神通

神通オケ、想像と違ってたらすんまそ

神通「痛いですか？」

神通「提督が悪いんですよ？」

神通「私は言いましたよね！！」

神通「他の人を見ないでって！！」ｶﾞﾝ！！！

神通「まぁもう見れないんですけどね……だって………目とっちゃいましたから」

安価下3

ミスって同じスレ2個あるんだけど二つとも書いた方がいい？

佐倉千代（野崎くん）

佐倉千代おっけー

千代「野崎くん！！一緒に帰ろ！」

千代「えっ……なに怯えてるの？」

千代「ふふっどこ行くの？」ｶﾞｯ！！

千代「ねぇ……またお仕置きされたい？」

千代「次のお仕置きは………だよ」

千代「うふふ、そんなに怯えて可愛いねっ」

千代「じゃあ行こっか？」

こんな感じですか…わかりません(´･_･`)

金色の闇

闇「結城リト、また他の女と寝て居たのですか？」

闇「貴方は私以外見ては駄目なんですよ」

闇「貴方が悪いんですよ」

闇「貴方の所為で私は狂ってしまった」

闇「あぁもしかして助けを待って居るのですか？」

闇「ふふっ諦めて下さい、全員………殺しましたから」

安価下2

武部沙織

駄目男量産機オケ

沙織「ねぇねぇ今日は何食べたいかな！？」

沙織「今日は私が何でも作ってあげるよ！」

沙織「いやー今日は君と付き合い初めて半年かー」

沙織「えっ？付き合ってない？早くこの鎖を外せって？」

沙織「やだもー！！そんな事したら君逃げちゃうじゃん」

沙織「えっ？結婚してくれるの？やだもー嬉しい！」

沙織「そんな事言ってない？良いから外せ？」

沙織「結婚してくれたら外すよ？」

沙織「出来ないよね？だって君は責任感強いもんね」

沙織「私ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと待つからね！」

やだもー書きやすい

安価下

ソーニャ(キルミー)

ソーニャ「まさかこの私がターゲットに惚れるなんてなぁ……」

ソーニャ「あっお前は気にしなくて良いぞ一応死んだ事にしといたから」

ソーニャ「まぁこれから外に出られないし不便だと思うがよろしく頼むな」ﾆｶｯ

ソーニャ「ん？何時になったら出られるかって？」

ソーニャ「お前話聞いてたのか？『これから外に出られない』って」

ソーニャ「それに帰る家なんて無いぞ？お前の家族は全員殺して家は燃やしたからな」

ソーニャ「ははっ良いなその怯えた顔、すっごくゾクゾクするなぁ」

ソーニャ「もう、二度と離さないからな………」ﾎﾞｿｯ

きりぎりさん(ダンロン)

霧切おけ

霧切「ねぇ苗木くんついに残ったのも私と貴方だけね」

霧切「大変だったわ、殺し合いをさせて苗木くんに気がつかれない様にするのは」

霧切「もう誰も居ない」

霧切「誰もね………うふふ」

霧切「ずっと一緒ね」

霧切「これからもよろしくね」

やべぇ疲れて来た見てる人楽しんでくれてる？楽しんでくれてるなら頑張る

安価下3

イリヤスフィール

イリヤ「ねぇお兄ちゃん、今日誰と何処に居たの？」

イリヤ「ねぇ昨日何であの女狐と一緒にホテルに入って言ったの？」

イリヤ「ねぇ！ねぇ！可笑しいよね？」

イリヤ「お兄ちゃんは私と、結ばれるはずだよね？」

イリヤ「どうしてそんなに悲しそうな顔してるの？」

イリヤ「あっそっか二人とも死んじゃったからかな？」

イリヤ「二人とも士郎士郎とかお兄さん助けてとか叫んでたよ」

イリヤ「あははははは！可笑しいよね可笑しいよね？」

イリヤ「もうやめてくれって？あははははは！」

イリヤ「次はお兄ちゃんの番だよ？」

難しいな次

駄菓子屋(のんのん)

