体)
2小泉(ま、実は知ってるんだけどね)
3セレス(何故私を見てくださらないんでしょう)
4生きる気力を失いかけるほど怒られる(単体)
5グレートなあの私が来た!!!
6葉隠「女に変化する術が欲しいです……!」
7任意イベント
8石丸「これが……覗き……?」
9メンソきらきら大喝采(?)
0意識を失って、目覚めるとそこは異国……?
ぞろ目は7と一緒だけど44は死。66はおまけ
00は……?

↓直下

151: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 17:02:01.05 ID:hcpSV+59o
>>147
直下1



メンソ「ええから!俺のことはええねん!だから早く!」

石丸「やめろ一式くん!君だけは間違ってはならない!」

一式「いや、でも俺小泉の裸見たいし……」


「誰の裸を見るって?」

一式「だから小泉の……」



小泉「……」

一式「……え?」

小泉「あの、壁が薄いから丸聞こえなんだけど」

一式「で、何で今目が合ってる?」

小泉「壁が脆いから崩れたわよ」

一式「……」

小泉「……」

一式「……え?」


小泉「って言うかアンタらね……何で覗きしようとしてるわけ……?」

一式「あー、いや、それは」

小泉「アンタ……ほんといい加減に……しなさい……!!!」


▼男達は立ち直れないほど怒られた!
 もう笑うしかないくらいには怒られた……








152: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 17:04:40.32 ID:hcpSV+59o
◆3日目、おやどの男子部屋


一式「……」ぼろぼろ

葉隠「……ご愁傷様、だべ」

石丸「なぜ僕が……」ぼろぼろ

メンソ「しゃあない、アレしゃあない」ぼろぼろ

桑田「はぁ……オレも巻き込まれた……」ぼろぼろ

神「……」ぼろぼろ

一式「お前もかよ」

石丸「……とにかく、今日一日は女性陣とは話せないと思ってくれたまえ。あきらめろ」

神「男のロマンだから仕方がないんだけどね」

一式「それで全部片付けるなよ」




おやすみなにする?3回目
1:みんなといっぱい交流しよう(交流3ターン分/今回は男子のみ)
2:修行しよう
3:グラドニアをうろうろしよう
4:そのた

↓2

155: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 17:47:17.93 ID:hcpSV+59o
>>154


一式「そろそろイベントを進行するか……」よっこいせ


◆街


すたすた……

一式(美味しい食べ物を巡ることで……)

一式(孤独のグルメの進行をしてしまおうと言うわけだ)


ばさ

エルフ「おう、アンタか!いらっしゃい!」

一式「おすすめを頼む」

エルフ「そんなら【溶岩プリン】ってのが手に入ったからそいつをやるよ!」

一式「溶岩プリン?」


しゅごぉぉぉぉぉ……


一式(焼きプリン!こんなのもあるのか……)

一式(表面のカラメルをバーナー?なんだあれ……火であぶっている)

じゅわあああ

一式「!」

一式(漂ってくる……カラメルの香ばしいフレーバー!)

一式(しかし甘すぎず、苦すぎず……さながらカフェラテだ)


エルフ「ほい!おまち!」どん


じゅわああっ……!

一式「!!」

一式(皿ではなく……鉄板!?バカな、そんなことしたら、プリンが溶けて……!)

エルフ「特別強い卵を使ってるらしくてよ、熱してもなかなか溶けねーんだ」

一式「なん……だと……?」

156: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 17:53:37.52 ID:hcpSV+59o
エルフ「しかもすげぇのはこっから……食べてみな」

一式(だが、たかだかプリンだぞ!これがなにを……)

さくっ

一式(! スプーンを入れた時の強いハリ、弾力!プリンではなくて、ゼリーでも食べてるんじゃないのか、俺は!)

一式(さらに……)


ぷるるん!


一式(そう、これこれ!スプーンを抜いた後のプリンのふるえ……)

ぷる

一式(……!?)


エルフ「中にイチゴを煮詰めたカラメルが入ってる……だから」

ぷちゅ
とろぉ……ッ

一式「お、おおっ……!?」

エルフ「中から……蜜が溢れ出すんだよ……!」

ぱく

一式「そして当然旨い!プリン自体の弾力が口の中でも失われないすごさ!さらに……このカラメル!」

一式「内部と上部、ふたつのカラメルが混ざり合って別次元の食べ物に昇華している!!これは……!」

エルフ「ああ、そうだ」

一式「……?」

エルフ「この世のどこかに、【天国】と名乗る店があるらしいぜ」

一式「……天国?」

エルフ「ああ。そしてそこで出されているメニューはまさにこの世のものとは思えず……」

エルフ「一口食べると【天国が見える】とか……」

一式「……いつか、たどり着きたいものだな……」


▼【孤独のグルメ】の進行度が6になった


一式(グルメはこれ以上進められないようだ)

一式(あまり時間を使えないか……行動できてあと一回……?)




1:みんなといっぱい交流しよう(交流2ターン分/男子のみ)
2:修行しよう
3:グラドニアをうろうろしよう
4:そのた

↓2

159: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 18:39:11.89 ID:hcpSV+59o
>>158
>>157


一式「……はぁー……」

葉隠「お、おかえりー」

桑田「……」ぱたぱたぱた

一式「暇持て余しすぎだろ」





一式「メンソたそ~」

メンソ「ひっ」さっ

一式「俺が寄ると即ガード固めるの止めろよ……」

メンソ「殴りよんねんもん!アンタ俺のこと殴りよんねんもん!」

一式「悪かったよ……」

メンソ「……で?なん?」

一式「いや、あのレプリカ・ロンギヌスとは上手くやってるか?」

メンソ「それなんやけど、アレは俺が扱うときは注意せなあかんわ」

一式「と……言うと?」

メンソ「ふつうのそのままやと使いこなせへん可能性がある。使うなら、せめて何か降霊させへんと……」

一式「リャナンシーは?だめなのか?」

メンソ「あー、アレはまだ実用レベルじゃないし……」

メンソ「……ていうかスケールがデカすぎんねん、この旅」

一式「世界の命運までかかってるからな」

メンソ「自分、恐ないの?」

一式「え?」

メンソ「下手したら、みんな死ぬんやで?だって」

メンソ「それってやっぱり……怖くない?」




1:怖いさ
2:それ以上のものがある
3:それは俺の義務だ
4:そのた

↓2

162: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 19:34:20.11 ID:hcpSV+59o
>>161


一式「……怖いさ」

メンソ「そんなら……」

一式「でも」

メンソ「?」

一式「それ以上のものがあるんだ」

メンソ「それ……以上?」

一式「怖さより……やりがいと言うのか何というのか……」

一式「……この世界に対する愛みたいなもんなのだろうか……とにかく、それ以上のものを感じてる」

一式「だから俺は、この世界を守りたい。この世界を……救いたい」

メンソ「……一式君」

一式「お前も着いてきてくれないか、俺に」

一式「怖いけど、みんなとならできる、そんな気がするんだ」

メンソ「……はは、なんやねんそれ……でも、」

メンソ「悪くない誘いやね……ちょっとまじめに考えてみるわ、君の役に立てるように」

メンソ「僕になにができるのかを……な」


▼メンソからほのかな思いを感じる……

▼メンソの好感度がLv1に上がった!
 協力技【プラボール】を覚えた。
 →ふたりの力を合わせる大業。なにが起きるかは……?
 →1T/メンソの魔力×3倍の威力で、単体に無属性魔法攻撃/さらに戦闘中のフィールドに応じて追加効果/各魔力25


一式「……」

メンソ「もうちょいしたら、あの血も使いこなせるようになるかも分からんし?」




1:誰かと交流する
2:このままメンソと過ごす
3:そのた

↓2

165: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 21:09:27.09 ID:hcpSV+59o
>>164


一式(暇だしもう少し一緒にいて見るか……)

メンソ「おん?」





メンソ「……? なに?」

一式「いや、なんつーか……」

メンソ「ん?」

一式「こう、お前のことをまじまじと見るのは不思議なもんだけど」

一式「こう……妙に目がとろんとしていると言うか何というか」

メンソ「? んんぅ??」

一式「ピンと来ないなら別にいい」

メンソ「そう?」

一式「……」

メンソ「なに?何で黙ってるん?」

一式「いや、なにを話そうかと思ってな」

メンソ「へ?なんか聞きたいこととかないの?」

一式「……そうか……これは完全に興味本位なんだが……」




1:家庭環境について聞いてみる
2:ふるさとについて聞く
3:友人について聞く
4:古代魔法について聞いてみる
5:そのた

聞いてみる(やや踏み込んだ内容)<聞く(ふわっとした内容)
↓2

168: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 22:06:43.52 ID:hcpSV+59o
>>167
それをやろうと思っていたのさ(嘘)


一式「……お前の家庭環境について聞いてもいいか?」

メンソ「家庭環境?」

一式「興味本位でな」

メンソ「んーと、お父さんとお母さんと俺、あと妹!」

一式「あ?お前……妹いるのか……?」

一式(いや、やばいだろ……これに似てたら自害ものだろ……!)

メンソ「なんかめっちゃ失礼なこと思ってない?」

一式(……)

メンソ「平和な家庭やってん、あの時までは」

メンソ「……15年前、とんでもないことが起きて……それから……」

一式「ま、まさか……!」

メンソ「……妹が……」

一式(そうか、こいつも深い過去を持っていたのか……)

メンソ「突然巨 になって……」

一式(そうか……巨 に……)

一式「……」

メンソ「アレは驚いたなぁ」

一式「……なんで?」

メンソ「知らん」


▼メンソの明るさ?が伝わってくる……

▼心通わせている……もう少しでもっと仲良くなりそうだ……!


一式「ところでもうひとつ」

メンソ「ん?」

169: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 22:15:40.83 ID:hcpSV+59o
一式「お前、あのきらきらは使いこなせないのか?」

メンソ「あー……」

メンソ「それは……あのきらきら?言うのは生命力の塊らしいからなぁ」

メンソ「リャナンシーの力と密接に関わってるんやろし、そっち使えへんと意味ないと思うわ」

一式「そうか……」

一式「……俺と契約を交わせば使えるとか……そう言うのないのか?」

メンソ「……わからん……」

メンソ「正味、やってみんと……なんとも……」


▼降霊術を新たに身につけた。

▼血属性:リャナンシー
 →本来存在しえない、特殊な血筋。
 →味方1人を対象にして発動/ターン開始時に対象から体力15奪う/ターン中、術力+15し特技・魔法威力を1.5倍する/この効果で体力を0にすることは出来ない
 →リャナンシー降霊中のみ、魔法【グランダ=エクスプロード】を使用可能になる
 →【グランダ=エクスプロード】3T/威力12倍/体力30+術力30消費
 →きらきら爆発のみはもうすこしレベルが必要だ……


メンソ「って感じかなぁ……」

一式(やはり普段は使えないのか……)

一式(しかしこれはかなりの進歩……なのか?)



170: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 22:20:06.19 ID:hcpSV+59o
◆そして翌日


霧切「……3日経ってしまったけど、本当に大丈夫なのかしら……」

一式「さぁな。外に出てみるしかあるまい」

一式(やっと許してもらえた……)

小泉「……」ぎろ

一式(まだ視線が冷たいけど)

メンソ(ごちです)

桑田(お前変 かよぉ!?)


つかつかつか……


ソニア「それで、グラドニア外に出てみましたが」

桑田「やっぱ3日で飛行船なんて無理だったんじゃねぇの?」

一式「……ああ、無理を言ったのは分かってる。だが……」


ひゅんひゅん……


葉隠「あ?なんだこの音」

ひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅん

ソニア「何か……飛んでる……!?」


ぶわああああ!!


一式(空に浮かんでいたのは、本当に船みたいな形のものだった)


一式「あいつ……マジで作ったのか……!?」


<ソニアさーん!!

ひゅんひゅん……ぶおお……


左右田「ソニアさーん……ソニ……」こてん

霧切「死んでる……!」

神「寝てるだけじゃないですかね」

一式「うるせぇ」




1:とりあえず左右田を寝かせよう
2:飛行船乗っちゃおう
3:そのた

↓2

173: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 22:27:35.01 ID:hcpSV+59o
>>172


小泉「ほんとに、不眠不休で作業してたっぽいわね……」

セレス「まずは彼を寝かせて差し上げては?」

一式「だな。絨毯でも敷くか」ふぁさ

霧切「そこに横にして。まず体調を見ましょう」

ごてっ

左右田「うう……」

ソニア「左右田さん……無茶しやがって……」

桑田「まさかだな、こいつマジでやりやがったんか」

セレス「ええ。まさかそんなに根性ある方だとは思いませんで」

霧切「……体力は弱ってるけど、まだ大丈夫ね」

霧切「回復魔法は必要なさそう。このまましばらく眠らせて上げましょう」

小泉「そうね。いくらなんでも無理しすぎたのよ」

左右田「ぐぅ……」

ソニア「……少し休ませて、それからあの船について聞きましょうか?」




◆それからしばらく

174: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 22:36:25.57 ID:hcpSV+59o



左右田「……ん……」

ソニア「左右田さん!」

左右田「はにゃあ……そ、ソニアさんがこんな近距離にいrrrrrrrr」ふらぁ

小泉「なんで!?」

左右田「……んーでも……よく寝たぜ……ふぅ」

一式「お前、本当に……」

左右田「あァ、ソニアさんのためにな。ちゃんと作ったぜ」

左右田「それも一級品のもんをな……なんと」

左右田「水さえあれば、水を燃料として飛ぶことが出来るぜ……渾身の一作だ……」

左右田「……あとは……」


▼一式達は左右田から【操縦マニュアル】を託された!
→どうやったら動かせるのか、どんなオプションがあるのかが書いてある。


左右田「オレはもうちょっと寝かせてください……ぐぅ。」がくっ


一式「……おい左右田」

左右田「ぐー……」

ソニア「寝ちゃいましたね」

葉隠「……んで、どうすんだ?」




1:まあ、飛んでみる?
2:左右田の手当する?
3:マニュアル読む?
4:そのた

↓2

177: ◆z.6vDABEMI 2016/08/15(月) 22:59:49.90 ID:hcpSV+59o
>>176



一式「とりあえず託されたこのマニュアル、読んでみるか?」

ソニア「ですわね!」





操作マニュアル

簡単な操作マニュアルだ……。

どうやらこの飛行船は、初心者でも動かせるほど簡単な操作が可能らしい。
ハンドルは本当に船ににている……。
からからと回して左右に曲がるようだ……。

動力は水だ。定期的に水を補給さえ出来れば、通常に飛行可能。
水から電力を生み出してるようだ……。
エンジン等はメンテナンスが必要だが、その時になったら船が知らせてくれるらしい。
基本的にさびにくい素材を使っているので、雨でも風でも負けない。

そのた、簡単な操作方法が書かれている。
自分でも出来そうなことしか書かれていない。





一式「……。本当に簡単な事しか書いてないな」

一式「あと細かいことは左右田本人に聞くしかないか」

左右田「ぐー……」

一式「……さて……」

霧切「大丈夫そうなの?」




1:飛行船、操縦!
2:左右田が起きるまで待つ
3:そのた

↓2
おやみーん

182: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 21:45:29.62 ID:srD2uxg4o
>>179
>>178


一式「……マニュアルも読んだからな、簡単な操作は可能だ」ぱたん

一式「左右田がいなくても操作は出来るさ」

小泉「って言っても置いてく訳にはいかないしね」

葉隠「乗せてやりゃいいじゃねーか」

一式「だな」


◆飛行船内部


ぎぃっ


メンソ「す、すご……これ飛ぶの……飛ぶの……」そわそわそわそわそわそ

一式「お前なんかすごい事になってるぞ」

セレス「文明を感じますわね」

石丸「ふむ……これがこうで……おや、あれは」

きらりん☆

一式「……なるほど、これが操縦桿」ぐい

霧切「頼んだわね、一式君。私は左右田君を寝かせてくる」くるり

石丸「僕はこのマニュアルを読んでおくぞ」

葉隠「じゃ俺は上の方から見回るべ!」

桑田「あ、ずりぃ!」

小泉「アタシ達は内部を見回ってみる」すた

フェデリコ「……だね。僕も行くよ」すたすた

ソニア「一式さん、早く起動してください!」

一式「ああ……任せてくれ」

一式(ええと、これがスイッチで……ここを押して……)


ブゥーン……

183: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 21:51:32.90 ID:srD2uxg4o
うぃぃぃいん……っ


一式「! 浮くぞ……!」

一式(見た目としては本当に船によく似ている乗り物だった)

一式(そこに大きな翼が二つ、そして帆があって尾翼があって……)

一式(ええと?水の力を雷の魔力に変えて……?)


ぎゅいんぎゅいんぎゅいんっ!!




ソニア「と……っ!」

メンソ「これ、飛んで……?」

石丸「ふむ」

一式「う、い……」



ぎゅおおおお!!!



