1: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:32:23.66 ID:/py1T3Ez0XMAS
しかし既に大きな靴下の中にはサンタ姿で自らをリボンで飾った絵里の姿が…

2: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:33:42.47 ID:/py1T3Ez0XMAS
にこ「絵里…アンタそんなトコで何してんのよ…」

絵里「あら、にここそこんな所で何をしているのかしら?住居不法侵入よ」

にこ「いやいやいやいや!!アンタ人に言える立場じゃないでしょ!」

にこ「にこは~サンタさんを信じる真姫ちゃんの為に~プレゼントを届けに来た、とーってもキューティーで~プリティーなサンタさんにこ☆」

絵里「サスガニコネ」

にこ「ぬぁ~によぉ!」

3: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:35:27.52 ID:/py1T3Ez0XMAS
にこ「ていうかアンタそれ自分がプレゼントのつもりなの!?」

絵里「ええ、見ての通りよ」

絵里「プレゼント色々考えたんだけど…やっぱり私が一番真姫にあげたい物を考えた結果ね」

にこ「どう考えたらそんな結論に至るわけ?」

4: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:36:00.86 ID:/py1T3Ez0XMAS
絵里「何よ…じゃあにこは何をプレゼントするつもりなの?」

にこ「にこサンタは~真姫ちゃんへの思いがい~っぱい詰まった手編みのセーターにこ☆」

絵里「重い…」

にこ「アンタに言われたくないわよ!」

絵里「もう…うるさくしたら真姫が起きちゃうでしょ?」

真姫 スヤスヤ

にこ「誰のせいよ全く」

5: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:36:38.17 ID:/py1T3Ez0XMAS
にこ「取り敢えず靴下の中から出てきなさいよ」

絵里「何でかしら?」

にこ「私のプレゼント靴下に入れれないでしょーが」

絵里「じゃあ私が着るから貸しなさい」

にこ「ぬぁ~んでよ!」

6: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:37:10.27 ID:/py1T3Ez0XMAS
スタスタ スタスタ

にこえり「!?」

絵里「足音!?」

にこ「誰か来たみたいね、隠れるわよ!」ササッ

絵里「えっちょっ待っ、靴下から出られないっ」ゴソゴソ

にこ「もう!手が掛かるわね!」ズリズリ

絵里「引きずらないで、ちょっ」

にこ「しっ!」

7: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:37:57.67 ID:/py1T3Ez0XMAS
ガチャ キィィー

絵里「家の人かしら?」ヒソヒソ

にこ「そういや真姫の家って使用人とかいるのよね…」ヒソヒソ

ドタドタ…ドタッ ワァアブネッ
ダイジョウブ? クラクテヨクミエナイニャー

にこ「んんん??」

絵里「何か聞き覚えのある声ね…」

??「あれ?靴下が見当たらないよ?」

??「えーっ!?まさか真姫ちゃん今年はサンタさんにプレゼントお願いしてなかったのかなぁ」

にこ「ちょっと、アンタ達」

??「!?」

8: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:38:36.94 ID:/py1T3Ez0XMAS
絵里「あらぁ、やっぱり凛と花陽だったのね」

凛「にこちゃんに!」

花陽「絵里ちゃん!…って」

りんぱな「「その格好なに!?」」

絵里「もちろん真姫へのプレゼントよ」ドヤァ

りんぱな「」ドンビキ

絵里「………」

にこ「まぁそうなるわよね」

9: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:39:14.04 ID:/py1T3Ez0XMAS
にこ「ところでアンタ達もコスプレしてんのね」

凛「うん!凛がサンタさんでー」

花陽「私がアルパカさんだよっ?」

にこ「何でトナカイじゃないのよ!」

絵里「アルパカにはあまり良い思い出は無いけど、かよパカはとっても可愛いわ」モフモフ

花陽「絵里ちゃんくすぐったいよ~」

凛「かよちんはアルパカさんだ~い好きだもんね」

にこ「そういう問題なの…?」

10: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:40:20.28 ID:/py1T3Ez0XMAS
絵里「ところで二人は何をプレゼントするつもりなのかしら?」

