ナルシスト

毎秒屁100発

ツンデレ

ど変　

穂乃果「さあ、ど変　について話し合うよ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ ﾎﾞﾍｯ

希「話し合うといっても、変　のなにを議論すればええん？」

花陽「変　といっても、いろんな種類がありますからねぇ……」

穂乃果「種類とか、そんなの関係ないんだよ！ どんな種類でも変　は変　！ 下着泥棒も　　狂もみんな一纏めで変　！」ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ

希「そうやねえ……」

花陽「いけないことだと思います」

希「うん。変　、いけない」

穂乃果「簡素だね！ もうちょっとやる気だそうよ！」ﾌﾞﾌｯ

花陽「うーん。希ちゃんは変　に変　なことされたことある？」

希「ウチ？ まあウチくらい可愛いとやっぱりよく狙われるかなあ」

穂乃果「花陽ちゃんは？」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ ﾓﾜｧ

花陽「狙われたりなんかしてないんだからね！」

穂乃果「どうした急に！」ﾌﾞﾌ--ｯ

穂乃果「でも、変　って言葉もいろいろだよねぇ」ﾌﾟﾘﾌﾞﾌ-

希「花陽ちゃんのお米好きもある意味変　じみてるし」

花陽「なっ……、勘違いしないでください！ 私は、ただ、純粋に、お米の一粒一粒に親愛の情を込めてるだけなんだからね！」

穂乃果「めっちゃ言い方変　ぽいね！」ﾌﾞﾌﾝｯ

希「穂乃果ちゃんのパン好きもある意味変　だし」

穂乃果「ええ！？ 穂乃果そんなにパン食べないよぉ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯｯ!!

希「ウチの美しさもあれやん？ ホモが劣情催すレベルの変　美貌といっても過言じゃないし」

穂乃果「いやいや過言すぎるよ！ ていうかほっ、……ほもに興奮されても困るでしょ……！」ﾌﾞﾌﾝｯ

花陽「あっ、アンタのことなんか気になったりしてないんだからね！？」

穂乃果「だからどうした急に！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾎﾞﾍｯ!

真姫「……見てらんないわね」

真姫「さて、仕切り直して次行くわよ！」

絵里→>>29
ことり→>>31
凛→>>33
真姫「3人が>>36について話し合うわ！」

キモオタ

ヤンデレ

サンシャインのアニメ

要素ニキ

絵里「デュフwww 要素ニキについて話し合うわよ～ww」

ことり「絵里ちゃん……？ なんで要素ニキのことなんて考えてるの……？」

絵里「ヒッ！？ こ、ことり殿……？ なんか目が怖いでござるわよ……？」

凛「サンシャインのアニメ！」

ことり「怖い？ 怖くないよ絵里ちゃん。……そう思うのは絵里ちゃんに後ろめたいことがあるからじゃないかなぁ？」

絵里「後ろめたいこと……？ な、なんでござろう？ あっ、あれですな！ この前拾った十円を交番に届けなかった……」

ことり「……絵里ちゃん？」ｷﾞﾛｯ

絵里「ひいっ！？」

凛「サンシャインのアニメ！ サンシャインのアニメ！！」

ことり「凛ちゃんも黙ってて」

凛「……はい」ｼｭﾝ

ことり「ことりはね？ こう言いたいんだよ？」

絵里「あ、あの、ことり殿？ なんか顔が近いでござるよ……？ これじゃあマジでキスできる5秒前……なんつってwww デュフwwwww」

ことり「絵里ちゃん」

絵里「はい」

ことり「なんで絵里ちゃんはぁ？ ことりがいるのに、他の人のことなんて考えてるのぉ……？」頬ﾍﾟﾛｯ

絵里「あっアババババ」

凛「サンシャインのアニメ……」ｼｭﾝ

ことり「絵里ちゃんはことりのことだけ考えてればいいんだよ？」

絵里「は、はい。……いや、でもですね、あのですね、拙者はーー」

ことり「絵里ちゃんは、ことりだけのものなの。ことりのことを思いながらご飯食べて、夜寝る前にことりのことを考えて、ことりで　　　　するの」

絵里「おっ、　　っ……/// ……デュフwww」

凛「キモいにゃぁ……」ｻﾝｼｬｲﾝﾉｱﾆﾒ!!

絵里「でもですね！ これは、その、仕方ないというか！ 不可抗力というか！ 要素ニキについて語り合うべきだと、シュタインズゲートの選択が言うのです！ ……あ、デュフwww すみませんなww ついオタク用語がwww」

