1: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:34:15.50 ID:o2YwxCna.net
~朝練終わり~

鞠莉「曜?あなた髪切った?」

曜「うん確かに昨日切ったよ!鞠莉ちゃんよくわかったね!ほんのちょっとしか切ってないのに…」

鞠莉「曜のことなら些細なことでも何でも気がつくわ!!」ジマンゲ

鞠莉「いつもその髪型だけど、曜は髪の毛伸ばしたりしないの?きっとロングな曜もとってもcute!私見てみたいわ!」

曜「ハハハ/// 昔は伸ばそうと思ったこともあったんだけどね………うーん、でも今はいいかな」

鞠莉「どうして?とっても似合うと思うんだけど…」

曜「理由がないことはないんだけど………///やっぱ恥ずかしい!!これは墓まで持っていこう//」ボソボソ

2: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:35:50.69 ID:o2YwxCna.net
鞠莉「じーい」ジト目

曜「ま、まりちゃんち、近いよ....」

鞠莉「私とーっても理由が気になるわ...曜?お・し・え・て??」ササヤキ

曜「/// だ、だからまりちゃん近いって///」

キーコーンカーンコーン

5: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:36:42.13 ID:o2YwxCna.net
曜「あ!よ!予鈴だ!!!授業いかなきゃ!!まりちゃんまたあとでね!」スタコラ

鞠莉「あ...曜!」(逃げられちゃったわ...)

鞠莉「別に髪を伸ばさない理由くらい教えてくれてもいいじゃない、、」

鞠莉(なにかやましい理由でもあるのかしら……これは気になるわ!)

7: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:39:24.05 ID:o2YwxCna.net
~三年生教室~

果南「曜が髪を伸ばさない理由?」

鞠莉「そう!曜と幼馴染の果南ならなにか知ってると思って!!」

果南「うーんきいたことないな?」

鞠莉「果南もしらないか?ダイヤはなにか聞いたことない?」

ダイヤ「私はそのような話は曜さんとしたことありませんわ」

鞠莉「まあムチ?なダイヤには聞くだけ無駄だったわね…」

8: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:41:35.73 ID:o2YwxCna.net
ダイヤ「鞠莉さんあなたね…ひとに物を訪ねておいてその態度は」ピキピキ

果南「まあまあ!ダイヤ落ち着いて!」

ダイヤ「ス~ハァ~…コホンッ//  まあ、彼女の鞠莉さんが知らないことを私達知ってるわけありませんわ」

鞠莉「そーよねー、ああそういえば曜が髪を伸ばそうと思ったこともあるって言ってたけどカナンは見たことある?」

果南「うん、昔はもう少し伸ばしたり普通にしてたかな今みたいにずっと同じショー卜ってわけじゃなかったかも」

9: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:42:53.96 ID:o2YwxCna.net
ダイヤ「しかしながら、曜さんはとても可愛らしい方ですしきっとロングも似合うんでしょうね」

果南「まあ、曜は小さい頃から水泳やってるから言ってもダイヤみたいなロングは私も見たことないけどね」

鞠莉「・・・・」

先生「はーい出席を取りますよ、席についてください」

鞠莉「・・・・」
鞠莉「・・・・」

10: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:43:44.09 ID:o2YwxCna.net
先生「小原さん?小原さん!?」

果南「まり!まーり!呼ばれてるよ!」ツンツン

鞠莉「Hi!」ッハ!

