1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:32:47.781 ID:NYOfUk540
P「おいおい、明日やよいは大事な仕事なんだからな?体調管理の面からも…」
亜美「もう、兄ちゃんうるさいなー」
P「うるさいとはなんだ!うるさいとは!」
亜美「もう、兄ちゃんうるさいなー」
P「うるさいとはなんだ!うるさいとは!」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:33:45.300 ID:NYOfUk540
やよい「まぁまぁ、プロデューサー。私も遊びたいですからー!いいよ、亜美、真美、何して遊ぶー?」
亜美「寒中水泳しよーよー!」
真美「その次は滝に打たれて忍者ごっこだー!」
やよい「わーい、楽しそうですー!」
P「おい!?待て!ちょっ…おい!」
亜美「寒中水泳しよーよー!」
真美「その次は滝に打たれて忍者ごっこだー!」
やよい「わーい、楽しそうですー!」
P「おい!?待て!ちょっ…おい!」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:34:57.829 ID:NYOfUk540
翌日
やよい「けほけほ…」
真美「マズい…」
亜美「やっちゃった…」
やよい「けほけほ…」
真美「マズい…」
亜美「やっちゃった…」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:35:42.101 ID:NYOfUk540
真美「何がまずかったのかな?」
亜美「何もかもな気がする…」
真美「兄ちゃんにバレたら…」
亜美「…亜美たち殺されちゃうよぉ!」
亜美真美 ブルブル
亜美「何もかもな気がする…」
真美「兄ちゃんにバレたら…」
亜美「…亜美たち殺されちゃうよぉ!」
亜美真美 ブルブル
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:37:26.400 ID:NYOfUk540
やよい「ごほごほ…亜美…真美…」
亜美「やよいっち!?」
真美「どしたの?何か食べたい?桃缶買ってきてるよ?」
亜美「やよいっち!?」
真美「どしたの?何か食べたい?桃缶買ってきてるよ?」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:38:10.406 ID:NYOfUk540
やよい「はぁ…はぁ…私…お仕事行くから…大丈夫だ…よ?」
真美「えぇ!?」
亜美「無茶だよぉ!」
やよい「はははは…2人は大げさだなぁ…」フラァ
真美「うあうあー!?」
亜美「やめなよ!やよいっちー!」
真美「えぇ!?」
亜美「無茶だよぉ!」
やよい「はははは…2人は大げさだなぁ…」フラァ
真美「うあうあー!?」
亜美「やめなよ!やよいっちー!」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:39:02.239 ID:NYOfUk540
やよい「でも…」
やよい(私が頑張らないと2人が怒られちゃう…)
亜美「なんでそこまでして…はっ!!」
真美「どうしたの亜美?」ヒソヒソ
やよい(私が頑張らないと2人が怒られちゃう…)
亜美「なんでそこまでして…はっ!!」
真美「どうしたの亜美?」ヒソヒソ
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:40:04.715 ID:NYOfUk540
亜美「やよいっち、仕事がなくなってお給料もらえない上に病院行くことになったら…」ヒソヒソ
真美「はっ!?まさかお金が…」ヒソヒソ
亜美「亜美たち…とんでもないことを…」ヒソヒソ
真美「はっ!?まさかお金が…」ヒソヒソ
亜美「亜美たち…とんでもないことを…」ヒソヒソ
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:40:59.005 ID:NYOfUk540
真美「やよいっち!真美たちんちの病院に来て!」グイグイ
亜美「亜美たちのせいだもん!治療費は亜美たちのお小遣いから出すからぁ!」グイグイ
やよい「え?ちょ…亜美!?真美!?」
亜美「亜美たちのせいだもん!治療費は亜美たちのお小遣いから出すからぁ!」グイグイ
