1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 01:52:20.23 ID:KcTrlfHG0
初安価スレ立てしました…。奈緒ちゃん好きなので頑張って続けたいです。

話し相手 下1 話す内容 下2



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1475167939

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 01:53:52.87 ID:rFiGy35mo

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 01:55:49.73 ID:TuZW//D/0
アニメ

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 02:33:11.14 ID:KcTrlfHG0
光「奈緒さーん!おはよー!」

奈緒「おっ光か。おはよ。今日はいつもより元気だなどうしたんだ?」

光「えへへーじつは最近見たアニメが面白くてさー!奈緒さん知ってる?グレンラガン!」

奈緒「おっ!!いい趣味してるじゃん!グレンラガンかー懐かしいな。あたしはキタンが好きだったなぁ
熱い展開も多いし勢いもあるし面白いよな。」

光「そうなんだよ!やっぱこうアニメもヒーローシリーズと同じように熱くなくっちゃね!!大集合してドカーン!!
最高だよ!」

奈緒「そっか。光は戦隊物好きだもんな。あたしも久しぶり観ようかな。」

光「それはいいね!もうすぐ新しいシリーズも始まるしね!じゃ奈緒さんアタシレッスンがあるから!またね!」

奈緒「おーう。頑張れよー。また話そうなー」 \\正義はかーつ//

奈緒「ハハッ・・・元気だなー。さて他には来るかな…?」



こんな感じでやりたいなーなんて思ってます
キタンと兄貴好きです…

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 02:37:33.07 ID:KcTrlfHG0
つぎのお相手 下1 話す内容 下2


7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 02:37:57.77 ID:TNrlr6UC0
小梅ちゃん

8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 02:46:06.26 ID:YSgprE5vo
好きなホラーヒーロー

10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 03:23:11.75 ID:KcTrlfHG0
奈緒「さて…少し暇だし飲み物でも取ってくるか…」

?「…わぁ!」

奈緒「うわぁ!!なんだなんだ!…って小梅じゃないか…ビックリさせるなよな…」

小梅「えへ…へ。ごめんなさい。な、奈緒さんの反応いつも初々しくて…あの子も楽しんでるよ…?」

奈緒「お、おぅ。それはよろこんでいいのかわからないけどビックリするからあんまりやるなよな。ってか何持ってるんだDVDか?」

小梅「うん…、わかった…。あ、えっとねこれ13日の金曜日っていう映画…」

奈緒「あーなんだっけ聞いたことはあるんだよなぁ。ジェイソンだっけ?あたしホラー物とか得意じゃないんだよなぁ」

小梅「ま、前にも言ってたもんね…。でもこれは初心者向けみたいなものだから…あんまり怖くないよ…?」

奈緒「うーん。今度凛達と観てみようかな。ほんとに怖くないのか?」

小梅「う、うん。きっと楽しめると思うよ。これから幸子ちゃんに見せに行くんだ…楽しみ。」

奈緒「小梅が楽しそうで何よりだよ・・・今度あたしの好きなアニメ一緒に見ような」

小梅「う、うん。まってるね。じゃあ行くね。バイバイ」

奈緒「ほどほどになー」\\エ…ヘへ…バイバイ//

奈緒「ホラーヒーローの定義って難しいな。アカメが斬る!とかも含まれるのかな。今度調べてみるかー」


ホラー系って心臓がキュッとなりますよね?なりませんか(震え)



11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 03:25:31.64 ID:KcTrlfHG0

そうですね。ミリマスの方の奈緒ちゃんも好きですが今回はモバマスの方の奈緒ちゃんです。
紛らわしかったですね。次回気を付けます。

話し相手 下1 内容 下2

13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 03:49:08.59 ID:jGqVBg2Yo
ゆっこ

14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 08:16:09.16 ID:R8Ff7RCxo
痩せたい

15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 19:38:44.25 ID:KcTrlfHG0
奈緒「おっとそういや飲み物取りに行くの忘れてた。なんかあるかなって…ん…あれは」

裕子「むむむ…強情なスプーンですね。いいでしょう!私も本気を出すとしましょう!さいきっく…ぱわー!ムンッ!」

奈緒「……おーいなにやってんだ。」

裕子「んん!奈緒さんじゃないですか!いやぁこのスプーンがなかなか強情なやつでして…ヘへ」

奈緒「あーいつものさいきっく(笑)か。あたし飲み物とついでにお菓子取りに来たんだけど、どこにあるか知らないか?」

裕子「お菓子ですか?んーそれなら前かな子ちゃんやら法子ちゃん達が作ってたお菓子冷蔵庫にあると思いますよ!」

奈緒「おーまじか。サンキュー。裕子もどうだ?暇なら一緒に食べようぜ」

裕子「そうですね…あっいやでも私最近食べ過ぎてて…カロリーが…」

奈緒「自慢のさいきっく()でなんとかならないのかよ」

裕子「うっ…そういわれると…いえ!こういうのに大事なさいきっくぱわーを使うのはちょっとNGなんで奈緒さん~なんか手軽に痩せれる方法
とかないですか~」

奈緒「うおっ急に泣きつくなよ。あたしだって知りたいよ!でもやっぱり、運動とかじゃないか?それか前にちひろさんが売ってたドリンクとか・・・
まぁあれは最後の手段か。」

裕子「うっ私少し走ってきまーす!ムンッ!」

奈緒「おー車に気をつけてなー。まってるぞー」\\さいきっくないしとーる!//

奈緒「ハハッ。元気なやつだなぁ。裕子の分も用意しといてやるか。」



プロテインとかお勧めですね。ココア味とか美味しいし。

次のお相手 下1 話す内容 下2 






16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 19:41:30.16 ID:JDBrOqRAo
早耶

17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 19:42:01.42 ID:3b/aVcI5o
Pの好きなところ

18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 20:44:44.82 ID:KcTrlfHG0
奈緒「さーてお菓子も用意できたし誰か来るかな。」

早耶「はーい!おはよう~奈緒ちゃーん♪いい香りにつられてきちゃった~☆」

奈緒「おわっ急に抱き着かないでくれよ!早耶さん!」

早耶「え~だってもこもこしてて可愛いからつい☆」

奈緒「つい…じゃないよ。もぅ。まぁいいや。あっお菓子あるから食べていいよー。実は暇しててさ誰か来るたびに話し相手になって
貰ってたんだ。」

早耶「んーいいよー♪何について話す~?あっ早耶達のPさんのいい所の話でもするぅ?」

奈緒「Pさんの話か。んーちょっと恥ずかしいけどまぁいいかな。周りに人いないし」

早耶「奈緒ちゃんてば恥ずかしがりやだもんねー☆早耶はぁPさんに初めて会ったあの日以来、あの人のことが頭から離れないの…全部好きかな…ってもー!
なに言わせるの!奈緒ちゃん♪」

奈緒「いやいや!早耶さんが勝手に言ったんでしょ!でもそうだなぁ。…あたしもPさんには感謝してるよ。こんなあたしをスカウトしてくれてさ。
へへっ。何だかんだいってちゃんと見てくれるし…私は声が好きかな…ってなしなしなし!今のなし!忘れて!!」

早耶「やーんもぅ奈緒ちゃんPさんのこと大好きだもんねー☆」

奈緒「あーもううるさいうるさーい!!」

早耶「きゃー♪奈緒ちゃんにやられる前にてったーい!また来るねー!!☆」

奈緒「しばらくかえってくんなー!!もー!!!」\\恋せよ乙女ー//

奈緒「フーフー。あー顔熱い…顔洗ってこよ…」



それぞれに担当Pさんがいるってことで。早耶ちゃん難しいってか奈緒ちゃんですら難しいぞい

お次相手 下1  内容 下2



19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 21:41:35.38 ID:VUAqkXBzo

20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 21:41:49.15 ID:hXjvIz3Mo
アニソンを教えて欲しい

21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 22:44:27.58 ID:KcTrlfHG0
奈緒「あーさっぱりした。しかし10月になると少し冷えるな。早く戻ろっと…ん?あれは…」

聖「あ…奈緒さんこんにちは。最近冷えますね…。」

奈緒「おー聖じゃん。なんだか久しぶりだな。今日はレッスンか?」

聖「あ…いえ、今日はお仕事お休みなんですけど…気分転換もかねて歩いていたらつい事務所にきちゃってて…」

奈緒「聖は若いのに真面目だなぁ…。気分転換ってことはなんか悩みでもあるのか?あたしで良ければ力になれるかわから無いけど
話すだけ話してみろよ。まぁ無理にとは言わないけどさ。」

