1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 20:57:35.17 ID:rF2FogWC0.net
冬馬「そっ、そそそそんなわけにぇえだろ!だだだ誰があんな・・・」
P「あwわwてwすwぎww隠さなくても良いだろwwwっつーか皆知ってるしな」
冬馬「何デマ流してんだよ!営業妨害(?)だろ!」
P「ん?なんでだ?」
冬馬「そんなスキャンダルが活動にどんな影響を及ぼすか位アイドルのプロデューサーじゃなくても分かれよ!」
P「はぁ?今更そんなこと言ってんのか?」
冬馬「今更ってなんだよ!何時の世も芸能界ではそんなのタブーだろうがよ!」
P「いやー、だってお前春香に一目惚れしたんだよな?てかやっぱそんなちっちぇえ事気にしてたんだなw」
冬馬「ち、ちっちゃくねえだろ・・・、ってうるせえよ!ふざけるんじゃねえって!///」
P「その時から皆にまるわかりだぞw」
冬馬「えっ?」
P「お前のファンもそれ込みでお前のファンだしなw」
冬馬「何それ怖い」
P「あwわwてwすwぎww隠さなくても良いだろwwwっつーか皆知ってるしな」
冬馬「何デマ流してんだよ!営業妨害(?)だろ!」
P「ん?なんでだ?」
冬馬「そんなスキャンダルが活動にどんな影響を及ぼすか位アイドルのプロデューサーじゃなくても分かれよ!」
P「はぁ?今更そんなこと言ってんのか?」
冬馬「今更ってなんだよ!何時の世も芸能界ではそんなのタブーだろうがよ!」
P「いやー、だってお前春香に一目惚れしたんだよな?てかやっぱそんなちっちぇえ事気にしてたんだなw」
冬馬「ち、ちっちゃくねえだろ・・・、ってうるせえよ!ふざけるんじゃねえって!///」
P「その時から皆にまるわかりだぞw」
冬馬「えっ?」
P「お前のファンもそれ込みでお前のファンだしなw」
冬馬「何それ怖い」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 20:59:33.38 ID:rF2FogWC0.net
P「春香のファンもお前には好意的なんだぞ?」
冬馬「んなわけないだろ!」
P「いやいやwなんか報われなさそうだから安心して見てられるんだってさww」
冬馬「ぐっ・・・」
P「まだ信じられないのか?」
冬馬「あ、当たり前だろうが!」
P「じゃー今から悪徳さんに電話して見るからさー、悪徳さんも言ったら信じろよなー?」
冬馬「ちょ!マジでふざけんなよ!」
P「大丈夫大丈夫」ポパピプペ! Trrrrr...
冬馬「何が大丈bオイ、ちょ!」
P「あ、お世話になってます、765のPです、どーもどーも」
冬馬「・・・マジで悪徳と電話してんのか?」
P「じゃあスピーカーホンにするぞ」ピッ
悪徳『・・・65プロの旦那で?こりゃまた珍しい、なんです?どの記事が気に入らなかったんで?』
冬馬「ホントに電話してやがる・・・」
冬馬「んなわけないだろ!」
P「いやいやwなんか報われなさそうだから安心して見てられるんだってさww」
冬馬「ぐっ・・・」
P「まだ信じられないのか?」
冬馬「あ、当たり前だろうが!」
P「じゃー今から悪徳さんに電話して見るからさー、悪徳さんも言ったら信じろよなー?」
冬馬「ちょ!マジでふざけんなよ!」
P「大丈夫大丈夫」ポパピプペ! Trrrrr...
