1: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 11:03:38.54 ID:JgGpKUm3.net
にこ「μsの人気があがってからネット上でにこ達の活動を応援してくれる人もたくさんいるんだけど」
花陽「盛り上がるにつれて9人の中から2人を選んで、花陽達の会話を想像したりしてる人も出てきたんだよ。それのことをカップリングって言うの」
海未「それは知りませんでした」
ことり「ことり達の会話を想像してるの?なんだか面白そうだねー」
真姫「でもにこちゃんのさっきの言い方だと論争って言ってたわよね。なんだか穏やかじゃない感じがするんだけど?」
にこ「そうよ。カップリングは2人の組み合わせを自分の想像で楽しむものなんだけれど、中には自分以外の人にもその考えを強要させようとする人がいるの」
絵里「強要…?どういうことかしら」
希「要するに、AとBの組み合わせが好きな人とBとCの組み合わせが好きな人が対立するってことでええの?」
花陽「そうなんです…。しかも、花陽達は9人もいるからそれだけその対立がよく起きていて…」
海未「自分の思いを他人に聞かせるだけならいいですが、その考えを他者に押し付けるのは感心しませんね…」
にこ「でも、そんな争いをしていてもμsのファンではあるのよね」
凛「凛たちは9人でμsなのに、同じμsのファン同士で争っているなんて残念だにゃー…」
ことり「何かできることないかなぁ…」
穂乃果「…にこちゃん、花陽ちゃん」
花陽「盛り上がるにつれて9人の中から2人を選んで、花陽達の会話を想像したりしてる人も出てきたんだよ。それのことをカップリングって言うの」
海未「それは知りませんでした」
ことり「ことり達の会話を想像してるの?なんだか面白そうだねー」
真姫「でもにこちゃんのさっきの言い方だと論争って言ってたわよね。なんだか穏やかじゃない感じがするんだけど?」
にこ「そうよ。カップリングは2人の組み合わせを自分の想像で楽しむものなんだけれど、中には自分以外の人にもその考えを強要させようとする人がいるの」
絵里「強要…?どういうことかしら」
希「要するに、AとBの組み合わせが好きな人とBとCの組み合わせが好きな人が対立するってことでええの?」
花陽「そうなんです…。しかも、花陽達は9人もいるからそれだけその対立がよく起きていて…」
海未「自分の思いを他人に聞かせるだけならいいですが、その考えを他者に押し付けるのは感心しませんね…」
にこ「でも、そんな争いをしていてもμsのファンではあるのよね」
凛「凛たちは9人でμsなのに、同じμsのファン同士で争っているなんて残念だにゃー…」
ことり「何かできることないかなぁ…」
穂乃果「…にこちゃん、花陽ちゃん」
7: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 11:19:49.33 ID:JgGpKUm3.net
花陽「どうしたの?」
穂乃果「そのカップリング論争の原因とかって分かる?」
にこ「にこ達ってPVとか、普段の生活とかを動画で公開してるじゃない?その時に色々抱きつきあったりしてるわよね」
花陽「そういうので想像してるらしいんだけど、花陽達って結構普段から一緒に行動する人は決まってるよね?」
真姫「そうね。2年生は幼馴染の3人組、エリーは希と、花陽は凛と一緒なこと多いし、私も凛や花陽と一緒の事も多いけどにこちゃんと一緒の事も多いかしら」
花陽「そう!それなの!!」
真姫「!?」
にこ「ちょうどいいから例えに使わさせてもらうけど、真姫ちゃんの場合凛やにことの絡みが動画で多いわよね?で、その中でもにことが一番多い」
真姫「まあそうだけど」
にこ「それを燃料というのだけれどそれを巡ってにこまき派とりんまき派というのが生まれて争うのよ。にこまきが多い!とかりんまきが本当の姿!とか」
真姫「イミワカンナイ…」
花陽「とにかく、そういう世界もあるってことなの」
穂乃果「…今の話聞いてるとさ、穂乃果達の絡みの多さで派閥みたいなのが決まるってこと?」
にこ「まあそういう言い方でも間違ってはいないわね」
穂乃果「それなら解決策は簡単だよ!」
絵里「何かいい考えがあるのかしら?」
穂乃果「穂乃果達9人がそれぞれ2人きりで遊んだ動画を公開して、燃料を平等にすれば争いも少なくなるんじゃないかな!」
希「なるほど…。自分の考えが多数派であれ少数派であれ人はそれに影響されるもの。全部を均等にしてしまえという話やね?」
穂乃果「そのカップリング論争の原因とかって分かる?」
にこ「にこ達ってPVとか、普段の生活とかを動画で公開してるじゃない?その時に色々抱きつきあったりしてるわよね」
花陽「そういうので想像してるらしいんだけど、花陽達って結構普段から一緒に行動する人は決まってるよね?」
真姫「そうね。2年生は幼馴染の3人組、エリーは希と、花陽は凛と一緒なこと多いし、私も凛や花陽と一緒の事も多いけどにこちゃんと一緒の事も多いかしら」
花陽「そう!それなの!!」
真姫「!?」
にこ「ちょうどいいから例えに使わさせてもらうけど、真姫ちゃんの場合凛やにことの絡みが動画で多いわよね?で、その中でもにことが一番多い」
真姫「まあそうだけど」
にこ「それを燃料というのだけれどそれを巡ってにこまき派とりんまき派というのが生まれて争うのよ。にこまきが多い!とかりんまきが本当の姿!とか」
真姫「イミワカンナイ…」
花陽「とにかく、そういう世界もあるってことなの」
穂乃果「…今の話聞いてるとさ、穂乃果達の絡みの多さで派閥みたいなのが決まるってこと?」
にこ「まあそういう言い方でも間違ってはいないわね」
穂乃果「それなら解決策は簡単だよ!」
絵里「何かいい考えがあるのかしら?」
穂乃果「穂乃果達9人がそれぞれ2人きりで遊んだ動画を公開して、燃料を平等にすれば争いも少なくなるんじゃないかな!」
希「なるほど…。自分の考えが多数派であれ少数派であれ人はそれに影響されるもの。全部を均等にしてしまえという話やね?」
9: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 11:28:27.35 ID:JgGpKUm3.net
凛「えー?でもでも!凛達は9人でそれぞれ動画作ってたら9×8で72個も動画が必要になっちゃうよ!」
真姫「なんでそんな計算するのよ…。1つの組み合わせごとに相手の数も減るから36個でしょ」
凛「真姫ちゃんは流石頭がいいにゃー!」
真姫「凛は中学生からやり直して来たら?」
花陽「あはは…」
海未「ですが、36通りにせよそれだけの動画を作るのは大変ではありませんか?」
穂乃果「大丈夫!普通に遊んでるところを適当に撮って適当に編集すれば何とかなるよ!」
海未「またそんな行き当たりばったりで…」
穂乃果「それに、穂乃果達の目標はみんなで叶える物語!ファンの人が望んでいるならがんばってみんなの願いを叶えないと!」
ことり「穂乃果ちゃん…。そうだね、ことり達で争いが少しでも減らせるなら頑張らなきゃ!」
絵里「ハラショー…。その考え乗ったわ。私たちでやりとげるのよ!」
みたいな感じの流れで36通りのカップリング世界観誰か書こう?
