1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:13:33.870 ID:2skXWUniM
唯「>>3する能力に」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:15:51.218 ID:eQJWAUlha
体の色を変える
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:23:03.763 ID:nWdV7RlrM
担任「平沢さん! 今何時だと思って……」
唯「すいませぇん……。少し体調が悪くて……」
担任「ええ……。少し、って……、顔が真っ青だけど大丈夫?」
唯「はい……。朝起きたら顔が真っ青になってて……」
担任「そ、そう。体調管理には気を付けてね」
唯「はい……」(にしし。うまくいった)
担任「じゃあ、授業を続けるわよ」(本当に平気かしら……。ブルーマンみたいになってるけど……)
唯「すいませぇん……。少し体調が悪くて……」
担任「ええ……。少し、って……、顔が真っ青だけど大丈夫?」
唯「はい……。朝起きたら顔が真っ青になってて……」
担任「そ、そう。体調管理には気を付けてね」
唯「はい……」(にしし。うまくいった)
担任「じゃあ、授業を続けるわよ」(本当に平気かしら……。ブルーマンみたいになってるけど……)
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:26:18.218 ID:lNw9jnavM
律「ええっ!? 体の色を自由に変えられるようになっただって!?」
唯「しーっ! 声が大きいよ、律ちゃん」
律「お、おお。悪い。……で、なんでそんなことが」
唯「分かんないんだけど、憂が言うには悪と戦うためだとかなんとか」
律「……憂ちゃんもしっかりしてる割りには変なこと言い出すよなぁ」
ザ・カメレオン
唯「”変幻自在の皮膚”」
律「ん?」
唯「私の考えた能力名だよ!」
律「そうか。ダサいな」
唯「しーっ! 声が大きいよ、律ちゃん」
律「お、おお。悪い。……で、なんでそんなことが」
唯「分かんないんだけど、憂が言うには悪と戦うためだとかなんとか」
律「……憂ちゃんもしっかりしてる割りには変なこと言い出すよなぁ」
ザ・カメレオン
唯「”変幻自在の皮膚”」
律「ん?」
唯「私の考えた能力名だよ!」
律「そうか。ダサいな」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:29:39.076 ID:0bC8NZqKM
~放課後・部室~
梓「ええっ!? 唯先輩も!?」
律「”も”ってなんだよ、”も”って」
梓「実は……」
唯「あずにゃんも”チカラ”に目覚めたって!?」
律「どうでもいいけど”チカラ”とか言うな。厨二病か」
梓「はい……。>>11する能力みたいです……」
梓「ええっ!? 唯先輩も!?」
律「”も”ってなんだよ、”も”って」
梓「実は……」
唯「あずにゃんも”チカラ”に目覚めたって!?」
律「どうでもいいけど”チカラ”とか言うな。厨二病か」
梓「はい……。>>11する能力みたいです……」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:36:44.801 ID:0bC8NZqKM
律「やべーじゃん! 近寄るなよ、梓!」
唯「……」ジリジリ
梓「ええ……。その距離感、いささかショックなんですけど」
律「そりゃこうなるわ! 触ったら死ぬんだろ!?」
梓「はい。今日一日で3人くらい殺しましたし」
唯「ナムアミダブツナムアミダブツ……」
律「……そ、そうですか。今まで調子乗っててすいません。中野さん」
梓「いや……、今のは軽い冗談なんですけど」
律「重すぎるわっ!」
唯「……」ジリジリ
梓「ええ……。その距離感、いささかショックなんですけど」
律「そりゃこうなるわ! 触ったら死ぬんだろ!?」
梓「はい。今日一日で3人くらい殺しましたし」
唯「ナムアミダブツナムアミダブツ……」
律「……そ、そうですか。今まで調子乗っててすいません。中野さん」
梓「いや……、今のは軽い冗談なんですけど」
律「重すぎるわっ!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:39:40.795 ID:0bC8NZqKM
ゴキブリ『ガサガサ』
梓「まぁこんな感じですよ」パッ
ゴキブリ『』パタッ
律「おお……」
唯「……よくゴキブリに素手で触れるね、あずにゃん」
梓「普段は触りませんけど……」
律「で、なんでお前らはこんな能力に目覚めたんだ」
