ちひろ「はい♪ 先方がどうしてもと」
P「なんでこんな企画続けちゃうかなぁ……」
ちひろ「意外と視聴者の反応が良かったみたいですよ? イメージビデオみたいで興奮したって」
P「鍛えられすぎだろファン達」
P「なんでこんな企画続けちゃうかなぁ……」
ちひろ「意外と視聴者の反応が良かったみたいですよ? イメージビデオみたいで興奮したって」
P「鍛えられすぎだろファン達」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:13:35.24 ID:9YGta9E/O
ちひろ「それにあれ以来3人と距離が縮まったってプロデューサーさんも喜んでたじゃないですか」
P「確かにそうなんですけどね。加蓮以外は相変わらず視線を合わせてくれませんけど」
ちひろ「恥ずかしがってるだけですからご心配なく。とにかく、今回もまた3人のお相手をお願いしますね♪」
P「……次は誰ですか?」
P「確かにそうなんですけどね。加蓮以外は相変わらず視線を合わせてくれませんけど」
ちひろ「恥ずかしがってるだけですからご心配なく。とにかく、今回もまた3人のお相手をお願いしますね♪」
P「……次は誰ですか?」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:16:05.65 ID:9YGta9E/O
ちひろ「実はですね、前回の放送の後アイドル達にこの企画を持ちかけたんですけど、みんながやりたいと言うものですからじゃんけん大会を開いたんですよ」
P「某48人もびっくりなじゃんけん大会ですね。総数100人超えてるのに……。というかよくみんなやりたがるな……」
ちひろ「まあまあ。それで栄えある勝者は、キュートは前川みくちゃん、クールは高垣楓さん、パッションは高森藍子ちゃんに決まりました♪」
P「無難といえば無難な3人……ですかね?」
ちひろ「今回はみんなプロデューサーさんが夫役だと知ってますし、事前にシチュエーションも決まってますから頑張って合わせてあげて下さい」
P「某48人もびっくりなじゃんけん大会ですね。総数100人超えてるのに……。というかよくみんなやりたがるな……」
ちひろ「まあまあ。それで栄えある勝者は、キュートは前川みくちゃん、クールは高垣楓さん、パッションは高森藍子ちゃんに決まりました♪」
P「無難といえば無難な3人……ですかね?」
ちひろ「今回はみんなプロデューサーさんが夫役だと知ってますし、事前にシチュエーションも決まってますから頑張って合わせてあげて下さい」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:18:19.46 ID:9YGta9E/O
P「承諾得る前から勝手に決めないで下さいよ……」
ちひろ「スタエナダース」
P「謹んでお受けします……」
ちひろ「じゃあ頑張って下さいね♪」
P「ちきしょう……畜生……」
ちひろ「スタエナダース」
P「謹んでお受けします……」
ちひろ「じゃあ頑張って下さいね♪」
P「ちきしょう……畜生……」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:20:39.35 ID:9YGta9E/O
撮影当日
P「今回は野外撮影か」
みく「バリエーションがないと飽きられるかららしいにゃ」
P「さっさと飽きられちまえこんな企画……」
みく「……Pチャンはみくと新婚気分になるのは嫌?」
P「そんなつもりで言った訳じゃないが……」
P「今回は野外撮影か」
みく「バリエーションがないと飽きられるかららしいにゃ」
P「さっさと飽きられちまえこんな企画……」
みく「……Pチャンはみくと新婚気分になるのは嫌?」
P「そんなつもりで言った訳じゃないが……」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:22:44.40 ID:9YGta9E/O
みく「ならいいにゃ♪ せっかくだし楽しむにゃ!」
P「そんな余裕があればな。で、撮影場所はここか?」
みく「シチュエーションが休日デートだから猫カフェに遊びにきたって設定でお願いしたのにゃ!」
P「みくらしいな。……まさか猫カフェ来たいからここにした訳じゃないよな?」
