1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:03:37.932 ID:yMa1myH6a.net[1/18]
岡部「お、おう、そうか…」

紅莉栖「そうよ!別にあんたのためにチョコ作るつもりとかこれっぽっちもないからな!」

岡部「か、菓子作りなどくだらん!!ま、まるで、スイーツ(笑)のようだな!」

紅莉栖「スイーツ(笑)言うな!私が何しようがかってでしょ!」

岡部「ふん、せいぜい人間の食べれる物を作れるように頑張るのだな!フゥーハッハッハッハー!」

紅莉栖「なによ…もういいわ…私今日は帰るわ」

バタンッ

ダル「流石にオカリンいまのは酷くね?」

まゆり「オカリン、まゆしぃは悲しいのです…」

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:09:36.542 ID:yMa1myH6a.net[2/18]
まゆり「紅莉栖ちゃんはオカリンの為に頑張ってたのに、あんまりなのです」

岡部「うっ…しかしだな…」

まゆり「オカリン!」

岡部「すまない、ドクぺを買いにいってくる…」

───────
岡部(流石にまずかったよな…)

岡部(ついいつのも調子でからかってしまったが)

岡部「どうやって謝ったものか…」

フェイリス「あ!凶真ニャ!」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:16:05.458 ID:yMa1myH6a.net[3/18]
岡部「フェイリスか…どうしたんだ?」

フェイリス「それはこっちの台詞ニャ!凶真こそどうしたのニャ」

岡部「え?」

フェイリス「まるでこの世の終わりみたいな顔してるニャ、は!?まさかついにあの幻焔計画が発動したのかニャ!?」

岡部「…」

フェイリス「って凶真ノリわるいニャ~!ほんとにどうかしたのニャ?」

岡部「あ、ああすまない、実は…」

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:23:04.250 ID:yMa1myH6a.net[4/18]
かくかくしかじか

フェイリス「きょーまー!酷いニャ!クーニャンは凶真の為にチョコを作ってたのに凶真がそんなこと言うなんて」

岡部「ああ、分かってる…つい恥ずかしくて…」

フェイリス「これは相応のお詫びをするしかないニャ」

岡部「相応の…?」

フェイリス「そうニャ!傷ついた女の子の心を癒すのはいつも愛ニャ」

フェイリス「だから凶真はこれからクーニャンをめいいっぱい愛でるのニャ!」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:28:24.691 ID:yMa1myH6a.net[5/18]
岡部「め、愛で…?」

フェイリス「そうニャ!つまり凶真のせいで出来た傷は凶真の愛で埋めるのニャ!」

岡部「なるほど…しかしだな、具体的には…」

フェイリス「それはフェイリスに任せるのニャ!まずは…」


──────紅莉栖inホテル
紅莉栖「ったくなんなのよ岡部のやつ!」

紅莉栖「誰の!誰のために作ってると思ってるのよ」

紅莉栖「こうなったら@ちゃんねるで安価でメールでも送って…」

ピロリン

『from:岡部
件名:さっきは
すまなかった。
お詫びとしてはなんだが
もし紅莉栖さえよければ
このあと夕食でも行かないか?』

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:34:06.972 ID:yMa1myH6a.net[6/18]
──────inラボ
岡部「送信っと」

フェイリス「あとは凶真次第ニャ」

まゆり「オカリン、ちゃんと紅莉栖ちゃんにゴメンなさいするんだよ?」

岡部「おう」

フェイリス「そして愛でるのニャン☆」

岡部「お、おう…」

ダル「今夜はラボは空けておくお☆二人で楽しむといいお!」

岡部「おう…って、待て何を楽しむと言うのだ!」

ピロリン

まゆり「オカリン、メール来たよ~?紅莉栖ちゃんからじゃないかなぁ」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:40:38.948 ID:yMa1myH6a.net[7/18]
『from:光速の指圧師
件名:話は聞かせてもらったわ
岡部君が牧瀬さんとラボでニャンニャンお楽しみ?
ハメは外し過ぎちゃダメだぞ~☆ 萌郁』

岡部「って、指圧師ではないかぁー」

岡部「気配なく背後に立つな!いつの間に現れたぁー!」

まゆり「あ、萌郁さん、とぅっとぅるー☆」

フェイリス「萌ニャンいいところに来たニャ」

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:47:36.022 ID:yMa1myH6a.net[8/18]
萌郁「椎名さん…とぅっとぅるー…面白そうな話してる」