聖「そう…ですね。奈緒さんはアニソンというものはご存知ですか?実は最近お仕事でアニメの挿入歌を歌わせて頂く事になりまして…
その色々知っておきたいんですが…数が多くて」

奈緒「マジかよ!!聖なんのアニメの歌歌うんだ!?えーあたしチェックしてるかなー?うわーいいなー!!」

聖「えっと…奈緒…さん?」

奈緒「…はっ!!ゲフンゲフン。ゴメンゴメン。つい興奮しちゃって…アニソンかー。確かに数多くてどれ聞けばいいのかわからない
よな。あたしのオススメで良ければおしえるけど…?」

聖「あ…はい。ぜひ教えて頂けると…嬉しいです。」

奈緒「んーそうだな。まずは[君の知らない物語]、って言う曲だな。この曲は結構有名だし、歌詞もそうだけど歌ってる歌手の人
とマッチしてて気に入ると思う。後、あたしもカバーで出させてもらってるんだけど、まぁ本家を聞いてくれ!恥ずかしいし!
後は、[Angel Beats!]ていう作品の[My Soul, Your Beats!]かな。あたしが見てきた中で一番印象に残ってる曲だな。このアニメも面白かったし
あたしの一押しかな。…後はこれを言っても大丈夫かなって気がするが、[To Heart2]の[Heart To Heart]ていう曲かな…これに関しては
ゲームが面白くてアニソンかと言われるとあれだけどまぁ問題ないだろ!!他にも言いたいけどこんなもんかな」

聖「…………」

奈緒「ど、どうした聖?ポカーンとして」

聖「あ…いえ…こんなに生き生きとした奈緒さんがなんだか可愛らしくて…フフッ。あっいえ今回はありがとうございました。
とても為になりましたし、帰ったらすぐに聞いてみますね」

奈緒「なんだか照れるな… 聖が歌うアニソン楽しみにしてるかな!決まったら教えてくれよな!」

聖「はい。…それではこれで。ありがとうございました。」

奈緒「んーつい語ってしまった…。それにしても気になるな~」\\Deus est idolum//


奈緒ちんに喋ってもらったのは私の趣味です。

次のお相手 下1 内容 下2




22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 23:05:19.42 ID:m81w7eg4O
加蓮

23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/30(金) 23:05:40.23 ID:F0D2YuzyO
奈緒のかわいいところ

24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 00:37:45.08 ID:+FyWRHdm0
奈緒「そいえばさっき加蓮から事務所いくってlineきてたな。そろそろか来るかな。」

加蓮「奈ー緒ー!!どーん!」

奈緒「わっばか!いきなり突っ込んでくる奴がいるか!?怪我でもしたらどうするんだ!」

加蓮「いやー文句言いながらもちゃんとキャッチしてくれて尚且つ私のことを心配してくれるなんて
奈緒は優しいなーもー」

奈緒「ばか。誰だって心配するだろ。まったく加蓮は心配ばっかかけてくるもんな」

加蓮「そうやってむくれてる奈緒も可愛いよ~。凛いたら「フフっ。ハナコみたいに尻尾振ってるよ」っていいそうだもん」

奈緒「お前らほんと相性いいよな…。息ピッタリで弄るもんな…」

加蓮「そんなお似合いカップルだなんて恥ずかしい~。そっかー奈緒もお年頃だもんね~」

奈緒「そこまで言ってねぇよ!!後お年頃ってなんだよ!あたしの方が年上なんだぞ!?」

加蓮「そうそうおねーちゃんな奈緒も可愛いくていいよね。表情もコロコロ変わってさ~、もう童心を忘れてない
感じも可愛いよ奈緒!!」

奈緒「なんでそんなにいい笑顔なんだよ…。てかだったらたまにはおねーちゃんの言う事も聞けよ!!」

加蓮「はいはい。聞いてる、聞いてるって~。奈緒おねーちゃん」

奈緒「ぐ…こういう時可愛いと便利だよなぁ…許してしまいそうになるよ…」

加蓮「……さて奈緒と遊んだことだしそろそろお仕事行ってくるね!今日は戦車に乗るんだってー。じゃーね奈緒!!またlineするからねー」

奈緒「台風みたいなやつだ…てか加蓮最後顔赤かった気がするけど体調悪かったのかな…?心配だな」\\パンツァーフォー//




奈緒ちん眉毛も性格もくっそ可愛いですよね…。はぁー奈緒ちんss増えろー!!!!!

次のお相手 下1 内容 下2  

文見にくいとかあったら直しますんでガンバリマス!!






25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 01:12:59.86 ID:Ine3FcS50

26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 01:14:10.39 ID:gRFtiD21O
犬談義

27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 04:03:01.20 ID:+FyWRHdm0
奈緒「加蓮が来たから次はそろそろ…」

凛「おはよう奈緒。今日ももこもこしてるね。ハナコみたい。」

奈緒「まぁそろそろ凛が来る頃だと思ってたよ。おはよー凛。」

凛「?なに奈緒。私がきちゃダメだったの?」

奈緒「いやこっちの話だ。そう怒るなって凛。」

凛「別に怒ってないけど…。隣座るよ。」

奈緒「んー。凛ってたまに年下っぽくなるよな。ほんと分かりにくいけど」

凛「何それ。私はいつもこんな感じだよ。」

奈緒「そんなもんか。てか凛その雑誌何?アイドル雑誌?」

凛「あーこれ?違うよ。えっと…その犬の写真集…みたいな」

奈緒「あー凛好きだもんな。ちょっと見せてよ」

凛「へぇー。珍しいね。奈緒が興味示すなんて。どうしたの」

奈緒「別に。暇だからな、たまにはこういうのもいいかなって。まぁ見てもあたし犬あんまり
詳しくないしな。」

凛「そうなの?こんな犬みたいにもこもこしてるのに?」

奈緒「りーんーおこるぞー」

凛「ふふっごめんね。ついつい、まぁそうだね。犬には犬種っていうのがあって
日本だと、柴犬、秋田犬とか有名だね」

奈緒「それくらい知ってるってのー。後あたしが知ってるのだと、チワワとか
ゴールデンレトリバーとかかな」

凛「そうだね。私はシベリアンハスキーとかもカッコよくて好きかな。プードルとかも
可愛いよね。」

奈緒「シベリアンハスキーか。聞いたことあるな、犬はなんかカッコイイとかしっかりしてる
っいうイメージがあるな」

凛「私は犬だけじゃなくて猫も好きだけど、そうだね。しっかりしてるっていうイメージは強いかも。
でも不意に気が緩んだ姿とか凄く可愛いんだよ?ハナコの写真みる?可愛いよね…フフッ。」

奈緒「凛が凄い笑顔だ…。まぁ確かに可愛いけどさ…」

凛「今度家においでよ。ハナコも奈緒に会いたがってるよ。っといけない。そろそろトレーナーさんの所に
いかないと」

奈緒「そうだな。久しぶりに凛の家にも行きたいし、時間みつけて遊びに行くよ。」

凛「うん…待ってるね。じゃ奈緒。また後で」

奈緒「おう。じゃーなー」\\蒼の力よー//

奈緒「なんか最後見えた気が…忘れよう」



柴犬好きです。おとなしいので。でも自分猫派なんですよねぇ…

さてどこまで続くか

次の お相手 下1  内容 下2





28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 04:20:13.11 ID:a4xyguL4o
幸子

29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 06:19:01.36 ID:Ine3FcS50
奈緒は可愛い

30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 09:21:50.41 ID:+FyWRHdm0
奈緒「ふぁ~あ。なんだか眠くなってきたな…。なんかいっそ目が覚めるような奴来ないかな…」

幸子「ふっふーん!!今日も今日とて可愛い僕ですよ!!奈緒さん!おはようございます!」

奈緒「……フラグ回収早いなーあたし。おはよう幸子。今日も可愛いな」

幸子「あっそのやる気のない感じ!!最近奈緒さん僕に対しておざなりじゃないですか!?もっと
可愛い可愛いして下さいよ!」

奈緒「あーはいはい。それより幸子ちょっとこっち来いよ。いいことしてやる。」

幸子「いいことですか?まぁ僕はいい子なので奈緒さんにいいことされる義務がありますからね!」

奈緒「ちょっとあたしの膝の間に来てくれ。抱き枕にしてやるから」

幸子「完全に寝る気じゃないいですか!!せっかく可愛い僕が来てるのにあんまりですよ!」

奈緒「んーそんなこと言っても眠いしな…。」

幸子「えー。まぁ、僕と同じくらい可愛い奈緒さんの頼みですから?きかないってわけでもないですけど…。」

奈緒「…幸子はホントにいい子だなぁ…。てか可愛いって、どうした急に。あたし褒めてもなんもないぞ。」

幸子「この前加蓮さんと凛さんにこう言えば奈緒はだいだい恥ずかしがるから扱いやすくなるって言っていたので…
あっいやでも奈緒さんが可愛いというのは、この可愛い僕が保障するので問題ないですね!!」

