1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 21:29:30.297 ID:fS5OwTOma.net
れんげ「ゴローニャ にゃんぱすー」
れんげ「ゴローニャンパス!なん!」
ゴローニャ「かわいいなぁ」
ゴローニャ「いわおとし したら怒るかな?大丈夫だよね?」
れんげ「ゴローニャ何してるん うちのモンスターボールに早く入るん」
ゴローニャ「あっ…」
6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 21:35:07.905 ID:fS5OwTOma.net
ゴローニャ「イシツブテ時代からもう一年かあ」
ゴローニャ「(ゴローンまで小鞠さんに面倒見てもらったけど雑だったんだよな)」
ゴローニャ「れんげさんに交換依頼したら快諾してくれたしほんとラッキーだった」
れんげ「ゴローニャ!いわおとし失敗なんよ!練習するん!」
ゴローニャ「あっ!ウッス!」
11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 21:38:21.596 ID:fS5OwTOma.net
れんげ「落とす岩の数が少ないし大きさがバラバラなん」
ゴローニャ「そ、そりゃ…覚えたてですし…慣れてないですよ」
れんげ「どの技が上手にできるん?」
ゴローニャ「(えーっと…ころがる なら昔からよくやったし大丈夫かな)
ゴローニャ「あっ!えっと、じわれ です!」
17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 21:43:22.564 ID:fS5OwTOma.net
ゴローニャ「(だーーしまった!つい心にもない技を…)
ゴローニャ「(大体じわれなんてもっと特訓しないと覚えられない強力技じゃんか)」
れんげ「?!ゴローニャじわれできるん?」
れんげ「なっつんが言ってたん、じわれがすごいって」
ゴローニャ「そ、そ、そうですが…」
れんげ「それじゃあゴローニャ!じわれするん!」
22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 21:47:35.535 ID:fS5OwTOma.net
ゴローニャ「(どどど、どうしよう…)」
ゴローニャ「(どうやって乗り切れば…)」
ゴローニャ「(じしん やってみてそれっぽく見せればバレないかな?)」
ゴローニャ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
グゴゴゴゴゴゴ
れんげ「おお!ゴローニャ!やればできるん!」
れんげ「さすがはうちの見込んだポケモンなんな!」
ゴローニャ「えへへ」
ゴローニャ「(おぉぉ?バレてないっぽいな…良かった…)」
23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 21:53:43.766 ID:fS5OwTOma.net
れんげ「ゴローニャ!ごほうびにタウリンあげるん」
ゴローニャ「ざっす!」
一穂「おやおや、れんちょん~ポケモンの特訓とは元気だねえ」
れんげ「ねえねえ!見てなん!ゴローニャじわれできたん!!」
ゴローニャ「えへへへ」
一穂「おぉーゴローニャ、また一回り大きくなったか~?」
ゴローニャ「そうですかね?ポケセンでよくマッサージやってもらってるから体の調子もいいっすよ」
れんげ「じわれ 迫力あってかっこよかったん!」
一穂「良かったねえれんちょん~……って、、」
一穂「れんちょんれんちょん、ほんとにゴローニャじわれしたん?」
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 21:58:41.269 ID:fS5OwTOma.net
れんげ「…??ねぇねぇどう意味なん?ゴローニャじわれしたん」
ゴローニャ「(やべっ…)」
一穂「じわれしたらね~地面がもっとヒビ入るはずなんだけどなぁ~」
一穂「そういやさっき揺れたけどあれゴローニャのじわれだったのかい?」
れんげ「ゴローニャ…?じわれじゃないのん?」
ゴローニャ「(冷や汗が止まんねえ)
ゴローニャ「(汗が…こうかはばつぐんだ…)
一穂「これはじわれとは言わんねえ~」
31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:03:03.622 ID:fS5OwTOma.net
れんげ「ゴローニャ、うちに嘘ついたん?」
ゴローニャ「あっ…あっ…」
れんげ「最低なん うち嘘つく人きらいなん」
一穂「ゴローニャ、振られちったなぁ~」
ゴローニャ「あっ…れんげさん…」
れんげ「ゴローニャのバカ!!もう知らないん!!」
ゴローニャ「……」
35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:07:57.086 ID:fS5OwTOma.net
一穂「おーい、れんちょん~どこいくのー?」
れんげ「…おうちで孵化厳選やってるん…」
一穂「はいよ~、、ぅおーいゴローニャ お前なんであんな見栄張ったことするんだい」
ゴローニャ「それは…すいません、れんげさんの手前かっこつけたくて…」
一穂「♂だし気持ちは分からんではないけど嘘はあかんよ」
ゴローニャ「すんません…オレどうしたら…」
一穂「本物のじわれを君は見たことがあるか?
