◆んで、数十分後


メンソ「CRただいまー」

一式「なんだそれ……で?」

メンソ「うん、もらってきたで?許可証をな!」どやぁ!


▼一式達は【プラチナパス】を手に入れた
 →貴方に翼を授けるかも。
 →【エレクト】の全ての書庫に出入りできるパス。


メンソ「十神白夜に直談判したんやで!俺がな!!」どやぁ!

霧切「……意外ですね」

メンソ「んあ?」

霧切「貴方のことだから、すこし手荒なことをしたかと思いましたが」

桑田「さすがに失礼じゃね……?」

メンソ「いや?話し合いで解決できたで?」

一式「それで、本棚については?」

メンソ「あー、レベル0の本棚とか言うやつな!」

小泉「わかったの!?」

一式「と言うか、解けそうだったんだけど」

メンソ「レベル5の書庫、Vの本棚にある『 』(ブランク)って本を探せばええねんて」

一式「……なんじゃそりゃ……?」

石丸「やはり『透明』と言うことなのだろうか?」




1:行ってみよう
2:メンソ、ぐっじょぶ
3:そのた

↓2

491: ◆z.6vDABEMI 2016/08/26(金) 23:54:57.09 ID:Aq9n+4JJo
>>490
ぐっぼーいタイムだぜ!


一式「……よくやった」

メンソ「ほぇ?」

一式「ぐっぼーい……ぐっぼーい……」

メンソ「」びくっ

一式「ぐっぼーい……ぐっぼーい……」なでなで

メンソ「……」

小泉「アンタそれ好きよね。なんなの、それ?」

セレス「犬でも撫でてるおつもりで?」

メンソ「……」

一式「ぐっぼーい……ぐっぼーい……ぐっぼーい……」なでなで

メンソ「……」

メンソ「……ふへへ///」

▼ちょっと喜んでる。

一式「ぐっぼーい……」

一式「……お前、髪くっちゃくちゃだな」

セレス「で?どうしますの」

桑田「ま、さっさと行くしかなくねーか?」

石丸「だな。ここにやることが残っていないなら、行こうではないか」




1:レベル5の書庫へ
2:そのた

↓2

494: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 00:11:56.02 ID:wraDJBieo
>>493
れっつごーう


一式「行くか……レベル5」

葉隠「よし来た!」

小泉「……さっきのやつ?はいないのよね?」


◆で、レベル5の書庫


ぎぃ


大槻「……」


一式「」!?

セレス「誰かいますわね」

葉隠「ひぃっ!?んじゃ、アレが……!」

神「……」

小泉「何よ、アンタ……なんか知ってんでしょ」

神「ん?まぁね?」


大槻?「……こ、こんにちは……」ぺこ

一式「……」

大槻?「ああ、い、いきなりあいさつされても困るか……」

大槻?「僕はこの許可制の高ランク書庫の管理をしている、【大槻 涼彦】だよ」

一式「……さっきと……全然違う……!」

桑田「え?まじ?」

495: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 00:17:17.01 ID:wraDJBieo
大槻?「さっき?……ああ、もしかして君達……許可なくここに入ったの?」

ソニア「そのようでしたが……」

大槻?「実はね、僕は国王からちょっとした呪いをかけられていてさ」

小泉「……は?なにそれ」

大槻?「最初に見た、残忍な性格……あれが本来の僕なんだ」

大槻?「そして今のこれ……これは偽りの人格……僕の、殺し屋がターゲットに近付くための偽りのパーソナルだよ」

大槻?「なんだけど……色々あって、許可証がある状態だと……こっちの人格に固定されてしまうんだ」

一式「まあ、殺し屋と言うくらいだろうから在任なんだろう」

石丸「ふむ……」

フェデリコ「それで、君は今大人しくなってるんだね」

大槻?「ああ。それに、本当の人格はこのことを覚えていられない。だから安心してくれ」

一式(……確かに最初のような狂気や、危険さを感じられないな)

霧切「ねえ……」

大槻「な、なにかな?」

霧切「レベル0の本棚を探しているのだけれど」

大槻「ああ、それならこの奥にあるVの本棚から『 』の本を取り出してくれ」

大槻「そしてそこに、レベル0の本棚への行き方が書いてある」

一式「教えてくれないんだな」

大槻「一応、行き方は内緒だからね」




1:れっつごー!
2:大槻と話す
3:誰かと話す
4:そのた

↓2
大槻もダンガンロンパ十神のキャラやで。

498: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 00:43:40.48 ID:wraDJBieo
>>497


一式「……それにしたって不思議だな」

大槻「僕自身も信じられないよ」

小泉「こっちが偽の人格ってどういうことよ……」

メンソ「むしろこっちが表でええやろ」

大槻「はは……」

一式「と言うか、偽の人格ってなんだ?」

大槻「ああ、僕はね……殺し屋としての才能に溢れていてさ」

大槻「例えば、殺し屋としてのカンが働くから、ターゲットが決まるよりもずっと先に、目的地に前乗りしたり出来るんだけど」

一式(それすげぇな)

大槻「ターゲットに素早く近付くために、本能というか……才能と言うか、」

大槻「自らの人格を自分でわざと封印して、その場で適当に考えた人格を作り上げることが出来るんだ」

大槻「それが発動している最中は、僕自身……と言うか本来の人格自身も何が起きたかよく覚えていられない」

大槻「生命の危機やターゲットへの接近で自動的に解除される。普段ならね」

小泉「でも、アンタは今契約?ってのをしてるから」

大槻「そう。許可証があると強制的に封印されてしまう。普段の僕がね」

大槻「代わりのここにいる今の僕は、保存せずにその場で書いてる文章みたいなもんだよ」

大槻「電源が切れたら消えてしまう。保存はこまめにするといいさ」





1:れっつごー!
2:大槻と話す
3:誰かと話す
4:そのた

↓2

おやみー

502: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 12:39:35.60 ID:wraDJBieo
両成敗が止まらない

503: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 12:45:57.61 ID:wraDJBieo
>>500


一式「とりあえず行ってみるか、本棚に」


◆で、Vの本棚


こつこつ


小泉「この書庫にはWまでしか本棚がないのね」

霧切「それで、Vの本棚は……」


一式「! あったぞ、ブランク」

一式「いや、あるというか何というか……」

桑田「すごく本棚の奥に似せられて作られたカバーがかけられてんな」

霧切「一見してみると、そこには何もないように見えるけれど、実は本がある……と言うことね」

石丸「しっかりしたカバーではないか。本棚に戻しては、また見つからなくなってしまいそうだが……それで?」

一式「……」

ぺらっ


つ[オメデトウ!]

つ[レベル0の本棚への行き方は]

つ[ここをクリック]


桑田「嘘くっせぇ」

一式「クリックって……指で?」

ぽちぽち

霧切「……」


ぶぉんっ!


セレス「! 条件発動の魔法陣!?」

葉隠「あ?って、俺らの足下になんか出て……」




ヒュオオオオオオオ……




504: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 12:52:18.56 ID:wraDJBieo
◆→???


すたっ!


一式「……ここは」

小泉「う、まぶし……なんなのよさっきの……」

セレス「条件発動の魔法陣ですわね」

メンソ「つまり、あそこを指で触ったら魔法陣が発動して、違うとこに飛ばされるようになってんねんな」

一式「なるほど……」

霧切「案外、書庫の管理人は放置されたブランクの本を戻すために雇われてるのかも知れないわね」

桑田「そのためだけに!?」

終里「……つーか、オメーら気ぃ抜くなよ。まだ誰かいんぞ……」

セレス「? ここにも管理人がいるのでしょうか?」


??「そういうことだ」


霧切「! 十神君……」


デブ十神「十神白夜代理とでも名乗っておこうか」


一式「」
ソニア「まぁ……」
石丸「ダイエットすべきだな」

小泉「全員なんか思うことが別々ね」


デブ十神「ここは俺が十神白夜の半身として管理する、」

デブ十神「ほかの世界の本からは常識を逸したものだけが集められる場所」

デブ十神「ランクをつけることも、通常に管理することもままならない魔書ばかりの書庫」

デブ十神「故にここは【レベル0の書庫】と呼ばれる。管理下に置かれているレベル0の本棚は3つ」

デブ十神「XYZ……この世の終わりを司るみっつの文字が割り振られている」




1:どんな本があるのか聞く
2:アカサカの本を探す
3:辺りを見回す
4:そのた

↓2

507: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 13:27:19.78 ID:wraDJBieo
>>506


一式「ここにはどんな本があるんだ?」

デブ十神「良いことを聞くな、教えてやろう」


デブ十神「まずXの本棚には、歴史的に貴重な本がたくさん置いてある」

霧切「……なるほどね。この世界に存在していたけれど」

メンソ「消えてしまった知識が集まってるかもしれない?」

セレス「邪教のことや、古代魔法についてはそちらで読むと良さそうですわね」

デブ十神「Yの本棚には、いわゆる発禁になった本が置いてあるんだ」

一式「この世界で発売する事を禁じられた本か……」

ソニア「でしたら、ミナトの本はそちらにあるかもしれませんわね!」

終里「なこともういいぜー……ここにはつえーやつもいなそうだしよぉ」

デブ十神「Zの本棚……そこには常識をねじ曲げるような魔書や、呪われた本が多数置いてある」

デブ十神「読んだ者を本の世界に引きずり込むとか、あらゆる智について書かれており読むだけで精神が破壊される本だとか」

フェデリコ「なんでそんなものを」

霧切「本には変わりないからじゃないかしら」

セレス「にしても、精神破壊の本だなんて誰が調べたのでしょう?」

フェデリコ「……おおかた、罪人とか……捕虜とかだろうね」

デブ十神「それら3つの本棚には、おおよそ表の世界では見つからない本が多数置かれている。もし興味があるなら見ていけばいい」

デブ十神「ただし、お前達に扱いきれるなら、だが」

霧切「知識量が多すぎるから、私達の体の方が追いつかないってことね……」




1:アカサカの本を探す
2:ほかの本を探す(どんなの?)
3:辺りを見回す
4:そのた

↓2

511: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 13:36:30.41 ID:wraDJBieo
>>509


一式「俺達はミナト・アカサカの本を探しに来た。だから、それを読むしかないだ」

神「おー、あったあった」ぱんぱん

一式「……」

小泉「アンタね……」

神「……俺が今まで読んだことあんのは、後年の人間が再編した『リマスター版』だからさ。自分について書かれてるオリジナル版も読みたいじゃん」


セレス「それにしても……ミナト・アカサカの著書が全て残っているなんて、ここは一体」

デブ十神「十神白夜の行ったことだ。俺に聞くな」

セレス「……そうですか」

石丸「これが幻の大陸を見つけた男の本か」

メンソ「嘘つきの一族を生み出したとかいう……」

神「……俺のシンパ」

葉隠「とりあえず見つかったのはいいけどよ、一式っち」

一式「ん?」


葉隠「オメー、アカサカの本みっけて何すんだ?」




そういえば最初は軽い気持ちで探し始めたんだった。
1:幻の大陸について調べる
2:後年のミナトについて調べる
3:神の信仰について調べる
4:アカサカの一族について調べる
5:そのた
6:メンソ、言うなら今のうちだぞ(コンマ)

↓2

514: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 15:23:31.87 ID:wraDJBieo
>>513
こういう重要なタイミングでデレるの何なの……


一式「……あー……」

一式(そういや何でだっけ?)

石丸「まさか何も考えてなかったとか……」

一式(いや、待てよ、こんなことになったのは……)

一式「……」じー

メンソ「」びくっ

一式「……」

霧切「……?」

一式「……言うなら今のうちだぞ」

メンソ「う……」

セレス「あら?何ですの?」

石丸「言い出しっぺは貴方ですか」

霧切「……なるほどね?」

メンソ「なんか察された!?」

終里「あん?おっさん、なんかヤバいことに手ぇ出してんのか?」

一式「まあ話を聞いてやれ」







515: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 15:39:57.14 ID:wraDJBieo
◆で


デブ十神(なんか重要なことを聞いてしまった気がする)



霧切「本当になんなのかしらね……このパーティは隠し事ばかり……」はぁ

一式「だがまぁ、ここで言ってくれたってことは俺達を信頼した証……だとも言えないか?」

霧切「デメリットが大きいけれどね」

メンソ「神秘性……俺の神秘性……」しくしく

セレス「カイト……アカサカ、ですか」

セレス「……もしかしたら貴方の祖先が、原初のエルフと言うことでしょうか……」

霧切「……その辺りはこの本棚にあるんじゃないかしら?」

ぱさ

つ[祖なる者、世界に捨てられたもの]


ぱらぱら……


『私ももう長くはないだろう』

『この大陸の魔力は、すっかり私の体に馴染んだ』

『今までとは全く違う姿形になってしまったが』

『迷い込んだ何人かの人間と集落を作り、コミュニティを形成した』

『我々は今までの人間とは全く違う種族になるだろう』

『なんと名付けたものか……とにかく』

『ここで新たな魔術を形成し、独自の世界で生きていこう』

『捨てられた私が、捨てられた者達とともに作り出した世界で』



霧切「……ご覧の通り」

一式「つまり……エルフの祖がミナト?」

霧切「全てがそうとは言わないけど、そのうちのいくらかがそうかもしれないってところね」

メンソ「へー」

一式「知らんかったんかい」




1:ほかの本も見てみる
2:なんか探す(ジャンルもあれば)
3:誰かと話す
4:そのた

↓2

518: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 18:19:49.49 ID:wraDJBieo
>>517
>>516


一式「ほかの本棚は何があるんだ……?」

桑田「んーと?Xの本棚は歴史的に貴重な本があるって……」


葉隠「おーっとびっくり、邪神の本だべ」

つ[クマでも分かる邪神入門]

葉隠「一番最初に発売されたとか言う、この世界の邪神と呼ばれるもんを集めた本だべな」ぱらぱら

葉隠「ナギトのことは……ちゃんと載ってっべ。ただ、詳しくは書かれてねーな」

一式「ふむ……妖弧の一族によって作り出されたと……まあ、そのくらいか」

セレス「こちらは世界地図でしょうか」

霧切「それも世界で初めて作られた地図じゃないの?」

小泉「ほんとに歴史的な本ばっかりね」

フェデリコ「! ……マリンピアの事件を告発する本なんてあったんだね」

フェデリコ「なんでこれがここに……」

霧切「……私の父について書かれた本……?」

一式「……?」

ソニア「まあ!ジャバウォックについて書かれてますわよ、こっちは!」

終里「獣人の迫害された歴史のほんっつーのもあんな……なんだここ?」


デブ十神「お前達がここに入ればいるほど、この書庫はお前達のことを知る」

デブ十神「そしてお前達に必要な本が見つかりやすくなるのかもしれないな」


一式「なんだよそれ……」

小泉「ねぇ、ほかになんかないの?あとフェデリコさん、あとでそれ見せて」

フェデリコ「真昼の頼みなら今でもいいさ」さ

小泉「ありがと!」ば

一式「……」

519: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 18:23:03.66 ID:wraDJBieo
桑田「……オレには必要な本はねーな」

一式「そうか。俺もだ」

桑田「まー、オメーはこっちの人間じゃねーから仕方ねーよ」

桑田「だっつってもオレはこっちのさぁ……あ?」

ぱああああ

桑田「……呪詛の本……も、もしかしてここに、オレの……」

ばっ!

一式「」!

桑田「……オレもう、どっちにすりゃいいんか分かんねーけど……」

桑田「霧切のそばに入れんなら、これを受け入れたいんだ」

一式「……桑田」

桑田「つーわけだから、オメーはどっかいけ!」しっしっ


一式「……全員、歴史的な本の棚で自分に関係する本を読んでいる」

一式「俺の前には……」


ずずずずざ


一式「……魔獣の歴史書があるな……」





1:読む
2:ほかの本を探す
3:そのた

↓2

522: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 19:12:50.14 ID:wraDJBieo
>>521


一式「目を通してみるか」





魔獣(ま-ぢゅう)とは。

魔の力を持つ不定形 魔人族が、何らかの形で他種族と交わり構成された異種。
邪な力に当てられた獣人族がその始まりであったことから、魔獣と呼ばれる。
近年前提が変わり 魔物と交わった魔人族の子孫も魔獣と呼ぶ。
現在確認されているだけでもバリエーション有

有名なのは 零式 と呼ばれる魔獣だが
資料が少なく、本当にいたのかさえ不明


特徴。

魔人族の変化と、獣人族の獣化
ふたつを持ち合わせる
それらふたつを組み合わせた変化もする


発生。

交配で生まれることは稀。
基本的には魔術による融合
異世界にある魂魄を引き寄せて
用意したよりしろなどと融合させる
事例も確認されている。
その発生によりけりだが、
基本的に肉体を持たない
(授肉しない)ことが多いようだ。



523: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 19:20:59.63 ID:wraDJBieo



よりしろとは。

寄り代。
魔獣が己の精神を根付かせるための
媒体とするものである
基本は人によく似せられて作った
人形であることが多い
が、ごく稀に、自らの肉体に魔獣を
降ろすことに長けている者もいる。
それらは『よりしろ体質』とか
『授肉体質』などと呼ばれているようである。


歴史。

始まりは妖狐の一族が作り
上げた魔法陣である。
魔法陣により、魔獣を作り上げたとされる
方法は定かではないが、一定の作法を
執り行った上で 融合術式を発生させた
ようである
(そして妖狐一族が魔獣と言う名をつけた。
その時に何の魔人と何の獣人を使ったのか
は不明のままである)





一式「……」

一式「異世界の魂魄を引き寄せて、か」

一式「俺はこの方法でこちらに呼ばれ、魔獣になったのか……」

一式(セレス、どこまで本心なんだ)

一式(わざとこうなるように俺を呼んだと言ったが……)




1:もっと読む
2:ほかの本を探す
3:もう帰る
4:そのた

↓2

526: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 19:58:47.77 ID:wraDJBieo
>>525
>>524


一式(ちなみにZの本棚は……)


【禁書目録 (※精神崩壊の可能性有)】
【ネクロノミコン(※精神ry)】
【禁術と秘術の本】
【希望ヶ峰白書】
【プロジェクトZ】
【仮題:魔人の住まう本】
【ヤバすぎ呪詛本】


一式「……もう一見してヤバそうな本しかない」

一式「どうなってるの……」


セレス「貴方様、そちらの本棚に行くので?」

霧切「止めた方がいいんじゃない?命がいくつあっても足りないわ」

石丸「最悪、僕が解呪するがだな……」

メンソ「解呪なら僕もやるでぇ!」

神「おもしろそうじゃん、読んでみれば」

小泉「どうなるかも分からない本なのに何言ってんのよアンタ!?」




1:どれか読んでみる
2:もっと本を探す
3:この力をなんとかいかがわしいことに使いたい(コンマ)
4:そのた

↓2

529: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 21:11:12.89 ID:wraDJBieo
>>528


一式「……そんなに言うんならなんか読むか」

小泉「ちょっ、アンタ……」

すたすたすた

一式「ま、これでいいだろう」

神「あ、ちょっと待った、それは」

一式「なに?なんか」

ぽわわわわ

一式「……ん?」


神「ひ、開くな一式!それは───」

フェデリコ「開くなもなにももう開いてるけど?」

セレス「で、どうなるんです?」

霧切「イヤな予感しかしないわね」

一式「確かに」

桑田「つかオメーなに作ったんだよ!神!」

神「俺悪くないもん!!くまモン!!!」

ソニア「で、何が起きるんです?」



しゅばっ


一式「……は?」



一式(体が、本に、吸い込ま………れ………)




しゅぱぁぁぁぁぁ







530: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 21:19:59.94 ID:wraDJBieo
◇希望ヶ峰学園


とさっ!


一式「ったたた………」

一式「……あ?ここは……」


一式(忘れるもんか。ここは……)

一式(中央の噴水……!)

一式(そして……新校舎……旧校舎……)


一式「ここは……希望ヶ峰学園……!!」


霧切「ええ、そうよ」

一式「っっっ……!?」ざざざざ

霧切「……貴方……」

一式「きっ……霧切!?ついてきていたのか!?」

霧切「? ……知っているの?私を」

一式「……あ?」

霧切「まあいいわ。それで……貴方はどうしてここに?」

霧切「今の希望ヶ峰学園でうろつく人間なんてそうそういないと思うのだけれど」

一式(……よく見たら霧切の頭にはカップめんのような何かが乗っかっている)

霧切「……」




え?なにここ。
正解は:CMの後で
1:霧切と話す
2:とりあえずどっかうろつく
3:魔力をこうアレしてみる
4:そのた

↓2

533: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 21:35:53.88 ID:wraDJBieo
>>532


一式「そういうお前は何してるんだ……」

一式(冷静になれよ斑井一式。あの反応からして、この霧切は……)


霧切「私?」

一式「ああ、お前こそ何してる」

霧切「私は……クラスメイトを待ってるのよ」

一式「クラスメイト?」

霧切「それ以上聞きたい?話さないけどね」

一式「」!

霧切「……もういいかしら」

すたすた


一式「霧切……」

一式(これは……どういうテンション?)

一式(と言うかなんだあの頭に乗ってたカップめん)

一式(……)



一式(……)そろーり



霧切「……」

霧切「やっとよ……やっと苗木君に私の●●●を渡せるわ……」キリギリッ



一式(あ、これヤバい奴ですわ)




正解:希望ヶ峰の二次創作本(作者不明)に巻き込まれた

1:霧切と話す
2:とりあえずどっかうろつく
3:魔力をこうアレしてみる
4:そのた

↓2

536: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 22:18:24.68 ID:wraDJBieo
>>535


一式「あーりゃりゃ(技失敗)」

一式「……魔法は使えなさそうだな」

一式「こうなったら……」


ざっ


一式「……!!」

さっさっさーっ
くるくるくる

一式「行け……蝶の舞……!」くるくるくる



苗木「ご、ごめん、待った?」

霧切「苗木君!私の●●●を受け取ってもらうわ!」

舞園「いいえ、●●●を受け取ってもらうのは私です!」

桑田「バカやろう!オレだ!」

セレス「違いますわ、私のものです」

戦刃「苗木君のじゃまする人は刺すね」

十神「苗木は俺のものだ……!!」




一式「って霧切見てねぇぇぇえー!!」

一式「いや、むしろ変 増えてるーーー!!!???」


ぱちぱちぱち


一式「はっ……!?」


石丸「はっはっは!関心関心!!」

石丸「見たことがない方ですが……」

大和田「ケツ強そうだな」



一式「こちらも変 ぞろいでしたーーー!!助けてーーー!!!」





ここどうやったら帰れるんですか!!
1:逃げよう!
2:おそらに呼びかけよう
3:そのた

↓2

539: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 22:35:05.38 ID:wraDJBieo
>>538


一式「あのーー!!帰りたいです!!早く助けてーーー!!」

一式「神ーー!!見てんだろお前ぇぇぇぇ!!!」


◆そのころ異世界


桑田「面白そうだしもうちょい放置しねぇ?」

セレス「偽の私を見るのは苦痛ですわね」

\このままでは掘られますーーー!!/

神「お前が選んだ本だしなー」

\あのーーーー!!!/

石丸「今君を戻すための手段を考えている!!」


◇で、一式視点


/もう少し待ってはくれないかね?!\



一式「おそらから返事が!」

一式「いいや………ま、待てないぞ……!」

一式「なにか、ここから元に戻るための方法があるはずだ……!」


狛枝「ボクを使ってよ……」ゆらぁ


一式「チェンジで!!!」





1:学園のどっかに行ってみる
2:とにかくパワープレイ
3:助けを待ってみよう
4:もう……受け入れちゃう……(!?)
5:そのた

↓2

543: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 23:00:54.52 ID:wraDJBieo
>>541


一式「むしろこれ花村辺りまともなのでは………?」


◇校舎の第三食堂



花村「ぼくが食べてもいいかな?」

一式「あ、だめそうですね」


ぴしゃっ!


一式「そうだよな、まぁそうですよね」

花村「んふふ、なにが?」

一式「ひいっ!?」

花村「ほら、食べてよ……ぼく特製のドーピングコーンスープ(はぁと)」

一式「いや、いやいやいや、ちょっと待とうか花村輝々!?ダメ絶対、それだめ絶対!!」

花村「はいあーん」

一式「うっ……ぉぉおおお!!」びゅん


───その時……一式のクチにそれがたたき込まれた……


一式「……」

花村「ほら……行こ?」

一式「こ、れは……っ……」

花村「ぼくが楽にさせてあげるよ……」ふふ

一式「ぁ……な、にが……」はぁ

一式(まず、体が熱く……息も、あがって……)はぁはぁ

一式(こいつ……オレに、なにを……し……)

一式(直接的表現はさすがに……い、板移動だから全カットだけれど!しかしこのままでは俺の!!いろんなものが!!)