奈緒「…あいつら好き勝手いいやがって…。幸子はあれだな。今度まゆと紗枝に相手してもらおう。」

幸子「え゛…あの人たちは嫌いでは無いんですがむしろ好きな人達ですけど二人同時は厳しいといいますか
あっ!そうでした!僕用事があるんでしたー。奈緒さんまたー!!!!」

奈緒「…少しからかい過ぎたかな…まぁあの二人は脳トロボイスだからなぁ…今度幸子とはしっかり遊んでやろう。」\\ふっふーん//



なんかお題と違う気が…。幸子と奈緒絶対相性いいと思います。この世に絶対はないですがw
紗枝とまゆに挟まれたらえらいこっちゃですよ。


さて 次のお相手 下1   内容 下2 

いやまじ幸子やべぇ… 

31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 09:41:05.93 ID:o0sGaoiuo

32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 09:45:05.29 ID:EWM8UCU2O
イタズラ問答

33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 19:51:04.43 ID:+FyWRHdm0
奈緒「ふぅー眠気が覚めつつあるな…さて次は誰が来るかなー」

柚「ぐしゃー!!奈緒チャンおはよー!」

奈緒「おっ次は柚か。あんまりその…なんだっけ?ぴ…ぴにゃこらす…?苛めんなよ。誰とは言わんが
注意しに来るぞ」

柚「ぴにゃこら太ね!!大丈夫。柚のは愛のあるいたずらとか弄りとかだから!!」

奈緒「愛のある弄り…凛…加蓮…ウッ頭が…」

柚「大丈夫?奈緒チャン?」

奈緒「あ、あぁ…大丈夫だ。まぁやりすぎなければな。問題はない…のか?まぁ、いたずらとかはなぁ。
限度があるよな。」

柚「ラインが微妙な時ってあるよね。あっそうだ奈緒チャン。Twitterとかやってる?」

奈緒「なんだ急に。まぁ見る専門だけどやってるよ。それがどうした?」

柚「たまにさ、[心霊現象やばすぎwwwwww気づけるwwwww?]みたいなのあるじゃん?」

奈緒「あー!!わかる!!30秒位のやつでどこだどこだ?って探してると急に画面にバン!!って出てくる
奴だよなー。あれ最初滅茶苦茶びっくりして、スマホ投げちゃっいたもん。」

柚「そうそう!それで他の人にもくらえーってなってRTとかお気に入りして回しちゃうんだよねー。あれくらい
ならまだ可愛いものだよね?」

奈緒「うーんまぁ見るのは自己責任だからなぁ…でも現実であんまり過激なことはするなよなー」

柚「はーい。柚きをつけまーす!!それじゃ奈緒チャン柚はこれから愛のある弄りをしにいくよーまたねー」

奈緒「ハハッ。愛の大安売りにならないようになー」\\ぐしゃー!!//

奈緒「…あのTwitterのやつビビるよなぁ…ほんと。加蓮とか見たら倒れるんじゃないか・・・?」



あれ忘れた頃に回ってきますよね。よく引っかかります。

更新緩く さて次のお相手 下1  内容 下2

34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 19:53:15.93 ID:XbHjPoRzo
藍子

35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 19:53:47.93 ID:zMlPGyf1o
雫との水着の仕事の感想

37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 22:15:26.08 ID:+FyWRHdm0
奈緒「あー腰痛いな…急にくるんだよなぁ…。誰か癒してくれないかな?」

藍子「あれ…奈緒さんどうしたんですかー。ぐったりしてー」

奈緒「おーゆるふわガールだー藍子だーお疲れー。いやさ、ちょっとこしが痛くて…ハハッ。」

藍子「大丈夫ですかー?無理はいけませんよー。休むのもまた仕事のうちなんですから。」

奈緒「おーそうだな。気を付けるよ。で、今日はどうしたー仕事か?」

藍子「えぇ…これから雫ちゃんといっしょに水着での撮影のお仕事が…」

奈緒「あー…そのなんだ…、頑張れ…よ?」

藍子「体の一部分を見ながらいうのやめて下さいよー!もー!確かに同年代の娘より
少ないかもですけどー!」

奈緒「なんも思ってねーよ!いやまぁ確かに…雫と一緒に水着撮影か…なんかもう
凄いことになりそうだな。」

藍子「うぅ…しかもこれ初めてじゃないいんですよ…前にも何回かご一緒に撮らせてもらってて…
その時はまだ他に人がいたからよかったんですが、今回は二人きりなので…」

奈緒「藍子んとこのPさんもやるなぁ…」

藍子「なんだかPさんは「~はステータスだー希少価値なんだー」とかいってたりしてて…」

奈緒「藍子Pさんはこっち側だったかぁ…まぁ藍子は別に雫が嫌いとかじゃないんだろ?」

藍子「もちろんですよ!いっしょに遊んだり、お散歩にだって行きます。」

奈緒「それなら意識しないでやってればあっという間に終わってるさ。藍子と雫の写真集でたらあたしも見たいしな。」

藍子「奈緒さん…えぇそうですね。いつも通りの私でいきますね」

奈緒「おう。楽しみにしてるぜー」

藍子「ふふっ。奈緒さんとおしゃべりしたらスッキリしました。ありがとうございました~。では行ってきます~」

奈緒「いってらー…しかし…雫と藍子の水着か…色んな層に売れそうだな…Pさんあなどりがたし」\\ゆるふわわーるど~//


自分もその写真集みたいです。 藍子可愛いよ藍子

次のお相手 下1 内容 下2





38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 22:17:32.45 ID:us9lXl7xo
ユッコ

39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 22:19:04.24 ID:dwjsbCBeo
髪下したら誰にも気付いてもらえなかった

40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 23:11:02.03 ID:+FyWRHdm0
奈緒「んーのんびりした時間だった気がする…こころなしか腰も治ってきた感が…」

裕子「奈緒さーんただいまー帰りましたー!」

奈緒「おーお帰り…ってどうした?髪なんか下して…」

裕子「あっそうなんですよ!走りに行っていたらですね!髪紐が急に小さくなってしまって…髪を
下して走ってきたんですけど誰にも気がついてもらえなかったんですよぉ~!!」

奈緒「あーもう!!抱き着くなって!!ほら取り敢えず飲み物でも飲んで落ち着けよ。」

裕子「は~い。ありがとうございます~。」

奈緒「…んで?誰にも気が付いて貰えなかったってのは?一般のファンの人にバレたらそれはそれで
大変だろうからバレなくて良かったんじゃないか?」

裕子「うーそれはそうなんですけど、さっき凛ちゃんとか藍子ちゃんに会っても気がついてもらえ
なかったんですよー!」

奈緒「えーほんとかよー、あいつら気が付かないとかあるかなー?まぁ髪下した裕子イメージ変わるしな
。ハハッ。似合ってるぞ?」

裕子「ほんとですかーえへー」

奈緒「あたしが言うのもなんだけど裕子も扱いやすくていいなぁ…ってなにを言ってるんだあたしは。
あっその髪紐見してみろよ。」

裕子「あっはーい!えっとですねー…これです!!」

奈緒「うーんほんとだ。ずいぶん小さくなってるな、これじゃ大変だろ…あたしの代えのやつ
やるよ。」

裕子「あっいえ!そこまでしていただくのは!奈緒さんにも悪いですし…」

奈緒「んーじゃ他にないか探しといてやるよ。その間ちょっと散歩して来いって。ほんとに誰にも気が付かれないのか
試して来いよ。」

裕子「むむっ!なるほど私の隠しきれないさいきっくの力を見つけられるかってのも気になりますしね!では善は急げですね!
行ってきます!!」

奈緒「結果は後で教えろよー」\\さいきっく美少女ー//

奈緒「自分でいうなよ…」



ゆっこ元気あっていい娘ですよね。わかるわ

次のお相手 下1  内容 下2

41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 23:12:06.23 ID:pCElP9nvo
若林智香。

42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/01(土) 23:13:00.15 ID:adnBUPWMo
汗で透けてることに気付かなかった