真姫「なんでそんな計算するのよ…。1つの組み合わせごとに相手の数も減るから36個でしょ」
凛「真姫ちゃんは流石頭がいいにゃー!」
真姫「凛は中学生からやり直して来たら?」
花陽「あはは…」
海未「ですが、36通りにせよそれだけの動画を作るのは大変ではありませんか?」
穂乃果「大丈夫!普通に遊んでるところを適当に撮って適当に編集すれば何とかなるよ!」
海未「またそんな行き当たりばったりで…」
穂乃果「それに、穂乃果達の目標はみんなで叶える物語!ファンの人が望んでいるならがんばってみんなの願いを叶えないと!」
ことり「穂乃果ちゃん…。そうだね、ことり達で争いが少しでも減らせるなら頑張らなきゃ!」
絵里「ハラショー…。その考え乗ったわ。私たちでやりとげるのよ!」
みたいな感じの流れで36通りのカップリング世界観誰か書こう?
20: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 14:29:08.50 ID:p0CtphvZ.net
穂乃果「はいはいはーい 最初穂乃果がやるよっ
誰としよっかなぁ? やっぱり最初は海未ちゃん?」
海未「わ、わかりました 緊張しますが頑張りましょう」
穂乃果「何しよっかー?鬼ごっこ?かくれんぼ?ケイドロ? うーん?迷うなー」
海未「普段通りでいいとにこも言ってましたし練習をしましょうか。」
穂乃果「えーやだやだ遊ぶのー トランプしよー」
海未「はぁわかりましたトランプもいいですね………いややっぱりやめましょう 何かマズい気がします。」
穂乃果「海未ちゃんトランプ弱いもんねー ファンのみんなのイメージが崩れちゃうもんね。」
穂乃果「それじゃ遊園地行こっ! さぁ行こーーーーーー!!!」
海未「ちょっ、ちょっと穂乃果!待ってくださーい!」
誰としよっかなぁ? やっぱり最初は海未ちゃん?」
海未「わ、わかりました 緊張しますが頑張りましょう」
穂乃果「何しよっかー?鬼ごっこ?かくれんぼ?ケイドロ? うーん?迷うなー」
海未「普段通りでいいとにこも言ってましたし練習をしましょうか。」
穂乃果「えーやだやだ遊ぶのー トランプしよー」
海未「はぁわかりましたトランプもいいですね………いややっぱりやめましょう 何かマズい気がします。」
穂乃果「海未ちゃんトランプ弱いもんねー ファンのみんなのイメージが崩れちゃうもんね。」
穂乃果「それじゃ遊園地行こっ! さぁ行こーーーーーー!!!」
海未「ちょっ、ちょっと穂乃果!待ってくださーい!」
22: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 14:39:00.90 ID:p0CtphvZ.net
ー遊園地到着ー
AM8時
穂乃果「着いたーーー わぁぁぁ人がいっぱいいるねぇー!!」
海未「そうですね、 日曜日ですし親子連れが多いですね。」
穂乃果「早くチケット買わなきゃね えっとーこのフリーパスでいいよね?」
海未「それで大丈夫だと思います。」
穂乃果「大人二枚くーださい。」
店員「○○円になります。」
穂乃果「ありがとうございます! それじゃあ行こっか」
海未「穂乃果待ってください! 穂乃果は勝手に行っちゃうんですから ほら、手を繋ぎましょう」
穂乃果「海未ちゃんありがと!」
海未「さあこれで一安心です行きましょう!」
穂乃果「海未ちゃん走らないでー!」
AM8時
穂乃果「着いたーーー わぁぁぁ人がいっぱいいるねぇー!!」
海未「そうですね、 日曜日ですし親子連れが多いですね。」
穂乃果「早くチケット買わなきゃね えっとーこのフリーパスでいいよね?」
海未「それで大丈夫だと思います。」
穂乃果「大人二枚くーださい。」
店員「○○円になります。」
穂乃果「ありがとうございます! それじゃあ行こっか」
海未「穂乃果待ってください! 穂乃果は勝手に行っちゃうんですから ほら、手を繋ぎましょう」
穂乃果「海未ちゃんありがと!」
海未「さあこれで一安心です行きましょう!」
穂乃果「海未ちゃん走らないでー!」
27: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:39:52.68 ID:p0CtphvZ.net
PM1時
海未「ほらほら~行っきますよー!! 次はコーヒーカップに乗りましょう♪」
穂乃果「ちょ、ちょっと待って海未ちゃん 穂乃果ちょっと休みたいなーって」
海未「はあ日頃鍛錬をしていないからそんな疲れるのです。 まあもうお昼の時間なのでお昼にしましょう。」
穂乃果「ありがと海未ちゃん(はあはあ海未ちゃんテンション高すぎだよ~)」
海未「そこのレストランにしましょうか。」
穂乃果「そうしよう! 早く食べれるところがいいよね」
店員「いらっしゃいませ、何名様でしょうか」
海未「大人2名です」
店員「あちらのお席にご案内いたします。」
穂乃果「いい感じのお店だね 美味しそうな匂いもするし」
海未「えっと何にしましょうか?」
穂乃果「穂乃果オムライスがいい!」
海未「私はナポリタンで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「いやー美味しかったね♪それじゃあコーヒーカップ乗ろっか」
海未「いや、今は………ゆっくりしたのに乗りたいというか……」
穂乃果「じゃあメリーゴーランドに乗ろうよ 白馬に乗ってる海未ちゃんカッコ良さそうだしね♪」
海未「私も一応女の子なんですけど……」
穂乃果「じゃあ穂乃果が白馬に乗って海未ちゃんを迎えにいくね♪」
海未「ほ…穂乃果///」
海未「ほらほら~行っきますよー!! 次はコーヒーカップに乗りましょう♪」
穂乃果「ちょ、ちょっと待って海未ちゃん 穂乃果ちょっと休みたいなーって」
海未「はあ日頃鍛錬をしていないからそんな疲れるのです。 まあもうお昼の時間なのでお昼にしましょう。」
穂乃果「ありがと海未ちゃん(はあはあ海未ちゃんテンション高すぎだよ~)」
海未「そこのレストランにしましょうか。」
穂乃果「そうしよう! 早く食べれるところがいいよね」
店員「いらっしゃいませ、何名様でしょうか」
海未「大人2名です」
店員「あちらのお席にご案内いたします。」
穂乃果「いい感じのお店だね 美味しそうな匂いもするし」
海未「えっと何にしましょうか?」
穂乃果「穂乃果オムライスがいい!」
海未「私はナポリタンで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「いやー美味しかったね♪それじゃあコーヒーカップ乗ろっか」
海未「いや、今は………ゆっくりしたのに乗りたいというか……」
穂乃果「じゃあメリーゴーランドに乗ろうよ 白馬に乗ってる海未ちゃんカッコ良さそうだしね♪」
海未「私も一応女の子なんですけど……」
穂乃果「じゃあ穂乃果が白馬に乗って海未ちゃんを迎えにいくね♪」
海未「ほ…穂乃果///」
28: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:45:55.31 ID:p0CtphvZ.net
穂乃果「ゆらーりーまたーりーふらふらりー」
穂乃果「メリーゴーランドはゆっくりでいいねぇ~ 落ち着くよー」
海未「ほ…穂乃果が迎えに………../////」
穂乃果「海未ちゃんさっきから顔赤くしてどうしたんだろ????」
マモナクサー
穂乃果「あ、終わっちゃった 海未ちゃーん降りるよー」
海未「ああ夢の時間が終わってしまった…」
海未「はっ!私はなんてバカだったんでしょうか
まだアレが残ってるじゃないですか!」
穂乃果「海未ちゃん早く降りてー また回るからー」
穂乃果「メリーゴーランドはゆっくりでいいねぇ~ 落ち着くよー」
海未「ほ…穂乃果が迎えに………../////」
穂乃果「海未ちゃんさっきから顔赤くしてどうしたんだろ????」
マモナクサー
穂乃果「あ、終わっちゃった 海未ちゃーん降りるよー」
海未「ああ夢の時間が終わってしまった…」
海未「はっ!私はなんてバカだったんでしょうか
まだアレが残ってるじゃないですか!」
穂乃果「海未ちゃん早く降りてー また回るからー」
29: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 17:56:47.87 ID:p0CtphvZ.net
海未「そうお化け屋敷が残ってるじゃありませんか!」
海未「穂乃果お化け屋敷に行きませんか?
