ᶘｲ^⇁^ﾅ川「多分過去作の中で2番目に創作数が多いカプなんじゃないですかね？」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「・・・秋というこのシーズンはかなエマにぴったりな季節ではないかと思うんです」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それはなんといっても・・・！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん、まだ早いよ

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「あ、ありがとうございます…助かりました」

何事も順序が大事

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それは…そうですね…」

今日しっかり進行できたら・・秘蔵の海未さんとの写真見せてあげる

ᶘｲ°Д°ﾅ川「本当ですか！？」

冗談だよ

ᶘｲ ;⇁ ;ﾅ川「ひ、酷いです…純真な私を弄ぶなんて……璃奈さんの鬼！悪魔！！繋がり大好きボードウーマン！」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「すみません、言いすぎたのは謝るので……カメラは回しててください」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・璃奈さんが機嫌を直してくれたので、今回もこんな感じでお付き合いのほどお願いいたします」

かなエマって？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ニジガクの3年生！彼方さんとエマさんのカップリングですね！！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・エマかなって言うと」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「マナカナ感がありませんか？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「まきかなの方がそれっぽい…ですか……?」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川✋「そこまでです」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「まきかな(真姫さん×果南さん)も天体観測繋がりとかでなくはないですね…」

ᶘｲº⇁º;ﾅ川「あっ、でも…呼び方はかなまきなんですよね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川ちゃん話題がそれてるよ

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「い、今から話を戻そうと思ったところです！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・・かなエマ…良いですよね……」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「というよりも…ニジガクの3年生内カプどれも本当に良いんですよね！！！！」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「ダイマリでも少し触れましたが3人でいる時との関係性が〜〜〜」

璃奈ちゃんボード『そこまでです』

ᶘｲº⇁º;ﾅ川「はい、すみません」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川 (・・・璃奈さんの当たりが心なしか強くないですか…？)

かなエマの良さについて教えて

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「まず、かなエマを一言で表すなら…極上の癒し空間」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「これに尽きますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「おっとり系×おっとり系これに加えてふわふわボディ×ふわふわボディ！！！」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「ことぱなに通ずる癒し系脳トロカプですよ」

ᶘｲ･᷅⇁･᷄ﾅ川「では、ことぱなとの違いはなにか」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それは何と言っても2人とも姉なことなんですよね！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「おっとり、ふわふわボディ、姉」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「ミアさんではないですが共通点・・増えますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「全く違う性格の2人が惹かれ合う…これももちろん良いですが」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「似てる2人だから出せる空気感だったりっていうのはもちろんあるわけで…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「かなエマにある謎の安定感だったり信頼感は凄く良いんですよ…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「以前語ったうみりなが攻め攻めのカプだとするなら・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「かなエマは受け受けのカプだと…私はそう思いますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ということで今回のどっちが攻めなの？はお休みです！」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「すでに考えを言ってしまいましたからね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「彼方さんがエマさんに甘える」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ここまではいつもの風景ですし様式美ですよね！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・では、ふとしたときに故郷を思い出し寂しさが込み上げてきたエマさんならどうか…？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「もちろん！気が付かない彼方さんじゃありませんよね？！」

エマちゃ〜ん、今日はなんだかブルーな気分？
それじゃ〜今日は彼方ちゃんがエマちゃんの枕になってあげちゃうよ〜♪

え〜？分かるよ〜彼方ちゃんエマちゃんのこと〜ちゃーーんと見てるんだよ♪

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「・・・あまりにも自然なお悩み相談とイチャイチャ開幕…私でなければ見逃してしまいますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「と、このように…お姉ちゃん、お姉ちゃんだから出せるポワポワ空間！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ポワポワしつつ・・まるで熟年夫婦のような安定感…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・かなエマなんですよねぇ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そして、かなエマといえばぐっすりおねんね企画やスクフェス分室などなど話題がありすぎて困りますね…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「彼方さんとエマさんがファーストコンタクトですでに気が合うなって感じてたのも運命的ですし」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それが元々スクフェスキャラだったお2人というのも‥更に‥」

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「し、しずくさん！元気出してください！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「となる気持ちもありますが・・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川👍「それで少し妬いてしまうしずくさんも可愛いのでOKです」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「運命的といえばニジガクのユニットマッチング投票の上位9組も忘れてはいけません！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「9組全てかなエマは一緒でしたよね？」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「・・・これ即ちかなエマは絶対一緒ということを暗示しているんですよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ほのぼのとしてるお2人ですが彼方さんがエマさんのお胸アップを…サービスシーンと思ってたり」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ダンスの時視界が〜って言ったり」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「意外と言及する機会があって彼方さん…やっぱりエマさんのこと好きなんですね…ってなりますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そしてーーやはりーーー」

身長差？

ᶘｲ^⇁^;ﾅ川「と、取らないでください！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「エマさんが大きいのと彼方さんが3年生の中では比較的低い方というのもあって・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「8cmも差があります！！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「エマさんが本気で彼方さんを求めたら抵抗できない…そんな体格差も魅力の１つですよね」

