2: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:51:49.83 ID:Lvou4fbF.net
ーアイドル研究部室ー

ガチャ...

凛「いっちばーん!...ってあれ?」

穂乃果「......zZZ」

花陽「り、凛ちゃん廊下は走っちゃダメだよ...」トテトテトテ...

凛「ごめんごめん...せっかく1番乗りだと思ったのになぁ」

花陽「穂乃果ちゃん寝ちゃってるね...どうする?」

凛「部活もあるしそろそろ皆も来るから起こそうよっ。穂乃果ちゃーん!」

穂乃果「......zZZ」

花陽「凛ちゃん。穂乃果ちゃんイヤホンしてるから聞こえないんじゃない?」

凛「そっか...なら...」ニヤリ

花陽「どうするの?」

凛「スマホの音量を最大にしちゃうにゃ」ポチポチポチポチ...

3: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:52:48.76 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「...うひぁっ!?」ガバッ

凛「おっはよ。穂乃果ちゃん」

穂乃果「うーん...ビックリした...」ウトウト

凛「部室で居眠りなんかするからだよ?でも目が覚めたでしょ?」

穂乃果「誰も頼んでないのにー。凛ちゃんのいじわるー」

花陽「まぁまあ2人とも。穂乃果ちゃんは何を聞いてたの?」

穂乃果「うんとね、今まで私達が歌ってきた曲のお気に入りだけ集めて流してたの」

花陽「お気に入り...今までたくさん歌ってきたもんね」トオイメ

凛「かよちんのお気に入り曲は?」

花陽「私はもちろん『Love wing bell』!凛ちゃんのウエディングドレス可愛かったなぁ///」ニヘラ

凛「あ、ありがとう///凛はねー...『Oh,Love&Peace!』だね。かよちんがセンターってだけでラーメン5杯はいけるよ」

花陽「えへへ///ありがとう凛ちゃんっ。穂乃果ちゃんのお気に入り曲はどんなの?」

4: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:53:51.91 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「たくさんあるけど『僕らのLIVE 君とのLIFE』が気に入ってるんだ。他にも『僕らは今の中で』、『それは僕たちの奇跡』もいいよねー」

凛「穂乃果ちゃん、僕、だらけだにゃー」ニシシ

穂乃果「言われてみれば3曲も『僕』の付いた曲があるね」

花陽「アイドルって結構『僕』って使うんだよ?」

穂乃果「そうなの?なんで?」

花陽「いろいろ言われてるけど男性目線で、」

凛「...り、凛気付いちゃった!」アセアセッ

穂乃果「うん?」チラッ

凛「穂乃果ちゃん!この『僕』が付いてる3曲...作詞したのは...!?」

穂乃果「...海未ちゃんだね」

凛「そう。つまり海未ちゃんは...男の娘なんだよ!」

穂乃果「ぇぇぇええええ!?」

花陽「へ?」アセアセッ

5: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:54:20.55 ID:Lvou4fbF.net
凛「だから歌詞に『僕』がたくさんあるんだよ!」

穂乃果「まさかそんな......嘘だよ!じゃあなんで他の曲には『僕』がないの?」

凛「...話すと長くなるにゃ。これは海未ちゃんの悲しき性なんだよ...」ウルウル...

穂乃果「そうなの...?」オロオロ...

花陽「いや、あの、男性目線で歌うと共感されやすいし売れるから、」

凛「海未ちゃんはお家の理由で女装してるんだよきっと。海未ちゃんのお家は家元だからきっと男の子が欲しかったんだよ!」

穂乃果「おぉ...なんかそれっぽい...」

凛「だから海未ちゃんはしぶしぶ女装を...」

穂乃果「うーん...けどそれだけで女装なんてねぇ...私、小さい時海未ちゃんと何回もお風呂一緒に入ったりしたけど...その...///アレ付いてなかったよ?」アセアセッ

凛「アレ?お◯ん◯んの事?」

6: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:54:46.94 ID:Lvou4fbF.net
花陽「凛ちゃん!女の子なんだからそんな事口にしちゃいけませんっ!」クワッ

凛「ひっ...ご、ごめんなさい...」ペコッ

穂乃果「えっとー、だからね?アレ見た事ないし女の子だと思うよ?」

凛「...穂乃果ちゃんは海未ちゃんの事何もわかってないにゃ」

穂乃果「えー?いろいろ知ってるよ?」

凛「...海未ちゃんはね...小さいんだよ」

穂乃果「...ん?」

花陽「...え?」

凛ちゃん「海未ちゃんは胸が小さい...だからお◯ん、」

花陽「...」ゴゴゴゴゴゴ...!