穂乃果「いいよ♪ここのお化け屋敷日本で5本指に入るぐらい怖いんだって! 海未ちゃん泣かないようにね~」
海未「穂乃果こそ怖かったら私に泣きついてもいいですよ」フフン
穂乃果「穂乃果もう子供じゃないもん!お化け屋敷なんかで泣くわけないよ!」
海未「それでは行きますか レッツゴー!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「イヤァァァァァァ来ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
海未「私の穂乃果に近づくな!」ドカ!
ドカ! ドカ! ドカ! ドカ! ドカ! ドカ! ドカ!
穂乃果「穂乃果死んじゃうかと思っちゃった(海未ちゃんの攻撃が穂乃果に当たって)」ハアハアハア
海未「穂乃果は私が守るので死にませんよ」
穂乃果(あのスタッフさんたち大丈夫かなー?
穂乃果たち衣装の弁償とかされられたりしないかな?」
海未「何か言いましたか穂乃果?」
穂乃果「ううん なーんにも言ってないよ
次は何を乗ろっかー」
海未「そろそろ乗るものがなくなってきましたね、後はジェットコースターと観覧車ですか」
海未「穂乃果お化け屋敷に行きませんか?
穂乃果「いいよ♪ここのお化け屋敷日本で5本指に入るぐらい怖いんだって! 海未ちゃん泣かないようにね~」
海未「穂乃果こそ怖かったら私に泣きついてもいいですよ」フフン
穂乃果「穂乃果もう子供じゃないもん!お化け屋敷なんかで泣くわけないよ!」
海未「それでは行きますか レッツゴー!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「イヤァァァァァァ来ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
海未「私の穂乃果に近づくな!」ドカ!
ドカ! ドカ! ドカ! ドカ! ドカ! ドカ! ドカ!
穂乃果「穂乃果死んじゃうかと思っちゃった(海未ちゃんの攻撃が穂乃果に当たって)」ハアハアハア
海未「穂乃果は私が守るので死にませんよ」
穂乃果(あのスタッフさんたち大丈夫かなー?
穂乃果たち衣装の弁償とかされられたりしないかな?」
海未「何か言いましたか穂乃果?」
穂乃果「ううん なーんにも言ってないよ
次は何を乗ろっかー」
海未「そろそろ乗るものがなくなってきましたね、後はジェットコースターと観覧車ですか」
30: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 18:04:41.63 ID:p0CtphvZ.net
穂乃果「どっちに乗っちゃおっかー」
海未「観覧車から夜景が綺麗らしいのでジェットコースターからにしましょうか」
穂乃果「そうだね♪そうしよう」
海未「それじゃあ穂乃果、ほら手を出してください。」
穂乃果「うん♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「これかなり高い…ですね…」
穂乃果「このジェットコースター日本で一番長くて最高到達点が日本で一番高くて回転数も日本で一番なんだって!」
海未「それ人が乗って大丈夫なやつなんですかね…」
穂乃果「海未ちゃん怖いのー? 海未ちゃん子供みたーい でも大丈夫だよ!穂乃果が守ってあげるから」
海未「いえ私が穂乃果を守りますので穂乃果こそ大船に乗った気でいてください。」
穂乃果「わかった♪海未ちゃんは穂乃果を守ってね
穂乃果が海未ちゃんを、守るから」
海未 穂乃果「それじゃあ行こう♪(きましょう♪)」
海未「観覧車から夜景が綺麗らしいのでジェットコースターからにしましょうか」
穂乃果「そうだね♪そうしよう」
海未「それじゃあ穂乃果、ほら手を出してください。」
穂乃果「うん♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「これかなり高い…ですね…」
穂乃果「このジェットコースター日本で一番長くて最高到達点が日本で一番高くて回転数も日本で一番なんだって!」
海未「それ人が乗って大丈夫なやつなんですかね…」
穂乃果「海未ちゃん怖いのー? 海未ちゃん子供みたーい でも大丈夫だよ!穂乃果が守ってあげるから」
海未「いえ私が穂乃果を守りますので穂乃果こそ大船に乗った気でいてください。」
穂乃果「わかった♪海未ちゃんは穂乃果を守ってね
穂乃果が海未ちゃんを、守るから」
海未 穂乃果「それじゃあ行こう♪(きましょう♪)」
32: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 18:13:27.25 ID:p0CtphvZ.net
穂乃果 海未「ううううううわわわあああああああああああああああああしいいいいいいいぬううううううううううう」
穂乃果「おおおおおおおちちいいいいいいるうううううううううう」
海未「ほほおおおおおおのおおおおおおかああああああああ」
海未「私が守りますううううううううううう」
海未穂乃果「ぎゃああああああああああああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果 海未「ハァハァハァハァ死ぬかと思ったよ(いました)」
穂乃果「ほ……ほら落ちなかったでしょ死ななかったでしょ…穂乃果が守ったからね」
海未「そ…それはありがとうございます。
でも穂乃果が生きてるのは私が守ったからですよ」
穂乃果を海未ちゃんありがと♪海未ちゃんダイスキ♪」ギュッ!
海未「ほ、穂乃果!人が見てるのでや、やめてください//////」
穂乃果「人が見てなきゃしていいの? じゃあ観覧車乗る?」
穂乃果「おおおおおおおちちいいいいいいるうううううううううう」
海未「ほほおおおおおおのおおおおおおかああああああああ」
海未「私が守りますううううううううううう」
海未穂乃果「ぎゃああああああああああああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果 海未「ハァハァハァハァ死ぬかと思ったよ(いました)」
穂乃果「ほ……ほら落ちなかったでしょ死ななかったでしょ…穂乃果が守ったからね」
海未「そ…それはありがとうございます。
でも穂乃果が生きてるのは私が守ったからですよ」
穂乃果を海未ちゃんありがと♪海未ちゃんダイスキ♪」ギュッ!
海未「ほ、穂乃果!人が見てるのでや、やめてください//////」
穂乃果「人が見てなきゃしていいの? じゃあ観覧車乗る?」
33: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 18:20:07.35 ID:p0CtphvZ.net
海未「い、いやまだ夜じゃないので観覧車はやめましょう」
穂乃果「えーーそれじゃ海未にギューって夜まで出来ないの? そんなのやだやだやだやだ!!」
海未「ほ…穂乃果そんなこと大声で言わないでください////」
穂乃果「じゃあ小さい声で言うね」
穂乃果「海未ちゃんのことギューってしたいな♡」ボソッ
海未「は、、はわわわわ//////」プシュー
穂乃果「う、海未ちゃん倒れないで!」
穂乃果「えーーそれじゃ海未にギューって夜まで出来ないの? そんなのやだやだやだやだ!!」
海未「ほ…穂乃果そんなこと大声で言わないでください////」
穂乃果「じゃあ小さい声で言うね」
穂乃果「海未ちゃんのことギューってしたいな♡」ボソッ
海未「は、、はわわわわ//////」プシュー
穂乃果「う、海未ちゃん倒れないで!」
36: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 18:48:22.96 ID:p0CtphvZ.net
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PM6時
穂乃果「おーい 海未ちゃーん」ユサユサ
海未(ん…ん あ、あれ?どうして?私の隣に穂乃果が寝てるのでしょうか?)
