1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 20:28:28.158 ID:6ZSwEm/E0
P「黒い方の響に決まってますよ!」
小鳥「貴方は正直な人ですね」
P(あ、やばい、これって白い響を押し付けられるパターンだ)
小鳥「では貴方には両方の響を授けましょう」
P「へっ?」
黒響「うう、びっくりしたゾ・・・」
白響「・・・」モジモジ
小鳥「それでは、さよ~~~~なら~~~~」パァァ
P「あっ、ちょまっ!・・・消えてしまった」
P「どうすんだよ・・・響2人も養えないぞ」
黒響「えっ!?じ、自分捨てられるのか・・・?」
白響「あぅ・・・」
P(ど、どうしよう)
小鳥「貴方は正直な人ですね」
P(あ、やばい、これって白い響を押し付けられるパターンだ)
小鳥「では貴方には両方の響を授けましょう」
P「へっ?」
黒響「うう、びっくりしたゾ・・・」
白響「・・・」モジモジ
小鳥「それでは、さよ~~~~なら~~~~」パァァ
P「あっ、ちょまっ!・・・消えてしまった」
P「どうすんだよ・・・響2人も養えないぞ」
黒響「えっ!?じ、自分捨てられるのか・・・?」
白響「あぅ・・・」
P(ど、どうしよう)
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 20:32:32.079 ID:6ZSwEm/E0
P(とりあえず二人とも家に連れてきたけど・・・)
黒響「ただいま~!プロデューサーおかえり!」
P「おう、おかえり。ただいま」
白響「あ、あの・・・」
P「ん?ああ、そんなとこ立ってないで入って良いぞ」
黒響「そうだよ。遠慮しないで!」
P「俺の家なんですけどねえ」
黒響「えっ?良いでしょ?自分の家でもあるんだし」
P「まぁ・・・そうだけど」
黒響「そういう訳だから入った入った」グイッ
白響「あ・・・は、はい・・・」
黒響「それと、こういう時はただいまって言うんだぞ!」
白響「あ、た、ただいま・・・です・・・」
黒響「うん、おかえり!」
P(おかしなことになったな・・・)
黒響「ただいま~!プロデューサーおかえり!」
P「おう、おかえり。ただいま」
白響「あ、あの・・・」
P「ん?ああ、そんなとこ立ってないで入って良いぞ」
黒響「そうだよ。遠慮しないで!」
P「俺の家なんですけどねえ」
黒響「えっ?良いでしょ?自分の家でもあるんだし」
P「まぁ・・・そうだけど」
黒響「そういう訳だから入った入った」グイッ
白響「あ・・・は、はい・・・」
黒響「それと、こういう時はただいまって言うんだぞ!」
白響「あ、た、ただいま・・・です・・・」
黒響「うん、おかえり!」
P(おかしなことになったな・・・)
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 20:36:49.967 ID:6ZSwEm/E0
黒響「ごっはっん~♪ごっはっん~♪」
P「お前も手伝えよ」
白響「あ、あの、このお皿・・・」
P「ああ、それテーブルに置いちゃってくれ」
白響「は、はい・・・」
P「あー、白い子は手伝いもして良い子だなーそれに比べて黒い子は・・・」チラッ
黒響「な、なに!?自分だって手伝いするよ!自分完璧だからな!」ササッ
P「なんだやればできるじゃん」
黒響「当たり前でしょ!」プンプン
P「はいはい。それじゃ食べようか。いただきます」
黒響「いただきまーっす!」
白響「い、いただきます」
P「お前も手伝えよ」
白響「あ、あの、このお皿・・・」
P「ああ、それテーブルに置いちゃってくれ」
白響「は、はい・・・」
P「あー、白い子は手伝いもして良い子だなーそれに比べて黒い子は・・・」チラッ
黒響「な、なに!?自分だって手伝いするよ!自分完璧だからな!」ササッ
P「なんだやればできるじゃん」
黒響「当たり前でしょ!」プンプン
P「はいはい。それじゃ食べようか。いただきます」
黒響「いただきまーっす!」
白響「い、いただきます」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 20:41:12.667 ID:6ZSwEm/E0
黒響「ごちそうさまでした!」
白響「ごちそう、さまです」
P「よし、それじゃ二人ともお風呂入っちまえ」
黒響「わかった!」
白響「え、え?」
黒響「ほらほら!」グイッ
白響「わ、ひゃ・・・」
P(さて、皿洗いでもして、今後の事を考えるか・・・)
カポーン
黒響「・・・」ジー
白響「・・・」ゴシゴシ
黒響「・・・」ジー
