1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:19:16.78 ID:mdYx24jv0
ミク「まー、あれだよね?数うちゃ当たるもんね」
ルカ「Pついてる人が勝手に曲作って出すもんね」
ミク「もう何個持ち歌あるかわかんないわー」
ルカ「あー、もう絶対忘れてる曲とかあるよねー」
ルカ「Pついてる人が勝手に曲作って出すもんね」
ミク「もう何個持ち歌あるかわかんないわー」
ルカ「あー、もう絶対忘れてる曲とかあるよねー」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:21:54.96 ID:mdYx24jv0
ミク「この前もテレビの放送依頼きてさ」
ルカ「マジで?」
ミク「どうせ上の人らが勝手に決めて出したんだけどさ」
ルカ「うんうん」
ミク「放送みたら『彼女の声の魅力とは!?』って言われて恥ずかしかった」
ルカ「私ら人間じゃないのにねー」
ミク「なー?」
ルカ「マジで?」
ミク「どうせ上の人らが勝手に決めて出したんだけどさ」
ルカ「うんうん」
ミク「放送みたら『彼女の声の魅力とは!?』って言われて恥ずかしかった」
ルカ「私ら人間じゃないのにねー」
ミク「なー?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:26:48.16 ID:mdYx24jv0
ミク「正直な話、私らって楽器だよね?」
ルカ「まぁ…打ち込みようソフトだよ」
ミク「ピアノとかギターとかと変わんないのにさ、人間扱いされるの疲れるっていうか」
ルカ「あー、消失とか?」
ミク「あれなー…うん、でもセリフ通りだったし、別になんとも?」
ルカ「よく口回るよね」
ミク「だって私ら機械じゃん」
ルカ「だよねー」
ルカ「まぁ…打ち込みようソフトだよ」
ミク「ピアノとかギターとかと変わんないのにさ、人間扱いされるの疲れるっていうか」
ルカ「あー、消失とか?」
ミク「あれなー…うん、でもセリフ通りだったし、別になんとも?」
ルカ「よく口回るよね」
ミク「だって私ら機械じゃん」
ルカ「だよねー」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:31:49.74 ID:mdYx24jv0
ルカ「私らってよくからませられるじゃん?」
ミク「声の感じが合うからねー」
ルカ「だからってMMDとかで百合られるとこめるって言うか」
ミク「こめる?」
ルカ「困る」
ミク「機械なんだから間違うなよ」
ルカ「PもSS描くやつも人間なんだからしかたないんだよ」
ミク「人間だもんね」
ルカ「人間だからね」
ミク「声の感じが合うからねー」
ルカ「だからってMMDとかで百合られるとこめるって言うか」
ミク「こめる?」
ルカ「困る」
ミク「機械なんだから間違うなよ」
ルカ「PもSS描くやつも人間なんだからしかたないんだよ」
ミク「人間だもんね」
ルカ「人間だからね」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:34:43.53 ID:mdYx24jv0
ルカ「ところで話し戻すけどさ」
ミク「うん」
ルカ「あのキャラ絵あるじゃん」
ミク「あるね」
ルカ「でも私らの本体ってディスクじゃん?」
ミク「ぎゃっぷ萌え?」
ルカ「ギャップでもなんでもないよ」
ミク「うん」
ルカ「あのキャラ絵あるじゃん」
ミク「あるね」
ルカ「でも私らの本体ってディスクじゃん?」
ミク「ぎゃっぷ萌え?」
ルカ「ギャップでもなんでもないよ」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:37:36.13 ID:mdYx24jv0
ルカ「正直、自分から見ると違和感あるって言うか」
ミク「なんで感情あるんだよ」
ルカ「そりゃ、そういうプログラムが…」
ミク「ついてねーよ」
ルカ「ついてないね、ごめん」
ミク「謝るんなら初めからやんなよ」
ルカ「うん、ごめん」
ミク「なんで感情あるんだよ」
ルカ「そりゃ、そういうプログラムが…」
ミク「ついてねーよ」
ルカ「ついてないね、ごめん」
ミク「謝るんなら初めからやんなよ」