やよい「え?ちょ…亜美!?真美!?」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:42:23.964 ID:NYOfUk540
亜美「とりあえずやよいっちはうちの病院に押し込んで点滴打たせたけど…」
真美「お仕事はどうする?兄ちゃん、絶対怒るしお金ももらえないよぉ!」
亜美「んっふっふ~、こんなこともあろうかと…じゃじゃじゃじゃっじゃっじゃーん、やよいっちカツラセット~!」
真美「そんなドラえもんみたいに出されても…」
真美「お仕事はどうする?兄ちゃん、絶対怒るしお金ももらえないよぉ!」
亜美「んっふっふ~、こんなこともあろうかと…じゃじゃじゃじゃっじゃっじゃーん、やよいっちカツラセット~!」
真美「そんなドラえもんみたいに出されても…」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:43:42.997 ID:NYOfUk540
亜美「これを被ってメイクしたらばれないばれない」
真美「え?まさか真美がかぶんの?」
亜美「そりゃそうっしょー、真美の方がやよいっちのモノマネ得意じゃん」
真美「え?まさか真美がかぶんの?」
亜美「そりゃそうっしょー、真美の方がやよいっちのモノマネ得意じゃん」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:44:46.271 ID:NYOfUk540
真美「いやいやいやいや!?身長はどうすんのさ!?真美とやよいっち13cmも違うんだよ!?」
亜美「ここにブーツがあります…」
真美「ブーツ?」
亜美「ここにブーツがあります…」
真美「ブーツ?」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:45:44.634 ID:NYOfUk540
亜美「はいてみて!」
真美「ん?…何これ!?」
亜美「中をくり抜いて見た目より小さく見えるようにしました」
真美「逆シークレットブーツ!?」
亜美「これである程度のごまかしは効くはずだよ…」
真美「やるしかないのか…」
真美「ん?…何これ!?」
亜美「中をくり抜いて見た目より小さく見えるようにしました」
真美「逆シークレットブーツ!?」
亜美「これである程度のごまかしは効くはずだよ…」
真美「やるしかないのか…」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:46:40.861 ID:NYOfUk540
真美「メイク終わったけど…」
亜美「どう?やよいっち?」
真美「うっうー!メイク終わりましたー!」
亜美「いける!いけるよ、真美…いや、やよいっち!」
真美「いけるかなぁ…」
亜美「どう?やよいっち?」
真美「うっうー!メイク終わりましたー!」
亜美「いける!いけるよ、真美…いや、やよいっち!」
真美「いけるかなぁ…」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:47:31.482 ID:NYOfUk540
ブーブーエス
亜美「着いた!」
真美「不安だなぁ…」
亜美「大丈夫だよ、今日一緒なのはひびきん、はるるんだもん」
真美「自分がやらないからって…」
亜美「着いた!」
真美「不安だなぁ…」
亜美「大丈夫だよ、今日一緒なのはひびきん、はるるんだもん」
真美「自分がやらないからって…」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:48:56.761 ID:NYOfUk540
亜美「ほら、やよいっちの匂いのする香水つけたげるから、ひびきんは鼻さえ封じたら大丈夫だから」シュッシュッ
真美「ほんとかなぁ…」
亜美「じゃあ頑張ってねー!」
真美「あ…行っちゃった…」
真美「ほんとかなぁ…」
亜美「じゃあ頑張ってねー!」
真美「あ…行っちゃった…」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:49:52.843 ID:NYOfUk540
真美「楽屋前まできたけど…緊張するなぁ…」
真美「うじうじ言ってても仕方ないか…よし!行こう!」
真美「うっうー!おはようございますー!」
春香「あ、やよい、おはよう!」
響「はいさい!やよい!今日はよろしくな!」
真美「よろしくお願いしますー!」
真美「うじうじ言ってても仕方ないか…よし!行こう!」
真美「うっうー!おはようございますー!」
春香「あ、やよい、おはよう!」