白響「あ、あの・・・そ、そんなに見ないでください」
白響「ごちそう、さまです」
P「よし、それじゃ二人ともお風呂入っちまえ」
黒響「わかった!」
白響「え、え?」
黒響「ほらほら!」グイッ
白響「わ、ひゃ・・・」
P(さて、皿洗いでもして、今後の事を考えるか・・・)
カポーン
黒響「・・・」ジー
白響「・・・」ゴシゴシ
黒響「・・・」ジー
白響「あ、あの・・・そ、そんなに見ないでください」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 20:45:37.338 ID:6ZSwEm/E0
黒響「・・・自分と顔も体型も同じはずなんだよね?」
白響「は、はい・・・違うのは肌の色だけで・・・」
黒響「なんか不思議・・・全然違う人みたい」
白響「そ、そうですか?」
黒響「うん。それに・・・胸おっきくない?」
白響「ひゃ・・・そ、そんなこと・・・!?」
黒響「うーん・・・なんか柔らかそうな感じがする」ポヨン
白響「ひゃん!さ、さわっちゃ・・・!」
黒響「なんか自分のと感触が違う気がする!!」ザバッ
白響「ちょ・・・っ!だ、だめです!」
黒響「ちょっとだけ!ちょっとだけだから!ね!良いでしょ!」ワキワキ
白響「いやー!?」
P(・・・二人とも養うか・・・俺が仕事頑張れば良いだけのことだもんな)
おわり
白響「は、はい・・・違うのは肌の色だけで・・・」
黒響「なんか不思議・・・全然違う人みたい」
白響「そ、そうですか?」
黒響「うん。それに・・・胸おっきくない?」
白響「ひゃ・・・そ、そんなこと・・・!?」
黒響「うーん・・・なんか柔らかそうな感じがする」ポヨン
白響「ひゃん!さ、さわっちゃ・・・!」
黒響「なんか自分のと感触が違う気がする!!」ザバッ
白響「ちょ・・・っ!だ、だめです!」
黒響「ちょっとだけ!ちょっとだけだから!ね!良いでしょ!」ワキワキ
白響「いやー!?」
P(・・・二人とも養うか・・・俺が仕事頑張れば良いだけのことだもんな)
おわり
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 20:49:21.371 ID:6ZSwEm/E0
小鳥「貴方が落としたのは巨乳の千早ですか?それとも貧乳の千早ですか?」
P「貧乳の千早です!!」
小鳥「そうですね、それでは貧乳の千早をお返ししますね」
P「あれー?いや、良いんだけどね。千早本人が返してもらえたから。良いんだけどね」
千早「・・・プロデューサー・・・あとでちょっとお話が・・・」プルプル
おわり
P「貧乳の千早です!!」
小鳥「そうですね、それでは貧乳の千早をお返ししますね」
P「あれー?いや、良いんだけどね。千早本人が返してもらえたから。良いんだけどね」
千早「・・・プロデューサー・・・あとでちょっとお話が・・・」プルプル
おわり
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 20:54:03.234 ID:6ZSwEm/E0
小鳥「貴方が落としたのはおっとりしたあずさですか?それとも激しいあずさですか?」
P「なん・・・だと・・・」
小鳥「さぁ、どちらのあずさですか?」
P「・・・お、おっとりしたあずささんです・・・」
小鳥「貴方は下半身に正直な人ですね。それでは授けましょう・・・」パァァ
キング「どーもー」
P「これ違うううううううう!!」
おわり
P「なん・・・だと・・・」
小鳥「さぁ、どちらのあずさですか?」
P「・・・お、おっとりしたあずささんです・・・」
小鳥「貴方は下半身に正直な人ですね。それでは授けましょう・・・」パァァ
キング「どーもー」
P「これ違うううううううう!!」
おわり
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 20:57:26.988 ID:6ZSwEm/E0
小鳥「貴方が落としたのはロリやよいですか?お姉さんやよいですか?」
P「はい?」
小鳥「もう一度言いましょうか?」
P「はい」
小鳥「貴方が落としたのはやよい(14)ですか?やよい(23)ですか?
P「・・・ちょっと考えさせてもらって良いですか?」
小鳥「はぁ・・・良いですけどあんまり長い時間はだめですよ?」
P「分かってます。即決即断が俺の信条ですから」
小鳥「じゃあどうぞ」
P「・・・」
P「・・・・・・」
P「・・・・・・・・・・・・」
小鳥「まだー?」チンチン
P「はい?」
小鳥「もう一度言いましょうか?」
P「はい」
小鳥「貴方が落としたのはやよい(14)ですか?やよい(23)ですか?