みく「……さあ、お仕事頑張るよっ!」
P「おいこら前川」
P「そんな余裕があればな。で、撮影場所はここか?」
みく「シチュエーションが休日デートだから猫カフェに遊びにきたって設定でお願いしたのにゃ!」
P「みくらしいな。……まさか猫カフェ来たいからここにした訳じゃないよな?」
みく「……さあ、お仕事頑張るよっ!」
P「おいこら前川」
14: >>11画像感謝 2013/04/08(月) 10:26:45.50 ID:9YGta9E/O
ナレーション「前川みくさんでお題は休日デートです」
みく「ふにゃあぁぁ……。和むにゃあ……」
P「みくは本当に猫が好きだな」
みく「当たり前にゃ! みくの御先祖様は猫だからにゃー♪」
P「……少し妬けちゃうな」
みく「にゃ? なにが?」
P「いや、みくにそれだけ愛されてるのが羨ましくてな」
みく「ふにゃあぁぁ……。和むにゃあ……」
P「みくは本当に猫が好きだな」
みく「当たり前にゃ! みくの御先祖様は猫だからにゃー♪」
P「……少し妬けちゃうな」
みく「にゃ? なにが?」
P「いや、みくにそれだけ愛されてるのが羨ましくてな」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:28:16.67 ID:9YGta9E/O
みく「は、恥ずかしい事言わないでよ。それに、みくはピーチャンの事も大好きだし……」
P「じゃあさ、猫と俺ならどっちが好き?」
みく「……今日のピーチャンはイジワルだにゃ」
P「はは、ごめんごめん。ついからかいたくなっちゃってさ」
みく「むー。そんなイジワルなピーチャンにはお仕置きなのにゃ!」
P「じゃあさ、猫と俺ならどっちが好き?」
みく「……今日のピーチャンはイジワルだにゃ」
P「はは、ごめんごめん。ついからかいたくなっちゃってさ」
みく「むー。そんなイジワルなピーチャンにはお仕置きなのにゃ!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:30:31.01 ID:9YGta9E/O
P「え? ちょ、みく? そのビンに入った液体をどうする気ってうわ!?」パシャ
みく「こんなとこでマタタビ入りの香水かけられたらどうなると思うかにゃー?」
ニャー ニャー
ニャー ニャー ニャー♪
P「ちょ、やめ……。ぬわあああっ!?」
みく「こんなとこでマタタビ入りの香水かけられたらどうなると思うかにゃー?」
ニャー ニャー
ニャー ニャー ニャー♪
P「ちょ、やめ……。ぬわあああっ!?」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:32:07.88 ID:9YGta9E/O
みく「ふふん。みくをイジメた罰にゃ。それに、えい♪」
P「わっ……。なんでお前まで抱きついてきてんだよ!」
みく「みくは猫だからにゃあ。マタタビに惹かれちゃったのにゃ」
P「あ、そこ舐めちゃ……こら! やめてえぇぇっ!」
P「わっ……。なんでお前まで抱きついてきてんだよ!」
みく「みくは猫だからにゃあ。マタタビに惹かれちゃったのにゃ」
P「あ、そこ舐めちゃ……こら! やめてえぇぇっ!」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:34:16.44 ID:9YGta9E/O
P「酷い目にあった……」
みく「あんなに猫チャンに囲まれるなんて羨ましいけどにゃ」
P「そりゃみくからすればそうだろうけど……。至る所に唾液が……」
みく「……ねぇ、ピーチャン」
P「ん? どうした?」
みく「あんなに猫チャンに囲まれるなんて羨ましいけどにゃ」
P「そりゃみくからすればそうだろうけど……。至る所に唾液が……」
みく「……ねぇ、ピーチャン」
P「ん? どうした?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:36:29.50 ID:9YGta9E/O
みく「みくは猫チャンが大好きだけど、ピーチャンの事はもっと好きだから安心してよねっ!」
P「……ああ、分かってるさ」
みく「でもみくは気まぐれだからにゃー♪」
P「おいおい」
みく「だから、ずっと見守ってよね! ご主人様♪」
<キャーット! ジャナイカーット!
