1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:19:23.806 ID:EhphwmVu0.net
アンチョビ「い、いきなり何言ってんだよ!」
ペパロニ「私は本気っスよ!」
アンチョビ「いや何で、私とお前が一緒に寝なきゃいけないんだ!」
ペパロニ「嫌だなぁ姉さんと私の仲じゃないっスか」
アンチョビ「そう言う事じゃなくてな」
ペパロニ「同じ寮で隣部屋何ですから良いじゃないっスか」
アンチョビ「だから!私と一緒に寝る理由を聞いてるんだ!」
ペパロニ「んー...」
ペパロニ「何となくっスかね」
アンチョビ「何だよそりゃ、理由なってないだろ!」
ペパロニ「私は本気っスよ!」
アンチョビ「いや何で、私とお前が一緒に寝なきゃいけないんだ!」
ペパロニ「嫌だなぁ姉さんと私の仲じゃないっスか」
アンチョビ「そう言う事じゃなくてな」
ペパロニ「同じ寮で隣部屋何ですから良いじゃないっスか」
アンチョビ「だから!私と一緒に寝る理由を聞いてるんだ!」
ペパロニ「んー...」
ペパロニ「何となくっスかね」
アンチョビ「何だよそりゃ、理由なってないだろ!」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:21:13.417 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「良いじゃないっスかぁ、減るもんじゃなし」
アンチョビ「だから、そういう事じゃなくてなぁ」
アンチョビ「お前には恥じらいってもんがないのか」
ペパロニ「私と姉さんの間にそんなものはないっス!」
アンチョビ「ダメだ...」
カルパッチョ「あら、良いじゃないですかドゥーチェたまには」
アンチョビ「カルパッチョお前まで!」
ペパロニ「流石話が分かる!」
カルパッチョ「親睦を深める良いチャンスですよ?」
アンチョビ「あのなぁー...」
カルパッチョ「それに...」
カルパッチョ「今日ペパロニ、後輩達とホラー映画見てしまって眠れない見たいですし」
ペパロニ「わー!!わー!!」
アンチョビ「だから、そういう事じゃなくてなぁ」
アンチョビ「お前には恥じらいってもんがないのか」
ペパロニ「私と姉さんの間にそんなものはないっス!」
アンチョビ「ダメだ...」
カルパッチョ「あら、良いじゃないですかドゥーチェたまには」
アンチョビ「カルパッチョお前まで!」
ペパロニ「流石話が分かる!」
カルパッチョ「親睦を深める良いチャンスですよ?」
アンチョビ「あのなぁー...」
カルパッチョ「それに...」
カルパッチョ「今日ペパロニ、後輩達とホラー映画見てしまって眠れない見たいですし」
ペパロニ「わー!!わー!!」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:24:08.213 ID:EhphwmVu0.net
アンチョビ「子供か!?」
ペパロニ「違うんスよ姉さん!ホラー映画だって知らなかったんす」
アンチョビ「何を見たんだよ」
ペパロニ「えーと、死霊のはらわた」
アンチョビ「思い切りホラーだろ!!」
ペパロニ「えー?最初私が聞いた話は異世界転移物のファンタジー映画だって聞きましたよ」
アンチョビ「そりゃあ3だ!」
ペパロニ「そうなんスか?流石姉さん博識っスね!」
アンチョビ「まぁな...」
アンチョビ「って違う!」
ペパロニ「違うんスよ姉さん!ホラー映画だって知らなかったんす」
アンチョビ「何を見たんだよ」
ペパロニ「えーと、死霊のはらわた」
アンチョビ「思い切りホラーだろ!!」
ペパロニ「えー?最初私が聞いた話は異世界転移物のファンタジー映画だって聞きましたよ」
アンチョビ「そりゃあ3だ!」
ペパロニ「そうなんスか?流石姉さん博識っスね!」
アンチョビ「まぁな...」
アンチョビ「って違う!」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:25:34.217 ID:EhphwmVu0.net
アンチョビ「てか何でホラー苦手なのに全部見ちゃうんだよ!」
ペパロニ「いやぁ途中で辞めちゃうと気になるじゃないっスかぁ」
アンチョビ「まぁ確かに」
ペパロニ「てな訳で一緒に寝かせてください」
アンチョビ「何がそんな訳だ!!」
ペパロニ「お願いしますよ姉さん...私の部屋天井に変なシミがあって眠れないんス...」
アンチョビ「お前なぁ、高校生だろ」
ペパロニ「そんな事言わずに...」
カルパッチョ「ドゥーチェ、これは本当みたいですよ」
アンチョビ「...まったくぅ、わかった、だけど今日だけだからな!」
ペパロニ「いやぁ途中で辞めちゃうと気になるじゃないっスかぁ」
アンチョビ「まぁ確かに」
ペパロニ「てな訳で一緒に寝かせてください」
アンチョビ「何がそんな訳だ!!」
ペパロニ「お願いしますよ姉さん...私の部屋天井に変なシミがあって眠れないんス...」
アンチョビ「お前なぁ、高校生だろ」
ペパロニ「そんな事言わずに...」
カルパッチョ「ドゥーチェ、これは本当みたいですよ」
アンチョビ「...まったくぅ、わかった、だけど今日だけだからな!」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:28:35.664 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「本当っスか!?ありがとうございますアンチョビ姉さん!」
