1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 22:34:43.08 ID:v5FcDcNA0
大和「吹雪さん、今日もお疲れ様です♪」ギュー

吹雪「あの、大和さ……ちょっとくるし……」

大和「あ、そうだ、間宮さんのところで買ってきたプリンがあるので、一緒に食べませんか?」

吹雪「え、いや、もうこんな時間ですsあ、ちょ食べます食べます食べるから締め上げないでください……」

吹雪(誰か……たすけ……)チラ

瑞鶴「」プイッ

加賀「赤城さんのところへ行ってくるわ」ガチャ

吹雪(そ、そんな……)

5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 22:40:58.15 ID:v5FcDcNA0
吹雪「」ゲッソリ

睦月「ふ、吹雪ちゃん……」

夕立「死んでるっぽい」ツンツン

吹雪(最近夜も一緒のベッドに入ってくるから安眠できない……)

吹雪(なつかれてる……のかな、これ)

吹雪(それにしても、このままじゃ体が持たないよ……)

8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 22:47:49.46 ID:v5FcDcNA0
吹雪「ただいま戻りましたー……」ガチャ

吹雪(まだ誰もいない、か……ん?置手紙が二つ?)

『赤城さんのところに泊まるわ。提督の許可はとってあります。 加賀』

『久しぶりに翔鶴姉といっしょの部屋で寝ることになりました。 瑞鶴』

吹雪「ってことは、私一人か……ん?いや」

吹雪(…………アカン)

吹雪(ど、どうしよう、なんか二人っきりは不味い気がする……)オロオロ

吹雪(そ、そうだ、金剛さんにこっちの部屋に来てもらおう! そうしよう!)

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 23:00:12.40 ID:v5FcDcNA0
金剛「ヘーイ、ブッキー!」ガチャ

吹雪「あ、金剛さん! ちょうどよかったです!」

金剛「ん? ブッキーも私に何か用があるのー?」

吹雪「はい、実はかくかくしかじかで」

金剛「OH……それは間がBADねー……」

吹雪「え?」

金剛「今日は私も、久しぶりに姉妹4人で一緒に過ごす予定だったんだけどネー、今もそれを伝えに来たんデース」

吹雪「そ、そうなんですか……」

金剛「今回は一緒にいてあげられそうにないでーす、ゴメンねブッキー」

吹雪「あ、いえ、気にしないでください」

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 23:08:28.58 ID:v5FcDcNA0
吹雪「はあ……どうしよう……」

「浮かない顔ね、何かあったの?」

吹雪「え、あ、赤城先輩!」

赤城「こんばんは、ねぇ、少しお話ししていかない?」

吹雪「え……は、はい」



赤城「なるほどね……」

吹雪「大和さんの気持ちは嬉しいんですけど……」

赤城「そうね、きっと彼女は初めて友達らしい友達ができて、距離を測りかねているんじゃないかしら」

吹雪「距離を?」

赤城「そう、友達っていうのがどういう距離感なのかわからないから、不安になってついつい吹雪ちゃんにベッタリになっちゃってる……
そう見えるの」

吹雪「友達の距離……ですか」

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 23:16:25.27 ID:v5FcDcNA0
赤城「だから、今は大変かもしれないけど、これから先きちんとお友達としての関係を築いていけば、大和さんも自然とその距離感がわかる様になると思うわよ」

吹雪「……ありがとうございます、赤城先輩。なんだかすっきりしました」

赤城「そう? ならよかったわ」

吹雪(やっぱり赤城先輩は頼りになるなぁ……すごいや、えへへ)





大和「……」ジー

20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 23:23:10.81 ID:v5FcDcNA0
大和(吹雪さん、楽しそうだった……最近私といるときは困った顔しかしないのに)

大和(やっぱり迷惑なのかな……)

ドン

「キャ!」

大和「あ、ごごめんなさい!」

大井「っつー……もう、どこに目をつけて歩いてるの!?」

大和「本当にごめんなさい!」

大井「まぁいいけど……何かあったの?」

大和「え?」

大井「目。生気が抜けてるわよ」

大和「そう、ですか?」

大井「……来なさい、北上さんは用事があっていないから」

大和「え、あ、ちょ……」

22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 23:33:02.56 ID:v5FcDcNA0
大井「ふむ、それで、フラフラと廊下をさまよっていたと」

大和「はい……」

大井「で、あなたはどうしたいの?」

大和「……わからないです」

大井「はぁ、いい? あなたは吹雪との関係に自信が持てないから、不安になって、その不安を解消しようとして必要以上にべたべたしてるのよ」

大和「必要、以上に?」

大井「そうよ、違う?」

大和(必要以上に……そうなのかな)

大井「試しに吹雪以外にも交流の輪を広げてみなさい。今の悩みなんてすぐにバカバカしくなっちゃうから」

大和「……」

大井「まぁ、それがダメだっていうなら……」

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 23:41:14.11 ID:v5FcDcNA0
吹雪「ただいまっ……て、大和さん、帰ってきてたんですか?」

大和「はい」

吹雪「えっと……今日加賀さんと瑞鶴さんはこの部屋に帰ってこないそうです」

大和「そのようですね、私も見ました」

吹雪「えっと、その……」

大和「吹雪さん」

吹雪「え?」

グイ ドサッ

吹雪「え、ええ?」

大和「……」



大井『あなたにとって吹雪が特別なように、吹雪にとって特別な存在になりたいなら、ヤりなさい』

大和『は?』

大井『武力による制圧よ、もっともシンプルで原始的な方法。それだけに効果は絶大』

大和『はぁ』

27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/27(金) 23:46:23.05 ID:v5FcDcNA0
大和「吹雪さん……お慕いしております」

吹雪「え?、えっと、私、も?」

大和「!!」

吹雪(あ、これダメなやつだ)

大和「吹雪さん!!」ガバッ

吹雪「あ、ちょやまとさ、だめって、ああっ!」ビリビリビリ






眠くなったので完

引用元: 吹雪「大和さんチョロすぎwwwwwwwwwwww」