凛「コレだよ!」ドッサァ

絵里「これは…」

にこ「大量のプチトマト?」

花陽「うん、やっぱり真姫ちゃんの大好きなトマトがいいかなって思ったんだけど…」

凛「町中のスーパー、八百屋からトマトが消えてたんだにゃ!」

にこ「ええっ!なんでよ?」

花陽「うん…それが分からなくて…しょうがないからプチトマト買ってきたんだ」

凛「でもでもっ、すっごーく!美味しいプチトマトだよ!」

11: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:41:18.53 ID:/py1T3Ez0XMAS
絵里「あらホントね、美味しいわ」モグモグ

海未「ほう」

にこ「アンタは何勝手に食べてんのよ」

花陽「でしょ?いっぱい持ってきてるしにこちゃんもどうぞ」

海未「ではお言葉に甘えて」ヒョイ

凛「凛達も来る途中に食べたしね」

にこ「そう?じゃあ頂くわ」ヒョイ

にこ「!!」

にこ「とっても甘くて美味しいわね」モグモグ

花陽「でしょ?」

海未「ええ、青臭さが全く無くとても食べやすいですね」モグモグ

12: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:42:07.38 ID:/py1T3Ez0XMAS
にこ「………」

海未 モグモグ

にこえりりんぱな「………」

海未「……どうしました?」

にこ「どうしたじゃないわよ!!」

にこ「アンタいつから居たのよ!?」

海未「ちょっと前からです」

絵里「ちょっと前って…」

海未「そうですね」

(「絵里…アンタそんなトコで何してんのよ…」 「あら、にここそこんな所で何をしているのかしら?住居不法侵入よ」)

海未「ぐらいの時点では居ましたね」

にこ「最初からじゃないのよ!」

13: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:43:10.60 ID:/py1T3Ez0XMAS
海未「というか絵里が来る前から居ました」

海未「絵里が自分にリボン結んでいる所なども全て見ていました」

絵里「」

凛「絵里ちゃんもにこちゃんも気が付かなかったの?」

絵里「全然…」

にこ「一体ドコに隠れてたのよ?」

海未「あそこです」ユビサシ

花陽「ベッドの…下?」

海未「はい、そうです」

14: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:43:44.97 ID:/py1T3Ez0XMAS
凛「こ、怖いにゃ、何か都市伝説のヤツみたい…」ガクブル

にこ「アンタ…」

海未「なっ、何ですかその眼は!」

絵里「とんだ変 ね」

海未「絵里にだけは!!そんな破廉恥な格好の絵里にだけは言われたくありませんっ!!」

絵里「なっ…これは真姫へのプレゼントなのよ!?」

海未「発想がポンコツ過ぎます」

絵里「じゃあ海未は何を持ってきたのよ?」

海未「もちろんコレです」ドドドドサァ

花陽「え?これって…」

16: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:44:31.59 ID:/py1T3Ez0XMAS
凛「大量のトマトー!!」

海未「はい、町中のスーパー、八百屋からトマトというトマトを買い占めました」

にこ「て事はこの町からトマトが無くなったのって…」

凛「海未ちゃんのせいだったんだにゃー!!」

海未「?」

花陽「実はね…コレコレシカジカ」

海未「カクカクウマウマ…というわけでしたか…それは申し訳ない事をしてしまいました」

花陽「ううん、トマトは無事真姫ちゃんに届けられたんだし…」

凛「結果オーライにゃ!」

にこ「そういう問題!?」

17: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:45:21.74 ID:/py1T3Ez0XMAS
にこ「てゆーか何でアンタ達は食べ物ばっかなのよ」

凛「そういうにこちゃんは何持ってきたの?」

にこ「にこは~真姫ちゃんへの思いがい~っぱい詰まった手編みのセーターにこ☆」

海未「重い…」

凛「ちょっと重くないかにゃー?」

にこ「ぬぁんでよ!」

19: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:46:15.60 ID:/py1T3Ez0XMAS
花陽「フフッ、この分だと皆集まりそうだね」