海未「は、、、、きゃあああああああ」
穂乃果「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
海未「す…すみません」
穂乃果「もうっ!びっくりさせないで!」
海未「あのーどうして穂乃果は私の隣に寝てるのでしょうか?」
穂乃果「んー?海未ちゃんが倒れちゃったからだよ
穂乃果も疲れたから寝てたの」
海未「そうですか…今はもう何時でしょうか?」
穂乃果「ちょっと待ってね えっとー今は6時だって
外ももう薄暗いね」
海未「ここって確か5時半までだった気がするんですけど……」
スタッフのお姉さん「体は大丈夫ですか?時間は気にしなくて大丈夫ですよ。」
海未「ああすみません、ご迷惑をお掛けしました」
スタッフのお姉さん「気にしないでください
遠くなら近くの最寄駅までお送りしますよ♪」
海未「いえ…近くなので大丈夫です すみません…」
PM6時
穂乃果「おーい 海未ちゃーん」ユサユサ
海未(ん…ん あ、あれ?どうして?私の隣に穂乃果が寝てるのでしょうか?)
海未「は、、、、きゃあああああああ」
穂乃果「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
海未「す…すみません」
穂乃果「もうっ!びっくりさせないで!」
海未「あのーどうして穂乃果は私の隣に寝てるのでしょうか?」
穂乃果「んー?海未ちゃんが倒れちゃったからだよ
穂乃果も疲れたから寝てたの」
海未「そうですか…今はもう何時でしょうか?」
穂乃果「ちょっと待ってね えっとー今は6時だって
外ももう薄暗いね」
海未「ここって確か5時半までだった気がするんですけど……」
スタッフのお姉さん「体は大丈夫ですか?時間は気にしなくて大丈夫ですよ。」
海未「ああすみません、ご迷惑をお掛けしました」
スタッフのお姉さん「気にしないでください
遠くなら近くの最寄駅までお送りしますよ♪」
海未「いえ…近くなので大丈夫です すみません…」
37: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 18:48:33.98 ID:p0CtphvZ.net
穂乃果「穂乃果喉乾いたから飲み物買ってくるね」
スタッフのお姉さん「お茶飲みますか?」
穂乃果「お言葉に甘えさせていただきます!」
海未「すみません……」
穂乃果「海未ちゃん謝ってばっかりー穂乃果との中なんだから気にしなくていいのにー」
海未「はあすみません」
スタッフのお姉さん「はい、お茶が入りましたよ
熱いかもしれないので冷ましてから飲んでくださいね」
穂乃果「フーフー ゴクッ ハァーあったまるねえー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「何から何までありがとうございました」
海未「穂乃果帰りますよ。」
穂乃果「はーい今行くー ありがとうございました!」
スタッフのお姉さん「お茶飲みますか?」
穂乃果「お言葉に甘えさせていただきます!」
海未「すみません……」
穂乃果「海未ちゃん謝ってばっかりー穂乃果との中なんだから気にしなくていいのにー」
海未「はあすみません」
スタッフのお姉さん「はい、お茶が入りましたよ
熱いかもしれないので冷ましてから飲んでくださいね」
穂乃果「フーフー ゴクッ ハァーあったまるねえー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「何から何までありがとうございました」
海未「穂乃果帰りますよ。」
穂乃果「はーい今行くー ありがとうございました!」
38: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 18:51:07.37 ID:p0CtphvZ.net
穂乃果「観覧車乗れなかったねー」
海未「すみません 私が倒れたばっかりに」
穂乃果「あ、ああ 海未ちゃんが悪いんじゃないよ!
寒くて倒れちゃったんだもんね!」
海未「いえ私が倒れたのには変わりないですが穂乃果は優しいですね」
海未「穂乃果こらから少し時間はありますか?
あるなら行きたい場所があるのです」
海未「すみません 私が倒れたばっかりに」
穂乃果「あ、ああ 海未ちゃんが悪いんじゃないよ!
寒くて倒れちゃったんだもんね!」
海未「いえ私が倒れたのには変わりないですが穂乃果は優しいですね」
海未「穂乃果こらから少し時間はありますか?
あるなら行きたい場所があるのです」
39: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 19:02:25.05 ID:p0CtphvZ.net
海未「行きたい場所があるのです」
穂乃果「うん♪海未ちゃんとならお母さんも怒んないし大丈夫だよ♪」
海未「それでは今から行きましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「海未ちゃんまだなのー? 穂乃果足が疲れちゃったよー」
海未「もう少しなので頑張ってください…私が歩かせてすみません」
穂乃果「次謝ったら穂乃果海未ちゃんのこと嫌いになっちゃうから////」
海未「えっと…穂乃果少し目を瞑ってください」
穂乃果「目瞑ればいいの?はい」
海未「行きますよっ!」
タッタッタ!
海未「穂乃果目を開けてください」
穂乃果「うん」
穂乃果「うわあぁぁぁぁぁあ綺麗だなぁ」
海未「本当は観覧車から眺めなかったのですが…すみません」
穂乃果「もうまた謝ったもう穂乃果海未ちゃんのこと嫌い!」
海未「あ…ああすみません」
穂乃果「また!」
海未「すみません……」
穂乃果「またまた!」
海未「はああすみません…」
穂乃果「うん♪海未ちゃんとならお母さんも怒んないし大丈夫だよ♪」
海未「それでは今から行きましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「海未ちゃんまだなのー? 穂乃果足が疲れちゃったよー」
海未「もう少しなので頑張ってください…私が歩かせてすみません」
穂乃果「次謝ったら穂乃果海未ちゃんのこと嫌いになっちゃうから////」
海未「えっと…穂乃果少し目を瞑ってください」
穂乃果「目瞑ればいいの?はい」
海未「行きますよっ!」
タッタッタ!
海未「穂乃果目を開けてください」
穂乃果「うん」
穂乃果「うわあぁぁぁぁぁあ綺麗だなぁ」
海未「本当は観覧車から眺めなかったのですが…すみません」
穂乃果「もうまた謝ったもう穂乃果海未ちゃんのこと嫌い!」
海未「あ…ああすみません」
穂乃果「また!」
海未「すみません……」
穂乃果「またまた!」
海未「はああすみません…」
40: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 19:02:38.97 ID:p0CtphvZ.net
穂乃果「もうっ!なんでそんなに謝るの!
あんなに楽しかったのになんで謝るの!
海未ちゃんは楽しくなかったの!!!」
海未「穂乃果…いえそんなことはありません!とっても楽しかったですとってもとっても」
海未「だからこそ最後を綺麗に締めたかったのです
でも穂乃果が楽しかったなら私も楽しいです」
海未「私はこの音乃木坂の景色を穂乃果に見せたかったのです」
穂乃果「ねえ海未ちゃんこことっても綺麗だね!
穂乃果のお気に入りの場所にしていい?」
海未「穂乃果は私のことを嫌いになったのではなかったのですか?」
穂乃果「穂乃果バカだからそんな前の話忘れちゃったよ」
穂乃果「そういえばさっき海未ちゃん人が見てなきゃギューってしていいって言ってたよね?」
あんなに楽しかったのになんで謝るの!
