1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 18:25:37.52 ID:sDU+4/2NO
イケメン「なんだよ^^この高校で同中の男子は男しかいないんだからこれからは仲良くしよーぜ^^」

男「お、おう」

チョットアノヒトカッコヨクナイ! ドレドレ? キャーカッコイイ! トナリニイルノダレ? アレハナイヨネ

男「……」

イケメン「そうだ^^LINE教えてくれよ^^つか男お前クラス何組だった?」
男「2組だけど……」

イケメン「マジ?^^俺もだわ^^」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 18:30:18.81 ID:sDU+4/2NO
男「そ、そうなんだ」

イケメン「おう^^これからは仲良くしようぜ^^」

男「お、おう」

ネーネーセッカクダシミンナデクラスカイッテコトデカラオケトカイカナイ? イイネイイネー!


イケメン「おっ^^クラス会だってよ^^女の子とお近づきになるチャンスじゃん^^男もいこーぜ^^」

男「お、俺はいいよそういうのは」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 18:32:56.63 ID:sDU+4/2NO
イケメン「まあそう遠慮すんなって^^ねえねえクラス会俺らも行っていいかなー?^^」

キャーイケメンクンクルッテー ヤッター

イケメン「クラス会次の日曜日カラオケだってよ^^ちゃんと来いよ^^」

男「……」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 18:38:29.86 ID:sDU+4/2NO
男「結局行くって言っちゃったけどどうしよう……ジャージしかねーよ……」

男「……」



男「かーちゃん、俺服欲しい。クラス会に来ていくんだ」

J( 'ー`)し「男ももう高校生だもんねえ」

男「えっとそれで服のお金……」

J( 'ー`)し「そうだねえ。これでお前の好きなもん買っておいで」

男「い、一万円!? いいの!? こんなに……」

J( 'ー`)し「大丈夫だよ。好きな物買っておいで」

男「ありがとう。カーチャン!」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 18:43:14.81 ID:sDU+4/2NO
男「お金貰ったけど服ってどこで買えばいいんだろ? とりあえずユニクロに……」

チロリロリン♪

男「LINE? 誰だろ?」


イケメン『男ー? 俺日曜のカラオケ着て行く服ねーから一緒に買いにいかね?^^』

男「ちょうど良かった。イケメンならそういうの詳しいだろうし」

男「『了解』と」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 18:50:16.43 ID:sDU+4/2NO
―土曜日―

男「イケメン遅いな……あっ……」

イケメン「悪い悪い男^^ちょっとこいつらとの待ち合わせに遅れてさ^^」

男「えっと……その二人は……?」

イケメン「えっ?^^同じクラスの女子だけど?^^あれ?^^言ってなかったっけ?^^」

男「うん。言ってなかったと思うけど……」

チョットイケメンクンコレダレー?

イケメン「俺と同中の友達だよ^^なっ、男^^」

男「お、おう」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 18:54:48.63 ID:sDU+4/2NO
テイウカオトコクンナンデジャージナノ?ww

男「えっ? えっと……」

イケメン「男は中学のときからスポーツ好きだもんな^^体育でバドミントン強かったもんな^^」

男「俺、卓球部だったんだけど……」

イケメン「あれそうだっけ?^^まあいいや^^はやく服買いにいこーぜ^^」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 18:59:49.81 ID:sDU+4/2NO
マズハドコイクー? アッ、ワタシ、アレミタイ

男「すげえ……こんなに服屋ばっかいっぱい……」

イケメン「男は普段どこの服着るの?^^」

男「えっ?」

男(型落ちのジャージなんて言えねえ……)

男「そうだなー。ユニクロ……とかかな」

イケメン「へえ^^俺もインナーはたまに着るわ^^」

男(インナー? インナーってなんだ?)