凛「...アレも小さいんだよ!」アセアセッ

穂乃果「いやいやいや!いくら小さくてもさすがにお風呂一緒に入ったら見えるよ!」

7: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:55:14.71 ID:Lvou4fbF.net
凛「穂乃果ちゃん、小さいアレ見た事あるの?」ニヤニヤ

穂乃果「えっ///な、ないけど...」オロオロ...

凛「じゃあ小さすぎて見えないアレもあるかもしれないにゃ!」

穂乃果「ぐぬぬ...!反論できない!」

花陽「いや反論だらけなような...」ジトー

凛「とにかく海未ちゃんは男の娘なのっ!信じてよー」スリスリ

花陽「さすがに無理が、」

穂乃果「わかったよ凛ちゃん!」

花陽「えぇぇええ!?」

凛「穂乃果ちゃん...!」ウルウル...

穂乃果「まだ信じられないけど...でも最初っから否定するなんてダメだよね!何でもまずはやってみないと!」

8: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:56:01.34 ID:Lvou4fbF.net
凛「そうそう!」

花陽「やるって何するの?」

穂乃果「海未ちゃんが男の娘がどうか確かめるんだよ!」

凛「確かめる...うーん...どうすればいいのかな?」

穂乃果「まぁパンツ脱いで貰えば簡単だよね」

花陽「そんな簡単に脱ぐかなぁ...」

凛「海未ちゃん結構ガード固いから難しそうだにゃ...穂乃果ちゃんが頼めばすぐじゃない?」

穂乃果「私?なんで?」キョトン

凛「だって海未ちゃん、穂乃果ちゃんの事す、」

花陽「凛ちゃん!?」ガシッ

凛「むぐっ!?んー!?」ジタバタ

花陽「凛ちゃんっ、海未ちゃんが穂乃果ちゃんの事好きなのは内緒なんだよ!?話したら...」ボソボソッ

凛「ぷはっ...ど、どうなるの?」ボソボソッ

花陽「...エベレストアタック」

凛「( ゚д゚)」

10: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:56:52.16 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「2人で内緒話ー?穂乃果も混ぜてよー」グイッ

凛「な、何でもないにゃ!海未ちゃんのパンツを脱がす方法を考えようよ!」アセアセッ

ガチャ...

ことり「遅れちゃったぁ~」トテトテトテ...

にこ「あれ、先に屋上行っておけばよかったのに」スタスタスタ...

花陽「少しお喋りしてたの」

にこ「にこの美貌についてでしょ?この可愛さは犯罪レベルよねー」ドヤァ

凛「ははっ」

にこ「凛ー?もう少し苦笑いどうにかならないかしらー?」ジトー

凛「ちょーうけるにゃ」

にこ「くぉら凛!」ガバッ

凛「わー!逃げろー!」ダダダダダダダ...!

にこ「ちょ、待ちなさーい!」ダダダダダダダ...!

真姫「うわっと...練習始める前に元気ねー」テクテクテク…

11: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:57:50.77 ID:Lvou4fbF.net
ことり「真姫ちゃんだぁ~」ムギュー

真姫「抱き着かないでっ」ペシッ

ことり「あたっ」

希「まーきちゃん?暴力する娘にはお仕置きやなー!」ガシッ...ワシワシワシッ!

真姫「ヴェェェ///⁉︎な、何すんのよ!」カァァァァ

希「ふっふっふ...この発展途上の真姫Pileをウチの手で育てたる!」ワシワシワシ

絵里「後輩に変な事しないのっ」ペシッ

希「冗談やってぇー」

穂乃果「皆来ちゃったね...花陽ちゃん!例の計画はまた今度だね!」ボソボソッ

花陽「え...?私もやるの?」アセアセッ

12: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:58:15.51 ID:Lvou4fbF.net
絵里「穂乃果、早く着替えて練習行くわよ?」

