フライゴン

>>5-7　採用
>>7　コンマ11　ゾロ目券変換　ゾロ目券*35枚

新メガシンカ枠はフライゴンです。

②
安価
好感度アップする人（ユウキと面識ある人）
↓３票先取

ナギ

ナギさん

フウラン
2人で1セット扱いとはならないならナギさんで

>>9>>11>>13　採用
>>13　コンマ33　ゾロ目ボーナス　ゾロ目券に変換　ゾロ目券*36枚

②好感度アップするのはナギ。

③は一度飛ばして④

安価
出会う準伝説ポケモンは？
↓３票先取

書いてる通り＜準＞伝説で
>>15-17　無効

クレセリア

>>19-21　採用
>>19　コンマ44　ゾロ目ボーナス　ゾロ目券に変換　ゾロ目券*37

④イベントが発生する伝説はクレセリア

⑤イベント（誰かと会う）

安価
誰と会う？（アニポケでもゲームでもどの地方の人でも、まだ出会ってなくてもOK）
↓３票先取

イミテ
キャラによっては会うタイミングアクアマグマ団イベント終わってからか

>>25>>26>>28　採用

⑤会うのはイミテ

①フライゴン
②ナギ
③
④クレセリア
⑤イミテ

対象が決まったのでイベントを決めていきます。
③は完全自由安価のため、最後に決めます。

安価
②ナギと好感度アップイベント内容
↓３まで

安価
1.>>30
2.>>33
↓３票先取

1
こういう時はいつも迷うイッチ

>>35>>37>>39　採用
すまんな、優柔不断で。

②ナギ
内容
下っ端に襲われているところを透明化して助ける

安価
④クレセリアとのイベント
↓３まで
21:10締め切り

この事件が起こる前に実はルチア一行とフラグがちょっと立ってた
幸せな夢見てぐへへへってなってるルチア達を見て（すげえ顔してんな…）ってクレセリアの印象に残った

>>41　採用

④クレセリア
いい夢を見て、羽を拾う。

安価
⑤イミテイベント内容
↓３まで

21：40締め切り
↓３まで

バトルを申し込まれる
メタモンだけじゃなくてイミテも変身してきた
中々強そうと思われててバトルの前にじっくり観察されてて女性に弱そうだなと思われて色んな有名な美人に変身してからかってくる
デレデレしながらもそれやりたいんなら別に素の姿でも良くない？とユウキはカウンターを放ってきた

メタモンがどれだけ変身しても自分のポケモンとちゃんと区別が付くユウキを気に入った

安価
1.>>46
2.>>48
↓３票先取

1

>>51>>53>>54 採用
>>46 ゾロ目ボーナス　ゾロ目券に変換　ゾロ目券*38

⑤イミテとのイベント
美人に変身してバトルしてくるが、無意識に口説いていく。

③自由イベント
安価
何かしらイベント
↓３まで

22：20まで

友達の誰かが結構大きめのホエルオーゲットしてた
そのホエルオーとユウキのジーランスをダイゴに貸すイベント起こる
かつてユウキから渡された手紙にはこの事態をある程度想定していたこと、もし奴らの目的を止められなかった場合それに対抗するための伝説のポケモンの封印を解き方が書いてあってそれにはホエルオーとジーランスが必要だった

>>56　採用
>>57も悩んだけど好感度一定以上全員って言うのがね…
ーーーー

>>1000ボ確定

①新メガシンカ：フライゴン
②好感度アップ：ナギ（下っ端に襲われているところを透明化して助ける）
③自由イベント：ダイゴにジーランスを貸す
④伝説フラグ：クレセリア（いい夢を見て、羽を拾う）
⑤遭遇イベント：イミテ（美人に変身してバトルしてくるが、無意識に口説いていく）

イベントは徐々に消化していくので少々お待ちを。

ではいつも通り情報を整理していきます。

ポケモン詳細（ゲット順）

ジュカイン
性別　♀
特性　しんりょく
技　　ハードプラント ソーラービーム ソーラーブレード リフブレ つじぎり 陰分身 いわなだれ ギガドレイン アイアンテール スケイルショット りゅうのはどう ドレインパンチ かみなりパンチ つばめがえし きあいパンチ メガドレイン りゅうのまい ワイドブレイカー ダブルチョップ グラスフィールド かみくだく にほんばれ たたきつける 見切り くさのちかい すいとる はたく にらみつける スピードスター あなをほる

グラエナ
性別　♂
特性　はやあし
技　　かみくだく じゃれつく かみなりのきば ほのおのきば こおりのきば どくどくのきば サイコファング あなをほる バークアウト アイアンテール くさわけ かげぶんしん イカサマ からげんき 遠吠え あまえる ちょうはつ すなかけ いやしのすず にらみつける たいあたり かみつく かぎわける いばる じこあんじ

ガマゲロゲ
性別　♀
特性　どくしゅ
技　　ハイドロポンプ じしん ねっとう パワーウィップ 泥爆弾 れいとうパンチ ヘドロばくだん ドレインパンチ かわらわり しっぺがえし とびはねる エコーボイス どくどく 眠る あまごい バブルこうせん ようかいえき さわぐ ちょうおんぱ マッドショット じたばた あわ なきごえ じならし いわくだき しろいきり いえき

ケンホロウ
性別　♀
特性　はとむね
技　　はかいこうせん エアスラ 影分身 ねっぷう 鋼の翼 ブレイブバード でんこうせっか みきり さいみんじゅつ あさのひざし つじぎり とんぼがえり からげんき フェザーダンス はねやすめ かげぶんしん ねがいごと ダブルウイング つばめがえし こうそくいどう ちょうはつ エアカッター エコーボイス おいかぜ スピードスター さわぐ ふるいたてる きりばらい にほんばれ あまごい かぜおこし きあいだめ なきごえ かまいたち じこあんじ いばる

ピクシー
性別　♀
特性　マジックガード
技　　ムーンフォース リフレクター かえんほうしゃ 10まんボルト ふぶき きあいだま ハイパーボイス サイコキネシス ミスとバースト ねがいごと つきのひかり みわくのボイス チャームボイス バブルこうせん シャドーボール めいそう 指を振る すてみタックル とっしん アンコール いのちのしずく あまえる でんげきは テレポート かわらわり あなをほる コスモパワー じゅうりょく うそなき

クロバット
性別　♂
特性　すりぬけ
技　　ブレバ クロスポイズン どくどくのきば はねやすめ しねんのずつき かみくだく くろいきり きゅうけつ ねっぷう ダブルウイング かげぶんしん くろいまなざし あやぴか ギガドレ さいみんじゅつ ゴッドバード アクロバット とんぼ いやなおと へどばく ベノムショック つばさでうつ こうそくいどう わるだくみ ちょうおんぱ すいとる

バクーダ
性別　♀
特性　ハードロック
技　　オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ いわなだれ じしん ねっぷう ふんか ヘビーボンバー はかいこうせん くさわけ ボディプレス ヒートスタンプ やけっぱち ほのおのうず ラスターカノン ステルスロック だいばくはつ のしかかり かえんぐるま たくわえる にほんばれ のろい ロックカット げんしのちから あなをほる じならし おにび ひのこ マッドショット エコーボイス どろばくだん きあいだめ せいちょう

ジバコイル
性別　ー
特性　アナライズ
技　　10まんボルト ラスターカノン ボルトチェンジ トライアタック ほうでん かみなり ボディプレス エレキフィールド でんじふゆう はかいこうせん ジャイロボール あまごい ひかりのかべ じばく エレキボール かいでんぱ てっぺき じゅうりょく あやしいひかり でんきショック でんじほう ソニックブーム ロックオン マグネットボム エレキフィールド すなあらし スパーク まもる いやなおと きんぞくおん テレポート

カクレオン
性別　♀
特性　へんげんじざい
技　　れいとうビーム アクアテール ドレインパンチ グロウパンチ シャドークロー アイアンテール イカサマ 10まんボルト かえんほうしゃ いわなだれ メガトンキック シンクロノイズ したでなめる ふいうち じこさいせい サイケこうせん かげぶんしん でんげきは げんしのちから きりさく ふるいたてる

ジーランス
性別　♂
特性　いしあたま
技　　もろはのずつき アクアブレイク あくび ロックブラスト じしん すてみタックル ボディプレス れいとうビーム スケイルショット ハイドロポンプ だいちのちから ダイビング めいそう てっぺき ドわすれ しねんのずつき マッドショット ロケットずつき アクアテール ロックカット うずしお しんぴのまもり ステルスロック ねむる

モスノウ
性別　♂
特性　こおりのりんぷん
技　　れいとうビーム ふぶき エアスラッシュ ちょうのまい こごえるかぜ はかいこうせん こなゆき リフレクター ひかりのかべ むしのていこう つららばり ミラーコート めいそう スピードスター おいかぜ ようせいのかぜ むしのさざめき まもる ゆきげしき きりばらい

ボスゴドラ
性別　♂
特性　いしあたま
技　　アイアンヘッド もろはのずつき じしん いわなだれ ボディプレス ヘビーボンバー れいとうパンチ みずのはどう とっしん つばめがえし ほえる でんげきは メタルクロー だいちのちから ロックカット でんじふゆう すなあらし ちょうはつ

カイリュー
性別　♂
特性　せいしんりょく
技　　りゅうせいぐん げきりん アイアンテール りゅうのまい たきのぼり れいとうパンチ りゅうのはどう だいもんじ かえんほうしゃ かみなり 10まんボルト れいとうビーム ドラゴンダイブ でんじは アクアジェット アクアテール こうそくいどう はかいこうせん バブルこうせん あまごい にほんばれ りゅうのいぶき たつまき つのドリル ずつき こごえるかぜ てだすけ

ヤドキング
性別　♂
特性　マイペース
技　　ハイドロポンプ なみのり サイコノイズ サイコキネシス くさむすび サイケこうせん シャドーボール かえんほうしゃ パワージェム こごえるかぜ なまける でんじは あくび ひかりのかべ トライアタック リフレクター さむいギャグ わるだくみ イカサマ ドラゴンテール あなをほる ウェザーボール いやしのはどう シェルブレード ねんりき のしかかり みずでっぽう じこあんじ どろかけ ずつき しんぴのまもり とおせんぼう

ニョロボン
性別　♂
特性　すいすい
技　　たきのぼり インファイト ドレインパンチ じしん 10まんばりき じごくづき ローキック れいとうパンチ あまごい どくづき だいちのちから DDラリアット ばくれつパンチ ビルドアップ アンコール

ヤミラミ
性別　♀
特性　いたずらごころ
技　　バークアウト マジカルシャイン ほのおのパンチ れいとうパンチ かみなりパンチ おにび でんじは めいそう こごえるかぜ イカサマ シャドーボール はいよるいちげき まもる じこさいせい アンコール ちょうはつ いたみわけ メタルバースト いちゃもん かなしばり いたみわけ くろいまなざし つばめがえし ずつき みだれひっかき じゅうりょく てだすけ

リザードン
性別　♂
特性　サンパワー
技　　ブラストバーン かえんほうしゃ エアスラッシュ じしん ソーラービーム ドラゴンクロー かみなりパンチ ねっさのだいち ぼうふう はねやすめ りゅうのまい スケイルショット げんしのちから アイアンテール ドラゴンクロー にほんばれ シャドークロー ぶんまわす ブレイズキック ほのおのちかい ちきゅうなげ つばさでうつ メタルクロー こわいかお からげんき どろかけ のしかかり スピードスター ほのおのうず ねむる えんまく ドラゴンエール

バンギラス
性別　♂
特性　すなおこし
技　　ストーンエッジ いわなだれ じしん りゅうのまい ハードプレス アイアンテール アクアテール ギガインパクト はかいこうせん バークアウト つばめがえし ほのおのキバ ダメ押し てっぺき ロックカット まもる のしかかり ステルスロック ちょうはつ こわいかお マッドショット いわおとし たいあたり にらみつける きあいだめ ふみつけ ずつき いわくだき かたきうち

ラティアス
性別　♀
特性　ふゆう
技　　？？？（基本何でも使えると思っていただいてOKです）

ミカルゲ
性別　♀
特性　プレッシャー
技　　あくのはどう シャドーボール かげうち サイコキネシス こごえるかぜ だましうち おにび たたりめ あやしいひかり サイケこうせん しっぺがえし でんげきは みずのはどう のろい さいみんじゅつ みちづれ ちょうはつ スキルスワップ

トゲキッス
性別　♂
特性　てんのめぐみ
技　　エアスラッシュ マジカルシャイン でんじは シャドーボール たまごうみ かえんほうしゃ トライアタック わるだくみ ずつき はどうだん サイコキネシス みずのはどう あやしいかぜ ねがいごと ドレインキッス しんそく げんしのちから アンコール バトンタッチ リフレクター はかいこうせん おんがえし はがねのつばさ どろかけ つばめがえし つつく ドわすれ ゆびをふる いやしのすず みきり いのちのしずく ようせいのかぜ おいかぜ ふるいたてる

グレイシア
性別　♀
特性　ゆきがくれ
技　　ふぶき フリーズドライ アクアテール みわくのボイス でんこうせっか シンクロノイズ あくび こごえるかぜ ひやみず ミラーコート スピードスター まもる ゆきげしき めいそう にどげり とっしん ウェザーボール マッドショット かみつく ほえる たいあたり しっぽをふる リフレッシュ てだすけ まねっこ つぶらなひとみ あまえる

カブトプス
性別　♂
特性　すいすい
技　たきのぼり いわなだれ あまごい ストーンエッジ れいとうビーム クロスポイズン きりさく つじぎり つばめがえし サイコカッター ロックブラスト げんしのちから あなをほる きゅうけつ こごえるかぜ ギガドレイン あやしいひかり こうそくスピン こごえるかぜ フェイント すいとる かたくなる

エテボース
性別　♂
特性　テクニシャン
技　　スイープビンタ ほのおのパンチ かみなりパンチ トリプルアクセル れいとうパンチ アクロバット うちおとす アイアンテール とんぼがえり ダストシュート みずのはどう タネばくだん あなをほる ねこだまし かげぶんしん シャドークロー くさわけ ダブルチョップ とぎすます こうそくいどう ダブルアタック けたぐり スピードスター でんこうせっか くさむすび わるだくみ バトンタッチ おどろかす ちょうはつ なげつける みだれひっかき ひっかく しっぽをふる

★ヘラクロス
性別　♂
特性　こんじょう
技　　メガホーン インファイト ロックブラスト スマートホーン じしん ミサイルばり タネマシンガン ストーンエッジ シャドークロー げきりん とびかかる つばめがえし きしかいせい ぶんまわす くさわけ ちきゅうなげ つるぎのまい ビルドアップ ねむる ねごと きあいパンチ かげぶんしん コーチング つっぱり たいあたり にらみつける

ボーマンダ
性別　♂
特性　いかく
技　　りゅうせいぐん げきりん ドラゴンクロー アイアンヘッド ダブルウイング じしん ハイパーボイス やけっぱち ストーンエッジ りゅうのまい アクアテール ドラゴンダイブ かみくだく りゅうのはどう りゅうのいぶき ずつき シャドークロー かえんほうしゃ のしかかり とっしん がんせきふうじ ひのこ てっぺき ほえる まもる たつまき にほんばれ にらみつける

ドラピオン
性別　♀
特性　カブトアーマー
技　　クロスポイズン つじぎり ぶんまわす じしん かみなりのキバ こおりのキバ ほのおのキバ アイアンテール かわらわり あくのはどう どくどくのキバ ミサイルばり シャドーボール どくびし つるぎのまい てっぺき からげんき どくばり どろかけ つめとぎ とどめばり にらみつける

マグカルゴ
性別　♀
特性　マグマのよろい
技　　オーバーヒート かえんほうしゃ ロックブラスト ふんえん からをやぶる だいちのちから あくび ソーラービーム とける げんしのちから ジャイロボール クリアスモッグ にほんばれ ドわすれ おきみやげ しっとのほのお ステルスロック スモッグ ひのこ いわおとし えんまく

アリアドス
性別　♀
特性　スナイパー
技　　どくづき ミサイルばり むしくい つるぎのまい あなをほる とびかかる ヘドロウェーブ とどめばり イカサマ くさわけ じごくづき ふいうち ギガドレイン サイコキネシス アシッドボム たたりめ ベノムトラップ エレキネット こうそくいどう ねばねばネット どくのいと どくばり いとをはく すいとる きあいだめ いかりのこな

マルヤクデ
性別　♂
特性　しろいけむり
技　　れんごく とびかかる ほのおのムチ かみなりのキバ パワーウィップ とぐろをまく きゅうけつ ソーラービーム ねっとう もえつきる おにび かみくだく かえんぐるま にほんばれ むしのていこう おにび ぶんまわす ころがる まるくなる

ニドキング
性別　♂
特性　ちからずく
技　　ヘドロウェーブ じしん だいちのちから かえんほうしゃ 10まんボルト ふぶき かえんほうしゃ ロッククライム シャドーボール アイアンテール はかいこうせん ドリルライナー どくづき きあいだま りゅうのはどう シャドークロー かみなりパンチ れいとうパンチ みずのはどう メガホーン じごくづき のしかかり いかりのまえば みきり ステルスロック ちょうおんぱ どくびし かげぶんしん つめとぎ ねんりき ちょうはつ

ダーテング
性別　♂
特性　かぜのり
技　　はなふぶき リーフブレード はっぱカッター つじぎり いわなだれ かわらわり つるぎのまい つばめがえし じんつうりき ウェザーボール エアカッター こうごうせい きりばらい おいかぜ にほんばれ せいちょう じばく

バサギリ
性別　♀
特性　きれあじ
技　　がんせきアックス シザークロス つじぎり おいかぜ つるぎのまい サイコカッター クロスポイズン くさわけ とんぼがえり みきり エアスラッシュ きしかいせい れんぞくぎり ダブルウイング すなあらし しんくうは

★カミツルギ
性別　ー
特性　ビーストブースト
技　　？？？（基本何でも使えると思っていただいてOKです）

ポワルン（すなあらしの姿になれる特殊個体）
性別　♂
特性　てんきや
技　　ウェザーボール ハイドロポンプ かみなり ぼうふう ふぶき ソーラービーム ねっとう シャドーボール かえんほうしゃ たたりめ エナジーボール にほんばれ あまごい すなあらし ゆきげしき おいかぜ かげぶんしん フラッシュ クリアスモッグ コスモパワー きりばらい じこあんじ

フライゴン
性別　♀
特性　ふゆう
技　　りゅうせいぐん げきりん りゅうのはどう じしん スケイルショット ドラゴンクロー りゅうのまい いわなだれ ばくおんぱ かえんほうしゃ とんぼがえり サイコノイズ むしのさざめき ギガドレイン みわくのボイス ステルスロック かげぶんしん ドラゴンテール すなあらし おいかぜ とぎすます ドラゴンエール

～新メンバー～

ドンファン（メガシンカ（イダイナキバ）できる特殊個体。ドンファンとイダイナキバが覚える技を覚えることができる）
性別　♀
特性　すながくれ
技　　ぶちかまし インファイト アイアンヘッド ストーンエッジ じゃれつく ヘビーボンバー しねんのずつき ビルドアップ サンダーダイブ じごくづき こおりのキバ すなあらし ボディプレス こうそくスピン こおりのつぶて とびはねる にほんばれ ロックカット

ライチュウ（アローラ）
性別　♀
特性　サーフテール
技　　ボルテッカー 10まんボルト サイコキネシス ボルトチェンジ きあいだま なみのり くさむすび みわくのボイス ライジングボルト サイコノイズ エレキネット アイアンテール でんこうせっか エレキフィールド エレキボール サイコフィールド ワイドフォース ドレインキッス わるだくみ あまえる でんじふゆう スキルスワップ じゅうでん ねがいごと

チャーレム
性別　♂
特性　テレパシー
技　　かかとおとし しねんのずつき いわなだれ ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ ドレインパンチ つばめがえし バレットパンチ どくづき くさわけ サイコキネシス シャドーボール じこさいせい ビルドアップ こころのめ みきり ひかりのかべ めいそう つぼをつく じゅうりょく ちょうはつ

強さ
ガマゲロゲ≒ピクシー≒ニョロボン≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞グラエナ≒ケンホロウ≒ジバコイル≒ジーランス≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞リザードン≒バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞ジュカイン≒クロバット≒バクーダ≒カクレオン≒モスノウ≒ボスゴドラ≒ミカルゲ≒カブトプス≒ドラピオン≒マグカルゴ