海未「そうですね」

海未「ことりなど私より先に来てますし」

にこ「は?」

ことり「わぁ~、かよパカさん可愛い~♪」

花陽「くすぐったいよ~」

にこ「ことり!?いっ、いつの間に…」

ことり「海未ちゃんが来る前からだよ~、ちなみにことりはクローゼットの中に隠れていました」

絵里「え?じゃあ…」

ことり「うん、絵里ちゃんが一所懸命…」

絵里「やめてぇ!!」

20: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:47:08.89 ID:/py1T3Ez0XMAS
にこ「何で隠れて待ってる必要があるのよ…」

ことり「私が来た後すぐ海未ちゃんと穂乃果ちゃんが来たから、あ、これずっと待ってたら全員来るパターンだなぁって」

凛「穂乃果ちゃんも来てるの!?」

海未「はい」

にこ「一体ドコに…」

海未「ベッドの中に」

花陽「ベッドの中…?」

ことり「真姫ちゃんのお布団の中だよ♪」

にこ「はあああああ!?」

絵里「なんて大胆な…」

花陽「よく見たら布団の中にもう一人いるような…」

凛「それで真姫ちゃん起きないの!?」

21: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:47:51.34 ID:/py1T3Ez0XMAS
ことり「ことり実はプレゼントに真姫ちゃんにピッタリのサンタコスチューム作ってきててね」

ことり「それで寝てる真姫ちゃんに着替えさせてあげたんだけど…」

絵里「それ、起きなかったの?」

ことり「うん、凄くおとなしかったよ」

ことり「その後穂乃果ちゃんが来たんだけど、どうやら肝心のプレゼント忘れちゃったみたいで…」

にこ「えぇ…」

ことり「それで何かどうでもよくなって真姫ちゃんのお布団で寝ちゃったの」

凛「イミワカンナイ」

花陽「それで今の状況なんだね…」

22: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:48:28.19 ID:/py1T3Ez0XMAS
トントン

6人「!?」

絵里「今窓から…」

凛「ま…窓に人影が…」ガクブル

海未「曲者っ!?」

??「おーい、真姫ちゃ~ん」トントン

ことり「この声…」

にこ「…一旦隠れるわよ」

花陽(まさか…)

??「真姫ちゃんココ開けて~」トントン

真姫「う~ん…?」ムクッ

真姫「誰?…!!もしかしてっ」タタッ

23: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:49:24.66 ID:/py1T3Ez0XMAS
ガララッ

真姫「!!やっぱりサンタさん!!」

サンタ?「こんばんは真姫ちゃん」

真姫「こ…こ、こんばんわっ//」

サンタ?「今年はちゃんと良い子にしてたかな?」

真姫「もっ、もちろん!ちゃんと良い子にしてたよっ」

サンタ?「そっかそっか~よしよし~」ナデナデ

真姫「っ//!!」カアァ

真姫「でもっ、どうして?いつもは寝てる間に行っちゃうのに…」

サンタ?「そうやね、真姫ちゃん今年から高校生になったやr…じゃろ?」

24: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:50:36.76 ID:/py1T3Ez0XMAS
サンタ?「だからね、そろそろ姿を見せてもいい頃合いかと思ったんじゃよ」

真姫「そうなの?」

サンタ?「うん、それに真姫ちゃんは今年とーっても頑張ってたのをサンタさんは知ってるからね」

真姫「ホント!?知ってるの?」

真姫「私ね、アイドル始めたんだ!それで作曲もして歌もダンスも一生懸命頑張ったんだ!!」

サンタ?「うんうん、見てたよ」

真姫「それでね…今年は沢山友達が出来たんだ!」

隠れてる6人「…!!」

真姫「最初はずっと一人でいたんだけど、私の事アイドルに誘ってくれて…それでも全然素直になれなかったりしたんだけど…でもでも皆そんな私に構ってくれて…いっぱい遊んでくれて…いっぱいいっぱい優しくしてくれて!!」

