1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:09:42.679 ID:vIwsIIzN0
ラボ
紅莉栖「まったく…こんなところに脱ぎ散らかして…」ソワソワ
紅莉栖(……この汚れ具合から察するに、10日は洗わずに着ていたようね)
紅莉栖「……誰も居ないわよね?」キョロキョロ
紅莉栖「きゃっほーい!クンカクンカ!クンカクンカ!うっ…く、臭いっ!?ツーンと、鼻にツーンとキター!…けど…岡部の…岡部の匂いがすりゅ~♡フガフガ!フガフガ!あぁ~岡部ぇ~岡部ぇ~♡」ビ ビ
紅莉栖「まったく…こんなところに脱ぎ散らかして…」ソワソワ
紅莉栖(……この汚れ具合から察するに、10日は洗わずに着ていたようね)
紅莉栖「……誰も居ないわよね?」キョロキョロ
紅莉栖「きゃっほーい!クンカクンカ!クンカクンカ!うっ…く、臭いっ!?ツーンと、鼻にツーンとキター!…けど…岡部の…岡部の匂いがすりゅ~♡フガフガ!フガフガ!あぁ~岡部ぇ~岡部ぇ~♡」ビ ビ
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:11:47.063 ID:vIwsIIzN0
紅莉栖「クンクン!クンクン!はぁ~…最近あんまり構ってくれなくて寂しぃよぉ~…岡部が…岡部が私をこんな風にしたんだ…そう!岡部が…岡部が悪いんだからぁ~!!クンカクンカ!クンカクンカ!」ブツブツ…スーハースーハー…
ガチャ
紅莉栖「!?」
岡部「む?…なんだ助手か。お前、一体何を…?」
ガチャ
紅莉栖「!?」
岡部「む?…なんだ助手か。お前、一体何を…?」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:13:27.921 ID:vIwsIIzN0
紅莉栖「あ、あんたこそ何しに来たのよ!?」
岡部「俺は溜まっていた洗濯物を片付けようと…って、それは俺の白衣じゃ…?」
紅莉栖「ち、散らかってたから拾ってあげただけよ!?べ、別にクンカクンカなんてしてないんだからな!?」
岡部「…クンカクンカ?……おい…お前俺の白衣で何を」
紅莉栖「せ、洗濯するなら、私の分も一緒に頼んでいい!?」
(な、なんとか誤魔化さないと私の社会生命が!?)
岡部「俺は溜まっていた洗濯物を片付けようと…って、それは俺の白衣じゃ…?」
紅莉栖「ち、散らかってたから拾ってあげただけよ!?べ、別にクンカクンカなんてしてないんだからな!?」
岡部「…クンカクンカ?……おい…お前俺の白衣で何を」
紅莉栖「せ、洗濯するなら、私の分も一緒に頼んでいい!?」
(な、なんとか誤魔化さないと私の社会生命が!?)
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:15:43.094 ID:vIwsIIzN0
岡部「……それは別に構わんが、それよりお前…いったい何を」
紅莉栖「じゃ、じゃあちょっと後ろ向いてて!!」
岡部「……なぜ後ろを向く必要が」
紅莉栖「良いから!!早く!!」
紅莉栖「じゃ、じゃあちょっと後ろ向いてて!!」
岡部「……なぜ後ろを向く必要が」
紅莉栖「良いから!!早く!!」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:17:18.992 ID:vIwsIIzN0
岡部「……わかった。ほら、これで良いか?」クルッ
紅莉栖「ぜ、絶対後ろを見るなよ!?」ゴソゴソ
岡部「わかった。………まったく、いったいなんだというのだ…」ブツブツ
紅莉栖「よいっしょ…っと。…もう良いわよ岡部」
紅莉栖「ぜ、絶対後ろを見るなよ!?」ゴソゴソ
岡部「わかった。………まったく、いったいなんだというのだ…」ブツブツ
紅莉栖「よいっしょ…っと。…もう良いわよ岡部」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:19:06.426 ID:vIwsIIzN0
岡部「では、俺の質問に答えて貰おうか。お前いったい俺の白衣で何を…って!おま…その格好…」
紅莉栖「ス、ストッキング脱いだだけだろ!?何をジロジロ見てる!さっさとこのストッキングも洗って来いッ!!」ポイッ
岡部「お、おぅ…。しかし、お前の生足なんて…なかなか見る機会が…」ゴクリ
紅莉栖「うるさいッ!いいから早く行けぇー!!」ドンッ
バタン
紅莉栖「ス、ストッキング脱いだだけだろ!?何をジロジロ見てる!さっさとこのストッキングも洗って来いッ!!」ポイッ
岡部「お、おぅ…。しかし、お前の生足なんて…なかなか見る機会が…」ゴクリ
紅莉栖「うるさいッ!いいから早く行けぇー!!」ドンッ
バタン
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:20:58.332 ID:vIwsIIzN0
紅莉栖「な、なんとか誤魔化せた…」
紅莉栖(……でも、私のストッキングを手に取った時の岡部の顔…ふふっ…あれは相当意識してる………ん?)
