1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:21:38.11 ID:T2yj9JSd0
ジョルノ「なんでお前生きてんの?」

ナランチャ「そこに、道があるからさ」

ジョルノ「そうか、元気でやれよ!」

ナランチャ「おう!」

DIO「ウリィゥィィィィ!」

ナランチャ「ぐ、ぐわああああああ!」

ジョルノ「と、父さん!」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:23:09.48 ID:T2yj9JSd0
プッチ「天国の時は近い!」

C-MOON「やっべーわ退化するわー」

プッチ「は?」

C-MOON「っべー、超やっべーゴメン無理だわー」

プッチ「ちょ、おいッ!待て!」

ホワイトスネイク「あー無理だったわー」

プッチ「……」

ポンッ

承太郎「ドンマイ」ニマァ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:24:15.97 ID:T2yj9JSd0
アナスイ「エンポリオー!」

エンポリオ「どうしたのアナスイ」

アナスイ「俺と結婚してくれー!」

ウェザー「なんだとぉぉぉ!!」

エンポリオ「じょ、冗談じゃない!」

徐倫「もうやだ……」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:25:57.35 ID:T2yj9JSd0
康一「おい、億泰」

億泰「どうした康一」

康一「僕のエコーズをくらええええええええ!」

露伴「そうはさせないッ!」

億泰「てめぇらまとめてかかってこい!」

DIO「ウリィィィィィィィ!」

皆「ぎ、ぎぃやぁぁぁぁっぁあ!」

ジョルノ「父さん!」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:27:46.14 ID:T2yj9JSd0
アバッキオ「おい」

ブチャラティ「なんだ、アバッキオ」

アバッキオ「俺のスタンドをみてくれ」

ブチャラティ「ムーディー・ブルースがどうかしたのか?」

アバッキオ「なんと未来を映せるようになったのだ!」

ブチャラティ「なんだってぇぇぇぇ!?」

ディアボロ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:29:35.80 ID:T2yj9JSd0
ジョナサン「ジョナサン行かない?」

ディオ「え?」

ジョナサン「いや、ジョナサンだよジョナサン、最近近くにできたじゃん」

ディオ「あ、あぁ……」

ジョナサン「……」

ディオ「……」

承太郎「……!?」ガタッ

花京院「どうしたマイハニー」

承太郎「ッッ!?」ガタァッ!

徐倫「ちょ、どうしたの?」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:31:33.76 ID:T2yj9JSd0
ジョセフ「波紋!」

カーズ「波紋なんてきかぬわぁ!」

シーザー「波紋!」

カーズ「き、きかぬ……」

ジョセフ「波紋波紋波紋波紋!」

カーズ「ぐ、ぐおおおおぉぉぉ!」

シーザー「波紋波紋波紋波紋波紋!」

カーズ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁ!」

ジョセフ「波紋んんんんんんんんんんッ!」

カーズ「」プシュゥ……

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:33:49.84 ID:T2yj9JSd0
ナランチャ「俺、今度学校いk」

ミスタ「おい!」バキャッ

ナランチャ「ってーな!何すんだよォ!ミスタァ!」

ジョルノ「全くナランチャ、君というやつは」

ナランチャ「帰ったらピッt」

アバッキオ「フンッ!」ドゴォッ

ナランチャ「グハァ!」

アバッキオ「俺もいるぜ!」

ジョルノ「お前は生きてちゃ駄目だろ!」ドスゥッ

アバッキオ「グハァ!」ドサッ



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:35:44.17 ID:T2yj9JSd0
吉良「吉良吉影は静かに暮らしたいのッ♪」

社員「うわぁ……」

吉良「部長、これでユ・ル・シ・テ?」

部長「お、おぉう……」

吉良「~~♪~♪」

社員「ドウしたのあいつ?」ヒソヒソ

社員2「マジでイカれてるぞ……」ヒソヒソ

社員・社員2(なんて素晴らしい人なんだ!)