連絡先
母さん、父さん（センリ）、ハルカ、オダマキ博士、ミツル、ツツジ、カガリ、イワオ、ルチア、会長、エニシダ、ダイゴ、マサムネ、ソライシ、アスナ、リラ、ナギ、セレナ、マリ、ミルフィ、ナオシ、サオリ、フウ、ラン、プリム、シノブ、キリカ、アサミ、カレン、シオネ

好感度
ルチア＞カガリ＞セレナ＞リラ＞ハルカ＞ツツジ＞アスナ＞ミツル＞ダイゴ＞ミルフィ＞ナギ＞（ヒガナ）＞振袖集団＞プリム＞ソライシ＞サオリ＞ナオシ＞オダマキ＞エニシダ＞マサムネ＞マリ＞ラン≒フウ＞シノブ＞会長

リボン
カイナ、ミナモ

所持品
半額券（残り回数５）
ゾロ目券×38
モンスターボール×7
スーパーボール×3
ハイパーボール×10
ゴージャスボール×4
ネットボール×２
ダイブボール×２
ネストボール×２
リピートボール×２
タイマーボール×２
クイックボール×5
ダークボール×１
ヘビーボール×１
ルアーボール×3
レベルボール×１
スピードボール×１
キズ薬×３
いいキズ薬×6
すごいきずぐすり×１
かいふくのくすり×５
なんでもなおし×4
げんきのかけら×7
げんきのかたまり×１
クラボの実×11
カゴの実×11
モモンの実×11
チーゴの実×11
ナナシの実×11
ヒメリの実×11
オレンの実×11
キーの実×11
ザロクの実×11
ネコブの実×11
タポルの実×11
ロメの実×11
他きのみ×10ずつ
まんまるいし×１
リーフの石×2
たいようのいし×１
やすらぎのすず×3
いのちのたま×１（ピクシー）
おうじゃのしるし×１
エネコのしっぽ
おまもりこばん×１
しあわせタマゴ×4（カブト）
特性カプセル×2
ジュカインナイト×１
バクーダナイト×１
ヤミラミナイト×１
リザードンナイトX×１
リザードンナイトY×１
ヘラクロスナイト
ラティアスナイト×１
ボスゴドラナイト*1
ボーマンダナイト*1
バンギラスナイト*1
ドンファンナイト(仮)*1
クロバットナイト*1
チャーレムナイト*1
がくしゅうそうち
釣り竿
会員証

ーーーカナズミシティ　カナズミジムーーー

コンマ
５の倍数　ツツジ、ジムにいない
↓１

ん

>>67　コンマ30

ユウキ「ツツジさんがいない！？」

ジムトレーナー「ええ、マグマ団アクア団をなんとかすると、おひとりで…」

ミツル「そんな、無茶だ！いくらツツジさんが強くてもこれだけ人数がいるんだ！」

ユウキ「ああ、探しに行こう！」

安価
ミツルとは
1.２手に分かれる
2.ともに行動する
↓３票先取

1

>>69-71　採用

ユウキ「二手に分かれるぞ！」

ミツル「わかった。見つけたらペラップを君のところに行かせるね」

ユウキ「俺はクロバットを向かわせる。じゃあ、気をつけろよ」

ミツル「そっちこそね」

コンマ
↓５まで
ゾロ目でツツジ発見
10の倍数以外数だけ敵に遭遇

>>73-77　ゾロ目失敗
５回遭遇します。

マ「こいつターゲットの！行きなさい、バクーダ！」

ユウキ「もう見つかっちまったか」

安価
誰を出す？
↓１

カブトプス
あまごいからたきのぼり

ゾロ目券使うでクリティカル出てる場合はどうなるんだろう？

>>78　コンマ00　クリティカルボーナスでゾロ目券消費なし。
このバトル終わったら、ツツジさんと合流します。

安価
誰を出す？
↓１

持ち物幸せたまごで

>>81の安価はなしで
>>80　採用

ユウキ「いけ、カブトプス！あまごいからのたきのぼりだ！」

マ「10まんばりきで押し返しなさい！」

コンマ
10の倍数　　ばりき勝
10の倍数+1　相打ち
それ以外　　たきのぼり勝
↓１

あ

>>85　コンマ08

すいすいで素早さが上がっているカブトプスは容易に10まんばりきをかわしてたきのぼりをバクーダにぶち込んだ。

コンマ
バクーダ
３の倍数　　戦闘不能
３の倍数+1　ギリ耐え
３の倍数+2　かなりヤバい
↓１

あ

>>87　コンマ00　クリティカル

バクーダは戦闘不能になった。

マ「一撃ですって！？」

クリティカルボーナス
カブトプスは新しい技を覚えた。

覚えている技
たきのぼり いわなだれ あまごい ストーンエッジ れいとうビーム クロスポイズン きりさく つじぎり つばめがえし サイコカッター ロックブラスト げんしのちから あなをほる きゅうけつ こごえるかぜ ギガドレイン あやしいひかり こうそくスピン こごえるかぜ フェイント すいとる かたくなる

↓３まで採用

つるぎのまい

てっぺき

けたぐり

>>89-91　採用

カブトプスはつるぎのまい、てっぺき、けたぐりを覚えた。

ツツジ「あ、ユウキさん！」

ユウキ「ツツジさん！無事だったんですね！」

ツツジ「ええ。それよりどうしてこちらに」

ユウキ「そんなのあなたを助けに来たに決まってるでしょ！」

ツツジ「え//」

ユウキ「とにかく一度ジムに戻りましょう！そこでこれからのことについて話し合った方がいいです！」

ツツジ「え、ええ、そうですわね…。私としたことが少々焦っていたのかもしれませんわね」

ユウキ「ミツルにも知らせないとな。クロバット！ミツルをジムに誘導してくれ！」

コンマ
↓５まで
ゾロ目でセレナがサイホーンに乗ってくる
10の倍数以外数だけ敵に遭遇

あ

あ

あ

あ

あ

>>93-97　採用
>>94　コンマ55　ゾロ目成功
1度バトルが発生し、その後、サイホーンの群れが登場します。

書き忘れてた
強さ
ガマゲロゲ≒ピクシー≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞グラエナ≒ケンホロウ≒ジバコイル≒ジーランス≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞リザードン≒バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞ジュカイン≒クロバット≒バクーダ≒カクレオン≒モスノウ≒ボスゴドラ≒ミカルゲ≒ドラピオン≒マグカルゴ
ーーーー

マ「ジムリーダーと標的だ！いけ、ブーバー！」

ア「行きなさい、ヤドラン！」

安価
誰を出す？
↓１

ドラピオン（しあわせたまご）
ヤドランにつじぎり

必要ならツツジさんに岩タイプのポケモン貸す

>>99>>100　採用

ユウキ「ツツジさん、手持ちは？」

ツツジ「万全とは言えませんわね。それにここまでの対戦でかなり疲弊してしまって…」

ユウキ「じゃあ、俺のいわタイプかしますよ」

ツツジ「お願いできますか？」

安価
誰を貸す？
1.ジーランス
2.ボスゴドラ
3.バンギラス
4.カブトプス
5.マグカルゴ
6.バサギリ
↓３票先取

5

>>102-104　採用
ドラピオン
性別　♀
特性　カブトアーマー
技　　クロスポイズン つじぎり ぶんまわす じしん かみなりのキバ こおりのキバ ほのおのキバ アイアンテール かわらわり あくのはどう どくどくのキバ ミサイルばり シャドーボール どくびし つるぎのまい てっぺき からげんき どくばり どろかけ つめとぎ とどめばり にらみつける
ーーーー

ユウキ「じゃあ、こいつを。覚えている技は……です」

ツツジ「ありがとうございます。それでは頼みますわよ、マグカルゴ！」

ユウキ「いけ、ドラピオン！マグカルゴ、今はツツジさんの指示に従うんだ！
ドラピオン、ヤドランにつじぎりだ！」

マ「させるか！ブーバー、ドラピオンにかえんほうしゃ！」

ツツジ「やらせません！マグカルゴ、かえんほうしゃで相殺なさい！」

ア「ドラピオンをかわして、マグカルゴにハイドロポンプ！」

コンマ
マグカルゴvsブーバー
８の倍数　ブーバー勝
８の倍数+1～+2　相殺
それ以外　マグカルゴ勝
↓１

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

>>106 コンマ05

マグカルゴのかえんほうしゃがブーバーのかえんほうしゃを押し返した。

コンマ
ヤドランvsドラピオン
８の倍数　ヤドランはドラピオンをかわしてハイドロポンプを放つ
８の倍数+1～+2　ヤドラン、かわすがドロポン撃てず
それ以外　つじぎりヒット
↓１

あ

>>110　コンマ29（8*3+5）

ヤドランにドラピオンのつじぎりがヒットした。

コンマ
８の倍数　急所
↓１

あ

>>112　コンマ48

ドラピオンのつじぎりは急所に当たった。

コンマ
ヤドラン体力判定
６の倍数　戦闘不能
６の倍数+1～+2　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓１　

あ

>>114　コンマ03

ヤドランはかなり体力を削られている。

安価
指示を出せ
↓１

2体にあくのはどう！なぎはらえ！
（ドラピオンの首は180度までならあらゆる方向に曲げられる）

>>116　採用

ユウキ「ドラピオン、首を回して２体にあくのはどうだ！」

ツツジ「ブーバーにロックブラストです！」

マ「ブーバー、かわせ！」

ア「ヤドラン！ハイドロポンプで撃ち落として！」

コンマ
ブーバー
８の倍数　ロクブラもあくはもかわす
８の倍数+1　あくはだけかわす
８の倍数+2　ロクブラだけかわす　
それ以外　両方ヒット
↓１

ヤドラン
８の倍数　ドロポンヒット
８の倍数+1～+2　相殺
それ以外　あくはヒット
↓２

あ

あ

>>118　コンマ99　クリティカル
>>119　コンマ61（8*7+5）

ブーバーにあくのはどうとロックブラストが連続でヒットする。
ヤドランのハイドロポンプをあくのはどうが押し返し、あくのはどうをヒットさせた。

コンマ
ブーバー体力判定
クリティカルボーナス
50の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓１

ヤドラン体力判定
10の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓２

あ

あ

>>121　コンマ98
>>122　コンマ83

強さ
ガマゲロゲ≒ピクシー≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞グラエナ≒ケンホロウ≒ジバコイル≒ジーランス≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞リザードン≒バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞ジュカイン≒クロバット≒バクーダ≒カクレオン≒モスノウ≒ボスゴドラ≒ミカルゲ
ーーーー

ブーバーとヤドランは戦闘不能になった。

ツツジ「ジムへ戻りましょう！」

ユウキ「ええ！ってなんか音が聞こえませんか？」

ツツジ「ホントですわね。何か地響きのような…」

ユウキ「あれ！なんかこっちに来てませんか！？」

ツツジ「すごい土煙ですけど！？あれ、サイホーンの群れ！？こんな時に！？」

セレナ「あれ？ユウキ？おーい！」

ユウキ「セレナ！？なんでサイホーンに！？」

セレナ「説明は後々。ここまでにいた下っ端たちはとりあえず吹っ飛ばしておいたよ！」

ユウキ「えぇ……。とにかくジムに戻りましょうか」

ツツジ「そうですわね。私も事態を整理する時間がほしいですわ」

ユウキたちはとにもかくにもジムに戻っていった。

ーーーカナズミシティ　カナズミジムーーー

セレナの話をまとめると両団に襲われはしたけど、セレナは認知されていなかった。
ルチアが戦ってる間に何とかしようと思ってたら、野生のサイホーンぬ群れを見つけて助けてもらった、ということだった。

ユウキ「よくこれだけのサイホーンを手懐けたな」

セレナ「私のママがサイホーンレーサーだったから血かもね」

ユウキ「そうだったのか」

セレナ「群れのリーダーみたいな子がとても懐いてくれたからついでにゲットしちゃった」

ルチア「もう、びっくりしちゃったよ。でも、サイホーンたちのおかげでここまでの道のりがとても楽だったよ！」

ユウキ「ルチアも無事でよかったよ。もちろんカガリも」

カガリ「……うん」

ルチア「カガリさんはまだ戦う覚悟ができてないみたい」ﾎﾞｿｯ

ユウキ「まあ、しょうがないか。それより、これからどうするか」

夕１回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える（安価＆コンマ）

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う（アイテムと用途を指定）

5.カナズミシティの施設に行ってみよう
　場所まで安価指定
　行ける場所
　　ポケモンセンター
　　フレンドリィショップ
　　カナズミジム
　　デボンコーポレーション
　　トレーナーズスクール
　　バトルフィールド
　　（ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用）

6.街を散策
　安価先のコンマ
　　奇数　そこら辺の人と立ち話
　　偶数　イベント

7.連絡する
　相手＆何話すかまで指定
　相手は連絡先リストから選択

8.その他（内容まで指定）
↓１

1 フエンタウンへアスナさん確保に

>>125　採用

ユウキ（フエンタウンにアスナさんを助けに行こう）

安価
1.1人で行く
2.誰か1人だけ連れていく
↓３票先取

1

>>127-129　採用
>>127　コンマ00　クリティカル　ゾロ目券に変換　ゾロ目券*42

ユウキ「俺、フエンタウンの様子を見てきます」

ルチア「1人で行くの？」

ユウキ「大勢だとバレるかもしれないし、幸いフエンタウンはカナズミシティと比べて大きな街でもないしな。それじゃ、ここは任せた」

ーーーフエンタウンーーー

コンマ
コンマ大きいほど下っ端少ない
↓１

あ

>>131　コンマ68

両団はちょっと少なめなようだ。

ユウキ（アスナさんどこだろう）

コンマ
↓５まで
ゾロ目でアスナ発見
4の倍数以外で敵に遭遇

あ

>>133-137　採用
4回遭遇します。

ア「こいつ、標的の1人だ！いけ、シザリガー！」

安価
誰を出す？
↓１

ジュカイン（しあわせたまご）
リーフブレード

>>139　採用

ユウキ「いけ、ジュカイン！リーフブレード！」

ア「クラブハンマーで迎え撃て！」

コンマ
８の倍数　クラハン勝
８の倍数+1　相打ち
それ以外　リフブレ勝
↓１

あ

>>141　コンマ92（8*11+4）

ジュカインのリーフブレードがクラブハンマーを打ち破った。

コンマ
8の倍数　急所
↓１

あ

>>143　コンマ65

リーフブレードは急所には当たらなかった。

コンマ
シザリガー体力判定
６の倍数　戦闘不能
６の倍数+1～+2　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓１

あ

>>145　コンマ33　ゾロ目
強さ
ガマゲロゲ≒ピクシー≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒ジバコイル≒ジーランス≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞リザードン≒バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞クロバット≒バクーダ≒カクレオン≒モスノウ≒ボスゴドラ≒ミカルゲ
ーーーー

シザリガーは戦闘不能になった。

ア「ウソだろ…っ！」

ユウキ「早くアスナさんを見つけないと！」

～

マ「いた！いけ、コータス！」

安価
誰を出す？
↓１

バクーダ（しあわせたまご）
じしん

>>147　採用

バクーダ
性別　♀
特性　ハードロック
技　　オーバーヒート だいもんじ かえんほうしゃ いわなだれ じしん ねっぷう ふんか ヘビーボンバー はかいこうせん くさわけ ボディプレス ヒートスタンプ やけっぱち ほのおのうず ラスターカノン ステルスロック だいばくはつ のしかかり かえんぐるま たくわえる にほんばれ のろい ロックカット げんしのちから あなをほる じならし おにび ひのこ マッドショット エコーボイス どろばくだん きあいだめ せいちょう
ーーーー

ユウキ「行け、バクーダ！じしんだ！」

マ「こっちもじしんだ！」

コンマ
６の倍数　　コータス勝
６の倍数+1　相殺
それ以外　　バクーダ勝
↓１

あ

>>149　コンマ67（6*11+1）

互いのじしんを相殺し合った。

安価
指示を出せ
↓１

いわなだれ！

>>151　採用

ユウキ「いわなだれ！」

マ「こっちもいわなだれ！」

コンマ
７の倍数　コータス勝
７の倍数+1～+2　相殺
それ以外　バクーダ勝
↓１

あ

>>153　コンマ29（7*4+1）

またも互いに相殺し合った。

マ「うざってえ！じしんだ！」

安価
指示を出せ
↓１

気迫で押せ！じしん！

>>155　採用

ユウキ「気迫で押せ！じしん！」

コンマ
６の倍数　　コータス勝
６の倍数+1　相殺
それ以外　　バクーダ勝
↓１

あ

>>157　コンマ47（6*7+5）

バクーダのじしんがコータスのじしんに押し勝った。

コンマ
コータス体力判定
８の倍数　戦闘不能
８の倍数+1～+3　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓１

あ

>>159　コンマ55　ゾロ目

強さ
ガマゲロゲ≒ピクシー≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒バクーダ≒ジバコイル≒ジーランス≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞リザードン≒バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞クロバット≒カクレオン≒モスノウ≒ボスゴドラ≒ミカルゲ
ーーーー

コータスは戦闘不能になった。

ユウキ「先を急がないと！」

コンマ
↓５まで
ゾロ目でアスナが来る

あ

>>163　コンマ77　ゾロ目成功

アスナ「あ、ユウキくん！」

ユウキ「アスナ！無事だったんだな！」

アスナ「急にじしんが起こってたから何事かと思ってきてみれば…。なるべく民家に被害が出ないように戦ってくれると嬉しいんだけどな」

ユウキ「あはは…。気を付けます」

アスナ「まあ、緊急事態だししょうがないか。それよりどうしてここに？」

ユウキ「アスナを探してたんだよ。ジムリーダーが狙われて危険だって聞いたから」

アスナ「そ、そうなんだ//ありがとう//」

ユウキ「さて、これからどうしようか」

安価
どうする？
↓１

ムロタウンは小さくて人も少なそうだしトウキさん筋肉とスタミナあるから多分一番長く保つ
ルネシティは入るのも出るのも結構面倒なあの地形ならミクリさんも多分しばらくは保つ
ヒマワキシティもナギさんなら機動力に長けてる飛行ポケモンあるから多分しばらくは保つ
従って一番危ないのはフィジカル的に一番ハンデを抱えてる子供なフウとラン
次の目標はトクサネシティへ

>>167　採用

アスナ「他の町にもいくの？」

ユウキ「うん。放っておけないしな」

アスナ「うーん。ムロなら島だし、あまり人が行ってないんじゃないかな？」

ユウキ「確かに…。シノブさんも駆けつけてそうだし、大丈夫かな。
それならルネも大丈夫そうかな」

アスナ「そうだね。ナギさんも機動力があるし、簡単につかまったりしないと思う」

ユウキ「ってことは、フウとラン！トクサネだ！」

安価
1.アスナを連れていく
2.アスナを連れて行かない
3.アスナに何するか指示する
↓３票先取

1

>>169-171　採用

ユウキ「アスナも来てくれるか？」

アスナ「もちろん！」

ユウキはアスナを連れて、トクサネまで飛んだ

ーーートクサネシティーーー

コンマ
コンマ大きいほど下っ端少ない
↓１

あ

>>173　コンマ12

トクサネシティには大量のアクア＆マグマ団がいる。

ユウキ「まず、フウとランを見つけないとな」

安価
どこに向かいますか？
↓１

トクサネ宇宙センター

>>175　採用

ユウキ「宇宙センターに行ってみるか」

コンマ
↓５まで
ゾロ目でフウとラン遭遇
9の倍数以外で敵遭遇

>>177-181　ゾロ目失敗
4回遭遇します。

ア「こいつら、ジムリーダーと標的じゃない！行きなさい、サニーゴ！」

マ「いけ、ベトベトン！」

安価
誰を出す？
↓１

ボスゴドラ（しあわせたまご）

>>183　採用
ボスゴドラ
性別　♂
特性　いしあたま
技　　アイアンヘッド もろはのずつき じしん いわなだれ ボディプレス ヘビーボンバー れいとうパンチ みずのはどう とっしん つばめがえし ほえる でんげきは メタルクロー だいちのちから ロックカット でんじふゆう すなあらし ちょうはつ
ーーーー