先生「小原さん?体調がすぐれないなら保健室にでも…」(スッゴイネイティブ…

鞠莉「いいえ大丈夫です…」

果南「鞠莉?そんなに気になるなら直接本人に聞いたら?」

鞠莉「そうね…そうするわ!ありがとうカナン!」

11: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:44:58.61 ID:o2YwxCna.net
~昼休み~

鞠莉「それじゃあ♪曜のところに行ってくるわ?」ヒラヒラ

果南「行ってらっしゃい鞠莉?」
スタスタ

ダイヤ「ふふふ♪あんなに曜さんのことが気になるなんて鞠莉さんにも可愛いところがあるんですのね…」

果南「ほんとにね…それじゃお昼食べよっか?」

12: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:46:53.65 ID:o2YwxCna.net
~放送~
鞠莉「ハ~イ!理事長のマリーよ!二年生の渡辺曜さん!至急理事長室に来るように!以上!チャオ~☆」

ダイヤ「・・・」箸バキッ
ダイヤ「前言撤回ですわ!!!まったくあの人は職権乱用にも程がありますわ!!!そもそも学校の放送機材を私用でつかうなど・・・・・etc」
果南「ダイヤ!お、落ち着いて箸が!箸が!」

13: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:47:55.59 ID:o2YwxCna.net
二年生教室

曜「・・・」
千歌「・・・」
梨子「・・・」

千歌「・・・曜ちゃんなにかしたの?」

曜「な、なにもしてないけど、、、ちょっと行ってくるね…」ピュ~

千歌「曜ちゃんどうしたんだろ…」

梨子「でも、呼び出してるの鞠莉さんだし、、」

千歌「鞠莉さんだもんね、、、」

14: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:49:21.15 ID:o2YwxCna.net
理事長室

トントン
鞠莉「はーい☆」

曜「まりちゃん~どうしたの?」

鞠莉「曜!ようこそ理事長室へ!Welcome!!よく来たわね!!偉いわ!」ナデナデ

曜「えへへ///・・・・じゃないよ!まりちゃん急に呼び出してどうしたの?」

鞠莉「そうそう本題に入らないと!」

鞠莉「朝の件なんだけど半日ずーっとThinkingしてたんだけど全然わからなくて…」

15: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:50:18.21 ID:o2YwxCna.net
鞠莉「曜!お願い!理由を教えて!」

曜「え!?ま、まだ考えてたの//!?朝のことはご、ごめんね聞き間違えだと思って忘れて!」

鞠莉「嫌よ!気になる!私気になるの!!」ユサブリ

曜「わわっまりちゃん!そんなゆらさないでー」

鞠莉「曜!おしえなさい!!もしかしてそんなに言いたくないことなの?」

曜「・・・・」

16: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:51:57.50 ID:o2YwxCna.net
曜「い、いや伸びると泳ぐ時邪魔だし短いほうが楽だし水もすぐ乾くし…」

鞠莉「よーお~!それだけじゃないでしょ~」ズイッ


曜「・・・・・・・・たくない///」ボソ

鞠莉「曜?聞こえないわ?」

曜「まりちゃん “だけ“ には知られたくない///」

鞠莉(まりちゃんだけにはしられたくない、まりちゃんだけにはしられたくない、まりちゃんだけにはし・・・・・)ガーン

曜「///じゃあお昼まだだから戻るね鞠莉ちゃん」スタタ



鞠莉「」チーン

17: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:55:31.94 ID:o2YwxCna.net
キーンコーン

鞠莉「」ハッ!

鞠莉「私は何を、、曜を理事長室に呼び出して......ウッheadが痛いわ....とりあえず戻りましょう」


~三年教室~

果南「鞠莉?曜はなんだって?」

鞠莉「うーん教えてくれなかったわ..」

果南「じゃあ千歌たちに聞いてみたら?私よりも知ってると思うよ、梨子ちゃんも女の子らしいし、髪型の話とかしてるかもよ?」

鞠莉「Thank you! 流石カナン!そうしてみるわ!」

18: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:57:22.52 ID:o2YwxCna.net
ヌウ