スラッピングデッドポイント
梓「”稼働と停止の境界線”」
律「……ん?」
梓「私の能力名です」
律「なるほど。ダサい」
梓「まぁこんな感じですよ」パッ
ゴキブリ『』パタッ
律「おお……」
唯「……よくゴキブリに素手で触れるね、あずにゃん」
梓「普段は触りませんけど……」
律「で、なんでお前らはこんな能力に目覚めたんだ」
スラッピングデッドポイント
梓「”稼働と停止の境界線”」
律「……ん?」
梓「私の能力名です」
律「なるほど。ダサい」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:43:03.824 ID:iUn6mQ4/M
梓「憂が言うには世界の巨悪を倒すためだとか」
律「なんでお前らは困ったことがあるとすぐ憂に意見を求めるんだよ」
唯「憂は間違ったこと言わないしね」
梓「そうですよね」
律「……そうか。そりゃ良かったな」
ドア『ガチャンッ!』
紬「大変なの!」
律「な、なんだよムギ。どうした」
紬「私達、学校に閉じ込められちゃったのよ!」
律「……はぁ?」
律「なんでお前らは困ったことがあるとすぐ憂に意見を求めるんだよ」
唯「憂は間違ったこと言わないしね」
梓「そうですよね」
律「……そうか。そりゃ良かったな」
ドア『ガチャンッ!』
紬「大変なの!」
律「な、なんだよムギ。どうした」
紬「私達、学校に閉じ込められちゃったのよ!」
律「……はぁ?」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:45:52.333 ID:SQk+VgnRM
紬「外に出る扉が全部開かなくなってるのよ。窓も」
律「……なんだそりゃ。オカルト的なあれか?」
唯「きっと、私たちと同じ”チカラ”を持つ者の仕業だろうね」
梓「おそらくは」
律「なんか腹立つなぁ、こいつら」
紬「まさか……、唯ちゃんたちも”チカラ”を……?」
唯「っ!?」
律「おい……! ムギもなのか……!?」
律「……なんだそりゃ。オカルト的なあれか?」
唯「きっと、私たちと同じ”チカラ”を持つ者の仕業だろうね」
梓「おそらくは」
律「なんか腹立つなぁ、こいつら」
紬「まさか……、唯ちゃんたちも”チカラ”を……?」
唯「っ!?」
律「おい……! ムギもなのか……!?」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:49:20.664 ID:EkShFjm4M
紬「あ、いえ。私は持ってないけど。……ただ乗っただけ」
律「紛らわしいことすんな!」
梓「つまり。私たちを閉じ込めている”何か”を倒さないといけないわけですね」
アンノウン
唯「”何か”をね……」
律「そのいちいちルビ振るのやめねーか」
紬「……私、心当たりがあるわ」
唯「心当たり?」
紬「ええ。私、聞いちゃったのよ」
梓「何を……、ですか」
紬「さわ子先生がね、”チカラを持った者たちの楽園を作る”って言っていたのよ」
律「なるほど。そのまんまだな」
律「紛らわしいことすんな!」
梓「つまり。私たちを閉じ込めている”何か”を倒さないといけないわけですね」
アンノウン
唯「”何か”をね……」
律「そのいちいちルビ振るのやめねーか」
紬「……私、心当たりがあるわ」
唯「心当たり?」
紬「ええ。私、聞いちゃったのよ」
梓「何を……、ですか」
紬「さわ子先生がね、”チカラを持った者たちの楽園を作る”って言っていたのよ」
律「なるほど。そのまんまだな」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 01:53:20.358 ID:ZztmongWM
唯「さわちゃん先生がなんで……」
紬「さぁ。……でも、はっきりしているのは」
律「さわちゃんを倒さないと私たちは家に帰れないってことか」
梓「……そういうことですね」
紬「ええ」
律「まぁ、そりゃ簡単なんじゃないか。梓が触れば一発だろ」
梓「はい。私が触れたら相手は死にますから」
紬「それが、そうもいかないのよ」
唯「なんで?」
紬「さわ子先生は>>21の能力を持っているから」
紬「さぁ。……でも、はっきりしているのは」
律「さわちゃんを倒さないと私たちは家に帰れないってことか」
梓「……そういうことですね」
紬「ええ」
律「まぁ、そりゃ簡単なんじゃないか。梓が触れば一発だろ」
梓「はい。私が触れたら相手は死にますから」
紬「それが、そうもいかないのよ」
唯「なんで?」
紬「さわ子先生は>>21の能力を持っているから」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:01:14.498 ID:UQlAjAmRM
