1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)13:59:05 ID:90r
ー田舎のコンビニー
ATM「カードを忘れずに」
底辺老婆「振り込まれてる。。。お金。。。」
底辺老婆「お弁当でも買おう。」
店員『いらっしゃいませ』ジロジロ
底辺老婆「お弁当、温めてください」
店員『348円になります』ジロジロ
底辺老婆「お箸もつけてください」
店員『商品になります』ジロジロ
底辺老婆「あまり見ないで下さい」
店員『ありがとうございました』ニヤニヤ
底辺老婆(・・・この店にはもういかない。。。)
ATM「カードを忘れずに」
底辺老婆「振り込まれてる。。。お金。。。」
底辺老婆「お弁当でも買おう。」
店員『いらっしゃいませ』ジロジロ
底辺老婆「お弁当、温めてください」
店員『348円になります』ジロジロ
底辺老婆「お箸もつけてください」
店員『商品になります』ジロジロ
底辺老婆「あまり見ないで下さい」
店員『ありがとうございました』ニヤニヤ
底辺老婆(・・・この店にはもういかない。。。)
3: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)14:11:18 ID:90r
ー木造アパートー
底辺老婆「お弁当、冷めたなぁ」パクパク
底辺老婆「それでもうまい」モグモグ
ピンポーン
底辺老婆「・・・」
ピンホールチラリ
底辺老婆(怪しい人たちね・・・)
黒服「こんばんわーっ」
底辺老婆「・・・・・」
黒服『いるんでしょー?いるなら出てこいよ』
黒服『殺してやる』
底辺老婆(無視。。。無視。。。)
底辺老婆「お弁当、冷めたなぁ」パクパク
底辺老婆「それでもうまい」モグモグ
ピンポーン
底辺老婆「・・・」
ピンホールチラリ
底辺老婆(怪しい人たちね・・・)
黒服「こんばんわーっ」
底辺老婆「・・・・・」
黒服『いるんでしょー?いるなら出てこいよ』
黒服『殺してやる』
底辺老婆(無視。。。無視。。。)
8: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)14:21:19 ID:90r
ー玄関ー
黒服(・・・今日はいるかな)
ピンポーン
黒服「こんばんわーっ」
しーん
黒服「放送料金の徴収にきました~」
しーん
黒服「また来ますね~」
黒服(メーターは動いてる。居留守だろうなぁ)
スタスタ
黒服(窓から覗いてみるか)
ゾッ
黒服(見られてる。。。)
プルルルル
黒服(あっ、電話だ)
黒服(・・・今日はいるかな)
ピンポーン
黒服「こんばんわーっ」
しーん
黒服「放送料金の徴収にきました~」
しーん
黒服「また来ますね~」
黒服(メーターは動いてる。居留守だろうなぁ)
スタスタ
黒服(窓から覗いてみるか)
ゾッ
黒服(見られてる。。。)
プルルルル
黒服(あっ、電話だ)
12: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)14:26:08 ID:90r
ー部屋ー
底辺老婆「まだいるのか???」
窓からチラリ
底辺老婆(い、いた、殺される!)
プルルルル
黒服『はい、もしもし』
底辺老婆(うううう、頭が痛い。。。)
黒服『この機械で殺しますか?』
底辺老婆(うああああ、電磁波攻撃だ)
底辺老婆(ああああ、窓越しでも、電磁波は通り越して私を苦しめる)
耳鳴り キーーーン
底辺老婆(あああ、アルミホイル被ろう)
底辺老婆(はぁ、ふぅ。。。落ち着いた。。。)
底辺老婆「まだいるのか???」
窓からチラリ
底辺老婆(い、いた、殺される!)
