ルフィ「九億！？！？」ｻｯ

俺「そうだ...まぁおれにとっちゃ当然のアドバンテージといったところか」ｺｷｺｷ

ゾロ「いよいよ...！くるかよ！！」ｶﾞﾁｬ

俺「ふむ、いい芝生だな」ｽﾀｯ

ゾロ「ーっこいつ俺の頭の上にっ！？！？」

俺「はて、ゾロリくんといったか...？少　し　お　と　な　し　く　し　て　も　ら　お　う　か」ﾄﾞﾝｯ!!!　

To Be Continued

ゾロ「舐めたマネしてんじゃねぇぇ！！おにぎり！！！」ｼｬｷﾝ

俺「おっと...！怖い怖い！」ﾋﾗｯ

ルフィ「ゾロ！そいつただ者じゃねぇぞ！！」

ゾロ「ああ..！わかってるぜ！！」

俺「そらそろ終わりにしー」

ズガン！！！

ウソップ「へへっ！みたかぁ！俺のー」

ボキッ

俺「ほう、なかなかいけるなこのポッキー」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ウソップ「いでえええええ！！！」

俺「少　し　お　と　な　し　く　し　て　も　ら　お　う　か　」ﾄﾞﾝｯ!!!

ゾロ「あの..馬鹿っ！！」

サンジ「ここは俺にまかせとけよマリモ！！」

ゾロ「！？　ステキ眉毛！！」

サンジ「悪魔風脚！！」ｼｭﾙｼｭﾙ

俺「ほう」

サンジ「ふん...随分なめてくれたようだがっ！俺はそうはいかねぇぜっ！シューット！！」ｹﾞｼｯ

俺「ふむ、なかなかあたたかいな」ﾇｸﾇｸ

サンジ「なんだとっ！？！？」

俺「君にも恨みはないが･･･少　し　お　と　な　し　く　し　て　も　ら　お　う　か」ﾄﾞﾝｯ!!!

サンジ「」
ゾロ「」
ウソップ「」

ルフィ「おめぇ...！やってくれたな！！！」ドンッ

俺「命を奪わなかっただけ感謝してほしいね」ｻｯ

ルフィ「くっ...！」

俺「そうそうその目､このまえ赤髪のおっさんもそういう態度だから痛めつけたんちゃったんだよねー」

ルフィ「お、おめぇ！！！シャンクスになにしたぁぁ！！！」ドンッ

俺「え？お知り合いだったの？がめんね...多分殺したかもしれないなぁ」

ルフィ「あの...シャンクスが...ありえねぇよ！！おめぇ...どんな汚い手使ったぁ！？」ドンッ

俺「え？セブンイレブンの唐揚げ棒の串で刺しただけだけど(笑)」

終