1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/06(土) 09:14:16.49 ID:X1k2N26S0.net[1/3]
カレン「アヤヤは私の理想のヤマトナデシコデース♪」ぎゅっ

綾「へっ?///」

カレン「キレイでつやつやな黒髪・・・とってもステキデース!」くんくん

綾「ちょっ、ちょっとカレン!?匂いとかっ、か、嗅がないでよ!///」かぁぁ

カレン「OH!これはシツレイしましたデース!」すりすり

綾「も、もうっ!カレンったら///」ドキドキ


陽子「・・・。」

陽子「ちょっと」

陽子「カレン」

陽子「離しなよ」

陽子「綾、嫌がってんじゃん」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/06(土) 09:16:23.57 ID:X1k2N26S0.net[2/3]
カレン「は?」

カレン「何故私が陽子の命令聞く必要あるデース?」

陽子「いいからやめなって」

カレン「何をやめるデース?陽子、私がやることわかるデスカー?」

陽子「綾の匂いかいでるんでしょ?」

カレン「違うデース。まずは軽いスキンシップから、次に髪の毛を触らせてもらうデース!」

陽子「だからそれをやめろって言ってんだよ!」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/06(土) 09:16:55.00 ID:X1k2N26S0.net[3/3]
カレン「嫌デース」

陽子「・・・ッ!」ガタッ

アリス「ちょっと、二人とも!団員同士のマジギレ御法度だよっ」

忍「もめたらコインで、ですよ」

陽子「・・・チッ」

ピーン

カレン「表」
陽子「裏」

パシッ

アリス「裏だね」

忍「カレン、離してあげてください」

カレン「チ」スッ

綾「///」ドキドキ

陽子「・・・フンッ」