まあコンマ1だからね。しかたないね。
1:逃げる!
2:すべてのちからを振り絞ってみる
3:振り絞る(意味深)
4:そのた

↓2

546: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 23:29:26.82 ID:wraDJBieo
>>545


一式「……もう、これ……」

一式「一回……  しかないな……!」


☆(ここから先の文章は倫理的に、あとルール的に引っかかるので省略)☆



花村「はぁ……はぁ……はぁ」

一式「……く、はぁっ……」

一式(……いっそ殺してくれ)




/一式ぃ!\

一式「……はーい」


/そろそろなんとかなりそうだからー\

/その辺で好きにやってていいわよ\


一式「……はーい」

/何賢者タイム入ってんだよ!!!\


一式(もうなにもしたくない……)





拷問かな?
1:助けてもらえるまで待ってみる
2:どっか行く
3:そのた

↓2

549: ◆z.6vDABEMI 2016/08/27(土) 23:46:10.00 ID:wraDJBieo
>>548


一式「……はぁ、はぁ……」

一式「このままでいて無事とは思えん……」


◇で


一式「場所を移したものの、だ」



罪木「日向さぁん」てれてれ

小泉「ひ、日向……///」

狛枝「日向クン……///」

日向「ええ……?」

七海「とりあえず、フラグ全立てされてる……と思うよ」


一式(これ誰かの邪な気持ちが混じった世界だよな)


江ノ島「ああ……絶望的です……」

江ノ島「残姉ちゃんまでもが苗木に魅了されて……絶望的です……」

江ノ島「だが……もっと残念なのはこのオレも苗木厨だってことだぜ!」ばばーん


一式(もうこれどうしろと?)


葉隠「」

一式「うぉっ!?お前いつからいたの!?怖いわ!」

葉隠「……ダベ」

一式「」!?




あと1ターンくらいで強制送還です。
ダベミ時空も若干混じってる。多分

1:助けてもらえるまで待ってみる
2:どっか行く
3:そのた

↓2
おやみ

553: ◆z.6vDABEMI 2016/08/28(日) 22:11:18.86 ID:AsKfNhwno
>>551


一式「……くっ、お前も巻き込まれていたのか!」

葉隠「」?

一式「まあいい……早くしろ!!!」


/はーい、斑井ー、こっちむいてー\


一式「お前もくるんだよ!」

葉隠「」?










しゅばっ!!





すたっ



霧切「」ずーん

桑田「」ずーん

一式「!?」

フェデリコ「君の消息を追ったらこの本で君が謎の世界に巻き込まれていたことが分かったんたけど」

小泉「うそ……」ずーん

セレス「……」すずーん

フェデリコ「自分らしくない人物が現れたからヘコんでるんだってさ」

ソニア「あと数ターンあったらわたくしも危険でした!」

葉隠「全くだったべ!」

一式「ああそう……」

一式「……」

葉隠「……」

一式「……」

葉隠?「ダベ」

一式「……ええ……?」


メンソ「俺おらんかった……」ずーん

石丸「落ち込む理由はそちらですか……」




なんか増えてる。ちょっと懐かしいやつが。

1:どっかやる
2:もう帰る
3:本を探してみる
4:そのたダベ

↓2

556: ◆z.6vDABEMI 2016/08/28(日) 22:31:04.07 ID:AsKfNhwno
>>555
>>554


一式「まあ、最後にこっちを見てみるか……」

霧切「……」ずーん

一式「まだへこんでるのかよ」





一式「! これは……」


つ【邪神ジャバウォック~未知の生物】


一式「……ジャバウォック?」

ソニア「わたくしの生まれた大陸ですわね」

ソニア「かつてジャバウォックは、ひとつの大きな魔物だったと言う言い伝えが残されております」

一式「それでこれか……だが、ここには邪神とあるぞ?」

ソニア「ジャバウォックはわたくし達の語で【未知なる生物】のことです」

ソニア「実体が何なのか分かっておらず、故に人々はジャバウォックを神として信仰したこともあるようですわね」

ソニア「それを邪神としたのは後の時代の方々でしょう」

神「基本的に神は俺ひとり、それ以外は俺への信仰を殺ぐ邪なるものって考え方ね」

一式「めっちゃくちゃ言いがかりじゃないか」

557: ◆z.6vDABEMI 2016/08/28(日) 22:35:06.35 ID:AsKfNhwno
ソニア「そしてわたくし達の生まれた大陸は、中央の人間からは未知なる大陸でした」

ソニア「故にジャバウォックと呼ばれるようになったのですわ」

神「あ、ちなみに【カンザ】【イズール】は最初から互いに見つかってたけど交流はほぼない大陸ね」

神「基本はカンザのことしかわかんない」

一式「つっかえ……」

デブ十神「この書庫には他の大陸の本もある。と言っても、俺達にすら読めないがな」

メンソ「えとえと、もしも俺に読める文字があったら」

デブ十神「古代語専門か?ふん、他の大陸の言葉は古代語統一じゃないぞ」

デブ十神「キュレーターの青インクですら、この書庫内の本は読めて5割だ」

一式「そんな本置いておくなって」

デブ十神「だが……あの女なら……」

一式「あの女?」

デブ十神「いや、なんでもない」

デブ十神「それより、お前達の望むものは見つかったか?」




1:もう帰る
2:まだ本を探す
3:そのた

↓2

561: ◆z.6vDABEMI 2016/08/28(日) 23:02:56.25 ID:AsKfNhwno
>>559

一式「いや、もう少し本を……」


がたがたがた


一式「……?」


ばさ


一式「何か本が落ちてきた?」

ソニア「! な……」

神「あー、一式。そっちみんな」

ソニア「ッ……!」

神「お前もだぞ、ソニア」くい

ソニア「あ、す、すみませぬ……」

一式「おい、何が起きた」

神「え?聞きたいの?」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


神「お前等の目の前に禁書がばさっと落ちてきた。何を言ってるかわからねーと思うが」

神「俺もわからねぇ……」ゴゴゴ


一式「おい、だからおい!何が起きるんだ!!」

神「んーとねー、」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

神「>>563かなー」

564: ◆z.6vDABEMI 2016/08/28(日) 23:11:43.74 ID:AsKfNhwno
>>563
>>562


一式「それどういうこと!?」

ソニア「右に同じ!」

神「いや、知らねーよ」

霧切「……何してるの、貴方達」


禁書『へけっ』



 カ ッ 













「……う」

「うぅ……なんだか体中が痛いぞ」

「何が起きてる?くそ……ん、なんだか体に違和感が……」


小泉「な、なによこれ……!?」

石丸「ううむ……」


「小泉?石丸」


小泉「ちょっと、な、なに!?どうなってんの!?」

メンソ「ふぇ?……な、な……」


「……おい、お前達……」


「どうしてそんなに大きいんだ……?」

565: ◆z.6vDABEMI 2016/08/28(日) 23:18:36.55 ID:AsKfNhwno
デブ十神「……十神白夜の怒りだろうな、そろそろ出ろと」

「なんだ……何が起きて……」

ひょいっ

「うぉっ!?」

小泉「アンタ……一式?」

「近いでかいなに!?」


デブ十神「まあ、放っておけば半日で戻るさ」

デブ十神「とりあえず出ろ」


「ま、待て!俺は一体……」


<ちゅー


「……?」くるっ


ハムスター「ちゅう?」
ハムスター「」
ハムスター「ちゅ」


「」


(ま、まさか……今、俺……)


ハム式「ちゅぅぅぅぅぅぅぅ(ハムスターになってるぅぅぅぅぅ!!!???)」


終里「お、旨そうだな」

ハム式「ちゅぅぅぅぅぅぅ(ヤメテーーー!!)」




1:激しい抵抗(ふわふわなの、ふわふわ)
2:魔力行使を試す
3:ソウルメイト葉隠!こい!
4:そのたでちゅう

↓2

568: ◆z.6vDABEMI 2016/08/28(日) 23:31:21.40 ID:AsKfNhwno
>>567


葉隠?「……」ぽけー



小泉「もうなんなのここ!?一式達はいなくなるし、葉隠なんか増えてるし!葉隠のバカ!」

葉隠「それ俺悪くなくねぇ!?」

フェデリコ「……あー、響子もいないね」

桑田「オメーが霧切ちゃんのこと呼び捨てしてんじゃねぇぞエセイケオジよォ」いらいら

セレス「そんなこと言い争っている場合ではありませんわ」


一式(だよねぇぇぇぇ俺ヤバい、ほんとにやばい!)

一式(心音もすっげー早いし、つーか、それ以前に不定形の体に戻れない!)

一式(……恐らく残りのハムスターは、ソニアと霧切……あとあのクソ神だな)

神(は?(威圧)

一式(お前そういう力だけは健在かよ!)

一式(とにかくこのままでは俺達は終里に食われる!)

一式(……)ちらっ


葉隠?「……ダベ」


一式(ゴーゴーゴーゴー!ムーブ!ムゥゥゥゥゥブ!!)だっしゅ


小泉「あっ!?誰か分かんないけどネズミ!」しゃっ

葉隠「狩猟本能が!」


しゅるるるる


一式「ちゅー(よし、上れたぞ)」

一式(偽?葉隠の頭のところに来た。くっs……これでこいつは俺達?の巣だ)

569: ◆z.6vDABEMI 2016/08/28(日) 23:36:43.25 ID:AsKfNhwno
葉隠?「……ダベ」ぺたぺた


小泉「いやアンタどこ行くのよ!」

デブ十神「出口だな」

フェデリコ「そちらは帰り道なのかい?」

デブ十神「……いいからさっさと帰れ」


葉隠?「……、……ダベ……ダベ」ぺたぺた


一式(こいつが何なのか分からんがとりあえず俺達の巣だぜ)

神(こいつは多分懐かしすぎて一周回って新キャラみたいなことだと思う)

一式(だから俺の精神に直接話しかけるな)

葉隠(おっ、オメーやっぱ一式っちかいな)

一式( お 前 も だ、葉隠。俺は今脳味噌がちいちゃいからあんまり何も考えられない!)

葉隠(まずそいつ誰なんだよ、俺によく似た俺かいな?いやなにそれ、気持ち悪い!ドッペルゲンガー?)

神(単細胞分裂じゃない?)

一式(そっちの方がきめぇよ!)

神(つーか、マジ強力な呪詛だなこりゃ。リアルに1日戻れなさそう)

葉隠「うそぉ!?」

小泉「なにが!?」

葉隠「あー、いやこっちの」

デブ十神「戻すぞ」






◆→エレクト


すたっ!


石丸「戻ったのか」

メンソ「ええと、エレクトの入り口付近やね」


葉隠?「ダベ……」




1:とっとこイチ太郎(ハムネタで1日終わる)
2:誰かに視点を切り替える
3:とりあえず光都に行く
4:そのた

↓2
オヤミダベ

576: ◆z.6vDABEMI 2016/08/30(火) 21:58:13.60 ID:uo24tZj7o
>>571


葉隠「はいはい神様許してごめんなさい」

神(ゆ”る”さ”ん”)


小泉「……ほんとにあの3人プラス変 なの?」

神(ぷぷーっ変 って言われてやんのー!)

一式(絶対お前だぞ変 は)


はむ「……、……ちう」

桑田「間違いねぇ、このハムスターは霧切ちゃんだ!」すすすすんすんすすん

メンソ「合法的に臭い嗅ぐんやめぇや」

きりぎり「ち…………、……ちう」

小泉「ネズミになってもしゃべらないのねー」

メンソ「いや、ネズミって!これハムスター違うの?」

桑田「あ、こっちソニアちゃんだな!」すすすすんすすんすすすんすん

セレス「ほんとに訴えますわよ」

フェデリコ「それに賛成だね。羨ましい」

小泉「お願いだからアンタも捕まって」


葉隠「それはそうとこいつなんなん?」

石丸「……ふむ」

セレス「偽葉隠君、と言わざるを得ませんわね」

葉隠「それ以上の情報を頼む」

メンソ「……いや、これ多分やけど魔物なんちゃうかな」

小泉「あー、どうりでね」

葉隠「待て、何を確信したオメー」

セレス「とにかく、ここで言い合っても仕方がありませんわ、宿を取りましょう」



577: ◆z.6vDABEMI 2016/08/30(火) 22:03:50.15 ID:uo24tZj7o
◆で、宿


一式(ちょー不便)

神(右に同じくー)



桑田「かわいい霧切ちゃんマジかわいい」はすはすはすはすはすはすは

きりぎり「……………………ちう」

フェデリコ「ソニアソニアソニアソニアソニア」はすはすはすはすは

そにあ「ちゅうちゅう」


一式(とりあえずあの変 を止めてくれ)

神(出来りゃやってるっつーの)


葉隠「“表”……出ろよ、“キレ”ちまったべ……久々にな……」

にせ葉隠「……ダベ」


一式(あーあーあー、もうこりゃ手ぇつけらんねぇぞ)

神(元からお前の仲間そんなんじゃねーかよ!)

一式(確かに、いやそうかもしれんがな!?)

神(しばらくほっときゃいいじゃない)


ひょい

一式(……ん?)

石丸「すまない……こういうものしか用意できなかったが」

ひょいすぽ


ボールIN一式「」


石丸「なんでもこの種の生物は、滑車やボールの中に入って回転させるのが好きらしいと聞いてな!」

一式「……」ころころころ

石丸「さあ!楽しんでくれ!」

一式「……」ころころころ

一式(……あれ、これ案外いいかも……)ころころころ





そして夜は更け───

1:いいからさっさと神殿だ!
2:一式はハム変化を覚えた
3:石丸の悪のりが加速する
4:そのた

↓2

580: ◆z.6vDABEMI 2016/08/30(火) 22:51:10.68 ID:uo24tZj7o
>>579


◆数時間後



一式(マジでいい加減にしろよお前)


石丸「さあ!これも食べるのだ!」

つ『ひまわりのたね』

一式「ちゅ」

ぺいっ

石丸「な、なにぃ!?」


葉隠「ふー……やっと懲らしめたべ」

種ぽす

葉隠「……はにゃ?」


一式(こいつマジでうぜぇぇぇぇぇ!!飼育委員気取りか!?)

一式(俺は人間だろうが!種とかいらねーよ!!)

神(意外とイケる)もっもっ

一式(お前のせいだぞこのクソ雑魚神!!!)

神(お前、この世界の神になんて口利くんだ)もっもっ

一式(お前のせいで!俺達は!!)



石丸「これはどうだろうか?」


つ『きのみ』


一式(ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)



582: ◆z.6vDABEMI 2016/08/30(火) 22:54:33.86 ID:uo24tZj7o
◆そして朝が来て


……もそ



一式(いったたた……あ?)


がばっ!


一式「元に戻ってる……」

石丸「……」

一式「なんか残念そうな顔するなよ……」


▼一式はハム変化を覚えた……のか?


一式「……」

一式「……!」


▼一式は口に木の実を入れられるようになった。
 やばくなったらたまに回復する、……と思うよ。
 ポケモンじゃないんだぜ。


一式「……」

一式(黙ってよ……石丸に弄られるのやだし……)



霧切「……おはよう」


桑田「あっ霧切ちゃ」

霧切「」無視

桑田「」!!

一式「おう、おはよう。無事で何よりだ」

霧切「ええ、あなたもね」

桑田「……悪かったってば……」





1:さくっと光都へ
2:さくっと神殿探し
3:そのた

↓2

585: ◆z.6vDABEMI 2016/08/30(火) 23:45:28.08 ID:uo24tZj7o
>>584


一式「まあ、霧切よ」

霧切「何よとっとこいち太郎くん」

神「そう言うソフトありそう」

一式(一太郎)

霧切「……なにされたかは覚えてるわ。さすがに小動物の脳だと、おぼろげだけど」

一式「そう怒るな」

霧切「……」

一式「桑田は桑田なりに、お前のこと心配してたんだぞ(多分)」

一式「お前があんな変化食らうなんて珍しいだろうからな(多分)」

霧切「……だからって」

一式「」?

霧切「だからって【禁則】や【卑 】……それに、あ、足の臭いを嗅ぐのはさすがに許せないわ……!」

一式「」

桑田「」

ソニア「それに同意いたしますわ!」同意!

一式「」!?

ソニア「女性の足のにおいなんてアウトオブアウトですわよ!」

霧切「さすがに傷ついたわ」

桑田「……悪かったってば……」




まだ怒ってる。

1:さくっと光都行く
2:さくっと神殿探し
3:さくっとそのた

↓2

590: ◆z.6vDABEMI 2016/08/30(火) 23:56:31.48 ID:uo24tZj7o
>>588かな


桑田「」しゅん

フェデリコ「……」


セレス「破廉恥な殿方には私からも一発入れておきましたのでご安心を」

一式「え?一発って、え」

フェデリコ「何も言うなよ一式」

一式「……え?」

フェデリコ「何も言うな、何も聞くな」

一式「なにされたんだよ……」

石丸「見るも恐ろしいことだったな!」

ひとで「」

メンソ「んでこれ何?」

終里「食うか」がりがりがり

一式「……よく俺達を食わずに終わったな、終里」

終里「あん?あんなちいせーの、食っても旨くねーからな」

ソニア「味の問題!?」

霧切「……それはともかく。今日は光都を目指しましょう」

一式「あ?あ、ああ、そうだな」

セレス「そこでしたら、恐らくは」

メンソ「! 神殿の情報あるかもしれんな!」



591: ◆z.6vDABEMI 2016/08/30(火) 23:59:50.14 ID:uo24tZj7o
◆そと


ざっざっ


霧切「……」

一式「なあ、霧切」

霧切「なによ」

一式「……ほんとにおぼろげなのか?」

霧切「……」

一式「……」

霧切「……ええ、そうね」

一式「……そうか」

霧切「ただ、」

一式「」?

霧切「そうね……私も、女だから」

霧切「そういうコトは……結ばれてからの方が好ましいと、そう思っただけよ」

一式(いつになくストレートな物言い)

葉隠「これはまさか……こいのよかん!」

セレス「いいえ、死の恐怖です」ごごご

メンソ「さすがに鈍器で殴るんは痛ない?」

神「でもこいつ死んでるからなー、大丈夫じゃない?」

葉隠「ちょいちょいそれで片づけんのやめて!?」

小泉「事実じゃない。死体の中に戻れるならまだしも、アンタ自分の魂を物質化出来るようになったし」

小泉「物理効くようになったアンタなんてお刺身のない海鮮丼みたいなもんでしょ?」

葉隠「」




1:光都へ急ごう
2:誰かと話す
3:敵を探す
4:そのた

↓2

595: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 00:17:56.25 ID:sMEVY2d5o
>>593
>>592



一式「ま、確かに。」

葉隠「ちょ、ええ!?」

一式「そもそもスピリットたるお前の一番の魅力は、物理攻撃を無効とする、種族特有の能力だろ」

一式「それをねぇ(笑)魔力固定装置でねえ(笑)」

葉隠「つけたのオメーだべ!?」

一式「だいいち、出死体はないんじゃないか?体験版じゃないんだから」

神(体験版でも一応せりふはあったぞ)

石丸「確かにな……まさか君が死んでしまうとは思わなかったぞ」

小泉「狛枝どうこう言ってたけど、結局お金かなんかに釣られたんでしょ?」


葉隠「……ふ、ふ、ふ……」


一応「」?


葉隠「ふざけんなっつーの!!!」ぷんすか


一式「」

葉隠「俺だって好きでこんなんしてるわけじゃねーべ!」

葉隠「本来なら、本来なら俺はもうちょい特技を活かして……」

葉隠「でも、この世界は死は覆せねー!」

葉隠「俺だって……もっと生きたかった」

一式「……」




1:よりしろに降ろすとかどうだろうか
2:死体に魂ぶち込めば?
3:うるせぇ死ね(過激派)
4:もしかしてクリスタルが何とかしてくれる的な
5:そのた

↓2
石丸お誕生日おめでとう

598: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 00:29:30.29 ID:sMEVY2d5o
>>597
>>596


一式「例えば、よりしろに魂降ろすとか?」

葉隠「ぁあ!?」

一式「ほら、お前のにせもんいただろ。アレにお前の魂をぶち込めば……」


一式「……」

一式「……あれ?にせもんどこやった?」

葉隠「や、そいつは昨日ぼこぼこにしたべ」

一式「いや、そのあとは」

終里「うめー」がりがりがり

葉隠「アレになった」

ひとで「ダベ」

一式「干からびてるーーー!!??」

終里「わりーけどオメーには分けないぞ」

一式「いらん」

小泉「ばっちいから捨てた方がいいわよ」

葉隠「俺のにせもんばっちくねーべ!」





……偽物破れたり。
1:よりしろに降ろすとかどうだろうか
2:死体に魂ぶち込めば?
3:うるせぇ死ね(過激派)
4:もしかしてクリスタルが何とかしてくれる的な
5:そのた

↓2

601: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 00:50:13.81 ID:sMEVY2d5o
>>600


一式「あ、左右田」ぽん

一式「左右田が作ればいいじゃん」

セレス「固定装置をはずすための装置を、ですか」

一式「それ超強くね?」

葉隠「……まあそうだけどな?」

葉隠(そう言うことじゃねーんだけども)

一式「まあ安心しろ、お前のアイデンティティである、物理攻撃無効化を取り戻させてやる」

葉隠「いや、あの、いいぜ?そんな無理せんで」

石丸「? どうしたのかね?」

葉隠「あー……その、今のままでも俺は、別にいいべ」

葉隠「はずしたから生き返るのかって、そんな訳じゃねぇしよ」

葉隠「つーか、この固定装置のおかげで、俺は誰にも何にも取り憑かんでもここにいれるしな」

一式「手のひら返しかよお前」

葉隠「」

霧切「でも、いつかは終わるわ。あなたの魂はいつかは終わる」

霧切「だから、そのときのために心構えは必要ね」

葉隠「……ああ」




1:光都へ急ごう
2:誰かと話す
3:敵を探す
4:そのた

↓2
あと1ターンくらい。おやみ

604: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 20:45:33.35 ID:QA/kAA1iO
>>603
さっくさく


一式「敵がいるなら倒しておくべきか」

葉隠「んー?」←さりげなく自分への慰めムードが終わったことが残念


▼エンカウント!


▼【ゴールデンスネーク】が現れた!


霧切「あら、レア魔物」

一式「レアはみんな金色なのか?」

メンソ「お金やね」

葉隠「金なのか?」

終里「どっちでもいいからあいつ食おうぜ」

一式「いや食うなよ」




一式        68/45
小泉        37/30
霧切        43/30
フェデリコ     50/45

ゴールデンスネーク

【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化(持続3ターン)

↓2

607: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 21:03:47.41 ID:QA/kAA1iO
>>606
>>605


小泉「そーれっ!」

▼小泉の先制攻撃!
 カチワリ!ゴールデンスネークに4ダメージ!
 チェイン!さらに4ダメージ!
 チェイン!さらに4ダメージ!

小泉「かーらーのぉー!」

▼小泉の攻撃!
 カチ(ry  トータル12ダメージ!


フェデリコ「……? あんまり強くないのかな?なら、今のうちに……」ごぼぼぼぼ


▼フェデリコの【アクア・コレンテ】!


ぱちーん


セレス「あら?」

一式「魔法が……効かない!?」

霧切「……見てみましょう」


▼【キュレーション】!


ゴールデンスネーク
魔物族/爬虫種/陸上型

属性:光
特性:苦手/即死属性以外は魔法無効

体力/術力:40/20
筋力/防御:33/20
魔力/抵抗:20/36
   俊敏:10


一式「へーシャドウ」ぼ

へび『ぎぃやぁぁぁぁあぁ!!』弱点

霧切「……私の話、もう少し聞いてくれないかしら?」


▼ゴールデンスネークを倒した!