アスナ「行け、バシャーモ！」

安価
指示を出せ
↓１

ベトベトンにだいちのちから

>>185　採用

ユウキ「ベトベトンにだいちのちからだ！」

ア「サニーゴ、ボスゴドラにねっとうよ！」

アスナ「サニーゴにしんくうは！」

マ「バシャーモにヘドロばくだん！」

コンマ
サニーゴ
８の倍数　熱湯放つ
８の倍数+1～+2　しんくうはかわして熱湯撃てず
それ以外　しんくうはヒット
↓１

あ

>>187　コンマ12（8*1+4）

バシャーモのしんくうはがねっとうを放つ前のサニーゴにヒットした。

コンマ
ベトベトン
５の倍数　だいちかわす＆へどばく放つ
５の倍数+1　へどばく放つ＆大地ヒット
それ以外　大地ヒット
↓１

あ

>>189　コンマ82

ベトベトンにだいちのちからがヒットした。

コンマ
サニーゴ体力判定
８の倍数　戦闘不能
８の倍数+1　ギリ耐え
８の倍数+2～+4　かなりヤバい
それ以外　まだ大丈夫
↓１

ベトベトン体力判定
６の倍数　戦闘不能
６の倍数+1　ギリ耐え
６の倍数+2～+3　かなりヤバい
それ以外　まだ大丈夫
↓２

あ

あ

>>191　コンマ09（8*1+1）
>>192　コンマ36（6*6）

ベトベトンは戦闘不能になった。
サニーゴはギリギリの状態だ。

マ「一撃！？」

安価
指示を出せ
↓１

必中のつばめがえし

>>194　採用

ユウキ・アスナ「つばめがえし！」

ア「いわなだれで防いで、そのあとじこさいせい」

コンマ
10の倍数　いわなだれ、両方ヒットして攻撃できず
10の倍数+1　いわなだれ両方ヒットするが、ボスゴドラがそのまま攻撃
10の倍数+2　いわなだれ両方ヒットするが、バシャーモがそのまま攻撃
それ以外　両方攻撃成功
↓１

あ

>>196　コンマ54

強さ
ガマゲロゲ≒ピクシー≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒バクーダ≒ジバコイル≒ジーランス≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞リザードン≒バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞クロバット≒カクレオン≒モスノウ≒ミカルゲ
ーーーー

バシャーモとボスゴドラのつばめがえしがサニーゴをとらえた。
サニーゴは戦闘不能になった。

ユウキ「先を急ごう」

アスナ「うん」

～～

ア「おい、ここにジムリーダーと標的だ！いけ、グラエナ」

マ「いけ、ギャロップ」

ユウキ「戦ったばっかだってのに！」

安価
誰を出す？
アスナも決めていいよ
ほのおタイプ限定で
アスナはイッチが決めていいならアスナの分は別に書かなくてOK
↓１

クロバット（しあわせたまご）
グラエナにこうそくいどうしてきゅうけつ

アスナ リザードン（しあわせたまご）

>>198　採用
クロバット
性別　♂
特性　すりぬけ
技　　ブレバ クロスポイズン どくどくのきば はねやすめ しねんのずつき かみくだく くろいきり きゅうけつ ねっぷう ダブルウイング かげぶんしん くろいまなざし あやぴか ギガドレ さいみんじゅつ ゴッドバード アクロバット とんぼ いやなおと へどばく ベノムショック つばさでうつ こうそくいどう わるだくみ ちょうおんぱ すいとる
ーーーー

ユウキ「アスナ、よければ手持ち貸すぞ」

アスナ「いいの？それならありがたく借りようかな」

ユウキ「よし、クロバット、リザードン！リザードンはアスナの指示に従うんだ。
クロバット、こうそくいどうして、グラエナにきゅうけつ！」

ア「グラエナ、かわしてかみくだく攻撃！」

アスナ「力を貸してね、リザードン！ギャロップにエアスラッシュ！」

マ「かえんほうしゃで押し返せ！」

コンマ
クロバットｖｓグラエナ
８の倍数　かみくだくヒット
８の倍数+1～+2　どちらも攻撃できず
それ以外　きゅうけつヒット
↓１

リザードンvsギャロップ
８の倍数　ほうしゃ勝
８の倍数+1　相殺
それ以外　エアスラヒット
↓２

やー

あ

>>200　コンマ10（9*1+1）
>>201　コンマ81（8*10+1）

クロバットとグラエナは互いに隙を見つけられず、攻撃できなかった。
かえんほうしゃとエアスラッシュは互いに相殺し合った。

安価
指示を出せ
↓１

かげぶんしん！
全員でグラエナにきゅうけつ

>>204　採用

ユウキ「かげぶんしんしてきゅうけつだ！」

ア「かぎわけて、かみくだく！」

マ「ワイルドボルト！」

アスナ「じしん！」

コンマ
じしん判定
８の倍数　　ギャロップもグラエナもジャンプしてかわした。
８の倍数+1　ギャロップだけかわす
８の倍数+2　グラエナだけかわす
それ以外　両方ヒット
↓１

せいや

>>206　コンマ81（8*10+1）

リザードンのじしんをギャロップはかわして、突っ込んでくる。
グラエナはリザードンのじしんを喰らった。

アスナ「かわして、げんしのちから！」

コンマ
クロバットvsグラエナ
10の倍数　グラエナ、ギリギリかわす
それ以外　吸血ヒット
↓１

リザードンvsギャロップ
５の倍数　かわしてげんちかヒット
５の倍数+1～+2　リザードンは何とかかわす
それ以外　ワイボヒット
↓１

あ

>>208　コンマ49（10*4+9）
>>209　コンマ44　ゾロ目

クロバットはじしんをくらっているグラエナにきゅうけつを食らわせた。
リザードンはワイルドボルトを華麗にかわしてげんしのちからを当てた。
リザードンは全能力が上昇した。

コンマ
グラエナ体力判定
３の倍数　戦闘不能
３の倍数+1　ギリ耐え
３の倍数+2　かなりヤバい
↓１

ギャロップ体力判定
７の倍数　戦闘不能
７の倍数+1～+2　ギリ耐え
７の倍数+3～+4　かなりヤバい
それ以外　まだ大丈夫
↓２

あ

あ

>>211　コンマ50（3*16+2）
>>212　コンマ97（7*13+6）

グラエナはかなり体力を削られているようだ。
ギャロップはまだ大丈夫そうだ。

安価
指示を出せ
↓１

グラエナにきゅうけつ！
（こんなしぶとい奴らを何人も相手に長時間戦ってたらポケモンの前にトレーナーがバテてしまう！）

>>214　採用　コンマ22　ゾロ目

ユウキ「グラエナにもう1回きゅうけつだ！」

アスナ「ギャロップにエアスラッシュ！」

ゾロ目ボーナスによりコンマ省略

グラエナに吸血がヒットし、ギャロップにエアスラッシュがヒットした。

コンマ
グラエナ体力判定
10の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓１

ギャロップ体力判定
５の倍数　戦闘不能
５の倍数+1～+3　ギリ耐え
５の倍数+4　かなりヤバい
↓２

あ

あ

>>216　コンマ28（10*2+8）
>>217　コンマ15（5*3）

強さ
リザードン
＞ガマゲロゲ≒ピクシー≒クロバット≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒バクーダ≒ジバコイル≒ジーランス≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞カクレオン≒モスノウ≒ミカルゲ
ーーーー

グラエナとギャロップはともに戦闘不能になった。

コンマ
↓５までゾロ目でフウかランがくる

ゾロ目券使う

>>224　採用　ゾロ目券*41

安価
来たのは？
1.フウ
2.ラン
↓３票先取

1

>>227-229　採用

フウ「あ、アスナさんにユウキさんじゃないですか！」

ユウキ「えっと、フウかな？」

フウ「よくわかりましたね！親でもたまに間違えるのに」

アスナ「私はいまだにわからないや…。ごめんね」

フウ「いえ、別に気にしてないので。というかどうしてお2人が…。の前に移動しましょう。ネンドール、テレポート！」

安価
移動先はどこ？
トクサネシティ内ならどこでも（そこにランもいる）
↓３票先取

楽しいゲームコーナー

>>231-233　採用

ユウキ「ここはゲームセンター？」

フウ「そうだよ。出かけてる間にあいつらが来て、ジムの周りは包囲されてたからとりあえず、ここを拠点にしてるってわけ」

ユウキ「なるほど」

アスナ「ランはいないの？」

フウ「いや、いるよ。ラーン、お客さん！」

ラン「こんな時にお客さん、ってアスナさんにユウキさん！」

ユウキ「よっ、元気そうで何よりだ」

ラン「どうしてトクサネに？」

ユウキ「2人のことが気になってな。さて、無事も確認できたし、これからどうするか」

安価
どうする？
↓１

一旦集まってるみんなのところにアスナフウランを送り届ける

>>235　採用

ユウキ「とりあえず、3人をみんながいるところまで送ろう」

ラン「みんな？どこに？」

ユウキ「ツツジさんとか俺の仲間もいるんだ。場所はカナズミ。いろいろあって、下っ端たちだいぶ減ったから。もしかしたらもういないかもしれない」

アスナ「そうなの？」

ユウキ「うん。ってことで今から送るよ」

ーーーカナズミシティ　カナズミジムーーー

ユウキ「ただいま戻ってきました」

ツツジ「ユウキさん！ご無事でしたのね！それにアスナさん、フウさん、ランさん！よかった、みなさんも」

アスナ「ちょっとだけお世話になるね」

ツツジ「ええ。どうぞ。フウさんとランさんもゆっくりなさってくださいね」

フウ・ラン「ありがとうございます」

ユウキ「さて、これからどうするか」

夜１回目
行動を選択しろ
1.移動する

2.ポケモンを鍛える（安価＆コンマ）

3.ポケモンと交流する

4.アイテムを使う（アイテムと用途を指定）

5.カナズミシティの施設に行ってみよう
　場所まで安価指定
　行ける場所
　　ポケモンセンター
　　フレンドリィショップ
　　カナズミジム
　　デボンコーポレーション
　　トレーナーズスクール
　　バトルフィールド
　　（ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用）

6.街を散策
　安価先のコンマ
　　奇数　そこら辺の人と立ち話
　　偶数　イベント

7.連絡する
　相手＆何話すかまで指定
　相手は連絡先リストから選択

8.その他（内容まで指定）
↓１

8 後はムロ→ヒマワキ→ルネの順で回ってく

そしてみんなにはカガリの説得をお願いする
この事件は多分昨日今日で出来た計画じゃなくてもっと前から建てられてた計画だとすると…
──実は本命なんなのかカガリ知ってるんじゃね？と

>>237　採用

ユウキ「よし、俺はこれからムロ、ヒマワキ、ルネの順に回っていきます。
それでツツジさんにお願いがあります」

ツツジ「カガリさんですか？」

ユウキ「ええ。さすがに今回のことは計画的すぎます。もしかしたらカガリも何か知ってるかもしれません。セレナやルチア辺りに話してできればでいいので聞き出してもらえないですか？」

ツツジ「わかりましたわ。それではお気をつけて」

ユウキ「はい！」

ーーームロタウンーーー

コンマ
コンマ大きいほど下っ端少ない
↓１

あ

>>239　コンマ25

ムロにはまあまあ下っ端がいる。

安価
どこにいく？（ムロタウン内）
↓１

ムロジム

>>241　採用

ユウキ「とりあえず、ジムに向かうか」

コンマ
↓１
７の倍数以外で敵遭遇
ゾロ目で見つからずにジム

今回は下1か

>>243　コンマ49（7*7）

ユウキ（いい感じだな）

コンマ
↓１
７の倍数以外で敵遭遇
ゾロ目で見つからずにジム

いっそのこと昔アジト潰したときに手に入れたしたっぱの服で変装するか

>>245　コンマ52

マ「ん？あんた、標的じゃない！行きなさい、ゴルバット！」

安価
誰を出す？
↓１

モスノウ（しあわせたまご）
ゆきげしきからふぶき

>>247　採用

ユウキ「いけ、モスノウ！ゆきげしきからのふぶきだ！」

マ「はかいこうせんよ！」

コンマ
８の倍数　はかいこうせん勝
８の倍数+1　相殺
それ以外　吹雪ヒット
↓１

あ

>>249　コンマ81（8*10+1）

はかいこうせんとふぶきは互いに相殺し合った。
ゴルバットは反動で動けない。

安価
指示を出せ
↓１

最大パワーでふぶき

>>251　採用

ユウキ「最大パワーでふぶきだ！」

ゴルバットははかいこうせんの反動で動けない。
ゴルバットにふぶきが直撃する。

コンマ
５の倍数　戦闘不能
５の倍数+1～+3　ギリ耐え
５の倍数+4　かなりヤバい
↓１

あ

>>253　コンマ63（5*12+3）

ゴルバットはギリギリの状態だ。

コンマ
ゴルバット状態
10の倍数　こおり
↓１

あ

>>255　コンマ64（10*6+4）

ゴルバットは凍らなかった。

安価
指示を出せ
↓１

ふぶき

>>257　採用

ユウキ「ふぶきだ！」

マ「はかいこうせん！」

コンマ
10の倍数　はかいこうせん勝
10の倍数+1　相殺
それ以外　吹雪ヒット
↓１

あ

>>259 コンマ45（10*4+5）
強さ
リザードン
＞ガマゲロゲ≒ピクシー≒クロバット≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒バクーダ≒ジバコイル≒ジーランス≒モスノウ≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞カクレオン≒ミカルゲ
ーーーー

ゴルバットにふぶきが直撃した。
ゴルバットは戦闘不能になった。

コンマ
↓５まで
ゾロ目でゆきげしきを見て、トウキが駆けつけてきた。

>>261-265　ゾロ目失敗

コンマ
↓１
７の倍数以外で敵遭遇
ゾロ目で見つからずにジム

あ

>>267　コンマ78（7*11+1）

ア「こいつ、確か。いけ、ペリッパー」

安価
誰を出す？
↓１

カクレオン（しあわせたまご）
10万ボルト

>>269　採用
カクレオン
性別　♀
特性　へんげんじざい
技　　れいとうビーム アクアテール ドレインパンチ グロウパンチ シャドークロー アイアンテール イカサマ 10まんボルト かえんほうしゃ いわなだれ メガトンキック シンクロノイズ したでなめる ふいうち じこさいせい サイケこうせん かげぶんしん でんげきは げんしのちから きりさく ふるいたてる
ーーーー

ユウキ「いけ、カクレオン！10まんボルト！」

ア「れいとうビーム！」

コンマ
８の倍数　れいビヒット
８の倍数+1　相殺
それ以外　10まんヒット
↓１

あ

>>271　コンマ66　ゾロ目

ペリッパーに10まんボルトが炸裂した。

コンマ（ゾロ目で判定有利）
50の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓１

あ

>>273　コンマ27

強さ
リザードン
＞ガマゲロゲ≒ピクシー≒クロバット≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒バクーダ≒ジバコイル≒ジーランス≒モスノウ≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ボーマンダ≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞カクレオン≒バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
＞ミカルゲ
ーーーー

ペリッパーは戦闘不能になった。

コンマ
↓５まで
ゾロ目で戦闘の気配を感じたトウキがかけてくる

あ

>>277　コンマ99　クリティカル

トウキ「お？ユウキじゃねえか」

ユウキ「トウキさん！やっぱり無事そうですね」

トウキ「おうよ！この程度のやつら、と言いたいとこだがいかんせん無駄に数が多くてめんどくさい」

ユウキ「それは同感です。あ、実はですね」

ユウキはカナズミにみんなを集めていることを伝えた。

トウキ「カナズミか。わかった。俺たちも明日の朝、カナズミに向かおう。お前はどうする？」

安価
1.ヒワマキに今日中に行っておく
2.今日はおとなしくして明日ヒワマキに行く
↓３票先取

1

>>281-283　採用
>>280のクリティカル分を発動します
ーーーー
ユウキ「俺は今日中にヒワマキまで行くことにします」

トウキ「そうか。じゃあ、餞別だ。これも持って行っておけ。もしかしたら役に立つかもしれないしな」

ユウキはトウキから特性カプセルとしあわせタマゴとたつじんのおびをもらった
特性カプセル*３、しあわせタマゴ*5、たつじんのおび*1

ユウキ「ありがとうございます！それじゃあ行ってきます！」

トウキ「気をつけろよ！」

ユウキ「はい！」

ーーーヒワマキシティーーー

コンマ
コンマ大きいほど下っ端少ない
↓１

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

乙

>>285 コンマ07

ヒワマキシティは下っ端がたくさんいる。

ユウキ（まずはナギさんを探そう）

安価
何処に行く？（ヒワマキ内）
↓１

とりあえずジム

ヒマワキってツリーハウスと吊り橋ばっかでぶっちゃけ何もない…何がシティだよ…

>>292　採用

ユウキ（まずはジムを目指そう。また、戦闘になるのかな…）

コンマ
↓５まで
ゾロ目で飛んで逃げてるナギ発見
出なければ５人に囲まれる

ゾロ目券使う

>>299　採用　ゾロ目券*40枚

ユウキ「あそこで飛んでるのナギさんか！ゴルバットたちに追われてる！ラティアス、行くぞ！ナギさんを助け出す。透明化したまま近づいて透明化したかげぶんしんでナギさんを隠してさらうぞ」

ラティアス『OK！』

ラティアスはユウキを乗せたまま高速で近づき、あっという間にナギをさらった。

ナギ「え？どういう…。ユウキくん！？」

ユウキ「説明は後です。とにかくいったんここを離れます」

安価
どこにいく？（ヒワマキ周辺ならＯＫ）
↓１

この時間なら誰もいなくて迷惑かからないであろう
てんき研究所

>>301　採用

ユウキ（この時間なら誰もいないだろう。天気研究所にいこう）

ーーー天気研究所ーーー

ユウキ「鍵がかかってますね」

ナギ「それはそうよ」

ユウキ「よし、ポワルン！」

ナギ「ポワルンもゲットしていたのね…」

ユウキ「鍵が隠してあったりする場所知らないか？」

ポワルンは建物の裏の方に行って鍵を持ってきた。

ユウキ「ナイスだ、ポワルン！」

ナギ「そのポワルンはどうして」

ユウキ「あ、こいつ元々ここで暮らしてたんですよ。色々あって預かることになったんですけど」

ナギ「そうだったの」

ユウキ「とにかく早く入りましょう。見つかったりしたらめんどくさいですし」

ナギ「そうね。それより、ユウキくんはどうしてここに？」

ユウキ「実はかくかくしかじかでして」

ナギ「なるほど、そう言うわけだったのね」

ユウキ「いやぁ、間に合ってよかった。ってうおっと」

ユウキは長時間飛び回っていた反動かよろめいた。

ナギ「大丈夫？話を聞くに今日は大変だったんでしょうし疲れたんでしょう。あそこのソファに行きましょう」

ユウキ「あはは、スミマセン。せっかくかっこよく助けられたと思ったんですけどかっこつかないですね…」

ナギ「そんなことないわよ。ほら、どうぞ」

ナギは先にソファに座ると、自分の膝をポンポンと叩いた。

ユウキ「いや、どうぞって言われてもさすがにそれは…」

ナギ「いいのよ、お礼なんだから。ほら、早くなさい」

ユウキ「えーっと、それじゃ失礼します」

ユウキはナギの膝を枕に横になった。

ナギ「よしよし、よく頑張ったね。ありがとう」

ナギはそのままユウキの頭を撫で始めた。

ユウキ「ナギさん！恥ずかしいですって！」

ナギ「ふふ、助けてくれたお礼って言ったでしょ。役得と思いなさい。
私に膝枕をしてもらえる人なんてそういないのよ」

ユウキ「そう、ですか、ありが、とう、ござ…zzz」

ナギ「あらら、寝ちゃった。よっぽど疲れてたのね。あなたはさっきかっこつかないなんて言ってたけど、とってもかっこよかったわよ？
おやすみなさい。私の騎士様？なんてね」

翌朝

ユウキ「ん、ふぁぁ。よく寝たぁ。なんかめっちゃよく寝れたなぁ」

ナギ「そう。それはよかったわ」

ユウキ「ん？あ、ナギさん…。はっ！もしかして、俺ずっと枕にしてたんじゃ！すいません！」

ナギ「いいのよ、気にしなくても。動こうと思えばいつでも動けたんだから。それに昨日も言ったけど、お礼よお礼」

そう言ってナギはニコッと微笑む

ユウキ「わ、わかりました//」

ナギ「あら？顔赤いけど大丈夫？熱でもあるんじゃ？」

そう言ってナギはでことでこを合わせる。

ユウキ「だだだ大丈夫です！ほら、この通りすっかり元気です！」

ナギ「そうならよかったわ。それよりこれからどうするの？」

朝１回目
行動を選択しろ
1.移動する
　
2.野生のポケモンとバトルだ（くさむらか水か指定）
　安価先のコンマ（くさむら）
　　5の倍数　　ナゾノクサ
　　5の倍数+1　クサイハナ
　　5の倍数+2　マッスグマ
　　5の倍数+3　カクレオン
　　5の倍数+4　トロピウス
　　ゾロ目は好きなポケモン（地方問いません）