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:37:15.49 ID:T2yj9JSd0
ペット・ショップ「……」

承太郎「……」

ペット・ショップ「……」

承太郎「……チワワ、一つ」

ペット・ショップ「……」バッサバッサ

承太郎「……」

承太郎「…………」

ポルナレフ「じょ、承太郎?」

承太郎「……」

ポルナレフ「し、死んでる……」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:39:21.55 ID:T2yj9JSd0
康一「僕の名前は康一!」

康一「奇遇だね!僕も康一!」

康一「あれ?君も康一だったの?僕も康一!」

康一「うっひゃぁ~wwww参ったなこりゃあwwww」

康一「俺も康一さ!」

康一「ところで皆でどこか行かない?」

康一「行く行くー!それじゃドコイク?」

康一「やっぱ最初はシンデレラっしょー」

康一「うっひゃぁぁぁぁwwww」

重ちー「お、オラのハーヴェストが……」



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:42:09.04 ID:T2yj9JSd0
プッチ「DIO」

DIO「なんだ」

プッチ「DIOは、ウチのことどう思ってる?」

DIO「……ウチゎ、プッチの事、だぁぃ好きだょ」

プッチ「……非常に申し訳ないんだが」

プッチ「今後一切私に近付かないでくれ」

DIO「……いまだ、殺れ!」

ポルナレフ「ふぇぇぇぇぇぇぇいwwwww」ドス

プッチ「ぐあああああああ!」

アヴドゥル「ママママジシャンズレッド!」

プッチ・ポルナレフ「ぐおおおおおおおお!」

承太郎「………」

承太郎(出番がねぇ……)

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:44:58.66 ID:T2yj9JSd0
ディアボロ「えーwwwwwそれでは今月のMVPを発表したいと思いますwww」

暗殺チームの皆さん「うぇえええええええいwwwww」

ディアボロ「今月のMVPはぁぁぁぁ?」

デレデレデレデレデレデレデレデェェェェェェェェェン

ジャジャーン!

ドッピオ「僕でしたーwwwwww」

暗殺チームの皆さん「うぇえええええええいwwwww」

リゾット「くっそーwwww今月こそはいける思ったのにwww」

ギアッチョ「来月いけるってwwwwそんな落ち込むなよwwww」

ホルマジオ「うんち」

ペッシ「来月もどうせドッピオだろうなーwwwwww」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:47:16.86 ID:T2yj9JSd0
ティム「お前は誰だ?」

オエコモバ「オエコモバ」

ティム「おっと会話が成り立た……」

オエコモバ「オエコモバ」

ティム「……」

ティム「べ、別に期待してなんていなかったもん!」ティムティムッ

オエコモバ「……」

ティム「クスンッ……」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:49:48.50 ID:T2yj9JSd0
シュガー・マウンテン「ほら、やるよ」

ジョニィ「え?」

シュガー・マウンテン「ほら、遺体もってけ」

ジョニィ「え?」

シュガー・マウンテン「ほら、くれてやるよあくしろよ」

ジャイロ「あ、あぁ……」

シュガー・マウンテン「んじゃ日が沈むまでに使い切れよでなけりゃ死ぬ、以上!」

ジャイロ「……」

ジョニィ「……」

ヴァレンタイン「……」

ジョニィ「はい」スッ

ヴァレンタイン「はい」パシッ

ヴァレンタイン「別次元行ってくる」



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:52:07.24 ID:T2yj9JSd0
ヴァレンタイン「ビールの一気のみのやり方教えてやるよ」

プシッ

ヴァレンタイン「」ゴキュゴキュ

ゴキュゴキュゴキュゴキュッ

ヴァレンタイン「!?」クルッ

承太郎「ケプッ……」

ヴァレンタイン「………」ドドドドドドドド

ヴァレンタイン「」プシッ ゴキュゴキュゴキュ

承太郎「」プシッ ゴクゴクゴクンッ

承太郎「フー……」

ヴァレンタイン「」ゴキュゴキュッ

ヴァレンタイン「……クソッ!」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:54:34.67 ID:T2yj9JSd0
ジョナサン「おーい!じょせふー!」

ジョセフ「ちょっと待ってー、承太郎呼んでくるねー!」

承太郎「いるぞ」

ジョセフ「あ、いたの?承太郎って影薄いよね」

承太郎「……」

仗助「なんかいっつも喋らないからなー」

ジョルノ「トーチャンのかたきぃぃぃぃッ!」

徐倫「な、なんで私なのよォォォォォッ!」

定助「………」ポツンッ


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:56:56.30 ID:T2yj9JSd0
ミスタ「き、キタキタキタキタキタキタァァァァァァァ!」

ジョルノ「あーもうどうしたんですかワキガ臭い」

ミスタ「ジョルノッ!見ろよ!>>44を超えている!」

ジョルノ「そうですね」

ミスタ「よっしゃぁぁぁっぁあ!俺はやるときはやるんだぁぁぁぁぁ!」

ジョルノ「ですがミスタ、今がまだ>>40-49だということも忘れないでほしいですね」

ミスタ「」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 22:59:38.55 ID:T2yj9JSd0
ジョニィ「おい、ちょっとくらい喋れよ」