プルルルル
黒服『はい、もしもし』
底辺老婆(うううう、頭が痛い。。。)
黒服『この機械で殺しますか?』
底辺老婆(うああああ、電磁波攻撃だ)
底辺老婆(ああああ、窓越しでも、電磁波は通り越して私を苦しめる)
耳鳴り キーーーン
底辺老婆(あああ、アルミホイル被ろう)
底辺老婆(はぁ、ふぅ。。。落ち着いた。。。)
14: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)14:33:29 ID:90r
ー街角ー
ヤンキー「ふうあーヒマやなぁ」タバコスパー
底辺老婆「ちょっとあなた。」
ヤンキー「はい?」
底辺老婆「さっきから、私のことジロジロ見て」
ヤンキー「はぁ?」
底辺老婆「その、毒葉巻で私を殺すつもりね?」
ヤンキー「てめぇ、さっきから、何ビデオカメラで撮影してンだよ!?」
ヤンキー『みんなお前を殺そうとしてんだよ』
ヤンキー「ふうあーヒマやなぁ」タバコスパー
底辺老婆「ちょっとあなた。」
ヤンキー「はい?」
底辺老婆「さっきから、私のことジロジロ見て」
ヤンキー「はぁ?」
底辺老婆「その、毒葉巻で私を殺すつもりね?」
ヤンキー「てめぇ、さっきから、何ビデオカメラで撮影してンだよ!?」
ヤンキー『みんなお前を殺そうとしてんだよ』
18: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)15:03:05 ID:90r
ー耳鼻科ー
底辺老婆「ずっと耳鳴りがするんです。」
先生「何度も言いますが、メニエールですね」
先生「精神的なストレスによる耳鳴りでしょう。少し、休まれては。。。?」
底辺老婆「電磁波攻撃に違いありません」
先生「はぁ。。。電磁波攻撃。。。」
先生「おくすり手帳を見せてください」
先生(なるほど・・・おそらくこれらは、精神を安定させる薬か)
先生『あなたが飲んでる薬が分かりました。これに毒を盛っておきましょう』
底辺老婆(この耳鼻科も、私を狙っている。。。)
底辺老婆「ずっと耳鳴りがするんです。」
先生「何度も言いますが、メニエールですね」
先生「精神的なストレスによる耳鳴りでしょう。少し、休まれては。。。?」
底辺老婆「電磁波攻撃に違いありません」
先生「はぁ。。。電磁波攻撃。。。」
先生「おくすり手帳を見せてください」
先生(なるほど・・・おそらくこれらは、精神を安定させる薬か)
先生『あなたが飲んでる薬が分かりました。これに毒を盛っておきましょう』
底辺老婆(この耳鼻科も、私を狙っている。。。)
20: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)16:58:41 ID:90r
ー自宅アパートー
メリメリ ビリビリ テープ ピッ
底辺老婆(これで全身アルミホイル)
底辺老婆(電磁波攻撃も受けないはず。。。)
底辺老婆(ヒマだなぁ)
底辺老婆(パチンコでも行こうかなぁ。。。)
!?
底辺老婆(昨日と、リモコンの位置が違うような。。。)
底辺老婆(誰かが侵入した、、、、?)
メリメリ ビリビリ テープ ピッ
底辺老婆(これで全身アルミホイル)
底辺老婆(電磁波攻撃も受けないはず。。。)
底辺老婆(ヒマだなぁ)
底辺老婆(パチンコでも行こうかなぁ。。。)
!?
底辺老婆(昨日と、リモコンの位置が違うような。。。)
底辺老婆(誰かが侵入した、、、、?)
24: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)19:04:05 ID:90r
ピンポーン
底辺老婆(誰だ・・・)
ピンポーン ピンポーン
底辺老婆「クソ大家。。。」
大家「家賃滞納、3ヶ月分!まだですか?」
底辺老婆「あっ!? リモコンの位置がズレてたのって。。。」
大家『いつでもお前の部屋に入れる。殺せるぞ』
底辺老婆(包丁。。。)ガチャ
底辺老婆「うああああなぁああなな!」
大家「ひぃー!」スタスタ
大家「警察呼ばなきゃ」
底辺老婆(誰だ・・・)
ピンポーン ピンポーン
底辺老婆「クソ大家。。。」
大家「家賃滞納、3ヶ月分!まだですか?」
底辺老婆「あっ!? リモコンの位置がズレてたのって。。。」
大家『いつでもお前の部屋に入れる。殺せるぞ』
底辺老婆(包丁。。。)ガチャ
底辺老婆「うああああなぁああなな!」
大家「ひぃー!」スタスタ
大家「警察呼ばなきゃ」
25: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)19:13:13 ID:90r
ー4分後ー
警察「なるほど・・・家賃を滞納し、催促したら、包丁を持って現れた、と」
大家「あの人、確かアタマに障がい があって、生活保護を受けていたはず」
底辺老婆「警察も。。。あっちの仲間だったのか」
警察「う~ん、そういう事だと、難しいですな。。。」
ー3分後ー
保健師「この人ですか」
保健師(またか・・・)
警察(こういう、曖昧なケースは役所に任せればいいんだ。。。)
保健師(結局、いつも注意喚起で終わる。精神に障がい があるって認められたということは、逆に守られるということ)
3人(・・・それにしても、なぜ、全身アルミシートを巻いているんだ?・・・)
警察「なるほど・・・家賃を滞納し、催促したら、包丁を持って現れた、と」
大家「あの人、確かアタマに障がい があって、生活保護を受けていたはず」
底辺老婆「警察も。。。あっちの仲間だったのか」
警察「う~ん、そういう事だと、難しいですな。。。」
ー3分後ー
保健師「この人ですか」
保健師(またか・・・)
警察(こういう、曖昧なケースは役所に任せればいいんだ。。。)
保健師(結局、いつも注意喚起で終わる。精神に障がい があるって認められたということは、逆に守られるということ)
3人(・・・それにしても、なぜ、全身アルミシートを巻いているんだ?・・・)
26: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)19:25:32 ID:90r
ー翌日ー
底辺老婆「ついには警察までもが私を監視しているのか。。。」
底辺老婆「!?」
底辺老婆(あの車のナンバー、4が入ってる)
4=死
死=『お前を殺す』
底辺老婆(考えてみれば。。。この駐車場にある大型車。。。ずっと私を監視するためにあるんじゃ。。。?)