律「全知全能て……。勝ち目ねーだろ」
唯「諦めよう!」
梓「何を言ってるんですか! 学校に閉じ込められたままでいいんですか!? 頑張りましょう!」
紬「そうね……。何か策を練れば……」
律「無理無理ムリムリカタツムリだろ。こっちの手の内も読めてんじゃねーのか」
唯「うむ」
梓「まだです! こっちには、まだ澪先輩がいますから!」
紬「澪ちゃんならさっきやられてたけど」
梓「諦めましょう」
唯「諦めよう!」
梓「何を言ってるんですか! 学校に閉じ込められたままでいいんですか!? 頑張りましょう!」
紬「そうね……。何か策を練れば……」
律「無理無理ムリムリカタツムリだろ。こっちの手の内も読めてんじゃねーのか」
唯「うむ」
梓「まだです! こっちには、まだ澪先輩がいますから!」
紬「澪ちゃんならさっきやられてたけど」
梓「諦めましょう」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:05:28.294 ID:3/tocrRMM
律「澪がやられたって……。何したんだよ、あいつは」
紬「1年生の子が能力に目覚めていたらしいんだけど……」
唯「さわ子先生の差し金で?」
紬「いえ、その子が純粋に澪ちゃんが好きだったみたいで。
能力で倒して体育倉庫に拉致したみたいなの」
梓「……随分と積極的ですね」
律「ふざけんな! なんでムギは見殺しにしたんだよ!? 仲間だろ!」
紬「……ごめんなさい。私も、怖かったのよ」
唯「ム、ムギちゃんを責めるのはやめようよ。だって、”チカラ”を持たざる者なんだから……」
律「なんでお前はドヤ顔してんだよ! 腹立つな!」
紬「1年生の子が能力に目覚めていたらしいんだけど……」
唯「さわ子先生の差し金で?」
紬「いえ、その子が純粋に澪ちゃんが好きだったみたいで。
能力で倒して体育倉庫に拉致したみたいなの」
梓「……随分と積極的ですね」
律「ふざけんな! なんでムギは見殺しにしたんだよ!? 仲間だろ!」
紬「……ごめんなさい。私も、怖かったのよ」
唯「ム、ムギちゃんを責めるのはやめようよ。だって、”チカラ”を持たざる者なんだから……」
律「なんでお前はドヤ顔してんだよ! 腹立つな!」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:08:09.109 ID:gDeDnlgjM
梓「澪先輩がいなきゃ話にならないですね。こっちには能力者は私と唯先輩だけなので」
唯「そうだね。もう部室に棲み付こう」
律「そんなことはどうでもいい!」
紬「……」
律「澪がさらわれてんだぞ! そっちを助けるのが先だろうが!」
唯「いいよぉ。もうさわちゃんに全部まかせようよ」
律「私は澪を助けに行く! お前らは勝手にしろ!」
紬「ひ、一人じゃ危険よぉ」
唯「そうだね。もう部室に棲み付こう」
律「そんなことはどうでもいい!」
紬「……」
律「澪がさらわれてんだぞ! そっちを助けるのが先だろうが!」
唯「いいよぉ。もうさわちゃんに全部まかせようよ」
律「私は澪を助けに行く! お前らは勝手にしろ!」
紬「ひ、一人じゃ危険よぉ」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:10:32.854 ID:yyZ682qtM
唯「そうだよぉ。相手は”チカラ”に選ばれし、闇の眷属だよ?」
律「いちいち肩書を増やすんじゃねぇ!」
梓「り、律先輩まで捕まるのは嫌ですよ」
紬「私もよ!」
律「……それなら、選べ」
唯「ほえ」
律「私は澪を助けに行く。お前らが付いてくるか、選べ」
梓「>>32」
唯「>>33」
紬「>>34」
律「いちいち肩書を増やすんじゃねぇ!」
梓「り、律先輩まで捕まるのは嫌ですよ」
紬「私もよ!」
律「……それなら、選べ」
唯「ほえ」
律「私は澪を助けに行く。お前らが付いてくるか、選べ」
梓「>>32」
唯「>>33」
紬「>>34」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:15:18.812 ID:Bc4bKTaKa
壁とかの色になって潜入
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:15:39.255 ID:B1ztiefv0
はい
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:18:30.583 ID:yAkJfDhiM
梓「>>31」
唯「>>33」
紬「>>34」で
律「……そうか。じゃあ、梓以外で行くぞ」