穂乃果「うん!わかったー」ヌギヌギ

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!まだドア閉まってないよ///!」

穂乃果「あ、本当だ!」トテトテトテ...ガチャン

絵里「まったく...そういえば海未はいないのかしら?」

ことり「多分そろそろ来ると思うけど...」

希「海未ちゃんが遅れるなんて珍しいね」

穂乃果「ねー」

ことり「いや穂乃果ちゃんのせいだよ?」

穂乃果「え?」

真姫「どういう事?」

13: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 22:58:43.93 ID:Lvou4fbF.net
ことり「穂乃果ちゃんが生徒会室の片付けしないから海未ちゃんが少し片付けてから来るって言ってたの」

穂乃果「海未ちゃん優しいねー」アセアセッ

ことり「穂乃果ちゃん?キチンと片付けもしないとメッ、だよ...?」ゴゴゴゴゴゴ...!

穂乃果「ひっ...!は、はい!次から片付けます!」ガタガタガタ...

ことり「わかればよろしいっ。じゃ着替えちゃおっか」ヌギヌギ

絵里「海未が来る前にダンスの復習だけでもやっておきましょ」

真姫「そうね」

14: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:00:05.11 ID:Lvou4fbF.net
ー生徒会室前ー

海未「...どうしましょうかこれ」オロオロ...

海未「(まったく...穂乃果が片付けないせいでいらない書類がこんなに溜まっていたとは...しかしまさかダンボール3箱分もあるとは思いもしませんでした)」

海未「(うーん...こういうのは何往復せずに1度で運びたいですね。ダンボール3箱は普通に持つとして...この余った来年のカレンダーはどうしたものか...)」

海未「(ダンボールの上に置いて持ち上げるとバランスを崩して落ちますし...うむ...あっ!)」ポロッ...ヒョイ

海未「丸めて輪ゴムで縛って...と」クルクルクル...キュッ

海未「(おぉ!ずいぶんコンパクトになりました!...昔はこれを使ってよく穂乃果と剣道ごっこをやりましたね...)」トオイメ

15: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:00:48.54 ID:Lvou4fbF.net
海未「(丸めたカレンダーのいい硬さと握り具合を竹刀に見立てるなんて誰が思い付いたのでしょうか...)」ブンッ!

海未「めんっ、どーこてー...なんてね」

海未「...はっ。遊んでる場合じゃありませんね。早く練習に行かないと」アセアセッ

海未「(この丸めたカレンダーは...スカートのポケットにでも入れておきますか。少しポケットからはみ出しますがブレザーで隠せば大丈夫でしょう)」

海未「さてと。ゴミ捨て場に、」

ダダダダダダダ...!

海未「うん?」フリムキッ

にこ「くるぁぁあああ!待ちなさぁぁぁあああああいっ!」ダダダダダダダ...!

凛「にこちゃんしつこいにゃっ!」タッタッタッタ...

16: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:01:06.47 ID:Lvou4fbF.net
海未「にこと凛?こんな所で何を...」

凛「あっ!海未ちゃんだー!皆練習行ってたから海未ちゃんも早く来てねー!」タッタッタッタ...

海未「は、はぁ...わかりました」

にこ「ちょっと海未!そのイタズラ猫捕まえ、」

ガコッ

にこ「うをっ!?」

海未「え?」




ギュッ

17: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:01:50.01 ID:Lvou4fbF.net
にこ「あ、危なかった...」アセアセッ

海未「廊下を走るからこうなるんですよ?私が受け止めなければ転んでましたね」ギュー

にこ「だって凛が...っていつまで抱き締めてんのよ///!」カァァァァ

海未「え?」ギュー

にこ「え?じゃないわよ!よく考えてみなさい!この状況誰かが見たら、抱き合ってるように見られるわよ!」

海未「あ、す、すいません!」パッ

にこ「(まったく海未は...それになんか股の方に硬いものが当たってたような...えっ?)」

海未「だ、誰もいませんよね?」キョロキョロ

にこ「(ま、待ちなさい矢澤にこ、冷静に考えるのよ。目の前にいるのは園田海未なのよ?どうして硬いものなんか...あっ...)」

凛『そう。つまり海未ちゃんは...男の娘なんだよ!』

にこ「ぇぇぇぇぇええええええっ!?」ドンッ

18: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:02:26.11 ID:Lvou4fbF.net
海未「に、にこ?どうして突き飛ばすのです?」オロオロ...