スローダンサー「あん?」

ジョニィ「おー喋った喋ったwwwwみたかジャイロ、喋ったぞ!」

ジャイロ「あ?気のせいだろ」

ジョニィ「ほら、もっかいもっかいwwwwほら、喋ってくれよwwww」

スローダンサー「……」

ジャイロ「……喋んないな」

ジョニィ「待てって喋るからwwwwwおい、チョットくらい喋れよ」

スローダンサー「は?」

ジョニィ「ほら、ジャイロみてみてwwww喋った喋ったwww」



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:02:45.98 ID:T2yj9JSd0
プッチ「最後に一つ言っておく、時は加速する」

承太郎「な、なんだって?」

徐倫「聞こえないぞッ!もうちょっと大きな声で言ってくれ!」

プッチ「時は加速すると言ったんだッ!」

承太郎「距離が遠すぎるんだよ!微かにしか聞こえねぇんだよ!」

徐倫「時がどうしたんだよ!」

プッチ「時は加速すると言っているんだッッッ!」

承太郎「もうちょっとこっち来いって!全然聞こえねぇんだよ!」

プッチ「てめぇスタープラチナの射程距離に入るじゃねぇかよォォォ!」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:04:53.76 ID:T2yj9JSd0
ディアボロ「キング味噌汁!」

ペッシ「あら、なめこが入ってる」

ブチャラティ「なめこが入ってるお味噌汁なんて嫌いだ!」

ジョルノ「ブチャラティ!わがまま言わない!」

ナランチャ「ってーと、この味噌汁の塩分は……」

フーゴ「なめこの味噌汁美味しいじゃないか」

ジョルノ「誰」

ブチャラティ「誰」

ナランチャ「誰」

ディアボロ「誰」

ペッシ「誰」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:08:12.04 ID:T2yj9JSd0
定助「なぁなぁ、あれ何だ?」

常秀「あ?あれか……あれは風俗店だな」

定助「何をする店なんだ?」

常秀「お前、実は分かってんだろ」

定助「??」

常秀「知らねぇのか、風俗店ってのはナァ……」

常秀「男と女が」

定助「ゴメン知ってるわ」

常秀「テメェ……」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:10:58.06 ID:T2yj9JSd0
アバッキオ「俺は成長しているッ!みてみろブチャ!」

ブチャラティ「どうしたアバ、言ってみろ」

アバッキオ「俺のムーディー・ブルースが……Act2になった!」ドギャンッ

ジョルノ「そういう事なら見せてください、アバ」

ナランチャ「おいブチャ達だけずりぃよぉ~!俺にも見せてー!」

ブチャ「ジョル、グイードさんはどこにいった」

ジョル「グイードさんならちょっと遠くまで」

ブチャ「そうか、残念だ」


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:13:59.79 ID:T2yj9JSd0
吉良「吉良・吉良・吉良ッと♪」

ウォオオォォォォオオオォォオゥ!

キラタアアアァァァァン!

吉良「皆ー!今日は私に会いに来てくれてありがとうッ!」

ウォォォォォォォオオオオオオン!

吉良「それじゃあ、いっくよー!『吉良・吉良・ダンシング』!」

ウワァァァァァァァァァァァァァァァァッァア!

仗助「あれがアイドル?」

康一「うん、最近有名なんだよ、吉良吉影」

億泰「俺は男にしか見えねぇんだけど……」

仗助「億泰、目がイカれちまったんじゃねぇのか?どっから見ても女だろ」

康一「まぁ億泰君馬鹿だからね」



64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:17:41.24 ID:T2yj9JSd0
ジョルノ「僕が今体験しているもの!それは!」

花京院「青い空!」

ウェザー「白い雲!」

ディエゴ「光り輝くタイヨォォォ!」

ジョルノ「いやっほぉぉぉう泳ぐぞぉぉぉ!」

ウェザー(あ、やべ、水着忘れてきたわ……)

花京院「うっひょーwwwwww」ザッパァァァン

ウェザー(俺も泳ぎてぇ……)イライラ

ディエゴ「ひょおおおおうwwwww」

ゴロゴロゴロゴロ………

ジョルノ「……え?」

ウェザー「おい!雷だ!急いで海から出ろ!」

ディエゴ「まじかよ、ついてねぇな……」

花京院「本当なんでいきなり……」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:22:31.73 ID:T2yj9JSd0
やわらかくそして濡れている「なぁなぁ」