海未ちゃんは楽しくなかったの!!!」
海未「穂乃果…いえそんなことはありません!とっても楽しかったですとってもとっても」
海未「だからこそ最後を綺麗に締めたかったのです
でも穂乃果が楽しかったなら私も楽しいです」
海未「私はこの音乃木坂の景色を穂乃果に見せたかったのです」
穂乃果「ねえ海未ちゃんこことっても綺麗だね!
穂乃果のお気に入りの場所にしていい?」
海未「穂乃果は私のことを嫌いになったのではなかったのですか?」
穂乃果「穂乃果バカだからそんな前の話忘れちゃったよ」
穂乃果「そういえばさっき海未ちゃん人が見てなきゃギューってしていいって言ってたよね?」
41: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 19:05:17.59 ID:p0CtphvZ.net
穂乃果「言ったよね?」
海未「私はそんな前のこと覚えてません!」
穂乃果「ならそんなことどうでもいいや!
いっぱい謝る海未ちゃんもスキ だーいすき♡」ギュー
海未「私もそんな穂乃果がスキです♡」ギュー
HAPPY end
海未「私はそんな前のこと覚えてません!」
穂乃果「ならそんなことどうでもいいや!
いっぱい謝る海未ちゃんもスキ だーいすき♡」ギュー
海未「私もそんな穂乃果がスキです♡」ギュー
HAPPY end
42: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 19:10:16.39 ID:p0CtphvZ.net
次の月曜日
穂乃果「みんなー昨日海未ちゃんと遊園地いって来たよー」
にこ「それはよかったわね それじゃあ何かにこに渡す物があるんじゃない?」
穂乃果「お土産?はい、これキーホルダーみんなにもあるよ!」
にこ「ありがと って違うわよ!!!!動画よ動画
載せる動画は!!!」
穂乃果「あ、ほ…穂乃果バカだから忘れちゃった♡」
穂乃果「みんなー昨日海未ちゃんと遊園地いって来たよー」
にこ「それはよかったわね それじゃあ何かにこに渡す物があるんじゃない?」
穂乃果「お土産?はい、これキーホルダーみんなにもあるよ!」
にこ「ありがと って違うわよ!!!!動画よ動画
載せる動画は!!!」
穂乃果「あ、ほ…穂乃果バカだから忘れちゃった♡」
43: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 19:10:54.26 ID:p0CtphvZ.net
HAPPYEND
57: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 13:11:50.78 ID:WSdsSACC.net
にこ「あんた達何やってんのよ!」
にこ「ビデオに撮らなかったら意味ないでしょーが!」
穂乃果「でも穂乃果は楽しかったよー」
海未「私も楽しかったですよ、穂乃果。」
にこ「あんた達だけ楽しんでどうすんのよ!」
にこ「いい?これはファンのみんなの為なのよ!
だぁかぁらぁこのとぉーってもプリチーなにぃこぉにぃ~がぁ~お手本を見せてあ・げ・る♡」
海未「は、はあ…」
にこ「んー最初は誰にしようかしらね~
このプリチーなにぃこぉにぃ~とじゃぁみんなが輝けないからぁ~」
にこ「にこにーが指名してあげる♡
えーっとぉーだーれーにーしーよーおーかーなーっと」
にこ「ビデオに撮らなかったら意味ないでしょーが!」
穂乃果「でも穂乃果は楽しかったよー」
海未「私も楽しかったですよ、穂乃果。」
にこ「あんた達だけ楽しんでどうすんのよ!」
にこ「いい?これはファンのみんなの為なのよ!
だぁかぁらぁこのとぉーってもプリチーなにぃこぉにぃ~がぁ~お手本を見せてあ・げ・る♡」
海未「は、はあ…」
にこ「んー最初は誰にしようかしらね~
このプリチーなにぃこぉにぃ~とじゃぁみんなが輝けないからぁ~」
にこ「にこにーが指名してあげる♡
えーっとぉーだーれーにーしーよーおーかーなーっと」
58: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 13:12:19.00 ID:WSdsSACC.net
クルクルクルクル stop!
59: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 13:18:04.09 ID:WSdsSACC.net
にこ「はぁーいけってーい 凛よ!」
凛「えー凛にこちゃんとはめんどくさそうでイヤだにゃー」
にこ「私先輩ですけど!!!!!」
穂乃果「にこちゃん凛ちゃん、ちゃんとVTRにしてきてね♪」
にこ「あんたがそれ言っちゃうわけ?」
凛「しょーがないにゃー凛も手伝ってあげるにゃー」
にこ「じゃあ行くわよ!」
凛「えー凛にこちゃんとはめんどくさそうでイヤだにゃー」
にこ「私先輩ですけど!!!!!」
穂乃果「にこちゃん凛ちゃん、ちゃんとVTRにしてきてね♪」
にこ「あんたがそれ言っちゃうわけ?」
凛「しょーがないにゃー凛も手伝ってあげるにゃー」
にこ「じゃあ行くわよ!」
60: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 13:31:10.36 ID:WSdsSACC.net
どっかしらの日曜日あたり
にこの家の近く
・REC・
凛「皆さーんおはよーございまーす今μ'sのにこちゃんの家の近くにいまーす♪それではいってみましょうだにゃー」
にこの家の前
凛「ピーーンポーーン♪にーこーちゃーんあーそーぼー」
凛「あーそーぼーよーにーこちゃ「うるさい!
何度も呼ばなくても聞こえてるわよ!」
・REC・
にこ「ハッ! 凛ちゃーん?待ったぁ?
乙女は支度に時間がかかるのぉ~」
凛「にこちゃんパジャマ姿は支度してるって言わないにゃ」
にこ「にこはパジャマ姿でも可愛いからいいの!」
凛「にこちゃん早く着替えてくるにゃ
早くあーそーぼ♪」
にこの家の近く
・REC・
凛「皆さーんおはよーございまーす今μ'sのにこちゃんの家の近くにいまーす♪それではいってみましょうだにゃー」
にこの家の前
凛「ピーーンポーーン♪にーこーちゃーんあーそーぼー」
凛「あーそーぼーよーにーこちゃ「うるさい!
何度も呼ばなくても聞こえてるわよ!」
・REC・
にこ「ハッ! 凛ちゃーん?待ったぁ?
乙女は支度に時間がかかるのぉ~」
凛「にこちゃんパジャマ姿は支度してるって言わないにゃ」
にこ「にこはパジャマ姿でも可愛いからいいの!」
凛「にこちゃん早く着替えてくるにゃ
早くあーそーぼ♪」
61: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 14:04:19.25 ID:WSdsSACC.net
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「お・ま・た・せ♡」
凛「にこちゃんおそーい じゃあねこころあちゃん♪」
こころあ「ねこちゃんばいにこー♪」
凛「にこちゃんどこいくにゃー?」
にこ「てゆーか凛その格好こそ寝るときの格好じゃないの?」
にこ「何そのポ○モンの短パン小僧みたいな見た目はあんた虫使い?」
凛「凛は虫の見た目が好きじゃないにゃー」
にこ「あんたが何使いかなんて関係ないのよ!
そんな短パン半袖はアイドルの格好じゃないわ!
そうよ!買い物!ショッピングに行くわよ!」
凛「えー凛鬼ごっことかケイドロがしーたーい
買い物は今日の気分じゃないにゃー」
にこ「にこが行くって行ったら行くのよ!