P「……ああ、分かってるさ」
みく「でもみくは気まぐれだからにゃー♪」
P「おいおい」
みく「だから、ずっと見守ってよね! ご主人様♪」
<キャーット! ジャナイカーット!
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:38:23.26 ID:9YGta9E/O
みく「ふふん、みくの演技力はどうだったかにゃー?」
P「やり過ぎな気もしたけどな。良かったんじゃないか?」
みく「……ホントはもっと甘えたいんだけどね」ボソッ
P「ん? なんか言ったか?」
みく「なんでもないにゃー♪ みくは気まぐれなのにゃー♪」
みくend
P「やり過ぎな気もしたけどな。良かったんじゃないか?」
みく「……ホントはもっと甘えたいんだけどね」ボソッ
P「ん? なんか言ったか?」
みく「なんでもないにゃー♪ みくは気まぐれなのにゃー♪」
みくend
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:41:25.57 ID:9YGta9E/O
ナレーション「お次は高垣楓さんで、お題は新婚旅行です」
P「」
楓「はい、あなた。お猪口出して?」
P「あ、ああ。ありがとう」
P(い、今起きた事をありのまま話すぜ。案内されるままに温泉にきたら楓さんがバスタオル1枚で湯に浸かっていた。何を言ってるのか分からないかもしれないがry)
P「」
楓「はい、あなた。お猪口出して?」
P「あ、ああ。ありがとう」
P(い、今起きた事をありのまま話すぜ。案内されるままに温泉にきたら楓さんがバスタオル1枚で湯に浸かっていた。何を言ってるのか分からないかもしれないがry)
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:43:46.65 ID:9YGta9E/O
楓「ちょこちょこお猪口に注ぐ……。ふふ」
P(お酒の代わりにお水が入ってるけど、楓さん酔ってないかこれ)
楓「桜がキレイですね」
P「そうだな。桜に囲まれて温泉に浸かりながらお酒を呑むなんて贅沢だよな」
楓「私はもっと贅沢させてもらってますけどね」
P「どういう事だ?」
P(お酒の代わりにお水が入ってるけど、楓さん酔ってないかこれ)
楓「桜がキレイですね」
P「そうだな。桜に囲まれて温泉に浸かりながらお酒を呑むなんて贅沢だよな」
楓「私はもっと贅沢させてもらってますけどね」
P「どういう事だ?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:45:36.17 ID:9YGta9E/O
楓「あなたとこうしてお酒を交わせるなんて、とっても贅沢じゃないですか」ピトッ
P「そ、そっか(そんな格好で寄りかかってきたら愚息が……! ええい静まれ!)」
楓「あら、風が……」
P「桜が舞ってるな。あ、ちょっと待ってろよ」
楓「?」
P「よっ……と。ほら」
楓「あ、桜がお猪口に……。とってもキレイ……」
P「これなら目と舌で味わえるだろ?」
P「そ、そっか(そんな格好で寄りかかってきたら愚息が……! ええい静まれ!)」
楓「あら、風が……」
P「桜が舞ってるな。あ、ちょっと待ってろよ」
楓「?」
P「よっ……と。ほら」
楓「あ、桜がお猪口に……。とってもキレイ……」
P「これなら目と舌で味わえるだろ?」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:47:56.37 ID:9YGta9E/O
楓「ええ、とっても美味しそう……。ありがとう、あなた」
P「ああ」
楓「ふふ、ちょっと酔ってきたかも……」
P「じゃあそろそろあがるか? せっかくの夕飯の前に酔いつぶれちゃ勿体無いし」
楓「あら。ふふ……」
P「な、なにかおかしい事言ったか?」
P「ああ」
楓「ふふ、ちょっと酔ってきたかも……」
P「じゃあそろそろあがるか? せっかくの夕飯の前に酔いつぶれちゃ勿体無いし」
楓「あら。ふふ……」
P「な、なにかおかしい事言ったか?」
30: >>29画像感謝 2013/04/08(月) 10:50:16.79 ID:9YGta9E/O
楓「私はとっくに酔っ払ってるんですよ? お酒じゃなくて、あなたに……」
P「そりゃ大変だな」
楓「本当に。だからあなた?」
P「うん?」
楓「酔いすぎて倒れちゃう前に、ちゃんと介抱して下さいね?」
<カーット! ノボセトケ!