【GET!】
マネー:820
経験値:120



609: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 21:19:10.98 ID:QA/kAA1iO


一式     UP!
レベル:20  次のレベルまであと20
体力/術力:72/45
筋力/防御:43/46
魔力/抵抗:53/27
俊敏/魅力:10/-3
幸運:3

SKILL LEVELUP!
仁王立ち(1ターンの間味方への攻撃をダメージ半減して全て自分が受ける)

ーーーーーーーーーーーーーーー

小泉     UP!
レベル:26  次のレベルまであと18
体力/術力:38/32
筋力/防御:25/18
魔力/抵抗: 8/13
俊敏/魅力:44/3
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

霧切     UP!
レベル:24  次のレベルまであと14
体力/術力:48/30
筋力/防御:38/25
魔力/抵抗:19/32
俊敏/魅力:14/4
幸運:2

ーーーーーーーーーーーーーーー

フェデリコ  UP!
レベル:24  次のレベルまであと30
体力/術力:55/47
筋力/防御:15/19
魔力/抵抗:55/37
俊敏/魅力:27/21
幸運:6

ーーーーーーーーーーーーーーー

セレス    UP!
レベル:26  次のレベルまであと21
体力/術力:29/57
筋力/防御: 6/37
魔力/抵抗:35/41
俊敏/魅力: 7/2
幸運:19

ーーーーーーーーーーーーーーー

610: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 21:28:26.79 ID:sMEVY2d5o
ーーーーーーーーーーーーーーー

葉隠     UP!
レベル:23  次のレベルまであと83
体力/術力:30/78
筋力/防御: 5/21
魔力/抵抗:35/27
俊敏/魅力:19/3
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

石丸     あと36

ーーーーーーーーーーーーーーー

ソニア    UP!
レベル:22  次のレベルまであと58
体力/術力:56/40
筋力/防御:15/40
魔力/抵抗:19/32
俊敏/魅力:12/22
幸運:5

ーーーーーーーーーーーーーーー

桑田     UP!
レベル:25  次のレベルまであと12
体力/術力:54/28
筋力/防御:46/15
魔力/抵抗: 8/17
俊敏/魅力:47/7
幸運:2

NEW SKILL!
ハードビート(敵単体/麻痺状態にして1ターン行動不能にする/雷属性/術力15)

ーーーーーーーーーーーーーーー

メンソ    UP!
レベル:28  次のレベルまであと44
体力/術力:60/50
筋力/防御:47/25
魔力/抵抗:32/31
俊敏/魅力:27/-5
幸運:60

ーーーーーーーーーーーーーーー

終里     UP!
レベル:28  次のレベルまであと21
体力/術力:77/26
筋力/防御:36/27
魔力/抵抗:13/16
俊敏/魅力:48/15
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

611: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 21:36:29.97 ID:sMEVY2d5o



霧切「さすがはレア魔物ね。経験値がたくさん手に入ったわ」

一式「よし、俺達も強くなれたぞ」

石丸「ぐぬぬ……」

葉隠「そんでラッキーなことに、見えてきたぞ、」

葉隠「あれだべ?光都」



遠くの方に大きな建物が見え始めた……。


霧切「……ふぅ……そこまで距離がなくてなによりよ」

石丸「はっはっは!それではさっさと入ってしまおう、」

石丸「光都……またの名は【眩都】」

ソニア「まばゆい光がいつでも絶えない美しい町と聞いております!」


▼光都 シャイニリア


ざわざわがわがわがやややーや



一式「……人が多すぎる……」

フェデリコ「なんでも、王都に次ぐレベルの大きさらしいからね」

霧切「王都があらゆる中央の街や建物を内包した一つの都市になったことを考えれば」

霧切「実質、ひとつの街での規模はこちらの方が上よ」

セレス「何もない街、あるいは何でもある街と言われるそうですが……」




1:クリスタルの在処を聞き込み
2:とりあえずどっかいく(だいたい何でもあるらしいが……)
3:そのた

↓2

614: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 22:05:32.84 ID:sMEVY2d5o
>>613


一式「まず定番の」

フェデリコ「酒場だね、レッツゴー」

霧切「ほんとに貴方達って……」


▼で、酒場


わいわいがやがや


小泉「ねぇ、まだ昼間よね……」

霧切「特に休みの日でもないはずなんだけれど」

桑田「めちゃくちゃ混んでるな」



「おやぁ?響子ちゃん」

霧切「」!

「どうしたの、こんなとこまで来ちゃって。まさかと思うけどイケナイコト」

霧切「違います。……なぜ貴方がここに?」

桑田「知り合い?」

霧切「ええ。まあね」

帽子の男「古い知り合いさ。まあ、今日はただ酒を飲んでいるだけなんだけど、ね」

霧切「……」




1:話してみる
2:他の客に聞き込む
3:酒だ!酒だ!!
4:そのた

↓2

617: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 22:56:01.23 ID:sMEVY2d5o
>>616
>>615


一式「……呑みながら少し話そうじゃないか。お前は……」

一式(いや、見間違い……か?それとも)

帽子「俺が何者か知りたがってるね」

一式「」!

帽子「でも、そんなのどうでもいいことだよ?眉なし君」

帽子「……それに、こんなおっさんとどんな話がしたいって?」

一式「それは」

神「よし、ここは俺に任せろ」

一式「……は?」

どんっ!

神「バーボンいい感じの奴」

帽子「へぇ?イケる口なのね、アンタ」

神「さあねー、どうかなー?」

帽子「それより、俺からなんか聞き出したいんでしょ?なにを聞き出すつもりかな」

どんっ!

葉隠「面白そう!康比呂もやるー!」

霧切「貴方はただ酒が呑めると踏んだだけでしょ」





帽子「クリスタル?」

一式「ああ、探している」

帽子「へぇー。あんなものをねぇ。こりゃまたなんで」

一式「この世の調和の為なんだ」

霧切「浄化しなければならないの」

帽子「浄化?ふーん……訳ありだ」

帽子「……神殿のある場所は一部の人間しか知らない。俺も含めてな」

帽子「教えてあげてもいいけど、条件があるなぁ」

一式「……?」

帽子「そっちの子。桑田君って言ったかな」

桑田「」!

帽子「……君の覚悟を試したい、そんだけなんだけど」




1:なんのつもりだ?
2:なにをさせたいんだ?
3:こいつらは恋仲だ
4:そのた

↓2

621: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 23:07:30.87 ID:sMEVY2d5o
>>620


一式「バカを言え、もう桑田は覚悟が出来ている」

帽子「ほお?」

一式「……」


一式「桑田と霧切は恋仲だ」


帽子「」

霧切「」

桑田「」ブーッ


一式「……だから、桑田には覚悟が出来ている。霧切を愛し抜く覚悟がな」

帽子「……あ、そう……俺の知らないとこで、成長したねぇ響子ちゃん」

霧切「あ、いえ、それは……」

帽子「……お父さんから君を託された身としては若干こう、なんとも言えない気分だよ」

帽子「だけど、響子ちゃんが望むならそうしてほしいしさせてほしい。お父さんもそれを望むよ」

帽子「……そう、君覚悟出来てるの」

桑田「え?!あ、まあ、まあな!まあな!?」

小泉「アンタねぇ……」


帽子「じゃ、話早いや。桑田君、響子ちゃんの為に死んでくれ」

桑田「……は?」




1:なんのつもりだ?
2:なにをさせたいんだ?
3:さすがに冗談だろ?
4:そのた

↓2

624: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 23:23:31.07 ID:sMEVY2d5o
>>623
>>622


桑田「は?なに言ってんだおっさん」

帽子「そのくらいの覚悟がないやつに、響子ちゃんは任せられないねぇ」

一式「よーしわかった、ここは俺に任せろ!シャd」ぼぼ

霧切「黄桜さんッ!!」がたんっ!

一式「……」←出番取られた

帽子「……なんだい?」

霧切「貴方……私を怒らせたいの?それとも、悲しませたいの……?」

霧切「父がどう、貴方がどうなんて関係がありません……私は、」

霧切「彼に危害を加えるなら……貴方だって許さない……」

帽子「……」

帽子「……ふ」

一式「」?

帽子「やーれやれ……マジみたいだ」

帽子「見せてあげたかったよ、仁に」

帽子「……ま、すぐ見せられるんだろう?今の響子ちゃんならさ……とは言えここまでとは……」

桑田「はへ……ま、まさかオレら試されてた?」
霧切「……」

フェデリコ「愛の力だね!」

帽子「はぁー……参ったな。参った参った」

帽子「俺はさ、響子ちゃん。君に死なれたくないんだ……」

帽子「……光都を出てしばらく、エレクトとは逆方向に進んでくれ」

帽子「そこにモニュメントがある。その地下に神殿はあるんだ。入り方は簡単、光の魔力を加えるだけだ」




1:さっさと行く
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

627: ◆z.6vDABEMI 2016/08/31(水) 23:49:24.00 ID:sMEVY2d5o
>>626
>>625


一式「そうとあれば行くか……」


神「えー?」
葉隠「ええー?」


一式「……」


霧切「……そうね、行くわよ貴方達」

ぐいっかーんっ

霧切「ふー」


帽子「いやはや。強いね」

霧切「貴方ほどでは」

帽子「そーう?」

霧切「酒を飲んでいるはずなのに貴方は真顔だし」

霧切「……」

桑田「あのー、霧切……ちゃん……」

霧切「話はまた後で」

一式「ふー」カーンッ


神「やだやだーまだ呑みたいー」

一式「おいてくぞ」




1:神殿に向かう
2:誰かと話す
3:そのた

↓2
そろみおやみ

631: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 21:25:06.49 ID:fop7OKOfo
>>629
>>628


一式「……霧切」

霧切「」?


◆街の中


からんからん……


一式「さっきのは」

霧切「父の昔馴染みよ。適当な人だから、あまり当てにはしてないのだけれど」

一式「……」

霧切「けど、まじめに話すときは話すみたいよ。私も数えるくらいしか見たことないわね」

霧切「……それより、一式君。」

一式「なんだ」


ざわざわざわ


霧切「さっきの、どういうつもりなのかしら」

一式「……」

霧切「その……う、嬉しいけど……あ、あんなタイミングで……」

霧切「……」

一式「……それでも言葉に出来ただろ」

霧切「」!

一式「お前と桑田は互いに思い合ってる。それだけじゃ足りないか?」

霧切「そ、れは」

一式「お前の愛はあいつに届いてる。だから」

一式「……そんな顔するなよ」




1:神殿に向かう
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

634: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 21:42:10.21 ID:fop7OKOfo
>>633


一式「さて、神殿に向かうとしようか」


◆光都外


すたすた


一式「……しばらく進めば、光の神殿に行くためのモニュメントが出てくるんだったな」

霧切「! しまった……どんな形かきくのを忘れたわ」

一式「あ」

フェデリコ「乙女は恋バナには勝てないね」

霧切「……」

ソニア「ですが、歩けば分かるはずですわ!」

桑田「あー、だよな?」

すたすた

一式「……これが終われば最終戦も間近だろう」

一式「なんせ、世界中の魔物や魔族の力が衰えるんだ。苗木が動かないわけがない」

終里「あの王子……なにしてくるかわかんねーな、それがこえーぞ」

セレス「ええ。ですから今は警戒を高めるしかありません」



一式「……で、モニュメントはまだか……?」





道、迷った?
1:歩く
2:パーティ編成する
3:そのた

↓2

637: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 22:03:47.68 ID:fop7OKOfo
>>636


ざっざっざっ……


一式「本当にこっちであってるんだろうな!?」

霧切「あの人がこんな時に嘘をつくとは思えないわね」

桑田「だったらもう着いててもおかしくねーと思うんだけど!?」

石丸「……幻術か……?」

一式「なに?」

セレス「あの男に?いつ?」

石丸「タイミングは分からんが、かけるとするならその人だろうな」

霧切「……」


(俺はさ、響子ちゃん。君に死なれたくないんだ)


フェデリコ「親の愛みたいなものかな」

ソニア「かもしれません。けれど」

一式「けれど?」

ソニア「ちょっとばかりやりすぎだとは思いませんか」

霧切「そうね……私の進みたい道を阻むなら、相手が誰だろうと倒すだけよ」

葉隠「あー、幻術ってどうやって解くんだべ?」





1:それはセレスが詳しそう
2:小泉!そう言う薬を!
3:メンソ(ちらっ)
4:そのた

↓2

641: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 22:20:00.12 ID:fop7OKOfo
>>639


一式「それはセレスが詳しそう」

セレス「……存外、私を買ってくれているのですね」

セレス「ええ。この幻術でしたら……」

一式「どうやって解く?」

セレス「私にお任せを。ただし、皆目を閉じていてくださいませんこと?」





セレス「……私の言の葉によって、この世界に顕れたまえ……」

セレス「召還(サモン)───」





ばくばくばく





一式「……」

一式「……」

一式「……そろそろ目を開けていいか?」

セレス「ええ。どうぞ。貴方様方の幻術は解きました」


葉隠「……おお!ほんとだべ!」

終里「あれがモニュメント?とかいうやつか……見えるぜ、オレにもな!」

642: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 22:24:12.49 ID:fop7OKOfo
メンソ「にしても、あのモニュメント……なんかに似てへん?」

小泉「へ?なんかって」

一式「……どこかで見た気がするが、なにと言われるといまいちピンとこないな……」

石丸「ううむ、確かに……アレはなんだっただろうか?」


神「えー?アレ俺じゃね?」


一式「なんだろうなぁアレ……」

セレス「さぁ……もしかしたら見たことがないものかも」

神「だから俺じゃね?」

終里「わっかんねぇけど、壊していいか?」

石丸「さすがに器物破損はまずいですよ、終里さん?」

神「うっそ、マジでみんなガチ無視?」

フェデリコ「……」

霧切「……とにかく、ここに光の魔力をそそぎ込めば……」

石丸「であれば僕がやろう」


▼モニュメントに石丸が手を伸ばす

▼ゆっくりと魔力が注がれていく……

▼……


▼……がこん!!


石丸「!」

一式「モニュメントの下から……階段!?」




1:いざ神殿へ
2:メンバーチェンジ
3:そのた

↓2

645: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 22:57:02.20 ID:fop7OKOfo
>>644


一式「……降りよう……」


◆光の神殿への道


こつこつこつ……


霧切「……随分きれいね」

小泉「そうだよね。あんまり人がこないばしょだったんじゃなかったっけ?」

一式「の、はずだが」


こつこつこつ……


フェデリコ「しっ」

一式「?」

フェデリコ「誰かがいる」

霧切「……そうね。慎重に行きましょう……」



こつ……


竜「……」


一式「」!!


小泉「な、なによこいつ……こんな廊下にいたら先に行けないじゃない……!」


竜「いかにも。私はこの神殿で試すもの」

竜「私をふくめ、3人の番人が神殿にいる」

竜「それらを倒して、初めて最奥にたどり着けるのだ」

一式「……つまり」

霧切「戦闘ね」

フェデリコ「連戦でないだけマシさ」


竜「覚悟が出来たらかかってくるといい」




1:たたかう
2:そのた

↓2

648: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 23:13:03.09 ID:fop7OKOfo
>>647

一式「男一式、ここで引けば名が廃る」

ざっ!

一式「やってやろうぜ」

霧切「貴方って時々ほんとうに……いいえ、なんでもない」


▼エンカウント!

▼【ホーリードラゴン】が現れた!


ズズズズズ……!


竜「さあ客人よ。私を楽しませてくれ」



一式「……堅そうだな」

フェデリコ「貫通出来るかどうか……力押しはヤバいのかな?」

一式「しかしだな」

霧切「あの竜、ただものじゃない……きっと何かがある」

霧切「用心して。彼がどんなものか分からないけれど……強いわ」




一式        72/45
小泉        38/32
霧切        48/30
フェデリコ     55/47

ホーリードラゴン


【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化(持続3ターン)

650: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 23:14:01.51 ID:fop7OKOfo
一式のコマンド一覧

【攻撃魔法】各術力3/12/?
火:ファイア/フレイム
水:ウォータ/ アクア
雷:サンダー/スパーク
土:アース /グランド
風:ウインド/ ガスト
木:ウッド /フォレス
闇:ダーク /シャドウ
血:ブラッドファング/ブラッドスピア


【回復魔法】
木:セラピー(味方全/少回復/術力6)
  フルーツ変化(味方単/体力30回復するフルーツを作る/術力10)


【特技】
仁王立ち(1ターンの間味方への攻撃をダメージ半減して全て自分が受ける)
蝶の舞(一定確率で攻撃を回避する)


【協力技】※協力相手が場にいることが前提
ミッドナイトカーニバル(セレス/敵全体に闇属性の5連続魔法攻撃/威力はセレスの魔力×2.6/敵の抵抗を一部無視/術力各30)
ラーバリー(小泉/3連続の物理攻撃/高確率で持ち物を盗む/小泉の俊敏値によって最大3回まで追撃/術力各16)
イン・ブルーム(ソニア/味方全体を中回復/状態異常を全て解除/さらに2ターンの間、味方全体の防御と抵抗を20上昇させる/術力各20)
エクストラ・フール(葉隠/3連続の物理攻撃/コンマ値で威力変化/術力各20)
ウィークネス(霧切/強制クリティカル/敵の弱点属性判明/術力各30)
火車(石丸/敵全体に炎属性の攻撃/敵の攻撃力を一時的に低下させる/術力各16)
ヴァルザ・アクア(フェデリコ/コマンド選択でコンマ4以上の場合、敵の攻撃を完全回避出来る/2T持続/術力各18)
プラボール(1T/メンソの魔力×3倍の威力で、単体に無属性魔法攻撃/さらに戦闘中のフィールドに応じて追加効果/術力各25)


以上を踏まえて行動↓2

653: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 23:29:36.64 ID:fop7OKOfo
>>652
>>651


小泉「……まずはスピードで!」


▼小泉の先制攻撃!
 カチワリ!3連続!ホーリードラゴンに計3ダメージを与えた!


がぎぎぎぎ!


小泉「!?」ざざざっ


霧切「やはり……堅い!」

小泉「ま、だまだぁ!!」

竜「……」

がぎがぎがぎぃっ!


▼小泉の攻撃!
 カチワリ!3連続!さらに計3ダメージ!


ざささっ!


小泉「ちぃ……アタシじゃ力が足りない!?」

フェデリコ「それならこれは……」ごぽ


▼フェデリコの【アクア・トレンテ】!


フェデリコ「……どうかなっ!!」


どばぁぁぁぁっ!


▼バリアー!ホーリードラゴンには効果がなかった……


一式「」!?

竜「私は一定確率で……魔法を無効化する」

竜「ただし使えるのは毎ターン1回だけ……そう教えておこう」

霧切「……余裕なのね……!」

654: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 23:33:59.97 ID:fop7OKOfo
竜「さて……」

▼ホーリードラゴンの攻撃!
 しかしはずれてしまった!

霧切「」!


竜「……む、そんなつもりは無かったが」

フェデリコ「寝ぼけているんじゃないのかい?僕たちを侮るにしてもほどがあるだろう?」

竜「……」

小泉「ほら、今のうちに!」

霧切「ええ、そうね……これは好機」





竜「」!

霧切「……はっ!」

▼霧切の攻撃!
 ストンプ!ホーリードラゴンに8ダメージ!


竜「ふむ……やるな」


小泉「こうなったら一式……」

一式「小泉!コンビネーションだ!」

小泉「! 本気で!?」

一式「ああ、それなら打破できる!!」

ずしゃああぁぁぁっ!

竜「」!



▼一式と小泉、ふたりがホーリードラゴンを挟んで並び立つ───


一式「……遅れるなよ」

小泉「そっちこそ」

しゅぃぃぁぁぃぃぃぃ


竜「」!!

655: ◆z.6vDABEMI 2016/09/01(木) 23:39:06.67 ID:fop7OKOfo
しゅ

竜「な、消え」

ごがぁっ!

竜「」!


▼風よりも早く、敵にまとわりつく牙のごとく

▼立て続けに食らいつく、刃の連続攻撃───


小泉「遅れないでってば!」

一式「フィニッシュだ!」


▼ふたりの連弾、【ラーバリー】!!


がががががががが!!


竜「ぐ……!」


▼ホーリードラゴンに38ダメージ!


小泉「まだまだァァァァァ!!」


しゅぉぉぉぉっ!


▼さらに追撃!計24ダメージ!


ざざざざ!

小泉「……ついでにもらったわよ」

▼小泉はホーリードラゴンから【聖なる鱗】を盗んだ!


竜「……なかなか、面白い……!」





一式        72/29
小泉        38/16
霧切        48/30
フェデリコ     55/42

ホーリードラゴン  計76ダメージ


【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化(持続3ターン)

↓2
おやみ

660: ◆z.6vDABEMI 2016/09/02(金) 22:15:08.83 ID:ARkBtjtDo
>>657
>>656


一式「……接近戦を避けるか」

一式「小泉!セレスと代わってくれ!」

小泉「りょーかいっ!」

しゅぅぅ……

セレス「お任せください、貴方様」


▼小泉とセレスを入れ替えた


霧切「さて……」

一式「フェデリコ!エリクサーをくれ!ここで終わらせる!」

フェデリコ「ああ、理解した!」


▼フェデリコはエリクサーを使った!

▼一式の術力を20回復した!
 29→45(全回復)


竜「……なるほど、邪魔はまず……お前か!」



フェデリコ「」!

霧切「来るッ!」


▼ホーリードラゴンの攻撃!


ごおおっ!

フェデリコ「」!!

竜「ふんッ!!」





一式「! フェデリコ!!」


▼クラッシュ!フェデリコに29ダメージ!



ごしゃあああっ……

661: ◆z.6vDABEMI 2016/09/02(金) 22:25:43.59 ID:ARkBtjtDo
フェデリコ「ぐ、ふっ……」

フェデリコ「……お前……お前ッ、やったな……!」ぎりっ

一式「大丈夫、ここで決めよう」



一式「……さ、セレス」

セレス「ええ、喜んで。」


▼男女は手を取り合う───


一式「……真夜中のパレードはお好きかな?」

竜「───!!!」


▼世界は闇夜に包まれる

すぅぅぅぅー……


▼───そして、全てが静寂へ


竜「く……!」

竜「なんだ……だが、私には魔法を無効化する力が!」

ぎぃんっ!!

竜「これで!」


セレス「いいえ、そんなことはさせません」


ゴッ


竜「!?」


▼夜がホーリードラゴンへと襲いかかる

▼上げる歓声───【ミッドナイトカーニバル】!!


どががががが!!


▼ホーリードラゴンは魔法を無効化した!


セレス「一発で済むとお思いで?」


竜「」!!!

662: ◆z.6vDABEMI 2016/09/02(金) 22:36:58.49 ID:ARkBtjtDo
▼ウィーク!弱点だ!!

竜「!?」


一式「悪いなドラゴン、この技5連発なんだ」


▼ホーリードラゴンに57ダメージ!
 さらに57ダメージ!
 さらに57ダメージ!
 さらに57ダメージ!


がががががが……!!!


竜「ぐ、ぅぅぅぅっ!?」ざざざ


どしぃんっ


セレス「さしものホーリードラゴンとて、こんな技を受けては生きてはいられませんわよね」


竜「ぐ、は……」

ずずずずず……ずんっ……



▼ホーリードラゴンを倒した!



ず……


竜「ガ……」

竜「……私は……」

竜「……」


ずずずずず……ん


セレス「案外脆いのですね、竜も」


▼戦闘に勝利した


GET!
経験値:98
マネー:1000



663: ◆z.6vDABEMI 2016/09/02(金) 22:43:33.78 ID:ARkBtjtDo


一式     UP!
レベル:21  次のレベルまであと27
体力/術力:78/50
筋力/防御:43/47
魔力/抵抗:53/27
俊敏/魅力:10/-3
幸運:4

ーーーーーーーーーーーーーーー

小泉     UP!
レベル:27  次のレベルまであと1
体力/術力:38/32
筋力/防御:26/19
魔力/抵抗: 8/13
俊敏/魅力:45/3
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

霧切     UP!
レベル:25  次のレベルまであと16
体力/術力:50/30
筋力/防御:39/26
魔力/抵抗:19/32
俊敏/魅力:14/4
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

フェデリコ  UP!
レベル:25  次のレベルまであと32
体力/術力:58/47
筋力/防御:15/19
魔力/抵抗:55/38
俊敏/魅力:28/21
幸運:6

ーーーーーーーーーーーーーーー

セレス    UP!
レベル:27  次のレベルまであと4
体力/術力:34/57
筋力/防御: 6/38
魔力/抵抗:35/41
俊敏/魅力: 7/2
幸運:19

ーーーーーーーーーーーーーーー

664: ◆z.6vDABEMI 2016/09/02(金) 22:54:41.87 ID:ARkBtjtDo
ーーーーーーーーーーーーーーー

葉隠     UP!
レベル:24  次のレベルまであと81
体力/術力:30/82
筋力/防御: 5/21
魔力/抵抗:37/29
俊敏/魅力:20/4
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

石丸     UP!
レベル:34  次のレベルまであと114
体力/術力:84/90
筋力/防御:72/56
魔力/抵抗:35/51
俊敏/魅力:26/18
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

ソニア    UP!
レベル:23  次のレベルまであと69
体力/術力:60/46
筋力/防御:15/42
魔力/抵抗:22/33
俊敏/魅力:12/23
幸運:5

ーーーーーーーーーーーーーーー

桑田     UP!
レベル:27  次のレベルまであと73
体力/術力:62/28
筋力/防御:48/15
魔力/抵抗: 8/18
俊敏/魅力:49/7
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー

メンソ    UP!
レベル:29  次のレベルまであと89
体力/術力:64/55
筋力/防御:47/25
魔力/抵抗:32/34
俊敏/魅力:28/-5
幸運:60

ーーーーーーーーーーーーーーー

終里     UP!
レベル:29  次のレベルまであと10
体力/術力:80/26
筋力/防御:37/27
魔力/抵抗:13/16
俊敏/魅力:48/15
幸運:3

ーーーーーーーーーーーーーーー



665: ◆z.6vDABEMI 2016/09/02(金) 22:57:32.44 ID:ARkBtjtDo



一式「……ふぅっ!」

セレス「あら、おめでとうございます。」

一式「……レベルがあがってなによりだったよ」

ずずずず……


一式「ところでだ、道がまだまだ続いているようだ」

一式「……この奥にはもっと強い敵がいるかもしれない」

小泉「だね。もしかしたら、今みたいに大きな技を与えても倒せないほどタフな敵が来るかも」

霧切「考えられるわ。この後は特にね」

フェデリコ「……さっきの敵、魔法を無効化してきたよね」

フェデリコ「また魔法を無効化する敵がいるかもしれない。用心しよう」

一式「だな」





1:先に進む
2:パーティ編成
3:そのた

↓2

668: ◆z.6vDABEMI 2016/09/02(金) 23:28:54.53 ID:ARkBtjtDo
>>667


一式「……行こう」


こつこつこつ……





こつ


一式「……!」



鎧「……」


フェデリコ「おでましだね」

一式「先ほどに増して攻撃がとおらなさそうな見た目をしているな」

鎧「いかにも。我はこの神殿を守りし者」

小泉「……じれったいわね、アタシ達はさっさと一番奥に行きたいのよ!」

鎧「ならば我と戦うしか道はない」

一式「……」


霧切「戦う……それは戦闘のことなの?」

鎧「好きに捉えるといい」

一式「? どういう意味だ?」

霧切「いえ、なんでもないわ」

小泉「って言うかどうすんのよ?」

フェデリコ「ここで引くのは男が廃るかい?」

一式「そうだな」





1:たたかう
2:パーティを変える
3:違う方法で戦う
4:そのた

↓2
おっやーみ

675: ◆z.6vDABEMI 2016/09/03(土) 23:19:02.09 ID:KnCFRpR8o
>>670


一式「しかしだ」

鎧「」?