一式「……ったああああ!!」

セレス「まあ!地面が……徐々に遠くに!」

メンソ「おお!おおお!!」そわそわそわそわそわそ

一式「すごいな……ほんとに飛ぶとは」

石丸「さあ、このまま光の国に進路を取ってくれ」

一式「ああ、任せ」





ぽむぽむぷりん




一式「……え?」

ソニア「今の音は?」



終里「あ?なんだこれ、飯じゃねーんか」


一式「おい、お前今何かじって」


ぴーぴーぴー!!


一式「!?」

ソニア「な、なんですか!?」

石丸「これはエンジントラブルの音だな」ぺら

石丸「ある程度高度が上がってしまっているが、このままだと墜落するな」

一式「そんな冷静に言ってる場合か……!」




1:誰かにエンジンルームに行ってもらう
2:魔力を注いで強引に突破
3:葉隠ェ!お前がエンジンになるんだよ!(コンマ)
4:その他

↓2

186: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:01:48.63 ID:srD2uxg4o
>>185


一式(左右田をシバくか!?)

一式(……いや、左右田はダメだ、ヤツはこの船の為に三日三晩寝てない!)

一式(これ以上左右田に負担をかけるわけには……)


ぴーぴーぴー!!


ソニア「だ、だんだん高度が……」

メンソ「……」そわそわそわそわそわそわ

終里「あ?なんだこの状況?」

一式「……お、おおお……!」


一式「魔力を注ぎ……強引に……突破する!!」


ぎゅおおおお!!!

ぼ、ぽぽ、ぼぼぼ……




石丸「……僕にも力を」

一式「いや、いい!」

石丸「」!

一式「墜落したらまずい、避難経路の確認を優先しろ!」

メンソ「でも!」

一式「ここは……突破する……!!」


ぼぼぼぼぼぼごごごごごごご



一式「おりゃあああああああ!!!!」


きゅぼっ


石丸「エンジンが!」

一式「いけぇぇぇぇぇぇ!!!」


ぼ……ぼきゅうううううんっ!


ソニア「高度が再び上がった!」

187: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:05:05.58 ID:srD2uxg4o
ぴー……


石丸「……音が止まったな。エラーは解消されたようだ」

たったった

霧切「一式君!?」

一式「あー……はぁ、はぁ……霧切……」

メンソ「どうなるかと思たぁ……」ぽてん

終里「おー、浮いてる」

霧切「大丈夫なの?」

一式「……ああ、もう……大丈夫」

一式(わりと疲れた……)


ひゅおおおお……


霧切「高度も安定したわね……」

石丸「指針も間違ってない。これならしばらくすれば光の国に入れるだろう」

一式「あと俺がやるべきことは?」

霧切「入国のアナウンスかしらね。それは私がやっておくわよ」

一式「そうか……」

石丸「……疲れているのか?よければ代わろうか、操縦を」




1:ねる
2:誰かに会いに行く
3:操縦を続ける
4:そのた

↓2

190: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:18:00.05 ID:srD2uxg4o
>>189


一式「……すまん、代わってもらっていいか?」

石丸「ああ、任せたまえ」

がし

石丸「ぼぼぼぼぼぼぼ僕がそ操縦ををををを」がたたたたたた

メンソ「ペーパーは得意なのに実地下手くそか」

霧切「はぁ……」

一式「……任せるぞ」

石丸「あ、ああ!まかせてくれ!この手のものは初めて触るがなんとかなるだろう!」

一式「ま、任せるぞ?」

石丸「どんと任せたまえ!」


一式(大丈夫だろうな、石丸)すたすた



◆飛行船 個室



どさ

一式(人数分の個室が用意されているのか……いや、人数より少し多いくらいか)

一式(改めてよく作ったな、左右田……あいつ化け物か……)


ぽふ

一式(……ねるか……)





夢の中へ行ってみたいと
1:れっつ神タイム!
2:一式以外の誰かの視点でちょっと覗き見
3:まさかのリアルワールド(要コンマ)
4:そのた

↓2

193: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:27:03.40 ID:srD2uxg4o
>>192
ちょっと覗き見





ひゅんひゅんひゅん


霧切(……少しだけ心配したけど、問題なさそうね)

霧切(石丸君は本当に、頭はいいのだけれど堅くて困るわ)

石丸「ぼ、僕が操縦……」

霧切「ちからを入れすぎないことが大切じゃないかしら」

石丸「う、うむ!そうだな!」

霧切(本当にまじめね。そこが取り柄なのだけれど───脆いわ)

霧切(支えたいとは思うけれど、私でどこまで出来るのか)


終里「にしてもすげぇな、これどうなってんだ?」

ソニア「水を原動力に空を飛んでいるのです」

終里「水?そんなんで飛べんのか?」

ソニア「ええ、それを作ってくださったのですよ!」


霧切(……終里さんも、話さえ聞いてくれれば、けれど……獣人はそうもいかない)

霧切(本当に難しいわね、彼女も……それにソニアさん、自分の信じるものが強いけれど、強すぎることもある)


霧切(……昔の私はこんなことを考える余裕、きっとなかったわね)

霧切(変わったのかしら、それとも……)


とっとっとっ

「霧切ちゃーん!」


霧切「……あら、上はもういいの?」

194: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:31:59.17 ID:srD2uxg4o
桑田「ん、風つえーし寒ぃからもういい」

葉隠「とんでもねー景色だったべ……あれ完全に落ちたら死ぬべ」

桑田「オメー死なねーだろ」

葉隠「もう死んでるからな」

\どっ わはは/


霧切(……桑田君もきっと、いい方に変わったのね)

霧切(昔の彼はこんなに、優しい空気を醸すことはなかったわ)


桑田「あ?どしたん?」

霧切「……いいえ、なんでもない」


霧切(桑田君には友人が、仲間が必要だったのね)

霧切(そしてそれは私では作れないものだった)

霧切(……そうよね、こんな汚れた身の私では……作れない)

霧切(私は……このまま桑田君の隣にいてもいいのかしら)

霧切(……彼には彼の人生がある。それに私が介入しても……いいのかしら)


葉隠「なんか難しい顔してるべ」

メンソ「たぶん明日のご飯考えてんねやろ」

葉隠「そんなまたまたおっさんじゃねぇんだし」

メンソ「なんで俺ディスったん」


霧切(……その前に、これをなんとかすべきなのよね)

霧切(あなたの罪は深い……私も、あなたも)

霧切(だからこの物語を全て見届けてもらうわ)


霧切(あとは……【真名】を探るだけ)


桑田「霧切ちゃん?」

霧切「」!

195: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:35:45.39 ID:srD2uxg4o
霧切「……まもなく光の国付近ね。一式君は寝てるはず、起こしてきてくれないかしら」

桑田「あーい」すたすた


石丸「このまま操縦を続けるぞ。高度を落とせる準備もしてある」

霧切「そう…………、……ありがとう」

石丸「む?」

霧切「光の国への連絡は私がするわ。極力、入り口付近で降下して」

石丸「あ、ああ……わかった」


すたすた

終里「連絡ってどうやってやんだ?」

霧切「魔動装置があるでしょう?ここに」

霧切(いわゆる……そうね、受話器みたいなものが壁に埋まっている)

がちゃ

ざざざざ……


『こちら光の国、こちら光の国……どうぞ、何用で?』

霧切「クリスタルに用があるの。国に入るわ」

『お名前は』

霧切「……霧切、響子よ。国王にも言えば分かるわ」

『……どうぞ』

ざさざ


ひゅんひゅんひゅん……



196: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:37:53.00 ID:srD2uxg4o
◆で

ひゅんひゅんひゅん……


こんこんこんこん

一式「……ん」


がちゃ


桑田「おーす、もう着くってよ?」

一式「ん……早いな……」

神「ねー、早いよねー」

一式「……お前、今までどこにいた」

神「どこでもよくない?」

一式「よくない……」いら

桑田「とにかく降りる準備しとけよ?」

一式「……分かった」

神「40秒で支度するっス!」すたた


一式「……なんなんだあいつ」

桑田「しらねーよ」


ひゅんひゅんひゅん……すと……






到着!!

1:まずはあちこち見回ろう
2:降りる
3:誰かを捜す
4:そのた

↓2

200: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:42:25.49 ID:srD2uxg4o
>>198


一式「……到着したはいいものの、俺達まだこの飛行船を全部見回していないんだが」

左右田「そう言うことならこのオレに任せろぉ!」ば

一式「」!?

神「左右田!お前元気ィ!?スピンオフがんばってるね!」

左右田「何の話!?いや……で、とにかく見回すならオレが案内してやんよ!」





左右田「個室が全部で16ある。たいへんだったんだぞ」

一式「それぞれワンルームの大きさなんだな」

がちゃ

小泉「あ、一式!ここすごいわよ、居心地最高!」

一式「そうか」

ちらっ


【キャットタワー】


小泉「ずーっと上ってられるし!」

一式「そ、そうか……」

左右田「それぞれに合わせた個室が用意されてるぜ。一応、名前も書いといたからみとけよ」

一式「お前すごいな」



201: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 22:50:52.43 ID:srD2uxg4o


フェデリコ「ああ、一式。それに……和一、もういいのかい?」

左右田「あァ、よく寝たからな……あれ、オレ名乗ったっけ?」

フェデリコ「君の話は時折聞くからね、ソニアから」

左右田「そそそそそさそそそ」びくびくびく

一式「とりあえず案内してくれ」

フェデリコ「間取りを見たかい?」



各階は中央の螺旋階段で繋がっている
1F…各個室(16部屋、各トイレとベッド付)/中央大フロア/前方部に外への扉

2F…食堂/娯楽室/浴室

3F…操縦室/機器系統など全てがこのフロア全体に備わっている/最後尾にエンジンルーム

甲板…風を直に受ける部分。一応いすがある



フェデリコ「ここは娯楽室って訳だよ」

一式「なるほど、ある程度の娯楽が用意されてるのか」

神「退屈はしないね」

一式「ダーツにビリヤード、スロット……?」

一式(誰向けの部屋だ?これ……)


フェデリコ「ほかにもどこかへ?」




1:船内をうろうろ
2:外に出よう
3:そのた

↓2

204: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 23:19:21.31 ID:srD2uxg4o
>>203


一式「とりあえず外だな」

左右田「そうか!」

一式「……お前、どうするんだ?」

左右田「あ?あー……どうすっかな、戻んねぇとなんねーし……」

左右田「……んじゃよ、必要になったらこれで呼んでくれ!」


▼一式は左右田から【メタリックの笛】をもらった!
 →どうみてもただの笛。使うと左右田が飛行船に乗って現れる。


左右田「じゃーなー……」


ごうんごうんごうん


一式「……え?」

セレス「下ろされてしまいましたわね」

ごうんごうんごうん……びゅーん

霧切「しかも行ってしまったわ」

一式「……」

205: ◆z.6vDABEMI 2016/08/16(火) 23:21:46.96 ID:srD2uxg4o
◆光の国、入り口付近


一式「……あー、でだ」

葉隠「やっとこさ最後の国だな!」

終里「なんのにおいもしねぇな」

がさがさがさ……

一式「……」

ソニア「敵!?」

がさがさがさ……

一式「……囲まれてるかもしれねーな」

桑田「早速ピンチかよ!?」

フェデリコ「面倒だね。僕達もそんなに暇じゃないんだけど」

フェデリコ「どうする、一式?ここを抜けちゃうってのもありだよ」

霧切「絨毯なら振り切れると思うわ」

石丸「道案内は……あー、光の国は分からないんだが、誰か出来るかね?」

霧切「少しだけでいいなら」

一式「む……」




1:敵と戦う
2:ささっと振り切る
3:何かしらの技
4:そのた

↓2
おやみー

210: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 20:58:38.11 ID:VAWZQvQbo
>>207

一式「面倒だ。さっさと片付けよう」こきっ

フェデリコ「えぇ?戦う……のかい?」


▼エンカウント!

ばっ!


光『……』ばちばち

光『……! ……!!』ばちばち

終里「何のにおいもねぇ……なんだこいつ?」


▼【ライトスネーク】が2体現れた!





一式        62/38
小泉        35/30
霧切        40/30
フェデリコ     50/42

ライトスネークA
ライトスネークB

【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化(持続3ターン)

211: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 21:01:00.97 ID:VAWZQvQbo
一式が出来ること

【攻撃魔法】各術力3/12/?
各魔力を1倍/1.8倍/??倍
火:ファイア/フレイム
水:ウォータ/ アクア
雷:サンダー/スパーク
土:アース /グランド
風:ウインド/ ガスト
木:ウッド /フォレス
闇:ダーク /シャドウ
血:ブラッドファング/ブラッドスピア

【回復魔法】
木:セラピー(味方全/少回復/術力6)
  フルーツ変化(味方単/体力30回復するフルーツを作る/術力10)

【特技】
かばう(1ターンの間味方への攻撃を全て自分が受ける)
蝶の舞(一定確率で攻撃を回避する)

【協力技】
協力する味方が一緒に戦闘している時だけ使える
ミッドナイトカーニバル(セレス/敵全体に闇属性の5連続魔法攻撃/威力はセレスの魔力×2.6/敵の抵抗を一部無視/術力各30)
ラーバリー(小泉/3連続の物理攻撃/高確率で持ち物を盗む/小泉の俊敏値によって最大3回まで追撃/術力各16)
ポリー(ソニア/全体中回復+状態異常を全て解除/術力各15)
エクストラ・フール(葉隠/3連続の物理攻撃/コンマ値で威力変化/術力各20)
ウィークネス(霧切/強制クリティカル/敵の弱点属性判明/術力各30)
火車(石丸/敵全体に炎属性の攻撃/敵の攻撃力を一時的に低下させる/術力各16)
プラボール(1T/メンソの魔力×3倍の威力で、単体に無属性魔法攻撃/さらに戦闘中のフィールドに応じて追加効果/各魔力25)

魔獣化でとれるコマンド
1:攻撃
2:カオスヴァンプ(魔獣専用)
3:カオスヘヴン(魔獣専用/回復)
4:回避行動
5:防御行動
6:魔獣化終了


以上ふまえて、↓2で一式のコマンド選択

214: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 21:24:08.12 ID:VAWZQvQbo
霧切キュレーション把握
一式さんは……直下

216: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 21:45:43.83 ID:VAWZQvQbo
小泉「ま、ず、は……ッ!」

▼小泉の先制攻撃!

しゅ、ばっっ!!

へび『!!』

▼カチワリ!ライトスネークAに4ダメージ!
チェイン!さらに4ダメージ!
チェイン!さらに4ダメージ!


がががが!

小泉「……シッ!!」

▼小泉の攻撃!
カチワリ!ライトスネークAに4ダメージ!
チェイン!さらに4ダメージ!
チェイン!さらに4ダメージ!


ざざざっ!

小泉「っし……まずは上々じゃない!?」

霧切「そうね、まずまず……」

フェデリコ「僕も頑張らなきゃならないやつでしょ、これ!?」ごぽ

一式「派手にかましてやれ」

へび『!!』


▼フェデリコの【アクア・トレンテ】!

ごっ……ぱぁぁぁぁんっ!!


▼ライトスネークAに69ダメージ!!
 ライトスネークAを倒した!


ぱち……ぱちぱち……


へび『シャアアア!?』


一式「お前も強いよなぁ……」しみじみ

霧切「そんな話している場合?」

217: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 21:50:57.89 ID:VAWZQvQbo
▼ライトスネークBの攻撃!


へび『……しぃぃっ!!』

小泉「!」

フェデリコ「おっと……怒ってるみたいだね」

キィィィィー……

一式「あれは?」


▼【シャイン】!!


 カ ッ 

フェデリコ「な、しまっ……」


ちゅどぉおっ!

一式「フェデリコ!」


▼フェデリコに37ダメージ!


フェデリコ「……っぶな……なにするんだよ……!」ぎりっ

フェデリコ「僕に傷を付けたね……許せないな……!」

ソニア「だ、大丈夫ですか!?」


霧切「……まあ、必要だろうから見ておくわ」


きゅいいい

▼霧切のキュレーション!


ーーーーーーーーーーーーーーー

ライトスネーク
属性:光
特性:一定確率で物理攻撃を無効

体力/術力:50/50
筋力/防御:16/20
魔力/抵抗:40/30
   俊敏:21

ーーーーーーーーーーーーーーー


霧切「なるほど?……そんなに強くはないんじゃないのかしら」

218: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 21:55:36.37 ID:VAWZQvQbo
一式「体力がやっかいだな。だが……」

ず、ぉぉぉ……!

一式「これ一撃で落とせるか……?」


霧切「……すごい魔力ね、あなたも」

セレス「強い闇の力……!」

終里「やってやれー!!」


一式「ああ、勿論」


▼一式の【シャドウ】!!





へび『───!!!』


▼ウィーク!ライトスネークBに95ダメージ!!



ぼぼぼぼほ……


▼ライトスネークBを倒した!
 戦闘に勝利した!


