キス

ココア「キスしてあげよう！ふふふ♪チノちゃん喜ぶかなあ？」

ココア「チノちゃん入るよー」ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ

チノ「もうココアさん入るときはノックしてって言ってるじゃないですか！」

ココア「えへへごめんね」ﾁｭ

チノ「な・・・な・・・///」

ココア「お姉ちゃんからの本の気持ちだよっ」

ココア「次行かないといけないから失礼するねー」

ココア「次はリゼちゃんかなあ？>>12をしてあげよう！」

膝枕

ココア「膝枕してあげよう！」

ココア「リゼちゃんお仕事疲れてなーい？」

リゼ「そうだなー少し休憩したいなかな」

ココア「リゼちゃんここ空いてるよ」ﾋｻﾞﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

リゼ「いやそれはおかしいだろ」

リゼ「そういうのは好きな人とやるというか場をわきまえないとだめというか・・・」

ココア「リゼちゃんは私のこと嫌いだったの！？うえーん」

リゼ「いっいやそういう訳ではないぞココア」

リゼ「むしろ好きだやっぱり膝使わしてもらおうかな」

ココア「リゼちゃん・・・」ほわぁぁ

リゼ「な、何かこういうのも悪くないな」

ココア「でしょー？ゆっくり休んでね！」

リゼ「ああ　そうするよ」ｽﾔｧ

ココア「ふふ♪リゼちゃん寝ちゃった」

ココア「次は千夜ちゃんかなあ？>>22してあげよう！」

腹パン

ココア「そうだ！腹パンしてあげよう！」

ココア「うーんどんなパンがいいかなぁ？お腹一杯になるパンだよねぇ？」

ココア「クロワッサンにしよう！バターいっぱい入ってるしお腹一杯になりそう！」

-----甘兎庵-----

ココア「千夜ちゃん差し入れだよー！」

千夜「ココアちゃん！本当！？ありがとー！」

ココア「えへへ♪千夜ちゃんにはお世話になってるからたまには私のパンも食べてもらいたくて！」

千夜「そんなー気にしなくていいのにー」

千夜「それじゃあ早速いただきまーす！」

千夜「んーおいしい！すごくおいしいよココアちゃん！」

ココア「へへそう？実はお姉ちゃんにコツ教えてもらったんだー！」

千夜「すごくおいしくできてるわ家とコラボしたいくらいね！」

ココア「そんなー大げさだよー」

ココア、千夜「ふふふふふ♪」

ココア「千夜ちゃん喜んでくれてよかったなー次はシャロちゃんかなあ？>>40してあげよう！」


>>34そうか？

養う

ココア「そうだ！養ってあげよう！シャロちゃんお金困ってそうだからきっと喜ぶよねー」

-----フルール・ド・ラパン-----

ココア「シャロちゃーん！」

シャロ「うわっココア！何しに来たのよー！」

ココア「へへへ♪今日はシャロちゃんに重要なお話をしにきたのです！」

シャロ「なによー」

ココア「シャロちゃんを家で養うことにしましたー！」

シャロ「へ？どういうこと？」

　
ココア「シャロちゃんお金に困ってそうだから家で養うことにしたの！」

シャロ「ちょっと！勝手に決めないでよ！」

ココア「えー？でももうシャロちゃんのお家壊し始めてるよー？荷物もラビットハウスに全部送ちゃったし」

シャロ「あんた本気でいってんの？」

ココア「そうだよーどう？嬉しいでしょー？」


ココアを許す？許さない？>>53

許さない

シャロ「あんた私にとってあの家がどれだけ大切か分かってんの！？」

ココア「分かんないていうかシャロちゃんあれ家じゃなくて物置でしょ？（笑）」

シャロ「そう分かったわ」厨房へ行き包丁を手に取る

ココア「え？なにしてるの？シャロちゃん？」

シャロ「分かんないの？あんたを殺す」

ココア「もー冗談きついなーシャ・・・」グサッ

シャロ「はぁはぁ」

ココア「うっシャロちゃんどうして？・・・」

シャロ「」ココアにトドメを刺す

シャロ「くそが」

BADEND

シャロ編やり直す？やり直さない？>>71

やりなおさない

くぅ～疲れましたw これにて完結です！

実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした

本当は話のネタなかったのですが←

ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw

以下、ココア達のみんなへのメッセジをどぞ

ココア「みんな、見てくれてありがとう

ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

チノ「ありがとうございます」

リゼ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

千夜「見てくれてありがとう　正直、作中で言った私の気持ちは本当よ！」

シャロ「ありがとうございます！」

では、

ココア、チノ、リゼ、千夜、シャロ、俺「皆さんありがとうございました！」

終

ココア、チノ、リゼ、千夜、シャロ「って、なんで俺くんが！？

改めまして、ありがとうございました！」