1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 00:20:39.98 ID:0oST+ICo0
ピピピッ ピピピッ
ほむら「ん。。。もう朝…?」
まどか「ティヒヒw おはよう、ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…? どうしてあなたが私の家に…?」
まどか「嫌だなぁ、ほむらちゃん! いつから一緒に住んでるか、忘れちゃった?」
ほむら「あ…そういえば、あなたのお母さんが海外赴任して。。。」
まどか「それで私は一人でこっちに残ったんだよ」
ほむら「そう…あなた、行きたくないって泣いてたものね。。。どうしてこんなこと、忘れてたのかしら」
まどか「毎日の戦いで疲れちゃったんじゃない、それよりほむらちゃん、『あれ』はいいの?」
ほむら「あれ?」
まどか「朝いちルミナスだよ♪ ウェヒヒw」ピトッ
ほむら「――――~~!? !?!?!? ま、まどか……/// なにをしているの???」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 00:50:28.42 ID:0oST+ICo0
まどか「なにって…ほむらちゃんが一番喜ぶことだよ?」
ほむら「わ、わたしは……こんなことされても……その……/// 困るわ。。。」
まどか「そうなの?」スリスリ
ほむら「そうよ…まどかにこんなことされたら私…ヘンになっちゃうよ…」
まどか「ほむらちゃんもヘンになっちゃえばいいんだよ! 燃え上がれ~って感じで!」
ほむら「ま、まどか…?」
まどか「ね? ほむらちゃんが私にルミナスしてくれたら、そてはとっても嬉しいなぁ。。。」スッ
ほむら「私が…さっきみたいなことをするの…?」
まどか「うん! やってみようよ、ほむらちゃん!」
ほむら「でも。。。」
まどか「ほむらちゃんのために…私のほっぺ、使って?」スッ…
ほむら「……」ゴクリ
ほむら「じゃ、、、じゃあちょっとだけ。。。」……ピトッ
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/05(木) 01:04:01.68 ID:0oST+ICo0
まどか「ウェヒヒw ほむらちゃん。。。気持ちいいよ///」
ほむら「ま、まどかにそう言ってもらえると私も嬉しい…」スリスリスリスリ
まどか「……ほむらちゃん、いいんだよ?」
ほむら「いいって……何が? 何がいいの、まどか?」スリスリスリスリスリスリ
まどか「もっと激しくしてもいいんだよ」ボソッ
ほむら「ま、まどか……/// まろかぁっ!」ダキツキー
まどか「ウェヒヒw ほむらちゃん、いきなり抱きつくなんて大胆だよぉ。。。」
ほむら「も、もう……私。。。ためらわない」ハァハァ…
まどか「ためらわないって、、、どうするつもりなの? ほむらちゃん」
ほむら「それは……まろかを。。。」
まどか「また……」
「私を裂くの?」
ピピピッ…ピピピッ
ほむら「もう、朝なの?」
ほむら「……そうね、朝よね。。。」
ほむら「学校に行こうかしら。。。」 おわり
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。