一式「俺達……強くなった……のか?」


GET!
経験値:62
マネー:840



219: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 22:11:41.35 ID:VAWZQvQbo


一式     UP!
レベル:19  次のレベルまであと40
体力/術力:68/45
筋力/防御:41/45
魔力/抵抗:53/25
俊敏/魅力:10/-3
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

小泉     UP!
レベル:25  次のレベルまであと60
体力/術力:37/30
筋力/防御:24/18
魔力/抵抗: 7/13
俊敏/魅力:44/3
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

霧切     UP!
レベル:23  次のレベルまであと38
体力/術力:43/30
筋力/防御:38/25
魔力/抵抗:19/31
俊敏/魅力:13/4
幸運:2

ーーーーーーーーーーーーーーー

フェデリコ  UP!
レベル:23  次のレベルまであと54
体力/術力:50/45
筋力/防御:15/19
魔力/抵抗:55/36
俊敏/魅力:27/21
幸運:6

ーーーーーーーーーーーーーーー

セレス    UP!
レベル:25  次のレベルまであと63
体力/術力:29/53
筋力/防御: 6/22
魔力/抵抗:40/24
俊敏/魅力: 7/2
幸運:19


220: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 22:12:12.74 ID:VAWZQvQbo


葉隠     UP!
レベル:21  次のレベルまであと23
体力/術力:22/70
筋力/防御: 5/21
魔力/抵抗:34/23
俊敏/魅力:19/3
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

石丸     UP!
レベル:33  次のレベルまであと156
体力/術力:77/90
筋力/防御:70/54
魔力/抵抗:34/51
俊敏/魅力:26/18
幸運:2

ーーーーーーーーーーーーーーー

ソニア    UP!
レベル:21  次のレベルまであと73
体力/術力:52/40
筋力/防御:15/38
魔力/抵抗:19/31
俊敏/魅力:12/22
幸運:5

ーーーーーーーーーーーーーーー

桑田     UP!
レベル:24  次のレベルまであと57
体力/術力:54/28
筋力/防御:46/15
魔力/抵抗: 8/17
俊敏/魅力:46/7
幸運:2

ーーーーーーーーーーーーーーー

メンソ
あと25

ーーーーーーーーーーーーーーー

終里     UP!
レベル:27  次のレベルまであと57
体力/術力:74/26
筋力/防御:35/27
魔力/抵抗:13/16
俊敏/魅力:48/15
幸運:3


221: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 22:16:01.06 ID:VAWZQvQbo



一式「はい!倒しました!」


小泉「オーバーキル感あったわね?」

霧切「いいんじゃないかしら……今はまだ」

霧切「それに、このくらいでいいのよ。敵がバカみたいにタフな可能性もあるでしょう?」

セレス「ですわね」

フェデリコ「ふー……今回はなんとかなったけど……あ、あんまり戦いたくないもんだね……」

一式「お前が一番強かったかもしれないのになにを言ってるんだか」

メンソ「……」←レベルアップしそこなった

終里「なー、そんでどうすんだ?」

霧切「そうね……あまり馴染みがないから、どうしましょう」

霧切「ここの国王は知っているのだけれどね、道は案内してくれないもの、あの人」

桑田「あー……あ?あいつ?」

一式「どいつ?」




1:ささんぬ!と進む
2:霧切に道案内を頼む
3:誰か案内出来ないのか?
4:こうなったらもうカンで
5:こうなったらもう葉隠の占いで

↓2

224: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 22:41:15.96 ID:VAWZQvQbo
>>223


一式「こうなったらもうカンで行くか……!」

霧切「それ大丈夫なの……?」

一式「なんとかなるだろ。ま、まずは左か」

小泉「左?」





すたすたすた

ソニア「それにしても……ここはよく整備されたような感じがしますわね」

フェデリコ「さすが光の国、と言うところなのかな」

霧切「ええ、恐らく。どの道もちゃんと整備されてるわね」

桑田「地面がびっかびかじゃね?」

石丸「よく磨かれているな……よい石を使っている……」

終里「は?石がいいとか悪いとかどっちでもいいんだよ」

石丸「そんなことはないぞ。道が頑丈、かつきちんと整備されていることは、大切なことだ」

石丸「光の国は特に近代化の波が強く来ているようだからな……」

霧切「そうね。左右田君が作るような近代機器も取り入れようとしているわ」

一式「あいつ割とすごかったんだな」

すたすた


一式「……ん?」


▼このさき
左…安息の街 ランプ
右…交流の街 ワット


一式「道がふたつに分かれているな」




1:ランプへ
2:ワットへ
3:ほかの道を探す

↓2

227: ◆z.6vDABEMI 2016/08/17(水) 22:57:26.47 ID:VAWZQvQbo
>>226


一式「ここは情報収集しに行くか。行くぞ、ワットだ」

霧切「右ね。ええ、分かったわ」


◆で


すたすた……


一式「……ここが交流の街……のはずなんだが……」


ざわざわ……がやがや……


一式「……なんだ……この感じ?」

霧切「……」

セレス「さぁ?」

終里「飯か?」

葉隠「なわけねーべ?さあて、なんでざわざわしてんだべ?」

小泉「……アタシ達、なんかしたかしら……」

一式「誰かに理由を聞かなければ、俺達も納得はできないが……」

ざわざわ……がやがや……

一式「……聞けるだろうか」

フェデリコ「魅了する?」

セレス「それは最終的な手段です。あまり、人にいい印象を与えませんもの」

メンソ「うう……」きょろりん

一式「……?」


一式(それにしても、交流の街をうたっているにも関わらずだ)

一式(その街の人間に避けられるとなれば、原因は俺達の誰か……か?)




1:ちょっと誰か捕まえよう
2:仕方がない。出て行こう
3:話しかけられそうな人はいないのか?
4:なんだよー!って拗ねてみる
5:そのた

↓2

おやんみみ

234: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 21:15:58.78 ID:4KxV4V0/o
>>229


一式「なんだよぉー、ここ交流の街じゃねーのかよぉー!」すねすねーく

霧切「……」


まちのひと「……そこの人……雑種だろ?」

一式「あ?」

メンソ「」さっ

一式「……雑種……ハーフのことか?」

霧切「鋭い、わね」

まちのひと「見れば分かる……」
まちのひと「そう言うのはちょっとねー……」
ざわざわ

一式「……それを言ったら獣人も魔人もハーフみたいなものなんじゃあ……」

桑田「ま、作りが違うからな」

まちのひと「お前も雑種だな」

桑田「……あー……」

霧切「……まあ、そうね。純粋な獣人ではない」

まちのひと「我々は濁った血、雑種は認めない」
まちのひと「交流には最低限の摂理が必要だからな」

ざわざわ……ざわざわ……

メンソ「……(´・ω・`)」

桑田「いや、オメーだけじゃねーから。オレもだから……オレも泣きたいから!」

まちのひと「それと、あんたもだな?」

一式「……」

一式(……なるほど?光の国の人間は純血がお好きらしいな)


神「なんかごめんね」

一式「お前まだいたのかよ」




1:フェデリコ、魅了(過激派)
2:旅のものなのだ、知らなくて済まない(穏便派)
3:俺達は出よう、あとは霧切任せた(穏便派)
4:よろしいならば戦争だ(過激派)
5:そのた

↓2

238: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 21:28:29.28 ID:4KxV4V0/o
あっ

240: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 21:37:53.21 ID:4KxV4V0/o
>>236


一式「そ、そうだったのか……」

一式「……旅の者なのだ、知らなくて済まない」

まちのひと「そうか……旅の」
まちのひと「外の人から仕方があるまい」
まちのひと「だが、それで許すのか?」


ざわざわざわざわ


メンソ「う、うう……ど、どうせ俺はどこにも居場所ないねん……」おろおろ

桑田「おっさん、まぁそう言うなって……あ?どこにも?」

一式「そこは気になるが、だ」


まちのひと「少し待て」

まちのひと「どうする」
まちのひと「旅人にまで辛く当たる必要はあるまい」
まちのひと「それにあそこの……あいつは」
まちのひと「だからと言って例外を作っては……」

ざわざわざわざわ


霧切「……」

一式「いやあれだったらこいつをどうにかしてもらっても構わんし」ずいっ

メンソ「俺がかまいますし」

終里「なー、飯ねぇのかー?」

石丸「君と言う人は……!」




それはコンマ任せよ!はい、パルプンテ!直下!
1雑種陣バーサスまちのひと勃発
2一式が謎の呪いをかけられて退散
3街にいるくらいならまぁ許される
4雑種のやつらが呪われる
5メンソ「人柱なんてひどい……」
6街の滞在が許される
7霧切「十神白夜を呼んで頂戴」
8??「俺が導いてやろう」キリッ
9??「白夜様は神様です」
0なんか任意のイベント
ぞろ目は0相当として換算。今回は0がイベント選べるゾ
なお44、66、00は何かが起きる

246: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 21:56:11.60 ID:4KxV4V0/o
>>242
8+9


霧切「このままじゃ情報収集もままならないわね」

石丸「参ったな……こんなところで足止めを食らっている場合ではないのだが……」



「何をざわついている、お前達」




一式「───!」

一式「この、声は」

セレス「また貴方様の知る声ですの?」

一式「知ってるもなにも……」




門番「これはこれは、かの有名な霧切様ご一行で」

霧切「そう言うのは特に必要ないわよ」

門番「いえいえ!霧切家の名はこちら水の国にも響きわたっておりますので!」

小泉「……」どん引き

門番「ああ、お仲間の方々も是非どうぞ!我々マリンピアは貴方がたを歓迎いたします!」

霧切「ありがとう。それで」

門番「ええ、必要であれば宿を取ってあります、お使いください」

霧切「何から何までありがとう」

門番「いいえそんな……我々は光都【シャイニリア】の【御曹司様】とも親交がありますので」

門番「王都のギルドマスターもお元気そうで何よりです」

霧切「……」




霧切「光都シャイニリアの御曹司、まだ王になるには若いにもかかわらず実力で王に成った現国王」


こつ……


国王「愚民どもは俺の言葉だけを聞いていればいい。揉めず、騒がず、交流しろ」



「「「はっ」」」


霧切「そして……その傍らの、書記を名乗る女性」

霧切「彼らこそが、この国のトップ……」

247: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 22:05:52.65 ID:4KxV4V0/o
こつ

国王「ああ、そうだ。だが、御曹司などという言葉でもてはやされるのは好きじゃない」

国王「まるで俺の道をひとつに固定しているようだからな」

書記「そのような事を仰られなくても分かっています……真実はたったひとつ、白夜様は神様です」


小泉「あの人……なんか……油のにおい??」

ソニア「? 油ですか?」

一式「……えーと……?」


こつ


国王「全く、俺がこの国を見て回らないといつもこうなるな」

書記「全くです。……白夜様の崇高なる考えが市民に伝わらないのは、残念です。白夜様のお心の痛みが伝わってくるようです」

国王「霧切」

霧切「……十神君、貴方……」

国王「ふん。これが国王の責務だからな。国を守り、発展させる。それが俺の道だ」

一式「……こいつが」

霧切「ええ、そうよ。こちらが」

国王「……光の国を治める国王、【十神 白夜】だ。そして、こちらが俺の所有物」

書記「申し遅れました。私、白夜様のための書記、【青インク】……【十神 忍】と申します」ぺこ

一式(……ん?十神……?そんなやついたのか……?)

忍「白夜様、かの方々は」

十神「何をしにきた?」

霧切「クリスタルに会いに」

十神「……」

248: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 22:16:20.93 ID:4KxV4V0/o
葉隠「なんつか、こう……一筋縄じゃいかねー感じな」

忍「当然です。なんせ、これだけは絶対で、白夜様は神様ですから」

神(俺の存在意義とは)

忍「……」とん

一式(こめかみに右手を?)

忍「……葉隠、さんですね。その節はご愁傷様でした」

葉隠「あー……はは、どうも……あ、あ?」

一式「……キュレーションか?」

忍「そんな人間観察のスキルを持ってはいませんが、それに近いもので補っております」とんとん

一式(詳しくはウェブ、もしくはダンガンロンパ十神で、か……いや、重要なバレしなかった?お前いま……)

十神「クリスタルに会いにだと?冗談ならおもしろくないし、事実ならもっと面白くないが」

霧切「事実で現実よ。案内してほしいのだけれど」

十神「……」

メンソ「それとも、やっぱり雑種はあかんとか……」

十神「そんな理論は関係ない」

メンソ「」?

十神「能力があれば生まれも血筋もどうだっていいだろう?逆に、才能が全くないのに家柄にこだわっても意味はない」

十神「才能があるやつが正当に評価される、それがあるべき俺の国だ」

霧切「……」

終里「よくわかんねーけど、飯はあるか?」

忍「でしたら、あちらに」す

終里「さんきゅー!」すたすた

十神「……お前、なんであんなのとつるんでいる」

霧切「こちらにも事情があるのよ」




1:クリスタルまで案内よろしく!
2:十神達となんか話す
3:どっかいい宿泊先ない?
4:地図とかない?
5:そのた

↓2

251: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 22:32:26.48 ID:4KxV4V0/o
>>250


一式「……国王レベルの手を煩わせても悪いからな」

一式「地図か何かはないか?あればそれを使いたい」

葉隠「ええー?そんなこといわんで、さくっとクリスタルまで案内してもらえばいいべ?」

十神「……死んでもその脳は治らんらしいな、葉隠」

葉隠「あ“?……なんだべなんだべ、その言いぐさはよぉ、十神っち」

霧切「何か思い出した風な顔したわね」

十神「ついでにもう一回死んだらどうだ。……まあいいか、青インク」

忍「畏まりました」

葉隠「!?」ざっ

忍「こちら、光の国の地図です」

▼地図を手に入れた!

石丸「いいのかね?」

十神「客人をもてなすのは長の役割だ、当然だろう」

忍「滞在されるのでしたら、光の国の優雅さと美しさをお楽しみください」

忍「それと、光のクリスタルの在処ですが」

小泉「……なにか教えてくれるの?」

252: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 22:37:54.23 ID:4KxV4V0/o
忍「いえ、私達でお教えできることはあまり多くありません」

忍「強いて言うなれば、それは【光の園】と呼ばれる場所にあります」

桑田「光の……園?」

ソニア「ぜひとも行ってみたいですわね!」

忍「詳しい場所をお伝えすることは、控えさせていただきます」

十神「あまり時間もないのだろう?光都の近くだとは言っておいてやる」

十神「で……どうするんだ?この辺りを観光でもするのか、それとも」

霧切「そうね……なるべくならクリスタルにすぐ触っていきたいのだけれど」

霧切「……この国で調べることは多そうだから……」ちら

メンソ「」?

セレス「……ここで?」

霧切「いえ。この国にあるという大図書館に行ければいいのよ」

一式「大図書館、か」

石丸「ああ、この世の全ての知をそろえているという場所だな」

忍「……それでしたら、光都のすぐ隣の街【エレクト】にお越しください」

一式「……何から何まですまない」





1:誰かと話す
2:移動する
3:十神達に着いてってみる
4:そのた

↓2

255: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 22:48:28.52 ID:4KxV4V0/o
>>254


一式「それなら、行ってみるか?エレクトへ」

霧切「あら、私に合わせてもらっていいのかしら」

一式「お前の事の方が先に終わりそうだったからな」

霧切「……どうかしらね?」

セレス「でしたら、早めに発ちましょう」

十神「死ぬなよ」

霧切「当たり前じゃない」


◆で、そと


一式「……それで、こっからエレクトはそんなに近くない」

葉隠「光都もな」

ソニア「と言うことは、あれですわね!?」

フェデリコ「! 絨毯か!」


ばさっ

絨毯『ただいまー☆』

一式「やっぱり使うな、絨毯は」

絨毯『ありがと☆』

メンソ「あ!それ乗るって事は……」




誰か乗せようか……?
最大三人まで。人数が少ないと、その人と交流しやすいぞ。指名いけるで
↓2

259: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 23:24:21.93 ID:4KxV4V0/o
>>257
>>256
すげぇ文字が目の痛いトリオだ

一式「……」

メンソ「……」ふんすふんす

一式「……乗る?」

メンソ「!!!」ぴこーん


◆で


絨毯『任せてよ☆』

ひゅううん……


ソニア「浪漫飛行ですわーーむっひょーー!!」

フェデリコ「まあ、たまにはこんなのもいいよね?」

メンソ「飛んでる……飛んでる……」ふんすふんす

一式「……カタカナばっかりだなオイ」

一式(……ま、ソニアとフェデリコはともかくこいつ偽名説あるからなー)

メンソ「めっちゃ飛んでる……」

絨毯『まーね☆』

一式「絨毯も喋るのか……」

フェデリコ「風が気持ちいいね、一式?」

一式「ん?あ、ああ……」

フェデリコ「これは堪らないな、是非ワインでも飲みたいところだね!」

ソニア「あら、いいですね。次には買ってきましょう」きら

フェデリコ「話が分かる子でよかったよ、ソニア」

一式(この二人の会話とか珍しい)

フェデリコ「君もどうかな?」

メンソ「はぇっ!?い、いいんすか?僕なんて……」

フェデリコ「ふふ、縁のある仲じゃないか。そんなに驚かなくてもいいんだ」

メンソ「……あ、あざす」

一式(こちらも珍しい。……フェデリコの方が上か、まぁ上……なのか?)




