1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 19:59:21.54 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「………まだそんな事言っているのかお前は」

C.C.「当たり前だ、以前あれだけコケにされて黙ってなどいられないからな」

ルルーシュ「…はっきり言うぞC.C.」

C.C.「なんだ」

ルルーシュ「お前に流行り廃りを読む才覚は無い、痛い目を見たくなかったら普段通りにしていろ」

C.C.「なんだと?聞き捨てならないな、激おこぷんぷん丸だ!!」

ルルーシュ「………ん?」
C.C.「ぷんぷん」

ルルーシュ「………………………………………………」

※因みに去年書いた前回 

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:03:51.42 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「…C.C.、すまないがもう一度言ってみてくれ」

C.C.「なんだ?やはりお前も気になるのか?」ニヤリ
ルルーシュ「そうは言ってない」

C.C.「素直じゃないなルルーシュ、まぢツンツンフェスティバルだな」

ルルーシュ「………………………………………」

C.C.「どうした?」

ルルーシュ「絶対流行っていないだろうそれ」

C.C.「なに!?私が信じられないのかお前は!!カム着火ファイヤーだぞルルーシュ!!」

ルルーシュ「馬鹿にしてるのかお前は!?なんだその聞いていて恥ずかしくなる言語は!?」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:08:24.75 ID:uwxNLz530
C.C.「言っておくが以前のような赤っ恥レベルの勘違いはしていないからな、間違いなく流行中だ!!」

ルルーシュ「……本当だな?」

C.C.「疑り深い奴め」

ルルーシュ「…………」ポチポチ

C.C.「どうしたルルーシュ」

ルルーシュ「確認するだけだ、シャーリーなら恐らく分かるだろうからな、メールをしてみる」

C.C.「ふん、好きなだけ確認すれば良い、私が正しいと分かればお前が激くやしうるるん丸になるんだからな!!」フフン

ルルーシュ「………………………」イラッ

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:13:23.51 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「……まあ良い、とにかく確認する」ポチポチ

from:シャーリー

シャーリーは激おこぷんぷん丸って知っているか?

ルルーシュ「……後は返信を待つだけだ」

C.C.「今の内に謝る準備をしておけよルルーシュ、最低でもピザを10枚だ」
ルルーシュ「ずいぶんと自信たっぷりだな」

C.C.「当たり前だ、私はC.C.だぞ」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:21:59.11 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「………ん」prr

C.C.「随分と早い返信だな、暇人か?」

ルルーシュ「それはお前の事だろうC.C.…まあ良い」ポチポチ

Re:シャーリー

なにそれ(´・ω・`)???

日本語じゃよくわかんないよルルー(?_?)

ルルーシュ「…………」

C.C.「…………」

ルルーシュ「…だそうだがC.C.?」

C.C.「聞く相手を間違っているな、別の奴に聞け」シレッ

ルルーシュ「…………ああ、そう」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:27:37.37 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「ならば誰に聞けば良い」

C.C.「そのくらい自分で考えるべきだろ?なんでもかんでも私に聞くな」

ルルーシュ「…………」イラッ

C.C.「やれやれ、ブリタニアの学生連中は遅れてるな、残念だ、ガチしょんぼり沈殿丸だ、やれやれ」

ルルーシュ「…………日本人に聞いてみるか」ポチポチ

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:36:14.37 ID:uwxNLz530
………

カレン「………ん、非通知?ゼロかな……はい、もしもし?」

『カレン、少し聞きたい事がある』

カレン「はい?なんでしょうか?」

『………………その…なんだ…』

カレン「はい?」

『…最近の流行はなんだ?』

カレン「流行、ですか…以前流行らせた昔の流行語もまた聞かなくなりましたから…ちょっと分からない…ですはい」

『そうか、ならば激おこぷんぷん丸というのも分からないんだな?』

カレン「…えっ」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:44:31.46 ID:uwxNLz530
カレン「………」