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 19:03:54.63 ID:sDU+4/2NO
イケメン「おっ^^これとか男に似合うんじゃねーの?^^」

男「本当だ。かっこいい」

イケメン「ちょっと試着してみたら?^^」

男「お、おう」



―試着室―

男「うん。これにしよう。あっ、値段いくらだろ?」

チラッ

29800


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 19:07:04.85 ID:sDU+4/2NO
男「えっ……なんで……こんなに薄いのに……」

男「駄目だ。他のもっと安いの探さないと……」



イケメン「おー^^どうだった男?^^」

男「あっ、うんデザインはいいんだけどサイズがあわなくてさ……」

イケメン「あっ^^じゃあこれワンサイズ違うのあるぞ^^」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 19:37:24.64 ID:sDU+4/2NO
男「えっと……」

イケメン「どうした?^^値段も手頃だしいいんじゃねーの^^」

男「手頃……?」

チョットイケメンクンキテー

イケメン「おっ^^ちょっとごめんな^^」

男「どうしよう……」

男「とりあえず安いの探そう……」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 19:43:41.74 ID:sDU+4/2NO
男「くそっ……服ってこんなに高いのかよ……一万円じゃベルトとパンツと靴下ぐらいしか買えない……」



イケメン「それすげー似合ってるよ^^」

ホントー? ウレシイ

イケメン「買ってあげようか?^^」

エッ? デモワルイヨソンナ

イケメン「大丈夫大丈夫^^俺の家医者なんだ^^テストでいい点とったら金貰えるし^^その代わりテスト前勉強教えてよ^^」

エッ? ソウナンダ ウン ワタシモイケメンクントベンキョウシタイ

イケメン「じゃあ決まりだね^^」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 19:48:41.16 ID:sDU+4/2NO
アリガトウゴザイマシター

イケメン「あれ^^男なんにも買ってねーじゃん^^」

男「あっ、えっとちょっと気に入ったのがなくてさ。帰りに一人でまたどっか寄るよ」

イケメン「そっかー^^なら俺も付き合おうか?^^」

キャーイケメンクンヤサシスギー

男「いいよ、いいよ。悪いし」

イケメン「そっかー^^いいの見つかるといいな^^じゃあまた明日^^」

男「う、うん」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 19:55:28.37 ID:sDU+4/2NO
―しまむら―

男「シャツが1000円でズボンが2000円。パンツと靴下はある。ベルトは学校のを使えばいいし……」

男「良かった。全部揃えても足りる」

アリガトウゴザイマシター

男「ふー、いっぱい買っちゃったな。でもまだ大分残ってるな」

男「そうだ! カアチャンの大好きなチーズケーキ買って帰ってあげよう!」



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:00:59.34 ID:sDU+4/2NO
男「ただいまー」

J( 'ー`)し「お帰り。欲しい服は買えたかい?」

男「うん! あとカアチャンの好きなチーズケーキ買って来たよ!」

J( 'ー`)し「あらあらありがとう。あれ? 一つしか買ってないのかい。お前の分は……」

男「お、俺ちょっと最近ダイエット中なんだ! あとこれ余ったお金」

J( 'ー`)し「お金はいいよ」

男「えっ、でも……」

J( 'ー`)し「明日はカラオケがあるんだろう? 楽しんでおいで」



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:07:42.33 ID:sDU+4/2NO
―日曜日―

男「じゃあいってくるよカアチャン」

J( 'ー`)し「いってらっしゃい男。こうしてみるとやっぱりお前は死んだ父さんに似て男前だよ。ガールフレンドも……」

男「い、いってきまーす!」



男「……そういえば同中の女ちゃん、結局どこのクラスになったのか確認できなかったな……」

男「……」

男「まあいいや! 今日はいっぱい新しい友達作ろう! 歌も練習したし準備OKだ!」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:14:29.03 ID:sDU+4/2NO
―待ち合わせ場所のカラオケ屋前―


イケメン「よお男^^」

男「う、うん。今日は早いんだな」

イケメン「まあ女の子を待たせるわけにはいかないしな^^」

男「そ、そうだな」

イケメン「そういえば男ってどんなの歌うの?^^俺的に最近はセカオワがきてるけど^^」

男「セ、セカオワ?」

ミンナソロッター?