岡部「しーあつーしーバイトはどうしたぁ、Mr.ブラウンにドヤされるぞ」

萌郁「店長は…萎えちゃんと…お出かけ中」

岡部「そうか」

ダル「で、オカリンどうするん?牧瀬氏から返信ないけど」

ダル「これは本格的に怒ってるんじゃね?」

岡部「むむむ…」

───────紅莉栖inホテル
紅莉栖「うーなんて返事しよう…」

紅莉栖「あんまり嬉しそうにしてたら変だし」

紅莉栖「でも怒りっぽくても岡部困っちゃうよね…でも元々はあいつが…」

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 22:56:46.544 ID:yMa1myH6a.net[9/18]
───────
フェイリス「返信がこないところを見るとクーニャンはとても傷付いてるに違いないニャ」

まゆり「うーん…」

ダル「牧瀬氏明日からラボに来なかったらどうするよ」

岡部「なにぃ!?そ、そんなことがあるわけ」

ピロリン
萌郁『でも、もしかしたらがあるかもよ~? 萌郁』

岡部「お、俺は…紅莉栖…」

まゆり「あのね、紅莉栖ちゃん照れてるだけじゃないかなぁ」

まゆり「オカリンからのデートのお誘いで、紅莉栖ちゃんはきっとなんて返事しようか迷ってるだと思うな」

ピロリン
『from:助手
件名:どうしてもっていうなら
ディナー付き合ってあげてもいいけど?
どうしてもっていうならね!!』

まゆり「ほら、ね?」

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 23:03:50.771 ID:yMa1myH6a.net[10/18]
──────18:00秋葉原駅前
紅莉栖「岡部」

岡部「じょ…紅莉栖、きたか」

紅莉栖「な、紅莉栖って…なによ急に」

岡部「あー、ゴホン、今日はその、すまなかった」

岡部「つい…その、照れてあんな事を言ってしまったんだ」

岡部「俺の為に、作ってくれていたのだろう?」

紅莉栖「べ、別に…まああんたにあげてもいいかなとは、思ってたけど…」

岡部「紅莉栖、ごめんな」

紅莉栖「!?」///

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 23:07:20.370 ID:yMa1myH6a.net[11/18]
紅莉栖「な、なによ、さっきから名前で呼んで」

岡部「名前で呼ばれるのは嫌か?」

紅莉栖「そ、そうじゃなくて!いつも助手だのクリスティーナだの言ってるから、ビビるっていうか照れるっていうか!」

岡部「お、落ち着け紅莉栖よ」

紅莉栖「お、おう///」

岡部(ほんとにこれで良かったのかフェイリスよ…)

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 23:13:20.545 ID:yMa1myH6a.net[12/18]
───────ちょっと前inラボ
フェイリス「いいかニャ!凶真!」

フェイリス「まず、今夜はクーニャンの事をちゃんと名前で呼んであげるのニャ」

フェイリス「恥ずかしくてもちゃんと茶化さないで謝るのが重要ニャ!」

岡部「なるほど…真剣に、ということか」

ダル「オカリンファイトだお」ニヤニヤ

まゆり「紅莉栖ちゃん名前で呼ばれると嬉しそうだもんねぇ」ニコニコ

────────

岡部「く、紅莉栖よ」

紅莉栖「なに?///」

岡部「ではご飯に行こうではないか」

紅莉栖「あ、うん」

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 23:20:44.676 ID:yMa1myH6a.net[13/18]
岡部「きょ、きょうはひとがおおいなー」

岡部「手をつながないとはぐれてしまいそうだー」

岡部「紅莉栖、はぐれないように手をつなごうではないかー」

紅莉栖「…」プシュー

岡部「く、紅莉栖?」

紅莉栖(岡部の手!?え、手繋いじゃうの!?ちょっとこれ現実なの?脳が見せている幻なのか!?)

岡部「嫌か…?」

紅莉栖(困ってる岡部かわいい!岡部!岡部!なにこれ機関の妨害工作ってやつなの!?)