『………カレン、どうした?』

カレン「えと、今度はそれを流行らせるんですか?」

『いやそうは言っていないが…』

カレン「ならどうしてそんな言葉をゼロが?」

『………詳しくは言えん』

カレン「…分かりました、ゼロからそれを聞くなんてまぢショッキングピーポーマックスですがいつも通り貴方を信じます!!」

『えっ』

カレン「用件はそれだけですかゼロ?」

『あ、あぁ…以上だ、もう切るぞ』

14: ※劇中は皇歴だが2017年です 2013/04/12(金) 20:52:44.83 ID:uwxNLz530
カレン「……ふぅ」

カレン「……久しぶりに使ったなぁ、中学生の時に日本人がよく使ってるネットツールでみんな使ってたな」

カレン「なつかしーなうん、ちょっと嬉しいな、まぢルンルン御機嫌丸♪」キャッ

カレン「…………」

カレン「………やっぱりちょっと寒いな、まあ三年くらい前の流行だし」


カレン「……いま何流行ってるんだろ、最近忙しいから調べてないなぁ、はぁ」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:59:22.01 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「…………………」

C.C.「で、どうだったんだルルーシュ?」

ルルーシュ「…カレンは知っていたようだ」

C.C.「そうか、流石現役女子高生だな」ニヤリ

ルルーシュ「………ちっ」

C.C.「ふん、どうやら事実を知ってショッキングピーポーマックスみたいだなルルーシュ」

ルルーシュ(…カレンも同じ単語を言っていたな…本当に流行だったのか…日本人限定のようだが)

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 21:09:28.14 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「………いや待て」

C.C.「なんだ?」

ルルーシュ「カレンはこうも言っていた、最近の流行は分からないと!!」

C.C.「なんだと?」

ルルーシュ「C.C.、これはどういう事だろうな?」
C.C.「カレンが勘違いしているだけだろう?」

ルルーシュ「本当にそう言い切れるのか?」

C.C.「当然だ」

ルルーシュ「ならば更に確認するまでだ、咲世子!!ちょっと良いか!?」

咲世子「はい、お呼びでしょうか?」スタスタ

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 21:20:02.50 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「咲世子、C.C.の言語が分かるか?ちょっと聞いてくれ」

咲世子「C.C.様のですか?はい、構いませんが」

ルルーシュ「可能ならば会話してみてくれ」

咲世子「はあ…」

C.C.「やれやれ、ここまで疑り深いと嫌になるな、まぢきもーエスキモーだ」

ルルーシュ「………」

咲世子「……ああ、はい、そぉいぅことなんだ?わかるょ?まぢわかるー」

ルルーシュ「」

C.C.「ほう?」

咲世子「あんまりおこしちゃダメっ、嫌われたらしょんぼり沈殿丸じゃん?ねー?」キャハッ

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 21:26:47.69 ID:uwxNLz530
C.C.「どうやらかなり聡いようだな?」

咲世子「……コホン、まあわたくしも女性ですので」

C.C.「そうだろうそうだろう、やはり女子力は大事だものな?」

咲世子「ええ」ニコリ

ルルーシュ「………」

C.C.「どうだルルーシュ、これ以上ない証拠だと思うが?」

咲世子(学生時代を思い出しますね…まあ私はギャル語は潜伏任務以外では使いませんでしたけれど)

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 21:31:57.86 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「…ちなみに咲世子、それは流行りなのか?」

咲世子「はい?」キョトン

ルルーシュ「今現在、そういった言葉が流行っているのか?」

咲世子「ええと、流行りかどうかはわかりかねますが…わりと普段から使っている方は多いと思います」

ルルーシュ「………なんだと」

C.C.「決定だな、観念しろルルーシュ」ニヤリ

ルルーシュ「……く…」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 21:40:22.43 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「………」

C.C.「というかルルーシュ、何故そこまで私の言う事を否定する?」

ルルーシュ「…前科があるからに決まっているだろう」

C.C.「………」

ルルーシュ「……勘違いだった時苦労するのは俺なんだ、調べて当然だろう」

C.C.「………一度勘違いしただけでそこまで信用を失うのか」

ルルーシュ「………C.C.?」

C.C.「…………もういい、余計な手間を掛けさせて悪かったな」スタスタ

ルルーシュ「…おいC.C.!!いきなりどうした!?」スタスタ

C.C.「…うるさい!!もう良いと言っただろ!!」グスッ

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 21:44:54.78 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「……っ!!」

C.C.「……しばらく一人にしてくれ」スタスタ

ルルーシュ「……C.C.…」

ルルーシュ(………涙……また泣くのか、C.C.)

