1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 15:48:41.040 ID:+FxD8TCt0
チノ「怖がらないで・・・」

小人「ひ、ひいいいいい!!!」

チノ「えへへ、捕まえましたよ」ギュ

小人「もうおしまいだぁあ!握り潰されるううう!!!」

チノ「小さくてかわいい・・・」

4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 15:55:53.366 ID:+FxD8TCt0
チノの部屋

小人「ん…ん?こ、ここは・・・」

先輩「気がついたか?」

小人「あなたは一体・・・?」

先輩「俺の名前は先輩だ。よろしくな」

小人「俺は確か女の子に捕まって、握りつぶされそうになって・・・ここは一体どこ?」

先輩「ここはあいつの部屋で、ここは菓子箱の中だ。俺たちは皆あいつに捕まってここに入れられたんだ」

小人「え・・・そんな・・・じゃあここにいる俺たちって・・・」

先輩「まあそう悲観するな。あの子の言う事を聞いていればそこら辺で暮らすよりはまだマシな生活が送れる」

先輩「俺達みたいな小人が外で暮らした所で悪けりゃ女の子に踏みつぶされるか食べられる。良くても虫や小動物の餌だ」

小人「でも、だからって女の子に飼われるなんて・・・」


どしーん! どしーん!


小人「うわ!じ、地震だ!」

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:00:02.359 ID:+FxD8TCt0
先輩「いや、これは地震じゃない」

小人「じゃあ、一体・・・?」

どしーん! どしーん!

チノ「小人さん、ご飯の時間ですよ」


小人「さ、さっき俺を捕まえた女の子だ・・・近くで見るとやっぱりデカい・・・」

先輩「あれでもまだ成長期の子供だぞ。他に比べれば小さい方だ」

小人「そりゃ、そうかもしれませんが・・・」

先輩「まあ俺達小人が女の子をこんなに間近で見れるのは普通なら食べられて死ぬ時だけだからな。驚くのは無理もない」


チノ「小人さん、食べてください。ココアさんの作ったパンです」


先輩「食事の時間だ。行くぞ」

小人「あ、はい」

7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:05:21.944 ID:+FxD8TCt0
「飯だ・・・飯だぁ…!」モグモグ
「腹減ったよぉ・・・」モグモク
「た、食べなきゃ・・・」モグモク


チノ「いっぱいあるから沢山食べてくださいね」


小人「お、おいしい・・・」

先輩「外じゃこんなまともな飯食えないだろ?食えたとしても生ゴミくらいだろ」

小人「俺達みたいな小人にこんなにおいしい食事をくれるなんて・・・」

先輩「まあここでの生活も考えようによっては悪くない。危険な思いをして食料を調達しなくってもあの子が食事を用意してくれるしな」

先輩「もっとも、問題が何もにもない訳じゃないが・・・」

小人「問題・・・?」



チノ「小人さんが私の手に沢山群がってる・・・かわいい・・・」

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:09:44.143 ID:+FxD8TCt0
小人「あの子・・・結構可愛いですね」

先輩「そうだな」モグモグ

小人「あんなに可愛い女の子に飼われるなんて・・・」

先輩「いいから黙って食っとけ、じゃないと後で持たんぞ」モグモグ

小人「持たない?」


チノ「沢山あるからいっぱい食べてくださいね」



小人「あの子可愛いし、それに結構優しいみたいだし、俺飼われてよかったかも・・・」

先輩「とんでもない。あいつは悪魔だ」

小人「え・・・?」


チノ「はい、小人さん達。食事の時間はおしまいです」


先輩「おい、早く逃げろ」

小人「え・・・?でもまだお腹がいっぱいに・・・」

先輩「いいから早く逃げるんだ!」

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:14:40.032 ID:+FxD8TCt0
ゴゴゴゴゴ