43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 00:23:49.40 ID:UEJKiu1R0
奈緒「ヘアゴム探さないとな…どこにあるかなー」

智香「入りまーす!あーつかれたー!!」

奈緒「おー智香汗だくだなって…透けてる!透けてる!!」

智香「へっ…あっ奈緒ちゃん大丈夫だよースポブラだしー」

奈緒「なんだスポブラか…ってそういう問題じゃないんだよ!!とりあえずなんか羽織ってくれ!!」

智香「わーい。ありがとーついでに飲み物とかないかなー。いま走ってきた所だから疲れちゃってー」

奈緒「あーわかったわかった。持ってきてやるから汗ふいて待ってろー」

智香「はーい☆ありがとー」

奈緒「…っと。ほらアクエリあったからこれでいーか?」

智香「わーありがと!やっぱり運動した後はスポドリだよね!!あー!美味しー!」

奈緒「それはなにより…ってか智香気を付けろよーいつもあんなことやってるわけじゃないよな?」

智香「あー大丈夫!大丈夫!見られて恥ずかしい身体してないから!見て見て!この健康的な体!」

奈緒「汗かいてて薄着ってなんか  いなぁ…」

智香「もー奈緒ちゃんなに言ってるのー。Pさんみたいなこと言って~」

奈緒「それはセクハラなんだよなぁ…アウトなんだよなぁ…」

智香「どうしたの?疲れた顔してー。っとそろそろアタシいかないとね!アタシの応援を待ってるファンがいるから!!
ジュースありがとー!今度なにかあったら応援してあげるね!」

奈緒「周りの目にはきをつけてくれよー!頼むから!!!」

智香「はいはーい!」

奈緒「…さすが脇林の名を持つだけはあるなぁ…女でも興奮しそうに…」\\GO!FIGHT WIN!//


なんか思ってたのと違う感じに… 脇いーっすよねぇ…ほんと

次の 話相手 下1 内容 下2

44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 00:26:29.30 ID:0Y/RFf3Yo
梨沙

45: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 00:28:46.71 ID:QNCNOLOQO
年少組のおしゃれ事情

46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 01:07:03.35 ID:UEJKiu1R0
奈緒「んー少し外でもぶらつこうかな…裕子に渡す髪紐は持っておくか一応。誰かいるかなー。
…んあれは…。」

梨沙「…ん?奈緒じゃない。どうしたの?うろうろして」

奈緒「梨沙か。あいや暇だからぶらぶらしてたんだ」

梨沙「あんたも物好きねぇ…まぁいいわ。暇ならアタシの話し相手になりなさい。」

奈緒「お、おう。あたしでわかる会話ならいいぞ。」

梨沙「奈緒、この服装どう思うかしら?素直に言っていーわよ」

奈緒「うーん。そうだな。小学生が着るにしては派手だけど、梨沙に似合ってて普通いいと思うぞ?
てかどうしたいきなり?」

梨沙「はーほんと、奈緒や晴みたく皆こんな感じにさばさばしてたら楽なんだけどね…。
えっとね。この事務所の年少組いるじゃない?それのおしゃれ事情を調べててね。」

奈緒「おしゃれ事情…あたしもよく加蓮達から気を使えーって言われるなぁ…。まぁでもまだ
小学生だろ?そこまで気にしなくても…」

梨沙「あんたも晴と同じこと言うのね…。あのね小学生といっても女の子なのよ!
いまから気を使えなくてどうするのよ!」

奈緒「お、おう。まさか小学生に怒られる日がこようとは…。」

梨沙「皆可愛いのに、てきとーな服着たり、爪の手入れ、髪型だってそうよ。
勿体ないわ」

奈緒「梨沙はほんとしっかりしてるなぁ、感心するよ。」

梨沙「アタシより上の連中すらてきとーな時あるじゃない?あのさいきっくぱわーとかなんなのよ…」

奈緒「ゆっこぇ…。まぁ人それぞれだしいいんじゃないか!あたしは今のままが楽だからなー」

梨沙「もぅ。そうやって!いいわ。アタシが今の年少組のおしゃれ具合調べてくるから!」

奈緒「おーう。頑張ってくれー」

梨沙「皆に言ったらまた奈緒のとこに来るから覚悟してなさい!じゃーね」

奈緒「ハハッ、完全に藪蛇だったかな・・・?まぁこんなときもあるよな…」\\この  コン!//

奈緒「誰が  コンだ!!」



奈緒ちゃん年下に好かれそうですよね。懐かれそう。懐きたい。
皆さんはどですか・・・

さて次のお相手 下1 内容 下2

47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 01:11:27.19 ID:QNCNOLOQO
P

48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 01:14:31.66 ID:+CvvhrIqO
家族から内緒で子どもの頃の写真をもらった

49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 02:21:11.94 ID:UEJKiu1R0
P「奈緒ー!!!おーい!!」

奈緒「げっ!Pさんじゃんどうしたんだ?」

P「い、今、げっ!って聞こえた気が…ま、まさか反抗期か!!奈緒!!」

奈緒「気のせい。気のせい。それに反抗期はもう終わってるって!」

P「反抗期があったことにおれはびっくりしてるよ…、あっそうだこれ見てくれよ!凄いレアものが手に入ったんだ!!」

奈緒「レア物?なんだよ。気になるな。」

P「ふふーそれはなー!奈緒の小さい頃の写真だー!!すげぇ可愛い!!興奮した」

奈緒「は、はぁ!!?何もらってんだよ!返せ!!」

P「んー?返してほしいかー?だが断る!これは俺の物だ!!」

奈緒「あーもう!Pさんのばかー!!」

P「フゥーハは!これは俺の家宝にするんだー!!ではな!!奈緒!ゆっくり休めよ!!」

奈緒「あの人は何しに来たんだ…ほんとに。全く…写真なんかなくてもあたしはここにいるっての…」\\奈緒の可愛さ世界一ぃぃぃぃぃぃ!!//

奈緒「うっさい!!!!!!」



Pさんのキャラオリジナルなので…武内Pほしい…
てか短い


次 お相手 下1 内容 下2 




























50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 02:24:02.22 ID:uyrpBboQo
輝子

51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 02:24:06.40 ID:I27NB2SDO
さき

53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/02(日) 02:44:43.99 ID:UEJKiu1R0
すみません。眠いので、昼までにはやりたいなーって思います

54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/03(月) 07:24:42.34 ID:4AQ49I9l0
奈緒「ったくPさんは…取り敢えずPさんから写真取り返さないとな…。」

奈緒「さてPさんの机は…っと…っておわぁ!!なんだこのきのこの山は!?」

輝子「ヒャッハー!!!…あっ…な、奈緒さんそ、それ私が置いた…許可もらってある…」

奈緒「うおっ輝子いたのか…今日はよく142cmズによく合うなぁ…」

輝子「ふひ…そう、なのか…?私は…今日まだあってないから…」

奈緒「まぁそんな時もあるよな…あっそうだ輝子にあったら聞きたかったことあってさ。
前にりーなが聖飢魔IIはメタルか否かって言ってて気になってさ。輝子はどう思う?」                                

輝子「ふひ…よく聞かれるな…でも私はあの人たちは自分のスタイルを通してるから
それはロックだと思うぜ!ヒャッハー!…だと思います…はい。」

奈緒「おぉ…なんかそれっぽいな…。あたしはたまにしか聞かないからとやかく言うの
あれだけどさ。やっぱ好きなものを好きって言えるのはいいことだよな。」

輝子「私も…奈緒さんのそういう所好きだよ…?。今度、幸子ちゃん達と一緒にメタル系の
DVD見るんだ…奈緒さんもよかったら…」

奈緒「おー。ぜひ参加させてくれ。楽しみにしてるから。オススメ教えてくれよな。」

輝子「うん。わかった…。まってるね... それじゃ…。私親友の世話に戻るよ」

奈緒「なんか急に悪かったな。んじゃなー」\\ヒャッハー!汚物は消毒だー!!//


奈緒「世紀末じゃねーか!!」



自分はすきですね。 雰囲気が。後やっぱ142cmズいいですね。癒される


昼とか言ってたら仕事が入るっていう…休日出勤は悪い文明!