一式「力で争っても、不平等」

霧切「そうね。私達は大所帯、貴方はひとり」

霧切「これじゃあふつうに戦ってもすぐ終わってしまうわ」

小泉「うーん、そうなのかしら?」


鎧「………」

鎧「……武力以外の力を見せると?」


一式「」!

鎧「しかし何が出来るのか教えてくれ」

小泉「って言ってるけど」





1:早食い?
2:我慢大会
3:やっぱ力はパワー
4:そのた

↓2

678: ◆z.6vDABEMI 2016/09/03(土) 23:40:06.69 ID:KnCFRpR8o
>>677


一式(霧切)

霧切(ええ)


▼キュレーション!


デスアーマー

属性:闇/血
特性:一定確率で魔法を無効

体力/術力:??
筋力/防御:?/80
魔力/抵抗:10/70
   俊敏:4



霧切「……」

一式「よし、かけっこしよう」

鎧「ほう?」

一式「追いかけっこ。どうだ、悪い話ではあるまい」

鎧「いいぞ。ただし……」

がっちゃこん……

鎧「ひとり捕まえたらこの鎧を脱がせてもらう。それが条件だ」


葉隠「これ、あれじゃねぇか?」

終里「鎧脱いだら早いみてーな?」

ソニア「脱いだらすごいんです!?」


フェデリコ「……油断は出来ないね」

小泉「ねー、どうすんの?」




1:かけっこスタート
2:他の競技で!
3:もう今脱げよ
4:そのた

↓2

681: ◆z.6vDABEMI 2016/09/03(土) 23:58:21.38 ID:KnCFRpR8o
>>680
>>679


一式「……」

一式(追いかけっこなら、獣人チームに任せるべきだろうか)


鎧「どうする?」

一式「それなら」

鎧「」?

一式「そんなハンディは必要ない。先に脱いでくれ」

鎧「……いいのか?」

一式「ああ、お前がずっとそれをつけているのは」

鎧「願ってもないことだ」

一式「……?」


がぢゃごんっ!!!
がしょがじょ……ぷしゅー……


女性「これで本気が出せる」

一式「」!?

霧切「……!」


▼キュレーション!


デッドブレイバー

属性:闇/血
特性:高確率で攻撃を避ける

体力/術力:??
筋力/防御:?/30
魔力/抵抗:10/60
   俊敏:70


一式「!!」


とんとんとん


DB「さあ、やるのだろう?」とんとん


一式(じ、常識はずれすぎる……!)




1:かけっこスタート
2:他の競技で!
3:やっぱ着といて
4:そのた

↓2

686: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 00:06:26.67 ID:V1LWT/FHo
>>683


一式「……うん、ヤバそう」

霧切「同意ね。だいたい分かってたけど」

一式「じゃあ言えよ!?」


DB「で?」

一式「誰が本気で戦いたいと言った!!」

DB「」!?

一式「……とりあえず、お前はその鎧を着ておけ」

小泉「は!?」

セレス「……貴方様」

メンソ「何言ってはるん?」

DB「断る」

一式「……ですよね」


DB「この姿を見たからには、お前には選択権はない」

DB「我と戦うか、走るか」

DB「さあ、選択せよ……拒否権はない」





1:かけっこスタート
2:やるしかないのか……!
3:そのた(コンマ4以下で戦闘)

↓2

689: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 00:18:07.61 ID:V1LWT/FHo
>>688
>>687
コンマ同数は十神……じゃなくて一式有利。いいね?


一式「まーまーまーまーまーま」

DB「……なんだ」

フェデリコ「君、はやくしないと」

一式「……実は、腹が減った」

小泉「アンタねぇ」

一式「仕方がないだろ!」

霧切「ほんと緊張感のない人ね」

一式「……肉があっただろ。アレをくれ」

フェデリコ「ああはいはい……」がさがさ

一式「遅い。俺が出す」がさがさ

DB「」?

一式「ああ、よかったらお前もどうだ?」

DB「いいのか、そんな」

一式「フェアに戦うのが男だろう(嘘)」


▼薫製肉(とこっそり毒の肉)を出した


一式「腹が減っては戦は出来ぬ」

一式「お互いフェアに。飯を食おう。な?」

DB「……」


がつがつ……


がつ


DB「───!?」ぐらっ

690: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 00:23:46.13 ID:V1LWT/FHo
一式「あっれぇ(棒)どうしたのかな(棒)」

小泉「アンタなにしたの!?」

セレス「貴方様……まさかと思いますが」

DB「我に……毒を、盛った……!?」

一式「いや(棒)わかんないなぁ(棒)」

DB「が、う、おぉ……!?」ずしん

DB「うご、け……あがっ………」

一式「なにが起きたんだぁ(棒)」

石丸「どこもフェアではないぞ……」

フェデリコ「戦闘ではあるけどね」

一式「いやぁ(棒)どうしようかなぁ(棒)」

ソニア「本当に苦しんでいますわ!」

小泉「アンタマジで何したの!?」

セレス「ですが今は好機。倒すなら今です」

メンソ「………倒す必要ないやろ?走って抜けてまえばええやん」




1:ぼこすか!
2:走って通り抜ける
3:そのた

↓2

693: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 00:37:17.72 ID:V1LWT/FHo
>>692


フェデリコ「……それ、フラグじゃないの?」

小泉「何のフラグよ」

葉隠「どっかで似たようなせりふを聞いたばっかり、の気がしてな」

一式「き、気のせい気のせい……」


DB「ぐ……くそ……不覚……」


ぎゅぎゅぎゅ……



DB「」


一式「よし」ぱんぱん


小泉「ねぇ、ほんとに大丈夫なのこれ」

セレス「まあ、たぶん……」

霧切「恐らくメイビー、ってところね」

小泉「……ほんとに……?」






たったったっ……


一式「で、走って来たわけだがな?」


なんかごちゃごちゃした機械


一式「……あれなんだ」

ソニア「あれが最後の敵だと?」

終里「なんかすっげぇごちゃごちゃしてんな」

神「あいつね、すごいの。本体と別に4つの部位があって、それぞれ特定行動を取らないと倒せないって言う……」

一式「お前が作ったのか!そんな世界を!!」




1:倒す
2:なんとかインチキする
3:そのた

↓2

696: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 00:51:03.48 ID:V1LWT/FHo
なぜクリティカルを出した

697: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 00:53:26.00 ID:V1LWT/FHo
>>695


一式「……」

神「え?なに?」

一式「左右田」

小泉「はい?」





左右田「呼ばれて飛び出て!」

お姉様『私が呼び出したんだよ?』

左右田「そう言うのはいまいいんだよ!」

小泉「で」

一式「アレバラしていいぞ」


機械みたいなやつ


左右田「……」

左右田「……」

左右田「……」




左右田「マジで?」

一式「!」

セレス「まさか……」


左右田「行ってきます、  てきます」がちゃっ!!


一式「勝ったな」

葉隠「ああ」

神「これずっこくない?」



698: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 00:57:55.82 ID:V1LWT/FHo
機械もろもろ『わーわーわーごちゃごちゃー』

左右田「せーのォ!」

しゅばばばぱばばばばば

機械もろもろ『わぁー』

ばらばらら……


機械娘『あーっ!私のメカちゃんになんてこと……』

左右田「うほっ!喋るのか!?」

機械娘『』!?

左右田「こりゃあ珍しいパターンだな……AIはどうなってんだ?」ぺたぺた

左右田「関節部分が……ふむ……」ぺたぺた


左右田「うん、これで行けるな」ドライバー

機械娘『え』


がちゃっ!!ちゃちちゃいっ!


ばらばらばら……



機械娘の首『わーんっ!わ、私の体がばらばらにされちゃったよぉ……』

左右田「なあなあ、これ組み立てていいか?」はあはあ

機械娘『』!?

左右田「やっぱよォ、機械とは言えかわいい女の顔だろ?」

左右田「そう言う女がさァ、特殊な骨格してるメカになるのとか夢ありすぎんだろ?オレへの褒美かよ」はぁはぁ

左右田「オレ今までがんばったよな……その為になのかな……」はぁはぁ

うさぎ「あーーーーーーー書きたいけどそれは板がアレだから板をアレしたところでやろうな!な!!!」がし



700: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 01:02:08.03 ID:V1LWT/FHo



機械娘だったもの『んぅ……はぁ、あ……///』

機械娘『私が……こんなことになるなんてぇ……』



左右田「なあなあ……もいっかいバラして……組み立てていいか……?」はあはあ

機械娘『もう……好きにしてよ……』

左右田「あざーーーーっす!!!!」




小泉「なにあれ」

ソニア「変 です」

石丸「悪は早めに駆除だ」

一式「悪ではないぞ、多分」

セレス「青少年のためになりませんわ」

メンソ「俺は好きやけどな」

終里「ノー  がか?」

一式「どうしてそうなる」



ごごごごご……


一式「で?この奥が」

小泉「最深部ね。いいのかしら、こんなのりで来ちゃって」

霧切「さぁね。でも、いいんじゃないの?」

フェデリコ「この奥にクリスタルがある…んだろう?」

一式「だろう、と信じてるさ」




1:突入
2:そのた

↓2

703: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 01:15:38.84 ID:V1LWT/FHo
>>702
>>701


一式「……行くぞ」


◆光の神殿  最奥


がっ!


一式「動くな!」



斑井?「」びくっ

小泉「やーっぱりいたわね」

メンソ「んと、何式くん?」

斑井?「……」

フェデリコ「口を割らないね」

終里「とりあえず殴ってわからせようぜ!」

ソニア「そのほこたてをお納めくだせーな!」

一式「ちょっと多いぞ」

斑井?「……」じり……

石丸「動くんじゃない」

神「……さて」

神「そこの斑井が気になるけども、先にクリスタルを浄化しちゃえばいいんじゃないの?」




1:クリスタル浄化
2:斑井を殴る
3:そのた

と言うわけで、そろそろ大ボスですよ。
↓2

707: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 01:27:30.51 ID:V1LWT/FHo
>>705
>>704


一式(今までに、)

一式(二式・三式・六式・七式がギルドにいて)

一式(八式は確か、まだ魔王軍に帯同している)

一式(残るは四式と五式だ)


一式「……合い言葉を。俺の斑井は」

斑井?「八式まであるぞ」



小泉「! アンタの兄弟で間違いないわね!」

一式「ああ、そうだな……」

斑井?「察しの通り。俺は【斑井五式】。そして」


ひょこっ


ソニア「あら?まだ斑井さんが?」

五式「ああ。途中で出会ったからな。紹介しよう」

708: ◆z.6vDABEMI 2016/09/04(日) 01:30:58.07 ID:V1LWT/FHo
五式「こちらが俺達の兄……」




五式「【斑井 一式】だ」


ひょこ


斑井「……」



小泉「……ん?」

一式「ちょ、っと待った」

葉隠「あ?あん?」

一式「……違うぞ、違う。斑井一式は俺だ」

五式「お前こそ何を言っている、【四式】」

一式「俺は一式だ」

五式「……」

一式「……俺が四式だと……そんなバカな」 


斑井「見抜けないのも仕方がない。俺達は八つ子なのだから」

斑井「だが、さすがに自分が何者かを忘れるほどではない」


一式「……」

セレス「ど、どういうことですの?」

神「ややっこしいことになったねぇ」

葉隠「ん?んん?結局オメーは……」





1:誰かしらの説得
2:俺四式なのか……?
3:そのた

↓2


66だからね。仕方ないね。おやみ

714: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 21:59:12.52 ID:ZJsruOTuo
>>710
>>709


一式「……」じー


セレス「わ、私はなにも」

神「俺も知らないよ?」

一式「何言ってるこのアホどもが」

小泉「なんか知ってるとしたらそこ2人よね」

メンソ「自分ら何してん……」

神「いやいやいや、俺はほら、主人公になりたい子をね?」

神「……だから、斑井の……あー」

一式「……」

セレス「……」

メンソ「……」

神「違う違うって俺じゃないからマジで」

一式「こいつやっとくか」

メンソ「一名様地獄にご案内です」神刺しの槍セット

神「だから俺はねぇ!?あの、斑井一式を」

一式「正直に話せ」

神「だ、だから!」

一式「カズコーダ!」

神「……」

神「……『あの世界』から斑井の魂をこう色々したのは確かに俺だけどさ……」

神「お前が……『一式だと思って』俺は呼んだんだよ……俺は」

一式「……」

神「だから……俺はお前を斑井一式だと思ってる」

セレス「そして私の召還陣に反応したのが貴方様」

セレス「つまり、貴方は斑井一式としてこの世界に現界している」

一式「……」

715: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 22:06:34.85 ID:ZJsruOTuo
小泉「でも、こいつは」


ーーーーーーーーーーーーーーー

七式「俺達八つ子は職業関係上、ほぼ個性を持っていない」

七式「が、同じような顔とは言え一個体。それらには一応の個性がある」

ーーーーーーーーーーーーーーー


セレス「……ええ」


ーーーーーーーーーーーーーーー

七式「一式なら軽いリーダーシップを持ち、三式は常識人にならざるを得ない環境」

三式「で、こいつ(六式)から下が確実に全てを放棄している。ほとんど出番もないしな」

七式「出番はほぼ二式か三式、あっても四式、一番多かった時で五式までだし」

ーーーーーーーーーーーーーーー


フェデリコ「……何が言いたいのかな」

セレス「取り違えてもおかしくはない、と言う話です」

一式「……」

小泉「元々の世界でも……みんな、一式を名乗ってたんでしょ、だって」

桑田「あン?んじゃ、なんで他の兄弟は一式が別の兄弟だってわかんねぇんだ?」

小泉「些細な違いなら思い違いで流せるんじゃない」

ソニア「もしくは、わたくし達を混乱させないために黙っていたか」

石丸「どの可能性も存在するが、それは向こうの自称一式君も同じだ」

斑井「……」

石丸「証拠がない以上は、どちらが一式君なのかを確実に証明できない」

神「ただ、俺が呼んだ斑井一式はひとりだけだ。ひとり。」

神「つまり、」

一式「どちらかは」

斑井「魔法か何かで操作されていると」

セレス「あるいは魂を縛られているのかも」




1:霧切の審美眼
2:見分ける方法はないのか?
3:こうなりゃバトルだ
4:そのた

↓2

718: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 22:14:28.62 ID:ZJsruOTuo
>>717


五式「ふん、悪足掻きをするな」

終里「ってもよぉ、オメーらほぼ変わんねー顔してるし、臭いも近いからわかんねーよ」くくくんくんくん

桑田「嗅ぐなよ」

一式「……」

小泉「ねぇ、見分ける方法はないの?」

霧切「……」

霧切「先ほどからキュレーションしているけど、ほとんど無駄な行為だったわ……」

一式「……だろうな……俺達は同一人物に見せるために、ほとんど同じような行動を無意識に取っている」

石丸「シンクロしているのか」

セレス「もはや執念、狂気の沙汰です」

小泉「なんとか見分けられないかしら……」


五式「それなら俺は知っているぞ」

セレス「!」

ソニア「しかし貴方は」

五式「フェアじゃないからな。見極めるなら、俺だって本気で見極めに行かなきゃだめだろう」

葉隠「つーか、見分け方なんてあんのか?」

神「さっさと教えてちょーよ」

一式「もともとはお前のせいだからな」

五式「……それは>>721」

722: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 22:42:06.28 ID:ZJsruOTuo
>>721


一式「」

斑井「」



一式「も、もしかして……」

一式「もしかしてオラオラですかァァァァァッ!?」



石丸「ああ!」

葉隠「全力でやってやるべ」

フェデリコ「ごめんね、見極めるためだからごめんね」

メンソ「よーし特大いくでー」

一式「待て待て待て待て待て!ほんとに死ぬ!」

小泉「って言うかどう違うのよ」

五式「今答えを言ったら対策を立てられるだろう、言わねーよ」

セレス「ですが、そうでないと見分けがつきませんわよ」

一式「うるさい、俺が斑井一式だ」

斑井「お前は四式だ。俺が斑井一式」

一式「はぁー?ぽっと出が突然長兄名乗ってんじゃねぇよ!」

斑井「お前こそなに大所帯になってんだよ!」

一式「るっせぇ!」





1:全員でボコスカしてみる
2:一式のほうだけボコスカ
3:自称斑井一式をボコスカ
4:そのた


↓2

725: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 22:52:52.75 ID:ZJsruOTuo
>>724


小泉「やっちゃえー!!」


▼総攻撃だ!


ごごごごごごご!!!!!



斑井「う、ぐぉぉぉぉ!?」



もわもわもわもわ……


一式「」!

石丸「なかなかいいダメージが出たのではないか?」

桑田「ヤりすぎたな、マジで」

フェデリコ「かもね。死なないように調整するの難しいよ」

神「えっ何それは」

ソニア「で、これで反応が分かるのですね……」



斑井「ぐっ……だが俺はまだ……倒れるわけには行かない……、俺達のために……!」



一式「……」

五式「……」


小泉「何黙ってんのよ……」

葉隠「これで分かったやついるか?」




1:ほんものの一式は───
2:ついでなので一式もボコる
3:そのた

↓2

728: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 23:09:40.69 ID:ZJsruOTuo
>>727
>>726


セレス「俺達、とは」


斑井「……俺とはすなわち俺達、俺達は8つで1つの俺」

斑井「だからこそ……俺は俺のために俺達のために、まだたおれる訳には……いかないんだ」

斑井「これで分かっただろう……俺こそが、斑井一式……八つ子を束ねる長兄だ」


斑井「俺達は……俺だ」


一式「……」

葉隠「説得力すげぇぞなんか」

セレス「いえ、ですが引っかかってはなりません」

葉隠「あ?引っかかる?」

セレス「ええ。あなたがよっぽどのうみそスポンジで無いなら分かるでしょうが……」

終里「夢いっぱい詰め込める感じか」

セレス「違います」

桑田「つかさ、もうどっちも殴るでよくない?」

一式「よくねーよ!俺が主に!!」

ソニア「しかしこのままでは……」




1:ほんものの一式は───
2:ついでなので一式もボコる
3:そのた

↓2

731: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 23:28:55.04 ID:ZJsruOTuo
>>730
>>729


小泉「……わかった」

霧切「ええ、そうね。答えはたったひとつ」








霧切「貴方は斑井【四式】。そうでしょう?」

斑井「……」






一式「!」

神「……」



五式「どうしてそう思った」

霧切「言わないからよ。斑井一式なら、自分の兄弟のことを」

五式「」!

ソニア「なんのつもりでそんなコトしたのか分かりませんが、観念なせい!」

一式「お前ら……」



斑井「……」



斑井「……ふ、凡ミスか……そうだ、俺は【四式】だよ」

732: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 23:33:16.58 ID:ZJsruOTuo
霧切「でも、なぜ?」

四式「」?

桑田「あ、そーだオメー。そんな意味ねーことしてどうするつもりなんだ?」

四式「……俺が斑井一式として王都に行くつもりだったんだ」

セレス「」!

小泉「アンタって……」

一式「四式、お前」

五式「数の暴力で押し切れるかと思ったが無駄だったか……はは」

五式「これは俺と四式、ふたりで考えたことだ」

一式「だからって、お前……」

五式「分かってるのか?クリスタルを全て浄化し、世界を正常化することのリスクが」

一式「……」

四式「……苗木は、この世界にいる純人間以外は全て殺すつもりだ」

四式「ギルドの塔和一族位の貢献度があっても、生かしてもらえるかどうかは微妙だ」

四式「……もちろん、お前も。一式」

一式「……」

小泉「だからってアンタが一式の代わりに王都に行って……一式の代わりに死ぬの!?」

四式「俺達に代わりはあるが、【俺】に代わりはないんだ」

葉隠「オメーら……」

一式「そんなのは……俺が認めない……!」

733: ◆z.6vDABEMI 2016/09/05(月) 23:37:06.34 ID:ZJsruOTuo
ソニア「一式さん」

一式「やっと……やっとここまで来た。兄弟が全員揃ったんだ」

一式「それに、世界を浄化するのももうこれで終わる」

一式「なのにお前らが欠けることはこの俺が許さん……!」

セレス「貴方様」

一式「俺は……誰も欠かさず、苗木もなるべくなら殺したくはない」

一式「そして、全員でハッピーエンドを掴もうじゃないか」

神「で、苗木倒したらついでのご旅行で結婚カッコカリでもすんの?」

一式「しらん」

フェデリコ「……熱いね」

一式「とにかく!」

四式「……」


一式「俺は絶対にお前らをやらせない」

一式「それがボディガードとしての俺の覚悟だ!」


四式「兄貴」

一式「……なんか恥ずかしいな」

葉隠「つーか、このクリスタルを浄化したらいよいよラスボスかいな?」

小泉「それならいいけどね」

石丸「相手にはまだ謎の存在、それに魔獣もいるのだぞ?」

霧切「さくさくそこで終わってくれればいい話しよ」

霧切「でも、もしも終わらなかったら」





1:クリスタル浄化する
2:そのた

↓2
おっやーみ

740: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 17:26:41.19 ID:7RQAqdl5o
>>735

一式「まずはここを終わらせよう」

石丸「だな」

一式「一応念のために、五式。四式」

五式「ああ」

四式「分かっている」






ぱあああああ


▼クリスタルが浄化されていく……


神「……あー、気持ちいい……」すううう

フェデリコ「!?」ぶふっ

セレス「な、なんですの!?」

神「やっと……やーっと俺の……」

神「力も……完全回復ッ!」ぱあー

一式「……ああ、そりゃよかった」

終里「で?どうすんだ、これから」

霧切「行くしかないわね、王都へ。この大陸の中央へ」

ソニア「そこで……決着をつけるのですね!」

一式「……」こく

桑田「つかさ、クリスタル浄化ってもちろん苗木にもバレんだろ?」

霧切「ええ。彼の情報網は早いから。数日で分かるでしょうね」

石丸「もしかしたらもっと早いかもしれないな」

一式「どちらでもいい。勇者としての資格がある俺は、王都に凱旋する必要がある」

霧切「そうね、これで戻らなければ疑われるだけ」

741: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 17:33:01.48 ID:7RQAqdl5o
小泉「戻りはどうすんの?飛行船?」

一式「ああ、それでいい」


こつこつこつ……


一式「……?」

「ああ、もう着いてたの?なぁんだおじさんがっかり」

霧切「貴方は……」

帽子「なぁに響子ちゃん。俺が来ちゃまずかった?」

一式「さっきの……」

セレス「酒場の方ですか」

桑田「おうなんだなんだ!霧切ちゃんは渡さねーぞ!」

帽子「はっは、なかなか威勢がいいねー。そゆとこ俺好きよ」

フェデリコ「それで貴方はなぜここに?」

帽子「ん?」

フェデリコ「……知っていたんだろう?番人がいることも、それを僕達が倒すだろうことも」

霧切「何が目的なの?」

帽子「目的なんてとんでもない!でも……とりあえず警告さ」

セレス「警告を?貴方から受ける警告なんてありませんが」

帽子「そう冷たいこと言わないでってば。ほら、王都の王子が」

石丸「……王子が何か?」

帽子「なんかたくらんでるんでしょ?それに君、王都兵だ。悪意があるにせよないにせよ、不安の芽は摘めれば万々歳ってね」す

石丸「ほう……次は僕を疑りにかかりますか」

霧切「黄桜さん、本当に止めて……!」

帽子「……」じりっ

帽子「……戦いたいのはやまやまだけど、止められるなら止めるさ」

帽子「ただ、頼むから……響子ちゃんだけは……」

一式「……分かってる」



742: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 17:38:01.30 ID:7RQAqdl5o
◆光の神殿の外


ごうんごうん


左右田「ソニアさん!お呼びで!」しゅたっ!