小人「うわー!な、なんだ!」

先輩「飛び降りろ!出ないと死ぬぞ!」

小人「は、はい!」


ゴゴゴゴゴ


小人「い、一体何が・・・」

先輩「あの子がパンを持ち上げたんだ」


「ひいいい!!降りられないよおお!!」
「た、助けてくれえええ!!」


小人「あ、あれは・・・!」

先輩「逃げ遅れた小人だ。パンが高く持ち上げられたせいで降りられなくなったんだ」

小人「じゃ、じゃあ、あの人達は・・・」

先輩「あれが逃げ遅れた奴の末路だ」

12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:18:40.686 ID:+FxD8TCt0
チノ「小人さん達の小さな口じゃココアさんのパンは食べきれないですよね。残すのも勿体ないので私が食べますね」

「や、やめてくれええええ!!」
「俺たちはまだここにいるんだああああ!!!」

チノ「あーん」

「ぎゃああああ!!!」
「いやだああああああ!!!」

チノ「ぱくぱく・・・モグモグ・・・クチュクチュ・・・」

「あばああああ!!!」
「ごぼああああああ!!!」
「うぼるあああああ!!!」


チノ「コクン・・・おいしかった・・・」


小人「ひ、酷い・・・」

先輩「ああ、そうだな」

小人「こんな・・・こんな事って・・・」

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:21:48.912 ID:+FxD8TCt0
先輩「ここではよくある事だ」

小人「そ、そんな・・・酷過ぎる・・・」


  どーん!

「うわああああー!」
「ぎゃあああー!」


小人「な、何だ!?凄い衝撃が起きたが、一体何が起きたんだ・・・!?」

小人「あ、足・・・?あの子の・・・?なんで・・・」

先輩「しっかりしろ!これからが本当の地獄だ!」


チノ「舐めてください」


先輩「舐めるぞ」

小人「え・・・?」

先輩「舐めるんだよ!死にたいのか!?」

小人「え・・・あ・・・は、はい・・・!」

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:26:07.831 ID:+FxD8TCt0
「ペロペロ・・・」
「レロレロ・・・」
「凄い臭いだ・・・おぇ・・・」
「臭いよぉ・・・」
「ペロペロ・・・」
「レロレロ・・・」


小人「く、臭い・・・」

先輩「我慢しろ。これも俺達の生活の為だ」ペロペロ

小人「うっ・・・こんな臭い足を舐めるなんて・・・」

先輩「あいつは一日中カフェで立ち仕事をしてたんだ、そりゃ臭いだろう」

小人「あんなに優しい子がなんでこんな事を・・・」

先輩「いいから早く舐めるんだ」ペロペロ



チノ「サボったら・・・どうなるかわかってますね?」

22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:30:32.624 ID:+FxD8TCt0
小人「どうなるって・・・」

先輩「馬鹿!早く舐めろ!死ぬぞ!」

小人「ペロペロ・・・うっ・・・おえええ」

先輩「最初はキツいだろうがじきに慣れる」



チノ「ふふ・・・こそばゆいです」

チノ「いいですよ皆さん・・・気持ちいいです・・・」

チノ「小さな小人さん達が、小さな舌で必死になって私の足を舐めてると思うと・・・変な気分になっちゃいます・・・」

チノ「その調子です・・・もっと、舐めてください・・・」



先輩「これでわかっただろ。俺達はあいつの息抜きの為の道具でしかない」

小人「あの子が悪魔だって、こういうことだったんですか・・・?」

先輩「こんなのはまだ序の口だ」 

24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:34:55.137 ID:+FxD8TCt0
チノ「小人さん・・・モゾモゾして、気持ちいい・・・」ズルッ

「うわああああ!!!!」グチャ
「ぎゃああああああ!!!」プチ


チノ「あ・・・潰しちゃった・・・」



小人「ひ、人が!人が踏み潰された!」

先輩「運が悪いとああやって踏み潰される」

小人「で、でも!さっきまではあんなに優しく・・・」

先輩「だから言っただろ。あいつは悪魔だって。それに見ろ」



チノ「小人さん達が私の足で潰れちゃった・・・私がちょっと足を動かしただけで、小人さん達の命がただのシミになってしまうと思うと・・・」


チノ「変な気分になります・・・あそこが、ジンジンする・・・」

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:39:24.018 ID:+FxD8TCt0
先輩「俺達が何人死のうとあいつはお構いなしだ。それどころか興奮しているくらいだ」

