1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/15(木) 11:51:12.616 ID:Iqvs0F970
ネコミミ女騎士「フニャ!?き、きさま!そこはぁ!」
サキュバス「ネコミミ族は尻尾が弱点なんですってね?」サスサス
ネコミミ女騎士「や、やめろきさまー!ふにゃあああ!いっそ殺すニャ!」
サキュバス「ネコ語訛り出てるわよ?」サスサス
サキュバス「ネコミミ族は尻尾が弱点なんですってね?」サスサス
ネコミミ女騎士「や、やめろきさまー!ふにゃあああ!いっそ殺すニャ!」
サキュバス「ネコ語訛り出てるわよ?」サスサス
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/15(木) 11:56:17.022 ID:Iqvs0F970
ネコミミ女騎士「おのれー!おのれー!剣か爪が自由ならお前ニャんて~!」
サキュバス「フフ……『ニャんて』ですって」
ネコミミ女騎士「……///」カァ~
サキュバス「それにしてもこんな柔らかいおててでよく剣なんて持てるわね~」くにくに
ネコミミ女騎士「ふ、フニャ~!?きさま~!尻尾だけでなくにくきゅーまで!」
サキュバス「あら?ネコミミって尻尾だけじゃなくてにくきゅーも弱点なのね?」くにっ くにっ
ネコミミ女騎士「し、しまったニャ!ニャアア~!」
サキュバス「フフ……『ニャんて』ですって」
ネコミミ女騎士「……///」カァ~
サキュバス「それにしてもこんな柔らかいおててでよく剣なんて持てるわね~」くにくに
ネコミミ女騎士「ふ、フニャ~!?きさま~!尻尾だけでなくにくきゅーまで!」
サキュバス「あら?ネコミミって尻尾だけじゃなくてにくきゅーも弱点なのね?」くにっ くにっ
ネコミミ女騎士「し、しまったニャ!ニャアア~!」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/15(木) 11:59:58.402 ID:Iqvs0F970
ネコミミ女騎士「おのれ~!おのれ~!これ以上辱めをうけるくらいならいっそ殺せ~!」
サキュバス「ふふ……お楽しみはこれからよ……ん……」チュウ
ネコミミ女騎士「フニャッ!?」
サキュバス「んっ……」ニュプッ
ネコミミ女騎士「!?」ゴクン
ネコミミ女騎士「な、何を飲ませた~!?」
サキュバス「マタタビよ」
ネコミミ女騎士「ま、マタタ……!?」サァ~
サキュバス「ふふ……お楽しみはこれからよ……ん……」チュウ
ネコミミ女騎士「フニャッ!?」
サキュバス「んっ……」ニュプッ
ネコミミ女騎士「!?」ゴクン
ネコミミ女騎士「な、何を飲ませた~!?」
サキュバス「マタタビよ」
ネコミミ女騎士「ま、マタタ……!?」サァ~
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/15(木) 12:04:07.187 ID:Iqvs0F970
サキュバス「あら?真っ青になっちゃってどうしちゃったのかしら」
ネコミミ女騎士「ま、マタタビといえばお父様とお母様に『決して食べるな』と言われた猛毒の木の実……」
ネコミミ女騎士「う、うぅぅ……私は死ぬのかニャ……」
サキュバス「え、死ぬって……マタタビでしょ?」
ネコミミ女騎士「おまえニャー!いくらいっそ殺せって言ったからってニャー!マタタビをニャー!」
ネコミミ女騎士「フニャー!!」
……
ネコミミ女騎士「うぅ……死にたくないにゃ……死ぬ前にお父様とお母様とまた会いたいにゃ」
サキュバス「よ、よしよーし……だいじょうぶだから……泣きやんで?ねっ?」
ネコミミ女騎士「うぅ……お前…… でかいだけの性悪だと思ってたけど意外といい奴なんだニャ……」
サキュバス(あっ ちょろいわこの子)
ネコミミ女騎士「ま、マタタビといえばお父様とお母様に『決して食べるな』と言われた猛毒の木の実……」
ネコミミ女騎士「う、うぅぅ……私は死ぬのかニャ……」
サキュバス「え、死ぬって……マタタビでしょ?」
ネコミミ女騎士「おまえニャー!いくらいっそ殺せって言ったからってニャー!マタタビをニャー!」