イケメン「おっ^^俺達も入ろうぜ^^」


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:22:26.11 ID:sDU+4/2NO
ワーヒロイネー キャッキャッ

イケメン「誰からいくー?^^」

イケメンクンノウタワタシキキターイ ワタシモー

イケメン「えー?^^ 俺音痴だから無理だよー^^あっ^^じゃあ男いけよ^^」

男「えっ? えっと……」

イケメン「ほらほらこれで歌いたい曲入れて^^」



75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:30:51.49 ID:sDU+4/2NO
男「俺はじめてだからどんな歌歌えばいいのか分からないんだけど……」

イケメン「なんでもいいんだよ^^自分の好きな知ってる曲で^^」

男(俺の好きな歌……)

男「そうか。分かった」

ピッピッピピッ

イケメン「おっ^^何入れたんだ?^^」

テレテレレレレン テレテレレレレン♪

イケメン「おいおいマジかwww^^」

エッ、コレッテ…

男「白い光の中にー山並みはもえてー」



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:39:07.72 ID:sDU+4/2NO
男「限りなくあおい~空にこーころふるーわせー」

スマホピッピッ×37



男「おおーぞらにー」

イケメン「お疲れ男^^」

男「う、うん。はじめてだから緊張した」

イケメン「おっ、得点出るぞ^^」


76点


男「これって高いのか?」

イケメン「高い高い^^あっ、次俺の番だからマイクマイク^^」

男「う、うん」

キャーイケメンクンー キャーキャー

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:44:53.85 ID:sDU+4/2NO
イケメン「百年先も~愛を誓うよ君は僕の全てさ~♪^^」

キャーキャー キャーキャー カッコイイー

男「すげえ……俺のときとは全然違う」

イケメン「ふぅ^^まあこんなもんかな^^」

カッコイイー イケメンクンモウイッキョクウタッテー

イケメン「駄目駄目^^順番順番^^」


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:52:27.56 ID:sDU+4/2NO
男「次は俺の番かな……えっと……」

テイウカサー オトコクンノカワリニイケメンクンガウタエバヨクナイ?
ソーソーカラオケデガッショウキョクトカアリエナイシ

男「……」

イケメン「じゃあリクエストにお答えして^^」

キャーキャー イケメンクンウタッテー

男「……」

男(……帰ろう。新しい服も買って浮かれてたけどこんなとこ俺が来るべき場所じゃなかったんだ……)


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 20:56:51.06 ID:sDU+4/2NO
男「ただいまー」

J( 'ー`)し「あら早かったわね」

男「う、うん」

J( 'ー`)し「お友達たくさんできた?」

男「う、うん」

J( 'ー`)し「よかった。男は引っ込み思案なところがあるから新しいクラスに馴染めるかカーチャン心配してたんだよ」

男(ごめん……カーチャン)


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 21:03:13.37 ID:sDU+4/2NO
ピロリロリン♪

男「LINE?」

イケメン『今日どうして帰ったんだよ?^^楽しかったのに^^』

男「……」

男『体調が悪くなった。ごめん』

ピロリロリン♪

イケメン『まあいいや^^てかさー同中の女っていたじゃん?^^』


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 21:11:56.74 ID:sDU+4/2NO
男「えっ……」

男『うん。それがどうかしたの?』

イケメン『俺らと同じ2組だったわ^^』

男『でもカラオケにいなかったような』

イケメン『一人休んでたじゃん?^^それが女だったみたい^^』

男(女……一緒のクラスだったんだ)

男『へえ、そうなんだ』

イケメン『あれ?^^あんま興味ない?^^中学のときから目つけてたんだけどあいつマジかわいくね?^^』

男「えっ……」


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 21:21:33.69 ID:sDU+4/2NO
イケメン『しかも    でかいよな^^マジ  てー^^』

男「……」

男『そうかな?』

イケメン『ていうか男って中三のとき同クラじゃなかったっけ?^^LINEとか知らねーの?^^』

男「……」

男『知らない』

イケメン『なんだよ使えねえなー^^あー^^マジ女と  てえ^^』


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 22:00:27.84 ID:sDU+4/2NO
男「なんだよこいつ……女をそんな目で見てんじゃねーよ」

男「……くそっ」

男『女をそういう目で見るのはちょっと俺には理解できない』

イケメン『でもお前だって女とできるなら  たいだろ?^^自分だけ純情ぶるのはやめよーぜ』

男「……違う」

男「俺はそんな気持ちから女のことを好きになったんじゃない……!」



149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 22:08:49.18 ID:sDU+4/2NO
―翌朝―

オハヨー オハヨー ネエキノウノヤツミター?