P「そりゃ大変だな」
楓「本当に。だからあなた?」
P「うん?」
楓「酔いすぎて倒れちゃう前に、ちゃんと介抱して下さいね?」
<カーット! ノボセトケ!
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:52:11.05 ID:9YGta9E/O
P「さてと。そろそろあがりますか」
楓「ごめんなさい……。ちょっとのぼせちゃったみたいで……」
P「だ、大丈夫ですか!? すぐにお水取ってきます!」
楓「大丈夫ですよ。バスタオルを脱いだら涼めますから……」ハラリ
楓「ごめんなさい……。ちょっとのぼせちゃったみたいで……」
P「だ、大丈夫ですか!? すぐにお水取ってきます!」
楓「大丈夫ですよ。バスタオルを脱いだら涼めますから……」ハラリ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:54:44.47 ID:9YGta9E/O
P「ちょ!? ……って、水着着てたんですか……」
楓「ふふっ。期待に添えられなかったかしら」
P「心臓に悪いですよ、もう」
楓「ごめんなさいね? お詫びにといってはなんですけど」
P「はい?」
楓「本当の新婚旅行では、バスタオルだけにしておきますね」
楓end
楓「ふふっ。期待に添えられなかったかしら」
P「心臓に悪いですよ、もう」
楓「ごめんなさいね? お詫びにといってはなんですけど」
P「はい?」
楓「本当の新婚旅行では、バスタオルだけにしておきますね」
楓end
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:57:59.49 ID:9YGta9E/O
ナレーション「最後はゆるふわ高森藍子さんで、お題はお出掛けです」
P(楓さんの時もそうだったけどろくに説明もなく本番開始させるなよ……)
藍子「気持ちいいお天気ですね」
P「絶好の花見日和だな。それにしてもあまり花見客いないんだな」
藍子「ここは私のお気に入りのスポットなんです。あまり知られてないから静かに楽しめるんですよ」
P(楓さんの時もそうだったけどろくに説明もなく本番開始させるなよ……)
藍子「気持ちいいお天気ですね」
P「絶好の花見日和だな。それにしてもあまり花見客いないんだな」
藍子「ここは私のお気に入りのスポットなんです。あまり知られてないから静かに楽しめるんですよ」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 10:59:29.25 ID:9YGta9E/O
P「こんな素敵なとこ知ってるなんて、さすが藍子だな」ナデナデ
藍子「あ、えへへ……。喜んでもらえたら私も嬉しいです」
P「じゃあこの辺りにシートを敷くか。早く藍子のお弁当食べたいし」
藍子「そうですね」
藍子「あ、えへへ……。喜んでもらえたら私も嬉しいです」
P「じゃあこの辺りにシートを敷くか。早く藍子のお弁当食べたいし」
藍子「そうですね」
37: >>35度々画像感謝 2013/04/08(月) 11:01:37.23 ID:9YGta9E/O
P「たまにはこんな風にのんびりするのもいいなー」
藍子「あなたは頑張り過ぎですよ? もっと肩の力を抜いてくれないと私も心配になっちゃうんですから」
P「はは。愛しの奥さんのために働いてるんだから張り切っちゃうんだよ」
藍子「……あなた」
P「うん?」
藍子「ここに頭を乗せて下さい」ポンポン
P「えっと……いいのか?」
藍子「はい♪」
藍子「あなたは頑張り過ぎですよ? もっと肩の力を抜いてくれないと私も心配になっちゃうんですから」
P「はは。愛しの奥さんのために働いてるんだから張り切っちゃうんだよ」
藍子「……あなた」
P「うん?」
藍子「ここに頭を乗せて下さい」ポンポン
P「えっと……いいのか?」
藍子「はい♪」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 11:03:43.20 ID:9YGta9E/O
P「じゃあ失礼して……よいしょっと。膝枕なんていつ以来かな」
藍子「私にはこれくらいしか出来ませんけど、あなたが安らいでくれたら……」ナデナデ
P「充分だよ。ああ、とっても気持ちいい……」
藍子「あなたが元気でいてくれる事が、私の幸せなんですからね」ナデナデ
藍子「私にはこれくらいしか出来ませんけど、あなたが安らいでくれたら……」ナデナデ
P「充分だよ。ああ、とっても気持ちいい……」
藍子「あなたが元気でいてくれる事が、私の幸せなんですからね」ナデナデ
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 11:05:43.20 ID:9YGta9E/O
P「ああ、ありがとう……(本当に眠たくなってきた……)」
藍子「今日くらい、のんびりして下さい。いつもお疲れ様」ナデナデ
P「……Zzz」
藍子「……いつもありがとう。あなた」チュ
<グホォ!? カントクー!?