先輩「いいか?あいつは俺達の命なんてなんとも思ってないんだよ」

先輩「それにだ、小人に本気で優しくする女の子がいるとでも思ったのか?」

先輩「あいつは自分の快楽と欲望の為だけに俺達を飼い殺している。ただそれだけだ」

小人「そんな・・・」


「た、助けてれぇ…」


小人「あ、あれは・・・」

先輩「さっきので負傷したんだな。まだ命はあるが足が潰れてやがる」

小人「は、早く助けないと!」

先輩「無駄だ・・・」


チノ「どうしたんですか?動けなくなったんですか?」


「ち、違う!俺は動けなくなんか・・・痛ッー!」

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:44:17.031 ID:+FxD8TCt0
チノ「仕方ないですね。小人さんみたいなか弱い生き物が怪我したら、もう生きていくのは大変ですもんね」ヒョイ

「あ・・・ああ・・・」

チノ「可哀想だから食べてあげます」

「そんなぁ!嫌だ!死にたくなぃ!」

チノ「大丈夫です。怖がらないで・・・噛まないから」

「い、いやだ・・・」

チノ「ペロン・・・チュル・・・レロ・・・チュッ・・・」

「や、やめて・・・こんなの・・・」

チノ「・・・・・・パク」

「あ・・・あ・・・あ・・・」




チノ「ゴクン・・・」

「うわあああああああああ!!!」

チノ「小さな小人さん・・・私の血肉となって永遠に生き続けてくださいね」スリスリ

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:48:55.486 ID:+FxD8TCt0
小人「ああ・・・あああ・・・あああ・・・」

先輩「ここでは満足に働けなくなった奴は皆ああなる」


チノ「残った小人さん達も、食べられたくなかったらしっかり働いてください」


小人「ああ・・・ああ・・・おえええ・・・おえええええ…うぉ・・・おえええええええ…」

先輩「おい!動け!働かないとお前もああなるぞ!」

小人「おえええ…はぁ…はぁ…うう・・・」

先輩「お前も食われるんだぞ!」

小人「あ・・・は、はい!」


「レロレロ・・・」
「ペロペロ・・・」


チノ「いいですよ。小人さん、気持ちいいです・・・」

「怖いよお・・・」
「臭いよぉ・・・」
「嫌だよぉ・・・」
「レロレロ・・・」
「ペロペロ・・・」

31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:52:56.454 ID:+FxD8TCt0
チノ「小人さん・・・したいです・・・」



小人「し、したいって、何を・・・」

先輩「今日の生贄を探しているんだ」

小人「ま、また誰か死ぬのか・・・!?」



チノ「もう・・・我慢できない・・・」


ゴゴゴゴゴゴ


小人「ゆ、指が迫ってきて・・・!先輩!」

先輩「ああ、どうやら俺はもうおしまいみたいだな」

小人「せ、先輩!」

先輩「運が悪いとこうなる。覚えておけよ」

先輩「お前は生き残れよ。じゃあな」

小人「先輩いいいいいいい!!!」

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 16:57:58.513 ID:+FxD8TCt0
チノ「小人さん・・・一緒に・・・」

ずぼっ

チノ「小人さんが、入ってくる・・・」


先輩「いやだああああ!死にたくないいいい!!!!」


チノ「気持ちいい・・・小人さんが・・・あばれて・・・変に・・・なっちゃう・・・」

先輩「こんな死に方いやだよおおおおお!!!いやだよおおおおおお!!!」


チノ「もう・・・だめ・・・」クチュクチュ


グチャ


チノ「はぁ…はぁ…」


チノ「小人さん・・・明日も、しましょうね・・・」


小人「せん・・・ぱい・・・」

35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:03:30.458 ID:+FxD8TCt0
数分後