紅莉栖「!?」ガタッ
紅莉栖「………もしかしたら岡部も私と同じようにクンカクンカしてるかも…?」
紅莉栖(……でも、私のストッキングを手に取った時の岡部の顔…ふふっ…あれは相当意識してる………ん?)
紅莉栖「!?」ガタッ
紅莉栖「………もしかしたら岡部も私と同じようにクンカクンカしてるかも…?」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:22:42.986 ID:vIwsIIzN0
紅莉栖「そうよ!絶対そう。…この私のストッキングを手にしてクンカクンカせずにはいられない筈…」
紅莉栖「きっと今頃『こ、これが紅莉栖のストッキング…ゴクリ』とか言って…」
紅莉栖「キャー!キャー!そ、そんなことしたら絶対許さないんだからなー!?まゆりや漆原さんやみんなに言いつけてやるんだから!!」
紅莉栖「……そうやって私が怒ったら岡部はきっと『頼む!このことは内密に…なんでも、なんでもするから!?』って…ハッ!?」
紅莉栖「きっと今頃『こ、これが紅莉栖のストッキング…ゴクリ』とか言って…」
紅莉栖「キャー!キャー!そ、そんなことしたら絶対許さないんだからなー!?まゆりや漆原さんやみんなに言いつけてやるんだから!!」
紅莉栖「……そうやって私が怒ったら岡部はきっと『頼む!このことは内密に…なんでも、なんでもするから!?』って…ハッ!?」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:25:07.698 ID:vIwsIIzN0
紅莉栖「……岡部がなんでも言うこと聞いてくれる?……構って欲しい時には構ってくれて…優しくして欲しい時には優しくしてくれて…キ、キスしたいときにはキスだって…」
紅莉栖「……か、完璧ね…。自分の頭脳が怖い…」ブルブルブル
紅莉栖「そうと決まればまずは現場を押さえないと!」ダダッ
バタン
紅莉栖「……か、完璧ね…。自分の頭脳が怖い…」ブルブルブル
紅莉栖「そうと決まればまずは現場を押さえないと!」ダダッ
バタン
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:27:07.082 ID:vIwsIIzN0
コインランドリー
紅莉栖「!」
(岡部発見!とりあえず隠れて様子を見るか)
岡部「………」ジー
紅莉栖(手に持った何かをじーっと見てる…間違いない。きっとあれは私のストッキング)ゴクリ
岡部「………」スポッ
紅莉栖「!?」
(ポ、ポッケに私のストッキングを!?その場で嗅ぐだけじゃ満足出来ないってこと!?……こ、これは作戦を練り直す必要がある)ダダッ
紅莉栖「!」
(岡部発見!とりあえず隠れて様子を見るか)
岡部「………」ジー
紅莉栖(手に持った何かをじーっと見てる…間違いない。きっとあれは私のストッキング)ゴクリ
岡部「………」スポッ
紅莉栖「!?」
(ポ、ポッケに私のストッキングを!?その場で嗅ぐだけじゃ満足出来ないってこと!?……こ、これは作戦を練り直す必要がある)ダダッ
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:29:05.444 ID:vIwsIIzN0
ラボ
ガチャ
岡部「ふぅ…今帰ったぞ助手よ…って、お前、カーテン閉めきって電気も点けずに何を…?」
紅莉栖「…岡部。ちょっとそこ座って」
岡部「は?いや、せめてカーテンくらい開けて…」
紅莉栖「いいから!…大事な話しがあるの」
ガチャ
岡部「ふぅ…今帰ったぞ助手よ…って、お前、カーテン閉めきって電気も点けずに何を…?」
紅莉栖「…岡部。ちょっとそこ座って」
岡部「は?いや、せめてカーテンくらい開けて…」
紅莉栖「いいから!…大事な話しがあるの」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:31:38.096 ID:vIwsIIzN0
岡部「……大事な話し?…なんなんだ改まって」
紅莉栖「私、見ちゃったのよ。さっき岡部がコインランドリーで…」
岡部「へ?…一体何の話だよ…」
紅莉栖「とぼけるのはやめなさい!」バンッ
岡部「!?」ビクッ