響「はいさい!やよい!今日はよろしくな!」
真美「よろしくお願いしますー!」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:50:29.387 ID:NYOfUk540
真美(ほっ…案外大丈夫なのかな…)
春香「ん?響ちゃん、やよいなんかいつもと違くない?」
真美(ギクッ)
響「ん?クンクン…いや、ちゃんとやよいの匂いがするぞ?」
春香「ん?響ちゃん、やよいなんかいつもと違くない?」
真美(ギクッ)
響「ん?クンクン…いや、ちゃんとやよいの匂いがするぞ?」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:50:57.465 ID:NYOfUk540
春香「そうかなぁ?」
真美「そうですよー、春香さん!」
真美(ホッ)
真美(あとは本番までボロを出さないように…)
春香「じゃあやよい、はいどうぞ」
真美「?」
真美「そうですよー、春香さん!」
真美(ホッ)
真美(あとは本番までボロを出さないように…)
春香「じゃあやよい、はいどうぞ」
真美「?」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:52:18.060 ID:NYOfUk540
春香「どうしたの?いつものやつだよ?」
真美「あっ…すいません!はい、ターッ…」
春香「違うよ、ほら、ひーざ!」
真美「?」
真美「あっ…すいません!はい、ターッ…」
春香「違うよ、ほら、ひーざ!」
真美「?」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:53:57.552 ID:NYOfUk540
響「やよい?どうしたんだ?いつもは春香の膝の上に座るのに?」
真美「え?」
春香「今日は座らないの?やっぱり今日のやよい…」
真美「そ、そうでしたー!春香さん失礼しまーす」ストンッ
真美「え?」
春香「今日は座らないの?やっぱり今日のやよい…」
真美「そ、そうでしたー!春香さん失礼しまーす」ストンッ
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:54:49.097 ID:NYOfUk540
春香「いやいや、やよい、そっちじゃないでしょ?」
真美「え?」
響「いっつもは春香と向かいあって座るだろー?どうしたんだ?やよい」
真美「え、へへへ、たまにはいいかなーって!でもやっぱりこっち向きますねー!」
真美「え?」
響「いっつもは春香と向かいあって座るだろー?どうしたんだ?やよい」
真美「え、へへへ、たまにはいいかなーって!でもやっぱりこっち向きますねー!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:55:40.476 ID:NYOfUk540
春香「えへへ♪やーよい♪」ナデナデ
響「やよいは可愛いなぁ♪」ナデナデ
真美「へへへへ~…」
真美(まぁこれくらいなら…)
春香響 サワサワ
真美「ひぃうっ!?」
真美(な、なんだか急に手付きがえっちぃく…)
響「やよいは可愛いなぁ♪」ナデナデ
真美「へへへへ~…」
真美(まぁこれくらいなら…)
春香響 サワサワ
真美「ひぃうっ!?」
真美(な、なんだか急に手付きがえっちぃく…)
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:56:33.445 ID:NYOfUk540
春香「あれ?なんか変な声出してない?やよい?」ナデナデ
響「大丈夫か?やよい?」ナデナデ
真美「は、春香さん…響さん…そこは…はぁ…」プルプル
響「大丈夫か?やよい?」ナデナデ
真美「は、春香さん…響さん…そこは…はぁ…」プルプル
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:57:48.014 ID:NYOfUk540
春香「ん?そこってどこ?」モ モ
響「ちゃんと言ってくんなきゃわかんないぞ?」コチョコチョ
真美「あっ…あっ…や、やめっ…」ビ ビ
真美(はるるんとひびきん、毎回やよいっちにこんなことしてんの!?セクハラじゃん!?)
響「ちゃんと言ってくんなきゃわかんないぞ?」コチョコチョ
真美「あっ…あっ…や、やめっ…」ビ ビ
真美(はるるんとひびきん、毎回やよいっちにこんなことしてんの!?セクハラじゃん!?)