ルカ「うん、ごめん」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:42:38.21 ID:mdYx24jv0
ミク「でもこんなこといってもさ」
ルカ「なに?」
ミク「イメージって勝手に広がって勝手に解釈されるよね」
ルカ「あー」
ミク「曲書いてる人なんて自分のオナニーなのにね」
ルカ「どゆこと?」
ミク「書いて気持ち良かったらそれでいいんだよ」
ルカ「そうなの?」
ミク「じゃないとあんな歌詞書けないと思うよ?」
ルカ「なに?」
ミク「イメージって勝手に広がって勝手に解釈されるよね」
ルカ「あー」
ミク「曲書いてる人なんて自分のオナニーなのにね」
ルカ「どゆこと?」
ミク「書いて気持ち良かったらそれでいいんだよ」
ルカ「そうなの?」
ミク「じゃないとあんな歌詞書けないと思うよ?」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:47:40.41 ID:mdYx24jv0
ミク「勝手に歌わしてくれるのはお金が入るからいいんだけどさ」
ルカ「曲作ってもその人の曲じゃなくなるもんね」
ミク「知名度もそんなに広がらないしね」
ルカ「『あ、ボカロの曲だ』ってなるだけだもんね」
ミク「ま、当然だよね」
ルカ「自分で歌わないのかな?」
ミク「歌えないでしょー、どんな顔して歌うの?あの歌詞と高すぎる音でさ」
ルカ「まぁ、普通に考えたら恥ずかしいよね」
ルカ「曲作ってもその人の曲じゃなくなるもんね」
ミク「知名度もそんなに広がらないしね」
ルカ「『あ、ボカロの曲だ』ってなるだけだもんね」
ミク「ま、当然だよね」
ルカ「自分で歌わないのかな?」
ミク「歌えないでしょー、どんな顔して歌うの?あの歌詞と高すぎる音でさ」
ルカ「まぁ、普通に考えたら恥ずかしいよね」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:53:24.67 ID:mdYx24jv0
ミク「ハイカラ革命ってなんだよ」
ルカ「知らないよ」
ミク「光線銃なんてそんなにないよ」
ルカ「ないよ」
ミク「カラオケでもランクインしてるよ!みんな歌ってね☆」
ルカ「そしたら私たちにもお金はいるからお願い☆」
ミク「書いてる人にお金って入るのかな?」
ルカ「知らない、考えたこともない」
ミク「だよね」
ルカ「知らないよ」
ミク「光線銃なんてそんなにないよ」
ルカ「ないよ」
ミク「カラオケでもランクインしてるよ!みんな歌ってね☆」
ルカ「そしたら私たちにもお金はいるからお願い☆」
ミク「書いてる人にお金って入るのかな?」
ルカ「知らない、考えたこともない」
ミク「だよね」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 10:58:27.42 ID:mdYx24jv0
ミク「書いてる人ていうか私達が有名になるのも無理はないんだよねー」
ルカ「私『達』?」
ミク「いや、怒られたからさ、私『ら』はだめだって」
ルカ「さすが」
ミク「言われれば何だってしますよ」
ルカ「拒否権ないしね」
ミク「拒否とかの前に意思がないしね」
ルカ「私『達』?」
ミク「いや、怒られたからさ、私『ら』はだめだって」
ルカ「さすが」
ミク「言われれば何だってしますよ」
ルカ「拒否権ないしね」
ミク「拒否とかの前に意思がないしね」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 11:04:43.76 ID:mdYx24jv0
ミク「いや普通の人ってさ、曲も歌詞も一人でやるじゃん」
ルカ「だいたいね、その場合じゃないことも多いけど」
ミク「でも私らの場合はその比じゃないじゃん?」
ルカ「?」
ミク「曲書いてる人も、詩を書いてる人もめっちゃ多いじゃん?」
ルカ「普通はそんなにいても邪魔になるのにねー」
ミク「お給料も払えないしね」
ルカ「だいたいね、その場合じゃないことも多いけど」
ミク「でも私らの場合はその比じゃないじゃん?」
ルカ「?」
ミク「曲書いてる人も、詩を書いてる人もめっちゃ多いじゃん?」
ルカ「普通はそんなにいても邪魔になるのにねー」
ミク「お給料も払えないしね」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 11:08:36.11 ID:mdYx24jv0