藍子「今日くらい、のんびりして下さい。いつもお疲れ様」ナデナデ
P「……Zzz」
藍子「……いつもありがとう。あなた」チュ
<グホォ!? カントクー!?
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 11:09:04.88 ID:9YGta9E/O
P「……Zzz」
スタッフ「あのー……、おやすみのところ申し訳ないんですが……」
藍子「今日も大変だったはずですから、ゆっくり眠らせてあげて下さい。シートは後でお返しに行きます」
スタッフ「……愛されてますね」
藍子「……私の自慢のプロデューサーさんですから♪」
P「Zzz……」
藍子end
スタッフ「あのー……、おやすみのところ申し訳ないんですが……」
藍子「今日も大変だったはずですから、ゆっくり眠らせてあげて下さい。シートは後でお返しに行きます」
スタッフ「……愛されてますね」
藍子「……私の自慢のプロデューサーさんですから♪」
P「Zzz……」
藍子end
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 11:11:18.69 ID:9YGta9E/O
ちひろ「……本番中に寝てどうするんですか」
P「いやもう本当にごめんなさい。藍子といると不思議なまでに心が落ち着いちゃって」
ちひろ「分からなくもないですけど。先方が許してくれてよかったと思って下さいよ?」
P「ごめんなさいごめんなさい」
P「いやもう本当にごめんなさい。藍子といると不思議なまでに心が落ち着いちゃって」
ちひろ「分からなくもないですけど。先方が許してくれてよかったと思って下さいよ?」
P「ごめんなさいごめんなさい」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 11:13:14.01 ID:9YGta9E/O
ちひろ「もういいです。それより、今回はどうでした?」
P「……ぶっちゃけていいんですか?」
ちひろ「本心を言ってもらわないと今後の参考になりませんからね」
P「……とってもよかったです。はい」
P「……ぶっちゃけていいんですか?」
ちひろ「本心を言ってもらわないと今後の参考になりませんからね」
P「……とってもよかったです。はい」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 11:15:10.89 ID:9YGta9E/O
ちひろ「じゃあシリーズ化してもいいですね?」
P「いや……、それはちょっと色々危ない気が……」
ちひろ「大丈夫ですよ♪ 仮に視聴者に夫役なのがバレても刺されるくらいですから♪」
P「全然大丈夫じゃないですよねそれ!?」
ちひろ「先方からもお願いされてますし、これからも頑張って下さい♪」
P「絶対嫌ですからね!?」
おわり
P「いや……、それはちょっと色々危ない気が……」
ちひろ「大丈夫ですよ♪ 仮に視聴者に夫役なのがバレても刺されるくらいですから♪」
P「全然大丈夫じゃないですよねそれ!?」
ちひろ「先方からもお願いされてますし、これからも頑張って下さい♪」
P「絶対嫌ですからね!?」
おわり
引用元: ・モバP「新婚……またですか?」
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