2: 名無しさん@おーぷん 22/09/03(土) 00:08:17 ID:fUwI
――誕生日終了後

杏「疲れたー」ダラー

かな子「お疲れさま」

智絵里「杏ちゃん、飲み物持ってきたよ」

杏「あー、ありがとー」グテー

かな子「本当に疲れてるんだね」

智絵里「今日は、何故かスポンサーとかお偉い人たちも来たもんね」

杏「うー、プロデューサーはそっちに取られるし、名刺だの贈り物だの攻撃は耐えなかったからねぇ……」ハァ

かな子「たしかに……」

智絵里「ただ、ライブやって歌ってる方がまだ疲れないよ……多分」

杏「で、終わった途端、プロデューサーは呼び出されたみたいだし……こりゃまた仕事が来ると思ったら……」

かな子「あはは……杏ちゃんも人気者だからね」

智絵里「とりあえず今はゆっくりしていてね」

3: 名無しさん@おーぷん 22/09/03(土) 00:18:22 ID:fUwI
杏「まぁ、疲れたしプレゼントとかは置いといて帰るよ」

かな子「あ、食べるものだけ持って行ったらいいと思うよ」

智絵里「ついでだし、送ってくよ」

杏「あー、智絵里ちゃんに送ってもらう手があったか」

「いつもなら、プロデューサーかきらり辺りがいるもんで感覚がそうなってたよ」

かな子「きらりちゃん、杏ちゃんが大好きだもんね」

杏「まったく……本人はプロデューサー好き好きビームだしてるくせに、いつも杏ばかり気にしてさ……」

「本人、プロデューサーがいなくなったらどうするのと聞いたら平気で『生きていても仕方がないかなぁ』とか言ってるくせに」ブツブツ

智絵里「あはは……」

4: ◆Vysj.4B9aySt 22/09/03(土) 00:25:11 ID:fUwI
杏「『あんきら』だって、私の方が頭について目立つけどいいの?って聞いたら」

「『にょわ~。杏ちゃんと一緒に名前を呼ばれるんだからきらりは頑張れるんだよ☆』とか恥ずかしいこと言うしさ」

かな子「ふふっ」

杏「まったく……二人そろってないと認識不足にもほどがあるって言いたいのかと」ブツブツ

かな子・智絵里『♪リットン程ではないけれど?』





杏「……」

「もぅ……(///)」

5: ◆Vysj.4B9aySt 22/09/03(土) 00:26:58 ID:fUwI
かな子「って、杏ちゃんは言ってるけど」

杏「ん?」

智絵里「きらりちゃんはどうなのかな?」





杏「ゑ゛?」

「ま、まさか……」

6: ◆Vysj.4B9aySt 22/09/03(土) 00:27:43 ID:fUwI






――その時、にょわーは発動した

7: 名無しさん@おーぷん 22/09/03(土) 00:31:05 ID:fUwI
――杏は連れて行かれました



かな子「ふふっ、大好きな人といつも一緒っていいよね」

智絵里「はい。杏ちゃんも、かな子ちゃんも大好きですよ」

かな子「も、もぅ……おだててもマカロンしかないからね」

智絵里「いただきまーす」アムッ

「美味しいですっ!」

かな子「ふふっ、ありがとう。私も智絵里ちゃんは大好きだからね」

智絵里「はいっ!」

8: 名無しさん@おーぷん 22/09/03(土) 00:37:20 ID:fUwI
かな子「そういえば、駅裏のカフェに秋の新作が出たって志保さんが言ってたなぁ」ジュルリ

智絵里「かな子ちゃんは相変わらずですね」

「……私でよければ付き合いますよ」

かな子「わぁい!智絵里ちゃんと一緒だと、マストレさんに見つからないで済むからラッキー!」

智絵里「えー、私ってそんな役割なんですか」ヨヨヨ

かな子「あ、ご、ごめんなさい……そんなつもりじゃ」オロオロ

智絵里「なら」



「飲み物はおごってくださいね」ケロッ

かな子「智絵里ちゃーん!!」

9: 名無しさん@おーぷん 22/09/03(土) 00:38:39 ID:fUwI
――そんな夏休みが開けた秋の一日でした



Happy Birthday HUTABA ANZU

引用元: 【モバマス】前から行くのが……