にこ「う、嘘よ...海未...どうしてそんな所に...!?」

海未「そんな所...?」

海未「(にこは何の話を...もしかしてポケットに入っているカレンダーの事でしょうか?)」

にこ「ど、どうして...?」

海未「何となくですけど...ちょうどいい大きさですし」

にこ「ちょ、ちょうどいい大きさなんて...///」カァァァァ

海未「えぇ...そうだ、良い事を思いつきました。にこに差し上げますよ。お家で使ってください」

にこ「差し上げる!?と、取り外し可能なの!?えぇぇえっ!?」

海未「取り外し?...と、とにかく持って帰って下さい。お母様も妹さん達も喜ぶと思うので」ニコッ

にこ「か、かか、家族でなんか使わないわよぉおおおおおおおおおおお///!」ダダダダダダダ...!

海未「...カレンダー使わないんですかね」キョトン

19: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:04:10.87 ID:Lvou4fbF.net
ー数時間後・アイドル研究部室ー

ガチャ...

穂乃果「練習後に集合ってどうしたのー?」テクテクテク…

凛「かよちん待たせてるから早くして欲しいにゃー」トテトテトテ...

にこ「...」ウツムキ

穂乃果「...?」

凛「にこちゃん、どうかしたの?」

にこ「...疑ってごめん凛!私が悪かったわ!」

凛「へ?」

にこ「最初はそんな事ないって思ってたけど...私...///」モジモジ

穂乃果「に、にこちゃん何の話してるの?」

にこ「その...あ、アレよ!海未のアレ!おチュンチュンよ///!」

ほのりん「( ゚д゚)」

20: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:05:49.72 ID:Lvou4fbF.net
凛「えっと...にこちゃん?」

にこ「何よ」

凛「病院行こう?」

にこ「ぬわぁんでよ!凛が最初に言いだした事でしょうが!」

凛「えぇぇ!?り、凛、おチュンチュンなんて言ってないよ///!」

にこ「おチュンチュンとは言ってないけど海未が実は男の娘説を説いてたでしょうが!」

凛「あれ聞いてたの!?」

にこ「部室に入ろうとしてたら3人が変な話してたから盗み聞きしちゃったのよ。ことりが来たから慌てて中に入ったけど...」

穂乃果「えー...にこちゃんまで信じちゃうの?」

にこ「だって海未の...お、おチュンチュンがここに当たったのよ!それに取り外し可能らしいのよ!」

穂乃果「当たった!?え!?」

凛「と、取り外し可能なんだ...」アセアセッ

にこ「だから...し、信じるわ!」

21: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:07:16.45 ID:Lvou4fbF.net
凛「にこちゃん...ありがとー!」ギュー

にこ「いきなり抱き着かないでっ」ジタバタ

凛「にこちゃんは信じてくれたしあとはかよちんと穂乃果ちゃんだけだね」チ

にこ「花陽には刺激が強過ぎるわ。この話からは降りてもらうわよ」

凛「そうなの...?じゃあ穂乃果ちゃんだけだね...」チラッ

穂乃果「うーん...信じる信じないは置いておいて...本当におチュンチュンあるのかなぁ」

凛「それは...うーん...」

にこ「...ないなら確かめるだけよ!」

穂乃果「確かめるって...海未ちゃんのおチュンチュン見るって事///!?」カァァァァ

にこ「そりゃそうよ。生えてるか生えてないか直接見ないとね」

凛「り、凛...は、恥ずかしいにゃ...」

穂乃果「私も...///」

にこ「凛はともかく穂乃果は今のうち見ていた方がいいわよ?」

22: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:07:44.95 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「え?なんで?」

にこ「1人じゃほぼ何にも出来ないあほのかなんだから、将来海未にでも養ってもらおうとか考えてんでしょ?」

穂乃果「...ソンナコトナイヨ?」アセアセッ

にこ「だから今のうちからね?見ておけば将来...触ったり...///」ボソボソッ

凛「えっ!?ほ、穂乃果ちゃん触るの!?」

穂乃果「ま、まだそうと決まったわけじゃないよ///もぅ...///」

凛「そ、そうなんだ...///」モジモジ

穂乃果「うん...///」モジモジ

にこ「(な、なんか変な空気になっちゃったわね...)」アセアセッ

にこ「ま、まずは海未のおチュンチュンを確かめるとこから始めるわよ!」

ほのりん「お、おー!」

23: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:08:25.44 ID:Lvou4fbF.net
ー翌朝ー

海未「まったく...穂乃果は今日も遅れてますね」

ことり「こう毎朝待ってると暇だねー。それに寒いし...」プルプル...