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:14:35.032 ID:fS5OwTOma.net
ゴローニャ「えっ?」
一穂「だからぁ~本物のじわれ見たことあるかい、って」
ゴローニャ「本物というか…じわれ自体は野生時代にダグトリオがやってるのを見たことはありますけど…」
一穂「ダグトリオねぇ…確かに強力なじわれをしてくるやっかいな奴だな」
一穂「れんちょんにじわれしてるとこ見せてやりたいだろ?」
ゴローニャ「そりゃあもちろん、でもどうやって…」
一穂「ちょいと裏山まで着いておいで」
41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:19:41.506 ID:fS5OwTOma.net
ゴローニャ「一穂さん…一体何を…」
一穂「出てこい!サイドン!」
サイドン「ぎゃおおおおおおお」
サイドン「」ギロリ
ゴローニャ「‼?」ビクッ
一穂「ひるむなゴローニャ!そんなんじゃじわれは覚えられないぞ」
ゴローニャ「えっ?今なんと…じわれを覚える…?」
一穂「そうだよ、れんちょんにかっこいいとこ見せたいんだろ?」
ゴローニャ「それは…」
一穂「だったらシャキっとする、ちゃんとやれば覚えられるから」
ゴローニャ「う、うっす」
46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:26:56.451 ID:fS5OwTOma.net
一穂「まずは手本見せるよ、サイドンや頼む~」
サイドン「ぎゃお」
グゴゴゴゴゴゴバキバキバキバキメキメキメキメキメキメキメシメシメシ
ゴローニャ「す、すごい…裏山の一部が…」
一穂「ちょっとやり過ぎたかな?まぁうちの土地だし問題ないけど~」
一穂「これがじわれだよ、どうよゴローニャ」
ゴローニャ「言葉が出ないっす…迫力ありすぎて…」
一穂「今から特訓して明日の朝までにじわれできるようにするからな~」
ゴローニャ「えっ!?」
50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:31:10.209 ID:fS5OwTOma.net
ゴローニャ「明日の朝はちょっと…いくらなんでも早すぎでは‥」
一穂「だいじょーぶだって、サイドンも付き合うっていうてるし」
サイドン「」イライラ
ゴローニャ「あっはい…」
一穂「サイドン最近バトル不足でイラついてるしなぁ、しごかれるぞぉ~」
ゴローニャ「(逃げ出したい)」
55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:40:35.798 ID:fS5OwTOma.net
一穂「シロガネ山もご無沙汰だねえ、まぁそうイラつくなよサイドンや」
サイドン「グォォ」♪
一穂「ほいじゃあ始めますかぁ、厳しくいくよゴローニャ」
ゴローニャ「(覚悟を決めろオレ!男になってれんげさんに振り向いてもらうんだ!!)」
ゴローニャ「うおおおお!!!!!!!!!」
夕方から突如始まった一穂サイドンのじわれ習得の特訓は翌日の朝まで続いた
翌日早朝、疲労はピークに達していたがゴローニャはひたすら一穂サイドンに食らいついた
そしてきたる朝
56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:45:14.528 ID:fS5OwTOma.net
れんげ「はぁー結局いいポケモンいないん」
れんげ「ゴローニャ‥野生に返すか迷うん」
トコトコ
ひかげ「れんげーおはよー」
れんげ「ひかねえ、おはようなん」
ひかげ「どうした?元気ないなぁ」
れんげ「ゴローニャが弱くて情けないん、嘘もつくし…」
ひかげ「あぁーあのヘタレゴローニャかぁ、あいつ今何してんの?」
れんげ「知らないん…ねぇねぇと一緒にどっか行ったん」
れんげ「ひかねえ、弱いポケモンはいらないんな?」
59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:50:54.103 ID:fS5OwTOma.net
