1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:05:04.02 ID:Ot73yqlG0
松岡「は?魔法?」
国分「意味がわからない」
長瀬「今ハンコ持ってないからサインでいい?」
城島「ええよー」
山口「駄目だよ」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:07:35.49 ID:Ot73yqlG0
山口「で、何?魔法が何だって?」
城島「正確に言うと魔法少女なんやけど」
松岡「はぁ!?」
国分「うわ…あれでしょ、萌えーとかいうやつ」
松岡「あんたその年でそういうのにハマるのやめてくれない?」
城島「そういう事やなくて」
長瀬「えっ魔法使えるの?」
城島「多分なぁ」
長瀬「パルプンテ使える?」
城島「使える使える」
国分「嘘だろ」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:10:45.49 ID:Ot73yqlG0
松岡「ちょっと真面目にボケてきたんじゃないの…」
山口「俺も今そう思ってた」
国分「俺らがついていながら…」
城島「何勝手な事を。」
山口「さっきから訳のわからない事ばっかり言ってんじゃん」
城島「なんて説明したらええかなぁ。あ、魔女やっつけたり」
国分「もう黙っててよ」
QB「うん、僕が説明するよ。君の説明じゃどんなに時間をかけても何も伝わらないしね」
山口・国分・松岡「!?」
長瀬「うさぎだ」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:13:30.98 ID:Ot73yqlG0
QB「僕の名前はキュゥべえ。君たちにお願いがあって来たんだ」
城島「うん、だから聞いてやってくれへん?」
松岡「んな事言ったって…」
QB「別に智也と茂が契約する訳じゃない。勿論、その契約書だって必要ない」
城島「いらへんのかこれ…折角作ったのになぁ」
国分「しゃ、しゃべ、喋ってんだけどこれ…」
松岡「お、おもちゃじゃないの…?」
山口「ファービー的なやつか」
長瀬「撫でるとしゃべるんですよね」フニフニ
QB「茂、君は僕の話真面目に聞いてくれてなかったのかい?」
城島「いやぁ、ちゃんと理解したつもりやったんやけど難しい言葉ばっかりで覚えれへんのよ」
長瀬「ヤベェこれ持って帰っていいっすか」フニフニ
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:16:12.61 ID:Ot73yqlG0
QB「まぁ簡潔に言えば、君達の願い事をなんでも1つ叶える代わりに僕と契約して魔法少女になってほしいんだ」
山口「なんか胡散臭い話だな」
国分「っていうか何でそうなるの?あと少女ってとこ突っ込んだ方がいい?」
QB「そこは大した問題じゃないね。なんとなく魔法少女のが聴こえはいいだろ?」
松岡「そういう問題でもねぇ気がするけどな」
山口「魔法少年でいいじゃん」
長瀬「山口くんもう40なのに」
山口「まだ39だよ」
国分「願い事って何?なんでもいいの?」
城島「それで結局契約書使わへんの?」
長瀬「あ!家にドッグフードしかないけど大丈夫かな」
QB「」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:20:06.40 ID:Ot73yqlG0
国分「何で魔法少女なんてなる必要がある訳?」
QB「魔女と戦ってもらう為だね」
山口「魔女って?」
QB「普通の人間には見えないけど、放っておけば絶望を撒き散らす。
不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみ、そういう災いの種を世界にもたらしているんだ。
なんとなく、どういう事態になるかは想像出来るだろ?」
長瀬「大変な事になる」
松岡「ざっくり過ぎるだろ」
城島「そういう事やから、ちょっと僕一人では決めれんなぁと思って」
国分「そんな事言われても魔法少女とか勘弁なんだけど」
城島「ぐっさんやったら魔女位ちょいちょいっとやっつけてくれそうやし」
国分「頑張って」
山口「やだよ恥ずかしい」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:24:14.67 ID:Ot73yqlG0
QB「勿論無理にとは言わない。でも意外だなぁ、大抵の子は二つ返事なのに」
松岡「そりゃ、夢見る少女みたいな若い子とかだろ」
国分「何で俺達に頼みに来ちゃったの」
長瀬「でも願い事何でも叶えてくれるんすよね」
山口「何、長瀬魔法少女になるの?」
長瀬「でも願い事どうしよっかなー」