次のお相手 下1 内容 下2






















55: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/03(月) 07:33:22.05 ID:8it9W/ARO
福山舞

56: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/03(月) 07:43:26.76 ID:RTSj48wkO
ポニテ萌え

57: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/03(月) 14:31:55.85 ID:4AQ49I9l0
奈緒「どんどん遊ぶ予定が入っていってる気がするぞ…。まぁ大丈夫だろ。さて
次はだれに会うかな~。」

舞「あっ、かみやさん。こんにちはー。」

奈緒「おっ舞か。こんにちはー。一人か?」

舞「はい。これからライブの練習なんで参加する人達を待っているんです。」

奈緒「あっライブか。舞はしっかりしてるもんな…てか、舞のポニテしっかりしてるよな。
誰かにやって貰ってるのか?」

舞「あっこの髪型はお母さんにやって貰ってて…たまに自分でやってみるんですけど難しくて…えへへ」

奈緒「うんうん。そっかそっかー。あたしもポニテいいなぁって思っててさーあのうなじの部分とか
走ってるときに揺れる髪いいよなー。もうほんと萌え!って感じでさ!あたしも髪のボリューム減らそうかな…」

舞「も、萌え…?いやいやかみやの髪はそれだからいいんですよ。年少組も気に入ってますし!」

奈緒「気にいって貰ってたのか…まぁ舞はポニーテールが似合ってるよ。あたしが保証するぜ」

舞「ホントですかー。えへへ…嬉しいな…。」

奈緒「年少組は素直な奴が多くていいなぁ…たまにひねくれてるやつもいるけど…。
てかなかなか来ないな。」

舞「ホントですね…。うーん私探しに行ってきますね!かみやさんありがとうございましたー」

奈緒「きぃつけてなー。またなー」\\とときら学園ー//

奈緒「とときら学園…こんどDVDレンタルしてたら借りてこよ」



舞ちゃん奈緒ちんの事なんて呼ぶんですかね。私気になります!

次のお相手 下1  内容 下2


59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/03(月) 14:53:47.79 ID:4AQ49I9l0
奈緒「どんどん遊ぶ予定が入っていってる気がするぞ…。まぁ大丈夫だろ。さて
次はだれに会うかな~。」

舞「あっ、かみやさん。こんにちはー。」

奈緒「おっ舞か。こんにちはー。一人か?」

舞「はい。これからライブの練習なんで参加する人達を待っているんです。」

奈緒「あっライブか。舞はしっかりしてるもんな…てか、舞のポニテしっかりしてるよな。
誰かにやって貰ってるのか?」

舞「あっこの髪型はお母さんにやって貰ってて…たまに自分でやってみるんですけど難しくて…えへへ」

奈緒「うんうん。そっかそっかー。あたしもポニテいいなぁって思っててさーあのうなじの部分とか
走ってるときに揺れる髪いいよなー。もうほんと萌え!って感じでさ!あたしも髪のボリューム減らそうかな…」

舞「も、萌え…?いやいやかみやの髪はそれだからいいんですよ。年少組も気に入ってますし!」

奈緒「気にいって貰ってたのか…まぁ舞はポニーテールが似合ってるよ。あたしが保証するぜ」

舞「ホントですかー。えへへ…嬉しいな…。」

奈緒「年少組は素直な奴が多くていいなぁ…たまにひねくれてるやつもいるけど…。
てかなかなか来ないな。」

舞「ホントですね…。うーん私探しに行ってきますね!かみやさんありがとうございましたー」

奈緒「きぃつけてなー。またなー」\\とときら学園ー//

奈緒「とときら学園…こんどDVDレンタルしてたら借りてこよ」



舞ちゃん奈緒ちんの事なんて呼ぶんですかね。私気になります!

次のお相手 下1  内容 下2

61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/03(月) 15:21:19.68 ID:JvX64LmeO
世界レベル

62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/04(火) 13:52:45.84 ID:lwtNMR4l0
奈緒「そろそろお腹減ってきたなー…ってあの前から歩いてくる人はまさか・・・!!」

ヘレン「ヘーイ!奈緒!!久しぶりね!!」

奈緒「ヘレンだー!!なびく髪、完璧なボディ!!おまけに容姿端麗!!」

ヘレン「そうよ!奈緒!!そんな私は…!」

ヘレン奈緒「「世界レベルよ!!」」

奈緒「ひゅー最っ高だぜーヘレンー!!」

ヘレン「フフっ。奈緒もだんだんと私の世界レベルに近づいてきたのね…!!待ってるわ!!
早く上がって来なさい!奈緒!!」

奈緒「うん!あたしも頑張るよ!!ヘレン!!」

ヘレン「常に高みを目指してこそ真の世界レベルよ!ではgood-bye奈緒!また会いましょう」

奈緒「ばいばーい!へれーん!」\\世界レベルよー//

奈緒「なんか勢いが違うなヘレンは……今の誰にも見られてないよな…?」


ヘレンにさん つけるか どうかの くだりを入れるか迷った。
奈緒ちんは最初ヘレン…さんとかいいそう


次のお相手 下1 内容 下2



















63: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/04(火) 14:03:47.98 ID:Cjq89UCoO
楓さん

64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/04(火) 14:13:35.23 ID:3kRV4lzuo
飲みすぎて吐きそう

65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/09(日) 01:24:14.31 ID:Rxmb2nWN0
奈緒「ヘレンと世界レベルしてたらお腹へってたの忘れてた…なんか食べ物食べ物っと…
んええええ!!誰か倒れてるじゃん!!おーい大丈夫か!?」

楓「あっ奈緒ちゃん…おかえりんこーでーす…うっぷ…」

奈緒「ただいまんk…ってなに言わせるんだよ!!てか酒くさ!!」

楓「あ…えっとね…いいお酒を貰ったから、菜々ちゃんの家で飲んできたんだけど…
飲みすぎちゃった…てへっ」

奈緒「てへっ…じゃないよ!!なにやってるんだよまったくもう…!ほら水持ってきますから…」

楓「ふふっ…奈緒ちゃんはいいお嫁さんになるわ…あごめんもう限界おろろろろろろろろろろろろお」

奈緒「わー!わー!!洗面器洗面器!メディーック!メディーック!!!」\\酒は飲んでも飲まれるな~//


奈緒「…お酒きをつないとな…ん?そーいやなんで菜々ん家で酒飲んだんだ…妙だな」





仕事がこの時期えぐくて…更新遅くなりました…まぁ見てる人そんなにいないだろうし…
私も酒飲み過ぎて記憶とんで気が付いたら知らない海にいましたからね。皆さん気を付けてくだし


次お相手 下1 内容 下2

66: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/09(日) 01:25:38.86 ID:HUC02pyXo
文香

67: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/09(日) 01:47:12.74 ID:DsV2NQGzO
(お前を見ているぞ)

安価なら趣味の歩み寄り

69: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 11:41:55.65 ID:xMMk899z0
奈緒「うーひどい目にあった…。楓さんどんだけ飲んだんだよ…」

文香「…あれ…奈緒…さん。こんにちは…。」

奈緒「おー文香さんーこんにちはー。」

文香「…なんだか疲れた顔をしていますね…?何かありましたか?」

奈緒「あー聞いてくれよー。さっき楓さんがさー飲み過ぎて倒れててさー。
後片付けやらなにやら…。」

文香「奈緒さんは…優しいですからね…ふふ」

奈緒「別に普通だって…たぶん皆も同じ行動してたはずだよ…てか文香は?
何かしてたのか?」

文香「あ…これから映画を観に行くことに予定でして…」

奈緒「へー映画か!!何観に行くんだ?」

文香「えっと…シンゴジラを…」

奈緒「まじか!?文香がえぇ…大丈夫か?君の名は。にしといた方がいいんじゃないか?」

文香「それも…観に行きたいんですか…この前事務所で皆さんが話しているのを聞いて…私もお話ししたいな…と。」

奈緒「そっかぁ…まぁ文香さんシンゴジラ観たら一緒に感想言いあいしようぜ!あたしも話したいしさ!」

文香「はい。その時はぜひお願いしますね…では行ってきます」

奈緒「おーいってらー!」\\バッカじゃないの//

奈緒「んんんんんんんんん!?」


 

次のお相手 下1 内容 下2

70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 11:51:01.47 ID:V8iHEwAPo
ほたる

71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 11:52:00.01 ID:zZGP4s4Uo
Pの前で運悪くスカートのホックが壊れて脱げた

72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 12:58:54.60 ID:xMMk899z0
奈緒「シンゴジはいいぞ…っと。しっかし文香さんも喋るようになったなぁ…」