ネコミミ女騎士「フニャー!!」
……
ネコミミ女騎士「うぅ……死にたくないにゃ……死ぬ前にお父様とお母様とまた会いたいにゃ」
サキュバス「よ、よしよーし……だいじょうぶだから……泣きやんで?ねっ?」
ネコミミ女騎士「うぅ……お前…… でかいだけの性悪だと思ってたけど意外といい奴なんだニャ……」
サキュバス(あっ ちょろいわこの子)
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/15(木) 12:10:08.642 ID:Iqvs0F970
サキュバス「暴れないって約束するなら、手錠を解いていいことしてあげるけど」
ネコミミ女騎士「手錠を解いてくれる上にいいことまでしてくれるのかニャ!?もちろんだニャ!」
サキュバス「もうネコミミ訛り全然隠せてないわね……はい、はずれた」ガチャッ
ネコミミ女騎士「ありがとうだニャー!」ガッ
サキュバス「わっ!?こ、コラ!あばれるなって言ったばっかりなのに!」
ネコミミ女騎士「ふぅ……やわらかい だにゃ……まるでお母様みたいだにゃ……」モ モ
サキュバス「ひゃっ…… 、 のやめなさい……!」
ネコミミ女騎士「お母様は爆 にゃのに……なんであたしは ないんじゃ!もうアッタマきた!よこせ~!」モ モ モ !
サキュバス「ひゃああ!?」
サキュバス(し、しまった!マタタビを食べさせたことで厳格な教育と高い規律に抑圧されてきたネコミミの気分屋な本能が暴走している!?)
サキュバス「や、やめてぇぇぇ!!」
ネコミミ女騎士「手錠を解いてくれる上にいいことまでしてくれるのかニャ!?もちろんだニャ!」
サキュバス「もうネコミミ訛り全然隠せてないわね……はい、はずれた」ガチャッ
ネコミミ女騎士「ありがとうだニャー!」ガッ
サキュバス「わっ!?こ、コラ!あばれるなって言ったばっかりなのに!」
ネコミミ女騎士「ふぅ……やわらかい だにゃ……まるでお母様みたいだにゃ……」モ モ
サキュバス「ひゃっ…… 、 のやめなさい……!」
ネコミミ女騎士「お母様は爆 にゃのに……なんであたしは ないんじゃ!もうアッタマきた!よこせ~!」モ モ モ !
サキュバス「ひゃああ!?」
サキュバス(し、しまった!マタタビを食べさせたことで厳格な教育と高い規律に抑圧されてきたネコミミの気分屋な本能が暴走している!?)
サキュバス「や、やめてぇぇぇ!!」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/15(木) 12:13:40.232 ID:Iqvs0F970
チュンチュン……
ネコミミ女騎士「ん……ここは……たしか私はあの爆乳サキュバスにつかまって……」
ネコミミ女騎士「あれ……なんで私は裸にゃんだ……うぅ……頭が痛い……」も っ
ネコミミ女騎士「も っ?」
サキュバス「やんっ……まだ、続きするの……?」
ネコミミ女騎士「お、お前、にゃんで裸……!?」
サキュバス「昨日の夜はマタタビ状態のあなたに散々にやられちゃったけど……今度はそうはいかないわ」
サキュバス「サキュバスの力、思い知らせてあげるんだから……!」
ネコミミ女騎士「や、やめてくれにゃ~!」
その後サキュバスとネコミミ女騎士はイチャコライチャコラにゃんにゃんして幸せに暮らしたとさ
ネコミミ女騎士「ん……ここは……たしか私はあの爆乳サキュバスにつかまって……」
ネコミミ女騎士「あれ……なんで私は裸にゃんだ……うぅ……頭が痛い……」も っ
ネコミミ女騎士「も っ?」
サキュバス「やんっ……まだ、続きするの……?」
ネコミミ女騎士「お、お前、にゃんで裸……!?」
サキュバス「昨日の夜はマタタビ状態のあなたに散々にやられちゃったけど……今度はそうはいかないわ」
サキュバス「サキュバスの力、思い知らせてあげるんだから……!」
ネコミミ女騎士「や、やめてくれにゃ~!」
その後サキュバスとネコミミ女騎士はイチャコライチャコラにゃんにゃんして幸せに暮らしたとさ
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