ルルーシュ「………泣かせたのは…俺、か…」

ルルーシュ「………泣き虫魔女め」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 21:51:53.60 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「………咲世子、少し頼まれてくれるか?」

咲世子「はい、なんでしょうか?」

ルルーシュ「……俺に教えてくれないか、激おこぷんぷん丸を」

咲世子「ええ…と」

ルルーシュ「……こんな気分の時はなんて言うのかな?確か…しょんぼり沈殿丸…だったかな…はは…」

咲世子「ルルーシュ様、違います」

ルルーシュ「違うのか、ならなんて?」

咲世子「ガチしょんぼり沈殿丸ですルルーシュ様」

ルルーシュ「…………………………ああうん……そうか」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 22:01:24.66 ID:uwxNLz530
…数日後

ミレイ「はーいみんな揃ったわねー?じゃあ生徒会の業務を始めるわよ!!」

リヴァル「あれスザクは?授業には出てたよなアイツ」

シャーリー「ちょっと遅れるって言ってたよ?」

カレン「ふぅん?」

ニーナ「…………」

ルルーシュ「アイツまぢ忙しいもんね」

シャーリー「…?うんそうだねルル」

ルルーシュ「ねー」

ミレイ「ルルーシュ?」

リヴァル「…なんか微妙にイントネーションおかしくないかお前?」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 22:12:03.66 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「かいちょー!!この案件どぉします?」

ミレイ「え、ああうん、それはルルーシュに任せるわ」

ルルーシュ「はーぃ♪」

シャーリー「…………ルルがなんか変」

ルルーシュ「シャーリー、俺は別に変じゃないょ?超フツーだし」

シャーリー「…やっぱりおかしい!!」

リヴァル「……なんだよその口調は」

ニーナ「オカマっぽい」

ルルーシュ「む、みんなしてそんな事言う?ひどいじゃんかまじおこだぞ☆」
シャーリー「ルル、お願いやめてちょっと気持ち悪いお願いいつも通りにして!!」

ルルーシュ「…えー」

カレン(………なんでいきなりギャル語?ブリタニア人なのに)

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 22:23:54.99 ID:uwxNLz530
ルルーシュ(……くっ、やはり気持ち悪いのか!?いや、まだだ…!!)

ミレイ「…ルルーシュ、何かのジョークなのそれ?」
ルルーシュ「最近流行ってるんですよかいちょー♪ほら、楽しいでしょ言ってると、まぢルンルン御機嫌丸♪」キャピッ

シャーリー「」

リヴァル「……ルルーシュ」

カレン「え、流行り?」

ルルーシュ(…俺に出来る事、それはC.C.を信じてやる事、そして日本人以外、ブリタニアの学生にもこれを流行らせる事だけだ!!)

ルルーシュ(以前のようにゼロとして流行を発信する事は…ブリタニアを標準に合わせているので難しい、不可能ではないが時間が掛かる!!ならば!!)

ルルーシュ(まずは、この学園の生徒会に浸透させる!!このアッシュフォード学園、その生徒会の影響力は他校にも及ぶ可能性があるほどに強い、会長達にこれを浸透させれば…光は必ず見えてくる!!)

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 22:31:01.24 ID:uwxNLz530
リヴァル「……ルルーシュ、はっきり言うぞ、凄く気持ち悪いからやめろ」

ルルーシュ「えー、そんな事言うと激おこぷんぷん丸だゾ☆」(´・∀-`)=☆バチーン

リヴァル「………………………………」

ミレイ「………………………………」

シャーリー「…………………………」

ニーナ「きもちわるっ」

カレン(古いって言った方がいいのかな)

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 22:39:43.54 ID:uwxNLz530
ルルーシュ(く…やはり無理なのか…!?)

スザク「遅れてすいません!!」ガラッ

ルルーシュ(スザク!!来たか、これでなんとかなる可能性が多少出てきた!!)