駄菓子屋「いらっしゃい………ってあんたか」

駄菓子屋「毎日毎日こんな、ど田舎に営業に来て大変だね、ふふっ」

駄菓子屋「まぁゆっくりして行きなよ」

駄菓子屋「ほら麦茶入れたから飲みな喉乾いただろ？」

駄菓子屋「いやーいい飲みっぷりだね！」

駄菓子屋「眠たくなってきた？」

駄菓子屋「いいよ寝て」

駄菓子屋「起きた時にはもう………ふふっ」

次下2

そんなに面白くない？

廿楽冴姫

すまんな俺の頭の中の正義の少女は火憐ちゃんしか、いない！

冴姫「はぁ呆れた一体何回言わせるつもりなのかしら」

冴姫「何回も言うけれどその拘束具は外せないわよ」

冴姫「どうしてそんな事するのかって？」

冴姫「はぁ………」

冴姫「私が貴方の事を好きだから」

冴姫「好きなら外せって？」

冴姫「嫌よ、絶対に離さない、絶対に、………ね？」

次ーしたー

秋山澪

秋山澪おけ

澪「ライブの時から好きでした！付き合って下さい」

澪「えへへ、だめかな？」

澪「だめ？」

澪「何で？」

澪「どうして？」

澪「嫌だよ」

澪「駄目？」

澪「誰か好きな人いるの？」

澪「えっ？憂が好きって？」

澪「憂ってなんで？」

澪「分かったなら憂を[ﾋﾟｰｰｰ]よ」

澪「そしたら私を見てくれるよね♪」

次、さっき言った作品から一人おねしゃす！安価下

正義の魔法少女　

魔法少女かぁ………オリジナルで行こうかな！あんまり知らんし

魔法少女「………今晩は貴方を助けに来ました」

魔法少女「……えっ？誰って？私は魔法少女」

魔法少女「………貴方を助けに来ました」

魔法少女「誰からって？魔女共からだよ……」

魔法少女「そんなの居ない？ふふっ、照れなくて良いんだよ………」

魔法少女「これを見て」

魔法少女「魔女共の、死骸だよ」

魔法少女「何怯えてるの？」

魔法少女「そっか魔女が怖いんだね」

魔法少女「大丈夫…………私がずっと守ってあげるから……」

何か違う

次下1

あかり(ゆるゆり)