ほたる「うっ…うぅ…」

奈緒「おーほたるー!どうしたなんで泣いてるんだ!お腹痛いのか!?救急車呼ぶか!?」

ほたる「あっ奈緒さん…あっいえ…ぐすッ…大丈夫です…」

奈緒「ほ、ホントに大丈夫か…なんかあったのか…?」

ほたる「えっと…その…」

奈緒「ん?どうした…?」

ほたる「さっきPさんの前で転んでしまって…その時にスカートのホックが壊れちゃって…その脱げちゃって…
Pさんに見られちゃって…逃げてきたんです…」

奈緒「おーしあたし何言わせてんだー…えっじぁあ今ほたるスカート壊れたまんま?」

ほたる「えと…その…はい…。」

奈緒「わーお。着替えとかはあるのか?てかほたるPは?」

ほたる「Pさんは…わかりません…あっ着替えというか…レッスン用のジャージならロッカーにあります…。」

奈緒「あーでも…あたしほたるのロッカーわかんないな…ほたるPに持ってきてもらうか…?」

P「ほたるー!!スカートの代え買ってきたぞー!!ヒラヒラの可愛いやつー!!」

ほたる「ひっPさん…!」

P「大丈夫だほたる~!ほたるのパンツがしましまでも可愛いから問題ないぞー!」

ほたる「恥ずかしいから言わないでください~!」

P「あっ逃げないでくれー!ほたるー!!」ほたる「いや~!!」

奈緒「……あれはもうセクハラなのでは…?てかしましまか…萌えるなぁ…」\\不幸だー!//

奈緒「それは男女平等パンチの方…では?」


ほたるん13さい…13歳で経験積み過ぎでは…?
困り眉いいよね

次お相手 下1 内容 下2






73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 13:02:57.38 ID:zXz8o63Fo
関ちゃん

74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 13:03:29.52 ID:d7BnOjYKo
目があった子供に泣かれた

75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 18:56:15.73 ID:xMMk899z0


奈緒「ほたるはまぁ大丈夫だろ。うん、なんとかなる…ん?あそこでうずくまってるのは…」

裕美「あ…奈緒さん…」

奈緒「裕美か。どうした?なんか表情暗いぞー」

裕美「…さっきね。買い物しにコンビニ寄ったんだけど…そこで子供と目が合ってね…
思いっきり泣かれたの…」

奈緒「あー…ドンマイ?」

裕美「ドンマイじゃないよー!!何回目なの!もー!私だって最近笑顔で頑張ってるのに…」

奈緒「おーよしよし…裕美頑張ってるもんなー。まぁそのうちなんとかなるだろ…たぶん」

裕美「奈緒さんはちっちゃい子に好かれるからそんなこと言えるんだもーん!!
奈緒さんのばかー!!」

奈緒「あっちょ!裕美ー!!!!」\\ひろみんラブリービーム☆//

奈緒「結構余裕あるじゃねーか!!」



なんか浮気がばれた旦那みたいな感じの奈緒ちん…


次のお相手 下1 内容 下2






76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 18:58:45.34 ID:WeeSDfAlO
比奈

77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 18:59:53.87 ID:kaJzb+O9o
同人誌

78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 19:27:06.87 ID:xMMk899z0
奈緒「うぅ…後で変な噂が流れなければいいけど…」

比奈「あぁ~奈緒ちゃん~こんにちはっす~。」

奈緒「おー比奈さん。ってクマ酷いな。どうした?」

比奈「いや~同人誌作ってて締め切りがやばくて徹夜続きなんスよね~。」

奈緒「あーいつものか。今年は何描いてるんだ?」

比奈「今年は…あーいや普通の奴っすよ。えぇほんとほんと。」

奈緒「なんで目そらすんだよ…。逆に怖いよ…」

比奈「そんなことより!奈緒ちゃんは同人誌造らないんすか?結構楽しいっすよ?」

奈緒「え~。あたしは見る専門っつーか…まぁ興味がないわけじゃないけど…。」

比奈「まぁ最初はそうっすよねぇ…でも気が付いたら作ってるもんすよ?思い立ったが吉日ってね。」

奈緒「ふーん。そんなもんなのか」

比奈「えぇ。そんなもんす。ってわけで早く技術手に入れて原稿つくるの手伝って下さいっす~。」

奈緒「そっちが本音かよ!!」

比奈「まぁ冗談半分すよ。今度時間ある時アニメ見ましょうね。気になるの多いんすよ。」

奈緒「あたしも気になってるの多いんだよな。おう。いーぜ」

比奈「じゃ作業に戻るので…また連絡するっす~」

奈緒「頑張れよー」\\てめーは俺を怒らせた…//

奈緒「荒木違いだよ!!!!」




もしかしてオラオラですかー!!??はい。妖怪首おいてけ。とユーフォ二期は期待してます。はい。


次のお相手 下1 内容 下2

79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 19:29:49.11 ID:dpg7MzY8o
麗奈

80: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/10(月) 19:29:59.67 ID:4Ska8Bu3o
比奈が自分用に書いたアイドルと担当Pとの薄い本を事務所にばらまいてやったわ

83: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 00:23:38.41 ID:DKyHf9oP0
奈緒「帰ったらアニメ消費しないとな…ってなんだこの本…?えっと[あいさんがPさんのマグナムにドはまりする本]
…?って  同人じゃねーか!!…うわっすげーな…あいさんどスケベかよぉ…。っていやいや違う違う。」

奈緒「なんでこんなもんがここに落ちてるんだ?」

麗奈「それはね!アタシ、この麗奈様がやったのよ!アーッハッハ…ゲホッゲホッ…」

奈緒「あっフルボッコちゃ…麗奈…またこんないたずらして…後で怒られても知らんぞー。てかどっから手に入れたんだよ…。」

麗奈「うっさいわね!アタシが楽しければそれでいいのよ!その本は比奈の部屋に落ちてたのをばら撒いてるわ!」

奈緒「あー…なるほどね。まぁ…これは後で返しておくか…所で…麗奈…ものは相談なんだがここで幽体離脱フルボッコちゃん
の演技をしてくれるならここは見逃してやるんだが…」

麗奈「はー?この麗奈様と交渉しようだなんて100年早いっての!!」

奈緒「そっか…じゃあ残念だが早苗さんか清良さんコースだな。」

麗奈「ひ、卑怯よ奈緒!そうやって力を振りかざして!!くっ!覚えてなさいよー!!!」

奈緒「ふぅー全く…麗奈のやんちゃもやり過ぎ注意だなこれは…」\\これで勝ったと思うなよー!!//

奈緒「なんという捨て台詞!!……これで髪が青かったら完璧だったな…。」



あいさんごめんよ。所でのあさん実装されたらしいっすね。にゃん・にゃん・にゃんできるやんけ!!


100近くなったらおわろうかななんて。

次のお相手 下1 内容下2








84: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 00:24:47.12 ID:8+Q61InKo
こずえ

85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 00:31:03.54 ID:KQGz8+lZO
お互いフワフワーな髪ー

87: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 01:00:18.19 ID:DKyHf9oP0
奈緒「比奈の所には後で行くとしてっと…ほかにも落ちてないかな…?」

こずえ「ふあーなおーなにしてるのー?」

奈緒「ん?あーこずえか。いやただ歩いてただけだよ。」

こずえ「ふえーそうなんだー。こずえはねーおさんぽー」

奈緒「散歩か。歩くと気持ちいいよな。ってどうしたあたしの髪さわりだして…」

こずえ「なおーもふもふ~。こずえといっしょ~」

奈緒「あーこずえも大分もこもこしてるもんなぁ…ってあたしの髪触ってて楽しいか?」

こずえ「うんーもっとさわらせてーさわらせろ」

奈緒「ハハッ。こずえは仕方ないなぁ…」

こずえ「ふぁー…なんだかねむくなってきちゃった…おやすみ~」

奈緒「お、おい!こずえ!ねるな!!待て!落ち着け!!!」\\( ˘ω˘)スヤァ//

奈緒「お、恐るべし幼女パワー…」






こずえのふあーがファーwwwwwwに見えるときがあります。1000なんて無理だよぉ…ふぇぇ...