1:誰かと話す
2:ちょっと会話を見守る
3:道を急ぐ
4:そのた

↓2

262: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 23:38:29.15 ID:4KxV4V0/o
>>261
>>260


一式「フェデリコ、いいか?」

フェデリコ「なんだい?」





フェデリコ「全く……おふざけは止めませんか」

一式「は?」

フェデリコ「ふざけないでくれって言ってるんだよ、斑井一式」ぺんぺん

一式「……な、何がだよ」

フェデリコ「何がも何も……小泉真昼と進展した?」

一式「」!

フェデリコ「特に何もないから安心できないじゃないか」

フェデリコ「それに、だ。僕は君の恋を応援するんだって言ったのに……」

一式「……いや、一応進展的なものはあるような、ないような……」

フェデリコ「」

一式「……なんで固まるんだよ」

フェデリコ「決めたんだね?結婚カッコカリ」

一式「なんだカッコカリって!?」

フェデリコ「うんうん、僕がいなくても君はもう大丈夫だね……」うるうる

フェデリコ「なんだ、安心したよ!」

一式「いや、あ、あのな……」





1:こ、告白ってどうやればいいのかな
2:本当にこれでいいんだろうか
3:ハーレムとか作れないかな……
4:俺はお前もねらってるぞ
5:そのた

↓2

266: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 23:48:05.98 ID:4KxV4V0/o
>>264


一式「……」

フェデリコ「……ん?」

一式「俺はお前も狙ってるぞ」

フェデリコ「……」

ソニア「……」

メンソ「……」

フェデリコ「……」

一式「……え?」

一式(あれ、これやっちゃった?)


フェデリコ「グランデ(素晴らしい)」


一式「……?」きょっとーん

フェデリコ「いいね、いいよ、一式」

フェデリコ「女だけでは満足しないその生き様、まさにカンピオーネ!」

フェデリコ「ふふ、是非とも僕も混ぜてほしいな……君の天国に」

一式「え?え??え???」


ソニア「……これは……わたくしにも天国ですわ……!」

メンソ「えっ?あ、あの、ソニアちゃ」

ソニア「メンソさんもいかがですか?」

メンソ「え!!!!????」びくびくびくっ


▼フェデリコから強い信頼を感じた……
 フェデリコの好感度がLv1にあがった!

▼協力技【ヴァルザ・アクア】を覚えた!
→華やかに、水のように舞う。
 コマンド選択でコンマ4以上の場合、敵の攻撃を完全回避出来る/2T持続/術力各18


一式(セーフ!!!!!)

一式(……まだ時間があるか……もう少し話せるかな……)



1:誰かと話す
2:ちょっと会話を見守る
3:道を急ぐ
4:そのた

↓2

269: ◆z.6vDABEMI 2016/08/18(木) 23:53:41.47 ID:4KxV4V0/o
>>268
>>267


一式「ソニア」

ソニア「いかがいたしましたか!?」





ソニア「ところで、」

一式「……?」

ソニア「先ほどのお話は本当ですか!?」

一式(聞いてたな貴様)

ソニア「それはまさに天国ですわね!」

ソニア「男と男、裸と裸のぶつかり合い!んっんー!んっんー!」

ソニア「男の世界はわたくしには分かりません……ですから、分かろうとする努力は致しますが」

一式「よしソニア、一旦忘れようか」

ソニア「なぜ!?」

一式「お前が想像しているのと、男の世界は全然違うぞ、多分」

ソニア「……では、男の世界とは!どんなものなのですか!」

一式(めっちゃむずかしいことをきかれている)





1:力のみが支配する世界だ
2:心を認め合う魂の世界だ
3:(【自主規制】だ)ボソッ
4:普通の友情と変わらないよ
5:そのた

↓2

275: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 22:05:15.89 ID:AWJMfof9o
>>271


一式「うぅーん……なんと答えればいいか……」

一式「そう、だな……心を認め合う、魂の世界だ」

ソニア「たましい?」

一式「ああ、お互いの心を認め合い、お互いを受け止めあう……それが男の世界というものだ」

一式「そこには敵意はない……互いの心の、魂の為に、こう、……あれ、あれするかんじだ」

ソニア「ほうほう……」

一式(……)

ソニア「……なんとなく分かってきた気がします」

一式(こいつマジか) 

ソニア「わたくしには早い世界かもしれませんわね」

一式「ああ、そうだ。だから」

ソニア「この旅が終わるまでには、理解できる力を付けますわ!ですから、どうか!」

ソニア「その時には、わたくしにもその世界に入れさせてくださいね!」

一式「……えぇー?」


▼ソニアと謎の約束をした……

▼ソニアの好感度がLv2にあがった!
 協力技が【イン・ブルーム】に変わった!
 →咲いて、ただ美しく。
 →味方全体を中回復/状態異常を全て解除/さらに2ターンの間、味方全体の防御と抵抗を20上昇させる/術力各20


一式「……」

ソニア「楽しみですね!」

一式(そんな日が来ないことを祈ろう……)



276: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 22:12:55.80 ID:AWJMfof9o



ひゅううう……


フェデリコ「地図に寄ればまもなくだよ、速度緩めて」

絨毯『りょ☆』


ううう……


一式「前方に見えてきたあの大きな建物が……」

ソニア「恐らくは、エレクト!」

一式「……それにしてもでかいな」

フェデリコ「城壁で囲まれてるけど、その城壁も真っ白だね」

フェデリコ「……まさかと思うけど、あれ全部が書庫ってわけじゃないでしょ?」

一式「かもしれんぞ?」

ソニア「この世のあらゆる知が集まる、と言うのもあながち嘘ではないのですわね」


絨毯『もー、しんどーい!』ぷしゅう

メンソ「あれ、絨毯君?」

絨毯『みんな歩いてよねー!』ぷんぷん


すた!


一式「……まあ、着いたからいいけども……」


◆英知の街 エレクト


すたんっ!

石丸「おお、ここが……!」

セレス「随分と立派な建物ですわね」


一式(ここもあらゆるところが真っ白で、そして)

一式(俺達の前には、めっちゃバカデカい市民ホールのようなものが建っている)

一式(そのまままっすぐ入れば書庫なんだろう……右と左にも、その半分くらいの大きさの建物があり)

一式(それぞれ人の出入りが見えた。あれが図書館を管理する人々の居住区なのだろう)


すぅ

竜人「客人、ようこそおいでになった」

竜人「書物の閲覧を希望かな?」

霧切「……ええ。ちょっとね」




1:ちょっとふらふらしてみる
2:居住区の方に行ってみる
3:霧切に着いて行ってみる(※コンマ8以上で進展)
4:そのた

↓2

279: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 22:19:19.51 ID:AWJMfof9o
>>278


霧切「少し読みたいものがあって。【レベル5の本棚】に行きたいのだけれど」

竜人「!」

霧切「私はその許可ももらえるはず。けれど、確認が必要なら確認して頂戴」

竜人「……分かった。少し時間がかかるが、いいか?」

霧切「問題ないわ。そのかわり、しばらくほかの……閲覧許可の必要ない本棚を見ていても構わないかしら?」

竜人「ああ、いいだろう……そのまままっすぐ行ってくれ」

竜人「許可が確認できたら戻ってくる……少し待て」ばさ


ばさばさ……


一式「……レベル5?」

霧切「なんでもないわ……さあ、行きましょう」





ぎ、ぎぎぎ……


終里「随分でけー扉だな」

神「神はまず紙を作り、それをまとめ本を作り、本を守るための蔵を造った……ってやつさ」

葉隠「なるほど、さっぱり分からんべ」

神「ま、要はここにはびっくりするくらい本があるから、それを運ぶようにでっかくしてるんじゃない?」

小泉「大事なところは適当ね、アンタ……」

280: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 22:24:26.37 ID:AWJMfof9o
一式「さて……ここは閲覧許可が必要ない本棚……だったっけ?」

霧切「ええ、そうよ。市民のための知の本棚ってこと」

石丸「おお、兵法書がある!」

葉隠「あ、霊界の御大とのコミュニケーションの取り方!」

終里「なーんだ……飯はねーのか……」

ソニア「あら?これは……召還術の本……」

一式「……ほんとにいろいろあるんだな」

神「本だけにな」

霧切「貴方、聖槍で刺すわよ」

神「やだなー、ヤメテヨー」

メンソ「! これは……」いそいそ

一式「っておいお前どこに……」

霧切「まあいいんじゃないかしら?時間がかかるでしょうしね」

一式「……いいけどもだ」

フェデリコ「幸い、ここにはどんな本でもあるみたいだね。僕もダンスステップの本を見つけた」

フェデリコ「君も何か探してみたら?斑井一式」

一式「そうしてみるか……」

ちかちかっ

一式(……? 何か……光った?)




1:適当にうろうろ
2:本を探してみる(読みたいジャンルや内容を指定すると……?)
3:誰かの様子を見に行く
4:光った先に行く(追加のコンマ判定)
5:そのた

↓2

283: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 22:39:37.07 ID:AWJMfof9o
>>282

一式(……俺はこの世界に来て随分経ってしまったが)

一式(しかしまだ、理解できていない事が多いからな……さて)

こつこつこつ……

一式(この辺りか?)


つ【だいかいぼう! まものほん】

▼子供にも分かるように、いろいろな魔物を説明した本だ

▼魔物の簡単な説明や挿し絵が書いてある……


ーーーーーーーーーーーーーーー

まものってなに?

魔物(まもの)は、
もともとこの世界に住んでいた
色んな動物さんや、植物さんが
悪い魔法の力にかかってしまって
姿を変えたいきものなんだ!

(リスさんやいぬさんも?>少女

実はみんなが見たことがある
リスさんやいぬさんも
魔物になってしまっているよ


リス<ちゅー!
ズガイワリス

わおーん!>いぬ
サンドウルフ

ーーーーーーーーーーーーーーー


一式(……サンドウルフは狼では……?)


ーーーーーーーーーーーーーーー


魔物はどうして生まれたの?

魔物が現れた理由として、
クリスタルが汚れてしまったことや
世界中の悪い心が
動植物に当たってしまったこと、
【魔王】と呼ばれる人が
自分の仲間を作るために
魔法をつかった、などと
言われているんだけど、
本当の理由はわかっていないんだ


ーーーーーーーーーーーーーーー


一式(ここから先は魔物の種類や弱点が書かれているらしい、覚えておこう)

一式(しかし数えるくらいの魔物しか記載されていないな……子供向けだからか)




1:適当にうろうろ
2:本を探してみる(読みたいジャンルや内容を指定すると……?)
3:誰かの様子を見に行く
4:光った先に行く(追加のコンマ判定)
5:そのた

↓2

286: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 22:54:55.80 ID:AWJMfof9o
>>285
そろそろあのイベントをやる季節


一式(……)

一式(……)すくっ



一式(やっぱりさっきの本……)

一式(いや、あの光は……本なのか?)


それさえも分からない……

あれが本なのか、本ではないのか
はたまた、触れてはいけないものなのか……


一式(……見に行くべきだな)


こうなっては興味が尽きない。
気になるので、その正体を突き止めようと思った。


光っていたのは、確か……ほかの仲間からは死角になってしまうような場所の……


すたすた


一式(……これだ、間違いない)

一式(やっぱり……輝いている)

一式(いったいこれは……?)




コンマ判定直下

147→ミナト・アカサカの本
258→ナギトの生まれた時の話
369→イズール崩壊
0だと……?
ゾロ→本の内容が指定できるゾ☆

289: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 23:01:00.92 ID:AWJMfof9o
>>287
コンマ8ですね


一式(真っ白な本だ……が……?)



一式「……何の本だ?」

ぺら……しゅうううう

一式「え?」


しゅわああああああ


一式(世界が……ゆがむ……?)












……がさ


一式「……う……」


一式「ここはいったい……」



ざわざわ


一式「……?」


一式(人が……いるのか?)

290: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 23:09:04.70 ID:AWJMfof9o
ひょこ

一式(……なんだ……?)



長老「獣人と、他種族の……そして、獣人同士の……争いを、今こそやめさせる時だ」

敏腕「ですが、長老……あの魔語記述では、不完全なのでは……」

長老「いいや、あれでいいのだ」

若手「なんでです?」

長老「我々は争いを世界からなくすために、この魔獣の完成に全力を注いだ」

長老「我々の望みはただひとつ、世界がひとつにまとまることだ……わかるな?」

敏腕「そのために、世界の総意を計る力を付けると……?」

参謀「ああ。そうすれば、万一の暴走にも耐えられるだろう」

長老「魔獣の召還。それは我々妖狐の一族の悲願でもある」

巨体「それが出来りゃ、ほかの獣人らからバカにされることもなくなるからなぁ」

若手「記述……俺にはぜんぜんわかんねっすよ……」

参謀「お前はまだ若手だからな。今、全てを理解する必要などないのだ」

長老「……よりしろはあるか?」

巨体「合点。それならこっちでぃ」


しろいかたまり「」


一式(!)

一式(魔獣の召還には……よりしろが必要不可欠なのか)

一式(召還獣と魔獣、それぞれ意味が違うのだろうか……)

一式(……)




1:見届ける
2:誰かに接触してみる
3:そのた

↓2

293: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 23:33:10.89 ID:AWJMfof9o
>>292


一式「あの……」

参謀「……お前……   か。どうした?」

一式(今名前呼ばれたか?聞き取れんかった)

参謀「……どうした?」

一式「いや、その……俺も若手だからこう、分かんないことが多くて……」

参謀「……気持ちは分かる。だが、飲み込め」

参謀「理解が難しいところは説明してやる」

一式「……そもそも、そもそもだが……」

一式「魔獣と召還獣はどう違うんだ?」

参謀「ふむ……確かに最初はわかりにくいな」

参謀「違いの一番は、よりしろが必要かどうかだ」

一式「魔獣にはよりしろが必要?」

参謀「ああ。もともと魔獣は、魔の力の影響を受けた魔物と、獣人のハイブリッド……」

参謀「もちろんよりしろがなくとも、召還することは可能だ。肉体を持っているからな」

参謀「だが……彼らには理性がないものが多くてな。今回作られた魔獣もそうだ」

一式「……」

一式(そういや、俺の本性はいまや肉体なき闇の塊……)

一式(今よりしろはないんだろうか、あるいはセレスが何か使ったのだろうか)

294: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 23:42:19.27 ID:AWJMfof9o
参謀「これは我ら、あるいは私たち【ルーデンベルク】の名を語ることを許された【安広家】にとっては悲願だ」

一式「なるほど……

あ?今なんて?」

参謀「さあ、始まるぞ……」

一式「いや、おいちょっと」

参謀「   、ちゃんと見ておけ」

一式「今聞きたいことが……」



長老「さあ、やるぞ……」

がりがりがり

一式(! 何かを書き始めた)

一式(古典的な召還術の方法なんだろうなぁ……よくわからん)

長老「……我に続け……」


きいいいい……


一式(……魔力が……集まり始めた……)

参謀「はああああっ……!」ふおお

敏腕「よし……!」ふおお

巨体「ぬうぅぅん!」ふおお

若手「お、俺も!」ふおお


参謀「さあ、お前も」

一式「……ふんっ……!」ぷにゃ



キイイイイイイイイイイ……

295: ◆z.6vDABEMI 2016/08/19(金) 23:47:02.87 ID:AWJMfof9o
……!


一式(なにかが……!)

長老「さあ……降りてこい……」

長老「全ての悪を凪ぐ為の使徒」

長老「……【ナギト】よ……!」



ずどぉおぉぉぉん!!



よりしろ「!」

よりしろ「……ふふ……」


一式「!」

参謀「成功した!」

長老「完成した……我らの悲願……」

よりしろ「ここは、ボクは……」

長老「……ナギト、私達の魔獣、私達の希望……」

一式「……!」




1:見届ける
2:誰かに接触してみる
3:そのた

↓2

298: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 00:01:06.10 ID:tAw7DhA3o
>>297

一式(ごちゃごちゃ何か言っても無駄か……見届けよう)


参謀「これが……」

長老「ああ、そうだ」

ナギト「ボクは……ナギト、ナギトと言うんだね」

ナギト「あははっ、最高の名前じゃないか。ありがとう」

長老「お主、自分が生まれた理由をわかっているな……?」

ナギト「ええ、当然」

ナギト「この世に平和をもたらす、そのために……世界の総意を体現する!」

ナギト「ボクが希望になるなんて、そんな大それた事は思わないけれど」ふふ……

長老「……頼むぞ、お主が生まれたことに意味がある」

ナギト「ああ、こんなゴミクズみたいなボクだけど……求めてくれるんだね……」

ナギト「うん、ボクは頑張るよ……世界の希望のためにね!」にこっ!


一式(これがナギト、狛枝凪斗の生まれた瞬間?)