紅莉栖「つつつつ、繋ぐわよ、ほら手出しなさいよ、アメリカでは手をつなぐくらい誰でもやってるわよ!」///

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 23:30:14.254 ID:yMa1myH6a.net[14/18]
岡部(俺だ、ああ、手が空かないので訳あってテレパスを使わせてもらっている、厄介なことになった)

岡部(機関の精神攻撃がはげしい、なに!?
援護は見込めないのか?分かった、俺一人でなんとかしよう、ああ、では生きていたらまた連絡する)

岡部(エル・プサイ・コングルゥ…)

紅莉栖「ちょっと岡部、聞いてる?」

岡部「あ、ああ、すまない、何だったか」

紅莉栖「だから、このままだと手が離れちゃいそうだから、こ、恋人繋ぎにない?って」

岡部「はいぃ↑!?」

紅莉栖「岡部が嫌ならいいんだけど…」

岡部「い、嫌じゃないぞ、むしろ、うむ、うむ」ギュッ

紅莉栖「おかべ…///」

岡部(俺はこの先生きのこれるのか)

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 23:40:03.400 ID:yMa1myH6a.net[15/18]
岡部「さて、店に着いたわけだが、そろそろ離さないか…?」

紅莉栖「あ…うん」

紅莉栖「岡部この店大丈夫なの?高そうだけど…」

岡部「大丈夫だ、問題ない。」

岡部(ダルとフェイリスには感謝しないとな)

───────ちょっと前ラボ
ダル「オカリン、オカリン、ゴホン」

ダル「そんな装備で大丈夫か?」諭吉ピラ

岡部「一番いいのを頼む。」

フェイリス「凶真この店に行くといいニャ、フェイリスのウチの子会社だから安くできるニャ」

岡部「ダル、フェイリスありがとう、すまない」

ダル「諭吉は後で返してもらうとしてー、僕は利息としてメイクイーンのねこまんまを要求するお」

岡部「ダル…」

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 23:51:14.815 ID:yMa1myH6a.net[16/18]
──────夕食後inラボ近くの公園
紅莉栖「結構高そうだったけど大丈夫だったの?払ってもらっちゃって」

岡部「ああ、今日のディナーはお前への贖罪だから、な」

紅莉栖「かっこつけんな、お金ないくせに、じゃあ5000円だけはい」

岡部「お、おい、しかし」

紅莉栖「お金まゆりか橋田に借りてきたんじゃないの?」

岡部「なんでもお見通し、だな…では5,000円分は体で返してもらおう」

紅莉栖「か、身体!?///」

岡部「な、なにを勘違いしているのだ」

岡部「俺はその頭脳を今後もラボのために役立ててもらおうと…!」

紅莉栖「べ、別に何も考えてないわよ!」

岡部「…まったく人のことを散々HE  言ってるが、どっちがと言う話だな」

紅莉栖「うっさい!」

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/24(日) 23:59:31.841 ID:yMa1myH6a.net[18/18]
紅莉栖「ねぇ岡部」

岡部「何だ?」

紅莉栖「どうして今日はこんなにしてくれたの?」

岡部「知りたいか?」

紅莉栖「…うん」

岡部「お前がラボを飛び出していったあとフェイリスや萌郁が来たのだが」

岡部「その時にダル達が冗談半分に『紅莉栖がもうラボに来ないかも』って言っててな」

岡部「俺は強かったのだ、そんなことないと分かっていても、お前がいなくなってしまうのが」

紅莉栖「岡部…」

岡部「そう!この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真の助手にしてそれなりの天才頭脳を有しているお前を失うわけには行かぬからな!!!」

紅莉栖「ふふっ…ツンデレですねわかります」

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 00:06:57.763 ID:hUR+HV+/a.net[3/9]
岡部「冷えてきたな、そろそろ帰るか」

紅莉栖「岡部も帰るの?」

岡部「いや、俺はラボに泊まっていこうかと思ってる」

紅莉栖「そっか」

紅莉栖「私もチョコ作り途中だったから…ラボに泊まっていこうかな」

岡部「なにぃ?チョコなら明日でも良いではないか」

紅莉栖「いいのよ!今やりたいの!」

岡部「そ、そうかでは俺は帰るとしよう…」

紅莉栖「ダメよ!えと、ほら、あ味見やくとか必要でしょ?」

岡部「しかしだな、」

紅莉栖「いいから!」

岡部「うむ…」

56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 00:16:09.643 ID:hUR+HV+/a.net[4/9]
───────22:00inラボ
岡部「なあ、紅莉栖よ」

紅莉栖「な、なに?」

岡部「なぜ、貴様は、このクソ狭いソファーでチョコをかき混ぜているのだ」

紅莉栖「仕方ないでしょ床に座ると混ぜにくいんだもの」

紅莉栖(それに岡部とくっついていたいし///)