部長!そう部長命令よ!」
凛「えーーーーーーーーーーーーー」
にこ「お・ま・た・せ♡」
凛「にこちゃんおそーい じゃあねこころあちゃん♪」
こころあ「ねこちゃんばいにこー♪」
凛「にこちゃんどこいくにゃー?」
にこ「てゆーか凛その格好こそ寝るときの格好じゃないの?」
にこ「何そのポ○モンの短パン小僧みたいな見た目はあんた虫使い?」
凛「凛は虫の見た目が好きじゃないにゃー」
にこ「あんたが何使いかなんて関係ないのよ!
そんな短パン半袖はアイドルの格好じゃないわ!
そうよ!買い物!ショッピングに行くわよ!」
凛「えー凛鬼ごっことかケイドロがしーたーい
買い物は今日の気分じゃないにゃー」
にこ「にこが行くって行ったら行くのよ!
部長!そう部長命令よ!」
凛「えーーーーーーーーーーーーー」
62: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 14:43:57.59 ID:WSdsSACC.net
にこ「レッツショッピング♪」
にこ「さあ行くわよ!レッツゴー!!!」
凛「ええええええ凛買い物なんかよりあーそーびーたーい」
にこ「ショッピングが終わったら遊んであげるからいいからついてきなさい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「凛はスカート一つしか持ってないわよね?」
凛「別に凛スカート履かないもん」
にこ「乙女のアイドルはスカートって決まってるのよ!」
にこ「ここのお店なんか凛に似合いそうだからここにしましょ♪」
凛「凛こんなフワフワした服きーなーいー」
にこ「いいからいく!」
店員「いらっしゃいませ。」
にこ「んーこれとかどうかしら? こっちの方がいいかなー?……………」
凛「にこちゃーんそんなに悩まなくてもいいってー凛はスカートよりもパンツがいーよー」
にこ「ダメよにこがスカートを履かせるって言ったら履かせるのよ」
にこ「そうねこれはどうかしら?凛ちょっと試着室に行ってきて」
凛「はいはい行ってくるよー」
ガチャッ
凛「ど……どうかな………凛には似合わないでしょ………///////」
にこ「凛………似合ってるわよ!」
凛「凛はこんなフワフワしたの恥ずかしいよ/////」
にこ「さあ行くわよ!レッツゴー!!!」
凛「ええええええ凛買い物なんかよりあーそーびーたーい」
にこ「ショッピングが終わったら遊んであげるからいいからついてきなさい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「凛はスカート一つしか持ってないわよね?」
凛「別に凛スカート履かないもん」
にこ「乙女のアイドルはスカートって決まってるのよ!」
にこ「ここのお店なんか凛に似合いそうだからここにしましょ♪」
凛「凛こんなフワフワした服きーなーいー」
にこ「いいからいく!」
店員「いらっしゃいませ。」
にこ「んーこれとかどうかしら? こっちの方がいいかなー?……………」
凛「にこちゃーんそんなに悩まなくてもいいってー凛はスカートよりもパンツがいーよー」
にこ「ダメよにこがスカートを履かせるって言ったら履かせるのよ」
にこ「そうねこれはどうかしら?凛ちょっと試着室に行ってきて」
凛「はいはい行ってくるよー」
ガチャッ
凛「ど……どうかな………凛には似合わないでしょ………///////」
にこ「凛………似合ってるわよ!」
凛「凛はこんなフワフワしたの恥ずかしいよ/////」
63: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 15:03:28.98 ID:WSdsSACC.net
にこ「凛そんなことないわ にこは嘘つかないわよ
似合ってるわ」
凛「そ………そうかな/////」
にこ「そうよ このスーパーアイドルにこにーが言ってるのよ 自信を持ちなさい♪」
凛「にこちゃん…/// わかったよ凛自信持つよ!」
にこ「じゃあ次はこれね~」
凛「え~まだ着るの~><」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「これが価格もお手頃だし凛にも一番似合ってたわこれにしましょ♪」
にこ「凛先出てて良いわよ 私も見たいしでも凛ここにいても暇でしょ?」
凛「わかった 外で待ってるにゃー」
にこ「これくださーい」
ーーーーーーーーー
店の外
凛「暇だにゃー ねこあ○めでもするにゃー」
凛「後で何して遊ぼうかなーやっぱり鬼ごっこしたいけど2人でしてもつまらないにゃー
何しーよーかーなー穂乃果ちゃん達みたいに遊園地でも行くかにゃー?でも時間もないしにゃー」
にこ「凛待ったぁ~? はいこれあーげーる♪
プリチーにこにーちゃんからのプレゼントにこー♪」
凛「にこちゃん♪ありがとにゃー」
にこ「さあどこでも凛の行きたい場所に着いて行くわよ」
ぐ~
凛「凛お腹すいちゃったにゃ///」
似合ってるわ」
凛「そ………そうかな/////」
にこ「そうよ このスーパーアイドルにこにーが言ってるのよ 自信を持ちなさい♪」
凛「にこちゃん…/// わかったよ凛自信持つよ!」
にこ「じゃあ次はこれね~」
凛「え~まだ着るの~><」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「これが価格もお手頃だし凛にも一番似合ってたわこれにしましょ♪」
にこ「凛先出てて良いわよ 私も見たいしでも凛ここにいても暇でしょ?」
凛「わかった 外で待ってるにゃー」
にこ「これくださーい」
ーーーーーーーーー
店の外
凛「暇だにゃー ねこあ○めでもするにゃー」
凛「後で何して遊ぼうかなーやっぱり鬼ごっこしたいけど2人でしてもつまらないにゃー
何しーよーかーなー穂乃果ちゃん達みたいに遊園地でも行くかにゃー?でも時間もないしにゃー」
にこ「凛待ったぁ~? はいこれあーげーる♪
プリチーにこにーちゃんからのプレゼントにこー♪」
凛「にこちゃん♪ありがとにゃー」
にこ「さあどこでも凛の行きたい場所に着いて行くわよ」
ぐ~
凛「凛お腹すいちゃったにゃ///」
65: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 15:14:52.57 ID:WSdsSACC.net
にこ「さあ今度こそどこでも行くわよ」
凛「凛このスカートが履ける場所に行きたいにゃ//」
にこ「スカートが履ける場所?どこかしら公園とか?公園じゃ汚れちゃうわね どこにしようかしら?」
にこ「あ、なら一旦家に帰ってそのスカートに履き替えてショッピングしましょ♪」
凛「わかったにゃ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「凛ー?そろそろ着替え終わったー?」
凛「まだ履いてる最中ー」
にこ「はぁー?もうかれこれ15分も経ってるのよ? もう部屋入るからね!」
にこ「カメラはここに置いてっと
にこは少し離れちゃうけどすぐ戻ってくるにこ♪」
にこ「凛ー?入るわよー」
ガチャッ
凛「ちょっとにこちゃん//勝手に入らないでにゃ///
ここ凛の家だよ?凛に決定権があるのに!!」
にこ「あら凛似合ってるじゃない
さすがにこにーが選んだだけあるわ」
にこ「さあカメラで撮りましょ
なんか雑誌のモデルさんみたいよ♪」
にこ「いいよー凛ちゃんいいねーいいよーもっと可愛い感じにしてみようかー左手を腰に置く感じでーいいねー次は右手を頬に当てる感じでーいいねーいいよー次は……………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「はぁ疲れたにゃ~」
にこ「さあ次はお店に行きましょ」
凛「えーもう凛疲れちゃったにゃ」
凛「それにお腹すいたー」
にこ「しょーがないわねー
このスーパーアイドルにこにーが手料理を作ってあげるわ☆」
凛「凛このスカートが履ける場所に行きたいにゃ//」
にこ「スカートが履ける場所?どこかしら公園とか?公園じゃ汚れちゃうわね どこにしようかしら?」
にこ「あ、なら一旦家に帰ってそのスカートに履き替えてショッピングしましょ♪」
凛「わかったにゃ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「凛ー?そろそろ着替え終わったー?」
凛「まだ履いてる最中ー」
にこ「はぁー?もうかれこれ15分も経ってるのよ? もう部屋入るからね!」
にこ「カメラはここに置いてっと
にこは少し離れちゃうけどすぐ戻ってくるにこ♪」
にこ「凛ー?入るわよー」
ガチャッ
凛「ちょっとにこちゃん//勝手に入らないでにゃ///
ここ凛の家だよ?凛に決定権があるのに!!」
にこ「あら凛似合ってるじゃない
