1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:11:38.874 ID:dcbHB5jK0
貴音「困りました」
P「見た目はそのままの貴音だが・・・」
P「どうだ?どこか身体でおかしなところはないか?」
貴音「猛烈にお腹が空いています」
P「困ったな・・・」
貴音「はい・・・」
P「見た目はそのままの貴音だが・・・」
P「どうだ?どこか身体でおかしなところはないか?」
貴音「猛烈にお腹が空いています」
P「困ったな・・・」
貴音「はい・・・」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:13:15.790 ID:dcbHB5jK0
貴音「もう我慢なりません!あなた様を食べてもよろしいでしょうか!」
P「まて!それは困る!俺たちはこれから仕事があるじゃないか!」
貴音「そうでした・・・」
P「困ったな・・・」
貴音「はい・・・」
P「まて!それは困る!俺たちはこれから仕事があるじゃないか!」
貴音「そうでした・・・」
P「困ったな・・・」
貴音「はい・・・」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:16:12.239 ID:dcbHB5jK0
貴音「・・・!」
P「どうした!?何か異常でもあったのか!?」
貴音「いえ・・・先程と変わりなくお腹は空いたままなのですが」
貴音「もしかすると・・・あなた様無しでも仕事は可能なのでは?」
貴音「これまでも、あなた様が他の方々に付き添っている間はわたくし独りで済ませておりました」
貴音「ならば・・・!」
P「ま、待て!落ち着くんだ!他に食べ物を探してくる!」
P「どうした!?何か異常でもあったのか!?」
貴音「いえ・・・先程と変わりなくお腹は空いたままなのですが」
貴音「もしかすると・・・あなた様無しでも仕事は可能なのでは?」
貴音「これまでも、あなた様が他の方々に付き添っている間はわたくし独りで済ませておりました」
貴音「ならば・・・!」
P「ま、待て!落ち着くんだ!他に食べ物を探してくる!」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:20:23.357 ID:dcbHB5jK0
数分後
P「真しか見つからなかったよ」
真「ええと・・・急に連れてこられて状況が理解できないんですけど・・・」
P「真・・・すまん!」
真「え?」
貴音「それでは失礼いたします」スィィィィィ
真「う、うわぁ!?吸い込まれる!?」
P「真しか見つからなかったよ」
真「ええと・・・急に連れてこられて状況が理解できないんですけど・・・」
P「真・・・すまん!」
真「え?」
貴音「それでは失礼いたします」スィィィィィ
真「う、うわぁ!?吸い込まれる!?」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:20:52.634 ID:dcbHB5jK0
>>5
他の板見てたから・・・ありがとう
他の板見てたから・・・ありがとう
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:22:28.542 ID:dcbHB5jK0
貴音「」ゴクン
貴音「ふぅ・・・真はまこと、美味でした・・・」
P「良かったな これで仕事にいけるぞ!」
貴音「・・・!!」
P「どうしたんだ!?」
貴音「き・・・きゅ・・・」
貴音「ふぅ・・・真はまこと、美味でした・・・」
P「良かったな これで仕事にいけるぞ!」
貴音「・・・!!」
P「どうしたんだ!?」
貴音「き・・・きゅ・・・」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:25:08.245 ID:dcbHB5jK0
貴音「キャッピピピ~ン!しっじょしっじょり~ん!!」シャンシャンプリン
P「!?」
貴音「へへっ!いかがでしたか?わたくしの考えたこの可愛らしい掛け声は!」
貴音「次のロケ・・・この掛け声で視聴者の皆様を虜にしたいと思います!」
P「しまった・・・貴音はカービィだったんだ!」
P「髪も黒くなって、しゃべり方も非常にハキハキしたものになってしまったぞ・・・」
P「!?」
貴音「へへっ!いかがでしたか?わたくしの考えたこの可愛らしい掛け声は!」