ダイヤ「鞠莉さん?」

鞠莉「ん~?どーしたのダイヤ~?そんな鬼みたいな顔して~?いつもの可愛い‥いやいつも鬼みたいな顔だったわ…」

鞠莉「どうしたのダイヤ?いつもみたいに鬼みたいな顔して~?」

ダイヤ「言い直さなくて結構ですわ!!!!あなたがいつも怒らせるからでしょう!?」

19: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:59:09.05 ID:o2YwxCna.net
鞠莉「いつも怒ってると幸せがにげてくぞーダイヤ~」

ダイヤ「あなたはわたくしをどれほどまでに怒らせれば気が済むんですの!そもそも・・・・ガミガミetc」

先生「あ、あの~授業はじめても、、、、」



キーンコーンカーンコーン

鞠莉「じゃあ今度は千歌たちのところへレッツ・ゴー!」スタタ

ダイヤ「あ!?鞠莉さんさっきの話は終わって!・・・・逃げられましたわ」

20: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:00:42.57 ID:UnjeScjj.net
二年生教室

ガラガラ

鞠莉「ハ~イ☆」

千歌「あ!マリちゃんだ!」

鞠莉「ハ~イ!千歌シャイニー!梨子もシャイニー!」

梨子「鞠莉さんこんにちは…」

千歌「残念ながら曜ちゃんなら今日はもう水泳部の方に行きましたよ?」

鞠莉「それは好都合だわ!今日はあなた達に用事があるの!」

梨子「私たちに?」

鞠莉「そう!」

21: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:02:11.53 ID:UnjeScjj.net
千歌「曜ちゃんが髪を伸ばさない理由?」

鞠莉「同級生の千歌たちなら何か知ってると思って…」

千歌「うーんきいたことないかもー梨子ちゃんなにか知ってる?」

梨子「ううん…私も聞いたことないわ…」

鞠莉「Oh....やっぱり千歌たちでも知らないか」

鞠莉「Ummmm........」

22: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:03:33.24 ID:UnjeScjj.net
梨子「鞠莉さんすごい顔..」

千歌「曜ちゃんの髪型そんなに気になりますか?」

鞠莉「どうして曜がショートにこだわるのかあなた達は気にならないの!?」

千歌&梨子「うーんそこまで気には…」

鞠莉「じゃあ、発想を変えてみましょう!」

梨子「聞いてない‥」

23: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:04:58.47 ID:UnjeScjj.net
鞠莉「女の子がショートにする理由って何がある?」

鞠莉「ハイ!ちかっち!」ビッシ!

千歌「うーん...あ!はい!失恋!!」

梨子「鞠莉さんと付き合ってるのにそれはないでしょ」ビシ

24: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:05:46.90 ID:UnjeScjj.net
鞠莉「じゃあ!次は梨子!」

梨子「う~ん、曜ちゃんスポーツやってるし願掛け とか?」

鞠莉「だったらもっと堂々と教えてくれるでしょう?」

25: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:06:53.92 ID:UnjeScjj.net
千歌「そういえば?この前花丸ちゃんが髪の毛には邪気が溜まるから毛先だけでも時々切ったほうが良いずら!って言ってたよ!」

鞠莉「Umm?Japaneseメイシン?」

梨子「…好きな人の好みがショートとか?」ジー

鞠莉「私曜に自分の好きなタイプなんて話したことないわ…」

千歌「まりちゃーんもう私たちには無理だよ?お手上げだよ???」

26: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:08:16.93 ID:UnjeScjj.net
梨子「やっぱり曜ちゃんに直接きくのが早いんじゃ…」

鞠莉「うーん、いつもだったらそれで苦労しないんだけど」ボソ

鞠莉「それもそうね!千歌、梨子Thank you!」

27: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:09:29.10 ID:UnjeScjj.net
鞠莉「それとちかっち?この後空いてる?」

千歌「はい…空いてますけど」

鞠莉「これからあなたの家に行きます!それではレッツ・ゴ?!!」

千歌「鞠莉ちゃん話が急だよ!?」

28: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:12:14.89 ID:UnjeScjj.net
鞠莉「じゃあ今日のお礼も兼ねて家までは家の車でおくるわ☆」ピポパ