城島「ここは無難にオリコン1位を」
長瀬「それリーダーが頼めばいいじゃん」
山口「そんなインチキで1位取れても嬉しくないよ」
松岡「どうせ次の週には奈落の底だよ」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:28:26.44 ID:Ot73yqlG0
城島「じゃあ次の質問なんやけど」
QB「なんだい?」
城島「この契約書はいらへんの?」
QB「さっきも言ったじゃないか、いらないって
そもそも僕はそんなもの君に渡した覚えはないけれど」
松岡「何勝手に作ってんだよ」
城島「契約言うからこういうの必要ちゃうんかなって」
QB「いらないよ。君達の願いが決まったら僕に言って。いつでも契約出来る準備は出来てるから」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 01:32:10.17 ID:Ot73yqlG0
長瀬「じゃあ俺も質問」
QB「うん」
長瀬「ケージとかあった方がいい?あとやっぱりラビットフードいる?」
松岡「お前飼う気満々じゃねぇかよ」
山口「お前んとこの犬に食われないようにな」
国分「もう売り飛ばしちゃおうよこれ」
城島「あかんよ、密輸されたものかもしれへんし」
QB「…訳がわからないよ」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:32:14.25 ID:Ot73yqlG0
松岡「別に信じてはないんだけどさ」
QB「うん」
松岡「変身とかするの?」
QB「魔法少女だからねぇ」
国分「うわ俺リーダーで想像しちゃったよ」
山口「言うなよ、俺も想像して吐き気が」
長瀬「気持ち悪い」
城島「」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:33:50.25 ID:Ot73yqlG0
松岡「とりあえずこのまま話しててもどうしようもないし」
山口「また後日相談で」
城島「せやなぁ」
国分「何なのこのファンタジーな展開」
長瀬「じゃあおつかれっす」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:36:25.56 ID:Ot73yqlG0
城島「どうしよかなぁ」
山口「え?何、さっきの話信じてんの?」
城島「でもあの生き物喋ってるし」
山口「ま、まぁそれはそうだけど」
城島「魔女って…」
山口「全く話が見えてこないわ」
城島「本当に何で僕らのとこ来たんやろね」
山口「勘弁してくれよ」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:38:20.02 ID:Ot73yqlG0
長瀬「バイク…タイヤ…うーん…あ、タイヤカフェ…」ブツブツ
QB「どんな願い事でもいいとは言ったけど、慎重に選んだ方がいいよ」
長瀬「真剣なんだけど」
QB「君がどんな願い事をするかで得られる力は変化するんだ。」
長瀬「?」
QB「また5人揃った時にでも話すよ。だけど智也、君の力は…」
シュッ
QB「ん?……っ!!」 パァン!!
長瀬「!?…QBがバラバラに」
長瀬「何で周りにベビースターラーメンが…」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:41:09.22 ID:Ot73yqlG0
光一「長瀬、そいつから離れろ!」
長瀬「あれ?光ちゃん?何でスシ王子の衣装着てんの?」
QB「あーあ。また無意味に潰して。これで何回目だい?」
長瀬「お?QB?ん?」
光一「知るかボケ、んなもん数えてへんわ」シュッ
長瀬「手からベビースターが…」
QB タタタタタタタタ
光一「あ、待てや」タタタタタタタ
長瀬「もったいない」ポリポリポリ
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:42:53.20 ID:Ot73yqlG0
松岡「はぁ、付き合いきれないわ…」
国分「厄介な事に巻き込まれないようにしないと」
松岡「それは勿論だけど…ってあれQBじゃない?」
QB「はぁはぁ…」
国分「うわ、怪我してんじゃんか」
松岡「長瀬…まさかこいつの事食おうとしたんじゃ」
剛「二人とも、そこちょっとどいて下さい」
松岡「剛じゃねぇか、どうした?」
剛「いや、ちょっとどいて下さいって」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:46:13.86 ID:Ot73yqlG0
松岡「なんだったんだ」
国分「撮影中だったんじゃないの?」
長瀬「あ、2人とも!」
松岡「あれ?お前帰ったんじゃねぇのか」