イケメン「みんなおはよー^^」

オハヨー イケメンクンオハヨー オハヨー

男「……」

イケメン「男おはよう^^昨日LINEぶちったけど寝ちゃってた?^^」

男「ああ、うん悪い」


155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 22:13:08.12 ID:sDU+4/2NO
イケメン「そっかー^^ん?^^あれは^^」

女「おはよう」

オンナチャンオハヨー ナンデキノウコナカッタノー?

女「ごめん。昨日は風邪ひいちゃってて……」

男(本当だったんだ。イケメンが言ってたこと)

男(なんで気付かなかったんだろう……)

男(ああ、そうか……俺ずっと下向いてたもんな)


157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 22:19:40.71 ID:sDU+4/2NO
イケメン「女ちゃんおはよー^^」

女「お、おはよう。えっと同じ中学校の……」

イケメン「イケメンだよ^^中学では話したことなかったけどこれからはよろしく^^」

女「う、うん。よろしく」

エー イケメンクントオンナチャンッテドウチュウダッタノー?
オニアイー ウラヤマシー

男(……なんでこんなに胸が苦しいんだろう)



165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 22:33:07.32 ID:sDU+4/2NO
イケメン「あっ^^そうだ^^LINE教えてよLINE^^」

女「あっ、ごめんね。私、LINEしてない……」

イケメン「えー^^やろうよ^^こっちの方がメールより楽だしさ^^」

女「う、うん。でも……」

イケメン「スマホ持ってる?^^俺が設定してあげるよ^^」

女「あ、ありがとう」



イケメン「できた^^登録完了^^俺が女ちゃんの一番^^」


199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 23:13:52.20 ID:sDU+4/2NO
―その夜―

ピロリロリン♪

イケメン『なあ男?^^今日思ったんだけどお前ってもしかして女のこと好きなの?』

男「!」

男「……」

男『別に』

イケメン『本当ー?^^ なら良かった^^』

男「……」

イケメン『じゃあ俺は女とLINEするから^^』


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 23:45:27.88 ID:sDU+4/2NO
男「くそっ……どうして俺はいつもこうなんだ……。何を頑張っても空回り……。何一つ上手くいったことなんてないじゃないか!」

J( 'ー`)し「(たかし……)」


男「せめて女だけはあんな顔だけの奴に渡すぐらいなら……」

J( 'ー`)し「(カーチャンはいつでも男の味方だからね)」



225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 23:55:07.88 ID:sDU+4/2NO
―数日後―

オハヨー オハヨー

男(もうきっと時間がない……なんとか今日中に……)

イケメン「おはよー女^^」

女「おはようイケメン君」
イケメン「なあ女^^昨日のあれ見た?」

女「うん。見たよ」

男(見た目に騙されちゃ駄目だ……。女ちゃん……)


232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:03:45.88 ID:mhFtl6CgO
ネーネーキイター!? アレトウトウウチノコウコウニモクルラシイヨ! エーホントー?

先生「一時限目体育だぞー。はやく移動しろ」

キョウノタイイクナニー? ジキュウソウー エーマジアリエナイ

男(チャンスはもう今日しかない……。これ以上待ってたら消えてしまうかもしれない)

先生「どうした? 男、お前もはやく移動しろ」

男「すみません。今日は調子が悪くて……」

先生「なに? なら保健室に行きなさい」

ウワー アレゼッタイサボリダヨネー

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:24:20.82 ID:mhFtl6CgO
―数週間後―

先生「もう知ってる人も多いと思うが我が校でテレビ番組『SchoolへGo!』の撮影が行われることになった」

パチパチパチ マジデー スゲエ!

先生「静かに。そこでだが番組内で行われる屋上からの告白をするというコーナーがあるんだが立候補する者は後で私のところまで……」

イケメン「はい^^ 僕やります^^」


245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:33:11.07 ID:mhFtl6CgO
イケメンクンガコクハクスルノ!? エッダレニダレニ!?