カルパッチョ「良かったわね」
アンチョビ「明日朝学園の用事で早いからすぐ寝るからな」
ペパロニ「了解っス姉さん!」
帰宅しアンツィオ学園の寮
ペパロニ「お邪魔しまーっス!」
アンチョビ「珍しく早かったな」
ペパロニ「いやぁ姉さんの部屋に入れるなんてそうそうないから早く来ちゃったっス」
アンチョビ「あのなー練習の時もそんくらいの意気込みなら助かるんだけど」
ペパロニ「それはそれ!これは、これっス」
アンチョビ「まったく...」
アンチョビ「それはそうと確かに私の部屋に人を入れたのはお前が最初かも」
ペパロニ「そうなんスか?」
カルパッチョ「良かったわね」
アンチョビ「明日朝学園の用事で早いからすぐ寝るからな」
ペパロニ「了解っス姉さん!」
帰宅しアンツィオ学園の寮
ペパロニ「お邪魔しまーっス!」
アンチョビ「珍しく早かったな」
ペパロニ「いやぁ姉さんの部屋に入れるなんてそうそうないから早く来ちゃったっス」
アンチョビ「あのなー練習の時もそんくらいの意気込みなら助かるんだけど」
ペパロニ「それはそれ!これは、これっス」
アンチョビ「まったく...」
アンチョビ「それはそうと確かに私の部屋に人を入れたのはお前が最初かも」
ペパロニ「そうなんスか?」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:35:22.306 ID:EhphwmVu0.net
アンチョビ「あんまり部屋にいないからな」
ペパロニ「姉さん、戦車道とか学校用事とかで忙しいそうっスからね」
アンチョビ「帰ったら寝るくらいだからなぁ」
ペパロニ「うぅ...姉さんあたしらの為に...」
アンチョビ「おいおい!いきなりなんだよ」
ペパロニ「それより、アンチョビ姉さん以外とかわいい部屋っスね」
アンチョビ「あぁ...ありがとう...」
アンチョビ「じゃあ先にシャワー浴びてくるから大人しくしてろよ」
ペパロニ「姉さん、戦車道とか学校用事とかで忙しいそうっスからね」
アンチョビ「帰ったら寝るくらいだからなぁ」
ペパロニ「うぅ...姉さんあたしらの為に...」
アンチョビ「おいおい!いきなりなんだよ」
ペパロニ「それより、アンチョビ姉さん以外とかわいい部屋っスね」
アンチョビ「あぁ...ありがとう...」
アンチョビ「じゃあ先にシャワー浴びてくるから大人しくしてろよ」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:42:07.844 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「了解っス姉さん!私先に自分の部屋風呂入ってきたんでごゆっくり」
アンチョビ「そうか...勝手に物色すんなよ?」
ペパロニ「大丈夫っスよ!私を信じてください」
アンチョビ「なんかいまいち信じれないんだよなぁ」ブツクサ
ガラガラ
シャワー室に入り
ペパロニ「いやー姉さんの部屋って初めてだなぁ」
ペパロニ「ぬいぐるみとか置いてあるし、やっぱかわいいなぁアンチョビ姉さん」
ペパロニ「......」
ペパロニ「......」
ペパロニ「.............」
ペパロニ「ちょっと位ならいいかな」←じっとしてられない
おもむろにタンスを漁り
ガサゴソ
ペパロニ「姉さんどんな下着履いてるんだろ?」
ペパロニ「おー、黒、紫大人っスねえ姉さん」
アンチョビ「そうか...勝手に物色すんなよ?」
ペパロニ「大丈夫っスよ!私を信じてください」
アンチョビ「なんかいまいち信じれないんだよなぁ」ブツクサ
ガラガラ
シャワー室に入り
ペパロニ「いやー姉さんの部屋って初めてだなぁ」
ペパロニ「ぬいぐるみとか置いてあるし、やっぱかわいいなぁアンチョビ姉さん」
ペパロニ「......」
ペパロニ「......」
ペパロニ「.............」
ペパロニ「ちょっと位ならいいかな」←じっとしてられない
おもむろにタンスを漁り
ガサゴソ
ペパロニ「姉さんどんな下着履いてるんだろ?」
ペパロニ「おー、黒、紫大人っスねえ姉さん」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:47:13.441 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「結構いろんな下着持ってるんだなぁ」
ペパロニ「私なんかスポーツ下着だしなぁ」
ペパロニ「でも姉さん黒とか地味な奴しかないっスねーカルパッチョとかフリルついた派手な奴履いてるのに」
ペパロニ「ん?」
ペパロニ「これは、紐 ...」
ペパロニ「なんだ、姉さんかわいい奴持ってるじゃん」
ペパロニ「私なんかスポーツ下着だしなぁ」
ペパロニ「でも姉さん黒とか地味な奴しかないっスねーカルパッチョとかフリルついた派手な奴履いてるのに」
ペパロニ「ん?」
ペパロニ「これは、紐 ...」
ペパロニ「なんだ、姉さんかわいい奴持ってるじゃん」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:52:21.086 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「他にも無いかな?」
アンチョビ「こら!」
ペパロニ「ひゃい!?」ビクゥ!