ことり「絵里ちゃん」

絵里「はい」

ことり「絵里ちゃん、今もしかしてぇ、……ことりに逆らおうとしてるの？」

絵里「いっ、いやあのっ」ﾋﾞ　ﾋﾞ　

ことり「どうなの？」

絵里「逆らおうとしてるわけではないのですが、あの、要素ニキについて話し合うのは拙者としても不本意極まりなくですね、デュフwww」

凛「サンシャイーン！」

ことり「それで？」

絵里「いや、でも……」

ことり「ふぅん。……お仕置きだね、これは」

絵里「！？！？」ﾋﾞ　ﾋﾞ　ｯ

凛「サンシャインのアニメ？」

ことり「うん、凛ちゃんはちょっと向こう向いててね」

絵里「ちょっ、凛殿！？ たすけっ、アッーーーーーーーー！！」

凛「サンシャインのアニメ……」ﾓｸｼﾞｭ

真姫「なんか絵里が大変なことになってる……」

真姫「まあいいけどね。次行きましょう」

>>56→>>59
にこ→>>60
海未→>>61
>>56はラブライブメンバーで。サンシャイン可

よしこ

パワー系

死ぬほどアホ

自称神

真姫「3人が>>65について話し合うわ！」

過半数が厨二なんだよなあ

海未「さあ憐れな羊たちよ、過半数が厨二である件について話し合いなさい」

善子「は、はあっ！？ なによ憐れな羊って！ この堕天使ヨハネにむかって生意気なこと言うじゃない！」

にこ「羊？ わたしぶーぶー鳴かないわよ？」ｷｮﾄﾝ

善子「それは豚でしょう！」

にこ「ぶ、ぶたぁ！？ ちょっと、初対面の人にそれは酷いんじゃない！？」

善子「いやいやわたしは言ってないわよ！ そっちが勝手に勘違いしたんでしょう！」

にこ「はあ！？ 勘違いしてないし！ 豚に真珠よ！」

善子「……あ、うん。……いやいやいや意味の繋がらないことわざ唐突にぶち込んでくるのやめてくれる！？ なにと間違えたのよ！」

海未「……ふう。やれやれですね」

海未「まったく愚かしいにもほどがあります」

善子「ちょっと、それはどういうことかしら？」

海未「わたしは神です」ﾄﾞﾝｯ

善子「どうした急に」

にこ「にこにも髪あるにこー♪」

海未「にこは黙っててください」

にこ「うん」ｼｭﾝ

善子「それより、あなたが神というのはどういうことかしら？ 返答によっては、この堕天使ヨハネが黙っちゃいないわよ？」

海未「どうもこうもありませんよ。私が神です」

にこ「にこにも髪あるにこー♪ ついんてーるふりふりー♪」

善子「あなたは黙っててもらえるかしら？」

にこ「うん」ｼｭﾝ

善子「それで？ あなたは自分が神であることを証明できるのかしら？」

海未「証明ですか。いいでしょう」

海未「ここにハンカチと、一枚の500円玉があります」

善子「それがどうしたのよ……」

にこ「にこー？」

海未「よく見ていてくださいね。……3.2.1。ドロンっ！」

善子「っ！？ コインが消えた！？」

海未「ふふふふふ。どうです、これが神のチカラ！」

にこ「500円玉あああああ！？！？ どっ、どどどどどこいっちゃったにこーー！？ 大変にこーーーー！！！」

善子「た、たしかにすごーー。…………い、いやいやいや！ すごいけどそれ神じゃなくない！？」

海未「なにか問題でも？」

にこ「大変にこ！ 500円がしょーめつしたにこ！」

海未「大丈夫です消えてませんから」

にこ「にご……」ﾎｯ

善子「いや問題ありまくりでしょう！ 問題というかもうそれ、ただの手品じゃない！」

海未「……まったく、文句ばかりですね。あなたこそ自分を堕天使ヨシコと名乗るなら」

善子「ヨハネよ！」

海未「ヨシコ改めルシフェル」

善子「勝手に改めないでくれる！？」

海未「あなたこそ自分が堕天使だと証明できるのでしょうね？」

善子「うっ、……ぐむむ！」

善子「いいわよ！ やってやろうじゃない！」

海未「ふふん。いったい何をするというのです？」

善子「その強大な魔力故に、不遇にも天から堕とされし堕天使ヨハネーー」

にこ「天から堕とされし堕天使！ かっこいいにこー！」ｷﾗｷﾗ

善子「このヨハネが、あなたの手品とは一線を画する本物の魔法を見せてあげるわ！」

海未「……面白いことを言いますね。いいでしょう、見せてみなさい」

善子「じゃあ、それ。そのハンカチと500円玉を貸しなさい」

海未「どうぞ」

善子「じゃあいくわよ。…………はぁぁあああああ」

にこ「なにしてるにこー？ トイレなら向こうにこー」

善子「トイレちゃうわ！ 気よ！ 気を溜めてるの！」

海未「ほほう。詠唱はないのですか？」

善子「！？！？ そっ、それはあれよ。無詠唱魔術だから、いいの」

海未「その歳で詠唱破棄を習得しているとは。なかなかやるじゃないですか」

にこ「ちゅーにについて話し合うっていうのはどこいったにこー？」

善子「ちょっと静かにしてて」

にこ「にごぉ……」ｼｭﾝ

善子「行くわよっ！ はあああああっっ！！」

ﾋﾞﾘｨｯ!!!!

海未「ハンカチがっ、引き裂かれた！？」

善子「これぞヨハネの魔術！」

海未「さ、さすが堕天使ーー、…………っていやいやいやこれ魔術じゃないでしょう！？ 思いっきり力任せに引きちぎってましたよねぇ！？」

善子「数多を切り裂く絶望の循環<パワー・オブ・パワー>」

海未「パワーじゃないですか！」

善子「この500円玉もヨハネの魔術にかかれば！ はああああっ！」

海未「ちょ、やめてください私の500円玉ですよ！？ ……くっ、こうなったら私も封印されし右腕を……」


にこ「ところで、ちゅーにってなににこ？」