梓「すいません……。私も、怖いんですよ」
紬「……分かるわよ」
梓「人を殺してしまうんじゃないかとか、いろいろ考えてしまって……」
律「……そうだったな。悪い。じゃあ梓はここで待機しててくれ」
梓「……はい。分かりました。……すいません」
唯「あずにゃん……」
唯「>>33」
紬「>>34」で
律「……そうか。じゃあ、梓以外で行くぞ」
梓「すいません……。私も、怖いんですよ」
紬「……分かるわよ」
梓「人を殺してしまうんじゃないかとか、いろいろ考えてしまって……」
律「……そうだったな。悪い。じゃあ梓はここで待機しててくれ」
梓「……はい。分かりました。……すいません」
唯「あずにゃん……」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:21:41.860 ID:YlO2ExLyM
~体育倉庫~
1年生「ふふふふふふふひひひひひひひひひひひ………………」
澪「ひっ……。ひぃ……っ!」
1年生「逃げようとしても無駄ですよぅ……。ぎっちぎちに縛ってありますからぁ……。
くひっ……! くひひひひひひっ…………っ!」
澪「うううう……っ! 律ぅ……。律ぅ……っ!」
1年生「……私の前で、その名前を呼ばないでください」
澪「ううううううう…………っ」
1年生「ふふふふふふふひひひひひひひひひひひ………………」
澪「ひっ……。ひぃ……っ!」
1年生「逃げようとしても無駄ですよぅ……。ぎっちぎちに縛ってありますからぁ……。
くひっ……! くひひひひひひっ…………っ!」
澪「うううう……っ! 律ぅ……。律ぅ……っ!」
1年生「……私の前で、その名前を呼ばないでください」
澪「ううううううう…………っ」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:24:58.430 ID:++GIBqvyM
~体育倉庫前~
唯「じゃあ、私が先に行ってくるからね」
律「……澪の声がする。私が先に」
紬「っ!」ガッ
律「……放せ」
紬「唯ちゃんに、任せましょう。相手は能力者なのよ」
律「……ちっ。分かったよ」バッ
ザ・カメレオン
唯「”変幻自在の皮膚”」
スゥゥゥゥゥゥ……
唯「じゃあ、行ってくるね」
律(マジでほとんど見えなくなったな)
唯「じゃあ、私が先に行ってくるからね」
律「……澪の声がする。私が先に」
紬「っ!」ガッ
律「……放せ」
紬「唯ちゃんに、任せましょう。相手は能力者なのよ」
律「……ちっ。分かったよ」バッ
ザ・カメレオン
唯「”変幻自在の皮膚”」
スゥゥゥゥゥゥ……
唯「じゃあ、行ってくるね」
律(マジでほとんど見えなくなったな)
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:28:15.250 ID:i0oRdYybM
~体育倉庫~
1年生「くひひひひっ! 澪せんぱぁい……っ!」ガバッ
澪「ひぃ……!」
1年生「んふふっ! いい匂い……」ズチュッ……クチッ……
澪「や……! 嫌だぁ……っ!」ジタバタ
1年生「抵抗しても無駄ですってぇ……」チュッ……
澪「律ぅ……」
1年生「……やめろってのが聞こえなかったんですか。澪先輩?」ガゴッ!
澪「うぐぅっ!!!!!」
1年生「くひひひひっ! 澪せんぱぁい……っ!」ガバッ
澪「ひぃ……!」
1年生「んふふっ! いい匂い……」ズチュッ……クチッ……
澪「や……! 嫌だぁ……っ!」ジタバタ
1年生「抵抗しても無駄ですってぇ……」チュッ……
澪「律ぅ……」
1年生「……やめろってのが聞こえなかったんですか。澪先輩?」ガゴッ!
澪「うぐぅっ!!!!!」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:30:23.492 ID:i0oRdYybM
~部室~
梓(みんな頑張ってるのに、留守番だけしてるってのは気が引けますね……)
梓「そうだ!」ガタッ!
梓(唯先輩たちが澪先輩を助けている間に、私はさわ子先生を倒しておきましょう)
梓「そうと決まれば即行動です! さわ子先生がいる校長室へ向かいましょう!」
梓(みんな頑張ってるのに、留守番だけしてるってのは気が引けますね……)
梓「そうだ!」ガタッ!
梓(唯先輩たちが澪先輩を助けている間に、私はさわ子先生を倒しておきましょう)
梓「そうと決まれば即行動です! さわ子先生がいる校長室へ向かいましょう!」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:32:20.591 ID:Qvl3lQNPM
~体育倉庫~
唯「澪ちゃんっ!」ダダッ!