先生「よ、よし。分かった。他にも希望のある者は後で……」

男「はい」

ザワザワ エッ ナニアイツキモッ

イケメン「^^」

先生「お、男お前もやるのか?」

男「はい」

先生「先生が言うのもなんだがお前はこういうのは……」

男「やります。やらせて下さい」

ナニアイツ アイツガコクハクスルノ? サレルヒトカワイソウ


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:39:13.60 ID:mhFtl6CgO
―放課後―

イケメン「おい男、ちょっと話そ^^」

男「……」



―体育館裏―

イケメン「おいお前どういうつもりだよ?^^」

男「なんのこと?」

イケメン「分かってるんだろ?^^朝の立候補の話だよ^^」


261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:46:55.31 ID:mhFtl6CgO
男「ああ、何か問題ある?」

イケメン「お前、舐めてんの?^^」

男「別に」

イケメン「お前、あの企画出てなにするつもりなの?^^」

男「告白」

イケメン「誰に?^^」

男「女」


268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:53:39.09 ID:mhFtl6CgO
イケメン「やっぱりお前女のこと好きなんじゃん^^」

男「うん。小学校のときから大好きだよ。不純だけど高校はあの子がここって聞いたから選んだ」

イケメン「お前気持ち悪いな^^」

男「……自覚はしてる」

イケメン「へえ。で? 成功する自信はあんの?」

男「ある」



272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 00:58:52.75 ID:mhFtl6CgO
イケメン「お前が女に釣り合うと思ってんの? お前さ自分の立場分かってんの?」

男「分かってる。俺は得に何の取り柄もない人間だ」

イケメン「お前ってさー高校入学当時偉く舞い上がってたよな^^中学では根暗グループの癖によ^^」

男「……」


282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:06:13.54 ID:mhFtl6CgO
イケメン「入学当初俺みたいなタイプの人間に話しかけられて舞い上がってた?^^」

男「別に」

イケメン「引立て役って知ってるか?^^」

男「……」

イケメン「俺がお前みたいなゴミ虫根暗野郎に声かけた理由がそれだよ^^女食うには第一印象が一番大事だからな^^お前みたいなゴミにも優しく振る舞っておくとそれを一度見た女は離れにくいんだよ^^」

男「下衆が」

イケメン「下衆?^^クラスメイトに興味がないようなそぶりをしながら家でおかずにして  ってるお前らみたいなのよりは遥かに健全だと思うが?^^」



300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:16:28.53 ID:mhFtl6CgO
イケメン「俺はお前らみたいなのを見ると虫ずが走るんだよ^^自分の醜態を棚にあげてあの女は嫌、この女は嫌^^お前らみたいなのは俺らの食い散らかした残飯処理で十分だろ^^」

男「……」

イケメン「小学校から好きっていったけか?^^純粋だねー^^でもさ結局男の価値って食った女の質と数だろ?^^」

男「……」

イケメン「お前みたいなのはお前らみたいなゴミ虫からは称賛されるんだろうな^^純粋^^ピュア^^ってな^^でもお前みたいな高嶺の花を追い続ける人生と俺みたいな手当たり次第いい女を食い散らす人生を選択できるとしたら人はどっちを選ぶんだろうな?^^」

男「……」

イケメン「収録は来週だっけか?^^まあ見てろよ^^お前の「高嶺の花」がお前の言う「下衆」に食い散らかされる瞬間をな^^」



309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:24:49.40 ID:mhFtl6CgO
男「ううっ……うっうっ……よく頑張った俺。よくあそこで泣かなかった俺」

男「うっうぅっ……」ヒック


女「男……君? 大丈夫?」

男「えっ? 女ちゃ……さん?」


317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:31:43.21 ID:mhFtl6CgO
男「み、見てたの?」

女「えっ? 何を? 私は誰かが泣いてるのが聞こえたから……。それより男君大丈夫?」

男「う、うん。なんでもないよ」

男(近くで見ると……いや、遠くから見ててもだけど本当に女ちゃんはかわいいな)

男(高嶺の花……か)