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:58:28.438 ID:NYOfUk540
春香「やよいはここが好きだもんねー?」ク ク
真美「そ、そこ…ち… …」ガクガク
響「えぇ?やよいはこっちの方が好きなんだぞ?」ペ ペ
真美「ひ、ひびきん…脇は… ぇ…あっ…あっ…あぁぁぁ!?」ビ ビ
真美「そ、そこ…ち… …」ガクガク
響「えぇ?やよいはこっちの方が好きなんだぞ?」ペ ペ
真美「ひ、ひびきん…脇は… ぇ…あっ…あっ…あぁぁぁ!?」ビ ビ
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:59:12.974 ID:NYOfUk540
真美「絶対あの2人気づいてるよぉ!」
亜美『何を根拠にそんなことを…』
真美「だって真美にいたずらしてきたもん!」
亜美『何を根拠にそんなことを…』
真美「だって真美にいたずらしてきたもん!」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 04:59:49.855 ID:NYOfUk540
亜美『へぇ、どんないたずら?』
真美「そ、それは…」
亜美『ねぇねぇ、どんないたずら?』
真美「言えるわけないっしょ!!」
真美「そ、それは…」
亜美『ねぇねぇ、どんないたずら?』
真美「言えるわけないっしょ!!」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:00:32.009 ID:NYOfUk540
亜美『へ?言えないいたずらって何?』
真美「そ、それは…」
亜美『もう、真美わけわかんないよー!亜美、やよいっちのお世話あるから切るね!』ガチャ
真美「うぅ…」
真美「そ、それは…」
亜美『もう、真美わけわかんないよー!亜美、やよいっちのお世話あるから切るね!』ガチャ
真美「うぅ…」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:01:53.421 ID:NYOfUk540
真美「でもどうしよう、もう楽屋には戻れないし…というか戻りたくない…」
真美「しょうがないから、本番まで散歩でも…」
カチャッ
真美「ん?」
真美(あれ?なんか筒みたいなものが頭に…)
真美「しょうがないから、本番まで散歩でも…」
カチャッ
真美「ん?」
真美(あれ?なんか筒みたいなものが頭に…)
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:02:49.167 ID:NYOfUk540
スチャッ
真美「へ?」
真美(今度は喉もとがちべたい…なんなんだろ…とりあえず振り向いて…)クルッ
拳銃を真美の頭に突きつける伊織「…」
日本刀を真美の喉もとに突きつける千早「…」
真美「…」
真美「へ?」
真美(今度は喉もとがちべたい…なんなんだろ…とりあえず振り向いて…)クルッ
拳銃を真美の頭に突きつける伊織「…」
日本刀を真美の喉もとに突きつける千早「…」
真美「…」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:03:40.355 ID:NYOfUk540
真美(や、ヤバい!一番マズい2人に見つかっ…ってかなんでこんなもん持ってんのさ!?)
伊織「…」
千早「…」
真美「…う、うっうー!伊織ちゃん、千早さん、どうしたんですかー?」
伊織「…」
千早「…」
真美「…う、うっうー!伊織ちゃん、千早さん、どうしたんですかー?」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:04:19.164 ID:NYOfUk540
伊織「もう辞めなさい…わかってるのよ、あなたがやよいじゃないってことは…」
真美「!?」
伊織「やよいのベロチョロにはね、GPSが仕込んであるの」
真美(いや、冷静に言ってるけどそれ犯罪でしょ!?)
真美「!?」
伊織「やよいのベロチョロにはね、GPSが仕込んであるの」
真美(いや、冷静に言ってるけどそれ犯罪でしょ!?)
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:05:16.470 ID:NYOfUk540
伊織「そのGPSが高槻家を指してるのにやよいの姿をしたあなたがここにいる…あなたは誰?目的は何!?答えなさい!」
真美(いや、いおりんこそこの拳銃を持ち歩く理由はなんなのさ!?)
真美(いや、いおりんこそこの拳銃を持ち歩く理由はなんなのさ!?)
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:06:22.059 ID:NYOfUk540
真美「い、伊織ちゃん?何言ってるの?私は高槻やよいだ…」
パンッ
パリン
真美「…」
真美(照明が割れ…って撃った!?いおりん撃ったの!?)
パンッ
パリン
真美「…」
真美(照明が割れ…って撃った!?いおりん撃ったの!?)