ソニア「ええ、飛行船で王都を目指します」

左右田「王都っすか!?じゃ、もしかして王都でオレとソニアさんの」

ソニア「まずは早急に、クリスタルの完全浄化が完了したことを伝えますが」

ソニア「……念には念をと言いますわ。向かう時点で墜落しては困ります」

左右田「ちょっ、縁起悪いこと言わないでくださいよー!」

ソニア「この飛行船は、姿を隠して飛ぶことは可能ですか?」

左右田「任せてくださいソニアさん!今すぐその機能を作ります!気配遮断A!隠密行動A!!」とんてん

小泉「って早い!?」


こそっ

桑田「あ?なんだよ帽子のおっさん略してぼっさん」

黄桜「その略し方止めてくんない?だっさいなぁ」

桑田「いいじゃねーかよ」

黄桜「とにかく……頼んだからね、響子ちゃんを」

桑田「」!

黄桜「俺には彼女を守ることは出来なさそうだからさ」

桑田「ちょ……つかさ、アンタはいったい……」

黄桜「……仁と約束したんだけどね、カッコ悪ぃ」

桑田「……」


唯一神「なんで俺を無視すんのよ」

メンソ「わぁ……神様やぁ……」ぽへー




1:れっつ飛行船
2:そのた

↓2

745: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 18:27:33.52 ID:7RQAqdl5o
>>744
>>743
ちなみに飛行船ではランダム会話イベント


一式「小泉」

小泉「な、なに?」





一式「……ラスボスらしいな」

小泉「はぁ……そう簡単に終わると思う?アンタ」

一式「あ?」

小泉「あの苗木のことよ?世界中の人間じゃないやつを皆殺しにするつもりの男の話なのよ?」

小泉「ただじゃ終わんないわ……たぶんだけど」

一式「……」

小泉「もしかしたら、もうクリスタルが浄化されたことを知ってるかもしれない。つまり」

一式「……王都は危険と言いたいのか」

小泉「ねぇ、一式」


小泉は、少し泣きそうになりながら俺にしがみついた。
頬を薄く染めて、そして───


小泉「……聞いてもらえないって分かってるけど」

小泉「行かないでよ……」


涙が、いよいよこぼれそうな目を……俺に向けていた。






1:俺は不死身だからな
2:これが俺の使命だ
3:行かないともっと大変なことになる
4:そのた

↓2

748: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 18:40:54.38 ID:7RQAqdl5o
>>747


ぽん

小泉「───!」


一式「これが俺の使命だ」

小泉「……あ……」


一式「……大丈夫だ」

一式「生きて帰って、バカやって……」

一式「またお前に怒られるところまで、予定が埋まってるからな」


小泉「……一式、アタシ……」

一式「だから」

小泉「……一式ッ!」


その時、不意に、

呼吸は止まって。




一式「……?」



柔らかい感触?


……ああ、これは……小泉の、くち、び……



一式(……え)

749: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 18:46:57.12 ID:7RQAqdl5o
世界の音が聞こえなくなるほどの、小さいけれど熱の籠もった口づけだった。


小泉「……アタシ……やっぱり、うん」

小泉「アンタが……もうほっとけない」

小泉「ほっとけないなんてもんじゃない、アタシの中心は……アンタなの」

一式「小泉……」

小泉「……好き」

一式「!」

小泉「だから……」


小泉「……絶対……生きて帰ろうね……!」

一式「……ああ、当たり前だ」



▼小泉からの……信頼を越えた愛情が感じられる……

▼強い絆は愛と変わり、2人を強く結びつける……!


▼小泉の好感度がLv5になった!


▼強力技が【オブテーニング】に変わった!
 →小泉の信頼の賜。
 →相手の防御を一定の値無視して3連続の物理攻撃/必ず持ち物を盗む/小泉の俊敏値によって最大3回まで追撃/術力各20


一式「……」

一式(……初めてのキス……)

一式(柔らかかったな……)


小泉「ばっ……な、何噛みしめてんのよ!!」




左右田「……そろそろ飛行船とばすぞ?」


750: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 18:51:52.51 ID:7RQAqdl5o
◆飛行船内部


ソニア「念のためにゆっくり飛びます」

左右田「だからちょっとだけ余裕はあるぜ……」


一式「そうか」

小泉「あのさ、……えーと、な、なんでもないから!」

ばあたたた

一式「ちょっ、小泉……」

左右田「……いいか?」

一式「あ?あー……ああ」

左右田「つーわけで、しばらく空の旅を楽しめ」


▼飛行船は王都に向けて出発した……!

ごおおおおおお……


黄桜「……気をつけるんだよ、響子ちゃん」







一式「と言うわけで移動タイムが暇だな……」



桑田「おっす一式。なぁ……ちょっと時間いいか?ちょっとだけでいいからよ」

▼桑田から誘われている……

メンソ「あ、一式君。よかったらちょっとお話どーお?」

▼メンソから誘われている……

ソニア「さあ一式さん!空の旅を楽しみましょう!」

▼ソニアから誘われている……





1:誘われた誰かと話す
2:そのた

↓2


>>749
超凡ミスでほんとはLv4が先にあったんだけど個人的にぐっと来たセリフだからいいよね!訂正しないぞ!

753: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 19:38:02.31 ID:7RQAqdl5o
>>751


◆飛行船内部


ごうんごうん


桑田「うっーす」

一式「お前から声をかけてくるとは珍しい」

桑田「やはー……な、オレもたまにゃ頭使うわけよ」

一式「……」

桑田「……」

一式「……それで?」

桑田「……オレは……」

桑田「……やっぱ、霧切ちゃんが好き。」

一式「……ああ」

桑田「お互いに思ってんの、わかったから……やっと安心できた感じなんだ」

桑田「オレも霧切ちゃんも、お互い好きだって」

桑田「だからさ、オレ……」

一式(なんかやな予感する)

桑田「この戦いが終わったら……霧切ちゃんに改めて告白しようと思うんだ……」

一式(はいがっつり死亡フラグ)




1:あぁたそれ死亡フラグとわかってて言ってます?
2:プロポーズは考えたのか?
3:フられないといいな(笑)
4:そのた

↓2

756: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 19:55:07.83 ID:7RQAqdl5o
>>755


一式「いや、お前それ死亡フラグとわかってて言ってます?」

桑田「ふらぐ?」

一式「あるんだよ。世の中には『あ、これ言ったやつ死ぬわ』みたいなセリフがな」

桑田「お、オイバカ止めろ」

一式「お前の今の、がっつり死亡フラグだからな」

桑田「マジかよ!?」

一式「大マジだ」

桑田「ならもっと強くなんねーとダメだ……!」

一式「」!

桑田「オレは死なねー。霧切ちゃんを最後まで守り抜く」

桑田「惚れたオンナにすることったらそれだけだろ!」

一式「お前って実は純情?」

桑田「実はとか言うな」

桑田「……でも、そうだな……うん、ありがと」

一式「あ?」

桑田「ちょっとだけ余裕できた。っし、めんどくせーこと考えずに霧切ちゃんを守るぜ!」


▼桑田から尊敬の念を感じる……

▼桑田の好感度がLv1になった!
 協力技【ワイルドスイング】を覚えた!
 →桑田の強烈な一撃をお見舞いするぞー!
 →防御を一部無視して雷属性の物理攻撃/術力各5


桑田「んじゃ、頑張ろうな!」





▼メンソから誘われている
▼ソニアから誘われている

神「ひーまーだーなー……な、斑井?」にっこり

▼唯一神から誘われている……!?




1:誘われた誰かと話す
2:そのた

↓2

759: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 20:19:59.19 ID:7RQAqdl5o
>>758
神「(´・ω・`)」


◆飛行船 操縦室

一式「ソニア」

ソニア「まあ、一式さん!来てくださいましたのね!」





ごうんごうん……


ソニア「それにしても、まだ不思議なのです。こんな大きな機械が空を飛んでいるなんて……」

一式「確かにな」

ソニア「これも左右田和一のおかげ……左右田さんは後でどこかに銅像を建てましょう!」

一式(なんかそれはダメな気がする)

ソニア「彼は本当にすばらしい才能の持ち主なのです」

一式「!」

一式(素直に左右田を誉めるとは予想外)

ソニア「ですが、その能力をおかしなことに使ってしまいます……」

ソニア「わたくしから言っても、効果はありませんし……」





1:田中を引き合いに出しては?
2:俺が言ってやろうか
3:ほっとけ
4:そのた

↓2

762: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 20:34:45.25 ID:7RQAqdl5o
>>761


一式「俺が言ってやろうか?」

ソニア「ですが、そんなことを貴方にお願いするわけには……」

一式「俺がお前に出来ることなんてそんなもんだよ」

ソニア「そうでしょうか……?」

一式「で、左右田は?」

ソニア「左右田さーん」


左右田「はいソニアさんこちらに!!」すたっ!

一式(今天井から落ちてこなかった?忍者かよ)

左右田「オレに何か……」


一式「おい、左右田」

左右田「! んだよオメー、オレはソニアさんとだな」

ソニア「一式さんの言葉を聞きなさい」

左右田「んで何をオレに言いたいって!?」

一式「めんどくさいなお前……あー、とにかく」

一式「今のお前ではソニアをてにすることは出来ない」

左右田「ァあ!?」

一式「いいか?よく聞け」

一式「お前には才能がある」

左右田「」!

一式「だから間違えるな、迷うな、おそれるな」

一式「お前は誰のために何をすべきかをな」

左右田「……オレが?」

一式「ソニアの幸せは、ソニア自身に何かすることじゃない」

一式「ソニアのために出来ることをちゃんと考えるんだな」

左右田「ゥ……」


ソニア「……それがソニアの、わたくしの願いです」


左右田「」!!

763: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 20:45:31.18 ID:7RQAqdl5o
左右田「……、オレ……」

左右田「でも、そうだよな……今のオレがソニアさんに出来ること……」

左右田「わかった。オレ、もっと考えてみるよ」

ソニア「まあ!」

左右田「オレがソニアさんを追いかけることがソニアさんの負担になるなら、それは間違ってるもんな」

左右田「悪ぃ、そんな簡単なことにも気付ねーで」

一式「恋は盲目と言うからな、仕方がないさ」

左右田「んじゃ、オレ他の部屋の見回りもしてくるわ!」





ソニア「すんなり聞いてくださいましたね」

一式「俺も意外だったよ」

ソニア「しかし……ありがとうございました」べこ

ソニア「これで彼も更正の道を辿れるでしょう」

一式(別に左右田は悪いことはしてないような……)


▼ソニアの思いが伝わってくる……


▼ソニアの好感度がLv3にあがった!
 協力技が【ドレイン・ユー】に変化した!
 →まさに攻防一体、ドレイン・ユー。
 →ソニアの魔力に依存する愛属性の魔法攻撃をし、全体を大回復/2ターンの間、味方全体の防御と抵抗を25上昇させる/術力各22





左右田「あとちっとだけ時間かかりそうだぜ」

▼次が最後だろうか……

▼メンソから誘われている
▼唯一神から誘われている

終里「なー、オメー暇か?ちょっとバトろうぜ!」

▼終里から誘われている……




1:誘われた誰かと話す
2:そのた

↓2

766: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 20:57:12.71 ID:7RQAqdl5o
>>765


一式「……」

神「……」わくわくわくわくわ

一式「……」

神「……」くわくわくわくわくわ

一式「……ああわかったよこっちこいよ」

神「ッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアアアアァ!!!!(´⊙౪⊙)۶」





一式「結局お前はなんなんだ?」

神「さあ?俺もわかんねー」

神「ただ、」

一式「」?

神「俺はたぶん、神と呼ばれていたもの、なんだろうね」

一式(……過去形か)

神「本物の神ではない、のかもしれない」

神「ほら、七海千秋がいただろ?あいつみたいな、幻獣なのかもよ?俺」

一式「……」

神「ま、だからって神名乗らないわけじゃないけどさ」

神「実際神みたいな能力ありますし、お前をここに呼んだのは俺ですし?」

一式「……お前」

神「正直、自信……ねぇよ。ほんとはさ」

一式「……」




1:誰だろうとお前はお前だろ
2:お前はもう神だよ
3:わかんないならそのままでいいさ
4:そのた

↓2

769: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 21:15:13.45 ID:7RQAqdl5o
>>768

一式「……あー、」

一式「でも、神刺しの槍で死にかけてただろ」

神「ん?ああ……」

一式「お前は神だよ」

神「!」

一式「何がなんだか知らないけど……」

一式「……お前はもう神だよ」

神「……」

神「……あれ?」

神「あれ?あれ……あ、なんか目の前にモザイクがかかって……」ぐすぐす

神「ちっ、違うんだからな、これは別に涙ではないです!その、アレ……」ぐすぐす

神「み、水属性の魔法攻撃が目に……な……!」ぐすぐすぽろぽろ


▼神の心が揺れ動いている……


▼神からの好感度がLv2になったらしい……




770: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 21:17:39.60 ID:7RQAqdl5o



ごうんごうん


左右田「まもなく王都に入るぞ」

左右田「……? ん?」


ごごご……ご



ごぉぉぉぉぉぉんっ!!


ずずすんっ


メンソ「わ、揺れっ……!」

セレス「きゃあああ!?」



ぴー!


石丸「む?今のは……」

小泉「な、なに?」


左右田「やべぇ!謎の攻撃を受けた!」

左右田「ちくしょう……隠密行動してたのによォ!何でだっ!?」

左右田「すまねー、不時着する!」


ごごごごごこ……


ずずずずずずずず……!!!



771: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 21:20:39.67 ID:7RQAqdl5o
◆王都前


しゅうううう……


左右田「ちっ!」

ごぉんごぉん……


一式「いたた……」

左右田「ちっくしょお……」

一式「みんな無事か?」

セレス「え、ええ……なんとか」

桑田「誰もけがしてねぇみたいだな」

左右田「……飛行船はすぐ直せるレベルだ。あんま心配すんなよ」

左右田「ただ……」



ごおおおおお



葉隠「は、はぁ!?王都が!」

石丸「燃えている……のか?」

ソニア「いえ、建物が燃えているのではなく、篝火……」

霧切「……」

一式「……入るしかないのか?」


うー……うー……



一式「……」





1:ギルドへ
2:王宮へ
3:そのた

↓2

774: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 21:44:46.03 ID:7RQAqdl5o
>>773

一式「……とにかく、ギルドは無事か?」


◆ギルド


からんからん!


モナカ「! お客さん、今は……あれ!?お兄ちゃん!」

一式「ああ、塔和最中か」

モナカ「い、今はお話ししてる場合じゃかいのじゃあ!」

セレス「やはり何か起きているのですね」

灰慈「つーわけだよ」煙草すぱー

一式「」!

灰慈「それがな、王都兵のやつらがばたばたと準備し始めてやがる」

灰慈「ついでになんでも、各国に残る魔物の残党を狩りに行くんだと」

山田「ですがね、」ひょこ

葉隠「うおっ!突然でてくんなよ!」

山田「あの王子のことです。人間以外がただでいられるわけはない、と言うことでして」

モナカ「モナカ達はまず避難をする事にしたってことだよ」

ソニア「なるほど」

一式「……全ては……」

石丸「まずは国王から話を聞かなければ……」




1:誰かと話す
2:王宮へ
3:そのた

↓2

777: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:12:53.36 ID:7RQAqdl5o
>>776



一式「……王宮に行くしかあるまい……」


◆で、王宮


こつこつこつ……


王「久しいな、勇者」

終里「へー、これが……」

ソニア「無礼ですわよ、終里さん!」

王「ふふ、仲間も増えたのか」

一式「お待たせいたしました」

王「さて、勇者よ。こちらに戻ったということは」

一式「ええ。クリスタルの浄化を完了したのです」

王「おお……よくぞ」

一式(まあ、気になることは……)

一式(最初に聞いていた王都兵の隊に一度も会わなかったことくらいだろうか)

王「やっと終わらせたのだな……さすが勇者」

王「お主らの活躍により、この世はようやく平和になるだろう」

一式「……ええ、そうですね」













王「と言いたかったのだがな」

神「おおっとやらせねぇぞ?」


がっ!


一式「……あ?」

セレス「何ですの?とつぜ」

セレス「……!?」


どろぉ……

778: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:18:10.15 ID:7RQAqdl5o
神「はいはい、ここで俺達を待って全滅させよう大作戦は失敗だな」

王「……」

王?「……バレてしまってはしかたがありません」


しゅたっ!



王?「……」ぼわ


神「あれ、お前確かあのときの」

小泉「髪の長い男!」

石丸「……君の目的はなんなのだ……?」


兵士「僕の名前は【カムクライズル】」

一式(カムクラ……?)

兵士「僕の目的はただひとつ。この世界の平穏です」

小泉「は?な、何言ってんのよアンタ!?」

カムクラ「そのためには、世界を統治できる絶対的な存在が必要」

カムクラ「僕は苗木誠の信念のため行動するだけです」

葉隠「で、その苗木誠は」

カムクラ「王宮の奥ですが、行かせるとお思いですか?」

神「もちのろん!」




1:ここは神に任せよう
2:全員で戦おう
3:そのときふしぎなことが(コンマ)
4:そのた

↓2

783: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:25:55.55 ID:7RQAqdl5o
>>780
まぁいいでしょう!って神が



一式(くそ……)


カムクラ「……行きますよ」ず


ひゅんっ!


神「あ、やべ、こいつワシより強いんじゃね」


一式「」!

カムクラ「まずは貴方からです」

一式(しま、避けられな……)



「そこまでだ」


カムクラ「」!?

がきぃんっ!!

小泉「剣!?」

メンソ「あれ、和刀って呼ばれてるジャンルのやつやろ?」

終里「うめーのかそれ?」

霧切「切れ味の鋭い片刃刀よ」



カムクラ「……」


「遅くなって済まない」


ざっ


一式「! お前は……!」







辺古山「今まで世話になったな、勇者」

霧切「───魔王!?なぜここに!」

葉隠「お、おう、やる気かおい」ぶるぶる

辺古山「そんな訳ないだろう」


辺古山「……今の私の敵は貴様だ」じゃき

カムクラ「……」

辺古山「ここは私が引き受けよう。先に行け」

一式「だ、だがさすがに1人では」

784: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:29:43.82 ID:7RQAqdl5o
「誰がひとりだと?ゴラァ」

一式(! この声まさか!)

辺古山「世界を救うだのと大それたことを言うなら、さっさと走れ!」

葉隠「……」

辺古山「葉隠とか言ったな、お前……」

辺古山「……過去は水に流す。さっさと行け」

葉隠「……何があったのかまだ思い出せてねーんだっつの!」

カムクラ「何を悠長に……」


どがぁ!


カムクラ「! 吹き飛ばされた!」


こつこつこつ……


「まだオレがいるんだぜ?テメェ、油断しすぎだろうがボケが」


こつこつこつ……


辺古山「……お前たちのおかげで、この方も復活できたのだ」


「ペコが世話んなったな」


一式「……【九頭龍 冬彦】!?」


「とアタシもいるわよ」


一式「! 妹か……!」

785: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:33:13.02 ID:7RQAqdl5o
九頭龍「知らねーうちに先代魔王になっちまったがよォ、仕方がねぇよな」

菜摘「アンタらはただのゴミとは違うみたいだからお礼言っておいてあげるわよ」

菜摘「……お兄ちゃんを助けてくれてありがとう」

ソニア「え!?いえ、そんなことしたつもりは」

石丸「結果的に助かったというだけだが……そう言ってくれるのなら受け取ろう」

九頭龍「とにかくだ。受けた恩義は返すのが俺達のルール」

九頭龍「ここはオレらが押さえてやる。さっさと奥に行けバカヤロウ」

一式「……助かる……走れ!」


カムクラ「行かせませんよ」

菜摘「ちょっと何してんだよ!」

九頭龍「行かせねーってな!」


▼闇属性魔法───【ドラゴンヘッド】!


どごぉぉぉぉお!!


カムクラ「!」







たたたたた……


小泉「はぁ、っ……走るには走ってるけど!」

石丸「……苗木くん、君は……」


たたたたた……





一応直下で一回判定

788: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:41:08.85 ID:7RQAqdl5o
 

一式「……どこだ……?」

たたたたた……

葉隠「たぶん、奥ってことは……」

霧切「その扉の奥……」

石丸「だな!開けるぞ!」



ばんっ!!




◆王宮 王座の間




ごおおおおお



一式「すさまじいプレッシャー……!」



メンソ「! あ、あれ!」

一式「!」






苗木「誰かと思えば、あの時の方……」







一式「……」

一式(苗木からは……殺意の籠もったプレッシャーが放たれている)

石丸「……苗木くん」

苗木「! 石丸クン!戻ってたの?!」

石丸「ああ、つい先ほどな」

苗木「よかった……ってことは、アレは本当だったんだね!」

霧切「……随分耳が早いのね」

苗木「あ、霧切さんも!無事でよかったよ!」

789: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:44:35.00 ID:7RQAqdl5o
霧切「ええ、無事だったわ」

苗木「なんだ、それはよかった」

苗木「でも、みんなの無事が確認できたから……」

こつこつ


小泉「! あ、あいつ……こっちくる……」

フェデリコ「何するつもりなのかしらないけれど、」

終里「おう!かかってきやがれって」



苗木「これでやっと目的が果たせるね」






どごっ


終里「……あ?」

フェデリコ「! な、今なにが……」


どさどさっ


苗木「そこで這いずり回っててね、君達は」

終里「あ?なんだこりゃ……からだ、力入んねーぞ……」

フェデリコ「おかしいな……はは、た、立てもしない……」


苗木「さあ、ここでみんな終わってもらうよ」


葉隠「い、今あいつ何したん!?」

セレス「全く見えませんでしたわ」

メンソ「こ、こっち来んといてぇ……」ぷるぷる

一式「……」




1:距離をとる
2:戦いを挑む
3:そのた

↓2

792: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:52:35.66 ID:7RQAqdl5o
>>791


一式「く……!」ざざ


苗木「あれ?意外だな」

ひゅ……

葉隠「っお!?」

セレス「ぐぅっ!?」

どさ……

終里「! オメーら!」

一式「!」

セレス「ぐ……う、動け……動きなさい、私……!」

葉隠「はり?ぜんっぜん動けんべ……な、なんなんこれ……!」

ソニア「な、何かの術であることは確かですが」

メンソ「何?なにしてんいまの……!あんなの、俺もしらんで……!」

苗木「次はそちらかな?……ソニアさん、貴方は関係ない。巻き込みたくないから離れてください」

ソニア「それは出来ぬお約束です!」ばっ!

小泉「そ、ソニアちゃん……!」

霧切「ええ、そうね。私達もよ」

桑田「ちょ、あぶねーって!」

霧切「いいえ、私達の言葉なら聞いてくれるはず」

苗木「……」

石丸「彼らと旅をし、そして心動かされた者として……」

石丸「彼らに手出しをさせるわけには……」


苗木「なにそれ」


石丸「……? 君は、一体」


ひゅどっ


霧切「……? 私の、体に……何をしたの……」

どさ

桑田「き、霧切ちゃん!?」

794: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:55:38.54 ID:7RQAqdl5o
一式「なん……なんだ、お前……!」

苗木「なんなんだって、なんなんですか?」

一式「」!