女「本当に? 男君最近どことなく調子悪そうだから心配してたんだよ」

男「し、心配? 俺のことを?」

女「うん。だって私と男君って小中高ずっと一緒だよね。話をしたことはほとんどなかったけど……」


330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:40:06.63 ID:mhFtl6CgO
男「そ、そうか。そう言えばそうだよね」

女「ごめんね。本当はもっとはやく声をかけるべきだったんだよね。クラスメイトなのにごめんね」

男「そ、そんなことないよ。そ、そんなことより女ちゃ……さんが俺なんかと一緒に居たら駄目だよ」

女「なんで?」

男「えっ、だってそれはその女さんみたいなかわいい子が俺なんかと一緒にいられるとこ誰かに見られたら……」

女「……」

男「女さん……?」

女「私ね。思うんだ。なんで人って見た目が綺麗なことを重視しちゃうのかなって……」

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:47:41.89 ID:mhFtl6CgO
男「……」

女「今は見た目が綺麗な人でも50年も経ったら皆しわくちゃのおじいさんやおばあさんになっちゃうでしょう?」

男「そ、それはそうだけど」

女「私ね。見た目よりも大事なものがきっとあると思うんだ。だけど誰にもそれを言えないの。弱いよね。だから私そんな弱い自分が嫌になっちゃう」

男「女さん……」

女「ご、ごめんね。なんか男君が泣いてて普通なら男君のこと聞いてあげなきゃいけないのに私ばっかり話しちゃって」

男「い、いや、そんなことないよ」

女「ありがとう。でもやっぱりクラスのことだと私なんかより……そうだ! 男君ってイケメン君と仲良いんだよね?」

男「えっ……」


360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 01:54:35.73 ID:mhFtl6CgO
女「イケメン君ってねすごく優しいんだよ。実は男君のこともイケメン君からよく聞いてたんだ。イケメン君すごく男君のこと心配してるよ」

男「そ、そうなんだ」

女「うん! イケメン君はクラスの委員長だし男君の相談に親身になってくれると思う」

男「……ありがとう」

女「うん! 私でも良かったらいつでも相談にのるね!」

男「ねえ女さん、一つ変なこと聞いていいかな?」

女「えっ? なに?」

男「……イケメンのこと好き?」


391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:06:38.83 ID:mhFtl6CgO
女「……うん!」

男「……そっか」

イケメン「あっ^^やっと見つけた^^」

女「イ、イケメン君!? さ、さっきの話聞こえた?」

イケメン「えっ?^^なになに?^^」

女「な、なんでもないよ!」

イケメン「怪しいな~^^ま、いいや^^帰ろうよ^^」

女「ちょ、ちょっと待ってイケメン君、男君がね、相談したいことがあるみたいなんだ」

イケメン「男君が?^^俺でよければいつでも相談に乗るよ^^大切なクラスメイトだからね^^」

女「良かったね! 男君!」

男「う、うん。で、でも今日はいいや。二人とも一緒に帰ってるの?」


412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:10:41.64 ID:mhFtl6CgO
女「う、うん。家が近いし最近変な事件が多いからイケメン君が送ってくれるって。べ、別に付き合ってるとかじゃないんだけど」


男「そ、そうなんだ」

イケメン「^^」

男「……」

イケメン「じゃあそろそろ帰ろうか^^」

女「うん!」



イケメン「死ねよゴミ」ボソッ

男「……」



男「うっ……うぅ……」



427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:15:23.35 ID:mhFtl6CgO
―家―

男「うっ……うぅ……」


J( 'ー`)し「たかし……」

男「か、カーチャンいるならいるって言えよ!」グスッ

J( 'ー`)し「何かあったのかい?」

男「なっ、なんでもないよ!」

J( 'ー`)し「……女の子に振られた」

男「……」

J( 'ー`)し「カーチャンは全部お見通しなんだよ」



436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:19:32.00 ID:mhFtl6CgO
J( 'ー`)し「全くたかしみたいないい男を振るなんて見る目がないねえ」

男「……」

J( 'ー`)し「でもね女の子は星の数ほどいるんだよ。お前にだってきっといい子がお嫁さんに来るよ」

男「カーチャンは気が早過ぎるよ」

J( 'ー`)し「ふふふ、そうだね」



459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:31:47.06 ID:mhFtl6CgO
男「なあカーチャン」