次のお相手 下1 内容 下2

88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 01:03:07.91 ID:sKaXdiyEO
のあさん

89: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 01:10:10.62 ID:Ak0xpIdlo
人と会話中ふと気まずい雰囲気になった時どうするかについて

90: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 02:14:19.07 ID:DKyHf9oP0
奈緒「取り敢えずこずえはそこらへんにいたあやに渡してきたから大丈夫っと…」

のあ「…奈緒…」

奈緒「おぉわ!のあさん!?音もなく近寄るとビックリするじゃん!」

のあ「…ごめんなさいね…今日は少し奈緒に相談があったの…」

奈緒「あたしに?のあさんが?珍しいこともあるもんだね。どうしたの?」

のあ「その…人との会話中に気まずい雰囲気になったらどうすればいいのかなって…」

奈緒「なんでそのチョイスをあたしに聞くんだ…」

のあ「奈緒は…その年下に好かれると聞いたから…聞き上手でもあると…。」

奈緒「んーまぁ好かれるかは微妙だけどな。…その年下に好かれるのがってことは
みく相手になんかしたのか…?」

のあ「…!!……違うわ。」

奈緒「いやいやいや!!のあさん今凄い顔してたよ!!?」

のあ「やるわね…奈緒…こんなに心を揺さぶられたのは久しぶりよ…。」

奈緒「のあさんってなんか残念だよね…」

のあ「残…念…。…そう…」

奈緒「あーごめんごめん!そんなにしょんぼりしないでくれよ!」

のあ「…別に…大丈夫よ…」

奈緒「まじか…ってその気まずくなったときってのはどんな時にあったんだよ」

のあ「…そうね…前にみく…前川とアーニャを待っていたときにね…」

奈緒「わざわざ前川さん呼びにしなくても…まぁいいやそれで?」

のあ「…その時にね…ラブライカの新田美波がきてね…アーニャと前川の話題になったの…」

奈緒「あっ…で?どうなったんだ。」

のあ「…最初は普通に話せてたんだけど…好きな食べ物の話になって…そのうち美波が「アーニャちゃんはね~アーニャ
ちゃんはね~」となっていったわ。」

奈緒「うんまぁーあの二人仲良しだしなぁ…でもアーニャの好きなもの知れてよかったじゃん。今度誘ったら?」

のあ「…そんなこと私も知っているわ。と言いたかった…。アーニャといっしょにご飯食べに行ったりするから
しってるもん!」

奈緒「のあさんが壊れた…おちつこ?な?な?」

のあ「…ごめんなさい…。でもなんだか悔しかったからみくの嫌いなものを教えてあげたわ。」

奈緒「みくにゃん関係ぇ!!!なんで張り合おうとしてるんだよ!そこは好きなものでいいだろ!?」

のあ「…そのあとひーとアップして…今度みくの嫌いなもの無くそうということで美波と私で料理を
作ることになったわ…」

奈緒「…一応聞いておくけど料理は?なに作るんだ?」

91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 02:14:56.83 ID:DKyHf9oP0
のあ「…魚料理のフルコースよ」

奈緒「本格的にみくがとばっちりくらってるじゃねーか…」

のあ「その時にね…みくが聞いていたみたいで…みくに「のあチャンみくのこと嫌いなの…?」
って泣かれそうになってね…あの時はやばかったわ…」

奈緒「あー…都合の悪いとこだけ聞いた感じか…でそんときはどうしたんだ?」

のあ「その時(お料理会)を楽しみにしておくことね…といって去ってきたわ…」

奈緒「最悪だよ!!なんでそん時テンパッテんだよ!頑張ってよ…」

のあ「…だから怖いのよ。どんな顔してみく達と会えば…」

奈緒「因みに会うのはいつ?」

のあ「…これからよ」

奈緒「はぁー!!?これからぁ!?」

のあ「…そんなに怒らなくても…ビックリするじゃない…でどうしたらいいかしら?」

奈緒「なんでちょっと開き直ってるかん出してるんだ…まぁ…あれだみくなら許してくれるだろうし
気まずくなったら抱きしめてやれよ…なーんて」

のあ「…!なるほど。わかったわ。ありがとう奈緒。料理できたら奈緒の所にも持ってきてあげる。では」


奈緒「へっおいのあさん!?おーい!!」\\にゃん・にゃん・にゃんは不滅よ…//

奈緒「…のあさん大丈夫かな…まぁ…いいか…ハハッ」



気持ち長くなっちゃった…それに解決案だしてないし…まぁいいか!!
のあさんほんまやべー…やばみ凄い…語彙力低下する…


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92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 02:34:04.87 ID:27PSECQJO
もりくぼ

93: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/12(水) 02:43:49.08 ID:u9J8uX5bO
かくまってほしいんですけど

95: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/13(木) 22:50:59.66 ID:9tv5CX860
奈緒「うーんみく達も不安だ…って誰か向かってくるぞ・・・?あれは…」

森久保「あ…奈緒さん…そ…その匿ってほしいんですけど…!」

奈緒「お…おう。乃々かこれで142cmズには全員会ったな…でなんだって?」

森久保「え…えっと森久保を助けて下さい…!そして匿って下さい…もう頼れるのが
奈緒さんしかいないんですけど…!!」

奈緒「い、いつになく鬼気せまってるな…。でもどーせ仕事がむーりーとかなんだろ?
いつもはなんだかんだ言って頑張って行くじゃないか。な?今回も頑張ろーぜ?」

森久保「うっ…奈緒さんに言われると…いやでも今回の仕事はほんとにむーりぃー…
なんですよ…森久保いじめなんです…」

奈緒「なんだ?参加者か?それとも企画か?」

森久保「参加者がしきさんときらりさんと時子様なんですけど…
一週間無人島で探索するっていう…」

奈緒「なんだその人選と企画は!?」

森久保「皆さんいい人だと思うんですけど…森久保には荷が重いというか…うぅ…
お願いです…奈緒さん匿って下さい…!」

奈緒「んーまぁ乃々を助けてやりたい気持ちもあるが…その…
なんだ、あたしも恥ずかしい衣装着るのにはまだ抵抗があるけど慣れだ!!頑張れ」

森久保「そ、そんな…奈緒さんだけが頼りだったのに…」

奈緒「あっ乃々Pだ」

森久保「ぴぃ!!ここにはいられないんですけど…!!」

奈緒「あっ乃々!!ったく……まぁ…あたしも一週間無人島は厳しいなぁ…」\\むーりぃー//

奈緒「今度お菓子でもあげるか…」



森久保やばいっすよね。めっちゃ好きなんですけど…祥太郎ネタ入れるか迷ったんですけど…


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96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/13(木) 22:53:58.60 ID:rizXvHhQO
ならいつか神谷の明さんネタを

くるみ

97: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/13(木) 23:40:27.32 ID:0E2zxu7ro
Pの目の前で服の前ボタン弾けた

98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 00:06:34.31 ID:loWq/Ihe0
奈緒「うーん。乃々Pもなんであんな仕事を…森=乃々だからか…うーん謎だ。
…おっおれはくるみとくるみPさんか。おーい」

くるみP「おっ神谷か。お疲れー」

くるみ「あっ奈緒しゃん…お疲れ様でしゅ!!」

奈緒「その瞬間くるみの    がさ…こうパーンってなったんだよ…
びっくりしたね…あたしはびっくりしたね…ボタンってあんなに勢いよく飛ぶもんなんだなって…さ」

くるみ「ふぅええええええ!!?ぷろでゅーしゃー見ないでぇぇぇぇぇ!!」

くるみP「おわああああああ!!と、とりあえず、服!!俺の服着ような!!こんな所
誰かに見られたら…はっ!!」

奈緒「……あたしなにもみてない。くるみの    がはじけたとこなんてみてない。」

くるみP「神谷さんもなんかおかしくなってない!?くるみの    ははじけてないぞおおおおおおお」

くるみ「ふぇぇ…ぷろでゅーしゃー…寒いよぉ…」

くるみp「大丈夫か!くるみぃぃぃぃ!急いでルームに戻るぞ!?神谷さんも
頼むからこのことは誰にも言わないでくれよおお!!」

奈緒「……あれが…ロリ巨 のパワーか…やっぱり小学生は最高だぜ!」\\揺れるとお胸が痛いの…//

奈緒「…ハイエースしてダンケダンケしたいなぁ…」



おおきい ふつう まぁまぁ っていうプロフィールのくるみしゃん
北斗の拳っぽくするか迷った


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99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 00:13:11.57 ID:jNSkjicXo
菜々

100: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 00:16:33.20 ID:yFrIuCQK0
同い年

102: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 00:51:17.05 ID:loWq/Ihe0
奈緒「いやはや…あんな感じに弾けるもんなんだな…」

菜々「あっ奈緒ちゃーん!お疲れ様でーす!」

奈緒「おー菜々か。おっす~。あっそーだ。あたし菜々に聞きたかったことあってさー」

菜々「はいはい!なんでしょー!うさみんに答えられることならなんでも
教えちゃいますよー!」

奈緒「菜々ってさーあたしと同じで17歳じゃん?」

菜々「え゛…はい!そうですよ!奈緒ちゃんと同じピッチピッチの17歳です!キャハ☆」

奈緒「だよなー…でもさーさっき楓さんがさ、菜々ちゃんの家でお酒を飲んだっていってたんだ。
菜々未成年なのにさ…」

菜々「……」

奈緒「それに…前から気になってたんだけどなんで、ちひろさんはあたしの事をちゃん呼びするのに
菜々には[さん]をつけるのかなって…なぁ菜々…菜々は本当に17歳なんだよな?」