冬馬「何が大丈bオイ、ちょ!」
P「あ、お世話になってます、765のPです、どーもどーも」
冬馬「・・・マジで悪徳と電話してんのか?」
P「じゃあスピーカーホンにするぞ」ピッ
悪徳『・・・65プロの旦那で?こりゃまた珍しい、なんです?どの記事が気に入らなかったんで?』
冬馬「ホントに電話してやがる・・・」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:01:45.08 ID:rF2FogWC0.net
P「いやー、そういうお話じゃなくてですね、実は美味しいお話をお伝えしようと思いまして」
悪徳『へっへ、どういう風の吹き回しで?まあ一応聞かせてもらいますか』
冬馬「お、おい!」
P「いやね、あるアイドルの恋愛スキャンダルなんですが」
悪徳『ほう!それはそれは!本当なら美味しい話ですねえ』
P「本当なんですって!ジュピターの天ヶ瀬冬馬の話なんですよ」
悪徳『くっくww見かけによらず旦那も悪い人ですねえ
生き馬の目を抜くアイドル業界の暗部とでもいいましょうか、まさに伏魔殿ですな!おお怖い怖い』
P「いやあ、褒めても何も出ませんよ///」テレテレ
悪徳『いえ、褒めてはいませんし、情報は出してもらわないと困りまさあ』
P「あ、そうなんですか・・・、勝手に勘違いして浮かれちゃう
こんなダメダメなプロデューサーは穴掘って埋まってますぅ!(´・ω・`)」シューン
悪徳『だ、旦那ぁ!いい加減にしてくれませんか?あっしはこれでもそれなりに忙しい身なんですぜ?冷やかしは勘弁して下さいよ!』
P「はい、ごめんなさい、言います、言わせて頂きます・・・(´;ω;`)」グズグズ
冬馬「なんでこんな奴がプロデュースしたアイドルに俺達は負けたんだよ・・・('A`)」
悪徳『へっへ、どういう風の吹き回しで?まあ一応聞かせてもらいますか』
冬馬「お、おい!」
P「いやね、あるアイドルの恋愛スキャンダルなんですが」
悪徳『ほう!それはそれは!本当なら美味しい話ですねえ』
P「本当なんですって!ジュピターの天ヶ瀬冬馬の話なんですよ」
悪徳『くっくww見かけによらず旦那も悪い人ですねえ
生き馬の目を抜くアイドル業界の暗部とでもいいましょうか、まさに伏魔殿ですな!おお怖い怖い』
P「いやあ、褒めても何も出ませんよ///」テレテレ
悪徳『いえ、褒めてはいませんし、情報は出してもらわないと困りまさあ』
P「あ、そうなんですか・・・、勝手に勘違いして浮かれちゃう
こんなダメダメなプロデューサーは穴掘って埋まってますぅ!(´・ω・`)」シューン
悪徳『だ、旦那ぁ!いい加減にしてくれませんか?あっしはこれでもそれなりに忙しい身なんですぜ?冷やかしは勘弁して下さいよ!』
P「はい、ごめんなさい、言います、言わせて頂きます・・・(´;ω;`)」グズグズ
冬馬「なんでこんな奴がプロデュースしたアイドルに俺達は負けたんだよ・・・('A`)」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:03:35.65 ID:rF2FogWC0.net
P「クスン・・・、それでね?ジュピターの天ヶ瀬冬馬がね?」
悪徳『えぇ、えぇ・・・』
P「なんと!ウチの事務所の・・・」
悪徳『えぇ・・・、ほぉ!!』
P「春香を愛しているって話なんですよ!」ドーン!
悪徳『おぉー!・・・って、はぁ・・・?』
P「どうですか?スキャンダルですよね?」
悪徳『えー・・・と・・・?』
冬馬「もう終わりだ・・・」
P「明日の一面は独占じゃないですかー?w」
悪徳『ん?・・・いや・・・、そうか!』
冬馬「死のう・・・」
P「悪徳さんの評価もうなぎのぼりでアイドルのゴシップ書いてる暇ないですぞー?w」
悪徳『やっぱり!わっはっは!旦那も性質が悪い、そんな日本中誰でも知ってる事を記事にしたら、あっしの記者生命が終わっちまいまさあ
日頃の意趣返しにしちゃあ手が安すぎますよ、その程度では何も堪えませんぜ?』
冬馬「はあぁっ?」
悪徳『えぇ、えぇ・・・』
P「なんと!ウチの事務所の・・・」
悪徳『えぇ・・・、ほぉ!!』
P「春香を愛しているって話なんですよ!」ドーン!
悪徳『おぉー!・・・って、はぁ・・・?』
P「どうですか?スキャンダルですよね?」
悪徳『えー・・・と・・・?』
冬馬「もう終わりだ・・・」
P「明日の一面は独占じゃないですかー?w」
悪徳『ん?・・・いや・・・、そうか!』
冬馬「死のう・・・」
P「悪徳さんの評価もうなぎのぼりでアイドルのゴシップ書いてる暇ないですぞー?w」
悪徳『やっぱり!わっはっは!旦那も性質が悪い、そんな日本中誰でも知ってる事を記事にしたら、あっしの記者生命が終わっちまいまさあ
日頃の意趣返しにしちゃあ手が安すぎますよ、その程度では何も堪えませんぜ?』
冬馬「はあぁっ?」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:06:02.84 ID:rF2FogWC0.net
P「いやーすみませんww実は当の冬馬がその事を知らなくてですね、それを証明するために協力してもらったというわけで」
悪徳『は?・・・なるほど、じゃあ今天ヶ瀬の坊ちゃんも聞いてるんで?』
P「そうですそうです」
悪徳『くっくっく、これは美味しい情報を有難うございます、いい記事が書けまさあ』
P「それは良かった!ではこれからはうちの事を悪く書かないようにお願いしますね!」
悪徳『くっくっ、それは聞けない注文でさあ、それではまた』
P「ちえー、まあいいか、それでは失礼します」プツッ
冬馬「・・・・・・」ブツブツブツ
P「なっ?言ったとおりだろ?これで俺が嘘をt冬馬「うわあああああああ!!」
P「うわあ・・・」
冬馬「いやああああああああ!」ガタンガタンガタン!!!