J( 'ー`)し「ん? なんだい?」

男「片方がもう片方に偽りの自分を見せている相思相愛の男女がいるとして片方の偽りをもう片方に教えてあげるのは悪いことかな?」

J( 'ー`)し「……恋っていうのはね。騙しあいなんだよ。二人が偽りでも幸せなら第三者がとやかけ言うことじゃない」

男「そっか……そうだよね……」

J( 'ー`)し「でもね……。お前がその偽られてる女の子を好きっていうなら話は別だよ」

男「こ、これは例え話で!」

J( 'ー`)し「カーチャンは全部お見通しさ。どんな人にもね、人を好きになる権利はあるんだもの。好きな人を守ろうとしてそれを誰も咎めやしないよ」

男「カーチャン……」

J( 'ー`)し「もう一つ忘れないでね」

男「……」

J( 'ー`)し「カーチャンはいつでもお前の味方だよ」



486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:47:38.41 ID:mhFtl6CgO
―収録日当日―

イケメン「いやー^^緊張するわー^^」

キャーイケメンクンガンバッテ カッコイイー

スタッフ「えっと、ではスタートがかかりましたら屋上に上って自分の思いを思う存分述べて下さい」

イケメン「はーい^^」

男「……」



496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:53:23.41 ID:mhFtl6CgO
スタッフ「では……収録開始しまーす」

イケメン「しっかり目に焼き付けろよ^^お前の高嶺の花がもぎ取られる瞬間を^^」ボソッ

男「……」

スタッフ「3、2、1……スタート!」

キャー キャー イケメンクーン アガッテキター カッコイイー


イケメン「1年2組イケメンでーす!^^ 今日はここから思いを伝えたい人がいまーす!^^」

キャー キャー ダレダレ コクハクダー カッコイイー イケメンー


512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 02:59:12.85 ID:mhFtl6CgO
イケメン「それはー^^1年2組ー^^」

キャーキャー ダレダレ ワタシ?ワタシ?

イケメン「女さんでーす!^^」

アーヤッパリー ウラヤマシー オニアイー

女「イ、イケメン君……」

イケメン「実はー^^中学校の頃からー^^好きでしたー^^」

エー スゴイ ジュンスイー

イケメン「良かったらー僕とー付き合って下さーい^^」



533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:05:18.84 ID:mhFtl6CgO
女「……」

イケメン「一生ー!^^ 大切にー!^^ します!^^」チラッ

イケメン「^^」

男「……」


アナ「さあ、では1年2組女さんお答えを!」

イケメン「^^」

女「よろしく……お願いします……!」


555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:09:57.60 ID:mhFtl6CgO
アナ「告白成功おおおおおお!!!!!」

岡田&国分「イケメンンンンン!!!!!!」

イッケメン! オンナ! イッケメン! オンナ! イッケメン! オンナ!

イケメン「ありがとう^^女、大好きだよ^^」

岡田&国分「うおおおおおおおお!!!!!!」

イッケメン! オンナ! イッケメン! オンナ! イッケメン! オンナ!


574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:17:46.05 ID:mhFtl6CgO
アナ「さあ興奮は未だ冷めていませんが次の告白者です」

男「……」

チョットアレダレ ナンカーイケメンクントオナジクラスノ

男「1年2組、男です。僕にはー今日ここでー告白をーしたい人がーいます」

ヒッコメー ソノママトビオリテシネー

女「男君……?」

イケメン「今更なにができるっていうんだよ^^」

男「僕がー告白したい相手はー」

ザワザワ ナンダナンダ

男「1年2組ー」

女「えっ……」

男「女さんです!」


591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:23:20.28 ID:mhFtl6CgO
ザワザワ エッ オンナッテイマイケメンクンガ アタマオカシインジャネエノ

アナ「おっとお! これは番組史上はじめてのW告白! では女さんお答えを……」

男「待って下さい」

アナ「ん?」

男「この告白は僕の一方的なもので女さんの答えは必要ありません」

ハッ? キモ ナルシ? シネー

女「男……君?」


604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:28:17.20 ID:mhFtl6CgO
男「僕が行うのは女さんへの愛の告白ではありません!」