一式(本当に……本当に普通の青年にしか見えない)

一式(やはり、そこよりも【間違った召還】をされた時になにかが……)



しゅうう


一式(……ん……?)








299: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 00:04:47.13 ID:tAw7DhA3o



霧切「一式君」

一式「っ、は……!」

霧切「……図書館で居眠りなんて、あまりほめられた行為じゃないわよ」

一式「あ、俺は……」

霧切「床に突っ伏して寝てたわ」

一式「……」

小泉「なにしてんのよ……」

霧切「必要なら横の居住区で寝てくればいいじゃない」

一式「……う……」

一式(さっきの本は……なくなっている?)

一式(あれはいったい……?)

霧切「もうまもなく許可が下りるはず……私は奥の書庫へと行くけれど」

霧切「貴方はみんなと居住区に行くことをオススメしておくわ」




1:居住区に行く
2:霧切について行く
3:そのた

↓2

302: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 00:22:41.91 ID:tAw7DhA3o
>>301
コンマ


一式「俺も霧切について行きたいなーなんて……」


ばさ


竜人「それはならないな」

一式「」!?

竜人「実は、レベル5の本棚へ行く為の許可が1人分しか出なかったのだ」

竜人「済まないが、お前達は我慢してもらえないか?」

霧切「……そうなの」

霧切「仕方がないわね……私が調べ物をしてくるから、寝ておけば?」


一式「え?マジ?」

小泉「驚きすぎじゃない?」




1:しらべものを頼む
2:居住区に行く
3:そのへんふらふらする
4:そのた

↓2

305: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 00:44:14.54 ID:tAw7DhA3o
>>304


一式「そうとなれば仕方がないか……」

小泉「居住区にはどうやって行けばいいの?」

竜人「右手と左手にそれぞれある。どちらもガイドと通路があるから行くと分かる」

一式「分かった、ありがとう」


◆居住区、右 


ぷしゅー!

終里「って、なんだぁ!?」

一式「風のシャワーかなにかか?」

セレス「入るときにもありましたが」

終里「そうだっけか?」


かつかつかつ


葉隠「ちぇ……つーか、なんなんだってな」

セレス「仕方がありませんわ。それだけ厳重にしなければならない資料の山がある場所です」

一式「って言ったって、俺達に許可が出なかったのなら仕方がないだろう」

一式「……だが、何を見に行っているんだろうな?」

メンソ「さあ?なんかすごい本あるん違う?」

終里「なことよりよー、飯食うだろ?」

一式「お前はいつもそれだなおい」

石丸「兵法書を借りてきてしまったぞ」ほくほく

小泉「あー、はいはい……」


こつ


一式「にしても居住区、まるでひとつの城みたいだな」

ソニア「ええ、人がちゃんと住まう場所ですわね……」




1:お宿に行く
2:道具屋を探す
3:装備を調える
4:そのた

↓2

308: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 01:10:56.90 ID:tAw7DhA3o
>>307


一式「そろそろ装備を調えるべきじゃないだろうか」

セレス「? ですか?」

桑田「いまのままでもよくね?どうせ高くて買えねーとかそんなんだって」

一式「そうか?」

神「じゃ、今の手持ちを確認すれば?」



【今持ってる武具】
エレキテルメイル(防御+6/雷属性の攻撃を無効)
スリングブレイバー(筋力+2/俊敏+8/射程無視)
正義の甲冑(防御+8/低確率カウンター)
うごくぬいぐるみ(魔力+10/抵抗+2)
ワンダーフリル(セレスとソニア/防御+3/抵抗+3)
鞭剣ハイル(筋力+1/防御+6/低確率で追撃)
すいとう(魔力+3/抵抗+3/攻撃が水属性になる)
魔法練習書【十計】(魔力+6)
ミミックペイン(筋力+4/全体攻撃)
突剣ウルズ(筋力+3/防御+3)
魔法応用書【垓】(魔力+14)
ウォーリアガードナー(男性専用/防御+28/抵抗+4/俊敏-12)
ブーストリング(筋力+10/俊敏+20/防御-6)
紅ほうちょう(筋力+30/毎ターン15ダメージ受ける)


一式「……誰かに使うか……あるいは……」

小泉「ねえ、この街で売ろうと思えばうれるんじゃない?」

葉隠「どうやって?」

フェデリコ「……あ! オークションとか?」

小泉「この街、フリーマーケットがあるみたいね」




1:武具とか装備する(装備は>>2辺りのところから変わってないです)
2:フリーマーケットに行く
3:もっとどうにか出来ないものか……
4:神においのり
5:そのた

↓2
おやみ

311: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 12:18:55.67 ID:tAw7DhA3o
ゆっくりやりまーす

313: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 12:34:03.49 ID:tAw7DhA3o
>>310


一式「フリーマーケット?」

小泉「うん、ほら。居住区の一画が常に解放されていて、互いの必要ないものを売ったり交換してたりするみたいよ」


◆居住区 フリーマーケット


一式(人はそれほどいないな)


怪しいおっさん「やぁ!どう?ボクのとこみてかない?」

レディ「ふふ……私の手作りのアクセサリーなの……」

やばそうなハゲ「いいか、力はパワーだ。力はすなわち爆発だ」

ゾンビ?「にく」

こども「いらっしゃーい!おだんごやさんでーす!」



一式「……大丈夫なのか、ここ」


管理人「ハァイ」

一式「! ああ」

管理人「人のものを見て回る分には好きに回ってもらって構わないよ」

管理人「もしも自分の持ち物をフリーマーケットに出すなら、参加費300マネーもらってる。いいかい?」




1:どっか見てみる(指名)
2:フリマ出店
3:そのた

↓2

316: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 13:11:34.25 ID:tAw7DhA3o
>>315
>>314


一式「……よう」

怪しいおっさん「やあ!来てくれたの?」

おっさん「ボクのとこはね、面白いものが見られるよ!」

セレス「? いったい何が……?」


▼何か買う?  所持金:3890マネー


万能人形ブリッツ:1000マネー   セレス
→耐衝撃材をふんだんに使用した、実験用のダミー。なんかところどころ焦げている。
→魔力+7/防御+15/抵抗+15

超火炎放射器:2500マネー     男性限定
→超火力と超威力を実現した火炎放射器。ご家庭では使用しないでください。
→筋力+45/防御-20/俊敏-20/攻撃が炎属性になる/攻撃後さらに追加の炎属性攻撃

おいちいフルーツ牛乳:300マネー
→爆薬で作ったフルーツ牛乳(?)。
→術力を40回復

草刈機MASAO:1700マネー     全員
→クレイジーな草刈機。中に小石なんか巻き込んでしまうと、武器になるらしい。
→筋力+2/防御貫通




1:何か買う
2:ほかの店をみる
3:出店する
4:そのた

↓2

319: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 14:01:03.15 ID:tAw7DhA3o
>>318


一式「じゃ、これとこれ………」

おっさん「ああ、ありがとう!」

一式「このフルーツ牛乳……」

おっさん「それはね、フルーツを可能な限りそのまま使いたかったから」

おっさん「水の中でフルーツに爆風を与えて、内部をジュース状にしたものに牛乳を」

ソニア「人間の英知って恐ろしいですわね」


▼一式達は【万能人形ブリッツ】と【おいちいフルーツ牛乳】を手に入れた!
▼残金2590マネー


葉隠「何か買ったんか?」

一式「ああ。使えるはずだからな」

小泉「で、どうすんの?」




1:ほかの店も見てみる
2:誰かに装備させてみる
3:フリマ出店する
4:宿で寝る
5:そのた

↓2

322: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 15:49:45.33 ID:z+Ka1npuO
>>321

一式「セレス、これ着ろ」

セレス「これを?」

つ【ブリッツ】

セレス「………死んでもごめんですわ」

一式「ええ、じゃあ」

セレス「こうします」ひょい


ーーーーーーーーーーーーーーー

セレスのステータス更新

レベル:25  次のレベルまであと63
体力/術力:29/53
筋力/防御: 6/37
魔力/抵抗:35/39
俊敏/魅力: 7/2
幸運:19
E:万能人形ブリッツ(セレス/魔力+7/防御+15/抵抗+15)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:麗しのドレス(女性専用/防御+4/抵抗+8/中確率で魔法反射)

ーーーーーーーーーーーーーーー


一式「それ武器にすんのか!!!??」

セレス「着るよりましです」

ソニア「なかなかに凶悪な見た目ですわ………!」


◆で


終里「いや、これ食えるかどうか微妙だぞ」

石丸「衛生的に大丈夫なのかね……?」

ゾンビ?「にく、くう、うまい」


▼……買う?マジで?  所持金2590マネー

なぞの肉:10マネー    残99こ
→何の肉かも分からない。正直食べたくないけど……
→体力小回復/体力大回復/小ダメージ/大ダメージ/毒/麻痺/混乱/即死/無敵のいずれかのステータスがランダムに付与

堅い肉:50マネー     残99こ
→食べるのが大変そうな堅い肉。多分干し肉。
→体力を10回復する

薫製肉:450マネー     残4こ
→しっかりと薫製された、分厚く噛み応えのある肉。
→体力を120回復する

毒の肉:450マネー     残4こ
→取れたて新鮮な肉に、特殊製法の毒をふんだんにまぶした一品。
→猛毒状態になる/継続5T

サーロイン:850マネー   残3こ
→ほんとにおいしい。でも……何の肉?ステーキだよね?
→体力を全回復/3Tの間、筋力+30する




1:何か買う
2:ほかの店をみる
3:出店する
4:そのた

↓2

325: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 15:58:06.91 ID:z+Ka1npuO
>>323

残金1690マネー


一式「……これとこれ」

葉隠「はぁ!?マジかオメー!?」

石丸「だが、この肉は罠として使えばかなりの効果を発揮できるのではないだろうか……」

葉隠「罠って、誰に」

石丸「決まっているだろう、敵にだよ!」

葉隠「だ、だけどよぉ、こんなもん誰がひっかかるんだって!?」

終里「旨そうだな、それ」

石丸「と、まあこんな風にだ」

葉隠「どこも参考になんねーぞ」


▼一式達は【薫製肉】と【毒の肉】を手に入れた!


一式「だいぶ買い物をしたな」

セレス「もう満足ですか?」

小泉「いいんじゃない?」

一式「……」

小泉「……まさかまだ見るの?」

メンソ「知らんもんいっぱいあると気になるよな、分かるでぇ」




1:ほかの店も見てみる
2:手持ちのアイテムを整理
3:フリマ出店する
4:宿で寝る
5:そのた

↓2

328: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 16:19:58.31 ID:z+Ka1npuO
>>326
次取ると3連やったから一応慣例に従いました

>>327
とはいえ通常進行です


一式「フリーマーケット……出品料はかかるが、金のにおいがするな」

葉隠「儲け話だべ」

石丸「何を考えているのかね」

フェデリコ「ええっと、確か出品するなら300マネーだったかな」

ソニア「逆に考えれば、その300マネーさえ払えればいいのです!」

一式「今手持ちで売れそうなもんなんて……」




【道具】
やくそう(体力10回復)×5
傷薬(体力30回復)×2
不死鳥の羽根(戦闘不能を回復)
苦い漢方(戦闘不能を体力1で回復)
エリクサー(術力20回復)
紙の人形(強い魔獣を呼び出す/セレス専用/使い切り)
ちいさなお守り(ファンブル回避)
鳥のぬいぐるみ
赤いくすり(3ターンの間筋力+20/その後3ターン筋力-10)
真っ黒なくすり(3ターンの間防御と抵抗+25/その後3ターン防御と抵抗-15)
タンブルウィード
おいちいフルーツ牛乳(術力40回復)
薫製肉(体力120回復)
毒の肉(猛毒状態になる/5T継続)

【合成用】
熊肉
しか肉
ひつじの毛皮
アメジストクラスター
スライムの欠片
スライムの粘液×3
スライムコア

【武具】
エレキテルメイル(防御+6/雷属性の攻撃を無効)
スリングブレイバー(筋力+2/俊敏+8/射程無視)
正義の甲冑(防御+8/低確率カウンター)
うごくぬいぐるみ(魔力+10/抵抗+2)
ワンダーフリル(セレス・ソニア/防御+3/抵抗+3)
鞭剣ハイル(霧切/筋力+1/防御+6/低確率で追撃)
すいとう(魔力+3/抵抗+3/攻撃が水属性になる)
魔法練習書【十計】(魔力+6)
ミミックペイン(霧切/筋力+4/全体攻撃)
突剣ウルズ(筋力+3/防御+3)
魔法応用書【垓】(魔力+14)
ウォーリアガードナー(男性専用/防御+28/抵抗+4/俊敏-12)
ブーストリング(筋力+10/俊敏+20/防御-6)
紅ほうちょう(筋力+30/毎ターン15ダメージ受ける)
美しい鳥のぬいぐるみ(セレス専用/魔力+12/時々魔力を強化)


329: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 16:24:36.48 ID:z+Ka1npuO
一式「……結構持ってるな」

小泉「うーん……このなかだと何が売れるかしらね」

桑田「あー、じゃあこの辺じゃね?」


うごくぬいぐるみ:250マネー
すいとう:200マネー
ワンダーフリル:420マネー


フェデリコ「エレキテルメイルも売っちゃおうよ、きっと売れるさ」

一式「ふむ……それなら500マネーほどだろうか」

ソニア「でしたらこの突剣も」

一式「なら200マネーくらいにしよう。あまり高いと手が出しにくい」

霧切「このミミックペインもどうかしら」

一式「ふむ、なるほ……霧切!?いつ戻った!?」

霧切「つい今だけど?」

葉隠「とにかくうっぱらっちまえって!」

桑田「じゃーそれは600マネーとかしてさ!」




1:いざ出品(コンマ判定)
2:そのた

↓2

334: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 21:41:39.99 ID:tAw7DhA3o
>>333
コンマ7
まあまあの成果


一式「いざ出店」

管理人「参加費をもらうよ」

▼300マネー払った

葉隠「おーし、でっかく稼ぐべ!」





町の人「おや、こんなものも売ってるのか」

葉隠「よーよー、いらっしゃーい。オメーの今日のラッキーアイテムはナイフと出てるぞ!どうだべこれ!」

一式「よせ葉隠、成仏させるぞ」

葉隠「え?ちょ」

町の人「……ふむ……ひとつもらおうかな」

葉隠「マジ!?」




こども「ままーすいとうほしいー」

母「それくださらない?」

一式「まいど!」







▼しばらくこの調子で売り物を続けた……



335: ◆z.6vDABEMI 2016/08/20(土) 21:48:02.69 ID:tAw7DhA3o



霧切「どうかしら」

一式「うん、上々だな」

石丸「エレキテルメイルとミミックペインが売れ残ってしまったな」

一式「まあ、なかなか使うようなアイテムじゃないし……仕方がないだろう」

ソニア「突剣が売れたことが驚きですが」

フェデリコ「僕も同じ事思ったよ」

葉隠「でかくはねーが、それなりに稼げたってとこかいな」


▼1070マネー分のアイテムが売れた
▼770マネーのプラスが出た!


霧切「まあいいんじゃないかしら」

一式「そんなことより霧切」

霧切「そろそろいい時間よ。寝るなら早めにしましょう」

一式「え、あの」

霧切「それとも、まだ調べ物をする?それなら」

桑田「あー……どうすんの?」




すっかり夜になったらしい……気付かなかったぞ!

1:図書館に戻る
2:もう宿に行く
3:誰かと話す
4:そのた

↓2
今日はここまねね
アンドルフさまー!ごめんちゃい

341: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 20:07:15.98 ID:ox8qf/fDo
>>337
>>336


一式「……霧切」

霧切「何?」





一式「で、お前が知りたかったことは知れたのか?」

霧切「……」

一式「霧切」

霧切「……言えない」

一式「」!

霧切「言わないんじゃなくて言えない。分かってもらえる?」

一式「だけど、」

霧切「ねぇ、一式君」

一式「……なん、だよ」

霧切「どこまで知りたいの?いえ……何が知りたいの?」

霧切「私だって全て分かったわけじゃない。私だって……全て話せる訳じゃない」




1:図書館を目指した理由は?
2:誰かを疑ってるのか?
3:どうしても話せないのか?
4:何か聞きたいことを聞いてみる(指定
5:そのた

↓2

344: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 20:19:56.47 ID:ox8qf/fDo
>>343


一式「……お前、誰かを疑ってるのか」

霧切「そんな質問に答えられるわけないじゃない」

一式「」!