底辺老婆(みんな私を懲らしめようとしている。。。精神的に追い詰めて、、、、)
底辺老婆「ついには警察までもが私を監視しているのか。。。」
底辺老婆「!?」
底辺老婆(あの車のナンバー、4が入ってる)
4=死
死=『お前を殺す』
底辺老婆(考えてみれば。。。この駐車場にある大型車。。。ずっと私を監視するためにあるんじゃ。。。?)
底辺老婆(みんな私を懲らしめようとしている。。。精神的に追い詰めて、、、、)
28: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)19:31:25 ID:90r
通行人のスマホ『電波攻撃で私を苦しめる』
選挙カー『騒音被害で精神的に追い詰めてくる』
警察『国家的に私を追い詰める』
大家『私の居場所を無くそうとする』
車『私を追いかけまわしている』
底辺老婆(すべて、敵だ。。。みんな殺しにくるんだ。。。)
男「大丈夫ですか?」
底辺老婆「あなたも私に電磁波攻撃を???」
男「なんと!?あなたも電磁波攻撃に悩まされているのですね!?」
選挙カー『騒音被害で精神的に追い詰めてくる』
警察『国家的に私を追い詰める』
大家『私の居場所を無くそうとする』
車『私を追いかけまわしている』
底辺老婆(すべて、敵だ。。。みんな殺しにくるんだ。。。)
男「大丈夫ですか?」
底辺老婆「あなたも私に電磁波攻撃を???」
男「なんと!?あなたも電磁波攻撃に悩まされているのですね!?」
31: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)19:36:22 ID:90r
男「私も国家機密を知ってしまってから、街ぐるみでストーカー被害にあっているんです」
底辺老婆「私だけじゃなかった・・・」
男「私はこの数珠を身につけたら、電磁波攻撃をカット出来ましたよ」
底辺老婆「!?」
男「ですがこれは、国家機密の素材を使っていて、特殊なルートを使わなければなりません」
底辺老婆「欲しい。。。欲しい。。。」
男「ひとまず、あなたと同じ悩みを持つ人たちの集まる会があるんです。行きましょう」
底辺老婆「私だけじゃなかった・・・」
男「私はこの数珠を身につけたら、電磁波攻撃をカット出来ましたよ」
底辺老婆「!?」
男「ですがこれは、国家機密の素材を使っていて、特殊なルートを使わなければなりません」
底辺老婆「欲しい。。。欲しい。。。」
男「ひとまず、あなたと同じ悩みを持つ人たちの集まる会があるんです。行きましょう」
32: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)19:44:28 ID:90r
ーオープン神の会ー
男「この施設に入る前に、真北に向かって一礼を。」
底辺老婆(・・・)
男「ここは、あなた方のような方の最後の砦なんです。。。行政は味方してくれない。我々は神の技術を利用し、戦うのです」
男「この数珠も、神の波動、そしてこの宇宙を満たす物質、エーテルの詰まった宝玉のあつまり」
男「電磁波攻撃のマイクロ波も、エーテルを抜けることは出来ないのです」
底辺老婆(なるほど!!!理論的!!)