P「へ、へい!落ち着けよブラザー!」
冬馬「これが落ち着けるかよおおおおおお!!」
P「そこをなんとか・・・」
冬馬「M∪RYYYYYYYYY!!!!!」
悪徳『は?・・・なるほど、じゃあ今天ヶ瀬の坊ちゃんも聞いてるんで?』
P「そうですそうです」
悪徳『くっくっく、これは美味しい情報を有難うございます、いい記事が書けまさあ』
P「それは良かった!ではこれからはうちの事を悪く書かないようにお願いしますね!」
悪徳『くっくっ、それは聞けない注文でさあ、それではまた』
P「ちえー、まあいいか、それでは失礼します」プツッ
冬馬「・・・・・・」ブツブツブツ
P「なっ?言ったとおりだろ?これで俺が嘘をt冬馬「うわあああああああ!!」
P「うわあ・・・」
冬馬「いやああああああああ!」ガタンガタンガタン!!!
P「へ、へい!落ち着けよブラザー!」
冬馬「これが落ち着けるかよおおおおおお!!」
P「そこをなんとか・・・」
冬馬「M∪RYYYYYYYYY!!!!!」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:08:27.64 ID:rF2FogWC0.net
P「わっはっは、今アニメやってるしなwww」
冬馬「俺はアイドルを辞めるぞジョジョォオオオオオ!!!」
P「俺はジョジョじゃねえよwwwwつーか一部かよwwww」
冬馬「ディオ!お前のくだらない電話がこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ!」ズピッ!!
P「お前がディオじゃなかったのかwww」
冬馬「アイドル王に俺はなる!」ドンッ!!
P「辞めるんじゃなかったのかよww」
冬馬「はぁ・・・、はぁ・・・」
P「おっ?落ち着いたか?アイドルが表であんまりはしゃぎ過ぎるなよ・・・、それにしてもお前って意外とイケる口なんだなw」
冬馬「・・・・・・、決めた!」
P「何を?」
冬馬「俺はアイドルを辞めるぞジョジョォオオオオオ!!!」
P「俺はジョジョじゃねえよwwwwつーか一部かよwwww」
冬馬「ディオ!お前のくだらない電話がこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ!」ズピッ!!
P「お前がディオじゃなかったのかwww」
冬馬「アイドル王に俺はなる!」ドンッ!!
P「辞めるんじゃなかったのかよww」
冬馬「はぁ・・・、はぁ・・・」
P「おっ?落ち着いたか?アイドルが表であんまりはしゃぎ過ぎるなよ・・・、それにしてもお前って意外とイケる口なんだなw」
冬馬「・・・・・・、決めた!」
P「何を?」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:10:40.00 ID:rF2FogWC0.net
冬馬「逆に考えるんだ、“告っちゃってもいいさ”と考えるんだ!」
P「ハッタリぬかすなよーッ!アイドルの天ちゃん(アマちゃん)!」
冬馬「お前は今まで無駄にしたティッシュの枚数を覚えているのか?」
P「あらヤダ///」
冬馬「人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!」
P「これマジでいいセリフなんすよww」
冬馬「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!」
P「ティッシュの後に聞くとなんか卑猥だなw」
冬馬「ギア2(セカンド)!」ドンッ!!
P「どこをだよwww3じゃないだけマシなのかよwwww」
冬馬「うるせぇ!姉ちゃん!あしたって今さ!俺は今日っ、天海春香に告白するぞっ!!」
P「そう言うと思って実はもう呼んである」
冬馬「・・・・・・」ポクポクポク
冬馬「はあっ?」チーン!
春香「お待たせしましたプロデューサーさんっ!用事ってなんですか?」
P「ハッタリぬかすなよーッ!アイドルの天ちゃん(アマちゃん)!」
冬馬「お前は今まで無駄にしたティッシュの枚数を覚えているのか?」
P「あらヤダ///」
冬馬「人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!」
P「これマジでいいセリフなんすよww」
冬馬「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!」
P「ティッシュの後に聞くとなんか卑猥だなw」
冬馬「ギア2(セカンド)!」ドンッ!!
P「どこをだよwww3じゃないだけマシなのかよwwww」
冬馬「うるせぇ!姉ちゃん!あしたって今さ!俺は今日っ、天海春香に告白するぞっ!!」
P「そう言うと思って実はもう呼んである」
冬馬「・・・・・・」ポクポクポク
冬馬「はあっ?」チーン!