長瀬「さっき光ちゃんがQBをいじめてて」
国分「光一?なんで?さっきは剛もいたし」
松岡「堂本兄弟のロケとかか」
長瀬「あぁなんだ」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:48:47.06 ID:Ot73yqlG0
剛「もう逃げられへんで」
光一「面倒臭い事巻き込みよって」
QB「君達はもう少し賢い子だと思ったんだけどな」
剛「俺らの事騙しとったんやろ」
QB「騙しただなんて。君達が何も聞いてこなかったからじゃないか」
光一「どっちにしてももう話し合いじゃ埒があかんわ」
QB「僕は話し合いで十分だと思うんだけど」
光一「剛!」
剛「奈良・フィナーレ!」 ドォォォォォォンン
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:51:15.33 ID:Ot73yqlG0
城島「今なんか大きな音が…」
山口「ちょっとやめてよ、幻聴?」
城島「ちゃうって、あっちの方から」
山口「色々あって疲れてんだよ、ほらさっさと帰ったら?」
城島「そうなんかなぁ」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:53:47.41 ID:Ot73yqlG0
翌日-
QB「やぁ」
長瀬 グォー
QB「まだ眠ってるのかな」
QB「智也、そろそろ起きてくれないかい?」
長瀬 グォー
QB「君も起きないと用事があるんだろう?それに僕もちょっと付き合ってほしいとこがあるし」
長瀬 グォー
QB「」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:55:39.41 ID:Ot73yqlG0
楽屋
城島「長瀬遅いなぁ」
山口「また寝てるんじゃないの」
QB「寝てるよ」
松岡「うおビックリした」
国分「何かさぁ、そうやって普通に居座るのやめてくれない?」
QB「ちっとも起きないよ智也」
山口「あぁ、ちょっとやそっとじゃ起きないよあいつ」
QB「仕事なのにいいのかい?」
国分「駄目に決まってんだろ起こしてこいよ」
QB「え?」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 02:57:58.75 ID:Ot73yqlG0
1時間後-。
長瀬「おはようっす」
山口「遅ぇよ!」
国分「長瀬起こすのにどんだけ起こすの手間取ってんだよ」
QB「え、ちょ」
松岡「コツがあるんだよ、マネージャーに聞いとけ」
城島「それかもう少し早めに起こしにいかへんと」
QB「はい…」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:00:08.73 ID:Ot73yqlG0
QB「まぁ、それはともかく」
松岡「もういいよ、俺達特に願い事ないし」
長瀬「え!?俺バイク欲しいのに!」
国分「俺、冠番組もう1つ欲しかったのに」
山口「えーじゃあ俺だってサーフィン出来るプライベートビーチ欲しい」
松岡「もうなかった事にしたいんだから黙ってろよ!」
城島「僕はもうちょっと体を若く…」
松岡「どうせすぐ老いるんだから一緒だよ」
QB「話続けてもいいかい?」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:04:16.80 ID:Ot73yqlG0
QB「今聞いてると君達に何らかの願い事はあるみたいだし、
ここはちょっと魔法少女の戦いがどういうものなのか見てみないかい?」
国分「どういう事?」
QB「まぁ一見は百聞に如かずってところかな。それで無理だと思ったら僕は諦めて他のところに行くよ」
長瀬「面白そう」
松岡「嫌だよ、訳わかんねぇし」
城島「でもそれで諦めてくれるって言ってはるし」
山口「仕事前にちゃちゃっと行くか」
国分「めんどくさぁ…」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:06:59.29 ID:Ot73yqlG0
--------
QB「やぁ」
光一「!?」
山口「あれ、キンキじゃん」
剛「え、そっちこそどうしたんですか」
松岡「いや驚かないで欲しいんだけど、こいつがさ」
QB「あぁ紹介は必要ないよ、彼らが魔法少女だから」
山口「は!?」
長瀬「え?」
国分「あ、いやそういう趣味…うん否定はしないけどさぁ…」
剛「太一くん違いますから」
山口「あー…うん、ほら光一はどっちかというと女顔だし…うん」
光一「いやフォローしなくてええですよ」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:10:30.96 ID:Ot73yqlG0