鞠莉「???ええ、リムジンを学校まで、、」


鞠莉「家のものがすぐ来るわ☆!」シャイニー

千歌「だから鞠莉ちゃん話が急だよ!?」

千歌「それより鞠莉ちゃん家に来て何するのΣ!?」

鞠莉「ちょーっとアルバムを見せてもらって何枚か写真を…」

30: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:18:27.59 ID:UnjeScjj.net
~淡島ホテル~

鞠莉「曜の小さい頃の写真がたくさん手に入ったわ!」シャイニー

鞠莉「この曜とーってもSo cute!!あとで携帯に取り込んで待ち受けにしましょう!!」

鞠莉(今日はもう寝ましょう…)

31: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:19:27.30 ID:UnjeScjj.net
ベッ卜

鞠莉(今日はいくら彼女でも曜が隠したがってる事を無理に聞くのは良くなかったかしら)

鞠莉(でも、気になるわ、、”まりちゃんにだけは知られたくない///”…あの時は字面だけでショックを受けてたけど

曜すごい顔を真っ赤にしてた…どんな恥ずかしい理由なのかしら…)

32: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:20:15.50 ID:UnjeScjj.net
曜「え!?理由に気がついた!?」

鞠莉「Of course!曜のことで私にわからないことなんてないのよ!」

曜「//////・・・・・・・全部知られちゃってるんだね///」カオマッカ

33: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:21:18.35 ID:UnjeScjj.net
鞠莉「ああああああ顔を赤らめる曜!So So Cute!!!!!」

鞠莉(ダメだわ…気になって眠れない)ギンギン

鞠莉(明日直接もう一回だけ聞いてみようかしら Um..嫌われちゃうかしら…)

鞠莉(曜のこと知りたいだけなのに)

34: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:23:21.28 ID:UnjeScjj.net
校庭

鞠莉(一晩Thinkingしたけど全くわからなかったわ)ウツラウツラ

鞠莉(朝練のランニングが辛いわ…これは授業中は寝ないと午後は持たないわね)



テニス部「おーいボールいったぞー」ポーン

35: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:24:44.81 ID:UnjeScjj.net
鞠莉(それにしてもああ…ねむいわ)

曜「まりちゃん!!!危ない!」

鞠莉「曜?」


ゴッッ!?バタッ

38: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:31:57.52 ID:UnjeScjj.net
鞠莉(ああ頭が痛い…曜?曜の声がするわ……昨日から私は誰かを振り回してばかり…これは大事な人に優しく出来なかった私への天罰…?)



鞠莉「mm..」パチ

曜「鞠莉ちゃん!!大丈夫!?」

曜「なわけないよ!頭にボールがぶつかっちゃったんだよ!今ダイヤさんたちが先生呼びに行ってるし!倒れてたし!びょ病院いかなきゃΣ!?」

鞠莉「曜焦りすぎよ…大丈夫よ・・・走ってた時にボールがぶつかって、バランスを崩して転んで、あんまりにも眠かったからそのまま寝ちゃってたわ」

39: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:33:29.04 ID:UnjeScjj.net
曜「・・・寝てた!?な、なんだ~当たりどころがわるくて気絶しちゃったのかと思ったよ…」

曜「それより鞠莉ちゃんはなんで寝不足なの?」

鞠莉「そ、それは、、」メソラシ

曜「もしかして、昨日ことを気にしてとか」アハハ

鞠莉「ごめんなさい、曜」

曜「鞠莉ちゃん・・・」

40: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:38:10.77 ID:UnjeScjj.net
鞠莉「あなたが隠したがってる事探るのはあまり良くないって思ったけど」

