1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 22:27:42.84 ID:32mtboRe0
P「そういえばりっちゃんさぁ、今度のライブの」
律子「りっ…///」
P「ん？どうしたりっちゃん？」
律子「い、いやそのっ、り…りっちゃんって…///」
P「ん、あぁ…ごめん、嫌だったか？」
律子「い、いやってほどじゃ…」
P「じゃあいいだろ？」
律子「え、あ、いや…」
P「りっちゃん♪」
律子「」ﾎﾞﾝｯ
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 22:33:31.51 ID:32mtboRe0
P「ちーちゃん♪」
千早「……は？」
P「や、呼んでみただけだよ」
千早「……ついに頭がイカレたんですか？プロデューサーさん」
P「あはは、厳しいなぁちーちゃんは」
千早「ちっ……/// や、やめてもらえませんか、その…」
P「ちーちゃん？」
千早「っ…///」
P「あ、照れてる？」
千早「う、うるさいです！！」
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 22:37:19.45 ID:32mtboRe0
P「まこりん♪」
真「どうしたんですか…って///」
P「ん？なんだ？」
真「ま、まこ…今ボクの事まこりんって…」
P「ん？なんかおかしいか？まこりん」
真「うひゃぁぁ/// は、恥ずかしいですよっ！」
P「えーいいじゃん、かわいいのに」
真「か、かわっ…///」
P「まこりんはかわいいなぁ！」
真「」ﾎﾞﾝｯ
20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 22:42:11.30 ID:32mtboRe0
P「伊織」
伊織「…なによ」
P「いおりん♪」
伊織「は、はぁぁぁ？！？！///」ｶﾞﾀｯ
P「ん、どうしたいおりん」
伊織「ど、どうしたじゃないわよ！！なによその…い、い、…」
P「いおりん？」
伊織「いおりんって呼ぶなっ！///」
P「えーいいじゃん可愛いのに」
伊織「か、かわっ…/// うるさいわね！アンタなんかに言われなくても分かってるわよ！！」
P「いおりんはかわいいなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
伊織「だーもう！やめなさーい！」
P「いおりん♪」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
伊織「ペチペチするなぁっ！///」
22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 22:49:20.03 ID:32mtboRe0
P「がーなはっ♪」
響「うわぁ！ってプロデューサーか…なんだその我那覇って」
P「や、響のこと可愛く呼ぼうと思って」
響「いや、我那覇は可愛いとは違うだろ！！」
P「えーそうか？ んー…じゃあ何て呼べばいいんだ？」
響「普通に響でいいぞ！」
P「えーそのまんまじゃん！俺はもっと可愛い愛称で呼びたいんだよ！」
響「か、かわっ…///」
P「あっ」ﾋﾟｺｰﾝ
P「ひびきん♪」
響「それ亜美真美だろ！！プロデューサーが言うとなんか似合わないぞ！！」
P「えーいいじゃんかわいいのに」
響「うっ…/// プロデューサーにかわいいって言われるの照れるぞ…///」
P「ひびきん♪」
響「うがー！！やめろー！！」
29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 22:55:18.56 ID:32mtboRe0
雪歩「あっ、あの、お茶が入りましたぁ」
P「おーありがとう、ゆきぴょん♪」
雪歩「えへへ、どういたしましてぇぇぇぇ？！」
P「ん、どうしたゆきぴょん」
雪歩「ゆ、ゆ…///」
P「なんだ？顔赤いぞ、熱でもあるのか？」ﾋﾟﾄｯ
雪歩「ひゃっ///」ﾋﾞｸｯ
P「あ、すまん雪歩…近かったよな…」
雪歩「い、いえ…ちょっとびっくりしただけですから」
P「そうか、悪かったな雪歩。大丈夫か？」
雪歩「あ、はい、でもその…」
P「ん？」
雪歩「も、もうゆきぴょんって呼んでくれないのかなって…/// はぅぅ変な事言ってごめんなさい！」
P「ゆきぴょんはかわいいなぁ！！！」
雪歩「きゅぅ」ﾎﾞﾝｯ
35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 23:01:48.71 ID:32mtboRe0
P「あずささん！」
あずさ「あら～プロデューサーさん、どうしてここに…」
P「あずささんを探してきたんですよ、はー見つかってよかった…」
あずさ「あらあら、ごめんなさいね」
P「もう心配かけないでくれよ、あずさ」
あずさ「えぇ、ごめんなさいね…ってあら？」
P「ん？」
あずさ「プロデューサーさん、いま私のこと…」
P「ともかく帰るぞ、あずさ」
あずさ「うふふ…はいっ♪」ｷﾞｭｯ
37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 23:06:26.12 ID:32mtboRe0
P「はるるん♪」
春香「へ？！」
P「はるるんかわいいよ♪」
春香「ふぁ…/// な、なんですか急にっ」
P「はるるんかわいい！！」ｶﾞﾀｯ
春香「っ/// い、いぇーい皆のアイドルかわいいはるるんですよー！」ﾊﾙｰﾝ
P「うおおおおお！！はるるーん！！」
春香「えへへ…て、照れちゃいますよプロデューサーさんっ…///」
P「はるるん好きだー！結婚してくれー！」
春香「けっ、けっこん…///」
春香「」ﾌﾞｰ
P「は、春香？！小鳥さん！！小鳥さん！！血が！！救急箱早く！！」
40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 23:12:54.12 ID:32mtboRe0
小鳥「もー、なにやってるんですかプロデューサーさんったら」
P「す、すみません…おふざけが過ぎまして…」
小鳥「もうっ！一人前のアイドルとはいえみんな年頃の女の子なんですからっ。あんまりからかっちゃダメですよ？」
P「からかってなんかいませんよ！！俺は本気であいつらのことを可愛いと思ってます！！」
小鳥「ﾋﾟﾖｫ…」
P「そしてそれはあなたも同じですよ、小鳥さん」
小鳥「はい？！」
P「小鳥さん…いや、小鳥」ｷﾘｯ
小鳥「へっ…？///」
P「俺は本気であなたの事を…」ｷﾞｭｯ
小鳥「あ、や、そのっ、プロデューサーさんっ…ふへへ///」ﾌﾆｬｰ
P「小鳥、好きだ」ｷﾞｭｯ
小鳥「きゃぅ」ﾊﾞﾀﾝ
P「ピヨちゃんはかわいいなぁ！！」
41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/30(金) 23:13:25.55 ID:32mtboRe0
おわり
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。