きば「ん?」

やわらかくそして濡れている「俺達が集まるの初めてじゃね?」

いしじゆう「まぁ一巡しちゃったしな」

ごーるでん経験「お茶飲む?」

くれいじーだいや「飲む飲む」

いしじゆう「じゃ、いっぱい貰おうかな」

ほしぷらちな「んじゃあ俺も飲むわ」

きば「ところでこの中で一番有能なの誰よ」

ほしぷらちな「そりゃ決まってるだろ」



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:24:50.40 ID:T2yj9JSd0
ドッピオ「とぅるるるるるるるるるるるるるるるる!」

ドッピオ「はい、もしもし」

ディアボロ「おぉ……ドッp」

ガチャッ

ドッピオ「うっひょいwwwwwwwwww」

ドッピオ「とぅるるるるるるるるるる」

ドッピオ「あ、もしもしボス?」

ディアボロ「……何のまn」

ガチャッ

ドッピオ「うっほいwwwwwww」

ドッピオ「とぅるるるるるるるるるるる」

ドッピオ「もしもしボス」

ディアボロ「おいいい加減n」ガチャッ

ドッピオ「映画の時くらい邪魔すんなよ」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:28:09.59 ID:T2yj9JSd0
ディアボロ「かかってこいッ!ジョルノッ!」

ジョルノ「いきますよ……GER!」

ディアボロ「フッ……GERか、過去は私も手こずったものだ……」

GER「ナンダト?」

ディアボロ「いくぞ!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ドスゥゥゥゥッ

GER「矢だとッ!?」

ディアボロ「俺の手作りだァァァァァ!」ピカァァァァァァ

ディアボロ「……いよいよ、帝王の座を取り戻す時が来た……」

ディアボロ「キング・クリムゾン・レクイエム!」

ヴァレンタイン「やっほー」シュンッ

ディアボロ「え?」

ディアボロ「え?俺?なぜ俺が目の前n」

ボコンッ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:30:57.13 ID:T2yj9JSd0
ジョセフ「うおおぉぉっぉぉぉう!」

ワムウ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」

ジョナサン「オーバードライブ連打ァァァァァァァァ!」

エシディシ「やめてッ!貴方ッ!」

ジョナサン「でも、エシディシ……」

カーズ「輝彩滑刀のモード!」

ジョセフ「うおおおおおお!」ダダダダダダダダダダダダ

ワムウ「これを使ってェ!」テーレッテレー

猫草「ニャーンニャーン!」

ジョナサン「ワー!」ドドドドドドドーン

猫草「キラヨシカゲハカワジリコウサク!」

ジョナサン「な、なんだこれはぁぁぁぁぁ!」

ドカーン

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:34:13.42 ID:T2yj9JSd0
承太郎「俺を捌いてみるかい?」

ポルナレフ「じょ、承太郎がマグロに……?」

ジョセフ「まぁ試してみるのもありじゃ!」ドスンッ

ポルナレフ「承太郎が縦に真っ二つに!」

花京院「こ、この色づやはぁぁぁぁぁ!」

アヴドゥル「ま、間違いないッ!このピンク色の綺麗な肉は……」

皆「ディ、ディアボロだぁぁぁぁぁ!」ドギャァァァァァン

ディアボロ「フッ」


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:37:21.17 ID:T2yj9JSd0
徐倫「魚魚魚~魚ーをー食べーるとー」

徐倫「頭頭頭~頭ーがー良くーなるー」

徐倫「魚魚魚~魚ーをー食べーるとー」

徐倫「体体体~体ーにーいいーのさー」

徐倫「さあさ~皆でー魚を食べようー」

徐倫「魚はーぼくらをー」

徐倫「待っているー」

徐倫「頂きます……」パキッ

徐倫「モグモグ……」

徐倫(父さん……)ジワッ



78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:40:28.39 ID:T2yj9JSd0
ヴァレンタイン「楕円球だ……」

ジャイロ「まじかよ」

ヴァレンタイン「お前は楕円球を投げたんだ……不完全の回転だったんだよ」

ジャイロ「最悪だわ」

ヴァレンタイン「もしも完璧な回転だったら俺は死んでただろう……」

ジャイロ「じゃあ死ぬわ」

ジョニィ「じゃ、じゃいろー」

ヴァレンタイン「さぁ、かかってこいジョニィ」

ジョニィ「チュミミーン」

ヴァレンタイン「ぐわー」

ジョニィ「結局は生身が一番強いんだ!」

ヴァレンタイン「参った」


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:43:28.17 ID:T2yj9JSd0
承太郎「駄目だ、間に合わねぇ……」