松岡「もう何が何だか」
剛「まだ契約してませんよね!?」
山口「え?うん」
光一「絶対あきませんよ、契約したら死んだも同然なんですから」
城島「!!?」
国分「えぇ…何そのおっかない話…」
長瀬「QBどういう事?」
QB「ちょっと君たちの魂を抜くだけだよ、その方が君たちにとっても都合がいいのだけれど」
城島「???」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:12:23.69 ID:Ot73yqlG0
光一「これ」
松岡「…何これ?」
剛「ソウルジェムって言うんですけどね」
QB「自分の願いと引き換えに、それを手にしたものは魔女と戦う使命を背負ってもらうのさ」
山口「よくわかんないけど、契約が成立するとそれが貰えるのか」
光一「でもこれには俺らの魂が入ってるんです」
長瀬「え?」
国分「また戻せばいいんじゃないの?」
剛「戻りませんよ」
城島「じゃ、じゃあ…」
光一「契約するっていうのはこういう事なんです」
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:14:22.14 ID:Ot73yqlG0
山口「おいおい…何でそんなシステムなんだよ」
QB「だってその方が便利じゃないか。ソウルジェムさえ砕かれなければ無敵なんだよ?」
長瀬「え!ヤベェそれ!」
光一「馬鹿、お前何聞いてたんだよ!」
城島「無敵って言うんは老化とかそういうのは…」
松岡「お前も何言ってんだ」
国分「とりあえずヤバいって事はわかった」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:17:44.34 ID:Ot73yqlG0
松岡「じゃあ…お前ら2人とも…」
光一「…」
剛「…」
長瀬「あ、いい事考えた」
松岡「何?」
長瀬「リーダーが契約して、2人を元に戻すって願えばいいじゃん!」
城島「え!?」
山口「あぁなるほど」
国分「お前たまーに良い事言うな」
松岡「解決じゃん」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:20:48.41 ID:Ot73yqlG0
光一「リーダー」
城島「ん?いや、えっと」
剛「俺らいい先輩持って幸せですわ」
城島「あかんて!そりゃ2人は助けたいけど…」
松岡「冗談だから涙目になるな」
長瀬「え?冗談?」
山口「お前な…」
QB「あの、取り込み中悪いんだけど」
国分「何だよ」
QB「魔女来てるよ」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:23:49.82 ID:Ot73yqlG0
光一「あーもう…」
剛「ぱっぱといくか」
ドォォォォォォォォンン
長瀬「うお!すげぇ!何これ!これが魔法?」
QB「そうだよ」
松岡「起きたら夢でありますように…」
城島「あかんわ、何か頭パンクしそうや」
国分「あれ今何時?」
山口「あ、仕事行かないと」
QB「ちゃんと見てよ」
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:26:38.79 ID:Ot73yqlG0
楽屋-
国分「でもさぁ、あの2人しか魔女倒せないんでしょ?」
山口「あの2人しか魔法少女ってのがいなかったらそうなんじゃない?」
城島「魔女っておったら何かあかんのかな」
QB「最初に言ったじゃないか…」
松岡「だからさっきの長瀬みたいに上手い事願い事を考えれば…」
長瀬「よくわかんないけど、なるほど」
QB「どんな願いでもって言ったけど、あまりに途方もない望みだとわからないよ」
国分「そんなの約束と違うじゃんか」
QB「そうだけど、それは願い事をする君達次第だよ」
松岡「また意味のわかんない事を…」
QB「だけど、そうだね。智也なら叶えられるかもしれない」
長瀬「俺?」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/01(月) 03:30:31.78 ID:Ot73yqlG0
長瀬「何で?」
QB「君には僕にも測定しきれない程の大きな力を生み出す素質があるんだよ」
城島「ええなぁ長瀬」
国分「多分よくはないと思うけど」
長瀬「じゃあ欲しかったあのバイクも!?」
QB「え?それは勿論手に入るんじゃないかな」
長瀬「じゃあそれで!」
松岡「おい!」
山口「え、ちょっと」
QB「あ、エントロピー凌駕しちゃったよ」
国分「ん?どういう事?」
QB「契約成立だね」
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