霧切「……」


仲間達<キャッキャウフフ


霧切「近すぎるわ。それに……」

霧切「なにより、私は信じるために疑いたいの」

一式「……」

霧切「私は……私達はどこまで本当の事を知っているのかしらね」

霧切「お互いのために、言えないこともあるんじゃないかしら」

一式(……そう、いえば……そんな……)

一式(……あ、セレスの……)

一式(……、……、いや、セレスを疑ってるなんて一言も言ってない。一言も言えない……)


▼大切なところをはぐらかされてしまった……

▼もう少し頑張れば、霧切ともっと仲良くなれる気がする……


一式「霧切……」

霧切「いつか分かるときが来るわよ……きっとね」



345: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 20:23:26.97 ID:ox8qf/fDo



ソニア「もう夜も更けて参りましたわ」

フェデリコ「そろそろ宿に移動しようか」

すたすた……


一式(霧切め……気になることを……)

一式(……だが、まあ、そうか……)

一式(今変なことを言って、皆の志気を下げる必要などはない)

一式(もう少し時期を見よう)


◆で、やど


ぼす


葉隠「ここをぉー、お宿とぉー、するぅー!」べっどいん

桑田「はー、もうしんど……ねむ……」

メンソ「ふぁ……」


一式「お前等なぁ……」

石丸「よくよく考えれば、休息もほとんどなかったしな」

石丸「僕もすぐに寝るぞ。君は?」




1:どこかに行く
2:誰かと話す(男子)
3:さっさと寝る
4:そのた
5:……あ?あの神は?

↓2

348: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 20:55:45.71 ID:ox8qf/fDo
>>347
みっちり堪能しちゃった



一式「あ?あの神は?」

石丸「ん?それなら外ではないか?」

葉隠「チェックインまでは一緒だったべ……Zzz……」





神「……」


一式「……おい」

神「……」しーん

一式「……神?」

神「……」

一式「唯一神?」

神「……」

一式「カズコーダ?」

神「……」ムシ


一式「……なにしてんだ、こいつ……無視してるとか、ん……」


神「……」しゅうううううう


一式「……?」

一式「……まさか、お前……」


神「……」しゅうううううう


一式(ものすごく集中している)

一式(もしかして、失われた力を取り戻すために、なんかあれしてるとか……)

一式(それならじゃまするのは野暮か?)




1:後ろから「わっ!」ってやる
2:じーっと見守る
3:無視して別なことする

↓2

351: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 21:07:53.88 ID:ox8qf/fDo
>>350


一式「……見守るか……」


▼……

▼……

▼……


神「……」


▼……神の体から湯気が出てきた……


神「……」ぷしゅうぅぅぅぅ

一式「!?」


神「……やばいやばいやばい」ぷしゅうぅぅぅぅ

一式「おいおい!?だ、大丈夫か!?」

神「大丈夫じゃない問題だ」ぷしゅうぅぅぅぅ

一式「ええええ!?」

神「ごめん一式ごめん、とりあえず冷やして」ぷしゅうぅぅぅぅ

一式「!?」


▼……一式が水をかけてなんとか事なきを得た……



神「……はー、危なかった……死ぬかと思った……」

一式「お前、何してたんだよ」

神「は?瞑想」

一式「めいそう?」

352: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 21:12:29.40 ID:ox8qf/fDo
神「そ。俺ほどの唯一神ともなれば、足りてない力を世界から吸収するために瞑想できるから」

神「ただ、まぁー……そうだな。その吸収するための基礎体力も足りてなかったみたい」

一式「そうか……」

神「まーじ危なかった……ありがと、一式」

一式「いや、俺なんて別に」

神「ん?いやいや、今回はお前のおかげで助かったよ?そんないやいやなんて言うなって」

一式「……そ、そうか……?」

神「マジで危なかったからね」

神「……俺に出来ることなんて今はそんなもんだよ」

神「あの槍、ほんとヤバいわ。俺の力のほとんどが削ぎ落とされた」

一式「……レプリカ・ロンギヌスか」

神「ほんとにレプリカ?本物じゃないのアレ」

神「俺という存在ごと消そうとするなんてなかなかだよ?」

一式「知らん」

神「ま、まだそれを持ってるんなら武器に出来るかもしんねーけどさ……」

一式(そういやまだ捨ててなかったような……怖いから何もしてないけど)

一式(あ、いや……メンソが持ってたかな?)

神「でー?お前、俺の後ろにいたってことはなんか話でもあんの?」




1:世間話でも
2:レプリカ・ロンギヌスなんだけど
3:なんか霧切が調査してた
4:そのた

↓2

356: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 21:35:52.12 ID:ox8qf/fDo
>>354


一式「……いや、特に話すことはなかった……世間話でもどうだ?」

神「ふーん……あ、そ……俺さすがに寂しくなっちゃう」

一式「なんだよ……」

神「あ、つか、お前アレみた?」

一式「え?」

神「【ナギトの生まれた瞬間】」

一式「」!

神「やっぱ見たねー。どうだった?」

一式「どう……と言われても」

神「何とも言えない?」

一式「……本当は……希望だったはずなのに、な」

神「……だね」

神「あんなことになってるなんて誰が思うよ」

一式「知ってたんじゃないのか」

神「薄々知ってたって、ここまでひどくなってるなんてのは知らなかった」

一式「そうなのか……」

神「世界全部見られるわけじゃないからねー」

一式「……」

一式「……なぁ」

神「なに?」

357: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 21:39:56.27 ID:ox8qf/fDo
一式「あいつらはお前が作って、」

一式「この世界はお前が作って……レールは引かずただ見守って」

一式「それなら、お前はどこから来たんだろうな」

神「それなんだよね」

一式「え?」

神「それなんだよ。俺はどっから来たんだろう」

神「世界の意志?自然発生?」

神「世界ってやつがなんなのか、どう定義すりゃいいかだんだん分かんなくなってくるね」

一式「お前」

神「もう神とか呼ばなくてもいいかもよ、一式」

一式「……え?」

神「もしかしたら俺、神じゃないかもしんないじゃん」

神「それとも、俺は……」

一式「……」

神「……いや、いいや、やめとこ」すっく

一式「なんだよ……言い掛けてやめるな」

神「まあ、いくない?俺にも思うところあってさ」すたすた

一式「ってどこ行くんだよ」

神「散歩。……適当に戻るから、お前も適当にやっときな」すたすた

一式「……」




1:今日は寝よう
2:誰かと話そう(男子)
3:神をおっかけよう(コンマ)
4:そのた

↓2

360: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 22:11:20.16 ID:ox8qf/fDo
>>359
ちょっとだけ弱い


一式「……」

一式(でもどこに行くのか興味はある……)





神「……」とことこ

一式(……見つからないように)こそこそ

神「……」ぴた

一式(……ん?ここは……)

一式(! 【レベル3の本棚】……?ああ、そうか……ここから先は許可のいる本棚だったな)

神「仕方ねーな……はぁ」

神「あんまやりたくねーけど、力を回復するためだ……俺の俺としての事実を知るしかない」

ふおおおあ

一式(まさかここを人に見つからないようにすり抜けるつもりで……)

神「……見てるならさっさと帰るんだ、斑井一式」

一式(!)

神「お前がいたらいろいろと面倒だからな。まあ……悪いようにはしないさ」

神「さっさと宿に戻れ」

一式(ち、後を付けてたのはバレバレってことか……)

一式(しかたがないか……)



361: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 22:14:04.33 ID:ox8qf/fDo
◆で、翌日


一式(……)

一式(……う)がさ


一式(しまった……あのあとすぐに寝てしまった……)

一式(神が何をしようとしているのか、分からんままだ……)ふあぁ


フェデリコ「ぐぉ……んにゃ……」

桑田「くぅん……」ぺ  ろ

メンソ「んひゃひゃ……くすぐったいぃ……」←舐められてる

葉隠「……」


一式(……ふぁ……もうすこし寝ようかな……)


がららぴしゃんっ!!


石丸「新しい朝!希望の朝だぞ!!みんな、ちゃんと起きるのだ!!」


一式(……あー、そうか……めんどくさいな)




1:もうちょっと寝る
2:どこかに行こう
3:そのた

↓2

364: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 22:27:49.55 ID:ox8qf/fDo
>>363


一式「……」

一式(もうちょっと寝る……)もそ



石丸「こら!!起きろ!!起きるのだよ!!起きたまえ!!」がさがさがさがさ


桑田「くぅんくぅん……」べろべろべろ

メンソ「あははぁー↓……はは、……はははぁー↑……あっはははは!!」

ばささっ!


桑田「……く」

メンソ「……」

石丸「……」

桑田「……うっぷ」

石丸「吐くなら布団ではなく外にしてもらおう」

メンソ「うっわ最悪やぁ~……うわぁ~……」がく

桑田「なぁぁぁぁにが最悪やぁだ!!俺の方が最悪だわッッッ!!」ぺっぺっ

石丸「しかし、寝ぼけていたようだからな」

メンソ「俺、風呂行くわ……」いそいそ

桑田「オレは外な!あーぎぼぢわる……」

石丸「君のはほぼ自業自得だぞ?まったく」

石丸「さて……僕は図書館へ行ってみるか……」


がらら……


フェデリコ「……たく、子供は朝からうるさいもんだよ……」

フェデリコ「もっと余裕持ってもらいたいもんだね……」ふー


一式(謎の風格……)

一式(むにゃ……)




1:さらに寝る
2:おふろ
3:そとへ
4:図書館へ
5:そのた

↓2

370: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 22:53:22.95 ID:ox8qf/fDo
>>366


一式「……」もそ

フェデリコ「ああ、おはよう。君も起きてたのか」

一式「……風呂。」

もそもそもそ……

フェデリコ「ん、そうかい」


◆→風呂


がららっ


メンソ「わ」わしゃわしゃ

一式「!」

メンソ「……」わしゃ

一式「……どうした」

メンソ「あ、いや……えと」わしゃ

一式「……隣、座るぞ」

メンソ「……あー、うん」わしゃわしゃ

一式「……」

きゅっきゅっきゅっ
しゃあああ……

一式「……えー……と」

メンソ「……」わしゃわしゃ




1:お前、なんか隠してる?(コンマ)
2:ロンギヌスどうすんの?
3:キラキラどうした?
4:そのた

↓2

373: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 22:55:21.73 ID:ox8qf/fDo
>>368
カントボーイとかご褒美じゃん!だから落ち込むなよ!な!!

374: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 23:15:06.22 ID:ox8qf/fDo
>>372
77補正込み


一式(……)

一式「あのさ」

メンソ「んー?」わしゃわしゃ

一式「お前、なんか隠してる?」

メンソ「……」わしゃ

一式「……」

メンソ「……」

一式「……え?」

メンソ「……【真名】」

一式「あ?」

メンソ「魔術を取り扱う者は、自分のほんとの名前……【真名】を隠す」

メンソ「なんでかって言うと、名前って言うのは魔術の使用に最も大切なものだから」

一式(セレス……セレスっつーか、ヤスヒロ?ってやつ?もそんなん言ってたな)

一式(……それを隠している、と)

メンソ「知られたらマズいから、誰だって隠すんや」

メンソ「知られてしまったら、それを使われるから」

一式(……そうなのか?)




まだ発展のチャンスあるで。
1:真名を使われるって?
2:お前の真名は?
3:魔術と名前の関係性って?
4:そのた

↓2

377: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 23:31:54.39 ID:ox8qf/fDo
>>376


一式「その、真名を使われるってどういうことなんだ?」

メンソ「あー、それな……お風呂入りながら説明するわ」じゃばじゃば


◆ちゃっぽーん


メンソ「真名って言うのは、要はそいつの魂に刻まれた名前やね」

一式「……なるほど?」

メンソ「例えば君みたいに、魔法専門やけど特殊なフィルターかかってる子ぉは、そもそも魂を縛られんのよ」

メンソ「君、魔獣やんな。魔獣ってほら、他の魔術師とかとは違うから」

一式「そうなのか?」きょとーん

メンソ「それと、普通に生活してたり、魔法ちゃちゃっと使えるくらいの人も真名隠す必要はないわ」

一式「え?なんで?」

メンソ「そもそも相手を縛るのって重労働やしな。リスクにリターンが伴わへんのよ」

メンソ「やる側もやられる側も大変やねんて。俺、やられたことないから分からんけど」

一式「で?」

メンソ「こっからが重要やね」

メンソ「真名を知るってことは、要は神秘性の低下と……魂の束縛が出来るってことやねんな」

一式「お、おう?またよくわからん言葉が……」

メンソ「まず神秘性ってのは魔法そのもののことやね。魔法って、メカニズム説明されても結局よぉ分からんやろ?」

メンソ「そのよぉ分からん部分、つまり未知の部分が、魔法とか魔術の源になってんねんな」

メンソ「使う人間が知ってないとマズいけど、相手に知られると対策練られたり、弱点突かれたりする。それが出来てまうってこと」

一式「……なんとなく分かったような……」

378: ◆z.6vDABEMI 2016/08/21(日) 23:40:35.04 ID:ox8qf/fDo
一式「……魂の束縛って言うのは……?」

メンソ「神秘性の低下、つまり……そいつがほんまはなにもん分かってまうってこと」

メンソ「ほら、友達にあだ名付けたりするやん。そしたら、あだ名で呼びすぎて本名忘れるみたいな」

メンソ「ない?君もそういうの」

一式「あー、それは分かる」

メンソ「今の魔術名みたいな、いわゆる通り名名乗るのはあだ名で呼ばれてる状態。みんな本名知らん状態やでぇ」

メンソ「でも、お役所さんのところに行ったら絶対本名って言うか、真名名乗らなアカンやん」

一式「! それはそうだろ?」

メンソ「そういうことやねん」

メンソ「んーと……だから、友達同士であだ名で呼ばれんのと、お役所さんで戸籍的なもので特定されんのとの違いやね」

メンソ「しかもお役所さんのとこで特定されたら、そいつがどんなとこの生まれの、どんなとこにいる、どんな人間なんかってのも分かってしまうやろ?」

一式「……」

メンソ「ほんでな、それが全て分かってしまったら、【魂の契約】ってのが出来るねん。レベルの高い魔術師とかは」

メンソ「そやから、基本的に魔術師の真名はその血脈の人間しか知らんようにしておくのがセオリーや。あとは親密な関係の人とか」

一式「ちなみに、魂の契約ってのをされると……」

メンソ「自分のそのもの握られることになるから……そうやね」

メンソ「奴隷……って感じが一番近いん違うかな……」

一式「」ゾッ




1:魂の契約って破棄出来ないの?
2:真名ってそんな大事なの?
3:で、お前の真名は?
4:そのた

↓2

381: ◆z.6vDABEMI 2016/08/22(月) 00:14:28.05 ID:blOlck9Bo
>>380
デレメンソ、誰得


一式「で?」

メンソ「はっ?」

一式「いや、お前の真名は?」

メンソ「え?」

一式「え?」

メンソ「……今の流れで言うと思う?」

一式「思うけど」

メンソ「なんで!?」がーん

一式「だって俺に、お前を縛るメリットがない」

一式「それ以前に俺、魂の契約の方法を知らんしな」

ちゃぽ

メンソ「……まあ、確かにそやね」

メンソ「そう考えたら確かに意味ないな……俺、君に真名隠してる意味が」

一式「だろ?だから教えてくれよ」

メンソ「……」ちゃぷ

メンソ「……絶対誰にも言わない?」

一式「言う訳ないだろ……あんな散々言われた後で……」

メンソ「……あのな……ほんま、引かんといてな」

一式「? ……なんだよ、改まって?」

メンソ「……カイト」

一式「……?」

メンソ「あの、ひらくにひとって書いて『開人』」

一式「あー……」

メンソ「んと、こっちの人らにあわせて名前を言うとやね……」


メンソ「【赤坂 開人】」


一式「……あ?」

一式(あ、アカサカ?お、おいちょっ、……ちょっと待ておい!)