あっかりーん

あかり「ねぇ結衣ちゃん、昨日京子ちゃんと何処にいたの？」

あかり「ふーーーーーーーーーーーーーーーん」

あかり「ちゃんと教えてくれるんだね！あかり嬉しいよ！！」

あかり「ねぇ結衣ちゃんお願いがあるんだけど………」

あかり「キスして？」

あかり「おかしい？女の子同士でって？」

あかり「へぇーーーーーーーーー京子ちゃんとはしたくせに…………」ﾎﾞｿｯ

やべぇさっきから微妙だな

知ってる作品ジャンプ以外でおねしゃす、安価下

そんな難しい事は言っていないんですが、じゃあ、(ひぐらしの鳴く頃に)　竜宮レナ

>>85はいはいわろすわろす

レナおけ

レナ「ねぇ、圭一」

レナ「カップラーメンだけだと足りないと思うなー」

レナ「それに豚骨生姜味って、美味しいのかな？かな？」

レナ「何で知ってるかって？ずっとずっと後ろに居たからだよ」

レナ「これ圭一くんの大好きな物ばっかりだよ？」

レナ「何でこんなに赤いのかって？」

レナ「内緒だよ」

レナ「あっ、逃げちゃ駄目だよ！」

レナ「あははははは！！そっか鬼ごっこがしたいのか！」

レナ「私が鬼ね！捕まったらそのまま食べちゃうから！！！あははははははははははははははははははははははは！！！！」

てかうん、、知ってる作品でおねしゃす！！安価下ぁぁ！！！

みさきち

んーみさきちで行く

食法「上条さんには私の能力が使えないから人質を取りました☆」

食法「何が狙いだって？上条さんの体でーす☆」

食法「上条さんの知り合いって中々強い人多いから困っちゃった☆」

食法「だから同居人のシスターちゃんを捕まえちゃいました～☆」

食法「うふふふ☆」

食法「上条さん、見たいな主人公体質にはやっぱり人質だよね☆」

食法「あっシスターちゃんの、事心配？」

食法「なら大丈夫☆上条さんが、暴れたりしない限り何もしないからね☆」

食法「…………何にもね」ﾎﾞｿｯ

食法「これから、よろしくねっ☆上条さん☆」

ふぅ………ガルパンとかもいいんだよ？次

ダージリン

じゃあ、ミカ(ガルパン)で
中の人つながりで山岸由花子っぽくなりそう

ＦＦわがんね

良し！ダブルで行こう

ダージリン「ねぇ？こんな格言を知ってる？イギリス人は戦争とrミカ「今そのセリフはここで本当に必要なのかな？」

ミカ「それに、君が彼を連れて行くのは本当に正しい事なのかい？」ポロロン♪

ダージリン「ええっ正しいですわ」

ミカ「どうしてだい？」

ダージリン「彼は喜んでますもの」

ミカ「ふふっおかしな事を言うんだね、見てごらんいきなり連れてこられてビクビクしてるよ」ポロロン♪

ダージリン「彼を攫ったのは貴方ですのよ？」

ミカ「ふふふ、仕方の無い事さ、風にそう命じられたのさ」ポロロン♪

ダージリン「………そう、まぁいいわ、彼は私が引き取ります」

ミカ「それじゃあ約束が違うんじゃ無いかな？」ポロロン♪

ダージリン「ちっ……わかりましたわ、彼は共有財産という事で良いでしょう(今は………ね)」

ミカ「それで良いよ、約束だからね(今だけはね)」ポロロン♪

ダージリン「うふふ、そんなに怯えなくてもよろしいのに、たっぷり可愛がってあげますから…」

ミカ「今は怯える事は本当に必要なのかな？今は楽しむのが良いと思うよ」ポロロン♪」

やっべ纏めれなかったガルパンはいいね！次

セラス・ヴィクトリア

セラスで行く

セラス「いやー皆死んじゃいましたね」

セラス「まぁ私が殺したんですけどね」

セラス「後悔はしてませんよ」

セラス「貴方と一緒に居られますからね」