紅莉栖「私、見ちゃったのよ。さっき岡部がコインランドリーで…」
岡部「へ?…一体何の話だよ…」
紅莉栖「とぼけるのはやめなさい!」バンッ
岡部「!?」ビクッ
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:35:29.205 ID:vIwsIIzN0
紅莉栖「ねぇ…岡部?…私は結構寛大な心の持ち主なのだぜぃ?」
岡部「く、紅莉栖……?」
紅莉栖「あなたが罪を認めて私の願いを叶えてくれたらみんなには内緒にしといてあげる」
岡部「ちょ、ちょっと待て!全然話しが見えないんだが…?」
紅莉栖「チッ…往生際の悪い奴。ああそう…自分だけ罪を認めるのは嫌なのか?……そ、それならこっちにも考えがあるんだからな…」
岡部「く、紅莉栖……?」
紅莉栖「あなたが罪を認めて私の願いを叶えてくれたらみんなには内緒にしといてあげる」
岡部「ちょ、ちょっと待て!全然話しが見えないんだが…?」
紅莉栖「チッ…往生際の悪い奴。ああそう…自分だけ罪を認めるのは嫌なのか?……そ、それならこっちにも考えがあるんだからな…」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:37:06.293 ID:vIwsIIzN0
岡部「おい紅莉栖!ちょっと落ち着けって…」
紅莉栖「わ、私も!……さっき岡部の白衣を嗅いでたのよ!」
岡部「はぁ?」
紅莉栖「い、いっとくけど、あんたの方が罪は重いんだからな!?その場で嗅がずに…ぬ、盗むなんて!」
岡部「……盗む?…俺が?何を?」キョトン
紅莉栖「わ、私も!……さっき岡部の白衣を嗅いでたのよ!」
岡部「はぁ?」
紅莉栖「い、いっとくけど、あんたの方が罪は重いんだからな!?その場で嗅がずに…ぬ、盗むなんて!」
岡部「……盗む?…俺が?何を?」キョトン
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:39:04.086 ID:vIwsIIzN0
紅莉栖「わ、私に白状させたのに…この後に及んでしらばっくれるなんて…馬鹿なの!?死ぬの!?海馬に電極ぶっ刺されたいの!?」
岡部「いや、だから俺は何も盗ってないって!」
紅莉栖「そう…じゃあ、科学者としては不本意だけど…論より証拠ね。ポケットの中身を出しなさい!!」ガバッ
岡部「おい!何すんだ!?やめろって…それは!!」ジタバタ
岡部「いや、だから俺は何も盗ってないって!」
紅莉栖「そう…じゃあ、科学者としては不本意だけど…論より証拠ね。ポケットの中身を出しなさい!!」ガバッ
岡部「おい!何すんだ!?やめろって…それは!!」ジタバタ
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:41:07.279 ID:vIwsIIzN0
紅莉栖「あった!ほら!これが動かぬ証拠…って、何これ…?」ポカーン
岡部「それは俺の…おパンティだ」
紅莉栖「はぁ!?どこの世界に自分のパンツをポケットの中に入れてる奴がいるのよ!?理由を説明しなさい!理由を!!」
岡部「お、お前のストッキングと俺のパンツを一緒に洗濯するのはどうかと思ってだな…」
紅莉栖「……ふぇ?」
岡部「それは俺の…おパンティだ」
紅莉栖「はぁ!?どこの世界に自分のパンツをポケットの中に入れてる奴がいるのよ!?理由を説明しなさい!理由を!!」
岡部「お、お前のストッキングと俺のパンツを一緒に洗濯するのはどうかと思ってだな…」
紅莉栖「……ふぇ?」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:42:23.863 ID:vIwsIIzN0
岡部「他の洗濯機はどれも使用中で…だから、仕方なく…」
紅莉栖「じゃ、じゃあ…私のストッキングは…?」
岡部「無論、洗濯済みだ。ほら」ポイッ
紅莉栖「そ、そんなぁ~…」ガクリ
紅莉栖「じゃ、じゃあ…私のストッキングは…?」
岡部「無論、洗濯済みだ。ほら」ポイッ
紅莉栖「そ、そんなぁ~…」ガクリ
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:44:08.618 ID:vIwsIIzN0