岡部「では俺は向こうに…」

紅莉栖「ま、待って今動かれるとチョコが溢れそうだからこのままで」

岡部「なんなのだ一体…そうひっつかれると俺も流石に困るぞ…」

紅莉栖「それってどういう…?」

岡部「俺も男だということだ、貴様は無防備すぎるのだ」

紅莉栖「何言ってるのよHE    !」///

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 00:21:44.272 ID:hUR+HV+/a.net[5/9]
──────22:35inラボ

紅莉栖「出来た!生チョコ!(の元)」

岡部「…ん、ああ出来たか」

紅莉栖「ごめん寝てた?」

岡部「いや、少しウトウトしてただけだ」

岡部「それより完成したのか?」

紅莉栖「まだ形はできてないけどチョコ自体は出来たわ」

紅莉栖「約束通り味見…してもらうわよ」

岡部「おう…」

岡部(紅莉栖の手料理か…最悪胃薬を飲めばなんとかなる、か)

岡部(ここは傷つけないようにしてやらんとな)

紅莉栖「目、つぶりなさい」

岡部「え?」

紅莉栖「ほら、あーんってやるから、って言わせんな恥ずかしい!」

63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 00:29:10.864 ID:hUR+HV+/a.net[6/9]
岡部「お、おう、そうか///」

岡部「あー」

紅莉栖「…」


チュッペロッ


紅莉栖「んー」

岡部「!?」

岡部「紅莉栖!?きききき、貴様一体なにを」

紅莉栖「ふふっ…///」

紅莉栖「お味はいかが?」

岡部「あ、味?そんなものわかるわけないだろ!」

紅莉栖「じゃあもう一回味見しないと、ね…」

岡部「そう…だな、実験は何度もやらないとデータ取れないしな…///」

紅莉栖「岡部…///」

69 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 00:37:16.655 ID:hUR+HV+/a.net[7/9]
──────朝
ダル「ゆうべ は おたのしみ でしたね」

まゆり「とぅっとぅるー☆オカリン、紅莉栖ちゃん、仲直り出来たんだね」

ダル「仲直りってか、あれ、一線越えてね?」

紅莉栖「あ、橋田、まゆりおはよう」ギュッ

岡部「おい、紅莉栖あまりくっつくな」

紅莉栖「なによ、昨日はあんなことまでしたくせに」

岡部「あんなことってなんだ!?そんなことは何もしてないぞ!」

ダル「オカリン…一緒に魔法使いになる夢はどうしたんだよ!!」

岡部「そんな約束もしとらん!」

まゆり「なにはともあれ、まゆしぃはオカリンと紅莉栖ちゃんが仲良くなってよかったのです」

岡部「まぁ…仲良くは、なれたな///」

紅莉栖「そうね///」ギュッ

ダル「壁殴り代行1時間おねがいしますお!」

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 00:46:32.211 ID:hUR+HV+/a.net[8/9]
───────2/14
ダル「オカリン、いやーモテる男は大変すなー」

岡部「どうしたダル」

ダル「いやー、あまね氏に今夜お呼ばれしてましてね、僕も遂に大人へと旅立つのかなーとね」

岡部「そうか、よかったな」

ダル「さっすがオカリン、もう卒業してる余裕ですか、痺れる憧れるぅ」

岡部「いや、まだ童貞だぞ」

ダル「え、マジ?こないだ牧瀬氏と本当に何もなかったん?」

岡部「だからそう言ってるだろ」

ダル「でもぶっちゃけ、牧瀬氏と   したくないの?」

岡部「そりゃまあ、したいが、紅莉栖の気持ちをないがしろにはできんからな」

──────ドアの外
紅莉栖「///」

紅莉栖「チョコはこの間あげたから今度は」///

おわり

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/25(月) 00:55:25.595 ID:hUR+HV+/a.net[9/9]
おまけ

ルカ子「あの、出番無かったのですが」

まゆり「ルカくんはゲームやアニメ本編でも絡ませずらいから出番が少ないのです」

ルカ子「そんなぁ…」

まゆり「しかも男なのです」

ルカ子「僕も岡部さんにチョコプレゼンしたいです」

ルカ子「そうだ!僕のゲルバナにホワイトチョコを塗って岡部さんに!!」

ダル「やったぜ。」


       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <まっちょしぃは悲しいのです。
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