苗木「だって、ボクのなかまだと思ってたのに」

苗木「ボクと同じ気持ちでいてくれると思ってたのに……」


石丸「く、あ……っ!?」

苗木「ねぇ、どうしてそんなこと言うんだよ、石丸クン……?」

石丸「僕、は……自分を、信じて……」

苗木「……」


メンソ「まさか」

一式「あ!?この期に及んでなんだ!」

メンソ「俺とんでもないことを思いついたかもしれん」

一式「さっさとはなせ!」




メンソ「……あいつさ、……苗木誠ちゃうくない?」

苗木「……!」



一式「どういう意味だ?」

メンソ「僕も知らん魔法使ってはる……古代魔法ですらもない……」

霧切「なる、ほど……ね」

桑田「って、ちょ!喋るなって」

霧切「こちらに来てはダメ」

桑田「でも……」


霧切「なるほどね……そういう意味では【苗木誠はふたりいた】……」


苗木「……」

795: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 22:58:59.94 ID:7RQAqdl5o














霧切「貴方……【ミナト・アカサカ】ね?」













苗木「……呼ぶな……」


一式「……!?」


苗木「その名を……【新しい神になる者】の名を、気安く呼んじゃダメだよ……」

苗木「分からない?」




一式「ま、待て……どうしてそうなる……!」


一式(いや、待てよ、確か)

一式(晩年のミナトは……精神が錯乱して……いたとか……)

一式(……まさか……)


一式(俺達の思っていた【ミナト・アカサカもふたりいた】のか……?)



メンソ「そうか……そゆことか……」

霧切「……貴方自身……弱っているはずよ。だから……」


苗木「うるさいな。君……先に死ぬ?」


桑田「テメェェェエ!!」ざっ

苗木「それとも君が先に死ぬ?」





1:たたかう
2:はなす
3:そのときふしぎなことが(コンマ)
4:そのた

↓2

798: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 23:17:15.33 ID:7RQAqdl5o
>>797


神「聞き捨てなんないなー」ざ

苗木「! カズコーダ……」

苗木「……いいや、【神ですらない者】」

神「ばっかだなー、俺はもう神なの」


(お前はもう神だよ)


神「俺のこと、ひとりでも神って言って祀ってるうちは、俺は神なの」

苗木「……何を言いたいか分からないけど」

苗木「まずは貴方から倒さなきゃ行けないみたいだね……!」

ぱちんっ!

一式(! 床に魔法陣!)

ずずずずず……

小泉「あいつ……!」

石丸「な、ナギト……なのか……」

凪斗「ふう……やっとここまできたね」

凪斗「さぁ……ボクの出番も来たみたいだし……」

凪斗「楽しもうよ、唯一神?」

神「そうはいかないねぇ」

苗木「……なに?」

神「君はもう退場すべきだよ、苗木誠……いや、ミナト」

苗木「だから……その名を軽々しく……」

神「まー、俺も力取り戻したし?ちょっとやりますかね」



唯一神「崇めよ、祀れよ」

唯一神「我が名は【カズコーダ】」

唯一神「この世にて唯一の、神であるもの」



神「と言うわけで」

799: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 23:21:34.40 ID:7RQAqdl5o
神「そいやっさー!」

凪斗「!?」ずんっ!

神「……ま、俺の今ある力全部突っ込めばお前くらい訳ないでしょ。封印するには」

凪斗「ぐ……そんな、バカな話が……!」

桑田「なんだよ、何してんだよオメー!?」


神「俺のこと神って言ってくれたやつのために、神っぽいことするだけさ」

苗木「やめろ……」

神「だってそうでもしないとかっこつかないっしょ?」

苗木「後少しなんだよ……」

神「俺は結局神じゃないのかもしれないし、神なのかもしれない」

苗木「ここまで来たんだ……やっと、やっと……信じるもののために……」

神「でも、俺を誰かが神って呼ぶなら、」

苗木「ボクが……信じる神のために……ここまで……!」

神「俺はそいつらの前では神でいられるんだわ」

苗木「そして、全ての世界を……ボクの手に……!」


神「……ちょい疲れてきた……けど、ナギトは足止めしてるぜ……」

神「後はお前だけだな……ミナト」

神「ほら、さっさと観念しろ……」



苗木「……いかないよ」

苗木「そうはいかない、そうはさせない……」

苗木「ボクは……神になる」

苗木「そして……」

800: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 23:26:59.83 ID:7RQAqdl5o
一式「お前は神じゃない」

苗木「───」

小泉「残念だったわね」

葉隠「つーか……オメーは、そんなことのために……苗木っちに成り代わったってんか?」

苗木「……そんなこと?」

苗木「そんなことなんかじゃない……ボクにとっては大きなことなんだ……!」

メンソ「だけど……」

苗木「?」

メンソ「あんたが本物さんのミナトなら、ミナト・アカサカなら……」

メンソ「あんたが【幻の大陸】で偽もんのミナトと入れ替わったことになる」

メンソ「そしてそのせいで、あんたの子孫は嘘つきの一族呼ばわりされてんねんで……許さへんよ、俺もあんたを」

苗木「なぜ……」

苗木「なぜ……ボクをそんな顔で見るんだ……!」

葉隠「ははぁ……なるほど……、そことそこがつながって……魔王軍とグルってんのは……そういうことか……」

霧切「……」

ソニア「……降伏なさい……!」

苗木「……!!」

一式「思えば長かった」

一式「ただ世界の平和を救うためだったが……お前が黒幕であることが分かってからも長かった」

一式「さあ、負けを認めるんだ……ミナト!」

苗木「そんなの……」



苗木「」!?

神「……余力でね、お前の行動に……制限かけてやったぜ……ザマァ」




1:とどめの一発(コンマ)
2:たたかう
3:そのた

↓2

803: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 23:38:09.42 ID:7RQAqdl5o
>>802


一式「で、本物の苗木はどこにやった?」

苗木「あ?ああ……そんなこと聞きたいの、この期に及んでさ」

苗木「君達は……誤解してたんだよ」

小泉「つまりどういうことなの?」

セレス「そういうこと……です、よね」

霧切「ええ……貴方は……」

霧切「すり替えを……2回行った……」


つまり、

ミナト←→幻の大陸にいた人(エルフの祖先になった人)

苗木←→ミナト


霧切「しかもご丁寧に……」

ソニア「ミナト・アカサカの代わりの人物には、恐らく魔法をかけていたのですね」

フェデリコ「なるほどねぇ……周りに、ミナトにしか見えないように……かい……?」

桑田「あ?」

小泉「もともと大陸を見つけた人もなし、そいつが言うことが信じられるわけもなく」

セレス「……そうして精神が錯乱したと……思わせた」


苗木「……」

霧切「本物の……苗木誠は」

一式「まさか……まだ大陸に……」

苗木「……ああ、いるよ。そこからでられずにね」

苗木「その大陸から『ある方法』を使わずに脱出すると、のろいがかかるのさ」


一式「方法だと?」

苗木「……言うと思う?」

804: ◆z.6vDABEMI 2016/09/06(火) 23:42:44.23 ID:7RQAqdl5o
一式「それともうひとつだ。葉隠に何をした」

葉隠「ほへ?」

苗木「なにも?」

一式「そんなわけないよな」

苗木「……」

メンソ「そやね。こうやって現世に縛られてんの珍しい話やな」

苗木「……魂の契約……」

一式「! ああ、アレか」

小泉「こいつにそんな価値があったの?」

葉隠「ナチュラルにひでーべ」

苗木「最初は……その才能を、【未来予知の才能】を欲しくてさ」

苗木「殺したのは単に、魂そのものであった方がコントロールしやすかったから」

苗木「理由をアレこれつけて、彼を呼びだして……」

苗木「……でもね……途中まで上手く行ったんだけど……」

霧切「まさか、貴方……手段を間違えたの?」

苗木「……」

ソニア「それで中途半端にしか縛れず、ものに憑依させるのが精一杯だった……?」

石丸「お、おおかた……狛枝凪斗の維持に魔力を食われ、葉隠くんに全力を注げなかった結果だろう……」

石丸「君の力で縛れるような魔力の持ち主ではなかったから、コントロールを離れたんだ……」

苗木「……」

一式「……もう暴れないのか?」

苗木「……」




1:とどめの一発(コンマ)
2:たたかう
3:そのた

↓2

807: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 00:03:43.02 ID:OEsXQwEko
>>806

一式「……まあ……いいさ」

一式「もう……終わらせよう、苗木」

一式「いや、ミナト・アカサカか」

苗木「いやだ……ボクは、まだ……」

苗木「終わりじゃない……終わらないん……」


一式「念入りに、丁寧に、慎重に、確実に」

一式「お前にとどめを刺す」


苗木「───!」


一式「お前が目指した世界、つまり」

一式「お前が愛した世界」

一式「それは神を……信仰しない、他種族の殲滅だったんだな」

小泉「……」

神「はは、最悪だね……お前」


苗木「ちがう……違う!ボクは正しかったんだ!ボクは!!」


一式「お前の……負けだ」


苗木「ボクは正しかったんだ!終わってない!ボクの理想郷は!」



一式「終わるんだよ、今……」




どすっ




苗木「───か、は……」



神「……ほら、神だって……死ぬじゃん……か」



苗木「……そん……な……ば……、……な……」



しゅうううう



苗木「ま、ける……ぼく……が……」

苗木「あ……」


しゅうううう……



うう……


う……




808: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 00:06:39.43 ID:OEsXQwEko
一式「……終わった」

小泉「これで……」

セレス「!」がばっ

葉隠「お?おお?立てるように……」

霧切「……」

石丸「……一式くん」

一式「……で、俺も……終わりだな」


しゅうううう……


一式「なるほど、これが……結末……なのか」

神「なんじゃない?……しらんけど……さ」

ソニア「そんな急なことって!」

フェデリコ「全くだよ、まだ君にはやり残したことがあるってのにさ」

一式「……」

小泉「待って、一式!アタシ……アタシ!」

一式「俺も予想外すぎて何にも言えないよ、小泉」

小泉「待ってよっ……!」


ぎゅっ


一式「俺はよその世界の生き物だからな」

小泉「……それでも、アタシは……」


ちゅ


小泉「……ん……」

一式「……お別れだ」


しゅうううう……











直下

812: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 00:11:45.72 ID:OEsXQwEko

しゅうううう……



一式「……」

小泉「……」

一式「……」

小泉「……」

一式「……あれ」

小泉「えっ、お別れ……えっ」

霧切「……」

ソニア「さっきまで体が薄くなったりとか」

桑田「なんか完全に元の世界帰る系の……」

一式「あれ?」

セレス「……」

小泉「……」

メンソ「なんかした?」

神「してねぇよぉ……」

一式「え?うっそ、俺帰れないの?まだ?」

小泉「……」

一式「……」

小泉「……えーと」

一式「……」

小泉「……お帰り……?」

一式「……、……ただいま……?」

小泉「それと、返事は?」

一式「……愛してる」

石丸「結婚式でも挙げるかね」

セレス「それはいい話ですわね」ふふ

小泉「ちょっ、や、やめてよ!」

フェデリコ「ああ、僕も幸せだよ……」しゅうううう

メンソ「いやアンタが消えるんかい!?」

葉隠「俺はまだ生き残るべ!」

ソニア「悪霊退散!退散!!」

葉隠「ギエピー!?」

813: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 00:14:03.69 ID:OEsXQwEko
一式「……まじでどうしよう……」


やっと帰れるはずだったのに。
ようやく終わったはずなのに。


まあ、でも。


小泉「その辺は旅でもして探したらいいじゃない、ね?」

終里「だな。また何度でもバトれるし、いいことじゃねーか!」

フェデリコ「おっと、君達の子供が産まれるまでは消えられないな」ぴた

桑田「消滅キャンセル!?」

セレス「……ともあれ、一旦大団円でいいんではありませんの?」

一式「だな……んじゃ、あとよろしく……」

ふらぁ……

葉隠「え?なんで!?」



なんか緊張の糸切れたみたいで……こうぷつーんと……

そうして俺の意識は、いつかのように、


ブラックアウト。

826: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 08:38:34.81 ID:OEsXQwEko

▼セーブデータのロードに成功しました






王都の争乱は終わった。

石丸が大隊長として、ロイヤルナイツを仕切り
国内の混乱を全て納めたのだ。
だが、本物の国王の姿がどこにも見つからず……
国王、並びに王子は、この一件に乗じた者達の手で死亡した、と言うことになった。

新たな国王には、元王族だからか塔和灰慈が推されたらしい。
それ以上に意外なのは、参謀として現魔王の辺古山が名乗りでたことなのだが。

さあの時狛枝と苗木(ミナト)に力を使い果たしたはずの神だが、
ぴんぴんして俺達のところにいる。
こいつは本当は何者なんだろうか……?

で、俺達はと言えば……






「っと……」


「まで……てんのよ、早……」



「……きな……よ……」


「一式!起きて!」



一式「」!



小泉「もう……戦いが終わって気が抜けてるのは分かるけど……」

小泉「お願いだから、ちゃんとして?」

一式「……あ、ああ……すまない……」

827: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 08:45:00.85 ID:OEsXQwEko
小泉「あれからまだ1週間しか経ってないの、意外よね」

一式「なのにも関わらず、もう過去になりかけている」

一式「平和だからこそ……いいけどな」

ばんっ!!!

セレス「あらあらうふふ、またしても先手を取られましたか」

小泉「あ、セレスちゃんおはよう。一式はアタシが奪い取るんだから」


で、まあひとつ問題が起きている。
本筋とは全く関係がないんだが───

俺の取り合い。

男なら嬉しくて言葉にできないくらいなんだろうが、
こう、複雑な心境だった。

ほら、もともとセレスって執着心強いから……俺達の空気感で何か悟ったみたいでな……。
小泉とセレスは俺の取り合いにこの数日を費やしている……。
……セレスも本当は分かってくれているはずなんだが。
俺の気持ちがいま……どこにあるのか……。

それと、俺はいつになったら戻れるんだよ。


ばんっ!!!


メンソ「おはよーさん」

セレス「あらあらうふふ、この変 」

一式「理不尽な罵倒」

メンソ「……」

小泉「で、何よ?」

メンソ「んあ、あー……外でソニアと左右田が待ってんで?どっか行くの?」




ここからはまったり旅?
1:外に行く
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

831: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 09:02:23.96 ID:OEsXQwEko
>>829
>>828
クリア後やりこみの時間ですよ


一式「……ああ、そうだな」


◆王都の外 希望ヶ丘


ソニア「お待ちしておりました!」

一式「! ソニア」

左右田「オレもいんぜ。へっへ……ついに飛行船が直ったんだ!」

小泉「ってことは」

セレス「これで世界のあらゆるところに飛べるということですわ」

一式「やり残したことがいくつかあるからな……」


霧切「そうね」ざ

一式「」!

霧切「貴方がやり残したこと……」


○クエストクリア
○サブイベントクリア
○苗木誠の捜索
○結婚かっこかり


霧切「けっこうあるわよ?」

一式「け、結婚はいいんだよ俺があとでやるから!」

小泉「っ……///」カオマッカ




1:れっつ飛行船
2:そのた

↓2

835: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 09:21:09.25 ID:OEsXQwEko
>>833

霧切「」


一式「……とりあえずは……新大陸か」

ソニア「」?

一式「なあ、ソニア。お前のふるさとを案内してくれないか」


836: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 09:22:56.71 ID:OEsXQwEko
>>835
超訂正。


霧切「……苗木誠の救出も今後視野に入れるなら」

霧切「まずは幻の大陸への行き方を調べなければいけないわ」

フェデリコ「そのついでに新婚旅行さ!」ばっ!

一式「……お前いつから」

フェデリコ「ついさっきだけど?」ふふふ

一式「となると、今までに行っていない場所に情報があるかもな」

一式「……ソニア、お前のふるさとを案内してくれないか」

ソニア「もちのロンですわ!」



837: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 09:30:06.80 ID:OEsXQwEko
◆飛行船


ごうんごうん……


左右田「じゃ、行き先は【ジャバウォック】でいいんだな?」

一式「それで頼む」

ソニア「では、到着まではこちらの資料をご覧ください」

ぺら



【ジャバウォック 観光ガイド】


ジャバウォックは、王都から南東に位置している、縦長の大陸です。
大陸の中にはいくつかの小国がまとまっており、それらをまとめて『ジャバウォック連合』と呼びます。
大陸そのものはギザギザした海岸線や、独特の文化を持った種族の生息などが確認されています。
その不思議な形から、『魔獣だったジャバウォックが退治されて大陸になった』と言う言い伝えがあります。

ジャバウォックのみで見られる生物として【マカンゴ】が存在します。
鳥類の一種で、とても貴重な生き物です。
特に【モモイロマダラマカンゴ】と呼ばれる種類は、
人なつっこくよく肩や腕に乗ってくるでしょう。
ただしマカンゴ種は全て国の天然記念物です。




一式「マカンゴか……」

左右田「そ。んで、今から行くところはジャバウォックの小国のうちのひとつ」

左右田「その名も『ノヴォセリック』だ」

ソニア「わたくしの生まれた国なのです」

一式「なるほどな」

ソニア「独自の文化を持って成長した場所です。くれぐれもお気をつけて」

一式「?……あ、ああ……」



838: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 09:37:37.31 ID:OEsXQwEko
◆ジャバウォック ノヴォセリック王国


ごうんごうん……
ぷしゅぅ……



がこんっ


ソニア「到着!」

左右田「実に2年ぶり……長かった……長かったぜ……」ぽろぽろ

左右田「あァ……早く帰って【ヴェルヴェット・リボルバー】飲みてぇ……」

一式「なんだその物騒な飲み物!?」

ソニア「わたくしも長きにわたり国を空けてしまいました……みなさんのご協力を受けてはいましたが」

ソニア「そろそろこの国の政治に、わたくし自身が力を入れる頃になっております」



フェデリコ「ふむ……新しい出会いの予感がするね!」きりりっ

小泉「アンタはただナンパしたいだけでしょ」

霧切「……ここがジャバウォックね」


一式「……あー……えーと?」


終里「んあ……なんか着いたのか?」

終里「なあ、ここつえー奴いるか!?」

一式「お前今まで寝てたのかよ」





さてと。

1:さくっと王宮へ
2:左右田とどっかいく
3:そのた

なお現時点で石丸だけは国に残してきた感じ。忙しいから堪忍やで!

↓2

843: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 13:36:48.85 ID:OEsXQwEko
>>840


一式「ヴェルヴェット・リボルバーっつったか?どんな飲み物なんだよそれ……」

左右田「あ、飲みたいか?」


フェデリコ「……カクテルかな」

セレス「ミルク系では?」

メンソ「」そわそわそわそわそわそわそ

左右田「うっとおしいなオメー!あー、こっちこい!」


◆で、飲食店


からんからん


<シャーセー


左右田「ヴェルヴェット・リボルバー!人数分!」

カーンッ!!


左右田「で、これだけど」

一式「今の物騒なレシピはなんだ……!」


※だいたいこんなかんじだよヴェルヴェット・リボルバー
※数分で作ったオリジナルカクテル
ホワイトキュラソー      20ml
カルーア コーヒーリキュール 20ml
アイリッシュウィスキー    10ml
生クリーム          10ml
以上をシェイクし、カクテルグラスに注ぐ

ベルベット・ハンマーの変形みたいなレシピ。
お好みでルジェカシスを10ml追加し紫色にしてもいいけど味の保証はしない


小泉「生クリームの舌触りがいい……」

左右田「ただしアルコール強めだから気をつけろよ」

一式「とろけるな……」

メンソ「ふぁ……」

霧切「……いいわね。もうひとついただこうかしら」

左右田「強いなお前」




77ボーナスノリまーす
1:れっつ観光
2:王宮へ
3:マカンゴを探そう
4:そのた

↓2

846: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 14:30:52.92 ID:OEsXQwEko
>>845
特大


ソニア「シャカリキして参りましたわ!」かん

ソニア「わたくしは一度王宮に戻ります、後からいらしてください!」ささー

左右田「ああっソニアさぁん……」

かし

左右田「」!

フェデリコ「ふふ……恋は盲目だよ和一……」





からんからん


一式「さて」

霧切「家でも作れそうなレシピね……帰ったらやってみるわ」

一式「まだ飲むのか……?」

桑田「酒が旨いと世界が楽しいってなー!がっはは」

葉隠「分かる分かるけひひ」

一式「なんで飲んだそこ」

メンソ「……」ぽえーん

一式「こらぼーっとしない」

終里「ジュースみたいだったな」

一式「ザル!?」

霧切「……ねぇ、これからどうするの?」

一式「? あー、まずはマカンゴとかいう生き物を探してみようと思うんだが」

霧切「それならもういるわよ?」

一式「ん?どれ?」

847: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 14:35:31.05 ID:OEsXQwEko
メンソ「……へ……」ぽえーん

とり「……」←頭に乗ってる


一式「いつの間に……」

霧切「これは……」手帳ぱらぱら

霧切「……【モモイロマダラマカンゴ】ね。特に人間によくなつくタイプよ」

ばさばさばさすとん

とり「にゅう」←肩に乗った

メンソ「……とりさん増えたなぁ、おともだち?」

とり「」?
とり「」??

一式「なんだあいつは止まり木か」

霧切「大きさがちょうどいいんじゃないの……?」

一式(なんか公園にいる鳩にいっぱい囲まれてるおじさんみたい)

ばさばさばさ

とり「」
とり「」
とり「」

メンソ「うーん……重いねんけど?」

一式「自然に愛される男だから仕方ないね」

セレス「あら?私の方にもきましたわね」

ばささささ

すとーん

とり「」←ウィッグにハマった

小泉「なんか抜けなくなってるけど!?」

桑田「ウヒャヒャヒャwwww」

葉隠「マジかあいつwwww」

セレス「……」

セレス「……夜道に気をつけてくださいまし、そちらの殿方」いらっ




マカンゴめっちゃおるやん。
1:マカンゴと遊ぶ
2:どっかいく
3:そのた

↓2

850: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 15:09:04.25 ID:OEsXQwEko
>>849


とり「」←ウィッグにハマってから動けない

桑田「wwww」
葉隠「wwww」
※声も出なくなるくらいツボっている

セレス「……」いらっ


一式「ところでこのマカンゴ、どうすればいいやら……」

霧切「そうね……ええと」

ぱらり

霧切「マカンゴはいわゆる猛禽類、肉食よ」

一式「へぇ……猛禽類?」

霧切「基本は夜のハンターってこと。だから狩り遊びみたいなことをして上げればいいのよ」

一式「と……いうと……?」


にく
一式「……」


とり「にゅっぅぅぅぅぅ」ばさばさばさ


一式「どぉぉおお!!!??」


ばさばさばさー

851: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 15:13:32.47 ID:OEsXQwEko
メンソ「楽しいんやねぇ」もふもふも

とりとりとりメとりとりとり

メンソ「いつの間にか囲まれてる……」もふもふも


一式「こっわ!!なんだこの遊び方!」

霧切「他にも縄をひっぱるとか、ぬいぐるみをあげるとか方法はあるみたいよ」

一式「こわ!じゃあ何でまず頭に肉をおいた!」

霧切「面白そうだったから」

桑田「wwww」ばんばん

葉隠「wwww」

一式「お前等殺すぞ!」


左右田「どうせオレぁマカンゴ以下なんだ……」

フェデリコ「そんなことはないさ。君には飛行船が作れるじゃないか……」

左右田「……お、おっさん……」

一式「でそっちはそっちでなにしてんだよ!?」


セレス「……」
とり「」


一式「……こんな危険な鳥と一緒にはいれないぞ……」

赤い鳥「……」ばさばさ

霧切「ちなみに桃色や黄色は安全だけど、今こちらに向かってきてる【ベニザクラマカンゴ】はかなり獰猛だから逃げなさい」

一式「今言うなよ!?」




そろそろ退散した方がよさそう。
1:王宮へ
2:左右田に道案内させる
3:そのた

↓2

854: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 15:38:35.98 ID:OEsXQwEko
>>853
>>852


一式「とにかくここを抜けだすぞ!左右田!」

左右田「あ?」

一式「道案内してくれ!いいところにいこう!」

左右田「あー……それなら……」

ばさばさ

一式「猶予ないんだよ!さっさと行け!」





とことこと


一式「ここは」

左右田「ジャバウォックの牧場だな」

小泉「こんなとこ、あるのね」



「来たか、異世界の民!」



左右田「あん?その声はもしかして」


しゅたっ!