アンチョビ「何やってるんだ?」
ペパロニ「いや、これは、その」
アンチョビ「このアホォ!」
ハリセンバシーン
ペパロニ「痛い!」
アンチョビ「物色するなって言ってるのに」
ペパロニ「いやあ姉さんどんな下着履いてるのか気になって」
アンチョビ「ちょっとは隠せよ!」
アンチョビ「まったくぅ、お前って奴は」
ペパロニ「でも姉さん紐 なんてやりますねぇ」
アンチョビ「な!?」
アンチョビ「こら!」
ペパロニ「ひゃい!?」ビクゥ!
アンチョビ「何やってるんだ?」
ペパロニ「いや、これは、その」
アンチョビ「このアホォ!」
ハリセンバシーン
ペパロニ「痛い!」
アンチョビ「物色するなって言ってるのに」
ペパロニ「いやあ姉さんどんな下着履いてるのか気になって」
アンチョビ「ちょっとは隠せよ!」
アンチョビ「まったくぅ、お前って奴は」
ペパロニ「でも姉さん紐 なんてやりますねぇ」
アンチョビ「な!?」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 03:58:34.198 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「勝負下着って奴っスか?」ニヨニヨ
アンチョビ「うるさい!お前には関係ないだろ//// 」
ペパロニ「へへー照れてる姉さんかわいいな」
アンチョビ「明日早いからねるぞ!」
ペパロニ「もう寝るんスか?もっと姉さんと話したいっスよ」
アンチョビ「お前と話すと疲れる」
ペパロニ「えー、ひどいっス姉さん」
ペパロニ「あー姉さん」
アンチョビ「なんだよ?」
ペパロニ「姉さんウィッグ取るとさらにかわいいっスね」
アンチョビ「//////」
アンチョビ「これは地毛だ!!」
アンチョビ「うるさい!お前には関係ないだろ//// 」
ペパロニ「へへー照れてる姉さんかわいいな」
アンチョビ「明日早いからねるぞ!」
ペパロニ「もう寝るんスか?もっと姉さんと話したいっスよ」
アンチョビ「お前と話すと疲れる」
ペパロニ「えー、ひどいっス姉さん」
ペパロニ「あー姉さん」
アンチョビ「なんだよ?」
ペパロニ「姉さんウィッグ取るとさらにかわいいっスね」
アンチョビ「//////」
アンチョビ「これは地毛だ!!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 04:04:13.654 ID:EhphwmVu0.net
なんだかんだで消灯しベッドへ...