1年生「んん……?」
澪「げほっ……! ゆ、唯か……?」
唯「うん! 大丈夫……!? 澪ちゃん……!」
澪「……ろ」
唯「何……?」
澪「逃げろ……。こいつは……、やばい……」ガクッ
唯「え……」
唯「澪ちゃんっ!」ダダッ!
1年生「んん……?」
澪「げほっ……! ゆ、唯か……?」
唯「うん! 大丈夫……!? 澪ちゃん……!」
澪「……ろ」
唯「何……?」
澪「逃げろ……。こいつは……、やばい……」ガクッ
唯「え……」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:32:43.410 ID:SOyKEMqJ0
1年生「もう! 暴れるなら腕を切るわ!」ガスッ!
澪「ひぃ……!」
1年生「うふふふ! 血も美味しい……」ズチュッ……クチッ……
澪「や……! 嫌だぁ……っ!」ジタバタ
1年生「次は足を切ろうかしら……」グチャッ……
澪「律ぅ……」
1年生「……まだ言うの?処女も卒業ね!」ズブッ!
澪「いやあぁぁぁ!!!!!」
澪「ひぃ……!」
1年生「うふふふ! 血も美味しい……」ズチュッ……クチッ……
澪「や……! 嫌だぁ……っ!」ジタバタ
1年生「次は足を切ろうかしら……」グチャッ……
澪「律ぅ……」
1年生「……まだ言うの?処女も卒業ね!」ズブッ!
澪「いやあぁぁぁ!!!!!」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:34:59.800 ID:xRYO6yQaM
1年生「まったく、やってくれますね」
唯(いつの間に後ろに……っ!)ゾクッ!
1年生「平沢先輩、でしたっけ。お噂は、かねがね」
唯「……澪ちゃんにひどいことして。私、怒ってるよ」
1年生「そうですか。それは奇遇です」ダッ!
唯「え」
ガゴォォォオオオッ!
1年生「……私も、怒ってますから」
唯「……ッ!」ザザッ
唯(いつの間に後ろに……っ!)ゾクッ!
1年生「平沢先輩、でしたっけ。お噂は、かねがね」
唯「……澪ちゃんにひどいことして。私、怒ってるよ」
1年生「そうですか。それは奇遇です」ダッ!
唯「え」
ガゴォォォオオオッ!
1年生「……私も、怒ってますから」
唯「……ッ!」ザザッ
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:38:53.235 ID:n2PsTzg5M
1年生「……私たちの愛の営みを邪魔しておいて、ただで済むなんて思っていませんよね?」
唯「……ッ!」(律ちゃんとムギちゃんは戦力にならない……)
1年生「覚悟してくださいねッ! 先輩ッ!」ダッ!
唯(この子は、私が仕留めるッ!)
1年生「くらってさっさと死んでください! 私の>>46する能力をねッ!」
唯「……ッ!」(律ちゃんとムギちゃんは戦力にならない……)
1年生「覚悟してくださいねッ! 先輩ッ!」ダッ!
唯(この子は、私が仕留めるッ!)
1年生「くらってさっさと死んでください! 私の>>46する能力をねッ!」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:40:49.256 ID:IJsquDIu0
絶対殺す
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:46:26.117 ID:O5RDZqCnM
唯「……!」(何……ッ!? 声が出ない……!)
レイニーデイズ
1年生「”必殺必中”」
唯「ごぷ……っ!?」
1年生「私は終わらせることができます。人の人生をね」
唯「……」ドサッ!
1年生「それは命であったり、心であったり。
あなたにとってそれは、この世との別れを意味するようです」
澪「唯……。唯ぃ……っ!」ポロポロ
1年生「さようなら。私に歯向かった、馬鹿な人」
レイニーデイズ
1年生「”必殺必中”」
唯「ごぷ……っ!?」
1年生「私は終わらせることができます。人の人生をね」
唯「……」ドサッ!