セラス「あはは、怯えないで下さい」

セラス「あはは……はぁはぁ……」

セラス「少し齧らせて貰っていいですか？」

セラス「こ、こゆびだけ………はぁはぁ………ま」

セラス「が、がまん……して……くだ……さいね」

セラス「ああああああああ！！！おいしいヨォ！！！あははははは！」

取り敢えず、ピーチ姫書く、イメージで書くから期待しないでね

ピーチ姫「いつもいつも、攫ってよっぽど私の事が好きなのね」

ピーチ姫「えっ？マリオに相手にして欲しいだけ？」

ピーチ姫「へぇーーーーーーーー」

ピーチ姫「そんなにマリオが好きなの？」

ピーチ姫「あははははははははは！！！！」

ピーチ姫「そっか！そっか！マリオが好きなのね！！」

ピーチ姫「あははははは！！」

ピーチ姫「ならこれを見ても同じ事が言える？」

ピーチ姫「なに、この肉塊って？」

ピーチ姫「貴方が好きなマリオよ！あははははははははははははははははははははははは！！！！！！」

次

とりあえずなのは書くよ

なのは「ねぇフェイトちゃん、私の事好き？」

なのは「あはは、よかった！」

なのは「私も好きだよ！」

なのは「好き同士だねっ」

なのは「えっ？何で泣いてるの？」

なのは「どうしてこんな事するのって？」

なのは「私フェイトちゃんが、好きなんだよ？」

なのは「だからって監禁はおかしいって？」

なのは「あははは、面白い事言うね！」

なのは「好きだから誰にも見せたく無い触らせたく無い、当たり前だよね？」

なのは「狂ってる？」

なのは「はぁ………そっかそんな事言っちゃうんだ」

なのは「あはは………フェイトちゃん、壊れたらごめんね？でもフェイトちゃんが悪いんだよ、さっお仕置きだよ」

次ー

妹紅いきっまーす

妹紅「いやーもう何年たったかな？」

妹紅「体感的には一ヶ月ぐらいだけど、不死になりたてのお前からしたら気が触れるような長さ何だろうな」

妹紅「許して？何を？お前は何も悪い事してないじゃん」

妹紅「私が勝手に好きになっただけ」

妹紅「何回春が来て夏が来て秋が来て冬が来て生きてる感覚が無くなった頃にお前と出会ったんだよな」

妹紅「何年も何千年も生きてて初めて恋をした」

妹紅「輝夜に頭を下げたのはあの時が初めてだったよ」ﾆｶｯ

妹紅「でも後悔は無いんだ！今でもあんなに憎んで居た輝夜に感謝してるよ！」

妹紅「ありがとうな、お前のお陰で輝夜とも仲良くなれた」

妹紅「これからもお前に感謝し続けるよ」

妹紅「ずっっっっっっっとな！！！」

初のヤンデレ無しでお送りいたします

魔法少女「痛い痛い痛い！！！！ああああああああ！！！」

魔法少女「なんでなんでなんで！！？？？！？？！？！」

魔法少女「簡単な悪霊退治のはずなのに！！！」

魔法少女「あああああああああああ！！！」

魔法少女「痛いよ！！！こわいよ！！！」

魔法少女「死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたく無い死にたく無いあああああああああああ！！！」

魔法少女「助けて！！！！誰かああああああああ！！！」

魔法少女「やだよ！！！また！！！また来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来るあああああああああああああ！！！！」

魔法少女「あは………あはははははははははははははははは！！！！！」

魔法少女「あっ…………」ｺﾞｷｭ！！

魔法少女「しに……たく………ない………」ﾎﾞｷｯ！

こうですかわかりません(´･_･`)