メンソ「ほらぁー……そうなるやん……もう煮るなり焼くなり好きにしてぇー……」ぶくぶく




1:ちょっと詳しく
2:アカサカってあの幻の大陸の?
3:……今の話は内緒な!
4:とりあえずなでる
5:そのた

↓2
出ちゃった(真名)。おやみ

386: ◆z.6vDABEMI 2016/08/22(月) 23:11:36.78 ID:blOlck9Bo
>>383
>>382

一式「アカサカ……!?」




一式「ってなんだっけ」

メンソ「……マジか」




小泉「この大陸【カンザ】、あのボサ男が来た【イズール】と……ソニアちゃんが来た【ジャバウォック】」

霧切「それと、あとふたつあるわ」

小泉「そうなの!?」

霧切「と言ってもあとふたつは」

霧切「異常に小さくまるで島のような【クライス】と、とある詩人が見つけたとされる【アカサカ】」

セレス「しかし【アカサカ】は実在するかどうかも分かっていなかったのでは?」

小泉「それまず初耳なんだけど」




一式「……とかって話があったとかなかったとか」

メンソ「俺が説明するんもなかなかアレやけど……」

メンソ「アカサカってのは、【幻の大陸】と、【大陸を見つけたとされる一族】らしいね」

メンソ「……言うて、幻の大陸がほとんどの人に見つからんかったことから……【嘘つきの一族】なんて言われることもあるけどな」

一式「ほへー」

メンソ「ちなみに俺はそこの直系ではなくて、分家みたいなもんやから直接の流れは汲んでないんやけど」

メンソ「ま、その一族って意外とどん引きする人多いからな」

一式(……なんか他にも聞いたことあるようなないような……)

一式「ん?お前、本家じゃないのか」

メンソ「本物さんは人間だったらしいで?俺エルフやもん、ハーフエルフ」




1:アカサカってそんな大事?
2:この話は内緒にしよう
3:なでる
4:そのた

↓2

389: ◆z.6vDABEMI 2016/08/22(月) 23:34:00.61 ID:blOlck9Bo
>>388


一式「アカサカってそんな大事か?」

メンソ「世界的にー、の方なったらまあそれなりに必要ってとこかな」

メンソ「俺的に大事かって質問なら、そんな大事違うから適当にしてもらってええよ」

一式「ええ!?」

メンソ「なんて言うか、一応は幻の大陸やのに自分の名前付けてはるし」

メンソ「どんだけ、自分好きなんかい!って感じやね」

一式「まあ、確かに。しかもそれを多種族に種を蒔いてるあたりも」

メンソ「自分の才能認めてほしかったんかなぁ」

一式「……さあな」

メンソ「それもおとぎ話、神話みたいに昔々の話やで?」

メンソ「軽んじられるのは悲しいけど血筋が血筋だけになぁ……」

メンソ「……そろそろお風呂あがるわ。一式君、どうする?」



1:お風呂を出る
2:お風呂を楽しむ
3:そのた

↓2
ごめんちゃい、睡魔に負けた

395: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 21:14:51.49 ID:oTaz0xoLo
>>391


一式「俺はもう少し風呂に入っている。先にあがればいい」

ざばぁ

メンソ「ん、分かった……」

とてとて

メンソ「……マジで言わんといてね?」

一式「どんだけ警戒するんだよおまえ……」


がらぴしゃっ!


一式「……」


一式(アカサカ……『嘘つきの一族』か……)

一式(幻の大陸……嘘つきの一族……神の末裔と王子と、その幼なじみ……)

一式(何か引っかかる……だが、一体なんだ……?)

一式(それに……)


「俺はそこの直系ではなくて、分家みたいなもんやから」

「本物さんは人間だったらしいで?」


一式(……どういうことだ?)

一式(分家みたいなもの……)

一式(もしかしたらまだ……【アカサカ】の名を持つ奴はいるかもしれない……?)

一式(……セレスは……?)

一式(それに……いや、だめだ……頭の中がまとまらない……)




1:ひとりで悶々と考え事
2:風呂をあがる
3:サウナに行く
4:そのた

あんまり遅いと石丸が来る
↓2

398: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 21:22:11.08 ID:oTaz0xoLo
>>397
サービスサービス


一式「こんな時はサウナだな……」


がちゃ


石丸「はっはっはっはっは!はっはっはっはっは!」タオルぱんぱん


一式「」

石丸「おや!一式くんっ!」

一式「……何でお前が……図書館はいいのか?」

石丸「ああ!図書館の読み物を終え、頭をすっきりさせるためにサウナだ!」

石丸「君も考え事かね?」

一式「考え事をサウナでするなんて分からん、って言うかいつからいた……」

石丸「君がそっちの浴槽で何か考え事をしている間に入ったのだ。だからサウナに来たのは数分前だが?」

石丸「ああ、ところで……メンソさんとも会ったが、君何かしたのかね……?顔色が暗かったぞ」

一式「……」

一式(俺達の会話は全く聞いていないのか、よかった……)




1:魔王と魔族の目的は何だと思う?
2:幻の大陸【アカサカ】ってなに?
3:神って結局なんなんだろうな
4:そのた

↓2

401: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 21:36:32.48 ID:oTaz0xoLo
>>400


一式「なあ、石丸。分かる範囲でいいんだが」

石丸「なにかね?」

一式「幻の大陸【アカサカ】ってなんだ?」

石丸「君は……! い、いや、この世界の人間ではないんだから知らないのは当たり前か」

石丸「ううむ……では少しずつ説明していこう」





石丸「【アカサカ】と言う大陸は、詩人【ミナト・アカサカ】が見つけたとされる、空想上の大陸だ」

一式「ミナト?」

石丸「ああ。その人物は、神と宗教をずっと学んできていて……いくつもいくつも、神に纏わる書物を書き残していた」

石丸「ミナトは神の存在を信じ、神は必ずこの世界に存在すると信じていたのだよ」

一式「なるほど」

石丸「しかしある時、ミナトは……神───ここで言う神は【唯一神】、つまり【カズコーダ】と呼ばれる存在だな……」

石丸「それを……突然、全て否定した」

一式「……あ?」

石丸「『全ての始まりと終わり』と言う本でそう書いている。神は死んだのだと」

石丸「理由は定かではない。一説では、その時に幻の大陸を見つけたのではないかと言われている」

石丸「その大陸は世界には存在しない、5番目の大陸……どこにあるかも分かっていない……見つけられない大陸、故に幻。故に彼は嘘を言うと考えた者も多い」

石丸「その後、大陸を見つけたという報告はどこにもなかった」

石丸「そしてミナト・アカサカ自身はその後もいくつかの書籍を発表したが……いずれも支離滅裂な内容で」

石丸「以前の批判により精神が崩壊したと言われているのだ……」

一式「……」




1:なんか質問する
2:ミナトって人に子供は?
3:でも、アカサカを見つけたって声もあるだろ?
4:そのた

↓2

404: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 21:54:09.32 ID:oTaz0xoLo
>>403


一式(……ん?でも)


(「アカサカはありまぁす!」)


一式(確か小泉達はそういうのを聞いたんだよな?)


一式「でも、アカサカを見つけたって声もあるだろ?」

石丸「ああ、ごく稀にな」

石丸「だが、それらはほとんどが『偽物の大陸』なのだよ」

一式「偽物?」

石丸「ああ。だから本物のアカサカを見つけても、ほとんど信じられていない」

石丸「理由はふたつ……ひとつは、本物のアカサカは通常の人間では行くことが出来ない、特殊な環境にあるとアカサカが書いたこと」

石丸「もう一つは……【そもそも、その大陸の本当の名前がアカサカではないこと】」

一式「……?」

石丸「その大陸の真の名は、大陸にたどり着いた者しか分からない……らしい」

一式(……暑くてだんだん頭がぼーっとしてきた……)

一式(って言うか、メンソ……大陸の本当の名前を知らないんだな……)




1:なんか質問する
2:サウナを出る
3:そのた

↓2

407: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 22:07:43.39 ID:oTaz0xoLo
>>406


一式「いや……あー、もう無理だ、頭がぼーっと……」

石丸「そうか、それならもう出よう」


◆で、脱衣所


がらら


メンソ「んんんんん」ぶぶぶぶぶ

石丸「……なにをしているのです?」

メンソ「なんか震える椅子座ってるぅぅぅぅ」ぶぶぶぶぶ

一式「それ楽しいか……?」


一式「……しかし、幻の大陸に……神の末裔に……何だか頭がパンパンだ……」

メンソ「」びくびくぶぶぶぶぶうう

石丸「そんなことよりも、まずミルクを飲まないかね。風呂上がりには最高だぞ!」がっこん

石丸「ほら、一式くん!」

一式「あ、ああ?くれるのか……もらおう」きゅぽ

メンソ「んんんんん」ぶぶぶぶぶ

石丸「……飲みますか?」

メンソ「んんんんん」

一式「今はいいんじゃないか……?」


一式(にしても、メンソと石丸……なんか妙な緊張感がある)

一式(絵面が絵面だけにあれだけど)




1:そろそろ出発する
2:なんか話す
3:動く椅子で遊ぶ
4:そのた

↓2
クリティカル補正乗ります

412: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 22:13:11.99 ID:oTaz0xoLo
こわい、コンマ神モリモリすぎてこわい
99のあと00ってなにほんとこわい

413: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 22:17:55.01 ID:oTaz0xoLo
>>409


一式(……っていうかなんだその椅子……)

一式「それなんだ、マッサージマシーンか……?」

メンソ「んん……なにそれ……?」ぶぶぶぶぶ

一式「よし、そのボタン押させろ」

メンソ「あ?」

かち

メンソ「」べべべべべべ

一式「振動強なったーーー!!」

石丸「なんだねそれは……」

べべべべべ……べべ……べ……べべ……

メンソ「ゆれる……ううう」

メンソ「うう……あ」

メンソ「あんまり揺れると楽しないってぇ……」ず

石丸「……? 今なにか」

メンソ「ちょ、止めて一式君、目がまわ」ずずずず

メンソ「ああああああかぁぁぁああんっ」ずずずずずずずず


べちゃ

一式「……椅子から落ちたな」

石丸「だな」

414: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 22:24:46.78 ID:oTaz0xoLo
メンソ「……うう……酔う」ふおおおお

メンソ「……なんか変な感じするけど、なんかした?」

石丸「いいや……というか何だか……感じが変わりました?」

メンソ「そう?」

一式「きらきらとはまた違った何かを感じるな……」

一式(こいつ……どこまでも分からん……)

一式(……一体どうなるつもりなんだ……)

メンソ「? なんか分からんけどパワーアップ的ななんか?」

一式「それは分からんが」

石丸「はっ!まさかこれで聖槍を持てるようになってさらなる進化!?」

石丸「ま、待ちたまえ!僕達だってやれるぞ、一式くん!」

一式「……なにが?」


▼なにかしらの変化が起きているらしい……あとでそれぞれ個別に話を聞いてみよう。


一式「……しかし、こんなに時間を食ったらまた霧切に叱られるな」




1:光都へ
2:図書館へ
3:そのた

↓2

417: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 22:37:04.09 ID:oTaz0xoLo
>>416


がらら

一式「よし、行くか……図書館」

霧切「そうね、随分遅い貴方のせいで遅くなったけど」

一式「……き、霧切……!」ぞぞぞ

霧切「貴方が風呂と聞いたから来てみたのよ。待ち伏せ作戦大成功ね」

一式「あの……」

霧切「ごめんなさいで済むなら待ち伏せはしないわ。さあ、図書館に行くんでしょう?」

一式「……あ、はい……」


◆エレクト 中央大図書館


こつこつこつ


セレス「まだこちらに何かご用が?」

霧切「私は調べたいことは全て調べ終わったけれど、貴方は?」

一式「そうだな……【ミナト・アカサカ】の本があればほしいが」

小泉「……え?」

セレス「はあ?あんな愚者の本、全て破棄されているに決まってますわよ、貴方様?」

一式「……そうなの?」

石丸「残念ながら、後年の悪評が大きすぎては……」

葉隠「なことより、見ろよこれ!邪神の本だべ!実際、こんなとこにあるのびっくりだべ!」

セレス「貴方はそこで一生本でも見てなさい(怒)」




1:なんかさがす
2:誰かと話す
3:光都にいく
4:光のクリスタルの情報を集める
5:そのた

↓2

422: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 22:56:38.42 ID:oTaz0xoLo
>>419
>>418


一式「……いや……ここはあらゆる英知の集まる大図書館……」

一式「葉隠、占ってくれ。きっとここにはあると思うんだ、アカサカの本は」

葉隠「ん?ああ……」


自分の好奇心のじゃまをされた葉隠が、ちょっと不満そうに短い声を上げた。
が、次の瞬間には占いのために意識を集中し始めていたのだ。

……世界が変わっても、お前はお前だな、と笑ってしまう。
意味が分からないと言わんばかりに、つられて周りがすこしほほえんだ。


葉隠「……むむ……」

葉隠「……、…………、………………!」

葉隠「 喝 ッ ! ! 」くわっ!!


一式「」!?

霧切「……」

一式「霧切、お前これ知ってただろ……」

終里「……で?なんだ?なんの技だ?」わくわく


葉隠「……ふっふっふ……見えたぞ、一式っちよ」

葉隠「間違いねぇ。この大図書館に【ミナト・アカサカの本】はある……見えたんだ」

葉隠「俺の占いは3割当たるッ!」びし


一式「3割かよ!!!!!」ががーん

霧切「まあ、普通の反応はこうよね。普通の」

葉隠「だがな……俺は見ちまったぞ!ふふふ」

葉隠「そう!この大図書館の最深部!【レベル0の本棚】にそれはある!」


霧切「……興味深いわね」

石丸「レベル0?だが、そんなもの……」

一式「ふたりとも顔色悪いぞ」




いやね、私は信じてましたよ。葉隠君を。
1:葉隠、説明詳しく
2:図書館の担当を捕まえてみよう
3:誰かと話す
4:そのた

↓2

425: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 23:10:52.68 ID:oTaz0xoLo
>>424
>>423


一式「どうした?」

霧切「……私は驚いてるところよ、少し……どころじゃない」

一式「え?」

霧切「聞いたことも見たこともないのよ、レベル0の本棚、なんて」

石丸「……そうだな、僕もだ」

一式「なん……だと……?」

霧切「ねぇ、なんでだと思う?そんな見たことも聞いたこともない本棚の存在を口にするなんて」

霧切「確かに的中率は3割。でも、3割で『誰も知り得ない真実を見ることが出来る』」

霧切「……それは、未知に対しては強力すぎる、そうは思わない?」

一式(そう考えたことはなかったか、かも)

一式「……だが、」

葉隠「お?オメー、俺の占いを信じてねーな!?」

一式「……的中率が3割なら、外してしまう可能性は7割だろう?」

葉隠「悲観的になんなってーの。真実はいつだってひとつで、そのひとつが分かるかもしれねーんだからよ!」

葉隠「俺はいつだって大切な場面で当ててきた……そんで今回も当たる気がビンビンだべ!」

一式「いや、そういうことじゃ……」

一式(完全に確立の話だ)

一式(だったらどう考えても、外すことを視野に入れた方がいい)

426: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 23:18:45.54 ID:oTaz0xoLo
霧切「それでも彼を信じる人が絶えないのはね、一式君」

霧切「『当たる時は完全に正確に、どんなあらゆる物事も、人の寿命ですら当てる』」

霧切「それが、事実だからなのよ」

一式(……)


ーーーーーーーーーーーーーーー

葉隠「俺の名前は【葉隠康比呂】!【木の国】出身の人間だ!」

葉隠「この王都には【未来を見通す力がある】っつー触れ込みで15年ほど前に来たべ!」

一式(いやな予感がする)

葉隠「その前に魔王の侵攻とか色々言い当ててたから信じてもらったべ」

桑田「さらっとまたしても新情報」

葉隠「そしてほとんどまだ思い出せてねーが、最後の記憶はうっすら戻りつつあるべ!」

ーーーーーーーーーーーーーーー



一式(……魔王の侵攻……)

一式(誰も知り得ない未来を、ひとりだけ得ることが出来る能力……)

一式(きっとまだ何かある……こいつが死んだことに、何か大きな鍵がまだ残されている……!)

石丸「……実際、僕達は【レベル0の本棚】などと言うものは聞いたことがない。霧切くんも、僕もだ」

石丸「各国の、特に主要な部分の大まかな機能は知っているつもりではあるんだが」

石丸「それでもなお僕達が揃って知らないなら、隠されているか存在しないかのどちらかだ」

霧切「……」

葉隠「いいやっ!ぜってーあるべ!Dの本棚、3段目の右から5冊目!」

一式「ますます具体的になったな」




1:しかしやっぱり7割は……
2:図書館の担当を捕まえてみよう
3:誰かと話す
4:そのた

↓2

429: ◆z.6vDABEMI 2016/08/23(火) 23:44:22.07 ID:oTaz0xoLo
>>428
>>427


一式「……あー、探してみるしかないか」


フェデリコ「と言ってもね……Dの本棚ってどこ?」

葉隠「ああ!」

霧切「D……アルファベットが振られているのは……」

霧切「……ここ、レベル1から3、つまり許可なく入場できる書庫になるわけなんだけれど」

終里「Dってのはどこだ?」

霧切「こっちよ。レベル1に当たる本棚のうちの、Dの棚」


こつ


一式「……これは」

霧切「ええ、そう……至って普通の植物の本が集まった棚ね」

石丸「そこの三段目……」

桑田「右から5冊目とか言ったよな……あ、これか?」

ソニア「どれどれ……本自体は特におかしなところはありませんわよ?」

桑田「なんじゃこりゃ、【ダベミ全集】……?」

霧切「なぜかしら、何だか懐かしさも覚える本ね」

一式「その本になにがあるんだ……」

ぺら……

一式「……? 本を出した棚の奥から、紙が……?」


つ[次はGの棚]

つ[ヒント:理科から愛を奪ってごらんよ それが表紙だ]


一式「……??」

霧切「もしかして、これを繰り返せば」

葉隠「レベル0の本棚に……?」




1:本を探す
2:そのた

↓2
おやみ

433: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 21:09:22.64 ID:z9oHWeHbo
>>431
>>430


一式「……どちらだろうか」

ソニア「どちらだとしても、意味がよくわかりません」

葉隠「とりあえず探せばいいんじゃねーのか?」

一式「その探すものの意味がわからんと言っているんだが」

石丸「……とにかく棚をすべて見てみるしかあるまい」


霧切「……」

霧切「もしかしたら……」こつこつこつ

フェデリコ「? どこに行くんだい?」

霧切「答えはここかもしれない」


こつ


霧切「レベル2、Gの棚……」

霧切「ここの本の並びを見て……」


理科



RIKA

↓愛を奪う

↓iを奪う

RKA

霧切「これじゃ意味がない、でも」

霧切「それが表紙なのよ?」

ソニア「つまり……?」


霧切「奪ったI、変換して」

I

↓変換

eye

↓翻訳




霧切「こういうことじゃないかしら」

434: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 21:15:00.54 ID:z9oHWeHbo
葉隠「んでも、目が表紙の本なんてキモいべ」

桑田「確かに」

メンソ「分かるぅ」

小泉「言ってる場合じゃないでしょ。探しなさいよ……」


ごそ


ソニア「! これでしょうか!」

一式「! 目が表紙になってるな」

フェデリコ「でもタイトルが【ブルーベリー色の巨人】になってるよ、目が関係ないんじゃあ……」


ひらっ


一式「お?」

つ[次はKの棚]

つ[ヒント:春夏 冬の本]


一式「ああ??」




1:本を探す
2:そのた

↓2

437: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 21:55:17.22 ID:z9oHWeHbo
>>436


葉隠「俺の頭が言っている……これは!商い、つまり商売の本を探せってこった!」

霧切「そうね。そしてそれはこちら」

こつこつこつ

こつ

終里「あ?なんじゃこりゃ」

霧切「レベル3……Kの棚」

一式「そしてこれが……」

石丸「商売の本?なのか」

一式「確かに商売の本だな。【クマでもできるお化け屋敷経営】」

霧切「……ここにまたヒントがあるはずよ」


ペラ……

一式「」!