貴音「次のロケ・・・この掛け声で視聴者の皆様を虜にしたいと思います!」
P「しまった・・・貴音はカービィだったんだ!」
P「髪も黒くなって、しゃべり方も非常にハキハキしたものになってしまったぞ・・・」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:27:32.921 ID:dcbHB5jK0
P「これでは貴音とは言えないぞ・・・困ったな・・・」
貴音「そうですか?わたくしとしましては非常に可愛らしい掛け声だと思うのですが・・・」
P「いや、その事でもあるけどそっちじゃないんだ・・・」
P「とにかく、真を吐き出してコピーを解除できないか?」
貴音「しかしそうするとまたお腹が減ってしまいます・・・」
P「別の食べ物を探してくるよ」
貴音「そうですか?わたくしとしましては非常に可愛らしい掛け声だと思うのですが・・・」
P「いや、その事でもあるけどそっちじゃないんだ・・・」
P「とにかく、真を吐き出してコピーを解除できないか?」
貴音「しかしそうするとまたお腹が減ってしまいます・・・」
P「別の食べ物を探してくるよ」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:30:12.268 ID:dcbHB5jK0
P「レッスンから戻ってきた響しか見つからなかった・・・」
響「なになに?自分完璧だからなんでもこなせちゃうぞ!なんくるないさー!」
P「なんで真に引き続いてダンサブルなアイドルばかり・・・」
響「ち、ちょっと!なんでプロデューサーの方から呼び出しておいて不満そうなんだよ!」
響「なになに?自分完璧だからなんでもこなせちゃうぞ!なんくるないさー!」
P「なんで真に引き続いてダンサブルなアイドルばかり・・・」
響「ち、ちょっと!なんでプロデューサーの方から呼び出しておいて不満そうなんだよ!」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:33:28.429 ID:dcbHB5jK0
貴音「ふむ・・・それでは響をいただく・・・前に」
貴音「ハッ!」ピュー
響「え?いただく?どういうこと?」
響「それき、凄いスピードでよく見えなかったけど、今は飛んでいったのって真なんじゃ・・・」
P「気にするな、なんくるないなんくるない」
貴音「それでは」スィィィィィ
響「ち、ちょっと貴音!?な、なんなのもー!」
貴音「ハッ!」ピュー
響「え?いただく?どういうこと?」
響「それき、凄いスピードでよく見えなかったけど、今は飛んでいったのって真なんじゃ・・・」
P「気にするな、なんくるないなんくるない」
貴音「それでは」スィィィィィ
響「ち、ちょっと貴音!?な、なんなのもー!」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:36:14.483 ID:dcbHB5jK0
貴音「ぷりっと肉厚、そして濃厚・・・」ゴクン
P「こんどはどうだ・・・?」
貴音「はいさーい!わたくしー、四条貴音でございます!」
P「駄目か・・・口調が微妙に沖縄語になっている・・・」
貴音「なんくるないさー!自分、月生まれだからな!」
P「待て!その発言は不味い!トップシークレットじゃなかったのか!」
P「こんどはどうだ・・・?」
貴音「はいさーい!わたくしー、四条貴音でございます!」
P「駄目か・・・口調が微妙に沖縄語になっている・・・」
貴音「なんくるないさー!自分、月生まれだからな!」
P「待て!その発言は不味い!トップシークレットじゃなかったのか!」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:41:23.667 ID:dcbHB5jK0
P「!」
雪歩「!?」
P「」ジリ
雪歩「」ジリジリ
P「あ!雪歩の後ろに犬美が!」
雪歩「ひ、ひうぅっ!」
P「今だ!」
雪歩「!?」
P「」ジリ
雪歩「」ジリジリ
P「あ!雪歩の後ろに犬美が!」
雪歩「ひ、ひうぅっ!」
P「今だ!」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:43:28.211 ID:dcbHB5jK0
P「というわけで雪歩を連れてきたぞ」
雪歩「う、うぅ・・・なんなんですかぁ・・・」
P「急なことで申し訳ないんだが、貴音が困ってるんだ!」