　安価先のコンマ（水）
　　7の倍数　　メノクラゲ
　　7の倍数+1　コイキング
　　7の倍数+2　キャモメ
　　7の倍数+3　ペリッパー
　　7の倍数+4　キバニア
　　7の倍数+5　サメハダー
　　7の倍数+6　ヒンバス

3．ポケモンを鍛える（安価＆コンマ）

4.ポケモンと交流する

5．アイテムを使う（アイテムと用途を指定）

6.散策する（コンマ）

7.連絡する
　相手＆何話すかまで指定
　相手は連絡先リストから選択

8.その他（内容まで指定）

↓１

1 ルネシティへ

>>304　採用

ユウキ（ルネシティに行こう）

安価
1.ナギもつれていく
2.ナギを置いていく（カナズミ）
↓３票先取

1

>>306-308　採用

ユウキ「今からルネシティに行くつもりですが、ナギさんも来てくれますか？」

ナギ「もちろん！」

ーーールネシティーーー

コンマ
コンマ大きいほど下っ端少ない
↓１

あ

>>310　コンマ48

下っ端たちはまあまあいる。

コンマ
↓５までゾロ目でツツジから連絡

>>312-316　ゾロ目失敗

↓５までゾロ目でダイゴ登場

>>318-322　ゾロ目失敗

安価
どこにいく？
↓１

ジム

>>324　採用

ユウキ「まずはジムに行きましょうか」

ナギ「そうね」

コンマ
奇数で敵遭遇
↓１

あ

>>326　コンマ35

マ「こいつ、ヒワマキのジムリーダーと標的じゃねえか！いけ、ヘルガー！」

ア「ここは絶対に通せねえ！いけ、キングラー！」

安価
誰を出す？（希望があればナギ側もひこう限定で）
↓１

ミカルゲ（しあわせたまご）
キングラーにでんげきは

ナギさん ボーマンダ（しあわせたまご）

>>328　採用
ミカルゲ
性別　♀
特性　プレッシャー
技　　あくのはどう シャドーボール かげうち サイコキネシス こごえるかぜ だましうち おにび たたりめ あやしいひかり サイケこうせん しっぺがえし でんげきは みずのはどう のろい さいみんじゅつ みちづれ ちょうはつ スキルスワップ
ーーーー

ユウキ「いけ、ミカルゲ、ボーマンダ！ナギさん、ボーマンダをお願いします！」

ナギ「この子って、そう進化したのね！」

ユウキ「はい！ボーマンダ成長した姿を見せるぞ！ミカルゲ、キングラーにでんげきは！」

ア「キングラー、ミカルゲにハイドロポンプ！」

ナギ「ボーマンダ、ヘルガーにストーンエッジ！」

マ「ヘルガー、かえんほうしゃで焼き払え！」

コンマ
ミカルゲvsキングラー
10の倍数　ドロポンヒット
10の倍数+1　相殺
それ以外　でんげきはヒット
↓１

ボーマンダvsヘルガー
10の倍数　ほうしゃヒット
10の倍数+1～+2　相殺
それ以外　エッジヒット
↓２

あ

あ

>>330　コンマ83
>>331　コンマ56

キングラーにでんげきはがヒット。
ヘルガーにストーンエッジがヒット。

コンマ
キングラー体力判定
６の倍数　戦闘不能
６の倍数+1～+2　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓１

ヘルガー
３の倍数　戦闘不能
３の倍数+1　ギリ耐え
３の倍数+2　かなりヤバい
↓１

あ

た

>>333　コンマ13（6*2+1）

ごめん、急所判定忘れてた。

コンマ
ヘルガー
８の倍数　急所
↓１

あ

>>336　コンマ86
よって>>334　採用

ヘルガーの急所には当たらなかった。

キングラーはギリギリの状態だ。
ヘルガーはかなり体力を削られている。

ア「ボーマンダにれいとうビーム！」

マ「ミカルゲにあくのはどうだ！」

安価
指示を出せ
↓１

辺りいっぱいの水にサイコキネシス！
水を操って2体の攻撃を全て防御！そして大量の水で2体を呑み込め
（原作通りの地形ならそこら中に水あるかなって）

>>338　採用

ユウキ「辺りいっぱいの水にサイコキネシス！
水を操って2体の攻撃を全て防御！そして大量の水で2体を呑み込め！」

コンマ
８の倍数　攻撃が通過した。
８の倍数+1～+2　攻撃は防いだが、呑み込めなかった
それ以外　攻撃も防ぎ、呑み込むことにも成功
↓１

あ

>>340　コンマ19（8*2+3）

サイコキネシスで起こしたプチ洪水でキングラーとヘルガーの攻撃は阻まれ、そのまま飲み込まれた。
キングラーは戦闘不能になった。

コンマ
ヘルガー体力判定
10の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓１

あ

>>342　コンマ90

ヘルガーはギリギリの状態だ。

安価
指示を出せ
↓１

でんげきは（さっきの攻撃で出来た水溜まり指差し）

>>344　コンマ44　ゾロ目ボーナス

強さ
リザードン≒ボーマンダ
＞ガマゲロゲ≒ピクシー≒クロバット≒ニョロボン≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒バクーダ≒ジバコイル≒ジーランス≒モスノウ≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒ミカルゲ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞カクレオン≒バンギラス≒トゲキッス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン≒チャーレム
ーーーー

ユウキは水たまりを指さした。

ユウキ「でんげきは！」

ミカルゲのでんげきはが水を通ってヘルガーにダメージを与える。
ヘルガーは戦闘不能になった。

コンマ
↓５までゾロ目でイベント

ああ

>>349　コンマ44　ゾロ目成功

イベント安価
1.ツツジから連絡
2.ダイゴ登場
↓３票先取

2

>>353>>356>>357　採用

ダイゴ「ユウキくん！ナギくんも！」

ユウキ「ダイゴさん！どうしてここに！？」

ダイゴ「とあるポケモンを探しててね。この辺に生息していると聞いてきてみたんだよ」

ナギ「ポケモンですか？」

ダイゴ「ああ、ジーランスというポケモンなんだが」

ユウキ「あ、俺持ってます」

ダイゴ「ジーランスを持っているのかい！？」

ユウキ「はい」

ダイゴ「キミに以前手紙をもらっただろう？」

ユウキ「はい」

ダイゴ「その手紙は古代の石板の文字を解読したものだったんだ。ホウエンに危機が訪れてたときのことが書かれていた」

ユウキ「危機ですか？」

ダイゴ「ああ、おそらくマグマ団アクア団が起こそうとしていることと関係があるはずだ」

ナギ「そんな！？」

ダイゴ「それでそれを回避するためにジーランスが必要なんだ。僕にジーランスを譲ってくれないか？」

安価
1.譲る（ジーランスはそのうち帰ってきます）
2.交換する（鋼タイプのポケモンがもらえます。ジーランスは帰ってきません）
3.拒否する
↓３票先取

1

>>359-361　採用

ユウキ「わかりました。じゃあ、こいつを預けます」

ダイゴ「ありがとう、ことが落ち着いたら必ず返しに行くよ。それじゃあ」

ダイゴはそう言って、メタグロスに乗って、飛んで行った。
ジーランスが一時的に離脱しました。

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

ナギ「先を急ぎましょう」

ユウキ「そうですね」

コンマ
奇数で敵遭遇
↓１

あ

>>368　コンマ69

マ「いけ、バオッキー！」

ア「行きなさい、ヒヤッキー！」

安価
誰を出す？（希望があればナギ側もひこう限定で）
↓１

チャーレム（しあわせたまご）
いわなだれ
ナギさんトゲキッス（しあわせたまご）

>>370　採用

ユウキ「いけ、チャーレム、トゲキッス！ナギさんはトゲキッスをお願いします！
チャーレム、いわなだれ！」

ナギ「２体に連続でエアスラッシュ！」

マ「かわしてチャーレムにかえんほうしゃだ！」

マ「あなたもかわしてトゲキッスにれいとうビーム！」

コンマ
バオッキー
10の倍数　エアスラもいわなだれもかわして放射成功
10の倍数+1　エアスラだけかわし成功
10の倍数+2　いわなだれだけかわし成功
それ以外　両方ヒット
↓１

ヒヤッキー
10の倍数　エアスラもいわなだれもかわしてれいビ成功
10の倍数+1　エアスラだけかわし成功
10の倍数+2　いわなだれだけかわし成功
それ以外　両方ヒット
↓２

あ

あ

>>372　コンマ44　ゾロ目
>>373　コンマ47

バオッキーとヒヤッキーにいわなだれとエアスラッシュがヒットした。

コンマ
バオッキー体力判定
３の倍数　戦闘不能
それ以外　ギリ耐え
↓１（耐えた場合はゾロ目で怯み）

ヒヤッキー体力判定
５の倍数　戦闘不能
５の倍数+1～+2　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓２

あ

あ

>>375　コンマ94（3*31+1）
>>376　コンマ25

ヒヤッキーは戦闘不能になった。
バオッキーはギリギリの状態だ。
バオッキーは怯んでいる。

安価
指示を出せ
↓１

とどめのつばめがえし！

>>378　採用　コンマ77　ゾロ目

強さ
リザードン≒ボーマンダ
＞ガマゲロゲ≒ピクシー≒クロバット≒ニョロボン≒トゲキッス≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）≒チャーレム
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒バクーダ≒ジバコイル≒ジーランス≒モスノウ≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒ミカルゲ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞カクレオン≒バンギラス≒エテボース≒ニドキング≒ダーテング≒バサギリ≒フライゴン≒ドンファン
ーーーー

ユウキ「とどめのつばめがえしだ！」

チャーレムは拳を構え、そしてそのままとんでもない威力のパンチを放った。

ユウキ「へ？」

ナギ「今のはきあいパンチ？」

ユウキ「チャーレム！きあいパンチを覚えたのか！すごいじゃないか！」

バオッキーは当然戦闘不能になった。

コンマ
↓５までゾロ目でツツジから電話

>>380-384　ゾロ目失敗

コンマ
奇数で敵遭遇
偶数でジム
↓１

あ

>>386　コンマ76

ユウキたちはルネジムに着いた。

コンマ
↓５までゾロ目OR５の倍数でミクリいる

あ

>>388　コンマ66　ゾロ目成功

ーーールネシティ　ルネジムーーー

ユウキ「ミクリさん！無事でしたか！」

ミクリ「ユウキくん！それにナギも！君たちも無事だったようで何よりだよ！」

ナギ「これでジムリーダーはみんな無事が確認できたわね。それでユウキくんはこれからどうするつもり？」

安価
どうする？
↓１

一旦みんなでカナズミに戻る

>>394　採用

ユウキ「一度、カナズミに戻りましょう。他のジムリーダーたちも集まってるはずです。
これからのことについて考えましょう」

ミクリ「みんなも集まっているなら確かにそれがいいかもしれないな」

ナギ「そうね」

ーーーカナズミシティ　カナズミジムーーー

ツツジ「ナギさんもミクリさんも無事なようで何よりです。ユウキさんに全部任せてしまって申し訳ありませんでした」

ユウキ「いえ。この中で一番機動力あるの俺ですし、適材適所ってやつです」

セレナ「でも、ホントに大丈夫なの？」

ユウキ「ああ、この通り！」

ルチア「でも、昨日の夜ってナギさんと一緒だっただよね？何もなかったの？」

ユウキ「何もって…。あ」

セレナ「何今の反応」

ルチア「有罪！ギルティだよ！」

ユウキ「意味が分からん！というか今はそんなことどうでもいいだろ！これからのことについて話さないと！」

セレナ「むぅ、終わったら話聞かせてもらうからね」

ユウキ「わかったから」

安価
まず、何を話す？
↓１

ハルカの居場所は完全に分からない…電話やメールも通信傍受の危険考えると簡単には使えない
敵の計画の全容を暴かないとここからはもう何も出来ない、時間があるのかないのかもわからない
だからもう多少強引な手段を使います
カガリには「気持ちいい」拷問を受けてもらう
まずチルルを出します
チルルの羽を持ってカガリをふわふわぱふぱふします
さらにフライゴンを出して女の人の美しい歌声とも呼ばれる羽ばたきを聞かせ続けます
これを続けることで身も心も骨抜きにする！

>>396　採用

ユウキ「そう言えばハルカは？」

ミツル「ボクは知らないよ」

ルチア「私たちも知らないわね」

ユウキ「連絡を取ろうにも傍受とかもしされてたら困るからな…。敵の計画を暴かないことには…。よし、決めた」

ツツジ「どうするのですか？」

ユウキ「このまま手をこまねいててもしょうがないので、ちょっと強引な手段を使います」

ツツジ「強引ですか？危険なことなら」

ユウキ「まったく危険じゃないですよ。カガリに口を割らせます。ルチア、ちるる出してもらっていいか？」

ルチア「いいけど」

ルチアはちるるをくりだした。

ユウキ「ちるる、すまん。羽を1つもらっていいか？」

ちるるはその返事に自分で１本羽を抜いて、ユウキに渡した。

ユウキ「ありがとう、ちるる。さあ、カガリ」

カガリ「……何？」

ユウキ「キミにはすべて吐いてもらうよ。フライゴン」

カガリ「何する気？」

ユウキ「誰か、カガリの体を抑えてて」

女性陣がカガリの体を抑えた。

ユウキ「よし、行くぞ」

ユウキはちるるの羽でカガリの体をくすぐり始めた。

ユウキ「フライゴン、羽ばたきを奏でてくれ」

フライゴンは女の人の美しい歌声とも呼ばれる羽ばたきを聞かせていく。

ユウキ「さあ、計画の全貌を吐いてもらうぞ」

コンマ
10の倍数以外　計画について吐く
↓１

あ

>>398　コンマ75

安価
計画の内容は？
↓５まで
22:30まで
イッチが適当に案を切り貼りします。

両リーダーとそれを護衛する精鋭の本命部隊が海底洞窟に突入（その精鋭は本来幹部の予定だった）
海底洞窟周辺の海域には今までとは比にならないほど大量のしたっぱによるガチガチ防衛網が敷かれてる

おくりび山で奪った「玉」を用いて両陣営が伝説のポケモンを制御した後停戦条約を解除
お互いの目的のために伝説のポケモンも使って再び争う

伝説のポケモンを使って全ての「邪魔者」を排除して理想の世界を作る

>>400-403　採用
みんな短くまとめてくれてるから切り貼りする手間がかからなくて助かる
ーーーー

カガリは作戦についてあっさりと吐いた。
内容をまとめるとこういうものだった。
ーーーー
おくりびやまで奪った「玉」は伝説のポケモンを制御するためのもので、伝説のポケモンを目覚めさせるために両陣営が手を組んだ。
これまでの事件も全部伝説のポケモンのデータを集めることと人為的に自然現象を起こして目覚めやすくさせるためだった。
それもすべては伝説のポケモンを使って全ての「邪魔者」を排除して理想の世界を作るため。
両リーダーとそれを護衛する幹部が海底洞窟に突入。
海底洞窟周辺の海域には今までとは比にならないほど大量のしたっぱによるガチガチ防衛網が敷かれてる。
ーーーー

ユウキ「うーん。海底洞窟か」

ナギ「潜水艇を奪ったのはそのためね」

セレナ「幹部ってカガリさん以外逮捕されたんじゃ？」

ミクリ「彼らなら全員脱獄したそうだよ」

ルチア「え！？それってまずいんじゃ…」

トウキ「まずいなんてもんじゃねえな。とにかく海底洞窟に行くための手段が必要だ」

安価
海底洞窟にどう行く？
↓１

カミツルギに一瞬でも良いから頑張って海を斬ってもらって海底洞窟までの道を作る
そしてフルスピードのメガラティアスで一気に突っ込む
そのためには邪魔なしたっぱどもの陣形を崩す必要がある

>>405　採用

ユウキ「行けるかもしれません」

トウキ「なんだって！」

ミクリ「それはホントかい？」

ユウキ「はい。出て来い、カミツルギ」

ミクリ「初めて見るポケモンだが」

ユウキ「こいつはカミツルギ。別の世界から来たポケモンみたいです」

ミクリ「ウルトラビースト…っ！」

アスナ「ウルトラビースト？」

ユウキ「すいません。その話は後で。とにかくこいつは伝説のポケモンに引けを取らないパワーを持ってるんです。
なので、公式戦での使用は控えるように言われてました」

ナギ「なるほど」

ユウキ「それで、こいつのパワーで海を割って、その隙にみんなを乗せてきたのでもうわかってると思いますがラティアスで高速で突っ込みます」

ミクリ「まて、危険だ！海底洞窟は深海にあるんだ！生身で入れば水圧で体が潰される！」

ユウキ「ラティアス、水圧に耐えられるようにできる？」

ラティアス『メガシンカしていればたぶんできるよ』

ミクリ「これは、テレパシー！？そんなこともできるのか」

ユウキ「というわけでこの2体の力を借りようと思います」

コンマ
↓５までゾロ目で説得成功

ゾロ目券使う

>>412　採用　ゾロ目券使用　ゾロ目券*39

ユウキはなんとか全員を納得させた。

ミクリ「だが、そうなると周囲を固めている下っ端たちが邪魔になるな」

フウ「そいつらは僕たちがやればいいんじゃない？」

トウキ「よく言ったぞ、フウ！雑魚どもは俺たちが引き受けた」

アスナ「まあ、ユウキだけに頑張らせてジムリーダーのアタシたちがボーっとしてるわけにもいかないもんね」

ユウキ「ありがとうございます」

安価
誰か1人連れていくことができます。
↓3票先取
連れて行かない場合は連れて行かないとかイッチにわかるように書いてください

カガリ
無理に戦わなくて良いけど逃げずに向き合え的な

カガリ
同年代組の中でマグマアクアと戦ってないのこの人だけだし

どうせ残しても戦わなそうな
カガリ

>>414-416　採用

ユウキ「カガリ、一緒に来てくれるか？」

カガリ「……え？ボク？」

ユウキ「別に無理に戦う必要はないけど、今こそ向き合うときだと思う」

カガリ「……でも」

ユウキ「何かあっても俺がいる。俺を信じてほしい」

カガリ「……わかった//」

ユウキ「よし、いざ海底洞窟へ！」

ーーー128番水道ーーー

下っ端たちの敵はジムリーダーやルチアたちに任せて、ユウキとカガリは海の上を高速で飛んでいた。

ユウキ「ここらへんなのか？」

カガリ「……そのはず」

ユウキ「よし。頼んだぞ、カミツルギ！最大まで力をためてソーラーブレードだ！」

カミツルギは太陽の力を浴び、右手を頭上に掲げ、その手に巨大な光の刀を生み出した。

ユウキ「すげえ…」

カガリ「なんて大きさ…。これが伝説のポケモンの力…」

ユウキ「よし！いっけええええぇぇぇぇっ！」

カミツルギは巨大なソーラーブレードを海面に叩きつけた。
すると、海がぱっくりと割れた。

ユウキ「戻れ、カミツルギ！ラティアス、メガシンカ！突っ込めっ！」

ラティアス『任せて！』

ラティアスは空気の膜のようなものでユウキたちの体を覆い、海中にダイブした。

キリいいし、今日はもう寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

ーーー海底洞窟ーーー

ユウキ「ここが海底洞窟か？」

カガリ「……多分そう。潜水艇もあるし」

ユウキ「そうか。よし、行くぞ」

コンマ
幹部以外精鋭の人数を決めます。
ゾロ目　幹部だけ
３の倍数　1人ずつ
３の倍数+1　2人ずつ
３の倍数+2　3人ずつ
↓１

あ

>>426　精鋭は1人ずつ。

ユウキたちが洞窟を進んでいくと、ちょっと豪華な制服の下っ端がいた。

マ「ホントにこんなとこまで来たってのかよ」

ア「執念深いというか何と言うか、残念ながらここがあなたたちの墓場よ。ユウキと裏切り者のカガリ？」

カガリ「っ!!!」

ユウキ「カガリ、下がってろ！ここは俺がやる！」

精鋭なので2体ずつ手持ちを持っています。

マ「いけ、ガラガラ（アローラ）！」

ア「いきなさい、マリルリ！」

安価
誰をだす？
注）海底の洞窟のため、じしんやなみのりなど一部の技は使えません。
↓１↓２

エテボース（しあわせたまご）
ガラガラにみずのはどう

カクレオン（しあわせたまご）
いわなだれ

ガラガラがひらいしんでマリルリがそうしょくだとしたら元は敵同士のクセに大した連携だ

>>428>>429　採用

ユウキ「いけ、エテボース！カクレオン！
エテボースはガラガラにみずのはどう！カクレオンはいわなだれだ！」

マ「ボーンラッシュでみずのはどうも岩も破壊しろ！」

ア「かわらわりで降ってくる岩を壊しなさい！」

コンマ
ガラガラ
５の倍数　いわもみずのはどうも破壊して、エテボースに向かってくる。
５の倍数+1　岩のみ破壊、みずのはどうはヒット
５の倍数+2　みずのはどうと岩を一部破壊。
それ以外　いわなだれもみずのはどうもヒット
↓１