つ[次はMの棚]

つ[ヒント:あなたの間]


一式「Mの棚?」

霧切「……ダメね。ここからは許可がいるわ」

石丸「次はレベル4の棚なのか」




1:十神にお願いしに行く
2:なんとかインチキできんのか
3:葉隠、お前幽霊だろ、行ってこいよ
4:そのた

↓2

440: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 22:03:02.34 ID:z9oHWeHbo
>>439


一式「葉隠、お前幽霊だろ?棚をすり抜けることなどたやすいだろ?」ぽん

葉隠「なんなんその喋り方?」

一式「ほら、探してこいよ」

葉隠「……」

霧切「あなたの間……?」

葉隠「へいへい……ちっと探してくるって……」

一式「恐らく、「な」か「O」の本だろう」

神「え?中岡?(すっとぼけ)」

メンソ「」びくっ

一式「お前いつ戻ってきた……」

神「今」

一式(ずつうがいたい)

葉隠「はー……」すぅぅぅ





◆で、数分後


葉隠「見つからんぞ!」

一式「お前なぁ……」

一式「……やっぱり早いのは俺達が中に入ることだな」

霧切「そうね……」

ソニア「でしたらどうします?」




1:十神のとこ行こうぜ
2:先にクリスタル探す?
3:そのた

↓2

443: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 22:16:20.92 ID:z9oHWeHbo
>>442

一式「これもう神に頼ろうぜ」

終里「あ?」

神「えー?俺にー?」

一式「だいいち、今の今までどっかに行ってたのはお前だろうが」

霧切「そうね。それに、なによりも貴方がなにかしてくれればなんとかなるかもしれない」

桑田「使えるもんは使わねーとな」

神「えー」

一式「えーじゃない」

神「……仕方がねーなー」


かちゃんっ!

▼なにかが開く音がする


神「……これでいい?」

一式「そんなまたあっさりと!?」

神「ただ、まぁ……誰にも見つかるなよ?」

神「非正規な方法で入ってんだからよ、頼むぜ」



1:侵入!
2:他の方法はないんですか
3:そのた

↓2

447: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 22:39:23.43 ID:z9oHWeHbo
>>445


一式「……」

そろーり


◆レベル4の本棚


小泉「……監視あるのよね?ここ!」

セレス「ええ、ですが……」

葉隠「鍵がかかってる以外に人の気配なくねぇか?」

霧切「ま、普段はそんなものよ?」

霧切「人が訪れることも少ないわ。レベルの高い本棚は特に」

神「……なんかうろついてんな」ぴく

霧切「……ええ」

フェデリコ「目に見えない何かがいるんだね?」

一式「まだ見つかってないようだな。で、本は……?」

葉隠「どこだべか……?」

ソニア「肝心の本が見つかりませんわ!」




1:本を探す
2:そのた

↓2

450: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 23:04:25.32 ID:z9oHWeHbo
>>449


小泉「しっ!あんまおっきい声出さないでよ……!」


こそこそ


ソニア「しかしですね……あー、どこもないのです……」

霧切「……」こつこつこつ

霧切「……あなたの間……な……NA……」

霧切「……」むんむんむん

フェデリコ「あんまり考え込まない方が良いんじゃないかしら?ふふ」

霧切「」びくっ

フェデリコ「……なんてね。眉間の皺は可愛さを半減させるよ、響子。いや……君ならそっちの方がかわいいかも」

桑田「ごるぁフェデリコテメー!!」

小泉「だからおっきな声出さないでってば!」

神「……ねー、もしかしてこれだったりしないかな」

一式「あ?」

451: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 23:10:59.96 ID:z9oHWeHbo
つ【名前を調べる本】


霧切「……なによこれ」

セレス「名前についてもうどうこう言うことはありませんわ」

セレス「しかし、なんのためにこんなところに……」


ひらっ


石丸「そしてどうやら正解らしいな」


つ[なかなかやるな……次が最後だぞ]

つ[最後は派手にVの棚!]

つ[ヒント:レベル0は見えるけど見えない]


石丸「なぞなぞか……?」

小泉「っていうか、Vの棚って」

霧切「そうね、レベル5の書庫にあるわ」

霧切「もっとも厳重に管理されているのよ。今みたいにうやむやにして中に入れるかどうか……」

神「だいぶ厳しいねー。素直に許可取った方が早いでもないような」

葉隠「そんならはじめからやってるっつーの!」




1:いいから鍵を開けろ、神ーッ!!
2:誰かなんとかしろ!(コンマ)
3:そのた

↓2

454: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 23:29:50.94 ID:z9oHWeHbo
>>453
6


一式「……誰でも良い……誰かなんとかしろォォォォォッ!」

小泉「ほんとさっきっからアンタ声張り上げすぎなのよ!!」

霧切「……」

セレス「……なんとか、と言われましても」

石丸「それならば、一式くんの気配を消して……」

神「あー、俺が鍵を開けて?」

メンソ「そんでささーっと本見つけてもらうと!」

一式「……え?」

終里「ん、それってこいつが1人だけでどっか行くんか?」


小泉「……はー、それなら薬がまだ残ってたはずね……これかしら」

神「んじゃ俺が鍵あければいいか。時間制限あるけど、お前なら何とかなるだろ?」

一式「え?」

葉隠「んじゃ、ガンバ☆」

一式「ええ??」


がちゃん!


小泉「はい。これ飲んで」

一式「え?え?え??」

小泉「これなら、アンタの気配を消せるはず。じゃ、頼むわね」


▼一式ひとりで中に入ることになってしまった……



455: ◆z.6vDABEMI 2016/08/24(水) 23:33:43.43 ID:z9oHWeHbo
◆レベル5の書庫


ォォォォォ……



一式(……う……)

一式(なんだここ……?)

一式(本があるだけなのに……すごいプレッシャー……!)

一式(それに……)


ォォォォォ……

ォォォォォ……


一式(誰かに見られている気がする……)

一式(それに、確かあまり時間制限はないんだったな……)


すたすたすた


一式(……答えがよくわからない)


『レベル0は見えるけど見えない』


一式(それはここに答えがあるのか……?)

一式(そしてそれが見つかれば、アカサカの本も……?)




1:本を探す
2:書庫から出る
3:そのた

↓2
そろそろねるー!はぺす

462: ◆z.6vDABEMI 2016/08/25(木) 21:57:56.21 ID:WHii4rMIo
>>457


一式「早く探さなければ……」


ー……


一式「……?」


───つの……こ……か……


一式「……歌?」

一式「───!」ゾクッ



すす、すすす……


一式(俺の目の前が……く、空間が切れ……)

一式(……ッ!)ばっ


ずるぅっ!


一式(……なんだ?危険を察知してよけたが、これで何とかかわし)


「いーつのーこーとーだかー……」

一式「!! 背後!?」

ふひゅっ!

一式(ナイフ!あぶっ……)

「思い出してごーらん……」

ひゅっ!!

一式「ちィッ!」

しゅばっ

一式「……ッた!?」

「あんなことー、こんなことー……」

ひゅひゅひゅっ

一式「まずっ……」

一式(ダメだ、手数が多すぎ……)



ずばぁっ

463: ◆z.6vDABEMI 2016/08/25(木) 22:12:27.24 ID:WHii4rMIo
一式「……!」


「おおっと、▼こうかがないようだ」

「なるほどなるほど……!このオッサンが初見殺し食らうとは、やっぱ生きてたら面白いこともあるもんさね、ドハハハハ!」


一式(危なかった……!体を個体から影にしてかわしたが、恐らく次はない……!)


「……ん?オレがここにいるってことは?」

「……なーるほど、お前さん、許可得ずにこの棚に来たクチだな?」

一式「だったらどうするつもりだ」

「あの白夜お坊ちゃまから、ここに入るやつをぶっ殺していいって言われてるもんでね」

「いや、許可書がないままここに入るとオレが目覚めるようになってるってわけなんだよ~ん……」



「おまっとさんでした!【元超高校級】……をさらに凌駕した、【超世界級の殺し屋】となった【大槻 涼彦】でっす!」びし



一式「……は……?」


大槻「オレのことを詳しく知りたきゃダンガンロンパ十神の上巻を恭しく手に取りレジに持ってってありがたく読むんだね」

大槻「まあ、今のオレってば白夜クンに雇われた【書庫の番人】な訳だけど……オッサンのこと、嫌いにならないでね?」

一式(やばい……理解が追いつかない……)

大槻「可哀想ねぇ、テメーはなんもわかんないまーんまで死ぬんだぜ。と言うわけで」


しゅ


大槻「死んでちょ」


一式「───!!」




戦っても勝てません。
1:魔獣の力で逃げる
2:とにかく全力で走る
3:目的の本を手に入れる
4:そのた

↓2

466: ◆z.6vDABEMI 2016/08/25(木) 22:28:58.94 ID:WHii4rMIo
>>465


がっ

一式「しまっ」

大槻「はい残念」

一式「……ってない!」しゅたっ

大槻「」!


すたっ!!

一式「ここは一度引かせてもらう!」

大槻「おいおい、させるわけなかろう……がっ!」

ひゅばっ

一式「っ!」さっ

大槻「かわすんかーい!オレの渾身のナイフ投げでしたけど!」

一式「……!」


すたたたた……



▼一式は逃げ出した!


大槻「あーりゃりゃ。オレの久しぶりのおもちゃがいなくなっちゃったでござる」

大槻「『濁り湯の うつつの姿 見えぬこと 美しきかな 刻は戻らず』……って感じ?」



467: ◆z.6vDABEMI 2016/08/25(木) 22:32:30.88 ID:WHii4rMIo
◆→レベル4の書庫


小泉「! 一式、何が」

一式「今すぐ逃げろ!何かが起きる!!」

フェデリコ「え?」

一式「良いから逃げろ!!」



◆→そしてレベル3の書庫



一式「ハァーッ……ハァーッ……」

ソニア「はあはあ……な、なにが起きたんでっしゃろ、一式さん!?」

石丸「あまりよくないことは確かだな」

一式「……書庫には番人がいた……やはりあの扉を越えるには許可を得た方がいいのかも知れない」

神「番人ねぇ」

フェデリコ「レベル4にもいたのかな?」

霧切「今となっては確かめようがないわね」

桑田「……どうすんだ?」




1:もう一回トライ
2:他の方法を考える
3:『レベル0は見えるけど見えない』の謎解き
4:そのた

↓2

473: ◆z.6vDABEMI 2016/08/25(木) 22:50:44.34 ID:WHii4rMIo
>>469
>>468


一式「……」

一式「メンソ、許可取ってきてくんない?」

メンソ「はあ!?俺だけ!?」

一式「取ってきてよ……メンソさん……」ぎら

メンソ「」

霧切「それで?貴方はどうするの?」

一式「……あの言葉の意味を考えようと思うんだ」

桑田「えーと、『レベル0は見えるけど見えない』ってやつか?」

終里「はぁー?なんだそりゃ、なぞなぞか?」

一式「まあなぞなぞみたいな……」


メンソ「……いってきます……」

小泉「アンタって実はまじめでしょ」


霧切「……」

一式「見えるけど見えない……うーん」

終里「意味わかんねーぞ?食い終わった後の飯でもあるまいしよー」

セレス「……」むんむん

桑田「見えるけど見えない……」

一式「見えるけどの「けど」って何だ?どうして限定づける必要があるんだ……」

終里「ドーナツの穴みてーなもんじゃねぇの?」

葉隠「ちょっと何言ってるかわからないですべ」




1:もっと考える
2:どこか行ってみる
3:とりあえずメンソを待つ
4:そのた

↓2
ちょいハヤですが今日は寝ます

481: ◆z.6vDABEMI 2016/08/26(金) 21:49:52.60 ID:Aq9n+4JJo
>>475



一式「見えるけど見えない……」


ソニア「いくつか考えられますわね」

一式「と言うと」

ソニア「そもそも見えない、透明と言う可能性です!」

霧切「なるほど。それなら見えるけど見えないわね」

桑田「つかさ、ほんとにここにあんのか?」

霧切「棚を指定してきているのよ。あるに違いないわ」

石丸「……うーむ……」

セレス「ほかの本に紛れているとか」

霧切「壁に埋まっていたりして見つからないとか」

石丸「考えられるな……」

葉隠「もしかすっと、ここだけどここじゃねぇ……つまり、裏世界のチャンネルを開かないといけないとk」

一式「それはないな」

葉隠「」

終里「つーかよー、『見えない』ってなんだよ。『本棚には見えない』とかじゃねぇのか?」

一式「……あ?」

霧切「……?」

一式(……いや、待てよ……まさか……)


(「いや、許可書がないままここに入るとオレが目覚めるようになってるってわけなんだよ~ん……」)


一式(あいつがレベル0の本棚そのもの……とか?それとも、Vの本棚……なのか……?)

一式(いやいやまさか、しかしそんなバカな)




1:ちょっとみんなに言ってみる
2:もうちょい考える
3:ところであのぼさ男はどうしてるのかな?(コンマ)
4:そのた

↓2

484: ◆z.6vDABEMI 2016/08/26(金) 22:31:28.74 ID:Aq9n+4JJo
>>483


一式「さすがにそれはどうだろう……」

ソニア「?」

一式「……ああ、いやなんでもない」

桑田「つか、マジにどうすんだ?あのオッサン戻ってくるまで待機か?」

霧切「それでもいいんじゃないかしら?ゆっくり考えましょう」


一式(見えるけど見えない)

一式(見えない……)

一式(Vの本棚……)

一式(……)

一式(レベル0の本棚……)

一式(……)


一式(……俺達はVの本棚に固着しすぎなのかも知れない)

一式(もしかしたらVの本棚なんてないのかも……)


一式(……)


ソニア「うーん……VがAに見えるけど見えないとか……」

石丸「そんな子供だましな……」


神「……」にやにやにや


一式(答え合わせが面倒になってきた)




1:神ぱわーでこじ開ける(コンマ)
2:答えを出す
3:メンソを待ってみる
4:そのた

↓2

487: ◆z.6vDABEMI 2016/08/26(金) 23:08:47.83 ID:Aq9n+4JJo
>>486
77カワイイヤッター!


一式「……もうめんどくせぇし、待つか」

霧切「そうね」

桑田「また投げやりな……」





◆で、ちょっと前の時間帯のオッサン


十神「……レベル0の本棚……か。ふん、あんなものに興味があるとはな」

メンソ「そんな言われても……行かなあかんの、俺らは」

十神「理由は」

メンソ「真実のため」

十神「……」

メンソ「……」


忍「白夜様……」


十神「……ふん、好きにしろ」

十神「どうせお前たちでは持て余すものだ。出来るものならやってみろ」

メンソ「どうだかな」

十神「……」

メンソ「……なに?」

十神「……そうか、お前は……」

メンソ「……」

十神「……」


忍(白夜様が人と真正面から睨み合っている)

忍(ああ、この物語は【白夜行】に書かなければ)

忍(いつか私は生み出すのです。白夜様のあらゆることを書き連ねた英雄譚を)

忍(最高にして最強の男が、この世界を作り替える物語を)


忍(むふふ……)かりかりかりかりか



十神「……青インクが職務を果たしている間に帰るんだな」

メンソ「……」

十神「……」

メンソ「……うん、わかった」

十神「これを持って行け。意味があるものだろう、お前に使いこなせるならだが」

ぽーい