チノ「すう・・・すう・・・」


「疲れて眠ったか・・・」
「今日は何人死んだんだ・・・?」
「よせ、数えても無駄だ。どうせ明日もまた死ぬ」
「俺達ずっとこのままなのかよ・・・?」
「どうせ外に出たって同じだ・・・」

小人「逃げましょう」

「え・・・」
「今・・・何て・・・?」

小人「ここから逃げましょう」

「馬鹿な事を言うな。ここから逃げたってどうせ・・・」

小人「じゃあ皆してここであいつに殺されるのを待つだけの生活を送れって言うんですか!?」

小人「そりゃ外に出たら他の女の子に踏みつぶされるかもしれない。掴まって食べられるかもしれない。運が良くても虫か小動物の餌になるかもしれない」

小人「でもあんな奴のオモチャになってこのまま飼い殺されるなんて俺には耐えられません!」

「でも・・・どうすれば・・・」

小人「俺達を閉じ込めているこのお菓子の箱だって皆で協力すればきっと破れる。外に出たとしても皆で協力すればきっと生き残れる!だから・・・」

37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:06:32.934 ID:+FxD8TCt0
「ここにいたってどうせ殺される。だったら出た方がマシだ」
「お、俺もそう思う!」
「そうだな・・・」
「俺も俺も!」
「ここから外に出ても、ここにいる全員がいればきっと何とかなる筈だ・・・」
「そうだな・・・ここにいたって死ぬのを待つだけだ・・・」
「あんな奴に殺されるくらいなら、外に出て兎にでも食われた方がマシだぜ!」
「じゃあ皆で協力してまずはこのお菓子の箱を破ろう!」

小人「皆・・・ありがとう・・・」

 

39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:08:44.511 ID:+FxD8TCt0
数時間後

「ふう・・・ふう・・・」
「やっと抜け穴が出来たぞ・・・」
「これでやっと逃げ出せる・・・」

小人「皆!ありがとう!」

「礼を言うのはまだ早いぜ」
「そうだぞ。礼を言うのはここから出られた後だ」

小人「そうだな・・・」

「あいつはまだ寝ている」
「逃げるなら今だ」

小人「行こう!」

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:13:54.530 ID:+FxD8TCt0
数分後

「ない・・・出口が・・・どこにも・・・」
「糞っ!どこもかしこも目張りされていて、蟻一匹抜けだす隙間がありゃしない・・・」
「このまま朝になったらあいつに見つかっちまう!」
「見つかったらきっと殺される!」

小人「そんな・・・そんな筈じゃ・・・」

「自分を責めるな。俺たち全員が協力したら、きっと助かる」
「そうだぞ。俺たちはお前がいたからこうして出る気になれたんだ」

小人「みんな・・・」

どしーん! どしーん!


「じ、地震だ・・・!」

小人「いや・・・これは・・・」

カチャ

小人「部屋が、明るく・・・そ、そんな・・・」


どしーん! どしーん!


チノ「勝手に逃げ出すなんて悪い子ですね」

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:16:19.095 ID:+FxD8TCt0
「あ・・・ああ・・・」
「うわああああああ!!!」

 どーん!

 プチ!

チノ「逃げられるとでも思ったんですか?」

「に、逃げろおおおおお!!!」
「ひいいいいいいー!」

チノ「逃げても無駄ですよ」

  プチ


チノ「あなた達は外に出る事はおろか、この部屋から出る事すらできません」

  プチ

「うわああああー!」
「ぎゃあああああああー!」

44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:20:16.394 ID:+FxD8TCt0
チノ「勝手に逃げ出す悪い子は・・・」ヒョイ

「うわあああああー!」
「いやだああああああー!」

チノ「ここに入って反省するんです」

チノ「パク・・・」

「ぎゃああああああああー!」
「うわあああああああああー!」

チノ「・・・コクン」

「いやだあああああー!」
「出してくれええええー!」
「溶ける!溶けるううううううー!」

チノ「ふふ、暴れても出してあげませんよ・・・」

チノ「まだ沢山いますね・・・皆踏み潰してあげます」

  プチ  プチ

「おぼろおあああああああ!!!!」
「おがあさあああああああん!!!」
「ぶるあああああああああ!!!」

  プチ  ぶちょ!  プチ! ぶちゃ!