マリルリ
３の倍数　岩破壊
３の倍数+1　岩一部破壊
３の倍数+2　いわなだれヒット
↓２　

あ

あ

>>431　コンマ96（5*19+1）
>>432　コンマ32（3*10+2）

ガラガラは自らに落ちてくる岩をすべて破壊したが、みずのはどうを喰らってしまった。
マリルリにいわなだれがクリーンヒットした。

コンマ
ガラガラ
５の倍数　混乱
↓１

マリルリ
３の倍数　怯み
↓２

あ

あ

>>434　コンマ37（5*7+2）
>>435　コンマ78（3*26）

ガラガラは混乱しなかった。
マリルリは怯んでいる。

マ「何やってやがる！ガラガラ、ねっぷうだ！」

安価
指示を出せ
↓１

させるな！
エテボース マリルリにダストシュート
カクレオン ガラガラにアクアテール

>>437　採用
ごめん、載せてなかった。

カクレオン
性別　♀
特性　へんげんじざい
技　　れいとうビーム アクアテール ドレインパンチ グロウパンチ シャドークロー アイアンテール イカサマ 10まんボルト かえんほうしゃ いわなだれ メガトンキック シンクロノイズ したでなめる ふいうち じこさいせい サイケこうせん かげぶんしん でんげきは げんしのちから きりさく ふるいたてる

エテボース
性別　♂
特性　テクニシャン
技　　スイープビンタ ほのおのパンチ かみなりパンチ トリプルアクセル れいとうパンチ アクロバット うちおとす アイアンテール とんぼがえり ダストシュート みずのはどう タネばくだん あなをほる ねこだまし かげぶんしん シャドークロー くさわけ ダブルチョップ とぎすます こうそくいどう ダブルアタック けたぐり スピードスター でんこうせっか くさむすび わるだくみ バトンタッチ おどろかす ちょうはつ なげつける みだれひっかき ひっかく しっぽをふる
ーーーー

ユウキ「やらせるな！エテボースはマリルリにダストシュート！カクレオンはガラガラにアクアテール！」

コンマ
カクレオン
５の倍数　ねっぷうヒット
５の倍数+1～+2　ねっぷうヒットするが、根性で突破してアクアテールかます
それ以外　アクアテールヒット
↓１

あ

>>439　コンマ71（5*14+1）

カクレオンはへんげんじざいでみずタイプに変わり、ねっぷうを突っ切ってアクアテールをガラガラにぶち込んだ。
エテボースはガラガラが攻撃され、ねっぷうが止んだのを確認して、マリルリにダストシュートをくらわせた。

コンマ
カクレオン
10の倍数　やけど
↓１

あ

>>441　コンマ60

カクレオンは火傷を負ったため、アクアテールのダメージが軽減した。

コンマ
ガラガラ体力判定
10の倍数　戦闘不能
10の倍数+1～+3　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓１

マリルリ体力判定
５の倍数　戦闘不能
５の倍数+1～+2　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓２

あ

おおクリティカル

>>443　コンマ99　クリティカル
>>444　コンマ30

ガラガラとマリルリはともに戦闘不能になった。

クリティカルボーナス
カクレオンは新しい技を覚えた。
↓３までコンマ高い方から2つ採用

つばめがえし

スキルスワップ

>>446>>448　採用

カクレオンはつばめがえしとスキルスワップを覚えた。

マ「ちっ、いけ、ヘルガー！メガシンカ！」

ア「行きなさい、カメックス！メガシンカ！」

安価
指示を出せ（交代含む）
↓１

交代
フライゴン（しあわせたまご）
ダーテング（しあわせたまご）
おいかぜからダブルいわなだれ！

>>450　採用　コンマ99　クリティカル

ユウキ「いけ、フライゴン、ダーテング！
ダーテング、おいかぜ！そしてダブルいわなだれだ！」

クリティカルボーナス

ヘルガーとカメックスはあまりの速さに追いつけず、いわなだれをもろに喰らった。

カメックスもヘルガーも怯んでいる。

安価
指示を出せ
↓１

フライゴンいわなだれ！
ダーテングカメックスにリーフブレード！

>>452　採用　コンマ66　ゾロ目ボーナス

ユウキ「フライゴン、いわなだれ！ダーテングはカメックスにリーフブレード！」

怯んで動けない2体にいわなだれとリーフブレードが直撃した。
リーフブレードは急所に当たった。

コンマ（ゾロ目により判定有利）
体力判定
10の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
ヘルガー↓１
カメックス↓２

あ

あ

>>454　コンマ04
>>455　コンマ65

強さ
カクレオン≒リザードン≒エテボース≒ボーマンダ≒ダーテング≒フライゴン
＞ガマゲロゲ≒ピクシー≒クロバット≒ニョロボン≒トゲキッス≒カブトプス≒ポワルン≒ライチュウ（アローラ）≒チャーレム
＞ジュカイン≒グラエナ≒ケンホロウ≒バクーダ≒ジバコイル≒ジーランス≒モスノウ≒カイリュー≒ヤドキング≒ヤミラミ≒ミカルゲ≒グレイシア≒ヘラクロス≒ドラピオン≒マグカルゴ≒アリアドス≒マルヤクデ
＞バンギラス≒ニドキング≒バサギリ≒ドンファン
ーーーー

ヘルガーとカメックスは戦闘不能になった。

マ「な、俺たちは精鋭に選ばれたんだぞ…」

ア「それがここまであっさり負けるだなんて…」

カガリ「また、強くなってる…。それに引きかえ、ボクは…」

安価
カガリが落ち込んでいるようだ。
何て声をかける？
↓１

そりゃカガリ達と別れた後もポケモンリーグ目標に鍛えてきたんだから強くなってるさ
それに今回は自分のためだけじゃなくて大好きな人達やポケモン達みんなのための戦いだからなおのこと強くなれる

>>457　採用

ユウキ「そりゃカガリ達と別れた後もポケモンリーグ目標に鍛えてきたんだから強くなってるさ」

カガリ「それもそうかもしれないけど、そうじゃなくて」

ユウキ「それにな」

カガリ「……何？」

ユウキ「今回は自分のためだけじゃなくて大好きな人達やポケモン達みんなのための戦いだからなおのこと強くなれる」

カガリ「……大好き。ボクのこともその人たちに入ってる？」

ユウキ「当たり前だろ？一緒に旅してきた仲じゃないか。
カガリには大好きな人はいないのか？」

カガリ「……いる。セレナ、ルチアも大好き。それに、ユウキのことも//」

ユウキ「はは、ありがとうな」

カガリ「むぅ。でも、うん。そっか、大好きな人のため……。うん、ユウキ。ボクもう戦えるよ。
大好きな人のためにもう逃げない！」

ユウキ「よし、それじゃあ、一緒にとめるぞ」

カガリ「任せて」

何持ってたか、こいつらメモってないし確認するのめんどいので手持ち刷新します。
まあ、逮捕されてたし新しく鍛えなおしたってことで
ーーーー

ユウキたちがさらに進むと少し開けた場所に出た。

ウシオ「待っていたぞ！」

ユウキ「ウシオ！」

イズミ「ウシオだけじゃないよ」

ホムラ「うひょひょひょ。裏切り者のカガリも一緒とは」

カガリ「……ユウキ、ホムラの相手はボクがやる」

ユウキ「……よし、任せた。俺はアクア団の2人を担当しよう」

カガリ「……お願い」

ウシオ「お前1人で俺たち2人を相手にするってのか！」

ユウキ「そう聞こえなかったか？」

イズミ「ふん。後悔するんじゃないよ！」

ユウキ「あんたらこそ、俺へ連敗しといてよく戦えるな」

幹部は3体ずつ持っています。

イズミ「潰す！行きな、スターミー！」

ウシオ「いけ、スカタンク！」

安価
誰を出す
↓１↓２

ドンファン（しあわせたまご）
ビルドアップからスカタンクにぶちかまし！

バサギリ（しあわせたまご）
おいかぜからスターミーにがんせきアックス

>>460　採用
>>461　連投はダメ
>>462　そんな細かいとこまで覚えてない…

安価
2匹目誰を出す？
↓１

ドラピオン（しあわせたまご）
スターミーへあくのはどう

>>464　採用

ユウキ「いけ、ドンファン、ドラピオン！
ドンファンはビルドアップしてスカタンクにぶちかましだ！
ドラピオンはスターミーにあくのはどう！」

ウシオ「スカタンク、つじぎりで迎え撃て！」

イズミ「スターミー、ハイドロポンプで押し返しな！」

コンマ
ドンファンvsスカタンク
６の倍数　つじぎり勝
６の倍数+1　相殺
それ以外　ぶちかまし勝
↓１

５の倍数　ドロポン勝
５の倍数+1　相殺
それ以外　あくはヒット
↓２

あ

あ

>>466　コンマ86（6*14+2）
>>467　コンマ21（5*4+1）

ドンファンはスカタンクのつじぎりを押し返し、ぶちかますを決めた。
ハイドロポンプとあくのはどうは相殺し合った。

ウシオ「負けんな！スカタンク、ドンファンにあくのはどうだ！」

イズミ「スターミー、ドラピオンにでんじは！」

安価
指示を出せ
↓１

ドンファンロックカットしてでんじはに突っ込め！そのままスターミーへサンダーダイブ
ドラピオン スカタンクへどろかけ

>> 469 採用

ユウキ「ドンファン、ロックカットしてでんじはに突っ込め！そのままスターミーへサンダーダイブ！
ドラピオンはスカタンクにどろかけだ！」

コンマ
３の倍数　ドンファン間に合わない
それ以外　間に合う
↓１

あ

>>476　コンマ59（3*19+2）

ドンファンはロックカットにより加速してドラピオンの前に入り、でんじはを防いだ。
そして、サンダーダイブの体勢をとった。

ア「ドンファンにハイドロポンプ！」

コンマ
スカタンク
３の倍数　どろかけヒット
↓１

ドンファンvsスターミー
３の倍数　ドロポンヒット
それ以外　ドロポンかわしてサンダーダイブヒット
↓２　

でんじはをも纏ってサンダーダイブ強化！とまではいかないかな？

あ

>>478　コンマ77　ゾロ目ボーナス
>>479　コンマ04（3*1+1）

ドンファンのサンダーダイブがスターミーに炸裂した。
ドラピオンのどろかけがスカタンクの目にかかった。
スカタンクは周囲の様子がわからない。

コンマ
スターミー
10の倍数　戦闘不能
10の倍数+1～+3　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓１

ビルドアップで攻撃翌力を上げてロックカットでスピードを上げたサンダーダイブでも一撃で落とすのはちと厳しいか

>>481　コンマ69
曲がりなりにも幹部なので
ーーーー

スターミーはかなり体力を削られている。

安価
指示を出せ
↓１

ドラピオンスターミーにつじぎり！
ドンファンスターミーにじごくづき！
スカタンクの方へ吹っ飛ばせ！

>>483　採用

ユウキ「ドラピオンはスターミーにつじぎり！ドンファンはスターミーにじごくづき！スカタンクの方へ吹っ飛ばせ！」

ア「スターミー、ふぶきよ！」

コンマ
10の倍数　ふぶきが２体にヒット
10の倍数+1　ドラピオンにのみヒット
10の倍数+2　ドンファンにのみヒット
10の倍数+3　吹雪をかわして攻撃に行けず
それ以外　つじぎりとじごくづきヒット

>>485　コンマ03

ドラピオンとドンファンはふぶきをかわして攻撃に行けなかった。

コンマ
↓１
５の倍数　スカタンク目のどろが取れる。

くっ、しぶとい

>>487　コンマ30
今日、イズミのことずっとアって書いてた…
ーーーー

イズミ「ほら、今のうちにスカタンクの目に軽く水でもかけてやりな」

スターミーはスカタンクの目に水をかけて泥を洗い流した。

ウシオ「サンキュー、助かったぜ！よっしゃ反撃だ！スカタンク、ドンファンにつじぎり！」

イズミ「スターミー、ドラピオンにハイドロポンプ！」

安価
指示を出せ
↓１

ドンファン！鼻を地面に叩きつけてジャンプ！かわしてぶちかまし！
ドラピオン つるぎのまいからつじぎり！水を切り裂いて突っ込め！

>>489　採用

ユウキ「ドンファン！鼻を地面に叩きつけてジャンプ！かわしてぶちかまし！
ドラピオンはつるぎのまいからつじぎり！水を切り裂いて突っ込め！」

コンマ
ドンファンvsドラピオン
８の倍数　つじぎりヒット
８の倍数+1　つじぎりかわしてぶちまかまし失敗
８の倍数+2　相打ち
それ以外　ぶちかまし成功
↓１

ドラピオンvsスターミー
７の倍数　ドロポンヒット
７の倍数+1～+2　相打ち
それ以外　つじぎりヒット
↓２

あ

あ

>>491　コンマ91（8*11+3）
>>492　コンマ86（7*12+2）

ドンファンはスカタンクのつじぎりをジャンプしてかわし、そのままぶちかました。
ドラピオンはつじぎりでハイドロポンプを防いだが、あまりの水圧に進むことができなかった。

コンマ
スカタンク体力判定
10の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓１

あ

>>494　コンマ23

スカタンクは戦闘不能になった。

ウシオ「ちっ、こいつで最後か。いけ！カメックス！メガシンカ！
カメックス、ドンファンにみずのはどう！」

安価
指示を出せ
↓１

ドンファン こおりのキバ みずのはどうを凍らせろ！
ドラピオン 首回転させて2体にあくのはどう

>>497　採用

ユウキ「ドンファン、こおりのキバでみずのはどうを凍らせろ！
ドラピオンは首を回転させて２体にあくのはどうだ！」

イズミ「スターミー、ふぶきであくのはどうを消しな！」

コンマ
ドンファン
４の倍数　凍らせ失敗
それ以外　凍らせ成功
↓１

あ

>>499　コンマ21

ドンファンは水の波動を凍らせることに成功した。

ウシオ「なっ、メガランチャーのみずのはどうだぞ！？」

コンマ
４の倍数　ふぶき勝
４の倍数+1　相殺
それ以外　あくは勝
↓１

獄中で遊んでたおっさんおばさんには負けない！

>>501　コンマ21

スターミーの吹雪であくのはどうは相殺された。

ユウキ「あのスターミーしぶとい！」

安価
指示を出せ（交代含む）
↓１

ドンファン 交代
ジュカイン（メガストーン）メガシンカ

ドラピオン どろかけめちゃくちゃに連打
ジュカイン どろで視界を遮ってる隙に自慢のスピードで背後に回って2体まとめてリーフブレードをこっそり指示

>>503　採用

ユウキ「戻れ、ドンファン！いけ、ジュカイン！メガシンカ！
ドラピオンはひたすらにどろかけ連打だ！」

ユウキ「ジュカインはまとめてリーフブレード」ﾎﾞｿｯ

イズミ「ハイドロポンプで一掃しな！」

ウシオ「お前もハイドロポンプだ！」

コンマ
↓５まで
ゾロ目出ればリフブレ成功

ゾロ目券使う

>>510 採用　コンマ44　ゾロ目ボーナスでゾロ目券消費なし

ジュカインはドラピオンがどろかけをしている隙に高速で2体の背後に回ってリーフブレードを食らわせた。

コンマ
スターミー体力判定
10の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓１

あ

>>512　コンマ73

スターミーは戦闘不能になった。

イズミ「速いっ！行きな、クロバット！メガシンカ！」

安価
指示を出せ（交代含む）
↓１

ドラピオン交代
バサギリ（しあわせたまご）
ジュカイン いわなだれ
バサギリはおいかぜ、岩が止んだ瞬間クロバットへがんせきアックス

>>514　採用

ユウキ「戻れ、ドラピオン！いけ、バサギリ！
ジュカインはいわなだれ！バサギリはおいかぜだ！」

ウシオ「こうそくスピンで弾き飛ばせ！」

イズミ「全部かわしな！」

コンマ
カメックス
３の倍数　弾き飛ばし成功
３の倍数+1　少し被弾
３の倍数+2　完全に被弾
↓１

クロバット
３の倍数　かわし成功
３の倍数+1　少しかする
３の倍数+2　直撃
↓２

あ

あ

>>516　コンマ74（3*24+2）
>>517　コンマ46（3*15+1）

カメックスはこうそくスピンで弾き飛ばせず、そのまま被弾した。
クロバットは自慢の素早さでかわそうとするが、少しかすってしまった。

ユウキ「クロバットにがんせきアックス！」

イズミ「何！よけな！」

コンマ
５の倍数　クロバットかわす
それ以外　がんせきアックスヒット
↓１

あ

>>519　コンマ10
>>520　Yes
ーーーー

クロバットはギリギリでがんせきアックスをかわした。

ユウキ「くそっ、やっぱり速い！」

コンマ
カメックス
３の倍数　ひるみ
↓１

あ

>>522　コンマ10

カメックスは怯まなかった。

イズミ「クロバット、ジュカインにクロスポイズン！」

ウシオ「カメックス、あのバサギリとかいうポケモンにみずのはどう！」

安価
指示を出せ
↓１

ジュカイン目の前にいわなだれ！そして全ての岩をつばめがえしで撃て
バサギリも合わせろ！連続でエアスラッシュ！
（いわなだれをつばめがえしで加速＋空気の刃に岩を乗せることで威力増加）

>>524　採用

ユウキ「ジュカイン目の前にいわなだれ！そして全ての岩をつばめがえしで撃つんだ！
バサギリも合わせろ！連続でエアスラッシュ！」

コンマ
クロバットvsジュカイン
６の倍数　岩をかわしてクロスポイズン成功
６の倍数+1～+2　岩をかわして、攻撃に行けず
６の倍数+3　岩にかする
それ以外　岩ヒット
↓１

バサギリvsカメックス
５の倍数　岩を突破して、みずのはどうがヒット
５の倍数+1　相殺
それ以外　岩ヒット
↓２

あ

あ

>>526　コンマ86（6*14+2）
>>527　コンマ91（5*18+1）

クロバットはスピードを活かして岩をかわすが、攻撃までには行けなかった。
バサギリはみずのはどうを岩で相殺することに成功した。

ユウキ（完全に膠着状態か…）

ジュカインもバサギリも腕の刀を構え、攻撃する気満々なようだ。

安価
指示を出せ
↓１

ジュカイン カメックスにリーフブレード！
バサギリ クロバットにがんせきアックス！
2人ともスピード全開！駆け回って好きなタイミングで攻撃！

>>529　採用　Perfect!

