1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 19:54:49.44 ID:yW0VJ7sR0
千早「これは困ったわね」グイグイ

P「おーす………って千早、そんな狭いところでなにやってるんだ?」

千早「プロデューサー。今イメージトレーニングをしてるんです」

P「イメージ?」

千早「「巨 だったのでつっかえて出られない」設定で」

P「…」

千早「はぁ…だから巨 は不便なのよ」グイ

P「グイって……自分で言ってるし」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 19:59:06.43 ID:yW0VJ7sR0
P(しかも結構狭い隙間だが…千早の胸の部分はまだ余裕がある)

P(これは指摘しないでおこう)

伊織「千早…なにしてんの?」

千早「ああ水瀬さん」

伊織「とうとうおかしくなって異世界の入口に無理矢理入ってるのかと思ったわ」

千早「ふふ、面白いわね」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:03:07.54 ID:yW0VJ7sR0
千早「はー……疲れた」ドサ

雪歩「あれ、千早ちゃん体の調子が悪いの?」

千早「最近肩がこっちゃってね」

雪歩「肩?」

千早「巨 の所為で、ね」ドヤ

雪歩「ふぇ?」

千早「巨 のおかげ、で」

雪歩「くぅ…!」プッ

千早「肩、揉んでくれるかしら」

雪歩「う…うんっ」ククク


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:08:40.69 ID:yW0VJ7sR0
雪歩(だめ、こらえるのよ雪歩!)モミモミ

千早「あー、いい強さよ」

真美「千早お姉ちゃんどったの?お疲れみたいだね」

千早「丁度よかったわ真美」スク

真美「?」

千早「はあ!!」ブン

真美「え、なに…」

千早「せいやぁ!!」ブン

真美「えっと、なにかの遊び?」

千早「    ビンタの練習よ」

真美(うわー…)

千早「ほら、ここはまともに食らって倒れる!」スカ

真美「わ、ぎゃー、やられたー」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:15:19.92 ID:yW0VJ7sR0
千早「我那覇さん」

響「どうした千早」

千早「やっぱり胸が大きくてもいいことないわよね」

響「な、なんの話?」

千早「ほら、男の人ってまず胸ばかり見るでしょ?」

響「そうかな…」

千早「絶対そうよ。好きでこんなに大きくなったんじゃないのよ」ズイ

響「え、どうみても変わってな」

千早「…」

響「そ、そうだな!いやあお互い大変だぞ」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:20:26.09 ID:yW0VJ7sR0
千早「あずささん」

あずさ「何かしら?相談事?」

千早「そうです。その………ブラ、のことで」

あずさ「体に合ってない?」

千早「そうですね……さすがに90もあると苦労します」

あずさ「はい?」

千早「もう重くてスイカ2つ抱えてるのと一緒ですよね」

あずさ「なにかのギャグ、かしら」

千早「……………グス」

あずさ「ご、ごめんなさい」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:26:31.92 ID:yW0VJ7sR0
貴音「やはり美味ですね」ズルズル

千早「ああ…!!」ガク

貴音「どうしたのですか千早。膝から崩れ落ちて」

千早「憎い……!」

貴音「復讐など不毛な」

千早「このおおきな胸が憎い!!」クワ

貴音「」

千早「この塊を母乳を出し切って搾り取れたら…どんなにいいことか!!」

貴音「…さながらしぇいくすぴあの演劇を見ている気分です」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:32:20.96 ID:yW0VJ7sR0
千早「え?そ、そんなポーズを…恥ずかしいです」クネクネ

真「…?」

千早「し、仕方ないですね。世の男性が求めているなら」

千早「こう、ですか…?」クイ

真「千早、その格好…」

千早「言わずと知れた女豹のポーズ」

真「…」

千早「すごく胸が強調されますよね///」

真「…」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:38:14.51 ID:yW0VJ7sR0
千早「次は手を交差させて服を脱げばいいんですか?」

千早「それを下から撮る…なるほどこれも悩殺的ですね」グイ

美希「新手のパントマイム?」

千早「いつグラビアのオファーが来てもいいようにね」ニコ

美希「でも胸が小さいの」

千早「」

美希「よほどのマニアじゃないと無理って思うな」

千早「…」グググ

美希「ち、千早さん!それわさびのチューブなの!さすがに飲み干せないの!!」



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:44:03.63 ID:yW0VJ7sR0
<辛いの!!喉が焼けるように痛いの!!!

千早「ふう…今日はこんなところかしら」

春香「なにやってたの?」

千早「ああ春香。雑誌に載っていた胸を大きくする方法をね」

春香「胸を…?」

千早「ええ、胸が大きくなったときのイメージを続ければ効果があるってね」

春香(すごく胡散臭い…札束のお風呂に入ってるおじさん位怪しい)

千早「ふふ…楽しみね」ニコニコ

春香「そっとしておこう…」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 20:50:56.11 ID:yW0VJ7sR0
1か月後


千早「うふふ」

伊織「なによ千早、気味悪いわね」

やよい「すごく嬉しそうです」

千早「聞いて驚かないで………なんと!あのイメージトレーニングで効果があったのよ!」

真「え、まさか…」

雪歩「胸が大きくなって…」

千早「なんと、なんと…………73よ!!!」

美希「誤差の範囲内なの」

千早「美希、口あけて」

美希「…?」

千早「それ」ブニュー

美希「おぐぇ!!わさびチューブ2本は拷問な”の”!!!」