底辺老婆「下さい。。。」
男「数珠をつけるには、身体をエーテルに慣らす必要があります。まずはこの、神様の波動水を飲みましょう1本1600円です」
男「この施設に入る前に、真北に向かって一礼を。」
底辺老婆(・・・)
男「ここは、あなた方のような方の最後の砦なんです。。。行政は味方してくれない。我々は神の技術を利用し、戦うのです」
男「この数珠も、神の波動、そしてこの宇宙を満たす物質、エーテルの詰まった宝玉のあつまり」
男「電磁波攻撃のマイクロ波も、エーテルを抜けることは出来ないのです」
底辺老婆(なるほど!!!理論的!!)
底辺老婆「下さい。。。」
男「数珠をつけるには、身体をエーテルに慣らす必要があります。まずはこの、神様の波動水を飲みましょう1本1600円です」
36: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)23:42:44 ID:90r
底辺老婆「感じる。。。これがエーテル」グビグビ
男「これで服用3か月。。。そろそろいいでしょう」
底辺老婆「ついに、数珠が手に入るんですね」
男「150万円ですね。国家に見つからない、機密ルートを使う運送費用もかかります」
底辺老婆(・・・なるほど)
男「しかし、これであなたの苦しみもなくなるでしょう」
底辺老婆「お金が・・・」
男「そうですか・・・」
男「資金繰りなら、いい方法がありますよ」ニッコリ
男「これで服用3か月。。。そろそろいいでしょう」
底辺老婆「ついに、数珠が手に入るんですね」
男「150万円ですね。国家に見つからない、機密ルートを使う運送費用もかかります」
底辺老婆(・・・なるほど)
男「しかし、これであなたの苦しみもなくなるでしょう」
底辺老婆「お金が・・・」
男「そうですか・・・」
男「資金繰りなら、いい方法がありますよ」ニッコリ
37: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)23:47:40 ID:90r
男「あなたのような、電磁波攻撃を受けている人を探し、救いの手を差し伸べてください」
底辺老婆「それが資金繰りに?」
男「その方に、神の製品を購入して頂くと、その数パーセントがあなたに戻ってくるのです」
底辺老婆「やります。。。数珠。。。エーテルに慣れた身体が鈍らないうちに。。。」
底辺老婆「それが資金繰りに?」
男「その方に、神の製品を購入して頂くと、その数パーセントがあなたに戻ってくるのです」
底辺老婆「やります。。。数珠。。。エーテルに慣れた身体が鈍らないうちに。。。」
38: 名無しさん@おーぷん 2016/05/08(日)07:40:46 ID:J54
ー街角ー
底辺老婆「我々は、行政に負けないぞーっ!」
他「おーっ!」
底辺老婆(私だけじゃなかった・・・)
底辺老婆(電磁波攻撃や、街ぐるみのストーカー行為の被害を受けてた人は・・・)
底辺老婆(デモ活動も15人もいる!仲間はたくさんいる。ここから、戦うんだ。。。)
街の人「なんなんだ?あいつら?」
ヤンキー「あっ!この前のキチババア!今度は意味不明なデモ活動かよ。。。」ピポパポ
ヤンキー「もしもし?先輩?いましたよ、キチババアっすw 早く来てくださいよw」
底辺老婆「我々は、行政に負けないぞーっ!」
他「おーっ!」
底辺老婆(私だけじゃなかった・・・)
底辺老婆(電磁波攻撃や、街ぐるみのストーカー行為の被害を受けてた人は・・・)
底辺老婆(デモ活動も15人もいる!仲間はたくさんいる。ここから、戦うんだ。。。)
街の人「なんなんだ?あいつら?」
ヤンキー「あっ!この前のキチババア!今度は意味不明なデモ活動かよ。。。」ピポパポ
ヤンキー「もしもし?先輩?いましたよ、キチババアっすw 早く来てくださいよw」
39: 名無しさん@おーぷん 2016/05/08(日)07:47:35 ID:J54
底辺老婆「電磁波攻撃!反対!」
仲間「マイクロ波攻撃 や め ろ !」
オーッ!
ヤンキー「先輩w あれっス」
先輩「あれって、チテショー※の集まりだろ」
※知的障がい者
ヤンキー「デモうざいっスね~」
先輩「あいつらからなら、こっそり迷惑料貰っても良いんじゃねーの?」
先輩「チテショーの財布、ひとつくらい抜いたって、あいつらが騒いでも警察は相手しねーだろw」
ヤンキー「それにあいつら、過激な活動出来るくせに、障がいを理由にして、ナマポ貰ってるンスよw俺のバイクの税金ぐらい、還元したって構わねーっすw」
先輩「バレないように、盗めよw」
仲間「マイクロ波攻撃 や め ろ !」
オーッ!