岡部「ふむ…しかし、なるほどな。読めた。読めたぞ!フゥーハッハッハッ!!貴様、助手の分際でこの狂気のマッドサイエンティストであるこの俺、鳳凰院凶真の白衣をクンカクンカしただけでなく、色仕掛けで罠に嵌めようとしたわけだな!?」
紅莉栖「うぅ…死にたい」
岡部「まったく…とんだセレブ・セブンティーンが居たものだ…いやぁ?その様子ではザ・ゾンビと言ったほうが適切か?フゥーハッハッハッ!!」
紅莉栖「うぅ…」
紅莉栖「うぅ…死にたい」
岡部「まったく…とんだセレブ・セブンティーンが居たものだ…いやぁ?その様子ではザ・ゾンビと言ったほうが適切か?フゥーハッハッハッ!!」
紅莉栖「うぅ…」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:46:03.266 ID:vIwsIIzN0
岡部「だいたい、何故この俺が助手風情のストッキングなんぞクンカクンカしなければならないのだ。…最近@ちゃんねるに毒され過ぎではないのか?ネラーよ」
紅莉栖「グスッ…だって…だって……」グスン…グスン…
岡部「な、何も泣くことはなかろう!?」オロオロ
紅莉栖「ヒックッ……だって……最近…全然…構ってくれなくて…寂しくて……グスッ……あんたも…きっと同じこと……するだろうって…私は……」グスン…グスン…
紅莉栖「グスッ…だって…だって……」グスン…グスン…
岡部「な、何も泣くことはなかろう!?」オロオロ
紅莉栖「ヒックッ……だって……最近…全然…構ってくれなくて…寂しくて……グスッ……あんたも…きっと同じこと……するだろうって…私は……」グスン…グスン…
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:48:23.258 ID:vIwsIIzN0
岡部「…はぁ。………俺だ。…何?…機関のエージェントがついに作戦を開始しただと?それで対処方法は?…ふむ。…ふむ。…わかった。エル・プサイ・コングルゥ」
紅莉栖「……岡部?」
岡部「…たった今、『大人帝国』を名乗るエージェントが催眠効果のある匂いを散布したらしい。その催眠から抜け出す為には足の匂いを嗅ぐ必要がある。…この意味がわかるな?助手よ」
紅莉栖「……また随分懐かしいネタを…。…岡部って、妙なところで優しいんだから……」クスクス
紅莉栖「……岡部?」
岡部「…たった今、『大人帝国』を名乗るエージェントが催眠効果のある匂いを散布したらしい。その催眠から抜け出す為には足の匂いを嗅ぐ必要がある。…この意味がわかるな?助手よ」
紅莉栖「……また随分懐かしいネタを…。…岡部って、妙なところで優しいんだから……」クスクス
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:50:09.751 ID:vIwsIIzN0
岡部「黙れ。この狂気のマッドサイエンティストはストッキングなんぞには欠片ほどの興味もないが、この事態を乗り切る為にはお前の生足を嗅ぐ必要がある」
紅莉栖「……本気?」
岡部「それが、シュタインズゲートの選択ならな」
紅莉栖「……それなら、仕方ない…か。い、いっとくけど…か、嗅ぐだけだからな」
紅莉栖「……本気?」
岡部「それが、シュタインズゲートの選択ならな」
紅莉栖「……それなら、仕方ない…か。い、いっとくけど…か、嗅ぐだけだからな」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 22:52:09.813 ID:vIwsIIzN0
岡部「……寂しい思いをさせてすまなかったな紅莉栖」
紅莉栖「……バカ岡部」
岡部「…ふん。…いいからさっさと足を出せ」
紅莉栖「ほんとに…するのか…?」
岡部「……あぁ」
紅莉栖「目を…閉じろ…!」
FIN
紅莉栖「……バカ岡部」
岡部「…ふん。…いいからさっさと足を出せ」
紅莉栖「ほんとに…するのか…?」
岡部「……あぁ」
紅莉栖「目を…閉じろ…!」
FIN
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