1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 18:30:30.711 ID:qQJLBflt0.net
上司「それはなぁ。俺氏との飲みは楽しいからだぞ。」
俺「つまらないやつですけど。」
上司「つまらないやつならこうして誘ったりしないぞ。」
俺「そうですか?ありがとうございます。」
上司「俺氏とは何でも曝け出せる関係を保ちたいなぁ。」
俺「隠し事とか上辺だけとか疲れますもんね。分かります。」
上司「おっ、分かってくれるかぁ?気分がいいぞぉ。」
俺「ハハッ」
酔った勢いで俺の肩に頭を乗っけてくる
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。
俺「つまらないやつですけど。」
上司「つまらないやつならこうして誘ったりしないぞ。」
俺「そうですか?ありがとうございます。」
上司「俺氏とは何でも曝け出せる関係を保ちたいなぁ。」
俺「隠し事とか上辺だけとか疲れますもんね。分かります。」
上司「おっ、分かってくれるかぁ?気分がいいぞぉ。」
俺「ハハッ」
酔った勢いで俺の肩に頭を乗っけてくる
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 18:34:53.756 ID:qQJLBflt0.net
俺「上司さん。」
上司「うぅ。飲みすぎたかなぁ。でもいい気分。」
俺「顔真っ赤ですよ。はい、水。」
上司「俺氏ぃ。ありがとう。これは、ビールかぁ??」
俺「もう、上司さん良いすぎですって。」
上司「僕は、今、酔ってるぞぉ。」ゴクゴク
俺「ハハッ」
水を飲み終えると同時に
とろんとした目で俺の目をみつめて太ももに手をかける
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。
上司「うぅ。飲みすぎたかなぁ。でもいい気分。」
俺「顔真っ赤ですよ。はい、水。」
上司「俺氏ぃ。ありがとう。これは、ビールかぁ??」
俺「もう、上司さん良いすぎですって。」
上司「僕は、今、酔ってるぞぉ。」ゴクゴク
俺「ハハッ」
水を飲み終えると同時に
とろんとした目で俺の目をみつめて太ももに手をかける
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 18:39:29.256 ID:qQJLBflt0.net
―-帰り
俺&上司「ごちそうさまでした~。」
俺「外、真っ暗。」
上司「楽しかったぞぉ。また行こうなぁ、俺氏。」
俺「はい、もちろん。僕も上司さんと飲むの好きなんで。」
上司「俺氏・・・嬉しいこと言うなぁ、もう。」クイックイッ
自然のようで全然自然じゃない流れで
俺の尻をわしづかみにする
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。
俺&上司「ごちそうさまでした~。」
俺「外、真っ暗。」
上司「楽しかったぞぉ。また行こうなぁ、俺氏。」
俺「はい、もちろん。僕も上司さんと飲むの好きなんで。」
上司「俺氏・・・嬉しいこと言うなぁ、もう。」クイックイッ
自然のようで全然自然じゃない流れで
俺の尻をわしづかみにする
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 18:43:28.184 ID:qQJLBflt0.net
俺「何でケツ触るんですか。」
上司「んふふ。」
とろんとした幸せそうな目で俺を見つめる上司。
上司の太くて毛深い熊のような腕が俺のケツから腰辺りを撫でるように移動し、
躊躇なくソフトタッチで しだかれる。
俺「ちょっt」ングッ
俺の全面に回り込み、口答えする俺の口を キスで塞ぐ
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。
上司「んふふ。」
とろんとした幸せそうな目で俺を見つめる上司。
上司の太くて毛深い熊のような腕が俺のケツから腰辺りを撫でるように移動し、
躊躇なくソフトタッチで しだかれる。
俺「ちょっt」ングッ
俺の全面に回り込み、口答えする俺の口を キスで塞ぐ
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 18:47:17.760 ID:qQJLBflt0.net
俺「帰り、気を付けてくださいよ。また駅のトイレで寝ちゃだめですよ。」
上司「分かった、多分、大丈夫だ。」
俺「それじゃ、おやすみなさい。また行きましょう。」
上司「おう。飲みも良いけど、休みに温泉旅行行くのも悪くないな。」
俺「ハハッ。」
あれはいったい何だったんだろうか。
すごくタイプで大好きな上司だけど、
奥さんがいるしノンケだと信じ込んでいたから気持ちは動かなかったけど。
温泉旅行に行くことになったら、もみしだかれるだけじゃ済まなさそうだ。
~完~ >>8割実話
上司「分かった、多分、大丈夫だ。」
俺「それじゃ、おやすみなさい。また行きましょう。」
上司「おう。飲みも良いけど、休みに温泉旅行行くのも悪くないな。」
俺「ハハッ。」
あれはいったい何だったんだろうか。
すごくタイプで大好きな上司だけど、
奥さんがいるしノンケだと信じ込んでいたから気持ちは動かなかったけど。
温泉旅行に行くことになったら、もみしだかれるだけじゃ済まなさそうだ。
~完~ >>8割実話
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