1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:40:17.48 ID:hHXyBLGg0
 
美希「さっきお昼ご飯買いにコンビニ行ったんだけど…」ゴソゴソ

美希「じゃーん!!これを見てほしいの!!」

貴音「はて…豚骨らぁめんおにぎり、ですか」

美希「なの!たかねの好きならーめんと、美希の好きなおにぎりが両方そなわり最強に見えるの!!」

貴音「それは真、喜ばしいですね…ふふ」
 

4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:42:50.94 ID:hHXyBLGg0
 
美希「たかねの分も買ってきたから、一緒に食べよっ♪」

貴音「ありがとうございます、美希。それでは、わたくしはお茶を淹れてまいりましょう」

美希「ミキも一緒にいく!」

貴音「ふふ、それでは共に参りましょうか」テクテク

美希「はいなのー♪」テクテク
 

5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:44:54.88 ID:hHXyBLGg0
 
お茶が入りましたよぉ
   _   
  '´   ヽ    
 i  ノノハ)i |   
 ヽ(l゚ ヮ゚ノリ   
  ( つ旦O   
  と_)_)    
 

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:46:57.50 ID:hHXyBLGg0
 
美希「それじゃあ」

貴音「両手を合わせて」

美希・貴音「「いただきます(なの)」」パクッ


貴音「これは…」

美希「ひとくち食べると、口の中に豚骨スープの風味がわっ、て広がるの!」
 

7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:49:29.84 ID:hHXyBLGg0
 
貴音「それを押し上げるように、細切れちゃあしゅうが力強きあぴーるを」

美希「ごはんだから、添えてある海苔との相性もバツグンなの!」

貴音「他に具材として入っている葱、めんまの食感も心地よいですね」

美希「じつにめんよーな味なの!」
 

8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:52:02.98 ID:hHXyBLGg0
 
貴音「おや、わたくし決めぜりふを取られてしまいました」

美希「ふっふっふー、ミキは常に成長しつづける女のコなの!たかねのイイトコロも取っちゃうの♪」

貴音「ふふっ、真、頼もしいですね」ナデナデ

美希「わっ、もーたかねー、急になでられたらびっくりするの!」
 

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:54:36.45 ID:hHXyBLGg0
 
貴音「嫌でしたか?」ナデナデ

美希「……嫌なわけないの。ムテーコーなので察してほしいな」ボソッ

貴音「それは失礼しました。ふふ、やはり美希はとても可愛らしいです」ナデナデ

美希「そーゆーコトを正面からハッキリ言ってくるのは、ずるいって思うな」
 

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:57:09.87 ID:hHXyBLGg0
 
貴音「秘すれば花なり、という言葉もありますが、時には思いの丈を隠さず伝えることも大切なのです」ナデナデ

美希「あはっ、それならミキ得意なのっ!」

貴音「ふふ…これからもその心を忘れずにいれば、美希は誰からも知られ愛される存在になれるでしょう」スッ

美希「あっ…もうなでるの終わっちゃうの?」
 

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:59:43.56 ID:hHXyBLGg0
 
貴音「………そうですね、仕事まで時間がありますので、これより少し午睡をとろうかと考えているのですが」

貴音「わたくし、抱きまくらを撫でながらでないと快く眠ることができないのです。これは困りました」ニコッ



美希「!! もう、たかねはお姉さんなのに困ったさんなの!」

美希「しかたないから、ミキが抱きまくらのかわりになってあげるの!!」ニコニコ

 

16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 22:02:17.32 ID:hHXyBLGg0
 
貴音「ありがとうございます、美希。それでは仮眠室に参りましょう」ギュッ

美希「れっつごー、なの!」ギュッ

貴音「そんなに急がずとも、仮眠室は逃げませんよ。ふふ」

美希「いっしょにお昼寝する時間は逃げちゃうの!」
 

17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 22:04:53.67 ID:hHXyBLGg0
 

美希「あはっ、たかね、たかねっ♪」


貴音「はい、何でしょう」



美希「だーいすき、だよっ!!」


 

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 22:07:26.86 ID:hHXyBLGg0
 
アフゥ………………………


その日の夕方、仕事の時間になった二人を呼ぶため仮眠室に入った音無小鳥(2X)の目に映ったものは、
とても幸せそうな寝顔をたたえた美希と、彼女を愛おしそうに抱き眠る貴音だったとさ


おしり
 

引用元: 美希「たかね、たかね」貴音「何でしょう」