ユウキ「よっしゃ、スピード全開で行くぞ！2人とも駆けまわれ！
ジュカインはカメックスにリーフブレード！
バサギリはクロバットにがんせきアックス！」

ウシオ「カメックス！こうそくスピンでハイドロポンプ！」

イズミ「クロバット、かわしてブレイブバード！」

コンマ
10の倍数　ドロポンヒット
それ以外　リフブレヒット
↓１

８の倍数　ブレバヒット
それ以外　がんせきアックスヒット
↓２

あ

あ

>>532　コンマ44　ゾロ目
>>533　採用　ゾロ目券*38

ジュカインはジャンプしてハイドロポンプをかわし、カメックスの甲羅の上からリーフブレードを叩き込んだ。
そのあまりの威力に地面が少し砕けた。
バサギリは襲い来るクロバットの動きを完全に読んでがんせきアックスを決めた。

ゾロ目ボーナス発動

ユウキ「ステルスロックをそのままクロバットに打ち付けろ！」

バサギリはがんせきアックスで生まれたステルスロックを腕の刀を振り回し、クロバットめがけて飛ばした。
ステルスロックはすべて、クロバットに命中した。

コンマ
クロバット体力判定
３の倍数　戦闘不能
それ以外　ギリ耐え
↓１

カメックス体力判定
10の倍数　戦闘不能
10の倍数+1～+3　ギリ耐え
それ以外　かなりヤバい
↓２

あ

あ

>>535　コンマ99　クリティカル

安価
クリティカルボーナスどっちがいい
1.バサギリ技取得
2.カメックスも戦闘不能
↓３票先取

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

1

了解

あ

>>543　コンマ27
>>544　コンマ75

急所に当たっていないので>>536採用

クロバットは戦闘不能になった。
カメックスはかなり体力を削られている。

バサギリは新しい技を覚えた
↓３までコンマ大きい方から２つ採用

つばめがえし

かげぶんしん

>>547　コンマ27　採用
>>548　コンマ98　採用

バサギリはかげぶんしん、つばめがえしを覚えた。

イズミ「しまった！」

安価
指示を出せ
↓１

2人ともかげぶんしん！
全員でつばめがえし！

>>550　採用　コンマ22　ゾロ目

ユウキ「２人ともかげぶんしん！そのまま全員でつばめがえしだ！」

ウシオ「こうそくスピンでハイドロポンプだ！全員吹っ飛ばせ！」

コンマ（ゾロ目で有利判定）
10の倍数　ドロポンヒット
それ以外　Ｗつばめがえしヒット
↓１

あ

>>552　コンマ58
レス速っ
ーーーー

ジュカインとバサギリのつばめがえしが何度も何度もカメックスを襲う。

コンマ
カメックス体力判定
10の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓１

あ

>>554　コンマ59

カメックスは戦闘不能になった。

ウシオ「くそっ！」

カガリ「……やっと終わった？」

ユウキ「なんだ、そっちはもう終わってたのか」

カガリ「余裕」

カガリの向こう側ではホムラが打ちひしがれていた。

ユウキ「もう大丈夫そうだな」

カガリ「……大好きな人のためだから//」

ユウキ「そうか。よし、これであとはボスどもだけだな。行くぞ」

カガリ「……ん」ﾑｽｯ

ユウキ「え、なんで拗ねてるの？」

カガリ「……拗ねてない」

カガリはすたすたと奥に歩いて行った。

ユウキ「えぇ…」

コンマ
↓５までゾロ目で復活に間に合う

あ

>>558　コンマ88　ゾロ目成功

ユウキ「そこまでだ！アオギリ、マツブサ！」

アオギリ「なんだ、あいつらを倒してここまで来たのか。随分と早えじゃねえか」

マツブサ「さすがだな。まあ、カガリまで着いてるとは思わなかったが」

カガリ「……ボス。ボクはもうボスの部下じゃない」

マツブサ「ふん。貴様などもういらん。ここでそこの男と仲良くくたばっていればいい」

ユウキ「やるぞ、カガリ！」

カガリ「……うん」

コンマ
マツブサとアオギリはポケモンを何体持っているか
４の倍数　３体ずつ
４の倍数+1　４体ずつ
４の倍数+2　５体ずつ
４の倍数+3　６体ずつ
↓１

４の倍数を出して！

あ

>>563　コンマ90（4*22+2）

２人は５匹ずつポケモンを使います。

マツブサ「いけ、ブーバーン」

アオギリ「オーダイル、出番だ！」

安価
誰を出す？
↓１

カイリュー（しあわせたまご）

せっかくダイゴさんにジーランス貸したしグラカイ復活からポケスペにありそうな規模でかい最終決戦的なイベント見たいけどな

>>566　採用

ユウキ「行け、カイリュー！」

カガリ「行ってオムスター」

マツブサ「オムスター？ふんっ」

安価
指示を出せ
↓１

オーダイルに10万ボルト

>>568　採用　コンマ77　ゾロ目

ユウキ「カイリュー、オーダイルに10まんボルト！」

アオギリ「れいとうビームで押し返せ！」

カガリ「…ふぅ。殻を破ってハイドロポンプ」

マツブサ「こっちも10まんボルトで押し返すのだ！」

コンマ（ゾロ目で判定有利）
カイリューvsオーダイル
10の倍数　れいビヒット
それ以外　10まんボルトヒット
↓１

オムスターvsブーバーン
10の倍数　10まんボルトヒット
それ以外　ドロポンヒット
↓２

あ

あ

>>570　コンマ92
>>571　コンマ51

コンマ
オーダイル
10の倍数　まひ
↓１

あ

>>573　コンマ47

ハイドロポンプを押しのけ、オーダイルにカイリューの10まんボルトが直撃した。
逆にオムスターは10まんボルトをおしのけ、ハイドロポンプを直撃させた。

アオギリ「ちっ、こうそくいどうしてカイリューにれいとうパンチだ！」

マツブサ「オムスターにきあいだまだ」

安価
指示を出せ
↓１

回避とフォロー！
アクアジェットで（冷凍パンチを）かわしつつきあいだまをぶっ飛ばせ

>>575　採用

ユウキ「オムスターをフォローするぞ！アクアジェットでオーダイルをかわしてきあいだまを吹っ飛ばせ！」

コンマ
４の倍数以外　かわし成功
↓１

あ

>>577　コンマ77　ゾロ目

カイリューはアクアジェットでれいとうビームをかわして突っ込み、オーダイルをブーバーンの方に飛ばした。

コンマ
奇数　オーダイルをブーバーンにぶつけた
偶数　オーダイルをきあいだまにぶつけた
↓１

あ

>>579　コンマ53

カイリューはオーダイルをブーバーンにぶつけた。

コンマ
オーダイル
３の倍数　やけど
↓１

あ

>>581　コンマ72（3*24）

オーダイルはブーバーンのほのおのからだで火傷した。

アオギリ「てめえ、何しやがる！」

マツブサ「飛ばされたお前が悪い」

カガリ「今のうちにいわなだれ！」

マツブサ「ねっぷうで押しのけろ」

アオギリ「オーダイルもハイドロポンプで岩を粉砕しろ！」

コンマ
５の倍数　無事
５の倍数+1～+2　かする
其れ以外　いわなだれヒット
オーダイル↓１
ブーバーン↓２

あ

クソみたいなチームワークだぜ！
こんなのがラスボスなんて拍子抜けだー

>>583　コンマ66　ゾロ目
>>584　コンマ01

オーダイルにいわなだれが直撃し、オーダイルは怯んでいる。
ブーバーンはちょっとかすった。

安価
指示を出せ
↓１

みんなが力を合わせたら悪の組織だろうがたとえ伝説のポケモンだろうが絶対に負けない
たつまき オーダイルをブーバーンへぶつけろ

>>586　採用

ユウキ「みんなが力を合わせたら悪の組織だろうがたとえ伝説のポケモンだろうが絶対に負けないA
たつまきでオーダイルをブーバーンへぶつけろ」

カガリ「ブーバーンにハイドロポンプ」

マツブサ「かまわんな？」

アオギリ「けっ、好きにしろ」

マツブサ「ブーバーン、サイコキネシスでオーダイルを盾にしなさい」

ユウキ「はっ！？」

カガリ「え！？」

コンマ
ブーバーン
３の倍数　オーダイルで受けきる
それ以外　少し余波をくらう
↓１

あ

>>588　コンマ37

ブーバーンは少し余波を喰らった。
オーダイルは戦闘不能になった。

ユウキ「お前たち仲間じゃないのか！？」

マツブサ「今は一時的に手を組んでいるだけだ」

アオギリ「それに火傷して瀕死のオーダイルなんていてもしょうがねえだろ。次はお前の番だ。いけ、マニューラ」

ユウキ「ポケモンは道具じゃないんだぞ！」

マツブサ「それを我々と貴様が話しても永遠に決着はつくまい」

アオギリ「正義を語りたければ勝手証明するんだな！」

ユウキ「やってやるさ！カガリ、力を貸してくれるか？」

カガリ「……もちろん」

安価
指示を出せ（交換含む）
↓１

交代
バンギラス（メガストーン）
ブーバーンにストーンエッジ

ユウキ「戻れ、カイリュー！いけ、バンギラス！ブーバーンにストーンエッジだ！」

天気はすなあらしになった。

カガリ「いわなだれ」

アオギリ「マニューラ、邪魔な岩はぶっ壊してバンギラスにかわらわり！」

マツブサ「またねっぷうで押し返しなさい」

コンマ
マニューラ
５の倍数　マニューラ、岩を抜けてくる。
５の倍数+1　マニューラ、岩は抜けるが、攻撃には行けず
５の倍数+2　マニューラ、岩に少しかする。攻撃を仕掛けてくる。
５の倍数+3　マニューラ、岩に少しかする。攻撃には行けず
５の倍数+4　いわなだれヒット
↓１

ブーバーン
５の倍数　無事
５の倍数+1　かする
５の倍数+2　いわなだれヒット
５の倍数+3　エッジヒット
５の倍数+4　両方ヒット
↓２

あ

あ

>>597　コンマ88　ゾロ目
>>598　コンマ33　ゾロ目

マニューラにいわなだれがヒットした。
ゾロ目ボーナス発動
マニューラは怯んでいる。
ブーバーンにいわなだれとストーンエッジがヒットした。
ブーバーンは戦闘不能になった。

アオギリ「んだよ。結局負けてんじゃねえか」

マツブサ「ふん。戻れ、ブーバーン。ゆけ、ドクロッグ」

安価
指示を出せ（交代含む）
↓１

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

交代 ニドキング（しあわせたまご）
カガリはドクロッグの足止めを！
マニューラにきあいだま！

（今頃外のしたっぱ達はみんなに倒されてるだろうし洞窟内の精鋭だって全滅させた、その上ここに来るまでにどのポケモンも大して消耗もしていない、ボス2人がここで抑えられててバトルの戦況も不利、伝説のポケモンって逆転のジョーカーを引く人材はもういない…なのに何故ここまで冷静でいられる！）

>>600　採用

ユウキ「戻れ、バンギラス！いけ、ニドキング！
カガリ、ドクロッグは頼んだ！
マニューラにきあいだま！」

ユウキ（今頃外のしたっぱ達はみんなに倒されてるだろうし、洞窟内の精鋭だって全滅させた。
その上ここに来るまでにどのポケモンも大して消耗もしていない。
ボス2人がここで抑えられててバトルの戦況も不利。伝説のポケモンって逆転のジョーカーを引く人材はもういない…なのに何故ここまで冷静でいられるんだ！）

カガリ「……ん。オムスター、交代。マタドガス、ドクロッグにかえんほうしゃ」

アオギリ「かわして、トリプルアクセルだ！」

マツブサ「シャドーボール！」

コンマ
ニドキングvsマニューラ
４の倍数　マニューラ、かわして向かってくる
４の倍数+1　マニューラ、かわすが向かえない
それ以外　きあい弾ヒット
↓１

マタドガスvsドクロッグ
３の倍数　シャドボ勝
３の倍数+1　相殺
３の倍数+2　ほうしゃヒット
↓２

あ

あ

>>604　コンマ29（4*7+1）
>>605　コンマ62（3*20+2）

マニューラはきあいだまをかわしたが、攻撃に踏み込むことができなかった。
ドクロッグにかえんほうしゃが直撃した。

コンマ
ドクロッグ
10の倍数　やけど
↓１

あ

>>610　ホンマや…。ちょっと寝てる間に忘れてた。
>>609　コンマ69
>>608　修正

マニューラは怯んで動けず、きあいだまがヒットした。

コンマ
マニューラ
３の倍数　戦闘不能
それ以外　ギリ耐え
↓１

あ

>>612　コンマ07

マニューラはギリギリの状態だ。

アオギリ「ちっ、ニドキングにトリプルアクセル！」

マツブサ「お前もニドキングにれいとうパンチだ」

安価
指示を出せ
↓１

ドグロックにねんりき！そのままマニューラにぶつけろ！

>>614　採用　コンマ99　クリティカル

ユウキ「ドクロッグにねんりきだ！マニューラにぶつけろ！」

クリティカルボーナスでコンマ省略

ドクロッグはねんりきにより、体をマニューラにぶつけられた。
マニューラは戦闘不能になった。

コンマ（クリティカルボーナスにより判定有利）
ドクロッグ体力判定
10の倍数　ギリ耐え
それ以外　戦闘不能
↓１

あ

>>616　コンマ99　クリティカル

クリティカルボーナス
ニドキングは新しい技を覚えた・
安価
↓３までコンマ大きい方から２つ採用

スマートホーン

いわなだれ

>>619　採用　コンマ80
>>620　採用　コンマ53

ニドキングはスマートホーンといわなだれを覚えた。

コンマ
↓５までゾロ目でイベント発生

>>622-626　ゾロ目失敗

アオギリ「シザリガー、行ってこい！」

マツブサ「シャンデラ、行け」

安価
指示を出せ（交代含む）
↓１

へラクロス（メガストーン）
メガシンカ
シャンデラーにロックブラスト撃ちまくれ

>>628　採用
ジュカインはメガシンカを解いています
ーーーー

ユウキ「戻れ、ニドキング。いけ、ヘラクロス！メガシンカ！シャンデラにシャドークロー！」

マツブサ「ヘラクロスにかえんほうしゃ！」

カガリ「シザリガーに10まんボルト」

アオギリ「かわしてクラブハンマーだ！」

コンマ
ヘラクロスvsシャンデラ
５の倍数　ほうしゃヒット
５の倍数+1～+2　相殺
それ以外　シャドクロヒット
↓１

マタドガスvsシザリガー
４の倍数　クラブハンマー勝
４の倍数+1～+2　相殺
それ以外　10まんボルトヒット
↓２

非公式だとメガシンカ解除させれば他のポケモンもできるのよね？

交代させる前にメガシンカ解除指示出しておかないとメガシンカしたまま？

>>634　ありがとう
どっからシャドクロ来たんじゃ
ーーーー

ユウキ「戻れ、ニドキング。いけ、ヘラクロス！メガシンカ！シャンデラにロックブラスト！」

マツブサ「ヘラクロスにかえんほうしゃ！」

カガリ「シザリガーに10まんボルト」

アオギリ「かわしてクラブハンマーだ！」

シャンデラにロックブラストが直撃した。
シザリガーはクラブハンマーで10まんボルトを相殺した。

コンマ
シャンデラ体力判定
８の倍数　戦闘不能
８の倍数+1～+2　ぎりたえ
８の倍数+3～+5　かなりヤバい
それ以外　まだ大丈夫
↓１

あ

>>638　コンマ48
なんかコンマ強いな
ーーーー

シャンデラは戦闘不能になった。

アオギリ「おいおい、一発とは勘弁してくれよ」

コンマ
↓５までゾロ目でイベント

絆の力的な

>>640　コンマ77　ゾロ目

？「くろいきり」

ユウキとカガリの後ろから声がした。

ユウキ「何！？」

カガリ「誰！？」

狭い空間を黒い霧が一面を覆う。

ユウキ「まだ、誰かいたのか！ケンホロウ、きりばらいだ！」

コンマ
10の倍数　誰かいる
それ以外　そこには誰もいなかった。
↓１（ゾロ目券禁止）

あ

>>646　コンマ25

霧が晴れると、既にそこには誰もいなかった。

ユウキ「今の霧は…」

カガリ「それより、ボスたちが…！」

ユウキ「そうだ！伝説のポケモンを起こされたらまずい！もっと奥か？急ぐぞ！」

カガリ「うん！」

コンマ
↓５までにゾロ目で復活まだ

今日は少しだけやります。
>>648-652 ゾロ目失敗

ユウキとカガリが洞窟の最奥に着いた時、マツブサとアオギリの前に巨大なポケモン2体がそびえ立っていた。

ユウキ「…間に合わなかったのか」

マツブサ「ハハハ、一足遅かったようだな！さあ、地上に出るぞ、グラードン！」

アオギリ「お前もいけ、カイオーガ！」

マツブサは紅色の珠を、アオギリは藍色の珠を持って目の前にいるポケモンに命令した。

ユウキ「待て！」

マツブサ「待つわけなかろう！」

マツブサとアオギリは高笑いしながら、2体と共に地上に向かっていった。

ユウキとカガリはラティアスに乗って、海底洞窟から海上まで上がってきた。

ユウキ「どうなっえるんだ！？」

カガリ「あっちは大雨でこっちは日照り…。
明らかに異常」

ユウキ「グラードンとカイオーガの影響なのか…！
みんなはどうなってるんだ…」

安価
↓1 まずは何をする？

飛べるポケモン全員出してとにかくみんなを回収して一旦安全なところへ

>>677 採用

ユウキ「飛べるポケモン全員出してとにかくみんなを回収して一旦安全なところへ集めよう！」

カガリ「安全なとこってどこに行くの？」

安価
↓1 どこに行く？

みなみのことう

>>679 採用

ラティアス『みなみのことうは？お兄ちゃんも流石に何も言わないと思うよ』

ユウキ「それだ！みんな出てこい！ジムリーダーとかそこで戦ってるトレーナーをみなみのことうに案内するんだ！大変だろうがホウエン中を周ってくれ！」

ケンホロウ、クロバット、ジバコイル、モスノウ、カイリュー、リザードン、トゲキッス、ヘラクロス、ボーマンダ、フライゴンはユウキの指示に従って飛び去った。

ユウキ「俺たちは先にみなみのことうに向かうぞ！」

安価
ポケモンたちは誰を連れてくる？
ケンホロウ↓1
クロバット↓2
ジバコイル↓3
モスノウ↓4
カイリュー↓5
リザードン↓6
トゲキッス↓7
ヘラクロス↓8
ボーマンダ↓9
フライゴン↓10

複数人で戦ってる時は複数人指定でも可
総力戦になるので未登場キャラでもイッチがまあいっかとなればOK
よそのジムリーダーとかはさすがにダメだけど

>>681-690>>692-694　採用
>>695　書いてないときは連投なしです
ーーーー

ケンホロウはバトラーとダイアン
クロバットはトウキとシノブとミクリとリラ
ジバコイルは振袖４人組とマサムネ
モスノウはルチアとセレナ
カイリューはハルカ
リザードンはフウとラン
トゲキッスはナギとミツル
ヘラクロスはツツジとアスナとミルフィ
ボーマンダはテッセン
フライゴンはナオシをそれぞれみなみのことうに連れてきた。

積もる話もあったがそれどころではない。

安価
まずは何をする？
↓１

かいていどうくつで何があったのか、そしてみんなに協力してもらったのに止められなかったことを謝った
カガリへの逆恨みとはいえ古代について研究してたバトラーさんにグラードンカイオーガと呼ばれたポケモンについて知ってること何でも良いから何か無いか聞いた

>>699　採用

ユウキは海底洞窟で何があったのかみんなに伝えた。

ユウキ「みんなに協力してもらったのに止められなくてすいませんでした」

ミクリ「君が謝ることじゃない。むしろ君たちに責任を押し付けてしまって申し訳ないと思ってるよ」

他の面々もユウキたちに気にしないでほしいと伝えてきた。
何人かポカンとしている人はいたが。

ユウキ「皆さん、ありがとうございます。
いきなりなんですけど、バトラーさん」

バトラー「聞きたいことはわかってるよ。グラードンとカイオーガについてだね？」

ユウキ「はい。古代ポケモンについて研究していたバトラーさんなら何か知ってることはないですか？なんでもいいんです」

コンマ
コンマ大きいほど情報アリ
↓１

あ

>>703　採用　ゾロ目券*37

バトラー「僕の知っていることはすべて話そう。グラードンはホウエン地方の神話において『大地の化身』と伝えられている伝説のポケモンだ。厚い赤色の甲殻に覆われた怪獣のようなフォルムと、尾の先に生えた４本の爪が特徴だね。大地を盛り上げることで大陸を広げ、日照りを起こすことで雨雲を払いながらその光と熱で水を蒸発させる。この力によって洪水などの水害に苦しむ人々を救うが、その一方で過剰に水を蒸発させ、干ばつを引き起こしてしまうそうだ」

ミクリ「それはまた極端な力だな…」

バトラー「それと対となるのがカイオーガだ。カイオーガはホウエン地方の神話において『海の化身』と伝えられている伝説のポケモンだ。水を操り、大雨や大波を引き起こすことで海を広げていった。その力によって干ばつに苦しむ人々を救ったが、同時に大津波や洪水を引き起こしてしまうという」

アスナ「こっちも極端…」

バトラー「この２体が争い合い、いの果てに深海の奥深くに眠りについたそうだ」

ナギ「それが海底洞窟だったのね」

トウキ「ってことはあっちの雨の方がカイオーガで、めっちゃ晴れてるのがグラードンか」

バトラー「グラードンはじめんタイプ、カイオーガはみずタイプだ」

テッセン「なるほどのぉ」

マサムネ「結局おいらたちはどうすればいいんだべ」

安価
これからどうする？
↓１

大まかな戦略は徹底的な足止めと持久戦
理由は3つ、全部希望的観測かもしれないけど
1つ：何百年も眠る必要があったってことは恐ろしく燃費が悪いのかもしれないから長期戦で消耗させる
2つ：あの2体もポケモンならたとえ球で命令されてようがろくに絆も結べてなくて一定の実力もないトレーナーに長時間従わないかもしれない…少なくともあの2人にあいつらに認められる実力は絶対にない…
そして3つ：ダイゴさんの父親、ツワブキムクゲ社長はこの事態を予測して何らかの対抗策を用意しているらしいからそこにも賭けてみる