雪歩「えっ!?四条さんが!?」
雪歩「それならそうと言ってくれたら最初から手伝ったのに・・・あ、あの!私にできることならなんでもやります!」
雪歩「う、うぅ・・・なんなんですかぁ・・・」
P「急なことで申し訳ないんだが、貴音が困ってるんだ!」
雪歩「えっ!?四条さんが!?」
雪歩「それならそうと言ってくれたら最初から手伝ったのに・・・あ、あの!私にできることならなんでもやります!」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:46:17.442 ID:dcbHB5jK0
貴音「萩原雪歩・・・あなたの心遣い、この身に染み渡ります・・・」
貴音「ハッ!」
雪歩「!?」
「うぎゃー!なんなのもー!」
雪歩「あのぅ・・・いますごい速さで飛んでいったのって響ちゃ」
貴音「」スィィィィィ
雪歩「ひぃぃぃぃ!!!」
貴音「ハッ!」
雪歩「!?」
「うぎゃー!なんなのもー!」
雪歩「あのぅ・・・いますごい速さで飛んでいったのって響ちゃ」
貴音「」スィィィィィ
雪歩「ひぃぃぃぃ!!!」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:49:27.278 ID:dcbHB5jK0
貴音「本当に・・・立派になりましたね、萩原雪歩・・・最初に会ったときとは・・・」
P「思い出話は仕事の後にしよう!な!」
貴音「そうでしたね・・・そう言えば今日のロケは・・・」
P「ラーメンの食べ歩きロケだな 番組側がお金を出してくれるから好きなだけ食べていいぞ!」
貴音「ら・・・らぁめん?」
貴音「ひぃぃぃぃ!!!」
P「思い出話は仕事の後にしよう!な!」
貴音「そうでしたね・・・そう言えば今日のロケは・・・」
P「ラーメンの食べ歩きロケだな 番組側がお金を出してくれるから好きなだけ食べていいぞ!」
貴音「ら・・・らぁめん?」
貴音「ひぃぃぃぃ!!!」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:52:18.249 ID:dcbHB5jK0
貴音「らぁめんだなんて・・・わ、わたくし、無理ですぅ!」
P「どうしたんだ貴音!あんなにラーメンが大好きだったじゃないか!」
貴音「らぁめんを食べるなんて無理でこざいますぅ・・・こ、こんな駄目駄目なわたくしは・・・」
P「ま、まさか!落ち着け貴音!」
貴音「穴を掘って埋まってますぅ!」
P「やめろ!事務所の床を掘るんじゃない!どこから出したんだそのスコップは!」
貴音「カービィですから」
P「それもそうだな」
P「どうしたんだ貴音!あんなにラーメンが大好きだったじゃないか!」
貴音「らぁめんを食べるなんて無理でこざいますぅ・・・こ、こんな駄目駄目なわたくしは・・・」
P「ま、まさか!落ち着け貴音!」
貴音「穴を掘って埋まってますぅ!」
P「やめろ!事務所の床を掘るんじゃない!どこから出したんだそのスコップは!」
貴音「カービィですから」
P「それもそうだな」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:54:10.824 ID:dcbHB5jK0
P「まさからぁめんが苦手になるだなんて・・・雪歩と何か関係があるのか・・・?」
貴音「うぅ・・・」
??「んっふっふ~」
P「ん・・・?」
真美「とぉー!お姫ちん!このカップラーメンをくらえぇい!」
貴音「ひぃぃ!らぁめん!」
貴音「うぅ・・・」
??「んっふっふ~」
P「ん・・・?」
真美「とぉー!お姫ちん!このカップラーメンをくらえぇい!」
貴音「ひぃぃ!らぁめん!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/12(木) 23:57:23.692 ID:dcbHB5jK0
P「ま、真美!」
??「真美だけじゃないよー!」
亜美「とぉ!喰らえお姫ちん!コチョコチョコチョ→!」
貴音「ひゃ!あ、亜美ちゃん!おやめなさい!ま、真美ちゃんも!ラーメンのお汁!熱い!」
亜美「おぉ~・・・亜美達の呼び方もゆきぴょんと一緒になってる!」
真美「んっふっふ~・・・これはイジリがいがありますなぁ」
??「真美だけじゃないよー!」
亜美「とぉ!喰らえお姫ちん!コチョコチョコチョ→!」
貴音「ひゃ!あ、亜美ちゃん!おやめなさい!ま、真美ちゃんも!ラーメンのお汁!熱い!」