アンチョビ「ペパロニ」
ペパロニ「なんスか?」
アンチョビ「寒く...ないか?」
ペパロニ「大丈夫っスよ?」
アンチョビ「そうか...」
アンチョビ「......」
ペパロニ「......」
アンチョビ「なあ...」
ペパロニ「何スか?」
アンチョビ「今日見た映画怖かったんだろ?」
ペパロニ「いやあ怖かったっスよ!」
アンチョビ「なら...もうちょっとこっちに来てもいいんだぞ?」
ペパロニ「姉さん怖いんスか?」
アンチョビ「違う!お前が怖がってそうだからこっちに来いって言ってるんだ!」
アンチョビ「ペパロニ」
ペパロニ「なんスか?」
アンチョビ「寒く...ないか?」
ペパロニ「大丈夫っスよ?」
アンチョビ「そうか...」
アンチョビ「......」
ペパロニ「......」
アンチョビ「なあ...」
ペパロニ「何スか?」
アンチョビ「今日見た映画怖かったんだろ?」
ペパロニ「いやあ怖かったっスよ!」
アンチョビ「なら...もうちょっとこっちに来てもいいんだぞ?」
ペパロニ「姉さん怖いんスか?」
アンチョビ「違う!お前が怖がってそうだからこっちに来いって言ってるんだ!」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 04:08:25.556 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「成る程、じゃあ遠慮なく」イソイソ
距離を詰め
アンチョビ「....!!//// 」
ペパロニ「どうしたんスか?」
アンチョビ「いや、ちょっと近すぎないか?」
ペパロニ「姉さんが来いって言ったんじゃないっスか」
アンチョビ「それはそうだが...」
ペパロニ「じゃあ戻るっス」
アンチョビ「いや良い!戻らなくていい」
ペパロニ「今日の姉さんわがままっスね」
アンチョビ「う、うるさい!////」
距離を詰め
アンチョビ「....!!//// 」
ペパロニ「どうしたんスか?」
アンチョビ「いや、ちょっと近すぎないか?」
ペパロニ「姉さんが来いって言ったんじゃないっスか」
アンチョビ「それはそうだが...」
ペパロニ「じゃあ戻るっス」
アンチョビ「いや良い!戻らなくていい」
ペパロニ「今日の姉さんわがままっスね」
アンチョビ「う、うるさい!////」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 04:12:57.768 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「....」ジー
アンチョビ「?」
ペパロニ「....」ジー
アンチョビ「何だ?」
ギュ
ペパロニ「...」
アンチョビ「ひぅ!?」
ペパロニ「姉さん...」
アンチョビ「ぺ、ペパロニ!?」
ペパロニ「姉さんの匂い、良い匂いっスね」スーハー
アンチョビ「?」
ペパロニ「....」ジー
アンチョビ「何だ?」
ギュ
ペパロニ「...」
アンチョビ「ひぅ!?」
ペパロニ「姉さん...」
アンチョビ「ぺ、ペパロニ!?」
ペパロニ「姉さんの匂い、良い匂いっスね」スーハー
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 04:27:58.875 ID:EhphwmVu0.net
顔をアンチョビの胸に埋める
アンチョビ「ぺ、ペパロニ...や、やめろ...息が、当たって...」
ペパロニ「姉さん...柔らかい」
アンチョビ「ペパロニ...ひゃう!?」
ペパロニ「アンチョビ姉さん大好きっスよ」
アンチョビ「ペパロニ...」
ペパロニ「へへへ、姉さん抱き枕みたいでふわふわっスね」
アンチョビ「ぺ、ペパロニ...や、やめろ...息が、当たって...」
ペパロニ「姉さん...柔らかい」
アンチョビ「ペパロニ...ひゃう!?」
ペパロニ「アンチョビ姉さん大好きっスよ」
アンチョビ「ペパロニ...」
ペパロニ「へへへ、姉さん抱き枕みたいでふわふわっスね」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 04:31:31.281 ID:EhphwmVu0.net
アンチョビ「人を抱き枕扱いするな」
ペパロニ「姉さんキスしていいっスか?」
アンチョビ「なっ....」
アンチョビ「.....」
アンチョビ「いいぞ...」
ペパロニ「大好きアンチョビ姉さん」チュッ
アンチョビ「んっ...」
ペパロニ「姉さんキスしていいっスか?」
アンチョビ「なっ....」
アンチョビ「.....」
アンチョビ「いいぞ...」
ペパロニ「大好きアンチョビ姉さん」チュッ
アンチョビ「んっ...」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/16(水) 04:35:55.035 ID:EhphwmVu0.net
ペパロニ「姉さん...」チュッ
アンチョビ「ペパロニ...」
ペパロニ「ありがとうっス姉さん...」
アンチョビ「ペパロニ、私も大好きだ」
ペパロニ「......」
アンチョビ「ペパロニ?」
ペパロニ「スー...スー...」
アンチョビ「まったく...勝手な奴だ」
アンチョビ「ふふふ、かわいい奴...」
夜は更けていった...
おしり
アンチョビ「ペパロニ...」
ペパロニ「ありがとうっス姉さん...」
アンチョビ「ペパロニ、私も大好きだ」
ペパロニ「......」
アンチョビ「ペパロニ?」
ペパロニ「スー...スー...」
アンチョビ「まったく...勝手な奴だ」
アンチョビ「ふふふ、かわいい奴...」
夜は更けていった...
おしり
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