ひかげ「弱いポケモン?ポケモンは最初はみんな弱いもんじゃん」
ひかげ「それに弱い強いだけがポケモンの良さじゃないと思うけどなぁー」
れんげ「うちは強いポケモンが欲しいん」
ひかげ「強くなりたいと思うことはいいことだと思うけど、その為には何するべきだと思う?」
れんげ「厳選、バトルして強くなるん」
ひかげ「違うなぁ最初はな、そのポケモンの事をよく知るんだよ」
ひかげ「ポケモンにも性格があるだろ?おとなしいやつもいればわんぱくなやつもいるし十人十色ってやつよ」
れんげ「ゴローニャも…」
ひかげ「そう、ゴローニャのことをもっと知ってあげるのが一番最初なんだよ」
63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 22:57:48.941 ID:fS5OwTOma.net
ひかげ「ほらほら、あれ見てみ?あたしのヤドランなんかぐだぐだ寝てばっかだぞ」
ヤドラン「zzz」
ひかげ「叩き起こさないとやる気ないしダメな奴だ‥だけどねあたしはヤドランのそういうところが好きなんだ」
れんげ「ヤドラン寝てばかりでバトルしてるところ見たことないん」
ひかげ「そりゃーれんげは見たことないだろ~」
ひかげ「のんびりしてるけどバトルの時は結構頼りにしてるんだ」
ひかげ「だから、な?れんげも少しはゴローニャのこと知ってみなよ」
れんげ「うちは…ゴローニャに冷たくしすぎたんかな…」
65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 23:04:29.861 ID:fS5OwTOma.net
一穂「おぉーいーれんちょんー」
れんげ「ねぇねぇ、おはようなん…」
一穂「なんだなんだ目が真っ赤だぞぉ」
れんげ「うち‥ゴローニャに謝りたいん、ひどいこと言っちゃった」
一穂「そーかそーか~、、お~いゴローニャ」
ゴローニャ「あ‥…お、おはようございます、れんげさん」
れんげ「ゴローニャ、ごめんなさいん」
れんげ「うち、ゴローニャにひどいこと言っちゃったんな、これからはもっとゴローニャのこと見ていたいん」
ゴローニャ「れんげさん…オレ不安でしょうがなかったです、捨てられるのが怖くて…」
ゴローニャ「でもこの技があれば、もういつだってれんげさんを守ることができそうっす」
71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 23:13:33.685 ID:fS5OwTOma.net
れんげ「??わざ?ゴローニャ新しい技覚えたん?」
ゴローニャ「見ててください…!、」
ゴローニャ「ぬあおおおおおおおおおおお」
ゴゴゴゴゴスゴバキメキゾゴバキメキズゴバキメシ
見事に炸裂したじわれは周囲を揺るがした
れんげ「!!!ゴローニャ!!すごいん!!」
れんげ「いつの間にこんな強力なじわれを覚えたん!!?」
ゴローニャ「えへへ」
一穂「一夜漬けにしちゃ上出来じゃないか、一体どんなトリック使ったんだい」
サイドン「俺は教えることを教えただけだ…あとはあいつの気合いだよ…」
サイドン「長く岩・じめんタイプを面倒見てきたけどあいつはここ数年じゃかなりのもんだよ」
75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 23:20:27.721 ID:fS5OwTOma.net
サイドン「あとはひたすら実戦で経験積めば四天王だってまくれるかもしれんな」
一穂「ほぉ、そりゃあすごいね」
一穂「なんだい、やけにウズウズしてるね…サイドンお前…」
サイドン「強そうなやつには目がないもんでな」
一穂「れんちょん、どうやら姉妹でバトルすることになりそうだね」
れんげ「ねぇねぇ!負けないん!!!」
77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 23:21:09.820 ID:fS5OwTOma.net
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