P「・・・ちょっと考えさせてもらって良いですか?」
小鳥「はぁ・・・良いですけどあんまり長い時間はだめですよ?」
P「分かってます。即決即断が俺の信条ですから」
小鳥「じゃあどうぞ」
P「・・・」
P「・・・・・・」
P「・・・・・・・・・・・・」
小鳥「まだー?」チンチン
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 21:03:07.984 ID:6ZSwEm/E0
P(俺が落としたのはやよい(14)で間違いない)
P(では俺がここでやよい(14)と答えて果たしてやよい(14)が返ってくるのだろうか)
P(やよい(23)を返される可能性はかなり高いのではないだろうか)
小鳥「おーい」
P(そうなったらやよい(14)はどうなるんだ)
P(きっと返してもらえないに違いない)
P(ではここで敢えて間違いである方のやよい(23)を選べばやよい(14)を返してもらえるのか)
小鳥「あ、あのー・・・」
P(どちらも返してもらえないという結果も起こり得るのではないだろうか)
P(やよいが返ってこない・・・?)
P(だめだ・・・そんなの耐えられやしない!)
小鳥「まだですかー?」
P(俺には・・・俺には・・・)
P「俺にはどちらかなんて選べない!!」ザバーン
小鳥「きゃっ!?」
P(では俺がここでやよい(14)と答えて果たしてやよい(14)が返ってくるのだろうか)
P(やよい(23)を返される可能性はかなり高いのではないだろうか)
小鳥「おーい」
P(そうなったらやよい(14)はどうなるんだ)
P(きっと返してもらえないに違いない)
P(ではここで敢えて間違いである方のやよい(23)を選べばやよい(14)を返してもらえるのか)
小鳥「あ、あのー・・・」
P(どちらも返してもらえないという結果も起こり得るのではないだろうか)
P(やよいが返ってこない・・・?)
P(だめだ・・・そんなの耐えられやしない!)
小鳥「まだですかー?」
P(俺には・・・俺には・・・)
P「俺にはどちらかなんて選べない!!」ザバーン
小鳥「きゃっ!?」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 21:11:05.266 ID:6ZSwEm/E0
P「どっちも返ってこないかもしれないなら!俺は自分で、俺のやよいを!取り戻す!!」ザバザバ
小鳥「いや、あの、そんなに泉を潜っても、中にやよいちゃんはいませんよ?」
P「素に戻ってますよ、小鳥さん!」
小鳥「あ、す、すみません。こほん。貴方は面白い人ですね。ちゃんとやよいを返しましょう」パァァ
やよい(14)「ぷ、ぷろでゅーさー・・・」
P「やよい・・・?やよい!やよいーーー!!」ギュッ
やよい(14)「わぷっ、く、苦しいです」
P「よかった・・・よかった・・・もう会えないんじゃないかと思ったら怖くてな・・・」
やよい(14)「プロデューサー・・・ありがとうございます」
やよい(17)「私のために、ありがとうございます」
やよい(6)「うっうー!プロデューサー大好きです!」
やよい(23)「プロデューサー・・・これからも宜しくお願いしますね」
やよい(19)「ずっと一緒ですよ!はいたーっち♪」
P「・・・え・・・?」
おわり
小鳥「いや、あの、そんなに泉を潜っても、中にやよいちゃんはいませんよ?」
P「素に戻ってますよ、小鳥さん!」
小鳥「あ、す、すみません。こほん。貴方は面白い人ですね。ちゃんとやよいを返しましょう」パァァ
やよい(14)「ぷ、ぷろでゅーさー・・・」
P「やよい・・・?やよい!やよいーーー!!」ギュッ
やよい(14)「わぷっ、く、苦しいです」
P「よかった・・・よかった・・・もう会えないんじゃないかと思ったら怖くてな・・・」
やよい(14)「プロデューサー・・・ありがとうございます」
やよい(17)「私のために、ありがとうございます」
やよい(6)「うっうー!プロデューサー大好きです!」
やよい(23)「プロデューサー・・・これからも宜しくお願いしますね」
やよい(19)「ずっと一緒ですよ!はいたーっち♪」
P「・・・え・・・?」
おわり
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/19(日) 21:15:09.677 ID:6ZSwEm/E0
小鳥「貴方が落としたのは無個性な春香ですか?それとも没個性な春香ですか?」
春香「ちょいちょーい!どっちも個性がないじゃないですかー!」ビシッ
小鳥「だって個性的な春香ちゃんってなんなの?って感じじゃない?」
春香「わ、私にだって個性くらいありますよ!」
小鳥「たとえば?」
春香「そ、それは・・・」
P「えーと・・・リボンのある春香でお願いします」
春香「あ、はい」
おわり
春香「ちょいちょーい!どっちも個性がないじゃないですかー!」ビシッ
小鳥「だって個性的な春香ちゃんってなんなの?って感じじゃない?」
春香「わ、私にだって個性くらいありますよ!」
小鳥「たとえば?」
春香「そ、それは・・・」
P「えーと・・・リボンのある春香でお願いします」
春香「あ、はい」
おわり
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