ツギィ！下ぁ！

>>135 何ぞそれわからん

>>136遠坂凛まぁ、何となくしか分からんからイメージで書く

凛「ねぇ、士郎」

凛「一昨日セイバーと一緒に買い物居たよね？」

凛「へぇー私との出かける約束をすっぽかしてセイバーと居たんだ」

凛「後昨日イリヤとお風呂に入ってたよね？」

凛「何で知ってるかって？ふふ」

凛「ずっっっっっっっと見てるから」

凛「士郎の、事で知らない事は無いんだよ？」

凛「士郎がいつ何をするかも分かるし今士郎が考えてる事も分かる」

凛「わたしが恐いんでしょ？」

凛「あははははは！わかるよ！士郎の事ならなんでもね！！」

凛「士郎が一番嫌がる事もね」

凛「なに？って？あはははもうしてあげたよ」

凛「士郎の大事な人を皆殺しにね！」

次！！！かかってこいや！！

ニャル子「ねぇ、クー子どうしてですか？」

ニャル子「私が好きって言いましたよね！」ｶﾞﾝｯ！！

ニャル子「痛い？私の心がいたいですよ！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ！！

ニャル子「はじめは嫌でしたよ！でも段々とまひろさんよりクー子の事が好きになったのに！！」ｶﾞﾝ！！！

ニャル子「はぁはぁ………辞めて下さいよ死んだふりは………」

ニャル子「ふふふ、ビクビクして可愛いですね………」

ニャル子「でもまだまだこれからデスヨ？」

次ー安価ーしたー

魔法少女「はぁ……この私が何で怨霊退治何て簡単な事しなくっちゃ、ならないのよ」

魔法少女「あの家？」

魔法少女「ふーん中々強そうね、まぁでも大した事無いけどね」

魔法少女「まぁ家ごと壊せば問題無いか」

魔法少女「あれ？案外しぶといわね」

魔法少女「んー壊れないな」

魔法少女「まぁ直接入ればいっか」

魔法少女「ふーん貴方が怨霊？悪いけど、消えて貰うわよ！」

魔法少女「はぁ…あっけな、後はこの家ごと壊すだ……！？」

魔法少女「あああああああああああ！！！」

はいおわり

次下

まぁうんサザエさんね……

サザエ「カツオ今日であんたの悪戯は終わりね」

サザエ「うふふ」

サザエ「色々あったわね」

サザエ「あぁ、夢見たい」

サザエ「やっと捕まえた」

サザエ「家族にばれないようにマスオさんと結婚して」

サザエ「子供まで作って………」

サザエ「ごめんなさいね中古で」

サザエ「でもカツオと一緒に居るためにわざわざこんな事したんだから」

サザエ「うふふふふ」

サザエ「ずっと一緒」

カツオサザエに監禁エンド

はい！次下ね！！

桜オケ

>>156 うん違うスレを立ててくれたらそっちで書くからこのスレでは辞めて欲しいかな、違うスレを立てたらまた教えて

さくらはヤンデレでいいの？違ったらまた教えて取り敢えずヤンデレで書くから

さくら「ただいま！」

さくら「えっ！？誰って？」

さくら「貴方のお嫁さんのさくらです！」

さくら「えっ？帰ってくれ？何を言ってるの？私の家はここだよ？」

さくら「頼むから帰ってくれ？えっ今何でもするって？」

さくら「言ってなかったか！でも帰らないよ」

さくら「警察呼ぶぞって？」

さくら「昇竜拳！」

さくら「携帯壊れちゃったね！」

さくら「お前がこわしたんだろって？うふふっ」

さくら「もう！結婚したからって気が早いぞ☆」

さくら「あははは！何処に行くの？」

さくら「もう仕方ないな…….」

さくら「昇竜拳！」

さくら「うふふ、気絶しちゃった！さっ既成事実既成事実！」

さくら「あははははははは！！！」

さくら押しかけ女房エンド

安価下

まぁセイバーとイリヤの百合でいっか

セイバー「ふふっイリヤは本当に可愛いですね」

イリヤ「もー！セイバーの方が可愛いよ♪」

セイバー「か、からかう何て酷いです！//////」ｶｧ/////

イリヤ「そんなつもり無いのにセイバーったら赤くなってかわいー///////」

セイバー「もう！イリヤの馬鹿！」///////

イリヤ「うふふっそんな事言って、あんまりその気にさせるとベットで可愛がっちゃうよ？」

セイバー「の、望むところです」//////

セイバーイリヤ、ベットへ直行エンド

こんなんで良いかな？次下

真名、キャラが違ったらすまん

真名「ふふっおはよう」

真名「ん？何で居るかって？」

真名「少年に一目惚れしたからだよ」

真名「赤くなって可愛いな君は」

真名「それよりお姉さん誰？って？」

真名「これから君のお姉ちゃんになる人だよ」

真名「真名お姉ちゃんって呼んでごらん」

真名「あぁ、あぁ！！良い良いよ！」

真名「本当に可愛いね」

真名「お父さんお母さん何処だって？」

真名「さぁ？きっと遠い遠い所に言ってしまったよ」

真名「これから私が君のお姉さんであり両親だよ」

真名「そんなに悲しそうな顔をするな」

真名「………襲いたくなってしまう…….」ﾎﾞｿｯ

真名「何でも無いよ、さぁ、ご飯にしようか」

真名「………私は後で君を頂くけどね」ﾎﾞｿｯ

真名入れ替わりエンド

何かこの人はショタコンってイメージで作った