スザク「……あれ、どうしたのみんな?」

リヴァル「…いや、ちょっとな」

シャーリー「ルルがおかしくなっちゃったの…」

スザク「ルルーシュが?」

ミレイ「うん、なんか…流行?らしいものに影響されちゃって」

ルルーシュ(スザクなら…スザクならば俺に乗ってくれるはず!!友達で、日本人なのだから!!日本人の間で流行りなのならばスザクはやってくれる!!)

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 22:47:36.65 ID:uwxNLz530
ルルーシュ(頼むぞスザク…!!)

スザク「ルルーシュ、どうしたの?」

ルルーシュ「んー、みんなノリ悪くてね、俺ガチしょんぼり沈殿丸なんだよね」

スザク「え?」

カレン「………えーと」

ルルーシュ「スザクはこれ知ってる?知らないとカム着火ファイヤーだゾ☆」
スザク「ごめんルルーシュ、ちょっと良いかな?」

ルルーシュ「ん?」

スザク「古いよそれ、今どきそんなギャル語使ってる女の子居ないよ?」

ルルーシュ「え?」キョトン

カレン(やっぱり古いわよね、ゼロがなにかしたのかと思ったけどやっぱり違うか)

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 22:55:56.25 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「ちょっと良いかスザク」

スザク「うん、なに?」

ルルーシュ「………古いのか?」

スザク「うん、三年くらい前に流行ってたよ」

リヴァル「それってイレブンの間で?」

スザク「うん」

ルルーシュ「あと一つ良いか?」

スザク「うん、良いよ?」

ルルーシュ「……ギャル語とはなんだ?」

スザク「女の子が使う言葉とか文字かな」

シャーリー「へー、イレブン…日本人って変な言葉使うね?」

スザク「日本語は複雑で組み替え方も無数だし、ニュアンスやインスピレーションで造語したりするからね、けっこう面白いのも多いよ」

ミレイ「つまり、ルルーシュは女の子が使うような言葉を?」

スザク「そうですよ」

ルルーシュ「」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 23:06:09.43 ID:uwxNLz530
スザク「とりあえずやめようよルルーシュ、正直寒いよ?」

カレン(………ルルーシュに乗らなくて良かった、やっぱり寒いんだ)

ミレイ「……ルルーシュ」

リヴァル「…どこで覚えて来たか知らないけどさ、ドンマイ」

シャーリー「…ルル、大丈夫だよ、他の人には言わないから、恥ずかしいだろうし」

ニーナ「私なら恥ずかしくて死んじゃう」

ルルーシュ「………げ…」ワナワナ

スザク「ん?」

ルルーシュ「ゲキオコスティックファイナリアリングドリィィィィィィィィィムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!!!」

カレン(あ、一番上のおこ出た)

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 23:14:15.61 ID:uwxNLz530
…………

C.C.「……ん?」ゾクッ

C.C.「…なんだ、何故かルルーシュに怒られる気がする」カタカタ

C.C.「……まあ良い、どれ流行を調べねばな」カタカタ

C.C.「…………ん?激おこぷんぷん丸の流行……2014年?なんだと?」ガタッ

C.C.「…………まずい、確実に怒られる」

C.C.「………………よし逃げるか」スクッ

C.C.「なに、3日もすればほとぼりも冷めて私が恋しくなるだろ、うん」

C.C.「アイツは私にはなんだかんだで甘いからな」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 23:23:36.59 ID:uwxNLz530
ルルーシュ「まてC.C.何処に行く」ガシッ

C.C.「む、速いなルルーシュ、おかえり」

ルルーシュ「ただいま」

C.C.「とりあえず改めて調べた流行を聞くかルルーシュ?」

ルルーシュ「………………………懲りると言うことを知らないようだな魔女め」

C.C.「そう言うな、あとそろそろ離せ、痛い」

ルルーシュ「離したら逃げるだろうがお前は!!」ビキビキ

C.C.「ルルーシュめ…なんて無慈悲な奴だ」

ルルーシュ「うるさいだまれ」

C.C.「やれやれだな…」

ルルーシュ「少しは反省しろ馬鹿が!!」

C.C.「断る、私はC.C.だからな」ニヤリ

ルルーシュ「………疲れる」グッタリ

おわり

引用元: C.C.「私はこれでも流行には敏感なんだ」