現状考えられる勝利条件はグラードンカイオーガが消耗してまた眠ってくれるか
消耗で生じた隙に乗じて球を奪還して大人しくさせること

>>705 採用

ツツジ「大まかな戦略を決めるべきですかね。せっかくこれだけ戦力を揃えたわけですし」

テッセン「もし、戦場に行って、戦闘が行われていれば救出しつつ、可能なら共闘することも考えぬとな」

ナオシ「何百年も眠っていたことを考えると燃費が悪いのでは？」

ユウキ「それなら、長期戦で消耗させるとかですかね…」

ミルフィ「あの化け物相手に持久戦を仕掛けるの？」

ナギ「でも、ひたすら攻撃仕掛けてあの2体が逆上なんてされても困るし、早期決着の方が厳しそうね」

ダイアン「それにその２つの珠の力でマツブサとアオギリに従ってるとしてもそんな即席な関係で長時間、言うことを聞かせられるのかも疑問だわ」

ユウキ「あ、そう言えばダイゴさんもこの状況に備えて、何か備えてる感じだったな…」

ミクリ「なるほど。事態も事態だ。ダイゴの策に賭けるのもありか」

ツツジ「なら、大まかな戦略は徹底的な足止めと持久戦ということでよろしいですわね？」

ミクリ「そうだな。現状考えられる勝利条件はグラードンカイオーガが消耗してまた眠ってくれるか
消耗で生じた隙に乗じて球を奪還して大人しくさせることということになるな。みんなこれでいいな」

ミクリとツツジの発言にみんな大きく頷いた。

安価
グラードンとカイオーガ側に分けます。
1.イッチが適当に分ける
2.安価で決める
↓３票先取

1

>>72-714　採用
>>713　ああ、見逃してた……。作戦達成の確率を上げますかね。
ーーーー

ユウキたちはグラードン側とカイオーガ側に分かれた。

グラードン班
バトラー、ダイアン、トウキ、シノブ、カレン、アサミ、ナギ、ミツル、アスナ、ツツジ、ハルカ

カイオーガ班
シオネ、キリカ、ミクリ、リラ、ルチア、セレナ、マサムネ、フウ、ラン、テッセン、ナオシ、ミルフィ

安価
ユウキはどっちに入る？
1.グラ班
2.オーガ班
↓３票先取

2

>>717-719　採用

ユウキはカイオーガ班に入ります。

ミクリ「よし、これで分かれたな。グラードン側は人数が少なくなってしまったな」

ナギ「それは仕方ないわ。相性を考えてのことだもの。それじゃあ、また無事に会いましょう。ユウキくんも無理しないでね」

ユウキ「はい！ナギさんたちもお気をつけて」

グラードン班にはラティオスがついていってくれることになった。

～～
ーーー
書き忘れてたけど、カガリはグラードン側。
みんな、何かしらの方法で飛ぶか、波乗りするかしています。
戦闘中にポケモン多すぎると何やってるかわからなくなるので、不思議な力で出せるポケモンは一度につき、2体までです
ーーー

ユウキたちはカイオーガと戦うために126,127番水道に来ていた。

ミクリ「くっ、雨がひどいな。ルネも近い…」

ラン「トクサネも近いですね」

リラ「このままだと、他の町にも被害が出るのも時間の問題だ。早く何とかしないと！」

ミクリ「とにかく総力戦だ！なんとかカイオーガの進撃を止める！ランターン、キングドラ！」

シオネ「トゲキッス、アブリボン、頼みました！」

キリカ「クレッフィ、マタドガス（ガラル）！お願い」

リラ「フーディン、ムウマージ！フーディンメガシンカ！」

ルチア「ちるる、さなな、頑張って！さなな、メガシンカ！」

セレナ「ライチュウ（アローラ）、ミロカロス！」

マサムネ「頼んだぞ、ラグラージ、メタング！」

フウ・ラン「ネイティオ、ドータクン！」

テッセン「みずタイプが相手ならわしが頑張らんとのぉ！
ジバコイル、クワガノン！」

ナオシ「頼みましたよ、チルタリス、アーマルド！チルタリス、メガシンカ！」

ミルフィ「頼んだわよ、ビビヨン、マリルリ！」

安価
誰を出す？（水辺で戦えるポケモン限定）
↓１↓２

ジバコイル

ジバコイルに乗るとか重力とか磁力操作でくっつくとかって形ありなら
メガジュカイン

無理そうなら
ヤドキング

>>722>>723　採用
ヤドキングのつもりだったけど、ゾロ目だし、ジュカインにしましょう。

ユウキ「いけ、ジバコイル、ジュカイン！ジュカイン、メガシンカ！」

安価
指示を出せ
↓１

ジバコイルも含めてみんなに「とくせいひらいしん」のメガジュカインに向かって電気技撃ってもらうようお願い
電気エネルギーでパワーアップして電気をエネルギーにしたソーラービーム発射

AGでのトクサネジム戦のサトシのオオスバメ理論こんな感じの

>>725　採用

ユウキ「みんな、でんき技を使ってください！ジュカインにパワーアップさせます！ジュカイン！雨の中じゃ威力が下がる！最大まで力をためろ！ソーラービーム！」

ミクリ「そうか、ひらいしんだな！ランターン！」

他のメンバーもミクリに続いて、でんき技を撃ち始めた。

コンマ（ゾロ目券不可）
5の倍数でカイオーガ攻撃
↓１

あ

>>727　コンマ88　ゾロ目

カイオーガは脅威に感じていないのか見向きもしていない。

ゾロ目ボーナス発動
テッセン「一瞬くらいならジュカインの上付近の雨を消せるはずじゃ！ジバコイル、クワガノン、ジュカインの上の雲を押しやるのじゃ！ラスターカノン！」

ミクリ「テッセンさん、私も乗りましょう！キングドラ、りゅうのはどう！」

ルチア「ちるる、ハイパーボイス！さなな、ムーンフォース！」

リラ「ボクだって！ムウマージ、シャドーボール！」

みんなの攻撃でジュカインの頭上の雲が少しの間消えた。

ユウキ「ありがとうございます！伝説のポケモンかなんだか知らねーけどなめてんじゃねーぞ！ジュカイン！ソーラービーム！発射だ！」

ジュカイン「ジュゥゥゥカァァァァッ！」

ジュカインのとくこうが最大まで高まったソーラービームがカイオーガに向かって飛んでいく。
そして、カイオーガに直撃し、黒煙が直撃した部分から沸き上がった。

マサムネ「よっしゃ！やったか！？」

キリカ「あ、それ、フラグ…」

マサムネ「ふらぐ？」

煙が晴れると、カイオーガはぎろりと明らかに敵意のこもった視線をユウキたちに向けていた。

マサムネ「き、効いてないべか！？」

ミクリ「いや、伝説のポケモンが敵意を向ける程度のダメージは入ったと考えるべきだろう。来るぞ！全員あいつを何とかここで止めるぞ！」

全員『おう（はい）！』

安価（ちなみに現状、誰もでんき技を攻撃に使えません）
指示を出せ
↓１

ジバコイル 連続テレポート！
ジュカイン かげぶんしん！
（ジバコイルに触れてジュカインがかげぶんしん使ってることによってジバコイルもかげぶんしん、更にかげぶんしん達も連続テレポート）
そのままジュカイン スピードスター

>>729　採用

ユウキ「ジバコイル、連続テレポート！ジュカイン、かげぶんしん！そして、そのままスピードスターだ！」

ジバコイルに触れてジュカインがかげぶんしん使ってることによってジバコイルもかげぶんしん、更にかげぶんしん達も連続テレポートしている。
他のみんなも攻撃に参加してくれる。

アオギリ「邪魔くさいな。カイオーガ、薙ぎ払え！」

ユウキ「アオギリ…！」

カイオーガの上方に、不思議な光に覆われて浮いているアオギリがいた。

マサムネ「あいつ、浮いてるべ！」

リラ「あいいろのたまの力なのか！」

カイオーガはユウキたちに向かって巨大な津波を発生させた。

コンマ
５の倍数　ユウキ側の攻撃ヒット
５の倍数+1　相殺
それ以外　津波に押し負ける
↓１

あ

>>740　コンマ57（5*11+2）

カイオーガの起こした津波によって、ユウキたちの攻撃はすべて呑み込まれた。

ミクリ「総員退避だ！」

コンマ
コンマ大きいほどダメージ大
↓１

あ

>>743　コンマ68

ユウキ側は高すぎる津波をかわしきれず、ダメージを喰らった。

リラ「なんて威力なんだ。あれで技じゃなくて波を起こしただけなんて…！」

ユウキ「それでもここで負けるわけにはいかない！」

安価
指示を出せ
↓１

ジュカインリーフブレード！カイナコンテスト決勝で使ったやり方！
全員電気技！狙い度外視威力最優先！
（ひらいしんで勝手にこっちへ来てくれるありったけの電気をリーフブレードに纏わせる part4 >>464で使った技）
ありったけのパワーを圧縮させた斬撃で叩き切る、これが津波へ対抗するための答えだ

>>745　採用
そっか、あの時はコイルとジュプトルやったんやな。
強くなったな…
ーーーー

ユウキ「ジュカインリーフブレード！カイナコンテスト決勝で使ったやり方だ！ジバコイルはジュカインにでんじほうだ！
みんな電気技頼みます！狙い度外視威力最優先で！ありったけのパワーを圧縮させた斬撃で叩き切る、これが津波へ対抗するための答えだ！」

ジュカインはみんなの電気技を受け、パワーアップしたリーフブレードでカイオーガに襲い掛かる。

アオギリ「何度来ようと同じことだ、カイオーガ、１匹程度適当に払っておけ」

カイオーガはまたも津波を引き起こした。

コンマ
３の倍数　津波勝
それ以外　リフブレ勝
↓１

あ

>>748　コンマ71（3*23+2）

ユウキ「ジュカイン、打ち破れ！」

ジュカインは津波の中心に突っ込み、津波を一閃。
津波はジュカインとジバコイルを中心に２つにパカッと割れた。

アオギリ「何！？」

ジバコイルはそのままジュカインを乗せて、カイオーガに突っ込んでいく。
ジュカインは途中でジバコイルを蹴って、カイオーガにリーフブレードを叩き込んだ。

ユウキ「いいぞ、ジュカイン！」

コンマ
８の倍数　急所
ゾロ目　麻痺＆急所
↓１

あ

>>750　コンマ94（8*11+6）

カイオーガは急所に当たらず、麻痺にもならなかった。

アオギリ「やるじゃねえかよ！れいとうビームだ！」

ユウキ「ジュカイン、ジバコイルに乗れ！ジバコイル、テレポートで退避！」

コンマ
４の倍数　退避失敗
それ以外　退避成功
↓１

あ

>>752　コンマ42

ジバコイルはテレポートで退避することに成功した。

コンマ
↓５までゾロ目で戦闘に進捗あり（ゾロ目券禁止）

あ

>>758　コンマ77　ゾロ目成功

ラン「ミクリさん」

ミクリ「なんだい」

ラン「カイオーガの足を止めることが最優先事項ですよね？」

ミクリ「そうだが」

ラン「ユウキさんが注意を引いている今ならいけるかも！ネイティオ、ドータクンを連れてテレポート！そして、そのままドータクンはとおせんぼう！」

ミクリ「なるほど！その手があったか！」

ランのドータクンはとおせんぼうを決め、カイオーガの進行が一時的に止まった。

ユウキ「ナイスだ、ランちゃん！」

アオギリ「ちっ、まずはドータクンを始末しねえとな。カイオーガ、ドータクンを狙え」

ユウキ「やらせるかよ！全員何としてもドータクンを守りましょう！」

アオギリ「ハイドロポンプだ！」

ミクリ「なんて威力のハイドロポンプだ」

安価
指示を出せ
↓１（この際だし、ユウキ以外の行動書いてもいいよ）

>>760　書いてなかったけど、基本的に天候操作は不可。
だけど、ゾロ目なので今回は一瞬だけOK
ーーーー

ユウキ「ジュカイン、頭上だけにほんばれだ！ソーラービーム！
ジバコイルはドータクンをまもるだ！」

ミクリ「みんなハイドロポンプを少しでも押し返すんだ！ランターン、キングドラ、ハイドロポンプ！」

コンマ
コンマ大きいほどカイオーガの攻撃勢いダウン（コンマ低いと守り切れない可能性あり）
↓１

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

乙

>>762 コンマ66　ゾロ目ボーナス

シオネ「トゲキッス、エアスラッシュ！アブリボン、ムーンフォース！」

キリカ「クレッフィ、ラスターカノン！マタドガス、ヘドロばくだん！」

リラ「フーディン、ムウマージ、シャドーボール！」

ルチア「ちるる、りゅうのはどう！さなな、ハイパーボイス！」

セレナ「ライチュウ、サイコノイズ！ミロカロス、ハイドロポンプ！」

マサムネ「ラグラージ、ハイドロポンプ！メタング、はかいこうせん！」

フウ・ラン「ネイティオ、ドータクン、シャドーボール！」

テッセン「ジバコイル、ラスターカノン！クワガノンはエナジーボールじゃ！」

ナオシ「チルタリス、ハイパーボイス！アーマルド、ロックブラスト！」

ミルフィ「ビビヨン、むしのさざめき！マリルリ、ハイドロポンプ！」

みんなの攻撃が１つに重なり、でカイオーガのハイドロポンプを打ち破り、そのまま攻撃を撃ちかえした。

アオギリ「なんだと！？ぐあっ！」

コンマ
コンマ大きいほどカイオーガダメージ大（コンマ券不可）
↓１

せい

>>773　コンマ37

全員の攻撃でカイオーガにダメージを与えることに成功した。
だが、そこまで大きなダメージではないようだ。

コンマ
セレナがアオギリにタックルを仕掛ける
４の倍数　成功（ゾロ目券禁止）
↓１

あ

>>775　コンマ25（4*6+1）

セレナ「ミロカロス！」

セレナはミロカロスに乗って、カイオーガの上のアオギリにタックルを仕掛けたが、アオギリはギリギリでかわした。

アオギリ「いい度胸してんじゃねえか！クソガキが！カイオーガ、やっちまえ！」

安価
指示を出せ
↓１

誰もやらせない

ジュカイン メガシンカ解除 いわなだれで「道」を作ることに集中
ジバコイル しばらくの間自己の判断でみんなとアタックを仕掛けてもらう
ユウキ カイオーガとアオギリへちょうはつ 攻撃を全て自分に向けさせて自転車で岩の道爆走して攻撃避けながら囮

>>778　採用

ユウキ「やらせるか！ジュカイン、メガシンカ解除！いわなだれで道を作るんだ！ジバコイルはしばらくは自己判断に任す！
おい、アオギリ、カイオーガ！てめえらさっきから攻撃喰らってるのは俺とジュカインだろ！それとも俺のことは怖くて先にか弱そうな女の子に手を挙げるのか？おいおい、がっかりだな！」

アオギリ「なかなか弁の立つガキじゃねえか。いいぜ、その挑発乗ってやるよ！カイオーガ、あのガキをやれ！」

カイオーガはユウキめがけてハイドロポンプを放った。

リラ「ユウキ！？」

ユウキ「おおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!!！」

ユウキはいわなだれの上をマッハ自転車で全速力で駆けてゆく

コンマ
３の倍数　カイオーガの攻撃で海に落ちる
↓１

あ

>>780　コンマ22　ゾロ目

マッハ自転車で逃げ続けるユウキにいら立ち、ユウキに意識を向けているカイオーガに隙が生まれた。

コンマ
コンマ大きいほど隙を狙った攻撃が決まる（ゾロ目券禁止）
↓１

あ

>>782　コンマ42

リラ「ユウキを助けるんだ！ムウマージ、エナジーボール！フーディンは10まんボルト！」

ルチア「こっちも行くよ！ちるる、りゅうのはどう！さななは10まんボルト！」

セレナ「ライチュウ！かみなり！」

５体から弱点技を撃たれ、カイオーガはダメージを負った。

コンマ
カイオーガは不思議な力で状態異常や追加効果を受けにくくなっています。
30の倍数　麻痺
↓１↓２↓３
９の倍数　麻痺
↓４
９の倍数　とくぼうダウン
↓５

あ

あ

愛の力かな？

あ

あ

ゾロ目出すぎ…
>>784　コンマ44　ゾロ目
>>788　コンマ77　ゾロ目

麻痺＆とくぼうダウン確定

安価
麻痺ととくぼうダウンでそれぞれゾロ目出たのでクリボ安価で決めます。
クリティカルボーナス
1.ゾロ目券変換（5枚）
2.あいいろのたまの効力切れる
3.ダイゴによりレジ系復活
↓3票先取

選択肢修正
1.ゾロ目券変換（5枚）
2.あいいろのたまの効力弱まる
3.ダイゴによりレジ系復活
↓3票先取

ゾロ目出なくても>>786で30出ちゃってるから麻痺はどのみち確定しちゃってるのか

3

>>792-794　採用

カイオーガは麻痺して、とくぼうも下がった。

アオギリ「ちっ、運のいい野郎どもだな！あ？なんだ、あの光の柱は」

陸地で3本の光の柱が立ち上っていく様子をそこにいる全員が確認した。

ユウキ「ダイゴさん？」

ミクリ「ああ、きっとそうだ！ダイゴが来るまでなんとしてでも押しとどめるんだ（確証はないが、ここで士気を下げるわけにはいかない！）」

アオギリ「カイオーガ！まとめてふっとばせ！こんげんのはどうだ！」

コンマ
カイオーガ
６の倍数　しびれて動けない

安価
指示を出せ
↓１

安価先修正

コンマ
カイオーガ
６の倍数　しびれて動けない
↓１
安価
指示を出せ
↓２

あ

ジュカイン カイオーガの真下からハードプラント （真下から巨大な樹木突き上げてカイオーガの攻撃逸らすイメージ）

ジバコイル カイオーガの正面に海面にロックオンからでんじほう（水しぶきで視界遮って狙い逸らすイメージ）

>>802　コンマ64（6*10+4）
>>803　採用

ユウキ「ジュカイン、ジュカイン カイオーガの真下からハードプラント！攻撃をそらせ！
ジバコイルはカイオーガの正面の海面にロックオンしてでんじほう！水しぶきで視界を遮るんだ！」

他のみんなも、攻撃をそらしたり、威力を落とすのに協力してくれた。

コンマ
大きいほど成果大（ゾロ目券不可）
小さいほどこちら側の損害大
↓１

あ

>>806　コンマ91

みんなの攻撃でカイオーガの攻撃を押しのけ、さらにカイオーガにダメージを与えることに成功した。

アオギリ「どうなってやがる！雨が降って、しかも海上だぞ！なんでこっちが押されてるんだよ！ふざけるな！カイオーガ、かいふくのくすりだ！
これで蹂躙しろ！」

コンマ
5の倍数　邪魔成功
↓１

伝説のポケモンにも人間が作った薬効くのね

遅れて申し訳ない。
>>809　書き忘れてたのでゾロ目券OK。ゾロ目券*36枚

リラ「やらせないよ！ムウマージ、さしおさえ！」

ムウマージのさしおさえによって、かいふくのくすりの効果がカイオーガに反映されなかった。

アオギリ「てめえ！カイオーガ！まとめてふっとばしてやれ！」

コンマ
カイオーガ
３の倍数　麻痺
↓１

安価
指示を出せ
↓２

あ

トレーナーとしての実力もポケモンとの信頼も何もなくて夢をポケモンに丸投げするようなおっさんには何も成し遂げられない

ジュカイン くさのちかい
ジバコイル かみなり

>>820　コンマ31
>>821　採用

ユウキ「トレーナーとしての実力もポケモンとの信頼も何もなくて夢をポケモンに丸投げするようなおっさんには何も成し遂げられない！
ジュカイン、くさのちかい！ジバコイル、かみなり！」