ヤンキー「先輩w あれっス」
先輩「あれって、チテショー※の集まりだろ」
※知的障がい者
ヤンキー「デモうざいっスね~」
先輩「あいつらからなら、こっそり迷惑料貰っても良いんじゃねーの?」
先輩「チテショーの財布、ひとつくらい抜いたって、あいつらが騒いでも警察は相手しねーだろw」
ヤンキー「それにあいつら、過激な活動出来るくせに、障がいを理由にして、ナマポ貰ってるンスよw俺のバイクの税金ぐらい、還元したって構わねーっすw」
先輩「バレないように、盗めよw」
41: 名無しさん@おーぷん 2016/05/08(日)07:52:29 ID:J54
ーオープン神の会ー
底辺老婆「!?」
底辺老婆「ない!?財布が無い!?」
底辺老婆「え?え?え?え?」
仲間「先ほどのデモ、お疲れ様でした」
底辺老婆「あなたね?」
仲間「え?」
底辺老婆「私の財布を盗んだわね」
底辺老婆「すべて繋がったわ」
キィーーーン
底辺老婆「また耳鳴りもしてきた」
底辺老婆「この施設も、私を殺すための、国の陰謀だったのね」
底辺老婆「殺す!!!!殺してやる!!!!」
底辺老婆「!?」
底辺老婆「ない!?財布が無い!?」
底辺老婆「え?え?え?え?」
仲間「先ほどのデモ、お疲れ様でした」
底辺老婆「あなたね?」
仲間「え?」
底辺老婆「私の財布を盗んだわね」
底辺老婆「すべて繋がったわ」
キィーーーン
底辺老婆「また耳鳴りもしてきた」
底辺老婆「この施設も、私を殺すための、国の陰謀だったのね」
底辺老婆「殺す!!!!殺してやる!!!!」
45: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)02:55:20 ID:SGW
男「今日はデモでしたね?お疲れ様でした。」
男「活動費の3200円です。数珠のために使うのも、水を買うのに使うのでも、良いでしょう。」
底辺老婆「アンタ・・・私を騙していたわね」
男(!?)
男「なんの話ですか?」
底辺老婆「私が買い続けていた水・・・」
底辺老婆「あれはちょっとずつ飲ませて殺す水ね」
男「何を仰るんですか!?」
男『もうすぐで死ぬでしょうね』ニヤニヤ
底辺老婆「よく、周りを見れば、私を監視し、記録している奴らばかりよ!」
男『その通りだ。。。』
底辺老婆「覚えてなさい!殺してやるぅ!!!」
男「活動費の3200円です。数珠のために使うのも、水を買うのに使うのでも、良いでしょう。」
底辺老婆「アンタ・・・私を騙していたわね」
男(!?)
男「なんの話ですか?」
底辺老婆「私が買い続けていた水・・・」
底辺老婆「あれはちょっとずつ飲ませて殺す水ね」
男「何を仰るんですか!?」
男『もうすぐで死ぬでしょうね』ニヤニヤ
底辺老婆「よく、周りを見れば、私を監視し、記録している奴らばかりよ!」
男『その通りだ。。。』
底辺老婆「覚えてなさい!殺してやるぅ!!!」
46: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)03:02:08 ID:SGW
ー幹部会議ー
男「No.368ですが・・・」
役員「他の会員から聞いている。財布を盗まれたらしく、我々が疑われているようだ」
男「どうしましょうか。あれは重度です。搾取ももう出来ないでしょう。逆に、我々に危害を加えられたら・・・」
役員「週刊誌の格好の餌になってしまう。避けなければならない」
男(軒並み、障がい者を食い物にした新興宗教と、ゴシップ雑誌は喜ぶだろうな・・・避けなければ・・・)
役員「仕方ない、本当に集団ストーカーを行い、自死に追い込むしかないな・・・」
男「・・・」
男(やむ終えないが、週刊誌に叩かれたら全て終わる)
男「No.368ですが・・・」
役員「他の会員から聞いている。財布を盗まれたらしく、我々が疑われているようだ」
男「どうしましょうか。あれは重度です。搾取ももう出来ないでしょう。逆に、我々に危害を加えられたら・・・」
役員「週刊誌の格好の餌になってしまう。避けなければならない」
男(軒並み、障がい者を食い物にした新興宗教と、ゴシップ雑誌は喜ぶだろうな・・・避けなければ・・・)
役員「仕方ない、本当に集団ストーカーを行い、自死に追い込むしかないな・・・」
男「・・・」
男(やむ終えないが、週刊誌に叩かれたら全て終わる)
47: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)03:05:41 ID:SGW
ー木造アパートー
ガサッ
底辺老婆「郵便物・・・」プルプル・・・
底辺老婆(ただの黒い封筒?)