さすがにこにーが選んだだけあるわ」
にこ「さあカメラで撮りましょ
なんか雑誌のモデルさんみたいよ♪」
にこ「いいよー凛ちゃんいいねーいいよーもっと可愛い感じにしてみようかー左手を腰に置く感じでーいいねー次は右手を頬に当てる感じでーいいねーいいよー次は……………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「はぁ疲れたにゃ~」
にこ「さあ次はお店に行きましょ」
凛「えーもう凛疲れちゃったにゃ」
凛「それにお腹すいたー」
にこ「しょーがないわねー
このスーパーアイドルにこにーが手料理を作ってあげるわ☆」
66: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 15:26:46.23 ID:WSdsSACC.net
凛「それでは5・4・3・………」
にこ「さあ今週も始まりました!にこにーの3分クッキング♪」
にこ「今日のアシスタントはμ'sの星空凛さんです」
凛「μ'sの星空凛です!よろしくお願いしますだにゃ」
にこ「凛さんは料理などはされますか?」
凛「あんまりしないですにゃ インスタントぐらいなら作れるけどにゃ」
にこ「なるほど凛さんはあまり料理が得意でないとなら今日の料理はあれにしましょう」
にこ「料理初心者でも簡単に作れるグラタンです!」
凛「わーい凛グラタン好きーー!」
にこ「それでは作って行きましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チーン♪
にこ「さあ焼きあがりましたよ~熱いですから気をつけてくださいね♪」
凛「わぁぁ美味しそうだにゃー」
にこ「それでは頂きましょう」
凛「チーズがとろけて美味しいにゃー」
凛「それではもう一度具材を確認してみましょう」
にこ「あそこの部分がお手軽になるポイントですのでそこに気をつけましょう」
にこ「凛さんもお疲れ様でした」
凛「ありがとうございました」
にこ凛「それではまた来週お会いしましょう」
にこ「さあ今週も始まりました!にこにーの3分クッキング♪」
にこ「今日のアシスタントはμ'sの星空凛さんです」
凛「μ'sの星空凛です!よろしくお願いしますだにゃ」
にこ「凛さんは料理などはされますか?」
凛「あんまりしないですにゃ インスタントぐらいなら作れるけどにゃ」
にこ「なるほど凛さんはあまり料理が得意でないとなら今日の料理はあれにしましょう」
にこ「料理初心者でも簡単に作れるグラタンです!」
凛「わーい凛グラタン好きーー!」
にこ「それでは作って行きましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チーン♪
にこ「さあ焼きあがりましたよ~熱いですから気をつけてくださいね♪」
凛「わぁぁ美味しそうだにゃー」
にこ「それでは頂きましょう」
凛「チーズがとろけて美味しいにゃー」
凛「それではもう一度具材を確認してみましょう」
にこ「あそこの部分がお手軽になるポイントですのでそこに気をつけましょう」
にこ「凛さんもお疲れ様でした」
凛「ありがとうございました」
にこ凛「それではまた来週お会いしましょう」
67: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 15:35:05.82 ID:WSdsSACC.net
にこ「さあキチンと撮れたし私は完璧ね♪
さすがにこにー」
凛「にこちゃん美味しかったにゃ」
凛「ご馳走様でした」
にこ「お粗末様でしたっと」
凛「食器は凛が洗うね♪」
にこ「にこも手伝ってあげるにこー」
凛「にこちゃんありがと」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「食器も洗ったしあとはゆっくりしよっか」
にこ「凛にこは帰らなくてもいーの?」
凛「凛のパパとママ共働きで帰ってくるの遅いから大丈夫だよ~ にこちゃんこそこころあちゃんは大丈夫なの?」
にこ「今日はママが休みだから大丈夫よ」
凛「そっか~よかった。」
にこ「何が良かったの?」
凛「凛にこちゃんともっと遊びたいもん」
凛「ゲームしよゲーム マリ○カートしよ」
にこ「ふーん?このマ○オカートの天才と呼ばれたにこにーに挑むわけ?」
にこ「知らない?ゲームセンターにたまに現れては連勝していく最速の女の噂」
凛「聞いたことあるにゃ すっごい小ちゃい子なんだよね♪」
にこ「小さくて悪かったわね!」
凛「最速の女って響きがカッコいいにゃ」
にこ「そ……そう?かっこいい///」
凛「なんでにこちゃんが照れたり怒ったりするの?」
さすがにこにー」
凛「にこちゃん美味しかったにゃ」
凛「ご馳走様でした」
にこ「お粗末様でしたっと」
凛「食器は凛が洗うね♪」
にこ「にこも手伝ってあげるにこー」
凛「にこちゃんありがと」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「食器も洗ったしあとはゆっくりしよっか」
にこ「凛にこは帰らなくてもいーの?」
凛「凛のパパとママ共働きで帰ってくるの遅いから大丈夫だよ~ にこちゃんこそこころあちゃんは大丈夫なの?」
にこ「今日はママが休みだから大丈夫よ」
凛「そっか~よかった。」
にこ「何が良かったの?」
凛「凛にこちゃんともっと遊びたいもん」
凛「ゲームしよゲーム マリ○カートしよ」
にこ「ふーん?このマ○オカートの天才と呼ばれたにこにーに挑むわけ?」
にこ「知らない?ゲームセンターにたまに現れては連勝していく最速の女の噂」
凛「聞いたことあるにゃ すっごい小ちゃい子なんだよね♪」
にこ「小さくて悪かったわね!」
凛「最速の女って響きがカッコいいにゃ」
にこ「そ……そう?かっこいい///」
凛「なんでにこちゃんが照れたり怒ったりするの?」
68: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 15:41:03.83 ID:WSdsSACC.net
にこ「イーーーーーヤッフーーーーーーー♪さすがにこにー早いー」
凛「なんで凛が……最速の女の記録を全て塗り替えた光速の凛が……なんで…………」ガクッ
にこ「光よりも早いから最速なのよ」フフン
凛「ま……まさかにこちゃんが最速のお…ん…な…」バタン
にこ「そうよ私が最速の女って聞きなさいよ!」
にこ「何寝てるのよ最後まで先輩の話をきーきーなーさーいー」ユサユサ
凛「にこちゃんが先輩ー?認められないわぁ」ドヤ
にこ「はぁー?にこの方が先輩よだって凛に30連勝したし」
凛「さーてお風呂入ろーっと」
にこ「だから無視するなー!!!」
凛「さあにこちゃんお風呂に入るにゃ」
にこ「は?あんた何言ってんの?」
凛「え?友達は一緒にお風呂に入るんだよ
裸の付き合いってやつだよ!」
凛「さあいっくにゃーーーー」
凛「なんで凛が……最速の女の記録を全て塗り替えた光速の凛が……なんで…………」ガクッ
にこ「光よりも早いから最速なのよ」フフン
凛「ま……まさかにこちゃんが最速のお…ん…な…」バタン
にこ「そうよ私が最速の女って聞きなさいよ!」
にこ「何寝てるのよ最後まで先輩の話をきーきーなーさーいー」ユサユサ
凛「にこちゃんが先輩ー?認められないわぁ」ドヤ
にこ「はぁー?にこの方が先輩よだって凛に30連勝したし」
凛「さーてお風呂入ろーっと」
にこ「だから無視するなー!!!」
凛「さあにこちゃんお風呂に入るにゃ」
にこ「は?あんた何言ってんの?」
凛「え?友達は一緒にお風呂に入るんだよ
裸の付き合いってやつだよ!」
凛「さあいっくにゃーーーー」
69: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 15:43:32.56 ID:WSdsSACC.net
・REC・
にこ「ちょっと///凛どこ触ってるの///」
凛「にこちゃんそれ減り込んでないかにゃ?」
にこ「あんた喧嘩売ってんの?」
にこ「ちょっ///やめて///」
にこ「ひゃっ////」
にこ「いやん////」
にこ「ちょっと///凛どこ触ってるの///」
凛「にこちゃんそれ減り込んでないかにゃ?」
にこ「あんた喧嘩売ってんの?」
にこ「ちょっ///やめて///」
にこ「ひゃっ////」
にこ「いやん////」
70: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 15:57:38.93 ID:WSdsSACC.net
凛「ねぇにこちゃん1人で何してるのかにゃ?」
にこ「ちょっと!バラさないでよ!ファンサービスよファンサービス!」
凛「にこちゃんじゃファンサービスじゃなくてお守りだにゃ」
にこ「だからあんた喧嘩売ってんの?