ザワザワ ザワザワ

男「イケメン君がいかにクズ野郎であるかの告白です!」

ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ

イケメン「は? なに言ってんだあいつ?」

女「イケメン君が……クズ?」


630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:33:31.46 ID:mhFtl6CgO
男「これはイケメン君が僕に送ったイケメン君の女さんに対する気持ちの一部分です!」

バサバサ

イケメン「まさか……あの馬鹿! やめろ!」

アナ「ちょ、そこに二人も立ったら危険……」

みの「まあまあいいじゃありませんか」

アナ「……」

イケメン「やめろおおおお!!!! それを拾うなあああああ!!!!」


661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:40:42.93 ID:mhFtl6CgO
女「えっ……なにこれ……」

イケメン『しかも    でかいよな^^マジ  てー^^』

イケメン『ていうか男って中三のとき同クラじゃなかったっけ?^^LINEとか知らねーの?^^』

イケメン『なんだよ使えねえなー^^あー^^マジ女と  てえ^^』



男「それはあくまで一部です。イケメン君は女の子を  処理機としか見ていません」

イケメン「お、お前なに言ってるんだ?^^」

男「?」

イケメン「みなさーん^^それは男君の捏造でーす^^男君は僕と女の仲に嫉妬してこんなことしちゃったみたいです^^」


688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:50:09.35 ID:mhFtl6CgO
男「……」パラッ

イケメン「お、お前それは……」

男「お前のスマホの俺とお前の会話の画面を俺のスマホで撮った写真だ。わざと教室や背景が写るように撮ってる。さっきのビラの文章をお前が打ったという紛れもない証拠だ!」

イケメン「スマホは俺のバックにいつも入れてある。こんなことされて気付かないはずがない! これは捏造だ! 合成写真だ!」

男「持久走? 覚えてるか?」

イケメン「……お、お前あのとき仮病使ってこ、こんなことのために」

男「心配するな。別にこれを全校生徒に見せようとは思ってない……」


713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 04:00:34.51 ID:mhFtl6CgO
男「お前を恥ずかしめるためにわざわざこの場を使ったんじゃない」

イケメン「どういうことだ……?」

男「この場を使ったのは例え偽りでも幸せだった女ちゃんとお前の仲を引き裂こうとした罪に対する俺自身への罰だ」

イケメン「だから意味が……」

男「全校生徒のみなさーん! さっきのLINEの文章は全部捏造です! 申し訳ありませんでした!」

エー ヤッパリカ マジキモ シネー

男「これでお前を元通り学校一の人気者、そして俺はその人気者を嵌めようとしたウジ虫として全校生徒は扱うだろう」

男「たった一人を除いてな……」


732 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 04:11:19.33 ID:mhFtl6CgO
イケメン「どうしてお前はそこまでして俺と女をくっつけたくねーんだよ」

男「好きだから」

イケメン「意味が分かんね……」

男「俺自身が女ちゃんを幸せにするのは到底無理だ。そしてお前にも無理だと俺は確信した」

イケメン「だから俺と女を全校生徒にウジ虫されてまでひっつけまいとするかね」

男「自分が好きな女の子の幸せのためなら自分自身を犠牲にしても、全校生徒を敵に回しても構わない。女ちゃんが幸せならそれでいい。女ちゃんが幸せでさえあるなら俺がその隣にいる必要はない。なぜなら俺は女ちゃんが大好きだから」



745 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 04:24:32.26 ID:mhFtl6CgO
―数週間後―

男「……」モグモグ

女「男君?」

男「お、女ちゃん? びっくりした」

女「どうしてこんなとこでお昼ご飯食べてるの?」

男「い、いや、だって俺……」

女「……ねえ、男君」

男「なっ、何?」

女「私って結局うわべでしか人を見れてなかったみたい」

男「……」

女「でも男君のおかげでちょっとだけ成長できた気がするんだ」


女「男君……私、男君に告白してもいいかな? ううん、許可はとらなくていいだよね? これは私の男君に対する一人よがりな告白だから」

女「男君、良かったら今度の日曜日一緒にカラオケに行きませんか?」