1年生「それは命であったり、心であったり。
あなたにとってそれは、この世との別れを意味するようです」
澪「唯……。唯ぃ……っ!」ポロポロ
1年生「さようなら。私に歯向かった、馬鹿な人」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:48:59.664 ID:WyWv8z4jM
~体育倉庫前~
律「……随分と、静かじゃねぇか」
紬「そうね。最初は言い争う声が聞こえてきてただけど」
律「勝負はついたのかな」
紬「……そう、かしら。だったら」
律「ムギは、唯が勝ったと思う?」
紬「そう思ってたら、すぐにでもこの扉を開けているわよ」
律「……」
律「……随分と、静かじゃねぇか」
紬「そうね。最初は言い争う声が聞こえてきてただけど」
律「勝負はついたのかな」
紬「……そう、かしら。だったら」
律「ムギは、唯が勝ったと思う?」
紬「そう思ってたら、すぐにでもこの扉を開けているわよ」
律「……」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:51:10.852 ID:ymjUvw1/M
~校長室前~
梓(ここに、さわ子先生が)
さわ子「梓ちゃん」
梓「はっ……!?」
さわ子「どうしてここに?」
梓「ええ、っと……。その」
さわ子「私を殺しに来たの?」
梓「>>51」
梓(ここに、さわ子先生が)
さわ子「梓ちゃん」
梓「はっ……!?」
さわ子「どうしてここに?」
梓「ええ、っと……。その」
さわ子「私を殺しに来たの?」
梓「>>51」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:55:17.253 ID:9WyOIZA2M
さわ子「説得?」
梓「そうです。さわ子先生は、人が死ぬことを楽しむような、ひどい悪人ではありませんよね」
さわ子「当たり前じゃない。私はみんなと幸せに暮らしたいのよ」
梓「このままだと死にますよ」
さわ子「……何」
梓「言った通りです。このままなら死にます。さわ子先生、あなたの大切な人たちが」
さわ子「……梓ちゃんは、私を脅しに来たの?」
梓「脅しにじゃありません。説得しに来たんです」
梓「そうです。さわ子先生は、人が死ぬことを楽しむような、ひどい悪人ではありませんよね」
さわ子「当たり前じゃない。私はみんなと幸せに暮らしたいのよ」
梓「このままだと死にますよ」
さわ子「……何」
梓「言った通りです。このままなら死にます。さわ子先生、あなたの大切な人たちが」
さわ子「……梓ちゃんは、私を脅しに来たの?」
梓「脅しにじゃありません。説得しに来たんです」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 02:57:59.375 ID:9WyOIZA2M
~体育倉庫~
律「唯!」
紬「唯ちゃん!」
1年生「……何しに来たんですか、あなた達」
澪「二人とも……!」
律「……てめぇ。唯に何しやがった」
1年生「払っただけですよ。降りかかった火の粉をね」
律「……そうか」
澪「やめろ! こいつは確実に人を……ッ!」
1年生「分かっているなら黙っていてください。澪先輩から”殺”しますよ?」
律「唯!」
紬「唯ちゃん!」
1年生「……何しに来たんですか、あなた達」
澪「二人とも……!」
律「……てめぇ。唯に何しやがった」
1年生「払っただけですよ。降りかかった火の粉をね」
律「……そうか」
澪「やめろ! こいつは確実に人を……ッ!」
1年生「分かっているなら黙っていてください。澪先輩から”殺”しますよ?」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:01:29.607 ID:oTFz3Fy+M
~校長室~
梓「……」ズズズッ
さわ子「部室でのティータイムより落ち着くでしょう? ふかふかのソファで飲むコーヒーは」
梓「いえ。全然落ち着きませんね」
さわ子「……そう。梓ちゃんはもっと素直な子だと思っていたけど」
梓「ちなみに」スッ
さわ子「……何かしら」
梓「私がこの手を数十cm伸ばしたら、さわ子先生は死にます」
さわ子「知ってるわよ」ズズッ……
梓「……」
さわ子「あなたが私の能力を知っていることも知っているから。なんせ、全知全能ですものね」
梓「……」ズズズッ
さわ子「部室でのティータイムより落ち着くでしょう? ふかふかのソファで飲むコーヒーは」
梓「いえ。全然落ち着きませんね」
さわ子「……そう。梓ちゃんはもっと素直な子だと思っていたけど」
梓「ちなみに」スッ
さわ子「……何かしら」
梓「私がこの手を数十cm伸ばしたら、さわ子先生は死にます」
さわ子「知ってるわよ」ズズッ……
梓「……」
さわ子「あなたが私の能力を知っていることも知っているから。なんせ、全知全能ですものね」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:04:36.694 ID:NAypHJWBM
~体育倉庫~
律「てめっ……!」
1年生「動かないでください」
紬「ぐう……っ!」グググッ