春香「お待たせしましたプロデューサーさんっ!用事ってなんですか?」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:12:32.25 ID:rF2FogWC0.net
冬馬「は・・・・・・?」ポカーン
春香「あっ、冬馬くんこんにちわ!プロデューサーさんと一緒に居たんだね」
冬馬「あ、あ・・・あ・・・」パクパク
P「それじゃあ後は若い人だけで・・・」
春香「えっ?プロデューサーさん!どこに行くんですかっ?用事って?」
P「じ、実は用事があるのは冬馬なんだな、そ、それじゃあ僕は行くんだな」
冬馬「お、おい!ちょ待てヨ!!」
P「ぼ、僕はおっぱいが、すきなんだな・・・」
春香「冬馬くん!プロデューサーさんはそうなるともう話を聞いてくれないんだよ!」
冬馬「そ、そうなのか・・・?」
P「(のワの)ノシ」スタスタ
春香「はいっ!お疲れ様でーす!」
冬馬(や、やべー心の準備も何もねえよ・・・)ドキドキドキ
春香「あっ、冬馬くんこんにちわ!プロデューサーさんと一緒に居たんだね」
冬馬「あ、あ・・・あ・・・」パクパク
P「それじゃあ後は若い人だけで・・・」
春香「えっ?プロデューサーさん!どこに行くんですかっ?用事って?」
P「じ、実は用事があるのは冬馬なんだな、そ、それじゃあ僕は行くんだな」
冬馬「お、おい!ちょ待てヨ!!」
P「ぼ、僕はおっぱいが、すきなんだな・・・」
春香「冬馬くん!プロデューサーさんはそうなるともう話を聞いてくれないんだよ!」
冬馬「そ、そうなのか・・・?」
P「(のワの)ノシ」スタスタ
春香「はいっ!お疲れ様でーす!」
冬馬(や、やべー心の準備も何もねえよ・・・)ドキドキドキ
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:13:31.40 ID:rF2FogWC0.net
P(ふふっw悩める若人の背中を押してあげるなんてナイス俺♪)
P(しばらくはこのネタで楽しめそ・・・、ん?)
P(そういえば・・・、春香には冬馬が春香の事を好きだって知ってるかどうかは聞いたことなかったな)
P(周知の事実すぎて誰も春香に話題を振っていないし、当然春香も何も言わない・・・)
P(ん?ひょっとするとひょっとするのか・・・?)
P「ははっ・・・、まさかな・・・」
P「・・・・・・」
____
| | __`ヽ ―― |_| |_| >
| | │ } } | l ̄ | | ノ メ
| | └ ’ ノ |_| 匚. | \ シ
v| | i_,―' ̄ヽ | | ノ 食
__>ームヾ ̄( _-、 | |_| \ っ
/ | y- ノ_| < て
'-,,_ | | ムkノ) l_ll_l ,-, ) る
"| | // / 場
| | 匚/  ̄ヽ 合
| ___ | ノ じ
r―――" ‐| \ ゃ
| / < ね
人 乂 / ノ え
/ | ヾ / ___―― ̄ っ
/ /| l  ̄ ̄―――__ !
/ / \\ ヾ ν、
P(しばらくはこのネタで楽しめそ・・・、ん?)
P(そういえば・・・、春香には冬馬が春香の事を好きだって知ってるかどうかは聞いたことなかったな)
P(周知の事実すぎて誰も春香に話題を振っていないし、当然春香も何も言わない・・・)
P(ん?ひょっとするとひょっとするのか・・・?)
P「ははっ・・・、まさかな・・・」
P「・・・・・・」
____
| | __`ヽ ―― |_| |_| >
| | │ } } | l ̄ | | ノ メ
| | └ ’ ノ |_| 匚. | \ シ
v| | i_,―' ̄ヽ | | ノ 食
__>ームヾ ̄( _-、 | |_| \ っ
/ | y- ノ_| < て
'-,,_ | | ムkノ) l_ll_l ,-, ) る
"| | // / 場
| | 匚/  ̄ヽ 合
| ___ | ノ じ
r―――" ‐| \ ゃ
| / < ね
人 乂 / ノ え
/ | ヾ / ___―― ̄ っ
/ /| l  ̄ ̄―――__ !
/ / \\ ヾ ν、
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 21:14:40.55 ID:rF2FogWC0.net
―――
――
―
春香「えーっと・・・、それで私に用事って?」
冬馬「お、おう!じ、実はよ!俺は・・・、お前のことが・・・!!」
春香「・・・・・・!!」
冬馬「・・・!・・・・・!!」
春香「・・・・・・///」
冬馬「・・・・・・」
勝ったッ!第三部 完ッッッ!!!
――
―
春香「えーっと・・・、それで私に用事って?」
冬馬「お、おう!じ、実はよ!俺は・・・、お前のことが・・・!!」
春香「・・・・・・!!」
冬馬「・・・!・・・・・!!」
春香「・・・・・・///」
冬馬「・・・・・・」
勝ったッ!第三部 完ッッッ!!!
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