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:06:52.961 ID:NYOfUk540
伊織「意外と軽い音よね、拳銃って…これなら音が聞こえても…何があったかなんてわからないわよね…」
真美 ブルブルブルブル
真美 ブルブルブルブル
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:07:58.258 ID:NYOfUk540
千早「あなたが高槻さんではないのはわかってるのよ?」
真美「ち、千早さんまで…」
真美(まさか千早お姉ちゃんまでいおりんみたいに犯罪級の行いを…)
真美「ち、千早さんまで…」
真美(まさか千早お姉ちゃんまでいおりんみたいに犯罪級の行いを…)
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:08:42.621 ID:NYOfUk540
千早「上手く真似してると思うわ、でも私の耳は誤魔化せない、いつもの高槻さんの声と約3㎐ほど声が高いもの…」
真美(違った!?犯罪級に変態なだけだった!それはそれで危ないけども!)
真美(違った!?犯罪級に変態なだけだった!それはそれで危ないけども!)
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:09:32.337 ID:NYOfUk540
千早「匂いも香水で誤魔化してるみたいね、高槻さんの匂いはするけれど芯がないわ、身長にも違和感がある…それに髪の毛に生命が宿っていない…それカツラでしょ?」
真美(あれ!?いおりんより危険じゃないかな!?千早お姉ちゃん!?)
真美(あれ!?いおりんより危険じゃないかな!?千早お姉ちゃん!?)
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:09:57.128 ID:NYOfUk540
伊織「これが最後よ…答えなさい、あなたの目的は何?」
真美「そ、それは…」
伊織「3」
真美(な、何!?何このカウント!?)
真美「そ、それは…」
伊織「3」
真美(な、何!?何このカウント!?)
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:11:09.360 ID:NYOfUk540
千早「2」
真美(カウントダウンだ!?)
伊織「1」
真美(や、ヤバい殺され…)
千早「ゼ…」
P「0は言わなくていい」
千早伊織「「プロデューサー!?」」
真美(カウントダウンだ!?)
伊織「1」
真美(や、ヤバい殺され…)
千早「ゼ…」
P「0は言わなくていい」
千早伊織「「プロデューサー!?」」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:11:57.275 ID:NYOfUk540
P「もういいんだ…真美」
千早伊織「「え?」」
真美「あぅぅ…」
P「やよいに電話をしたら一発でバレるって思わなかったのか?」
真美「あっ…」
千早伊織「「え?」」
真美「あぅぅ…」
P「やよいに電話をしたら一発でバレるって思わなかったのか?」
真美「あっ…」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:12:31.960 ID:NYOfUk540
P「まぁ説教は後でたっぷりするとして、そういうことだ伊織、千早、その物騒なもんをしまえ…」
伊織「ま、ま、ま、ま、真美だったのねぇ~」
真美「あからさまに動揺してる!?」
伊織「ま、ま、ま、ま、真美だったのねぇ~」
真美「あからさまに動揺してる!?」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:13:01.241 ID:NYOfUk540
伊織「ま、まぁ私は気づいてたから本当に撃つ気は無かったけどね~」
真美「嘘だ!絶対撃つ気だったよぉ!やよいっちのニセモノの息の根止める気だったじゃん!」
真美「嘘だ!絶対撃つ気だったよぉ!やよいっちのニセモノの息の根止める気だったじゃん!」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:14:18.668 ID:NYOfUk540
千早「ち、違うのよ真美?あなたのことが嫌いだったわけではなくてね?私は本当に高槻さんが心配で…それしか頭に入らなくて高槻さんの真似をしているのが誰かまで考えられなかったのよ…
本当よ?あなたのことも大事な仲間だと思っているのよ?あぁ…こう言っても信じてもらえないわよねぇ…わかったわ…あなたがこの日本刀で私の好きなところをいくらでも刺して…」
真美「そ、それほどじゃないよ…」
P「重い…」
本当よ?あなたのことも大事な仲間だと思っているのよ?あぁ…こう言っても信じてもらえないわよねぇ…わかったわ…あなたがこの日本刀で私の好きなところをいくらでも刺して…」