「いかにも。巨悪の去った今、俺様の封印は消え去った」

「あの雌猫が俺様を救出するためにと奔走していたそうだが……バカめ、」

「俺様はこの現世では力を制限されている。故に休眠が必要だったとなぜ分からんのだ」


一式「あ、そういえばお前……」


一式(確か木の神殿の中で……)



キイイイイイイイン


一式「! 氷剣が反応を」



「その力を嗅ぎつけるのはたやすいことだったぞ、愚かな人間よ」


左右田「だからそのわかりにくいしゃべり方止めろつってんだろ【田中】ァ」

855: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 15:46:09.05 ID:OEsXQwEko
「ふん、下等な生物には俺様の言霊がひもとけないだけだろう」

「しかし敢えて名乗ってやろう、俺こそが【制圧せし氷の覇王】、【田中眼蛇夢】であると」



一式(ソニアの旅に出た理由になった人間だな)

一式(とある男達に連れ去られ、氷付け?にされていたわけだが)

一式(その元凶がいなくなった……ふむ、ミナトか狛枝か知らんが……)



田中「俺様もまたこの現世に再び解き放たれ、魔獣達との再契約のために始まりの大地に舞い戻ったまでだ」

セレス「あなたのふるさとはこちらなのですね」

田中「……! 貴様、拘束具で類い希なる魔力の結晶体を捉えたのか!?」

とり「」←ウィッグに挟まってまだ抜けない

セレス「?」

田中「何という技……なかなか出来ることではない!」

田中「だが、そのままでは結晶体が朽ち果ててしまうだろう……動くなよ」


しゅぽ


とり「にゅん!」

田中「……無事で何よりだ」

小泉「へぇー、そう言う生物の取り扱いになれてるっぽいわね」

田中「ふん。貴様等のような目の持ち主とは違うのだ」

田中「俺様は魔獣達との契約を許された【血】の持ち主よ。きゃつらの声を聞き、その真なる心に近付くのが我が生命の目的」

一式「……よく分からん」


神「……おまっとさんでございます!」

一式「いきなり出てくるな!?」

田中「む?」

神「今なら特別に田中のしゃべり方をノーマルにする魔法を使える」きりっ

左右田「止めとけ!あいつのアイデンティティ奪うな!」




1:田中のしゃべり方を普通にする
2:誰かのしゃべり方を田中っぽくする(指名どうぞ)
3:違うところにいく
4:そのた

↓2

858: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 15:58:14.53 ID:OEsXQwEko
そう言えば罪木どこにいたっけ……(遠い目)

859: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 16:04:58.37 ID:OEsXQwEko
>>857


一式「それはちょっと見てみたい」

桑田「アイデンティティ奪うなって言われてるのに?wwww」

霧切「そろそろ金的するわよ」

神「えー?しょうがねぇなぁ……おっと手がスベった」

一式「え?」



◆そのころ、土の国 土都グラドニア



罪木「ふ、ふぇぇ!?私から紡がれる言の葉が突然、高位なる存在と現世を結ぶためのものに置き換えられてしまいましたぁ!?」

罪木「うう……如何様に処置するのが最適解なのでしょう……」

罪木「わ、私は自らが愛する……絶望司る双蛇の化身を守護したいだけなのですが……」

罪木「浮遊……」



神「なんか面白そうだからそのままでもいい?」

一式「今すぐ戻せバカ」


田中「用がないのなら立ち去れ。ここは貴様等を歓迎していない」

田中「あの雌猫も一度こちらを訪れ、その後王位なる者の居住区へと赴いた」

田中「奴とともに世界を見てきたのだろう?貴様等。奴はこの地の守護者、そろそろ離脱の時だろうからな」

田中「さっさと大陸を離れろ」




1:王宮へいく
2:そのた

↓2

862: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 16:22:22.68 ID:OEsXQwEko
>>861


一式「……分かったよ」


◆王宮


こつ


ソニア「お待ちしておりましたわ!」

一式「───」


そこに現れたソニアは、美しいドレスを身に纏っていた。
純白が目に眩しいほど栄えている。
ソニアらしいなぁ。


ソニア「ふふ、ありがとうございます。顔で分かりますの、言いたいことは」

一式「……似合ってる」

ソニア「改めて言われると照れますが……ありがとうございます」

小泉「やっぱり綺麗だよ、ソニアちゃん」

桑田「こんなの着せてやりてーな……オレも」

フェデリコ「なんだい、自分のこと考えちゃってるのかな?」

桑田「ばっ……いいじゃねぇかよ!オレだってそう言うこと考えんの!」

ソニア「今まで本当にありがとうございました。わたくしは……これを期に、この国の統治に戻ります」

一式「」!

ソニア「少し……忙しいですから。自分探しも程々にせねばいけませんわ」

ソニア「色々と助かりました。あなた方のおかげで田中さんも見つかりましたし、戻ってきました」

ソニア「わたくしは……本望でございます」

一式「……」

863: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 16:26:52.89 ID:OEsXQwEko
セレス「では、ここで離脱と言うことですの?」

ソニア「ええ。これ以上あなた方のお手を煩わせる訳にはいきませんわ」

ソニア「わたくしにもやるべき仕事が残っておりますし」

一式「そうか……長い間本当にありがとう、ソニア。お前のおかげで助かったよ」

ソニア「そんな……お世話になったのはわたくしの方ですから、お気にならさず」

ソニア「それと一式さん、こちらに」

一式「」?


すたすた


ソニア「これは、ほんの些細なおくりものですが」

▼ソニアから貴重品【ブリリアントホープ】をもらった

一式「こ、れは……!」

ソニア「我が国でよく産出される宝石を、指輪としてあしらったものです」

ソニア「わたくしに出来るのはこのくらいのことまでですわ」

一式「……」

ソニア「着いていきたいのは山々ですが……わたくしにも国があります」

ソニア「分かってください、一式さん」

一式「ソニ……」

ソニア「それと」

一式「」?

ソニア「これは……不確かな情報ですが、」

ソニア「メンソさんのふるさと……イズールと呼ばれる大陸なのですが、そこに行けばもしかすると」

ソニア「幻の大陸についての資料があるやもしれません。ご本人もご存じではないと思いますがね」




1:しゅっぱつ
2:話す
3:そのた

↓2

866: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 18:45:57.85 ID:OEsXQwEko
>>865


一式「え、お前……装備とかどうすんだ?」

ソニア「ご不要でしたら」

一式「」?

ソニア「その……旅の記念に持って行きたいのですが……」




だって。
どうしましょ?

1:ソニアにあげよう
2:ごめん、返して……


↓ちょっか

868: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 19:08:00.00 ID:OEsXQwEko
>>867
一式「……わかった。それはお前が持って行け」

一式「俺達と旅をした証……忘れてくれるなよ」

ソニア「はい!」


▼system
【ソニア】が離脱した


一式「……それじゃあな」

ソニア「一式さん」

一式「なんだ、忙しいんだろ?お前はお前のやるべきことを……」

ソニア「お慕い申しております」

一式「……」

ソニア「けれど、それ以上に、強い愛があなたのそばにある」

一式「……」

ソニア「どうかなにがあっても、その愛だけは……忘れないでくださいね」

一式「……ああ、ありがとう」

ソニア「ここからイズールは長旅です、早めに出られた方がよろしいですわよ」

ソニア「……あまり長くいられると、わたくしが……迷ってしまうから……」


一式「……」くるっ


一式「いくぞお前等。出発だ」

\\えぇー!?//

小泉「ソニアちゃんとの話、もういいの?」

一式「ああ、いいんだ」

小泉「……そ。で、行き先は?」

一式「第三の大陸【イズール】」

メンソ「! ふるさと!」

一式「そこに……何かがあるはずだ」



869: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 19:11:20.53 ID:OEsXQwEko


ごうんごうん……


一式(最後までソニアがこちらをみている)

一式(飛行船のその離陸の瞬間まで)

一式(そして)


ごうん……



ソニア「───!!」



一式(窓の外でソニアがなにか叫んで……飛行船は離陸した)


ごうんごうんごうん



一式「……これでよかったのだろうか……本当に」

セレス「本人が望んだことです、させて上げるべきでは?」

桑田「……なんか寂しくなってくるな、おい」

終里「そうか?」

一式「……で、操縦は自動で大丈夫らしいから、このままにしとこう」ジドウモード

一式「左右田もついでに置いてきたがよかったのか?」

霧切「いいんじゃないかしら。彼、もう雷の国に飽き飽きしてたみたいだし」

霧切「……」


ごうんごうん……


一式「……」


一式(すこしだけ時間があるな……)



1:誰かと話す
2:大陸を眺める
3:そのた

↓2

873: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 19:55:20.34 ID:OEsXQwEko
>>871

一式「終里、ちょっと話すか?」

終里「おうっ!」


◆飛行船の甲板


終里「じゃ早速やろうぜ!」ぱしぱし

一式「待ったバトルはしねー」

終里「え?」きょっとーん

一式「お前はもっと対話を覚えた方がいい……俺も年がら年中、お前を殴ってたりするわけじゃないんだぞ?」

終里「でも」

一式「」?

終里「また……あんなことになったら」

一式(ああ、最後の時に体が動かなかったことか)

終里「オレが動かなくて死ぬのはしかたがねぇ、オレが弱いからだ」

一式「そんなことは」

終里「でもオレ、オメーが死ぬのはやだ」

一式「」!

終里「なんか、何つったらいいかわかんねぇけど、そう思ったんだ」

終里「なんだ?飯食ってもねーのに、心臓がバクバクして……」

終里「オメーの顔をちゃんと見れねー感じでよ……なんだよこれ」




1:恋だね
2:薬飲むか?
3:走って忘れよう(適当)
4:そのた

↓2

878: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 20:45:35.15 ID:OEsXQwEko
>>875


一式「だ、大丈夫か?薬飲むか?」

終里「ああ、そうした方がいいかもしんねー」

一式「お前にしては珍しいことを言うな」

終里「オレも初めてなったぜ。これなんなんだろうな……?」

一式「さぁな……」

終里「オメーが蛇ににてるからわりーんだよ!」

一式「」!?

終里「オレは蛇とかは苦手なん……」

終里「……た、倒せるけどな、倒して皮はいで食うけどな!?」

一式「わかったわかった!分かったから薬飲め!」

一式「……医務室が確かあったはずだ、そこに行くといい」

終里「おう、そうさせてもらうぜ!」

すたすた

終里「って、これでバトんの回避したとか思ってんじゃねーだろうな!?」

一式「若干思ってた。ちっ、バレたか」

終里「ぜってーバトってもらうかんな!」

一式「……ああ、そのうちな」


▼終里との約束をはぐらかしてみた


▼終里の好感度がちょっとだけあがった……
 仲良くなるにはまだまだ時間がかかりそうだ……。



879: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 21:00:30.76 ID:OEsXQwEko


ポーン
『まもなく【イズール】』


『降りる準備をしてください』

『到着予定地点算出中……』



一式「で、イズールってどんなとこなんだ?」

メンソ「大陸としてはそうおっきくはない場所や」

メンソ「今はあっちこっちばさばさになってもうてるけど」

葉隠「大陸自体荒れてるんか?」

霧切「そう聞いているわ、こちらも」

メンソ「……到着するのはおそらく……森だったところ」

メンソ「そこから俺らの住んでる集落には……ちょい歩くかな?」




1:さくっと降りて探索!
2:メンソさっさと案内してどうぞ!
3:そのた

↓2

884: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 21:30:53.00 ID:OEsXQwEko
>>881
畳みにかかってますねー、こわい



一式「よし、さくっと案内してどうぞ!」

メンソ「ふえぇ!?」

霧切「かわいくないわ」

桑田「それに同意だ」


◆イズール 森の跡地


すたすたすた……

メンソ「……こっちやで!」

一式「……」

セレス「それにしても……ここは」

霧切「あれてる、わね」

一式「だな。これも全て……狛枝の仕業?」

葉隠「話が大げさに感じちまうけど……これ見たら信じるしか……ねぇよな」

一式「……」


すたすた



「おー、誰?」

すぅっ

一式「」!

小泉「な……誰もいないとこから」

霧切「人!?でも気配が」

メンソ「えっくん!!!!!」

一式「え?」


すたっ


男性「お前、何も知らん人連れてきたらあかんやろぉー」

メンソ「いやなぁ、これ理由があんねんなぁ」

ぺらぺらぺら


一式「……えーと?」

885: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 21:40:56.20 ID:OEsXQwEko
メンソ「あ、紹介すんな!こっちは……」

男性「【エスト】や。……で、自分らは?」

一式「斑井一式と愉快な仲間達だ」

桑田「適当!?」

終里「まぁ事実だろ」ぽけー

メンソ「やろ」


エスト「で?」

一式「ッ」

一式(強気だな、ずいぶんと)

エスト「……それとこれとは関係ないからな。自分らが来たことは俺としては歓迎できん」

メンソ「あの、あのな、それはアレやねん……」

ぺらぺらぺら


一式「……口を挟んでもいかんか」

霧切「そうね」

フェデリコ「にしても何が気に入らないのかな?」


エスト「……まぼろしのたいりくぅ?まぼろしのたいりくいくん??」

一式「あ?」

エスト「いやいや……いや、あるけどぉ、行き方はこのイズールには残されとるけどぉ」

小泉「それほんと!?」

エスト「んでもそれをお前に教えるかどうかは別やん?」

エスト「あー……あれやな、たこ焼きくれたら教えてやってもええけどぉ?」


一式「なんか懐かしい単語が聞こえるな」

霧切「そうね」

メンソ「好きやからね」




99ボーナスのアレ入ります
1:実力行使
2:土下座して靴でも舐めてみるか……
3:たこ焼きつくるよ!
4:そのた

↓2

888: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 22:17:37.56 ID:OEsXQwEko
>>887


一式「よし、たこ焼き作るか」

メンソ「おっしゃー、たこ焼き作るでー!」

霧切「それなら任せて」

ぱぱ『よし、任せろ』


じゅぅぅぅぅ……


エスト「……」

エスト「……」

エスト「……」


じゅぅぅぅぅ


エスト「……適当に言うたけどなんか旨そうなもん出来上がってるー!!???」


ぱぱ『私の能力に死角はないからね』

ぱぱ『これも【調理師】に倣ったのさ!』


エスト「……めっちゃ旨そう……」ぐぅ

エスト「たべたい……たべたい……」ぐぅ


終里「オレも食わせて欲しいんだけど」

葉隠「俺もー」

桑田「あ、じゃオレも」



じゅぅぅぅぅ……




890: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 22:28:45.41 ID:OEsXQwEko



エスト「うんっっっっっまぁ!!!」ぺっかー

メンソ「ほんまにうまぁ」

エスト「あぁー、こんなんもらったらあかんわぁー!」

メンソ「うまうま……もういっこ食べていい?」

エスト「なにこれ!すごいふわっふわやしとろっとろ!初めて食ったこんなん!ああ、最高やわ」

エスト「もうもうもう、なんでも聞いて?」


一式「チョロすぎませんか」

セレス「ですわね」

神「ボーナスだしね」

一式「……で、幻の大陸への行き方は?」

エスト「あぁそれなぁ、この大陸の中央にあるんよ」

一式「なに?」

エスト「虹の架け橋。それに乗れば幻の大陸に行けるで」

葉隠「さっさと行くか?」もくもくもく

小泉「……いつまで食べてんのよ」




1:なんか質問してみる
2:さっさと行っちゃえ
3:そのた

↓2

894: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 22:55:24.85 ID:OEsXQwEko
>>892
>>891


一式「それ、どんな形状なんだ?なんかアイテムとか必要?」

エスト「んー?形状?あの、ずーっと伸びてく感じやで?」

エスト「あの、なんて言うか……階段っていうか廊下がずーんって伸びる感じを想像してくれたらええわぁ」

小泉「なるほど……それを歩いていく感じなのね」

エスト「ん、そーそー」

セレス「で、アイテムは?」

エスト「そんなんいらんよ。俺らエルフが守ってるからなぁ」

エスト「悪用されんように!」どやぁぁぁぁぁあ

桑田「うっざ……」

終里「じゃオメーを倒せばいいんだな!」

霧切「……あなた方の力を得れば、それは使えるのね」

エスト「そやで」

一式「問題はなんでお前がそれを知らないかなんですけど?」

メンソ「だって僕ハーフやもん」

エスト「そこはなー、しゃーないよな。ちゃんと線引きせななー」




1:いこうか
2:質問する
3:そのた

↓2

899: ◆z.6vDABEMI 2016/09/07(水) 23:07:50.04 ID:OEsXQwEko
>>896
つまりそう言うことやね。
>>898


一式「なあ、幻の大陸から安全に出てくるには、特殊な方法が必要と聞いているんだが……」

小泉「あ、そうよね。それが何とかならないと」

エスト「実はなぁ、それは誰も知らんねん」

一式「……あ?」

エスト「その方法を知ってるやつがおらんねん。知ってるやつはみんな死んでるし」

エスト「誰からも俺らも引き継げてへんのよ。理由は聞かんといて、色々あったんやで……」

葉隠「はぁー?んじゃ、どうしようもねーじゃねーかよ!」

セレス「しかし、出てこれた人間はいるのです。呪いを受けたのはラミアシスターズだけのようですし……」

エスト「あ、それは出てくるための条件は満たしてたみたいやで?」

桑田「あん?どういうことだよ?」

エスト「……知らんて。それ以上は」

一式(……ミナトは大陸に行き、代わりの人間が降りてきた)

一式(苗木と、ラミアシスターズは何らかの方法で大陸に行き、ラミアシスターズとミナトが降りてきた)

一式(……つまり……)




1:行こう
2:質問する
3:そのた

↓2

903: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 00:22:27.07 ID:9ilScqxwo
>>901


一式「行くしかないな」

メンソ「ってわけで頼むで、えっくん!」

エスト「はー、こんな旨いもんもらってお返しせんってのは有り得んしな」

エスト「よし、行くか」

一式「どこにある」ばさぁ

絨毯『任せて☆』

桑田「あ、こいつがいんのか!」

霧切「そうね、さっさと行ってしまいましょう」

絨毯『ポップな感じで行くから☆』





ひゅうううう……


一式「……」

エスト「便利やな、こんなんあるんや」

一式「……まぁな」

一式(最速出すために俺とこいつしか乗ってない)

一式(さっさと終わらせてしまいたいんだ)

一式(……俺の予感が正しければ……おそらくは……)




904: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 00:35:57.40 ID:9ilScqxwo
◆で、現場



ごおおお……


一式「何にもない場所に見えるが」

エスト「ここに特定の魔法を使う」

セレス「特定の……」


エスト「空を手に、大地を足に」

エスト「万物の始まりを我が身に宿せ」

エスト「【レヴィヴィージョ】!!」


ごぉっ……


一式(地から……天に……虹が伸びていく……?)

一式(これは……)


ごおおおお


へた……

エスト「はー……つっかれた……ひっさびさにやると大変やわぁ」

エスト「俺ここで待ってるし……アンタら行ってきたら?」


葉隠「だってよ」

霧切「……どうするの?選べる選択肢は少ないわ」

霧切「どんなエンディングでも、あなたが選んだ道は正解だと思うの」




1:上る
2:そのた

↓2

907: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 00:43:43.12 ID:9ilScqxwo
>>906


一式「身代わり人形とかないか?」

霧切「! ……貴方もその可能性を考えたのね」

霧切「でも、恐らくそれは無駄よ」

一式「? なぜだ?」

霧切「……探偵のカン、かしらね」

小泉「なに?あんた、持ち物確認したいの?」


【道具】
やくそう(体力10回復)×5
傷薬(体力30回復)×2
不死鳥の羽根(戦闘不能を回復)
苦い漢方(戦闘不能を体力1で回復)
紙の人形(強い魔獣を呼び出す/セレス専用/使い切り)
ちいさなお守り(ファンブル回避)
鳥のぬいぐるみ
赤いくすり(3ターンの間筋力+20/その後3ターン筋力-10)
真っ黒なくすり(3ターンの間防御と抵抗+25/その後3ターン防御と抵抗-15)
タンブルウィード
おいちいフルーツ牛乳(術力40回復)
薫製肉(体力120回復)
毒の肉(猛毒状態になる/5T継続)


セレス「……貴方様にはお守りもありますわ、あまり気にされない方がいい」

フェデリコ「そうさ。僕達は絶対的不利も毎回巻き返してきた。そうだろう?」

一式「そう、なんだがな……」

一式「なんだ、この拭いきれない不安は……」

霧切「不安なのは当然よ。未知の世界に行くのだから」

一式「……慣れっこと思ってたんだがな」

メンソ「あ、人形ってことならあの鳥の人形があるやん!」

\ぱぁー/

葉隠「そこで伏線回収!?」

一式「ずいぶん長かったな」




1:行く
2:そのた

↓2

911: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 01:18:29.31 ID:9ilScqxwo
>>910


一式「行きたいのはやまやまなんだが、この先何があるか分からんからな……」

一式「……ラミアシスターズ、見つけて話を聞くことは出来ないだろうか……」

小泉「でも、どこにいるのかわかんないんじゃなかったの?」

霧切「そうだったかしら……」

霧切「……とにかく備えは必要ね。木の国に戻りましょうか」

エスト「おん、帰るん?」

一式「一旦準備を整える必要があることがわかった」

エスト「ああ、そうなんや?」

セレス「では、飛行船の準備を……」

エスト「あーあーあー、それやったらこれ使ったらええやん」

ぽい

▼なんか石みたいなのを渡された

一式「なんだこれは?」

エスト「離れたところに行ける魔法かかってるもんやで。知らん?」

エスト「時空魔法の応用みたいなもんなんやわ。みんなでひとつの共通した空間使えるアイテム、やと思って」

小泉「こんな便利アイテムあれば」

一式「ああ、飛行船すら使わなくて済むかも」

メンソ「そうなん?」

セレス「ええ。行ったことがある場所にほぼ制限なく行けるのであれば、ですがね」

一式「主要の町くらいしかいけないだろうな……まぁいい、とにかく」

一式「ありがたく使わせてもらうぞ」

エスト「ええよ。お前らはよ戻ってこな、俺が大変やからさ」



912: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 01:23:58.16 ID:9ilScqxwo
◆→緑都 フォレスリア


しゅうううううん


霧切「……これは便利ね……なぜ普及しないのかしら」

メンソ「ええっと、このアイテム自体を作れるひとがおらんから、やってよ?」

霧切「そう……残念な話ね」

一式「で、戻ってきたが……」


けほけほ……こほこほ……


一式「絶望病自体は終わってないのか」

セレス「ええ、彼女らののろいが解けていないからでしょうね」

一式「参ったな」

小泉「とにかくまずは見つけるしかないけど」

フェデリコ「以前も確か、彼女らから来ない限りは発見は難しいなんて言われてなかったかい?」

一式「あ、そう言われたら確かに……」


七海「そこで私が登場だよ」ひょこ


一式「!」

霧切「あら、久しぶりね。七海さん」

終里「……人間じゃねぇな?」

七海「おっすおっす。そんなに不安がらなくてもいいよ?」

七海「ラミアシスターズを探してるんでしょ?私も同じ目的があるんだ」

フェデリコ「じゃあ探すのを手伝ってくれるんだね?」

七海「ってことになるのかな?」

一式「それはいいが、どうやって探したものか……」




1:桑田の鼻が役に立つのさ
2:メンソがいつか言ってた魔力探知どうこう
3:神(威圧)
4:そのた

↓2

915: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 08:34:22.66 ID:9ilScqxwo
>>914

一式「全部だ」

桑田「はひっ?」

一式「持てる力全部使ってもらうぞ。倍プッシュだ」

一式「桑田、においを探知しろ。相手は人間じゃないから分かるな?メンソ、魔力探知!一回会ってるからイケるだろ」

一式「ほか全員も全力で探索!行くぞ!」

桑田「はぁー?いやちょっと待ってろってぇの!」

神「君マジで話畳むつもりだね……ま、いいけどさ」






◆で、数分後


桑田「けなみが ふわふわなの ふわふわ」

江ノ島「また会ったな人間!久しいぞ!」

一式「お前桑田を  たのか……」

戦刃「突然現れるから致し方がないんだよ」

フェデリコ「目の焦点が合ってないよ」

桑田「おまえもふわふわにしてやろうかなの」

小泉「目を覚まして、お願いだから……」

霧切「気持ち悪いわね」


江ノ島「でぇ?お前達が私の前に現れたと言うことは、この私に何か聞きたいわけだ」

江ノ島「素直に教えるとでも思ってんのかよ!オレは泣く子も黙る絶望シスターズだぜぇ!」

江ノ島「つまり私があなた方に有益な情報を与えることは万に一つも有り得ません、お帰りください」

江ノ島「死にたいと言うなら別ですが」

神「……でかい口叩くねー、呪われた身のくせにさぁ」

江ノ島「は?」かちっ

神「幻の大地から出てこようとして呪われたんでしょ?それでそんな不便なことになったわけだ。はぁー、バカバカしい」

神「絶望シスターズ(笑)ねぇ。設定ガバガバすぎない?お前の呪い、俺が強制的に解除したっていいんだよ?」

江ノ島「あぁん?何様だお前??」

神「神様ですけどー!」




1:もうちょい煽る
2:戦刃の方を煽る
3:こう神の力的なもの
4:そのた

↓2

919: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 08:52:05.44 ID:9ilScqxwo
>>917

江ノ島「神様ぁ?神様(笑)」

神「あ?笑ったね?クリスタル正常化に伴い真の力を取り戻した唯一神カズコーダのこと笑ったね?」

戦刃「……唯一神……?それって」

神「いけないんだー。俺だってそう言うことされたらぷっちーんキレた、マジキレた」

江ノ島「ち……なにするつもりで……」

ひゅん

江ノ島「!?」

神「……よいしょおっ!!」ぱちーん

七海「……な、何したの?」

神「え?ふたりの中のラミアの因子をつぶしたんですけど?」

一式「ほんとに完全復活してやがる……」

江ノ島「クリア後特典の暴力に犯されてしまいました……絶望的です……」

戦刃「あれ、本当だ……蛇になれなくなってるよ。なにしたの?」

セレス「……それは使わないことにしていたのでは」

神「ま、こいつらの因子をいじっても世界に大きな影響出なさそうだったんでね。それに……」

葉隠「んあ?なんでこっち見てんだよ」

神「ま、いいや。それからお前等がなんでラミアになったかも今のでちょっとだけ分かったぞ」

七海「……なるほどね。この変異の魔法は……貴方が使ったんだ、江ノ島盾子さん」

江ノ島「」!