1年生「後ろのあなたもね」
澪「二人とも……」
1年生「私の”チカラ”は私を中心にして及びます。
先輩たちが何を企もうと、同じ室内にいる限り無駄なことです」
律「くそぉ……っ」
律「てめっ……!」
1年生「動かないでください」
紬「ぐう……っ!」グググッ
1年生「後ろのあなたもね」
澪「二人とも……」
1年生「私の”チカラ”は私を中心にして及びます。
先輩たちが何を企もうと、同じ室内にいる限り無駄なことです」
律「くそぉ……っ」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:08:12.966 ID:7TI221SOM
1年生「私はね、澪先輩が欲しいだけなんです」
澪「……」
1年生「澪先輩さえ手中にあれば、先輩方の命なんて毛ほどの興味もありません。
どうです? 分かっていただけますか?」
律「……このやろう」
1年生「簡単な二択ですよ。自分が死ぬか。澪先輩を私に献上するか。
答えなんて決まっているでしょう?」
紬「……」
1年生「先輩方が自殺志願者でないことを祈ります。私も極力人は殺したくありませんから。
では、選んでください」
律「>>58」
紬「>>59」
澪「……」
1年生「澪先輩さえ手中にあれば、先輩方の命なんて毛ほどの興味もありません。
どうです? 分かっていただけますか?」
律「……このやろう」
1年生「簡単な二択ですよ。自分が死ぬか。澪先輩を私に献上するか。
答えなんて決まっているでしょう?」
紬「……」
1年生「先輩方が自殺志願者でないことを祈ります。私も極力人は殺したくありませんから。
では、選んでください」
律「>>58」
紬「>>59」
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:12:56.011 ID:i56Akycz0
さっさと殺せよ
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:13:02.467 ID:ARkTXJZn0
どうぞどうぞ
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:16:15.206 ID:HQ3rAuftM
澪「お前ら……ッ!」
1年生「……へえ。随分と、おバカな人たちみたいですね」
律「澪を見殺しにするくらいなら、私は死ぬことを選ぶ」
紬「ええ。私も同じ気持ちよ」
1年生「……そうですか。それじゃあ」
律「だけどなッ! 抵抗だけはさせてもらうぞ!」ガバッ!
紬「ええ! 私もよ!」ガバッ!
1年生「……」
1年生「……へえ。随分と、おバカな人たちみたいですね」
律「澪を見殺しにするくらいなら、私は死ぬことを選ぶ」
紬「ええ。私も同じ気持ちよ」
1年生「……そうですか。それじゃあ」
律「だけどなッ! 抵抗だけはさせてもらうぞ!」ガバッ!
紬「ええ! 私もよ!」ガバッ!
1年生「……」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:18:45.587 ID:ot6Fwp/DM
澪「……っ!」ポロポロ
レイニーデイズ
1年生「”必殺必中”。残念ですが、無駄な抵抗でしたね」
律「……」
紬「……」
澪「そんな……」
1年生「じゃあ、澪先輩は私のモノということで」
澪「……ッ! んうう……ッ!」ガリィッ!
1年生「澪先輩ッ!!?」
レイニーデイズ
1年生「”必殺必中”。残念ですが、無駄な抵抗でしたね」
律「……」
紬「……」
澪「そんな……」
1年生「じゃあ、澪先輩は私のモノということで」
澪「……ッ! んうう……ッ!」ガリィッ!
1年生「澪先輩ッ!!?」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:22:02.960 ID:o9aH+mAdM
~校長室~
梓「……だったら、この手を止めないんですか」
さわ子「止める必要が無いもの。……だって」ガッ
梓「!?」
さわ子「この通り、あなたに触れても私は死なないから」
梓「どう……して……」
さわ子「全能が全能たる所以、あなたには分かる?」
梓「……」ガタガタ
さわ子「不可能を可能にする……、なんでもできるから”全能”なのよ」
梓「……だったら、この手を止めないんですか」
さわ子「止める必要が無いもの。……だって」ガッ
梓「!?」
さわ子「この通り、あなたに触れても私は死なないから」
梓「どう……して……」
さわ子「全能が全能たる所以、あなたには分かる?」
梓「……」ガタガタ
さわ子「不可能を可能にする……、なんでもできるから”全能”なのよ」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:24:42.952 ID:OQuq/7XTM
~体育倉庫~
1年生「そんな……。舌を噛み切るなんて……」
澪「……」
1年生「澪先輩……。あなたがいない世界で……、私はどうしたら……」
澪「……」
1年生「……」ポロポロ
律「じゃあ、死ぬ気になったか?」
1年生「え」
律「ふんっ!」ドガァッ!