真美「そ、それほどじゃないよ…」
P「重い…」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:15:20.995 ID:NYOfUk540
千早「あぁぁ…やっぱり許してはくれないのね…そうよ…当たり前だわ…」
真美「そんなこと一言も…」
千早「…死のう」
真美「なんで!?千早お姉ちゃん面倒くさいよぉ!」
真美「そんなこと一言も…」
千早「…死のう」
真美「なんで!?千早お姉ちゃん面倒くさいよぉ!」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:16:00.235 ID:NYOfUk540
P「さぁ、こい真美、今日の仕事はキャンセルした。亜美と一緒に説教だ」
真美「うぅぅ…」
真美「うぅぅ…」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:16:33.084 ID:NYOfUk540
亜美真美「「…」」
P「ふむ、なんでこんなことをしたのかは大体わかった」
亜美「兄ちゃん…」
真美「ごめんなさい…」
P「ふむ、なんでこんなことをしたのかは大体わかった」
亜美「兄ちゃん…」
真美「ごめんなさい…」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:18:19.684 ID:NYOfUk540
P「まず嘘はいけない、ブーブーエスからしたら立派な契約違反だ、訴えられてもおかしくはない…」
亜美「そこまで考えていませんでした…」
真美「同じく…」
亜美「そこまで考えていませんでした…」
真美「同じく…」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:18:51.766 ID:NYOfUk540
P「俺が春香から『今日の真美、なんでやよいの格好してるんですか?』って電話がこなければ大変なことになってたぞ?」
真美(やっぱりバレてたんじゃん!)
真美(やっぱりバレてたんじゃん!)
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:19:20.458 ID:NYOfUk540
P「まぁ一緒にいた響は何のことか全くわかってなかったようだが…」
真美(いや、しっかりしろよひびきん!仮にも三淑女の1人っしょ!?)
亜美(ふふふ、やつは三淑女でも最弱…)
真美(こ、こいつ…脳内に直接…)
P「おい、聞いてるのか?」
亜美「はい!」
真美「聞いてるよぉ!」
真美(いや、しっかりしろよひびきん!仮にも三淑女の1人っしょ!?)
亜美(ふふふ、やつは三淑女でも最弱…)
真美(こ、こいつ…脳内に直接…)
P「おい、聞いてるのか?」
亜美「はい!」
真美「聞いてるよぉ!」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:20:21.445 ID:NYOfUk540
P「今後こういうことはしちゃダメだ、わかったな?」
亜美「はい…」
真美「二度としません…」
亜美「はい…」
真美「二度としません…」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:20:48.323 ID:NYOfUk540
P「じゃあ次だ…さっきのことはお前ら知らなかっただろうから仕方ないとして…お前ら、『やよいは明日大事な仕事がある』って言ったよな?」ゴゴゴゴゴゴ
亜美「ひぃぃ!?」
真美「ごめんなさぁい!!」
亜美「ひぃぃ!?」
真美「ごめんなさぁい!!」
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:21:21.853 ID:NYOfUk540
P「いいや、これに関してはしっかり怒らせてもら…」
やよい「待ってください!」
P「やよい!?」
亜美真美「「やよいっち!?」
やよい「待ってください!」
P「やよい!?」
亜美真美「「やよいっち!?」
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:22:28.734 ID:NYOfUk540
亜美「まだ寝てないと…」
やよい「もう大丈夫だよ…こほ…こほ…」
真美「まだ咳してるじゃん!ダメだよぉ!」
P「やよい、そうまでして庇わなくても…」
やよい「もう大丈夫だよ…こほ…こほ…」
真美「まだ咳してるじゃん!ダメだよぉ!」
P「やよい、そうまでして庇わなくても…」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:22:57.889 ID:NYOfUk540
やよい「違うんです!私が…私が…楽しかったから…」
亜美真美「「え?」」
P「やよい、どういうことだ?」
亜美真美「「え?」」