コンマ
コンマ大きいほど成果大（ゾロ目券不可）
↓１

あ

>>823　コンマ14

カイオーガが起こした津波にユウキたちは飲み込まれた。

ミクリ「くっ。なんて威力だ」

キリカ「今までのダメージは溜まってないの！？」

ルチア「そんなことはないと思います！」

フウ「多分、体力がとんでもないんだ！」

セレナ「さすがは伝説のポケモン…っ！」

アオギリ「ようやくエンジンがかかってきたみたいだな！このまま蹂躙しろ！」

コンマ
↓５までゾロ目でレジが誰か来る（ゾロ目券不可）

あ

>>829　コンマ44　ゾロ目成功

アオギリ「カイオーガ！ハイドロポンプだ！」

ミクリ「万事休すか！」

ユウキ「まだだ！絶対あきらめない！ジュカイン！ジバコイル！」

？「その通りですわ！」

ラン「誰！？」

突如、空から女性に声とともに何かがユウキたちの前に落ちてきた。

？「ジジジ。アアアアイッ！」

それは全身が氷でできており、カイオーガの攻撃を受け止めていた。

プリム「何と間に合いましたわね」

ユウキ「プリムさん！？」

プリム「遅くなって申し訳ありません。でも、安心してください。このポケモンはレジアイス。このポケモンもンまた伝説のポケモンですわ」

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

明日はもうちょっと投稿できる予定…。

>>834 してないよ

レジアイスは周囲の海水を凍らせ、れいとうビームを放った。
カイオーガはハイドロポンプを放った。
れいとうビームとハイドロポンプがぶつかりあう。

ユウキ「お互いになんて威力なんだ！」

ルチア「これが伝説のポケモン同士の戦い！」

安価
指示を出せ
↓１

（レジアイスのパワーならカイオーガと正面から張り合える…）
プリムさんとレジアイスは真っ向勝負を
後のみんなは常にカイオーガの死角から攻撃！
ジュカイン ジバコイル 移動しながらタネマシンガン かみなり

>>837　採用　コンマ77　ゾロ目

ユウキ「プリムさん！レジアイスでカイオーガと真っ向勝負お願いできますか」

プリム「そのために来ましたもの」

ユウキ「ありがとうございます！みんなはカイオーガの視覚から攻撃しましょう！
ジュカインはタネマシンガン、ジバコイルはかみなり！移動しながら攻撃だ！」

他のみんなもユウキに追随して攻撃を仕掛ける。

その作戦は成功し、カイオーガにダメージを与えた。

コンマ
コンマ大きいほど成果大
↓１
ゾロ目効果で最低50とする

寝落ち？

>>839　コンマ58
明日の準備で忙しくて…。ついでだから報告しますが、明日は100％投稿できません。ごめんなさい。
ーーーー

カイオーガは全員の攻撃に少しずつ息が上がってきているようだ。

ミクリ「これだけ攻撃して、やっと疲れを見せてきたか」

フウ「伝説のポケモンでも無敵ってわけじゃないんだね」

マサムネ「これならいけるべ！」

アオギリ「ああっ！うざってえんだよ！カイオーガ！こいつを喰らえ！」

アオギリはあいいろのたまをカイオーガの口の中に放り投げようとしている。

コンマ
↓５までゾロ目で邪魔成功

>>842-846　ゾロ目失敗

アオギリはあいいろのたまをカイオーガの口に放り投げた。
カイオーガはあいいろのたまをバクッと食べた。

リラ「あいいろのたまを！」

セレナ「食べた！？」

ユウキ「カイオーガの様子がおかしいぞ！」

カイオーガは眩い光に包まれ、姿を変えた。

ミクリ「メガシンカだと！？」

アオギリ「ちげーよ。こいつはゲンシカイキって言うらしいぜ。メガシンカよりよっぽど凶悪だから気をつけろよ。
ついでに言えば、あいいろのたまはこいつの中だ。もう俺の言うことはきかねえ。本能のままに暴れまわるただの化け物だ。俺は遠くから見守らせてもらうぜ！じゃあな！」

アオギリはクロバットに連れられ、どこかに飛んで行った。

ユウキ「くそっ、逃がしたか」

ミクリ「それも痛いが、こいつを何とかするのが先だ！」

ユウキ「っ。そうですね」

安価
指示を出せ
↓１

アオギリの指示はなくて「本能」のまま暴れるってことは1番やりたいことを優先するはず…
それはライバルとの決着！
グラードンのところまで誘き寄せる
グラードン組にも連絡を取ってカイオーガのところまで誘き寄せる
両者を引き合わせて戦わせて消耗させる

>>848　採用

ユウキ「本能のまま暴れるってことは……」

プリム「グラードンですわね。２体は敵対していたはずですわ」

ルチア「それなら、グラードンと引き合わせて消耗させれば！」

ミクリ「現実的な案としてはそこになるかな。向こうの方と連絡を取りたいが、この異常事態の中で繋がるか？」

コンマ
↓５までゾロ目で繋がる

あ

>>851>>853　クリティカル
クリティカル1回分はゾロ目券に変換します。ゾロ目券*41
ーーーー

安価
誰に電話しますか？
↓３票先取

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

ツツジ

>>856-858 採用

ユウキ「ツツジさんに連絡してみます」

ユウキはスマホからツツジに連絡した。何度かのコールの後で繋がった。

ユウキ「つながった！ツツジさん！」

ツツジ「ユウキさん！？どうしましたの！？」

ユウキ「実は……というわけで2体を合流させようと思うのですが」

ツツジ「こちらも同じようにグラードンがゲンシカイキをしていて、マツブサは不在です。
作戦自体はうまくいくそうですね。どこでぶつけますか？」

安価
どこで２体をぶつけますか？
↓３票先取

>>865>>866　次からはそこらへんこっちで判断するか安価先準備するようにします。
今回はみなみのことう近海ということで
ーーーー

ユウキ「みなみのことうの近海にしましょう」

ツツジ「確かにあそこなら被害も少なくなるかもしれませんね。わかりました。そちらに誘導します」

ユウキ「お願いします！ラティオスに頼めば大丈夫じゃなはずです」

ツツジ「わかりましたわ。では後程合流しましょう」

ユウキ「はい！」

ユウキはツツジとの電話を切った。

ユウキ「ということで、みなみのことうに向かいます！頼んだぞ、ラティアス！」

ユウキたちはみなみのことうに向かった

ユウキたちはなんとかカイオーガを誘導しながら、みなみのことう付近までやってきた。

ユウキ「ツツジさんたちは？」

ツツジ「ユウキさん！」

ユウキ「ツツジさん！」

ユウキたちが着いたころ、ちょうどツツジたちもやってきていた。

コンマ
コンマ大きいほどグラードン隊側の損害大（ゾロ目券不可）
↓１

あ

>>870　コンマ05

グラードン隊側の損害はかなり少ないようだ。

ユウキ「大丈夫そうですね」

ツツジ「ええ。作戦が上手く行っただけですわ。あまり素早くは内容でしたし。ですが、この状態になってさすがにまずそうと思っていたところでいたので助かりましたわ。それにしてもさすがに規格外ですわね。まさかここまで来るのに歩いてるところだけ大地になってグラードンが歩く道になるなんて」

ツツジの言う通り、グラードンの後ろと前には陸地が隆起していた。

ミクリ「海を干上がらせてるのか？それともただ隆起させているのか？どちらにしろとんでもないな。伝説のポケモンたち…！」

グラードンとカイオーガはにらみ合い、完全に互い以外は見えていないようだ。

ミクリ「さて、これからどうするか」

安価
どうする？
1.しばらく見守る
2.戦闘に参加する
3.その他
↓３票先取
３が選択された場合は後程内容を安価します

1

>>872-874　採用
>>872　コンマ55　ゾロ目　ゾロ目券変換　ゾロ目券*42
ーーーー

ユウキ「まずは様子を見守りましょう。ここまでの戦いで体力も消費していることでしょうし」

ナギ「そうね。それがいいと思うわ。こっちは日照り。そっちは雨で思っている以上に消耗しているはずよ」

ミクリ「そうだな。だが、目を離してはおけないな」

コンマ
ゾロ目で戦闘に進捗あり
↓５まで

>>876-880　ゾロ目失敗

グラードンとカイオーガの戦いは膠着状態に陥っていた。

ユウキ「２体がそろったら天気が普通の状態になりましたね」

ミクリ「お互いの力が拮抗してるってことだろうな」

ツツジ「グラードンがあの姿になった途端みずタイプの技が発動しなくなっていたので助かりましたわ」

ミクリ「そんなことがあったのか…。強化版日照りってところか？もしかしたらカイオーガも？」

ルチア「カイオーガならほのおタイプの技が使えなくなってたのかも…」

フウ「カイオーガに対してほのおタイプの技を使うことはないから気づかなかったね」

ラン「でも今は普通に技使えるみたいだし、それは不幸中の幸いと言えるかもですね」

ミクリ「ボクはみず技が使えなかったらかなり厳しかったところだから助かったよ」

安価
これからどうする？
1.戦況が変化するまで見守る
2.戦闘に参加する
3.その他
↓３票先取
３が選択された場合は後程内容を安価します

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

乙
1

>>882-884　採用
>>885　緊急事態なのでまあ、大丈夫でしょうね
ーーーー

ユウキ「今、戦闘に踏み込む方が危険です。戦況が動くまで様子を見ましょう。幸いこの付近にはこの島以外ないですし」

ミクリ「そうだな。あ、そうだ。ユウキくんは戦況が動くまでみんなと話してほしい。こんな状態だからね。お願いできるかな？」

ユウキ「わかりました」

ミクリ「よろしく頼むよ」

安価
誰に話しかけようか
1.バトラー
2.ダイアン
3.トウキ
4.シノブ
5.ミクリ
6.リラ
7.キリカ
8.アサミ
9.カレン
10.シオネ
11.マサムネ
12.ルチア
13.セレナ
14.ハルカ
15.フウ
16.ラン
17.ナギ
18.ミツル
19.ツツジ
20.アスナ
21.ミルフィ
22.テッセン
23.ナオシ
↓３票先取

12

>>887>>890>>892　採用
>>892　ゾロ目　ゾロ目券に変換　ゾロ目券*43
ーーーー

安価
セレナと何を話す？
↓３まででよさげなものを採用

ごめん、ルチアだった

ごめんと謝った
かいていどうくつで自分が二体の復活を阻止できていればこんなことにならなかったかもしれない…
そもそもアクア団マグマ団と何度も出くわしてる自分ならもっと他のやり方でこんなことにさせないことも出来たかもしれない…
ジムリーダー達はともかく一般人な他のみんなは自分と出会わなければこんな怖いことに巻き込まれなかったかもしれない…

とずっと移動と戦い続きで一旦落ち着いたらどんどんネガティブなマインドに

>>896　採用
選択肢からカガリが外れてた…
ーーーー

ユウキ「その、ごめんな」

ルチア「え？何の話？」

ユウキ「俺がかいていどうくつで自分が二体の復活を阻止できていればこんなことにならなかったかもしれない…
そもそもアクア団マグマ団と何度も出くわしてる俺ならもっと他のやり方でこんなことにさせないことも出来たかもしれない…
ジムリーダー達はともかく一般人な他のみんなは俺と出会わなければこんな怖いことに巻き込まれなかったかもしれない…
それに」

ルチア「ストップ」

とめどなく出てくる弱音をルチアがパンと手を叩いて打ち切った。

ユウキ「ルチア？」

ルチア「今の話はみんな言う通りかもしれない。でも、少なくとも私はユウキくんと出会えてよかったと思ってるし、ユウキくんのやり方が悪いとは思ってないよ」

ユウキ「え？」

ルチア「だって、ユウキくんが頑張ってるの知ってるもん！ユウキくんがいなかったらきっともっとひどいことになってたよ？」

ユウキ「そんなこと」

ルチア「あるよ！海底洞窟には誰にも行けず、みんなバラバラで戦ってたと思うんだ。だから、これくらいの被害で済んでるのはユウキくんのおかげなんだよ。ユウキくんのおかげで被害が最小限で済んでるんだよ。だから、自信もって！」

ユウキ「……そうか。そうだといいな。ありがとう、ルチア。俺が元気を出させようと思って逆に元気もらっちゃったな」

ルチア「お互い様だよ。それなら私が今度落ち込んでるときに励ましてね？」

ユウキ「わかった。ありがとうな。よし、頑張るぞ！」

コンマ（ゾロ目券不可）
ゾロ目で戦闘に進捗あり
↓５まで

>>899-903　ゾロ目失敗
イミテとかイベントないまま終わりそう…
ーーーー

まだ戦況に変化はないようだ。

安価
誰に話しかけようか
1.バトラー
2.ダイアン
3.トウキ
4.シノブ
5.ミクリ
6.リラ
7.キリカ
8.アサミ
9.カレン
10.シオネ
11.マサムネ
12.カガリ
13.セレナ
14.ハルカ
15.フウ
16.ラン
17.ナギ
18.ミツル
19.ツツジ
20.アスナ
21.ミルフィ
22.テッセン
23.ナオシ
↓３票先取

16

>>905-907　採用

安価
ランと何を話す？
↓３まででよさげなものを採用

カイオーガ戦でのとおせんぼうとか大人達にも負けてない勇敢で立派なジムリーダーだったって褒めて頭も撫でようとしたけど子供扱いもレディの髪に勝手に触るのも失礼だから止めた

>>909　採用

ユウキ「ランちゃん、今大丈夫かい？」

ラン「はい。何か御用ですか？」

ユウキ「いや、用ってわけじゃないけど、みんなの様子を確認してるんだよ」

ラン「確かにこんな状況ですしね」

ユウキ「そういうこと。そう言えばランちゃんはカイオーガ戦でいち早く機転を利かせてとおせんぼうを決めてたね」

ラン「私にできることをしただけです」

ユウキ「それが難しいんだよ。大人にも負けない立派なジムリーダーだったよ」

ユウキはそう言って、ランの頭に手を伸ばしたが、子ども扱いになるし、レディの髪を触るのも失礼かと思い、手を引っ込めよた。

ラン「……」

その様子をランは何とも言えない微妙な表情で見ていた。

コンマ（ゾロ目券不可）
ゾロ目で戦闘に進捗あり
↓５まで

あ

>>917　コンマ44　ゾロ目成功

ダイゴ「準備ができた！すまない、みんな時間がかかってしまった。今からレジアイス、レジスチル、レジロックの力でこれ以上被害が広がらないように結界を張る！みんなは結界の外で待っていてくれ！」

ミクリ「わかった！みんな、一度退避だ！」

ユウキたちは結界の外に退避した。

コンマ
ゾロ目で結界完成（ゾロ目券不可）
↓３まで

>>920-922　ゾロ目失敗

レジ系３体による結界はなかなか完成しない。

ダイゴ「くっ！グラードンとカイオーガの攻防が激しすぎて結界の維持ができない！」

ミクリ「それなら我々が中で少しでも気を散らせばいい！準備ができたら呼んでくれ！すぐに退散する！」

ダイゴ「それいしかないのか…。すまない」

ミクリ「構わない、みんな行くぞ！」

ユウキたちは結界完成のためにカイオーガとグラードンの気をそらすことにした。

安価
誰を出す？
↓１↓２

注）天候は晴れ。天候の変更は不可

マルヤクデ

ガマゲロゲ
一応技のデータも

>>928>>929　採用
マルヤクデ
性別　♂
特性　しろいけむり
技　　れんごく とびかかる ほのおのムチ かみなりのキバ パワーウィップ とぐろをまく きゅうけつ ソーラービーム ねっとう もえつきる おにび かみくだく かえんぐるま にほんばれ むしのていこう おにび ぶんまわす ころがる まるくなる

ガマゲロゲ
性別　♀
特性　どくしゅ
技　　ハイドロポンプ じしん ねっとう パワーウィップ 泥爆弾 れいとうパンチ ヘドロばくだん ドレインパンチ かわらわり しっぺがえし とびはねる エコーボイス どくどく 眠る あまごい バブルこうせん ようかいえき さわぐ ちょうおんぱ マッドショット じたばた あわ なきごえ じならし いわくだき しろいきり いえき

ーーーー

ユウキ「頼んだぞ、マルヤクデ、ガマゲロゲ！」

ラティオス、ラティアス、カミツルギは勝手に戦ってくれる。
他のみんなも２体ずつポケモンを繰り出した。

安価
指示を出せ
↓１

マルヤクデ グラードンカイオーガにソーラービーム連射！
ガマゲロゲ 「いえき」準備！隙を伺って行けると思ったら自分の判断でグラードンカイオーガに発射！

>>932　採用

ユウキ「マルヤクデはひたすらソーラービーム！ガマゲロゲは隙を見ていえき！タイミングは任せる！」

コンマ
10の倍数　反撃を喰らう
10の倍数+1～+6　まったく目に入っていないため、攻撃を当てるが、気にはされない
10の倍数+7～+9　まったく目に入っていないため、攻撃を当て、注意を引くのに成功
↓１（ゾロ目券不可）

あ

>>934　コンマ01

攻撃こそ当たっているが、グラードンとカイオーガの視界には全く入っていないようだ。

ユウキ「こっちは弱点で攻めてるんだぞ！歯牙にもかけないなんてゲンシカイキで耐久も上がってるのか？」

ミクリ「それでも攻撃して何とか意識をそらすんだ！このままだと我々も危険だ！」

コンマ
↓５までゾロ目で注意を引くのに成功

ーーーー
全然投稿できなくてゴメンけど、そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

すまん、遅くなった。
>>936-940 ゾロ目失敗

2体は暴れて手が付けられない。結界の強度が少し下がった。
戦闘の余波で胃液を当てる隙すら見当たらないようだ。

安価
指示を出せ
↓１

ガマゲロゲはさっきと同じ
マルヤクデはソーラービーム 今度は顔面に当てろ

>>953　採用

ユウキ「ガマゲロゲはさっきと同じでいえき。マルヤクデはソーラービームを顔面ねらって打つんだ！」

みんなも追随して攻撃してくれている。

コンマ
10の倍数　反撃を喰らう
10の倍数+1～+4　まったく目に入っていないため、攻撃を当てるが、気にはされない
10の倍数+5～+9　まったく目に入っていないため、攻撃を当て、注意を引くのに成功
↓１（ゾロ目券不可）

あ

>>955　コンマ78

攻撃を当て、注意を引くことに成功した。、

ユウキ「よし！これで結界が作りやすくなるはずだ！」

レジ系たちの結界を作る速度が上がった。

コンマ（最大５０）
現在の結界の完成度は？
コンマ大きいほど完成度大
ゾロ目なら即完成させられる
↓１（ゾロ目券不可）

あ

>>957　コンマ77　ゾロ目

レジ３体は一瞬のスキを突き、結界をほぼ作り上げた。

ダイゴ「みんな今すぐ、脱出するんだ！このまま結界を作り上げる！」

ミクリ「よし、みんな退散だ！」

ミクリとダイゴの指示で結界の全員は結界外に退散した。

ダイゴ「よし、これで！」

コンマ
↓５までゾロ目で結界完成

あ

>>963　コンマ55　ゾロ目成功

ダイゴ「よし、結界はこれで完成した。このまま３体に封印してもらう」

ユウキ「封印なんてできるんですか？」

ダイゴ「元々眠ってたんだからまた眠ってもらうだけだよ」

ユウキ「ああ、なるほど…」

ルチア「これで終わりなんですか？」

ダイゴ「ああ、この完成した結界なら彼らがどれだけ暴れても抑え込める。疲れたところをまた眠ってもらうよ。
幸い、ここは人の目なんてほとんどないし、封印するにはちょうどいいよ」

ミクリ「とりあえず、危機は去ったか」

ダイゴ「うん。そう考えていいと思うよ。ちゃんと封印するまでは我々四天王とチャンピオンで交代で見張ることにするから安心してほしい」

セレナ「それってホウエン最強の５人が見張ってくれるってことですよね？それなら安心ですね」

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。

ダイゴ「そう言えばそろそろポケモンリーグが開かれるね。ユウキくんも出場するのかい？」

ユウキ「その予定でしたけど、こんなことになって大丈夫ですかね？」

ダイゴ「君たちが食い止めていてくれたから被害は実はそこまで大きくはないんだ。上の方とも開催の時期については確認しておくよ。
近いうちにニュースか何かで発表できるように何とかしてみよう」

ユウキ「ありがとうございます！」

ダイゴ「今日は色々あって疲れただろう。今日はもう休んだ方がいい」

ユウキ「そうですね。なんか安心したら眠くなってきました…」

ミクリ「2体の影響であまりわからなかったがそろそろ日も暮れそうだな」

ーーーー
>>1000ボーナス

10の倍数　　イベント（友情ゲット、色違いかどうかはいつも通り判定（ただし、緩め））
10の倍数+1　好きな道具×５（安価）
10の倍数+2　イベント（伝説フラグ）
10の倍数+3　イベント（誰かと出会う、安価）
10の倍数+4　イベント（所有ポケモン全員強化）
10の倍数+5　オリジナルメガシンカ追加×３（安価）
10の倍数+6　イベント（知り合いの好感度アップ（3人まで））
10の倍数+7　特訓効率アップ＆技少ないと技覚えやすくなる
10の倍数+8　通常覚えない技を覚える（3体）
10の倍数+9　イベント（安価）
ゾロ目　コンマ＋ひかるおまもり

>>980以降はゾロ目が出たら、該当ボーナス採用（ただし、1000よりは効果弱い）。ひかるおまもりはなし。
ゾロ目券の使用は当然不可です。

それじゃあ、うめよろ

あ