あんたも私と似たようなもんじゃない!」
凛「凛はまだ一年生だけどにこちゃんは三年生だにゃその違いで喧嘩を売ってるにゃ」
にこ「あんたねー」ムキー
凛「ちょっと///にこちゃん//やめて///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛にこ「はぁはぁはぁ疲れたわ(にゃ)」
にこ「なんでお風呂に入って疲れなきゃいけないのよ」
凛「それはこっちのセリフだにゃ」
凛「でも凛今日楽しかったよ!
にこちゃんと2人で遊びに行ったの初めてだったしね」
にこ「そうねこのスーパーアイドルにこにーと遊びに行けるなんてとっても貴重なことよ名誉に思いなさい」
凛「こんな機会がなきゃ行けなかったしファンのみんなには感謝してるよ~ 」
にこ「そうね~にこも楽しかったわまた遊びに行きましょ凛」
にこ「じゃあそろそろ帰らなきゃね」
凛「それならさっきにこちゃん家に今日は凛の家に泊まるって連絡しといたよ!」
にこ「はあ?何勝手にそんなのしてるのよパックとかがなきゃにこの綺麗なお肌が荒れちゃうでしょ!」
凛「それならママのやつ使えば?μ'sのみんななら許可してくれると思うよ」
にこ「にこはあれじゃないとダメなの!」
凛「大丈夫だよだってあれ高いらしいから!」
にこ「あのねパックって言うのは値段もあるけど肌との相性が……………………」
HAPPYend
にこ「ちょっと!バラさないでよ!ファンサービスよファンサービス!」
凛「にこちゃんじゃファンサービスじゃなくてお守りだにゃ」
にこ「だからあんた喧嘩売ってんの?
あんたも私と似たようなもんじゃない!」
凛「凛はまだ一年生だけどにこちゃんは三年生だにゃその違いで喧嘩を売ってるにゃ」
にこ「あんたねー」ムキー
凛「ちょっと///にこちゃん//やめて///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛にこ「はぁはぁはぁ疲れたわ(にゃ)」
にこ「なんでお風呂に入って疲れなきゃいけないのよ」
凛「それはこっちのセリフだにゃ」
凛「でも凛今日楽しかったよ!
にこちゃんと2人で遊びに行ったの初めてだったしね」
にこ「そうねこのスーパーアイドルにこにーと遊びに行けるなんてとっても貴重なことよ名誉に思いなさい」
凛「こんな機会がなきゃ行けなかったしファンのみんなには感謝してるよ~ 」
にこ「そうね~にこも楽しかったわまた遊びに行きましょ凛」
にこ「じゃあそろそろ帰らなきゃね」
凛「それならさっきにこちゃん家に今日は凛の家に泊まるって連絡しといたよ!」
にこ「はあ?何勝手にそんなのしてるのよパックとかがなきゃにこの綺麗なお肌が荒れちゃうでしょ!」
凛「それならママのやつ使えば?μ'sのみんななら許可してくれると思うよ」
にこ「にこはあれじゃないとダメなの!」
凛「大丈夫だよだってあれ高いらしいから!」
にこ「あのねパックって言うのは値段もあるけど肌との相性が……………………」
HAPPYend
72: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 16:09:21.18 ID:WSdsSACC.net
部室
にこ「さてこれを編集してっと」
にこ「さあこれでOKなんだけどこれをネットにあげるのよね……やっぱりお風呂は消しましょう」
にこ「アイドルのお風呂はこんなやすやすと載せちゃダメよ ここは消してって凛「おっはよー!」
うわあああああああってあああああああああ」
凛「あ、にこちゃんおはよー急に叫んでどうしたの?」
にこ「凛のバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁお風呂のとこもあげちゃったじゃない!!!!!」
凛「ダメなの?昨日あんなにノリノリでファンサービス(笑)をしてたのに?」
にこ「アイドルのお風呂はそんなにやすやすと見せちゃいけないのよ!って半笑いでファンサービス言うな!!!!!!!」
凛「にゃにゃにゃにゃにゃにゃーーーーー」
にこ「にゃーで誤魔化すにゃーー」
にこ「あれ?」
凛「にこちゃん!凛の取らないでよ!!!!」
HAPPYend
にこ「さてこれを編集してっと」
にこ「さあこれでOKなんだけどこれをネットにあげるのよね……やっぱりお風呂は消しましょう」
にこ「アイドルのお風呂はこんなやすやすと載せちゃダメよ ここは消してって凛「おっはよー!」
うわあああああああってあああああああああ」
凛「あ、にこちゃんおはよー急に叫んでどうしたの?」
にこ「凛のバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁお風呂のとこもあげちゃったじゃない!!!!!」
凛「ダメなの?昨日あんなにノリノリでファンサービス(笑)をしてたのに?」
にこ「アイドルのお風呂はそんなにやすやすと見せちゃいけないのよ!って半笑いでファンサービス言うな!!!!!!!」
凛「にゃにゃにゃにゃにゃにゃーーーーー」
にこ「にゃーで誤魔化すにゃーー」
にこ「あれ?」
凛「にこちゃん!凛の取らないでよ!!!!」
HAPPYend
73: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/03/12(木) 16:11:24.35 ID:WSdsSACC.net
凛「にこちゃん凛の取らないでよ!!!!」
にこ「にゃっにゃっにゃっにゃっにゃー」
HAPPYend
にこ「にゃっにゃっにゃっにゃっにゃー」
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引用元: ・穂乃果「カップリング論争?」
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