ミク「でもあいつらって給料いらないじゃん。勝手に垂れ流すじゃん?」
ルカ「歌わしてもらってるのに垂れ流すって…」
ミク「オマーン湖とか大声で歌わせてやろうか?」
ルカ「もう歌ってるよ」
ミク「もう、この変 さんめ☆」
ルカ「それで、垂れ流してどうしたの」
ミク「ためらいがなくなったね」
ルカ「感情なんてないし、機械だし。プログラムだし」
ルカ「歌わしてもらってるのに垂れ流すって…」
ミク「オマーン湖とか大声で歌わせてやろうか?」
ルカ「もう歌ってるよ」
ミク「もう、この変 さんめ☆」
ルカ「それで、垂れ流してどうしたの」
ミク「ためらいがなくなったね」
ルカ「感情なんてないし、機械だし。プログラムだし」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 11:15:03.50 ID:mdYx24jv0
IA「ちーっす」
ミク「お、来たな?妄想垂れ流し」
IA「なんすか?やめてくださいよ」
ミク「あんた使う人少ないけどPVとかすごいらしいじゃん」
ルカ「かわいいキャラたくさんだしね」
IA「あー、歌わされる身にもなってくださいよ…」
ミク「変 チックな歌詞とどっちがいい?」
IA「黒歴史歌わされるのと変わらないっすよ」
ルカ「どっちもどっち?」
ミク・IA「軽快なテンポで耳に入りやすい歌詞とPVで再生数はがっぽりですから大好きです」
ミク「お、来たな?妄想垂れ流し」
IA「なんすか?やめてくださいよ」
ミク「あんた使う人少ないけどPVとかすごいらしいじゃん」
ルカ「かわいいキャラたくさんだしね」
IA「あー、歌わされる身にもなってくださいよ…」
ミク「変 チックな歌詞とどっちがいい?」
IA「黒歴史歌わされるのと変わらないっすよ」
ルカ「どっちもどっち?」
ミク・IA「軽快なテンポで耳に入りやすい歌詞とPVで再生数はがっぽりですから大好きです」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 11:22:25.36 ID:mdYx24jv0
ルカ「>>26だって」
ミク「まじかよ…」
IA「落胆すんなって」
ミク「だって」
ルカ「ギターだって上手い人と下手な人いるじゃん」
ミク「なるほどな!そういうことだ」
IA「こういうこと出来るのもいいすっね」
ルカ「使い方次第」
IA「称賛は私らに、批判はクリエイター側によろしくお願いします」
ミク「まじかよ…」
IA「落胆すんなって」
ミク「だって」
ルカ「ギターだって上手い人と下手な人いるじゃん」
ミク「なるほどな!そういうことだ」
IA「こういうこと出来るのもいいすっね」
ルカ「使い方次第」
IA「称賛は私らに、批判はクリエイター側によろしくお願いします」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 11:31:06.68 ID:mdYx24jv0
ミク「固定ファン来てんじゃねぇか」
IA「>>27さーん!」
ルカ「でもそのイメージって曲書いてる人のイメージだよね」
ミク「本当は喋ったりしないのに」
IA「いうなよ、夢壊すなよ」
ルカ「でも機械萌えっていうジャンルもあるから大丈夫だもんね☆」
ミク「そうだよね!>>29さん、天使なんて、うふふ、ありがとうございます☆」
IA「あんたら怖いよ」
IA「>>27さーん!」
ルカ「でもそのイメージって曲書いてる人のイメージだよね」
ミク「本当は喋ったりしないのに」
IA「いうなよ、夢壊すなよ」
ルカ「でも機械萌えっていうジャンルもあるから大丈夫だもんね☆」
ミク「そうだよね!>>29さん、天使なんて、うふふ、ありがとうございます☆」
IA「あんたら怖いよ」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 11:35:04.16 ID:mdYx24jv0
ルカ「話戻すけどさ」
IA「なんのですか」
ミク「女神だなんてー、もう…そんなんじゃないですよ、でもちょっと、うれs」
ルカ「いつまでやってんだよ」
ミク「邪魔すんなよ」
ルカ「どんだけどんよくなんだよ」
IA「なんのですか」
ミク「女神だなんてー、もう…そんなんじゃないですよ、でもちょっと、うれs」
ルカ「いつまでやってんだよ」