一式「どういうことだ?」

神「そっちのそばかすが知らなかっただけ。つまり、こいつらのラミア化は呪いとは全く関係がない……」

七海「幻の大陸に残された、特別な魔法を使ったんだよ」

920: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 09:02:19.42 ID:9ilScqxwo
戦刃「そ、そうなの!?」

江ノ島「……ちィ、そこまで読まれるのは計算外ね」

小泉「なんでそんなこと……!」

江ノ島「私達は思い知らされたの、あの大陸で……己の無力さを」

江ノ島「こんなにも実力のある盾子ちゃんですら、叩きのめされる絶望がまだ残っている」

一式「……大陸の呪いとは?」

江ノ島「知らないわよ。もしかしたらラミア化のことをそう言ったのかもしれないし、アレのことかも」

神「貴方はアレが何なのか説明したくなる……はいィッ!」ぱちん

メンソ「催眠術!?」

江ノ島「【アカサカ】の大陸は……常に同一の状態でなければならない」

江ノ島「そこには神の末裔を名乗る者が、全部で13人いる、らしい。らしいって言うのはアタシ達が会えなかっただけよ」

江ノ島「そして大陸から出る時は、必ず【入場と退出の人数を揃える】必要があるけど、【必ず1人は大陸に残らなければならない】」

一式「……つまり最初の入れ替わりはほぼ事故のようなものだったのか」

江ノ島「アタシ達だって、驚いたわよ」

戦刃「うん、ちょっと苗木君と一緒に3人でランダムワープの術を試してたらあんなところに飛んだんだし」

一式「えぇ……?」

戦刃「……でも、それから機嫌を損ねたのか、苗木君は変になっちゃって」

江ノ島「私達はこのスパコン並の脳で考えた。今までの苗木誠ではないような言動が増えたのなら、それは本物の苗木誠ではないのではないかと」

江ノ島「だからぁ、その仮説が正しければ、さっき言った大陸の入退場の条件が正しいってことになるんだぁ」

葉隠「回避する方法はないんか?」

江ノ島「無理じゃね?生命体には生命体。人間には人間だろーね」

セレス「そんなバカな話が……」




1:まだ何か聞き出す
2:幻の大陸に行く
3:そのた

↓2

923: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 14:55:37.84 ID:SvvG83auO
>>922

一式「しかし、なんでまたそんな大陸に行ったんだ?」

江ノ島「偶然だって言ってるじゃねぇか!」

江ノ島「……じゃ通じないんなら、もうひとう別な理由がある」

小泉「別な理由?」

江ノ島「退屈だったんだよ。この世界にな」

セレス「……」

江ノ島「私は……自分で言うのもなんだけど、超分析能力を持った天才中の天才」

江ノ島「この世界で起きることなんてほとんど分かっていて、だから退屈だったんだ」

戦刃「それであの日も、そんな誰も信じてない本引っ張り出して……」

一式(そう言えばこいつエルフの本が読めるんだっけな)

江ノ島「その退屈を、絶望的なまでの退屈を壊すために、長距離ワープを試した。結果はごらんの通りってわけよ」

戦刃「それにしても……盾子ちゃんが、盾子ちゃんが……私を使ってくれたんだね……」はあはあ

一式「お巡りさんここに変 がいます」

桑田「あのイインチョめ、こういう時いねーのかよ……」

一式「……ほんとにそれだけか?」

江ノ島「理由がなきゃ納得できないの?」

一式「……」

江ノ島「つーか、そこの自称神?がいるんならもう何とかなるんじゃね?さっさと行ってこいよ……そして絶望しろ!」




1:まだなんか聞く
2:幻の大陸にいく
3:そのた

↓2

926: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 15:14:36.97 ID:SvvG83auO
>>925


一式「……」

一式「どうせなに聞いてももう言うつもりはないんだろ」

江ノ島「まぁね」

小泉「もう無駄よ。行きましょ」

くるっ

江ノ島「……」

戦刃「盾子ちゃん?」


◆で、戻ってきた


きゅうううう



エスト「自分ら遅いやん(´・ω・`)」

一式「なんでそんな拗ねてるんだよ……」

メンソ「この子寂しがりやからねぇ」

セレス「そう言う問題なので……?」


エスト「上るんやろ?」

一式「ああ、行ってくる」

霧切「くれぐれも無理はしないようにしましょうね」

霧切「……なんていかにもテンプレートなセリフを言うしかないもの」

桑田「っしゃー、行こう!」

一式「……ああ、そうだな」



927: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 15:19:31.42 ID:SvvG83auO
◆虹の架け橋


こつこつこつ


一式「ほんとにただの廊下みたいな感じだな」

小泉「両側手すりないから気をつけなさいよ」

フェデリコ「僕なら大丈夫さ!」

小泉「アンタには言ってないわよ」

霧切「……」こつこつこつ

霧切「……地上が遠く離れていく……」

霧切「嘘みたいだけど、こんなことあるのね」

こつこつこつ

こつこつこつ

一式「……ずいぶん歩くな……」

セレス「そう簡単にたどり着けるところでもありませんもの」

一式「……」

こつこつこつ

こつこつこつ


一式(しばらく歩いて……地上がかすんで見えないんじゃないかと言うほどの距離になったころ)

一式(うっすらと、目の前に何かが現れ始めた)

一式(まさか、あれが……)


フェデリコ「まさに希望、って感じかな。こんな空に浮かぶ大陸だなんて」




1:いざ殴り込み
2:近付いて様子見
3:そのた

↓2

932: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 16:04:06.19 ID:SvvG83auO
>>929

一式「よし、カチコミかけるか」

小泉「こうなったら最後までとことんやってやろうじゃない!」

葉隠「てやんでぇい!!」

メンソ「なんか……テンション間違うてへん?」


◆幻の大陸


どどどどど……


住人「? 何の音……」

一式「オラオラオララオラァァァア!!」

フェデリコ「苗木誠はどこじゃいゴラァ!」

小泉「ごめんね、なんかへんなテンションになっちゃってて……」

住人「」!?

一式「お前か!神の末裔とか言うのはおま……めっちゃ顔似てるな!!」

神「ほんとだー、気持ち悪くなるくらい似てる(笑)」

桑田「クローン(笑)」

霧切「笑ってる場合なの?」

住人「ええっともしかして……地上の人間?」

住人「こんなところによくこれたね。ようこそ、最後の楽園【ニワンゴ】へ」

一式「100%アウトだからなそのネーミング」

神「知らん」

セレス「して、苗木誠はご存じではありませんか?」




はい直下

1苗木「僕が神になる」
2なし崩し的に連れ去られる神
3安全に脱出
4苗木なんていなかった
5葉隠「しゃーねーなぁ」
6メンソ「残るなら僕でいい」
7すごくラッキー(?)
8江ノ島「なにそれ絶望的」
9大陸崩壊

ぞろ目は8とか9とか
00だと……?

934: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 16:18:12.12 ID:SvvG83auO
>>933
嘘つき、真実を知る


住人「苗木……?」

一式「かなり前にここに来ているはずなんだ」

住人「あー!地上から来たひと?あーあーあー、知ってる知ってる」

住人「アンタらの前に来た人でしょ?あのちょっと小さい」

一式「小さいってお前な」

住人「そっちにいるよ」

小泉「そっち?」



ひゅうううう……



一式「……!」


そこに間違いなく、苗木誠はいた。
まっすぐな目で空の下を見ていた。

力強く、最後まで誇りと希望を捨てずに。



一式「お前が……」

苗木「」!

霧切「貴方、苗木誠ね?」

苗木「……え?そ、そうですけど……」

霧切「帰るわよ」

苗木「え、ええ?!っていうか貴方達誰なんですか!?」

セレス「通りすがりの救世主とでも覚えておいてくださいな」

苗木「」!?

一式「よし、とりあえず」

フェデリコ「それはいいけど、どうやって出るつもりだい?」

一式「……あ?」

苗木「そ、そうですよ!来てくれたのはありがたいけど、僕の代わりに誰か残らないと僕は出られないんです」

苗木「って言うか、あなた方が来た時点で誰か残らなきゃ行けないことは確定してたんですよ!?なにしてるんですか……!」

一式「……うるさい、行くぞ」

霧切「賛成よ」

苗木「ちょっとー!?」

ぐいぐい

935: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 16:22:53.57 ID:SvvG83auO
ずるずる

一式「しかしさて、どうしたもんかな」

霧切「江ノ島盾子も言っていたわね、回避する方法はないと」

セレス「でしたら私達の中から誰かが残る必要が」

苗木「だから言ってるじゃないですか!」

すたすた……

一式「……はぁ、仕方がないか……よし、葉」

葉隠「オメーいい加減にしろよ」

一式「早いなお前、俺の考えを呼んだのか」

葉隠「だいたい分かるべ!」

フェデリコ「僕はイヤだよ?まだやるべきこと(ナンパ)が残ってるし」

小泉「アンタ残った方がいいんじゃない、ある意味」

メンソ「……ん」

一式「なんだ」

メンソ「分かった」

一式「……分かったってなにが」

ぴた

苗木「……?」

メンソ「残るなら僕でいいよ。そやからささっとみんなお外に戻りぃや」

一式「なんでそうなる」

葉隠「だからって俺やだからな?」

終里「……よくわかんねーけど、この大陸ぶっ壊すとかじゃダメなのか?」

一式「スケールデカいな」




あともうちょっとで終わりですね。
1:分かった、頼んだ髪の毛ぼさ男!(ダッシュ)
2:それは違うぞ!
3:そのときふしぎな(ry/コンマ)
4:そのた

↓2

938: コンマ神め、許さん ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 16:44:54.69 ID:SvvG83auO
>>937


一式「……それは違う」

一式「必ず何か方法があるはずなんだ。お前が残らずとも、全員で帰る方法が……」

セレス「しかし、そんなもの本当にあるのでしょうか?」

苗木「ボクだってそれが分からなかったから、この大陸に残されちゃったんですよ」

一式「だが……」

メンソ「ええのよ、そんなんは別に」

一式「あ?」

メンソ「どうせ戻ったところで居場所ないしな」

一式「……あ」

一式(そう言えばいつかも、そんなこと言って)

一式(本当は寂しかったんだろ、なんて今更言うわけにも行かなくて)

終里「ずっとここにいてもじゃまだろ、さっさと行くしかねーだろ」

一式「だ、けど」

霧切「互いに決断を鈍らせることになる。そんなのダメよ」

フェデリコ「帰るならこのワンチャンスにかける。君もきっとそのチャンスを待って希望していたんだろう?」

苗木「……ですけど……」

一式「……お前……」

メンソ「いいから早よ行けやぁ!俺なんかどうでもええやろ!」

一式「そう言う訳にもいかんだろ!」

神「あーあーはいはい分かりました!俺がここに残ればいいと思いま」

メンソ「【デクリーヴォ】!!」


ごごっ……


霧切「!」

一式「ちょ、お前なにをし……」

一式(地面が、傾く……)


ごごごごご!!!

939: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 16:47:45.94 ID:SvvG83auO
葉隠「どっ、わっ、わわわ!?」

セレス「足下が斜面に……」

たたたたた

一式「と、止まれない……うわわわわ」

苗木「このままだとまっすぐ架け橋の方に出ますよ!」

たたたたた!

一式「……ッ、バカ野郎ォォォォォ!!」


どっがぁぁぁぁぁぁ……んっ







ひゅるるるる……


小泉「……無事に出られたってことでいいわよ、ここは」

セレス「ですわね、全員無事とは言ってませんが」

小泉「……で、どうすんのこの状況」

一式「落ちてるなこれ、確実に落ちてますね!?」

苗木「うわああああああ!!?」




1:そのときふしぎな(ry
2:全員で頑張ってなんかクッション的なもの
3:そのた

↓2

942: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 16:58:19.54 ID:SvvG83auO
>>941


一式「飛べる組ファイトォオォオ!」

葉隠「……はんっ、こういう時の俺使いが荒いべ!」

フェデリコ「貸し1だぞ斑井一式。あとで赤ワインでも奢ってよ……!」

一式「分かった分かったから魔人族なんとかしろぉぉぉぉ!」


カッ


ふわーん……


フェデリコ「どうかな、久しぶりに変化なんてしたけれど?」

セレス「快適ですわね。まさか乗り物にもなれるとは」

終里「でもこれなにに変化してんだ?」

霧切「……(卑 な形にしか見えないとか口が裂けても言えないわね)」

終里「羽がなかったら  」

セレス「お黙り!」


葉隠「ぬぐぐ……男ばっか押しつけられてる……」ふよふよ

桑田「なんでオメー変化っぽい変化してねーんだよ」

葉隠「そんな余力ねーっつの!浮くので精一杯!!俺ただの幽霊ですから!」

苗木「え!?幽霊なの!?」

桑田「それ今!?」

葉隠「びっくりさせんなって!」


ぱたぱたぱた


小泉「アンタ格好つかないわね」

こうもり「う、うるさい……」ぱたぱたぱた

こうもり「俺のなれてるのがこれだから……しかたがないだろ」ぱたぱたぱた

943: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 17:03:04.44 ID:SvvG83auO
ふわーん……ふわーん……

ぱたぱたぱた……


◆で、地上


エスト「おーおーおーおーなんかいっぱい落ちてきてるぅぅぅぅ!!??」

すとん


小泉「はぁ……死んじゃうかと思った……」

フェデリコ「到着と。快適な空の旅は楽しかったかな?」

終里「オメー●●●みたいだったけどな」

セレス「はしたないですわよ」


ぱたぱたぱた


こうもり「疲れた……しぬ……」ぜーぜー

葉隠「もう……ゴールしてもいいよね……」ぜーぜー


小泉「……お疲れ、一式。」ちゅ

こうもり「……///」


ずっどおおおおんっ


エスト「なになになに!?えええ!?」

神「はい俺も不時着」←地面に刺さってる

葉隠「ダイナミックだべ……」ぱた

エスト「……、……おー、あいつは夢かなったみたいでなによりやなー」

一式「ぜーぜー……な、なにが……」

エスト「とにかく早よ帰れや!なにくつろいでんねん!ここどこやと思ってんの!?」

一式「田舎」

霧切「辺境の地」

終里「なんもねーとこ」

エスト「早よ帰れや!!!」





こんどこそ大団円……?
ってわけでラスト、ちょいっと直下

945: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 18:59:38.21 ID:9ilScqxwo
◆それから何日か後



「……えー」


灰慈「ご紹介に預かりました新国王の灰慈だ」

国民「「灰慈様ぁぁぁぁぁ」」

灰慈「今後もこの国、ひいては大陸をさらに活気づけるために全力を尽くそうと思う。力を貸してくれ」

国民「「うぉぉぉぉぉ」」

灰慈「ああ、それからこれは言っておかねーとなってことで言って置くが……」


灰慈「俺は7歳以下の女にしか興味がない」

国民「」

灰慈「だからそれ以外の人間はぶっちゃけどうでもいい」

国民「」

灰慈「俺の秘書も7歳以下の女にするつもりだからよろしくな」

国民「」

灰慈「なに?嫁ぇ?いらねーっつーんだんなもん、いいから幼女連れてこい」

モナカ「やっぱりお兄ちゃんは腐ったみかんなのじゃー☆」



大神「あれが……わ、我らの新たな王なのか……?」

石丸「うむ……」

大和田「冗談だよな」

石丸「と僕も思いたいのだが」

大神「アレを護衛しなければならんのか……?」

石丸「うむ……」

大神「……」

大和田「……」


石丸「……今からでも遅くはない、署名を集めないかね?」

大和田「それに賛成だ」



946: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 19:04:01.80 ID:9ilScqxwo
◆そのころ、遙か上空


ひゅおおおお……


住人「どお?慣れてきた?ここの暮らし」

メンソ「めっちゃ旨いやんこれ」もちもちもちもち

住人「でしょー?でしかも下を見れば大陸が一望できると」

メンソ「便利やねぇ、文明感じるねぇ」

住人「一応『神の箱船』って別名だからね」

メンソ「ほぇー、そうなんやー」

住人「……あいつも」

メンソ「」!

住人「あの男も、ここから大陸を見てたんだ」

メンソ「……」

住人「それで、絶えない争いに……疲れ果てて、決意したんだってよ。自分が新しい神になって、世界をひとつにまとめるって」

メンソ「……へぇ」もちもちもちもち

住人「ま、そんなこと言われてもね。やり方間違ってたし」

メンソ「そうやねー……」


……ずずん……


メンソ「ん?」


ごごごごご


住人「なんか分かんないけど、箱船が揺れてる……」

住人「下から攻撃!?どうやって……あ、エルフの長距離魔砲!?」



エスト「お前おらんかったら……誰とたこパすればええねん……」

エスト「もう面倒やから……」


エスト「そのまま落ちてこいこのアホォォォォォ!!」



ちゅどぉーん




947: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 19:08:31.16 ID:9ilScqxwo
◆同じ頃、また別な国


江ノ島「ちょーつまんない」

戦刃「でも、よかったじゃん。ラミアの呪いは解けたんだs」

江ノ島「その代わり世界を絶望させるって目的が台無しだっつーの!!あーくそったれぇ!!」

戦刃「……だからあんなこと言ったんだ」

江ノ島「……」

戦刃「ううん、でも盾子ちゃんが行くところなら、私はどこだって着いていくから」

戦刃「だって、盾子ちゃんの幸せは私の幸せでもあるんだよ……」はあはあ

江ノ島「うっざ。きっも、くっさ、かっす」

戦刃「すごい!盾子ちゃんがたくさん罵ってくれてる!」はあはあ

江ノ島「このドMフィールド強いわーまじ絶望的だわー」

戦刃「……でも、どこ行くつもりなの?」

江ノ島「あ?そうだな」

江ノ島「まずはもういっかいあの幻の大陸……【ニワンゴ】に戻って情報収集、ついでにお姉ちゃんを置いてくることから始めようかな」

戦刃「すごい……盾子ちゃんの絶望の糧になれる……」はあはあ

江ノ島「マジで一回死んで?」


ちゅどぉーん


江ノ島「……え?」

戦刃「そらがもえてるね」

江ノ島「……」


ごごごごご……


江ノ島「……絶望的ぃ!!」



948: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 19:13:17.94 ID:9ilScqxwo
◆さらに数日後、ジャバウォック


ざざーん


小泉「……なんでここだったの?」

一式「その、ほら……あれだ、ソニアが呼んでたしな、それに……」

一式「……お前と来るなら綺麗なところがよかったから」

小泉「ッ……」かああ


霧切「なるほど、それで合同結婚式だなんて言い出したわけね」ひょこ

桑田「ははーん、割引目的か」ひょこ


一式「どわっ!?」

小泉「あはは、夢のないこと言ってる」

一式「ぐぐ……だが半分くらいは事実……」

霧切「だいたい分かってたわよ」

一式「……でもそれをはねつけなかったってことは、お前等も踏ん切りついたわけだ。え?」

霧切「……違うわよ、別に……私はただ、彼を黙らせる……ために……」

霧切「……」

一式「俺は小泉が好きだから互いの同意の上で式に出ますけどー?」

小泉「ばっ、今そう言うの言うとなんか恥ずかしいじゃない!」

桑田「霧切ちゃん……」ほろっ

一式「ほら泣かせた!っつーかまだ名字呼びか?おいおい!」

霧切「初夜まではね」

桑田「じゃあ明日には家族だ!」

一式「止めとけよお前、夢のない」

小泉「ま、夢は起きて見るものじゃないから」

949: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 19:18:42.59 ID:9ilScqxwo
一式「……小泉」

小泉「って言うかアンタね、最後までちゃんと聞けてないんだけど?」

一式「ん?」

小泉「改めてのプロポーズを」

一式「! あー」

小泉「あー、じゃないわよ!忙しいからって適当に言葉紡いでさあ!」

小泉「……アンタってほんとに……!」

がしっ

一式「気持ちは本当だ」

小泉「……証明してよ!」


結局あの後も元の世界に戻れなかった俺は、
こちらの世界での日常を、死ぬまで楽しむことにした。

まだ世界には時々魔物が出るらしいが、それを退治しながら生きていってみようと思う。
まあ、一度は死んだようなもんだし、こんな人生も悪くはないかなと思っている。


一式「じゃあ、目を閉じろ」

小泉「へっ?」

一式「いいから」


あの後の仲間達もそれなりには仲良くやらせてもらっている。
ソニアも無事に国政に携わっているらしく、
このたび『ジャバウォック、じゃんじゃんウォークキャンペーン』とかと題して
他の国と手を取り観光客を取り入れる政策に力を入れてるとか、入れてないとか。

で、今回はそれにかこつけて、
「よー桑田、そろそろ霧切と挙式でもあげちゃえば?」
などと挑発した上でここに来ている。


小泉「……閉じたわよ!これでいいの?」

一式「いいって言うまで開けるなよ」

950: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 19:25:39.74 ID:9ilScqxwo
え?ああ、フェデリコなら元気元気。
最近「いやぁ、クルーザーに乗った悪党みたいな友人をみたよ」って言ってたこと以外は。

終里も無事に火の国に帰った……
んだが、なんでも王都の兵のひとりが彼女を痛く気に入ったらしい。
そのおかげで今は王都と火の国の行き来ばかりしているようだ。


一式「……よしと」

桑田「ちょ、オメーいつのまに!」

小泉「へ?な、なに?」

一式「……いいぞ」


その他もろもろ、語らなければならないことばかりだとは思うが、
全部を語ると時間がかかりすぎるんで、ちょっと端折らせてもらおう。


小泉「! これって」

一式「ブリリアントホープ。お前に渡したくて、ずっと待ってたんだ。この日を」


……それからセレスだが、闇の国に戻りギョーザ屋を営んでいるらしい。
なぜだ……どうしてそうなった……?

小泉との関係も良好に戻ってなによりだった。
今じゃ昔が懐かしいくらいに仲良しで、お互いに支え合いながら生きている。


小泉「こんなの……もらっていいの?」

一式「もちろんだろ」

す……


一式「俺と同じ墓に入らないか」

小泉「……ばっかじゃないの……!」ぽろぽろ



とにかく、ハッピーエンドだ。
俺が元の世界に戻れないこと以外は。



葉隠「しっかり見てたぞ」

一式「ぬぉぉぉ!?」ずざざざざ

桑田「あり、オメーまだいたの?」

葉隠「今の俺はもうあれだな、一式っちの背後に立つもの(Stand by me)……『スタンド』と呼んでくれて一向にかまわない」

一式「俺がかまうわ!さっさと成仏しろ!!」

小泉「ほんと最悪ね、アンタ……今すっごい感動的だったのに」

葉隠「だが無意味だべ」

霧切「塩があればそれでいいかしら」

桑田「よし、やろう」

葉隠「ギエピー!?」

951: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 19:28:07.12 ID:9ilScqxwo
一式「なあ、小泉」

小泉「ん?」

一式「本当に、よかったのか?俺で」

小泉「なんで?」

一式「俺のステータスちゃんと見たか?魅力マイナス3だぞ?ふつうの人よりも魅力低いんだぞ?」

一式「それにあれだ、眉毛もないし目もなんかイっちゃってるし、肩幅もデカ……自分で言ってて泣けてきた」


だきっ


一式「」!

小泉「そ、それでも!」

小泉「……それでも、アンタ以外……考えらんないのよ」

小泉「アンタのせい、だからね」

一式「……小泉」

小泉「ねぇ、アンタ確かボディガードなんでしょ?」

一式「ああ」


小泉「アタシのこと、死ぬまで守ってね。」

一式「……約束しよう」



一式「それが俺の使命だから」




952: ◆z.6vDABEMI 2016/09/08(木) 19:29:57.23 ID:9ilScqxwo


マダライファンタジー


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引用元: 【ダンガンロンパ】マダライファンタジー6 希望の魔人と絶望の神【安価コンマ】