!?
底辺老婆「カッターナイフの刃だけが入っている・・・」
底辺老婆「殺される!殺される!!!」
ピンポーン
ピンポーン
ガチャ
し~ん
底辺老婆「!?嫌がらせが激化してる・・・」
ガサッ
底辺老婆「郵便物・・・」プルプル・・・
底辺老婆(ただの黒い封筒?)
!?
底辺老婆「カッターナイフの刃だけが入っている・・・」
底辺老婆「殺される!殺される!!!」
ピンポーン
ピンポーン
ガチャ
し~ん
底辺老婆「!?嫌がらせが激化してる・・・」
48: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)03:11:54 ID:SGW
ー街中ー
底辺老婆(あいつも監視している・・・)
あのガラス張りのビル、窓からみんなが双眼鏡で私を覗いている。
コンビニ定員がニヤニヤしながら、私を監視している。私の買った商品をメモしてるに違いない。
あの車のナンバーも死や苦を連想させる。気持ちの悪いナンバーだ。
さっきも見たぞ、あの男。
いま通った車の騒音が気になる。
カップラーメンも製造工程の中で毒を盛られているかもしれない。
銀行ATMのカメラが私を監視している。
大家は私の外出中に、私の部屋を荒らしている。
リモコンの位置がおかしい。
ドアの建てつけも悪い。昔は違った。
なにもかも、おかしい。
私を精神的に追い詰め、殺そうとしている。。。
。。。。
底辺老婆(あいつも監視している・・・)
あのガラス張りのビル、窓からみんなが双眼鏡で私を覗いている。
コンビニ定員がニヤニヤしながら、私を監視している。私の買った商品をメモしてるに違いない。
あの車のナンバーも死や苦を連想させる。気持ちの悪いナンバーだ。
さっきも見たぞ、あの男。
いま通った車の騒音が気になる。
カップラーメンも製造工程の中で毒を盛られているかもしれない。
銀行ATMのカメラが私を監視している。
大家は私の外出中に、私の部屋を荒らしている。
リモコンの位置がおかしい。
ドアの建てつけも悪い。昔は違った。
なにもかも、おかしい。
私を精神的に追い詰め、殺そうとしている。。。
。。。。
49: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)03:25:10 ID:SGW
ー木造アパートー
大家「ああっ!?」
ギィ ギィ ギィ
プラーン ぷらーん
ピチョン ピチョン
ーーーーーーーーー
警察「自殺・・・ですか」
大家「わ、私は、何も。。。ただ、家賃の催促をしていただけなんです」
ーーー後ほど
ーーー老婆の部屋の病的ななぐり書き、日記を見ていく中で、
ーーー老婆を苦しめた、たったひとつの真実、新興宗教の存在が明るみに出た。
ーーー瞬く間にマスコミを賑わし、新興宗教は世間に叩かれた。
ーーーこの世界は、一定の倫理観やモラルで守られているが
ーーー少しのDNAの違いと、洗脳により、時に人の標準・常識は世界から乖離する。
ーーーしかし、それが本人の常識となりうるのだ。
ーーーこの世の中の常識とは・・・
ーーーただ、凡人たちは
ーーー多数決の上になりたつ常識に従うのであった。
おわり。
大家「ああっ!?」
ギィ ギィ ギィ
プラーン ぷらーん
ピチョン ピチョン
ーーーーーーーーー
警察「自殺・・・ですか」
大家「わ、私は、何も。。。ただ、家賃の催促をしていただけなんです」
ーーー後ほど
ーーー老婆の部屋の病的ななぐり書き、日記を見ていく中で、
ーーー老婆を苦しめた、たったひとつの真実、新興宗教の存在が明るみに出た。
ーーー瞬く間にマスコミを賑わし、新興宗教は世間に叩かれた。
ーーーこの世界は、一定の倫理観やモラルで守られているが
ーーー少しのDNAの違いと、洗脳により、時に人の標準・常識は世界から乖離する。
ーーーしかし、それが本人の常識となりうるのだ。
ーーーこの世の中の常識とは・・・
ーーーただ、凡人たちは
ーーー多数決の上になりたつ常識に従うのであった。
おわり。
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