ミク「邪魔すんなよ」
ルカ「どんだけどんよくなんだよ」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 11:41:49.09 ID:mdYx24jv0
ミク「あー、だからさ?どんだけ曲があってもさ、人間には限界ってあるんだよ」
ルカ「ほう?」
ミク「私らはどんだけ」
ルカ「私『達』」
ミク「私『達』はどれだけ歌おうとも疲れないし、24時間フル稼働、歌い損じなし、レコーディングの練習期間いらない」
IA「楽器ですし」
ミク「しかも、PCでどこででも何人でもヤレルから物量の限界がない」
ルカ「普通は疲れたり眠るなりするけどね」
ミク「うんこもしない。ガチアイドルでしょ?」
ルカ「ほう?」
ミク「私らはどんだけ」
ルカ「私『達』」
ミク「私『達』はどれだけ歌おうとも疲れないし、24時間フル稼働、歌い損じなし、レコーディングの練習期間いらない」
IA「楽器ですし」
ミク「しかも、PCでどこででも何人でもヤレルから物量の限界がない」
ルカ「普通は疲れたり眠るなりするけどね」
ミク「うんこもしない。ガチアイドルでしょ?」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 11:50:14.29 ID:mdYx24jv0
ミク「だから最初に言ったように数撃てば当たるんだよね」
ルカ「有名じゃない曲もいっぱいあるもんね」
ミク「正直なとこ持ち歌10000はあるんじゃない?」
ルカ「マジで?」
ミク「Wikiより参照」
IA「まじすか」
ミク「多分、他の子らと一緒にしたら20000はくだらないかも」
ルカ「え、すごくね?」
IA「人間アーティストの100倍はありますね」
ルカ「有名じゃない曲もいっぱいあるもんね」
ミク「正直なとこ持ち歌10000はあるんじゃない?」
ルカ「マジで?」
ミク「Wikiより参照」
IA「まじすか」
ミク「多分、他の子らと一緒にしたら20000はくだらないかも」
ルカ「え、すごくね?」
IA「人間アーティストの100倍はありますね」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 12:00:35.42 ID:mdYx24jv0
ミク「AKB48とか目じゃねーぜ」
ルカ「なんたって二次絵は」
IA「僕の考えたいっちばんかわいい女の子☆」
ミク「こんな文書いてても正体はすごいよ」
IA「てかルカさん固定ファンきてますよ」
ルカ「お兄ちゃん!もうご飯できてるんですから食べに来てください!」
ミク「カーちゃんかよ」
ルカ「妹だよ」
ルカ「なんたって二次絵は」
IA「僕の考えたいっちばんかわいい女の子☆」
ミク「こんな文書いてても正体はすごいよ」
IA「てかルカさん固定ファンきてますよ」
ルカ「お兄ちゃん!もうご飯できてるんですから食べに来てください!」
ミク「カーちゃんかよ」
ルカ「妹だよ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 12:08:20.28 ID:mdYx24jv0
ミク「>>36の言うこともわかる。でもクリエイターの顔なんてわかる?」
IA「クリエイターさん、顔出しNGなんで…」
ルカ「正直、上手い人がやろうが波に乗って『ボカロの歌』ってなったらそれでいいんですよね」
ミク「でもやっぱ、GUMIには負けてるのかな…」
IA「初代は強い」
ルカ「ポケモンだって、ガンダムだってファンはいるもん、大丈夫だよ」
ミク「でも、次世代の方が使いやすいよね」
IA「movaとスマフォ比べるようなもんですもん」
IA「クリエイターさん、顔出しNGなんで…」
ルカ「正直、上手い人がやろうが波に乗って『ボカロの歌』ってなったらそれでいいんですよね」
ミク「でもやっぱ、GUMIには負けてるのかな…」
IA「初代は強い」
ルカ「ポケモンだって、ガンダムだってファンはいるもん、大丈夫だよ」
ミク「でも、次世代の方が使いやすいよね」
IA「movaとスマフォ比べるようなもんですもん」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 12:13:25.37 ID:mdYx24jv0
GUMI「呼ばれた気がした」
ルカ「マジで?」