菜々「…奈緒ちゃん。」

奈緒「ん?なんだ?」

菜々「勘のいい娘は嫌いですよ?」

奈緒(その瞬間あたしの意識は暗闇へと落ちていった。…そして最後に聞いた言葉は「次の奈緒ちゃんはもっとうまくやって
くれるでしょう」だった…)\\ウッサミーン//


どうしてもやりたかった。反省はしている。なんでもしまかぜ!!
淫夢ネタも入れるか迷った。旧スクと新スクネタもやりたい シンゴジネタ(千葉県木更津)も
やりたかった。 うさみんこんなキャラじゃないはず…。もっと可愛いがふく着てる感じ
これはやらかし…頭ん中で森久保は142cmズに入ってた…エアプもいい所だわ…
ほんとすまねぇ…


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103: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 00:53:40.82 ID:qJdsdrXAO
では

104: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 00:54:14.89 ID:7BlPAku6o
お布団

105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 01:20:13.78 ID:loWq/Ihe0
奈緒「…はっ!??ここは…事務所…この布団は…?」

杏「あーやっと起きたー。もーいきなり倒れたらしいじゃんー?
仕方ないから杏のお布団かしてあげてるけどさー」

奈緒「…あたし倒れてたのか…思い出せねーや…まぁいっか。杏ありがとな。」

杏「別にいーよー。布団貸してるだけだし~。」

奈緒「ハハッ。…それにしてもこの布団やけに寝心地いいな…」

杏「でしょー。それ杏がPさんに頼んで買ってもらった高いやつなんだー。
やっぱ値段は正直なんだねー」

奈緒「いやホントにこれいいな…。あたし毛布派なんだけど…これはハマりそうだ。」

杏「杏もついついそこでぐーたらしちゃってさー仕方ないよねー」

奈緒「杏がぐーたらしてるのはいつもの事だろー。ったく。」

杏「へへー。まぁ奈緒もゆっくりしていきなよ。セーブポイントだと思ってさ。」

奈緒「セーブポイントってゲームっぽくていいよなー。なんかこうここまで来た!って感もあるし
こっからボス戦って気にもなるし!」

杏「奈緒はほんとそーいうの好きだよね。まぁ杏も嫌いじゃないけど…」

奈緒(そっからは杏とてきとーにゲームの話とかアニメの話とかをしてあたしは部屋を出た。
すげー体力とか回復した気分だ)\\メデメデメデー元気よーく!//


奈緒「あの歌頭に残るよなぁ…」



杏と奈緒ちん相性ぜったい良いと思います。あんずのうたむずいわ…

100イキマシタネ…




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113: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 02:37:44.89 ID:loWq/Ihe0
奈緒「さてさてHPも回復したし…次の冒険に行ってみるかって…あたしは何言ってるんだ…」

桃華「あら?奈緒さんじゃありませんこと?ご機嫌いかが?」

奈緒「おー桃華か。ご機嫌は中々いいぞー」

桃華「ふふっ。無理に合わせなくとも大丈夫でしてよ。奈緒さん。ぶれいこーってやつですわ。」

奈緒「ハハッ。そうしてくれると助かる、ところで、桃華は何してたんだ?」

桃華「あぁ、わたくし、今度765プロの方たちと共演することになりまして、765プロの雑誌
を読んでいたところですわ。」

奈緒「へぇー!すげーなー桃華ー。…桃華って765プロで誰好きーとかあるか?」

桃華「うーん、個人を選ぶのはあまり好きではないですが、しいてあげるなら、水瀬伊織さんですかね。」

奈緒「へーいおりんか。確かにお嬢様どうし波長が合うのかもな。」

桃華「奈緒さんはどなたが良いというのはありますの?」

奈緒「あたしか?あたしは四条貴音さんかなぁ…あの独特の雰囲気がいいんだよなー。」

桃華「あら意外ですわね。奈緒さんでしたら、真さんを選ぶと思ってましたのに…」

奈緒「あーまっこまっこりーんはなぁ…確かに好きだけさ。てか765プロで嫌いな人なんかいないさ。
こういうと優柔不断っぽくなるけど」

桃華「ふふっ。皆そうですわ。アイドルはこうだ!という印象の春香さん、歌を愛し、歌に愛されている千早さん、
常に光り輝いている美希さんをはじめに皆さんとても美しい人ばかりですもの。」

奈緒「わかるわかる、響が頑張って走ったり、なんかしてるだけでもこっちまで笑顔になれるし、貴音さんの仕草っていうか
そこにいるだけでおぉ…ってなる感じ!」

桃華「皆さん1人1人がアイドルになるべくしてなった…という感じがしますもの。わたくし達も
追いつけるように頑張らないと…ですわよ?」

奈緒「桃華はよく考えてるなぁ…収録終わったら色々聞かせてくれよな?あたしも興味あるからさ!」

桃華「えぇ。もちろん。奈緒さんとお話しするの楽しいですから…わたくしも楽しみにしていますわ。」

奈緒「おう。それまでに765プロライブでも見てこよーっとじゃーな桃華~」\\ごきげんようですわ!!//

奈緒「圧倒的お嬢様感!!」



ちゃま最高でしてよ。お嬢様属性万歳でしてよ。 765プロは貴音が好きで観始めました…懐かしい…
貴音とゆきぽの絡みが好きです。百合とかではなく。765のライブまた行きたいなぁ…
知ってるキャラならガンバリマスはい、次やるときはちゃんと書きますねーなのははリアタイ逃してから見れてないんですよねぇ

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114: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 03:04:02.69 ID:WismS6mYO
橘ありす

115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/14(金) 03:10:55.41 ID:jNSkjicXo
ケーキのイチゴはいつ食べる

116: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/16(日) 02:24:44.06 ID:XBlPqlWB0
奈緒「前TwitterにちゃまPがトレンド入りしてたなぁ…懐かしい…」

ありす「あっ奈緒さんこんにちは。」

奈緒「おーありすか、おっすー。」

ありす「橘です!もう皆さん全然言っても治らないんですから…」

奈緒「悪かったってーそう怒るなよ。橘~」

ありす「ありすです!ってんん?あれ?」

奈緒「おっけー。ありすなー。ハハッ。」

ありす「…くっ…奈緒さんにしてやられるなんて…まぁいいです。ショートケーキ買ってきたんで一緒にいかがですか?」

奈緒「おっまじかーサンキューいただくよ。」

ありす「ホントは文香さんを誘う予定だったんですがなんだか予定があるらしく…」

奈緒「あー。あたしさっき会ってさ。映画だってよ。シンゴジラ」

ありす「あの可憐で清楚な文香さんがシンゴジラ!?何かの冗談ですよ…ね?」

奈緒「まぁそう思うんならそうじゃないか?お前ん中ではな。」

ありす「あ、後で真意を聞きに行きます…!ところで奈緒さんはショートケーキのイチゴってどの
タイミングで食べます?」

奈緒「ん?イチゴ?あー…あたしは半分位ケーキ食べてからイチゴ食べるかなー」

ありす「なんか変わってますね…。普通最初か最後じゃないか?」

奈緒「んーやっぱそうなのかな?ありすはどのタイミングで食べるんだ?」

ありす「もちろん一番最後に食べます!美味しいものは一番最後に食べてこそ…です!!」

奈緒「おーなんかこだわりあるんだなー」

ありす「とくにイチゴは最高です!あっ今度奈緒さんにもイチゴ料理をご馳走しましょう!年少組でも
大人気なんですよ!きっと気に入ります!そうですね…まずは…」

奈緒「お、おーい…ありす~…だめだ…聞こえちゃいない…ここはおとなしく退散しよう…
ごちそう様なー」

ありす「そうです!!奈緒さんだけでなく事務所皆でイチゴ料理パーティーを開催しましょう!!!」

奈緒「…ありすもあんな感じにはしゃぐんだな…」\\クールたちばな!!//

奈緒「もう何もいうまい…」





苺食べるタイミングあんまり気にしないですね… ありすはもっとふみキチにするか迷いました
1000とか雑談しながらとかじゃないとむーりぃー…
ライブやばかったと友人が号泣しておる 




引用元: 奈緒「安価で皆とおしゃべりしたいな」