仗助「そ、そんな、まさか……」

プッチ「最後にひとつ言っておく……時は加速する……」

ジョルノ「プッチ神父、あなたはなぜこのような邪悪な事を……」

プッチ「邪悪?私がしていることが邪悪だというのか……」

プッチ「まぁいい、メイド・イン・ヘブン!」

メイド・イン・ヘブン「ちょ、待って、馬が止まんないんだけど」パカラッパカラッ

メイド・イン・ヘブン「ちょ、待て!おま!止まれェ!止まれェェェ!」パカラッパカラッパカラッパカラッ……

ジョルノ「……殴っていいの?」

プッチ「もうどうでもいいや」



82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:45:51.47 ID:T2yj9JSd0
承太郎「しりとりしようぜ」

ポルナレフ「じゃあいくぞ……りんご」

承太郎「ゴール」

ポルナレフ「る……る……ルーマニア」

承太郎「アルミホイル」

ポルナレフ「る……る……ルー!」

承太郎「ルール」

ポルナレフ「る……る……ルックス!」

承太郎「スリル」



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:48:25.60 ID:T2yj9JSd0
C-MOON「うりゃwwww」

徐倫「ひゃあ裏返ったwwww」

ストーン・フリー「はいはいメビウスの輪メビウスの輪wwww」

プッチ「くそう徐倫生きてる悔しいwwww」ビクンビクンッ

ジョセフ「いまだ!」

プッチ「だ、誰」

ジョセフ「波紋!」

プッチ「ぐふっ!?」

ジョセフ「うおぉぉぉぉ!」ズギュンズギュンズギュンズギュン

プッチ「ぐ、ぐおおおおお!」

ジョセフ「俺は、究極生命体になったぞぉぉぉぉ!」


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:51:19.23 ID:T2yj9JSd0
吉良「いいや限界だ押すね!」

仗助「マ、待て!救急車に轢かれるぞ!」

吉良「な、なんだって!?それは嫌だ!じゃあちょっと待つね!」

仗助「今です承太郎さん!」

承太郎「オラァ!」

吉良「ば、馬鹿なぁぁぁぁ!」

ピーポーピーポー

吉良「あ、マジで救急車来た!回避っ!」

仗助「だろ?」ドヤッ

吉良「た、助かった……ありがとう……」

仗助「承太郎さん!それじゃあ止めさしてやってください!」

カチッ

吉良(馬鹿共が)

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:53:56.98 ID:T2yj9JSd0
プッチ・ヴァレンタイン「この私達が相手だ」

ジョニィ・徐倫「クッ!」

ヴァレンタイン「覚悟しろ徐倫!」

ジョニィ「来いッ!プッチ神父!」

プッチ「うおぉぉぉ!いくぞジョニィ!」

ガシッ

ガシッ

ジョニィ「………僕たちは一体何がシたくてこんな事をやってるんだ」

プッチ「たまには仲良くしようや」

徐倫「気持ち悪いんだけどこいつ……」

ヴァレンタイン「興奮してきた興奮してきた……」ブツブツ

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:56:42.38 ID:T2yj9JSd0
ジョニィ「さぁさぁ、みなさん、遂にお祭りも終了間近です!」

ジャイロ「長かったですか?短かったですか?」

スカーレット「しかぁし!圧迫祭りは来年も開催しまァァァァァす!」

ジョニィ「それでは、僕達が送る……」

ジャイロ「聞いてください、『JOJO』……」



ジョニィ「っていう夢みたんだ」

ジャイロ「面白そう」



91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/26(月) 23:59:53.91 ID:T2yj9JSd0
ヴァレンタイン「ちょっとおもしろいこと考えた」

ヴァレンタイン「私をできるだけこの次元に連れてきたらどうなるんだ?」

ヴァレンタイン「よし、連れてこよう」

ヴァレンタイン2~18000000「く、苦しい……」

ヴァレンタイン「仕方ないさ、狭い空間にぎちぎち詰めなんだから」

ヴァレンタイン2「こ、このままでは様々な私達の因果関係が絡まり過ぎて全員が爆発を起こしかねないぞ!」

ヴァレンタイン「なんだと!?」

ヴァレンタイン2「駄目だ!間に合わなぃぃぃぃぃ!爆発するぅぅぅぅ!」

ヴァレンタイン「おい!よせ!そんな事になったら!そうだ!今すぐに戻せばいいn」

ドッゴォォォォォォォォォン

1800万人のヴァレンタインの爆発によって地球は消えた