亜美「おぉ~・・・亜美達の呼び方もゆきぴょんと一緒になってる!」
真美「んっふっふ~・・・これはイジリがいがありますなぁ」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:00:37.283 ID:p4q2JukG0
P「急にどうしたんだお前たち」
真美「真美達ねー、ずっーとそこの影から兄cとお姫ちんの事観察してたんだ~!」
亜美「普段は格好いいお姫ちんをいじれる機会なんてないからね→ じっとしてられなくて出てきたんだ!」
真美「さぁーて亜美隊員、このお雪ちん・・・どう料理しますかなぁ?」
亜美「真美隊員とワルよのぉ→ んっふっふ~」
真美「真美達ねー、ずっーとそこの影から兄cとお姫ちんの事観察してたんだ~!」
亜美「普段は格好いいお姫ちんをいじれる機会なんてないからね→ じっとしてられなくて出てきたんだ!」
真美「さぁーて亜美隊員、このお雪ちん・・・どう料理しますかなぁ?」
亜美「真美隊員とワルよのぉ→ んっふっふ~」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:01:20.986 ID:p4q2JukG0
P「急にどうしたんだお前たち」
真美「真美達ねー、ずっーとそこの影から兄cとお姫ちんの事観察してたんだ~!」
亜美「普段は格好いいお姫ちんをいじれる機会なんてないからね→ じっとしてられなくて出てきたんだ!」
真美「さぁーて亜美隊員、このお雪ちん・・・どう料理しますかなぁ?」
亜美「真美隊員もワルよのぉ→ んっふっふ~」
真美「真美達ねー、ずっーとそこの影から兄cとお姫ちんの事観察してたんだ~!」
亜美「普段は格好いいお姫ちんをいじれる機会なんてないからね→ じっとしてられなくて出てきたんだ!」
真美「さぁーて亜美隊員、このお雪ちん・・・どう料理しますかなぁ?」
亜美「真美隊員もワルよのぉ→ んっふっふ~」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:03:35.592 ID:p4q2JukG0
貴音「フンッ!」
真美「え?」
亜美「いまゆきぴょんが凄いスピードで飛んでいったような・・・」
貴音「双海亜美、それに双海真美・・・少しお灸を据えなければならないようですね」
真美「え・・・これもしかして不味いんじゃない?」
亜美「うあうあ~!どう考えても不味いっしょ→!」
真美「え?」
亜美「いまゆきぴょんが凄いスピードで飛んでいったような・・・」
貴音「双海亜美、それに双海真美・・・少しお灸を据えなければならないようですね」
真美「え・・・これもしかして不味いんじゃない?」
亜美「うあうあ~!どう考えても不味いっしょ→!」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:05:39.701 ID:p4q2JukG0
貴音「問答無用!」スィィィィィ
亜美「にゃあああ!!」
真美「助けて兄c~!!」
P「残念だが自業自得だな 貴音のお腹の中で反省するといい」
貴音「ふぅ・・・流石に二人同時はお腹に来ますね・・・」
亜美「にゃあああ!!」
真美「助けて兄c~!!」
P「残念だが自業自得だな 貴音のお腹の中で反省するといい」
貴音「ふぅ・・・流石に二人同時はお腹に来ますね・・・」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:07:04.105 ID:p4q2JukG0
P「しかしこの場合はどうなるだ・・・?」
貴音「あらあら~」
P「!?」
貴音「あらあら~」
P「!?」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:11:21.137 ID:p4q2JukG0
貴音「もう・・・亜美ちゃんに真美ちゃんったら・・・でも、わたくし、ちょっとおとなげなかったかしら?」
P「これは明らかにあずささんだ・・・しかし何故?」
P「!」
P「そうか!カービィはコピー能力持ちを2体以上吸い込んだ場合、全コピー能力からランダムで能力が選ばれるんだった!」
貴音「あら~、あなた様、なんだか説明口調でございますね~」
P「これは明らかにあずささんだ・・・しかし何故?」
P「!」
P「そうか!カービィはコピー能力持ちを2体以上吸い込んだ場合、全コピー能力からランダムで能力が選ばれるんだった!」