鞠莉「どんな理由か気になりすぎて…つい」

曜「鞠莉ちゃんついじゃないよ?」

曜「でもほんとに何もなくてよかったよ、ほんとに心配したんだから」


鞠莉「Sorry曜…本当はもっとあなたに優しくなりたい」

鞠莉「でも、あなたのことは全部知りたい」

鞠莉「あなたのこと傷つけても」

鞠莉「私ってワガママね…でもね曜..こんなわたしをゆるして」

曜「/////」

41: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:38:55.40 ID:UnjeScjj.net
曜「理由・・・笑わない?」

鞠莉「内容によるわ」

鞠莉「でも少女漫画に影響されてとかならof course!想定の範囲内だから心配しないで」

曜「違うけど‥そんな想像されてたんだ…」

42: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:40:47.57 ID:UnjeScjj.net
曜「はーっ」ぐっ

曜「鞠莉ちゃんが、鞠莉ちゃんがかわいいからだよッ///!!!」


鞠莉「!?」

43: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:43:55.21 ID:UnjeScjj.net
曜「鞠莉ちゃんは美人だし背も高いし、モデルさんみたいな体型だし…髪の毛もふわふわで金髪でハーフだし」

曜「私なんかがなんで彼女なんだろうなんて思われたら嫌だし」

鞠莉「誰もそんなこと思わないわ…」

曜「で、でもこういう方向性なら、自分でもちょっと気に入ってるっていうか・・・鞠莉ちゃんの隣りに立ったときみんなお似合いだって言ってくれるし…」

曜「この前だって後輩が鞠莉ちゃんがお姫様で私が王子様みたいだって言ってたし…なんていうか」

44: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:49:03.20 ID:UnjeScjj.net
鞠莉「曜可愛すぎるわ!」

曜「まりーちゃーん内心笑ってるでしょう」ジト目

鞠莉「Sorry!だってそんな…あなたは十分かわいいしあなたと私が不釣り合いだなんて誰にも思わせないわ!」

曜「まりちゃん…」

鞠莉(私の王子様ね………///)




曜「あーあ、言っちゃった‥」

鞠莉「もう髪は伸ばさないの?」

45: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:52:20.22 ID:UnjeScjj.net
曜「うーんしばらくはいいかな…水泳のこともほんとだし」

曜「可愛いのにも憧れるけど」

曜「鞠莉ちゃんに似合うわたしになるたび」

曜「自分のことも少し・・・」

・・・チュ・・・・ンッ

曜「好きになれる気がするから」

鞠莉(Thank you my secret of the Prince…)

46: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:53:47.40 ID:UnjeScjj.net
曜「そうだ!まりちゃん!頭を打ったのは本当なんだし一応病院には行ったほうが良いよ!」

ルビィ「曜さーん鞠莉さんのかばん持ってきました?」テトテト

曜「ルビィちゃんありがとう!でもそんな走ると!」

ルビィ「ピギ!」ズサー

バック中身だばー

曜「ああ!ルビィちゃん大丈夫!?」

ルビィ「曜さん鞠莉さんごめんなさい」

鞠莉「Are you OK?ルビィバックの中身はきにしないでそれより怪我はない?」

ルビィ「はい…大丈夫です」

曜「ああ!鞠莉ちゃんは拾わなくていいよ病人なんだし」ヒロイヒロイ

鞠莉「Thank you 曜」

47: 名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:56:01.83 ID:UnjeScjj.net
曜「?この写真は…Σ!?」

曜「な、なんで鞠莉ちゃんが私の昔の写真を…」

鞠莉「ああ、まだかばんに少し残ってたのね」

鞠莉「私、曜の事はなーんでも知りたいの!…いままで曜もこれからの事もね!」

曜「ストーカーみたいだよ…鞠莉ちゃん!?」

曜「あの??鞠莉ちゃん?こんなもの一体どこから・・・」

鞠莉「フフフ、Secret☆!」ウィンク

曜「ええΣ!?」

おわり

引用元: 鞠莉「シークレットオブマイガール」【ようまり】【あのキスパロ】