45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:23:45.058 ID:+FxD8TCt0
小人「なんで・・・なんでこんな事に・・・」

チノ「ふふ、あなた一人になってしまいましたね」

小人「みんな・・・みんな俺のせいで・・・」

チノ「あなたなんですね。皆に脱走しようと言ったのは」

チノ「あなたみたいな悪い子にはmお仕置きをしないといけませんね・・・」ガシ

小人「うっ・・・!」

チノ「ふふ・・・」

小人「く、食われる!」

チノ「あーん・・・」

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:28:29.750 ID:+FxD8TCt0
チノ「チュッ・・・」

小人「・・・!?」

チノ「かわいい・・・」

チノ「ペロ・・・レロン・・・」

小人「や、やめろ・・・」

チノ「チュル・・・チュルル・・・ジュルル・・・」

小人「や・・・やめて・・・」

チノ「私のキス、どうですか?」

小人「い、息が・・・!」

チノ「小人さんのあそこ・・・小さい・・・」

チノ「ペロ・・・レロロ・・・」

小人「うう・・・うぁ…」

チノ「気持ち良かったですか?」

小人「うう・・・はぁ…はぁ…」

48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:31:30.045 ID:+FxD8TCt0
チノ「次はこっちでしてあげますね」

小人「く、臭い・・・!や、やめてぇ・・・!」

チノ「いつもは小人さん達に気持ち良くしてもらってるので、今日は私が小人さんを気持ちよくしてあげます」

小人「つ、潰れるぅ・・・」

チノ「私の足コキ、どうですか?」

 ゴリ! ゴリ!

小人「ぎゃああああああああ!!」

チノ「気持ちいいですか?」

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:35:55.205 ID:+FxD8TCt0
チノ「それとも苦しいですか?」

小人「ぎゃあああああ!!!」ボギバキ!゙ベキボギ!


ドビュ! ドビュ! ドビュ!


チノ「その音、骨があちこち折れちゃったみたいですね」

小人「あ・・・が・・・」

チノ「ふふ、こんな目に遭いながら出してしまうなんて・・・かわいい・・・」

チノ「ペロン・・・」

小人「ぎゃあああああ!!!」

チノ「傷に染みましたか?」

小人「痛い・・・痛いいい・・・痛いよぉ・・・」

チノ「全身が痛むんですか?無理もないですね。身体じゅう骨折だらけですから」

チノ「でも駄目ですよ、ちゃんと気持ち良くしないと許しませんから」ヒョイ

「うぎゃああああああ!!!」

52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:39:10.861 ID:+FxD8TCt0
チノ「ちゃんと気持ち良くしてくださいね。もしも動かなくなったら・・・」

チノ「その時は、食べちゃいますから」


小人「ひぃ・・・ひぃいい!!」サワサワ


チノ「そうですよ・・・死にたくないならそうするしかないんです・・・」


小人「いやだ!いやだぁ!」サワサワ


チノ「あ・・・そこ、いい・・・おまめさん、きもちいい・・・」


小人「死にたくない!死にたくないい!!」サワサワ


チノ「ん・・・」ビ ビ 

チノ「はぁ…はぁ…」

チノ「気持ちいい・・・」

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/28(土) 17:41:18.148 ID:+FxD8TCt0
小人「ひ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・!」

チノ「小人さんみたいな悪い子は簡単には死なせませんよ」

チノ「ほら、早く私を気持ちよくしてください」

小人「うっ・・・うう・・・」ポタポタ

チノ「泣いても駄目ですよ。あなたは死ぬまで私の玩具なんですから」

チノ「衰弱死したら食べてあげます。だからそれまで頑張ってくださいね」



引用元: チノ「小人さんだ・・・」小人「女の子だ!逃げろー!」