貴音「あら~、あなた様、なんだか説明口調でございますね~」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:15:00.066 ID:p4q2JukG0
P「うーん、これはこれで有りだけど、亜美と真美が合体したコピーになると思ってたから残念だな・・・」
貴音「申し訳ありません・・・わたくしは64仕様ではなかったのです・・・」
P「貴音が気にすることじゃないぞ!前向きに行こう!」
貴音「はい!そうでございますね!」
貴音「ところで、亜美ちゃんと真美ちゃんが合体コピーになったとしあら、どういうコピー名になるのかしら~?」
P「亜美と真美・・・亜真美とかはどうでしょうか?」
貴音「あら~」
貴音「申し訳ありません・・・わたくしは64仕様ではなかったのです・・・」
P「貴音が気にすることじゃないぞ!前向きに行こう!」
貴音「はい!そうでございますね!」
貴音「ところで、亜美ちゃんと真美ちゃんが合体コピーになったとしあら、どういうコピー名になるのかしら~?」
P「亜美と真美・・・亜真美とかはどうでしょうか?」
貴音「あら~」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:18:14.759 ID:p4q2JukG0
春香「はい!呼びましたか!?天海春香です!」ビシッ
P「春香じゃないか」
春香「プロデューサーさんから呼ばれた気がして、来ちゃいました!」
P「お前じゃない座ってろ・・・といいたい所だけど、いい所に来てくれた!」
春香「はい!」
P「おっとりしたあずささんのままだとロケ中にラーメンを食べきれなさそうだからな」
春香「あずささんの代理でロケですか?でも私ダイエット中で・・・って私ったらプロデューサーさんの前でなんてこと!」
P「春香じゃないか」
春香「プロデューサーさんから呼ばれた気がして、来ちゃいました!」
P「お前じゃない座ってろ・・・といいたい所だけど、いい所に来てくれた!」
春香「はい!」
P「おっとりしたあずささんのままだとロケ中にラーメンを食べきれなさそうだからな」
春香「あずささんの代理でロケですか?でも私ダイエット中で・・・って私ったらプロデューサーさんの前でなんてこと!」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:19:55.238 ID:p4q2JukG0
P「貴音」
貴音「はい」フンッ
春香「え?え?」
貴音「」スィィィィィ
春香「ち、ちょっと何ですかこれ!わっほい!」
貴音「」ゴクン
貴音「はい」フンッ
春香「え?え?」
貴音「」スィィィィィ
春香「ち、ちょっと何ですかこれ!わっほい!」
貴音「」ゴクン
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:21:49.120 ID:p4q2JukG0
貴音「・・・」
P「今度はどうだ・・・?」
貴音「ふむ・・・どうでしょうか、何か変わったところはありますか?あなた様」
P「いや特に・・・」
貴音「ふふ、天海春香には感謝しないとなりませんね」
P「今度はどうだ・・・?」
貴音「ふむ・・・どうでしょうか、何か変わったところはありますか?あなた様」
P「いや特に・・・」
貴音「ふふ、天海春香には感謝しないとなりませんね」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 00:24:22.936 ID:p4q2JukG0
P「これでやっとロケにいけるな!行こう貴音!遅刻するわけにはいかないからな!」
貴音「そうですね、まだ見ぬらぁめんがわたくしを待っております」
P「ところで春香を食べたあとだけど、ちゃんとラーメンは食べられるのか?」
貴音「ふふふ、らぁめんは別腹でございます」
P「それは安心だな」
貴音「それではあなた様、出発いたしましょう!出発!」
めでたしめでたし
貴音「そうですね、まだ見ぬらぁめんがわたくしを待っております」
P「ところで春香を食べたあとだけど、ちゃんとラーメンは食べられるのか?」
貴音「ふふふ、らぁめんは別腹でございます」
P「それは安心だな」
貴音「それではあなた様、出発いたしましょう!出発!」
めでたしめでたし
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