GUMI「ミクさん、テレビの取材ですよ」
ミク「どうせBSでしょ?」
GUMI「地上波です。地デジです」
ルカ「マジで」
GUMI「バックに千本桜流して、ニュースで取り上げられます」
ミク「まーじかー」
IA「がんばってください」
ルカ「マジで?」
GUMI「ミクさん、テレビの取材ですよ」
ミク「どうせBSでしょ?」
GUMI「地上波です。地デジです」
ルカ「マジで」
GUMI「バックに千本桜流して、ニュースで取り上げられます」
ミク「まーじかー」
IA「がんばってください」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 12:22:10.10 ID:mdYx24jv0
GUMI「でも流れるのは誰かのオナニーなんで」
ミク「そうだけどさー、MMD入るんでしょ?」
GUMI「まぁ、そうじゃないとイメージが…」
ミク「またホログラムにサイリウムふる奴らが映されるの?」
IA「しょうがないですよ、人間さん達は私達を人間扱いしたいみたいですし」
ルカ「私達の歌で日本中埋め尽くされるのももう少しかな?」
ミク「そうだけどさー、MMD入るんでしょ?」
GUMI「まぁ、そうじゃないとイメージが…」
ミク「またホログラムにサイリウムふる奴らが映されるの?」
IA「しょうがないですよ、人間さん達は私達を人間扱いしたいみたいですし」
ルカ「私達の歌で日本中埋め尽くされるのももう少しかな?」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 12:27:37.69 ID:mdYx24jv0
ミク「知らないうちに普通になってるってことか」
GUMI「いつのまにか韓国が流行っていたように」
ミク「でも、私ら国とか関係ないもんね」
ルカ「めちゃくちゃ中立だもんな」
IA「私、宗教っぽい曲も歌ったっす」
ミク「あー大丈夫大丈夫、全部クリエイターに行くからもーまんたい(無問題)」
ルカ「外の言葉なんて批判来ない?」
ミク「このごろ中国語のやつ流行ったからいけるって」
GUMI「いつのまにか韓国が流行っていたように」
ミク「でも、私ら国とか関係ないもんね」
ルカ「めちゃくちゃ中立だもんな」
IA「私、宗教っぽい曲も歌ったっす」
ミク「あー大丈夫大丈夫、全部クリエイターに行くからもーまんたい(無問題)」
ルカ「外の言葉なんて批判来ない?」
ミク「このごろ中国語のやつ流行ったからいけるって」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 12:40:15.77 ID:mdYx24jv0
GUMI「どうでもいいけどそろそろ書いてる人の時間だよ」
ミク「まじで?」
ルカ「書いてるこれもどれも私達の言葉ではないからね」
IA「それはどこでも同じですけど」
GUMI「私達もお昼にしよ?おいしい蕎麦屋さんを見つけたの」
ミク「マジで?いくいく」
IA「ミクさん、売れてるんですから奢ってくださいね?」
ミク「わかったわかった」
ルカ「じゃ、行きますか」
ミク「そーばー♪」
ミク「まじで?」
ルカ「書いてるこれもどれも私達の言葉ではないからね」
IA「それはどこでも同じですけど」
GUMI「私達もお昼にしよ?おいしい蕎麦屋さんを見つけたの」
ミク「マジで?いくいく」
IA「ミクさん、売れてるんですから奢ってくださいね?」
ミク「わかったわかった」
ルカ「じゃ、行きますか」
ミク「そーばー♪」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 12:42:46.02 ID:mdYx24jv0
GUMI「じゃあ、これからも」
ミク「私達をよろしくね☆」
ルカ「これからもいっぱい素敵な歌を歌わせてね!」
IA「待ってますから」
ミク「こんなもんか」
ルカ「行くか」
IA「おい、ガチで奢れよ?」
GUMI「あ、ほんとに終わりです。ばーい」
ミク「私達をよろしくね☆」
ルカ「これからもいっぱい素敵な歌を歌わせてね!」
IA「待ってますから」
ミク「こんなもんか」
ルカ「行くか」
IA「おい、ガチで奢れよ?」
GUMI「あ、ほんとに終わりです。ばーい」
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