P「やよい、どういうことだ?」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:23:40.394 ID:NYOfUk540
やよい「私…いっつも家のことやお仕事してたから…それが嫌なわけじゃないけど…久しぶりに遊べたのが嬉しくて…亜美と…真美と一緒に遊べたのが楽しくて…」
亜美「やよいっち…」
真美「で、でも提案したのは真美たちだし…」
やよい「亜美、真美、知ってるよ…いつもは他の人ともゲームで遊ぶの」
亜美真美「「!?」」
亜美「やよいっち…」
真美「で、でも提案したのは真美たちだし…」
やよい「亜美、真美、知ってるよ…いつもは他の人ともゲームで遊ぶの」
亜美真美「「!?」」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:24:16.350 ID:NYOfUk540
やよい「私に気を使ってゲーム機を使わない遊びにしてくれたんでしょ?」
P「そうなのか?」
亜美「だって…やよいっち普段からゲームやらないし…」
真美「やよいっちと遊ぶのに真美たちばっかり勝つような遊び嫌じゃん!」
P「そうなのか?」
亜美「だって…やよいっち普段からゲームやらないし…」
真美「やよいっちと遊ぶのに真美たちばっかり勝つような遊び嫌じゃん!」
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:25:02.292 ID:NYOfUk540
やよい「私、それが嬉しくて…ついやり過ぎちゃったんだ…だからついついやりすぎた私が悪いんです!2人を許してあげてください!」
P「…そういうことならやよいにもお仕置きだな…」
亜美「え?だ、ダメだよぉ!」
P「…そういうことならやよいにもお仕置きだな…」
亜美「え?だ、ダメだよぉ!」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:26:05.494 ID:NYOfUk540
真美「やろうって言ったのは真美たちだもん!兄ちゃん、真美たちはどうなってもいいからやよいっちは…」
やよい「いや、私が悪いんです!だから2人は…」
P「いいや、ダメだ、やよいもお前らもお仕置き決定だ」
亜美「そんなぁ…」
真美「兄ちゃんの鬼ぃ!」
やよい「うぅ…」
やよい「いや、私が悪いんです!だから2人は…」
P「いいや、ダメだ、やよいもお前らもお仕置き決定だ」
亜美「そんなぁ…」
真美「兄ちゃんの鬼ぃ!」
やよい「うぅ…」
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:26:39.487 ID:NYOfUk540
P「まずやよい!」
やよい「はい…」
P「お前には自宅謹慎を命じる」
真美「じ、自宅謹慎!?」
亜美「そんなの…」
P「最後まで聞け!…期限は、その風邪が治るまでだ…」
やよい亜美真美「「「!?」」」
やよい「はい…」
P「お前には自宅謹慎を命じる」
真美「じ、自宅謹慎!?」
亜美「そんなの…」
P「最後まで聞け!…期限は、その風邪が治るまでだ…」
やよい亜美真美「「「!?」」」
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:27:26.664 ID:NYOfUk540
P「しっかり治すまで一歩も家から出たらダメだぞ、しっかり反省しろ」
やよい「プロデューサー…はい!」
亜美「よかったね!やよいっち!」
やよい「プロデューサー…はい!」
亜美「よかったね!やよいっち!」
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:28:23.839 ID:NYOfUk540
P「亜美!真美!お前たちへのお仕置きはこんなもんじゃないぞ!」
亜美「やよいっちさえ無事なら何でもやるよー!」
真美「さっきの恐怖を乗り越えた真美たちに死角はない!」
亜美「やよいっちさえ無事なら何でもやるよー!」
真美「さっきの恐怖を乗り越えた真美たちに死角はない!」
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:28:55.706 ID:NYOfUk540
P「お前たちは肉体労働で償って貰おう」
亜美「きょーせーろーどーでも何でもこいだよぉ!」
P「やよいが治るまでつきっきりで看病するんだ」
亜美真美「「!?」」
亜美「きょーせーろーどーでも何でもこいだよぉ!」
P「やよいが治るまでつきっきりで看病するんだ」
亜美真美「「!?」」
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:29:23.233 ID:NYOfUk540
P「もちろん、仕事もしてもらうがそれ以外はつきっきりでだ!やよいが寂しくないようにしないと承知しないぞ!」
亜美「兄ちゃん!」
真美「大好き!」
亜美「兄ちゃん!」
真美「大好き!」