サンタ?「………」

真姫「だから私もこんなに心を開く事が出来たんだ」

25: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:51:40.87 ID:/py1T3Ez0XMAS
真姫「だからね…すっごく練習がキツくても凄く楽しいんだ」

真姫「皆のお陰で毎日がすっごく楽しい!!」

サンタ?「それは良かったね」

真姫「うん!!」

サンタ?「でもね、それは真姫ちゃんが頑張ったからだよ?真姫ちゃん自身が頑張った結果やからね」

真姫「………」

サンタ?「そんな真姫ちゃんにプレゼントをあげるよ」

サンタ?「さぁ、手を出してごらん?」

真姫「うんっ」サシダシー

真姫「………これは?」

サンタ?「お守りだよ」

真姫「お守り?」

26: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:52:24.22 ID:/py1T3Ez0XMAS
サンタ?「そう、すっごく強力なお守り」

サンタ?「きっとこの先辛い事や苦しい事、悩む事があってもきっと真姫ちゃんを守ってくれるよ」

真姫「ホント?これがあれば…ラブライブ優勝できるかな?」

サンタ?「うんもちろん、でももしかしたら今の真姫ちゃんには必要無いかもしれないけどね」

真姫「どうして?」

サンタ?「だって真姫ちゃんは凄く努力してるし…何よりこのお守りよりもっともっと強力なお守りが8つ…あるやろ?」

真姫「っ!!」

真姫「うんっ!!」

真姫「じゃあさ…」

サンタ?「?」

27: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:53:28.85 ID:/py1T3Ez0XMAS
真姫「絶対ラブライブ優勝するから…そしたらこれは来年返すね」

サンタ?「!……そうやね、じゃあ絶対優勝してな、約束やで?」

真姫「うんっ、約束する!!…必ず…」

サンタ?「………じゃあサンタさんはそろそろ次の子のトコに行かなくちゃいけないから…」

真姫「あ、そうだね」シュン

真姫「また…来てくれるよね?」

サンタ?「もちろん!真姫ちゃんが良い子にしてれば」

真姫「やった!!」

サンタ?「じゃあね、バイバイ」

真姫「ばいばい!!」フリフリ

サンタ?(…真姫ちゃん…)グスッ

28: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:54:35.51 ID:/py1T3Ez0XMAS
真姫「~♪」タタッ

真姫「さぶっ」ブルブル

真姫「トイレ」ガチャッ バタン

6人「………」

凛「真姫ちゃんが凛達の事そんな風に思っててくれたなんて…」

花陽「嬉しいよね」

にこ「まったく…素直じゃないわよね」

絵里「あら、人の事言えるのかしらね?」

海未「絵里も人の事言えないと思いますよ」

ことり「それなら海未ちゃんもだよ~」

6人「あははははっ」

30: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:55:27.15 ID:/py1T3Ez0XMAS
絵里「さて、見つからない内に帰りましょうか」

にこ「アンタその格好で帰るの?」

絵里「」

花陽「トマトどうしよっか?」

凛「置いて帰ればいいんじゃないかにゃ?」

ことり「そういえば真姫ちゃん私の作った服気に入ってくれたかなぁ?」

海未「さぁみなさん、真姫が帰ってくるまでにでますよ」

ハーイ ドタドタ ガタッ アブネッ
ハナヨダイジョーブー?
チョッ クツシタカラデレナイチカ

花陽「あれっ?」

凛「どうしたの、かよちん?」

花陽「何か忘れてるような…」

31: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ (中止W aa7f-1hmI) 2015/12/25(金) 01:56:13.65 ID:/py1T3Ez0XMAS
穂乃果 スピースピー グヘヘ

真姫「」

真姫「何で穂乃果が私のベッドで寝てるの…」

穂乃果 デヘヘ マキチャーン スヤスヤ

真姫「ま、いっか」

真姫「おやすみ穂乃果」

真姫「…ありがとう」

メリークリスマス

引用元: 【SS】矢澤にこちゃんサンタコスで西木野邸へ侵入成功