1年生「そんな……。舌を噛み切るなんて……」
澪「……」
1年生「澪先輩……。あなたがいない世界で……、私はどうしたら……」
澪「……」
1年生「……」ポロポロ
律「じゃあ、死ぬ気になったか?」
1年生「え」
律「ふんっ!」ドガァッ!
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:26:48.161 ID:OQuq/7XTM
~校長室~
梓「そうですか。だったら、全能なんて虚しいものですね」
さわ子「……何ですって?」
梓「私たちはそんなものなくても楽しかったですよ」
さわ子「……」
梓「けいおん部さえあれば良かった。……さわ子先生も、そう思ってるんじゃないですか」
さわ子「……」
梓「だからみんなを閉じ込めた。そうですよね」
さわ子「……どうかしら、ね」
梓「そうですか。だったら、全能なんて虚しいものですね」
さわ子「……何ですって?」
梓「私たちはそんなものなくても楽しかったですよ」
さわ子「……」
梓「けいおん部さえあれば良かった。……さわ子先生も、そう思ってるんじゃないですか」
さわ子「……」
梓「だからみんなを閉じ込めた。そうですよね」
さわ子「……どうかしら、ね」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:29:17.167 ID:OQuq/7XTM
~体育倉庫~
1年生「……どうして、律先輩が」
律「一種の賭けだったけどな。唯が時間を稼いでいる間に、梓に説得を任せてたんだ」
1年生「説得……? いったい何の……」
さわ子「全知全能。その能力の行使を、よ」
梓「お待たせしました!」
唯「もーう。遅いよー、あずにゃーん」
1年生「なっ……」
1年生「……どうして、律先輩が」
律「一種の賭けだったけどな。唯が時間を稼いでいる間に、梓に説得を任せてたんだ」
1年生「説得……? いったい何の……」
さわ子「全知全能。その能力の行使を、よ」
梓「お待たせしました!」
唯「もーう。遅いよー、あずにゃーん」
1年生「なっ……」
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:33:10.445 ID:mETI77oMM
唯「本当に死んじゃうかと思ったー」
さわ子「ごめんね、唯ちゃん」
梓「ギリギリでしたね。1年生の子の能力とさわ子先生の能力の発動のタイミング」
律「まぁ唯が勝ってりゃそんなこと気にすることも無かったんだが」
紬「そうねぇ」
1年生「……待ってください」
さわ子「ごめんね、唯ちゃん」
梓「ギリギリでしたね。1年生の子の能力とさわ子先生の能力の発動のタイミング」
律「まぁ唯が勝ってりゃそんなこと気にすることも無かったんだが」
紬「そうねぇ」
1年生「……待ってください」
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:35:22.355 ID:4BbC5zlyM
さわ子「何かしら?」
1年生「いつから、こうなると」
さわ子「最初からよ」
1年生「……」
さわ子「なんたって、全知全能だからねぇ」
1年生「……くだらないですね。そんな言葉遊びを聞きたかったわけじゃないですが」
さわ子「あらぁ。ごめんねぇ」
律「あ」
唯「なぁに?」
律「澪は……」
一同「あ」
1年生「いつから、こうなると」
さわ子「最初からよ」
1年生「……」
さわ子「なんたって、全知全能だからねぇ」
1年生「……くだらないですね。そんな言葉遊びを聞きたかったわけじゃないですが」
さわ子「あらぁ。ごめんねぇ」
律「あ」
唯「なぁに?」
律「澪は……」
一同「あ」
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/18(土) 03:38:18.962 ID:ZVFo7jSzM
さわ子「全知全能って言ってもねぇ……。自殺した人はどうにも……」
律「ええー……」
唯「まぁ、いいんじゃない?」
紬「そうねぇ」
梓「仕方ないですしね」
1年生「そうですね」
さわ子「よしっ! じゃあ、これで一件落着ってことで」
澪「いいわけあるかぁーーー!!!」
一同「って、生きてる!?」
終わり
律「ええー……」
唯「まぁ、いいんじゃない?」
紬「そうねぇ」
梓「仕方ないですしね」
1年生「そうですね」
さわ子「よしっ! じゃあ、これで一件落着ってことで」
澪「いいわけあるかぁーーー!!!」
一同「って、生きてる!?」
終わり
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。