エマさんはそんなことしないよ

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「それは…どうでしょうね！？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「おっとりしてるエマさんですが行動力とスクールアイドルが大好きって気持ちはよくフォーカスされますよね？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「即ちエマさんもせつ菜さんに負けないほど大好きに強い思いを抱く女の子なんです！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「つまり可能性としては0ではないですし」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「そういうエマさんが見たいって気持ちもありますよね」

なるほど

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「璃奈さんも分かってくださいますか！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「璃奈さんといえば…先ほどユニットには言及しましたがエマさんも彼方さんもQU4RTZなんですよね」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川 「以前の私は言いました」

間に男性を挟む、ランミアで悲しい思いをしたメンバーを書くのはギルティだと思います

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「これは当然ながらどのカプにも当てはまる項目ですよね」

ᶘｲ･⇁･ﾅ川 「ーーでは、男性ではなくなおかつ悲しい思いをしたメンバーでなければどうかーー？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川 「そう…つまりQU4RTZなんです」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「かなエマに挟まるりなかす！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・いえ、かなエマに挟まれるりなかすと言ったほうが良いでしょうか？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・・家族感が溢れてて幸せな気持ちになるんですよ」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「私が思うにQU4RTZのアルバムジャケット絵ってどれもかなエマなんですよ(暴論)」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「Sing &Smileはりなかす姉妹を連れてお出かけに見えますし、Swingingは手を重ね合わせてます、ENJOY IT!は2人でハート作ってる…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そしてりなかすが膝枕されて‥お二人とも可愛い……可愛いがすぎます！！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「璃奈さんも内心…感じてたんじゃないですか？」

ᶘｲT⇁Tﾅ川「照れる璃奈さんは可愛いですがライブ用ボードの角で叩くのはやめてください・・」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・さてと、タイトルですが」

？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「私は、かなエマといえば秋ではないかなと思うんですよね」

どういうこと？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「秋といえば食欲の秋です、彼方さんはエマさんのためにせっせとお料理を作ります」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「でも、やっぱり彼方ちゃんにわたしのメレンゲクッキー食べて欲しいなとエマさんもせっせとおやつを作ります」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「お互いでお互いの食欲を満たし、胃袋を掴む…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そして、お互い幸せ…かなエマなんですよねぇ…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・紅葉の秋はーー映えますね」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「お二人の髪色と紅葉が…良い感じに噛み合ってますし…」

葉っぱついてるよ？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「こんな感じにお互いの頭とか肩とかに乗った紅葉を取り合うのもなんだかすごく似合いませんか？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・エマちゃんに綺麗な紅葉を見せるんだって奮闘する彼方さんもまた良いなと思いますし」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・・これもまたかなエマですよね」

おしまい？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ま、まだですよ！！秋といえば涼しくなってくる季節ですよね？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「練習着の衣替え時期を見誤った彼方さんはいつも通りエ枕で寝て暖をとるんです…」

エマ「彼方ちゃん、今日はいつもよりわたしのところに来るのが早かったね？」

エマ「寒かったのかな？ポカポカにしてあげるね♪」

確かにありそう・・

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ですよね？」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「涼しくなってきて夏よりもすやぴしやすくなったから彼方さんがよりエマさんに気兼ねなくくっつける…秋はかなエマのための季節と言っても過言ではないんじゃないですかね？」

それは言い過ぎな気がする・・

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ぐぬぬ…まだ、まだあります！」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「やはりーー卒業ですね」

・・・！

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そう、お二人とも3年生であるが故に…否が応でも意識してしまいます」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「ましてやエマさんはスイス出身の方です・・自分が進むべき道を決めたとしてーーそう簡単にまた会えるの？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「そんな風に感じてしまう彼方さんもいるのではないでしょうか？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「何も感じてないのかいつものおっとり、しっかりのエマさんを見ていつも通り接しようとする彼方さん・・・」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「そんな彼方さんをポンポンして…寂しい胸の内を吐露して泣きそうになるも精一杯笑おうとするエマさん…尊い…尊くないですか？」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「せめて、2人の誕生日の冬まではーーみたいな約束をするのにうってつけな時期ですし…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・やっぱり秋はかなエマなんですよ」

分かったような、分からないような…

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「本当に平和なカプですが時折出る卒業後高確率で起こりうる離れ離れという悲しい展開・・」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「そういう光99%影1%みたいなのもまたかなエマの良さなのかもしれません…」

そろそろ締めちゃう？

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・少し早いような気もしますが」

私、エマさんと彼方さんのところに行きたい

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「なるほど、それでは一度締めるとしましょうか」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川 (かなエマに甘える璃奈さん…良いではありませんか……)

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「・・供給が比較的多いゆえにどこを攻めていくか難しいカプでしたが…」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「やはり、かなエマには秋が似合うと思います！！かなエマは秋の季語と言っても過言ではありません！」

ᶘｲ ˘ ⇁ ˘ ﾅ川「専用スレみたいに長〜くまったりと平和に続いて欲しい…そんなカプです」

ᶘｲº ֊ ºﾅ川「供給は少なくないですが幾らあっても良いですからね」

ᶘｲ>⇁<ﾅ川「かなエマ良いな…とか何かかいてみるかとかなってくださると嬉しいです」

ᶘｲ^⇁^ﾅ川「今回もお付き合いいただきありがとうございました」

おしまい

かなエマの癒し力は語彙力を吸収しますね…