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:29:50.294 ID:NYOfUk540
P「やよいは外に出れないんだからな!買い物もお前たちの仕事だぞ!きついけど覚悟しろ!」
亜美「なんでも買うよぉ!」
真美「長介たちのお世話もするよぉ!」
P「それは無理な気がするからやらなくていい!こっちから春香を派遣する!」
亜美真美「「ラジャー!」」
亜美「なんでも買うよぉ!」
真美「長介たちのお世話もするよぉ!」
P「それは無理な気がするからやらなくていい!こっちから春香を派遣する!」
亜美真美「「ラジャー!」」
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:30:51.647 ID:NYOfUk540
律子「それで?治った今もあんな感じなんですか?」
亜美「やよいっち!やよいっち!はい、あーん」
やよい「あーん、うん美味しいよ!亜美!」
真美「やよいっち!次は真美だよ!はい、あーん」
やよい「あーん、真美もありがとう!」
亜美「やよいっち!やよいっち!はい、あーん」
やよい「あーん、うん美味しいよ!亜美!」
真美「やよいっち!次は真美だよ!はい、あーん」
やよい「あーん、真美もありがとう!」
74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:31:13.819 ID:NYOfUk540
P「あぁ、もういいって言ってるんだけどな…」
亜美「ダメだよ、兄ちゃん!ちゃんと反省させないと!」
真美「そうそう!」
P「もはや反省する側のセリフじゃないな…」
亜美「ダメだよ、兄ちゃん!ちゃんと反省させないと!」
真美「そうそう!」
P「もはや反省する側のセリフじゃないな…」
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:31:42.365 ID:NYOfUk540
律子「あんたたち…やよいとイチャイチャしたいだけでしょ?」
亜美「ギクッ!?」
真美「そそそそんなことないっぽいよ?」
P「動揺しまくりじゃねーか!」
亜美「ギクッ!?」
真美「そそそそんなことないっぽいよ?」
P「動揺しまくりじゃねーか!」
76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:32:19.559 ID:NYOfUk540
やよい「え?亜美と真美は私と仲良くしたくないの…?」
亜美「そんなわけないじゃん!」ガバッ
真美「やよいっち大好きー!だからイチャイチャするー!」ガバッ
やよい「はわっ!?もう、2人とも~」
やよい亜美真美 イチャイチャイチャイチャ
亜美「そんなわけないじゃん!」ガバッ
真美「やよいっち大好きー!だからイチャイチャするー!」ガバッ
やよい「はわっ!?もう、2人とも~」
やよい亜美真美 イチャイチャイチャイチャ
77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:32:59.142 ID:NYOfUk540
P「まぁ、これにて一件落着かな…」
律子「そうですね…ん?」
伊織「…」
千早「…」
P「あれは…」
律子「何してるんですかね?」
律子「そうですね…ん?」
伊織「…」
千早「…」
P「あれは…」
律子「何してるんですかね?」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:33:35.591 ID:NYOfUk540
伊織「…やよいと…イチャイチャ…ペロペロ…」ブツブツ
千早「羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい」ブツブツ
律子「ひぃっ!?」
千早「羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい」ブツブツ
律子「ひぃっ!?」
79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:34:07.281 ID:NYOfUk540
伊織千早「「はっ!?閃いた!」」
P「おい、犯罪の匂いしかしないぞ…」
伊織「やよい?」
千早「高槻さん?」
やよい「はい?なんですかー?」
P「おい、犯罪の匂いしかしないぞ…」
伊織「やよい?」
千早「高槻さん?」
やよい「はい?なんですかー?」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 05:34:28.300 ID:NYOfUk540
千早「あの…寒中水泳やらない?」
伊織「滝に打たれて忍者ごっこでも…」
P律子「「おい!?」」
終わり
伊織「滝に打たれて忍者ごっこでも…」
P律子「「おい!?」」
終わり
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