海未「大丈夫ですか?私のマフラーをどうぞ」スッ

ことり「海未ちゃんありがとぉ...///」キュン

海未「マフラーくらいいんですよ。部活で修行を積んでいるのでこれくらいの寒さはへっちゃらです」エッヘン

ことり「かっこいい...///」キュンキュン

海未「(...まぁ腰の辺りに、貼れるカイロを使っているからなんですけどね。暖かいです...///)」ニヘラ

海未「そ、それにしても今日こそキツーく言ってやりますよ。穂乃果はそろそろ自立しなければなりませんからね」

ことり「穂乃果ちゃん自立出来るかなぁ」

海未「無理でしょうね」

ことり「海未ちゃんはっきり言うね...」

24: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:08:55.75 ID:Lvou4fbF.net
タッタッタッタ...

穂乃果「ご、ごめーん2人ともぉー!」

海未「穂乃果!どうして毎朝遅れて来るのですか!」クワッ

穂乃果「だ、だって目覚まし時計が聞こえなくて...」

海未「穂乃果が自分で消して2度寝してるからですよ!」

穂乃果「じゃあしょうがないよね。ことりちゃんおはよーっ」ムギュー

ことり「おはよっ、穂乃果ちゃん」

海未「しょうがなくありませんよまったく...」ジトー

穂乃果「...」ジーッ

海未「穂乃果?私の顔に何か付いてますか?」

穂乃果「(この綺麗な顔した海未ちゃんの股間に...おチュンチュンが...信じられないなぁ...)」

25: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:09:30.15 ID:Lvou4fbF.net
海未「穂乃果?」

穂乃果「(でもにこちゃんがおチュンチュン当てられたって言ってたし...うーん...よしっ)」

穂乃果「海未ちゃんっ。ぎゅー」トテトテトテ...

海未「おおっと」ササッ

穂乃果「な、なんで避けるの?」

海未「何やら嫌な予感がして...」

海未「(いつもならハグを受け入れますが...今日はなりません。カイロの事が気付かれれば...絶対にイジられます。しかも練習にまで持ち込んであの希や凛にまで言いふらすでしょう...)」

穂乃果「ひどいよ海未ちゃん...私こんなに海未ちゃんの事を...」オヨヨ

ことり「穂乃果ちゃん大丈夫だよっ。私が付いてるから...」

海未「何ですかこの茶番は」

26: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:10:09.56 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「ハグさせてくれたら終わるよ」

海未「いやです」フリムキッ...テクテクテク…

穂乃果「そんなぁ...と見せかけてっ!」ガバッ

海未「なっ!?しまった!」

穂乃果「隙ありぃいいい、」

穂乃果「(いやちゃっと待って...よく考えたら今から海未ちゃんのおチュンチュン確かめようとしてるんだよね...確かめる...えっ?触らなきゃダメなの?)」ピタッ

海未「ん、ん?」

穂乃果「(触るって...さ、触っていいのかな///痛くないかな...ど、どうしよ...わかんない...///)」

海未「穂乃果?」

穂乃果「や、やっぱりいい///!ごめんねっ///」タッタッタッタ...

穂乃果「(うぅ...///出来なかった...///それにどうしてだろ...ドキドキしてる...///)」

海未「あ、ちょっと!置いていかないで下さいっ!」タッタッタッタ...

ことり「?」

27: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:10:50.88 ID:Lvou4fbF.net
ー昼食時間ー

キーンコーンカーンコーン

穂乃果「お昼ご飯だー!」

海未「わかってますよ」

ことり「穂乃果ちゃん今日もランチパック?」

穂乃果「ふっふっふ...今日は違うよ!」

海未「おぉ、珍しくパン以外のものを、」

穂乃果「新発売のメロンパンだよ!」

ことり「やっぱりパンなんだね...」

海未「美味しそうですね。穂乃果、一口いいですか?」

穂乃果「いいよー」スッ

海未「では失礼して...」グイッ

穂乃果「っ///!?う、海未ちゃん顔近いよ///!バカッ///!」カァァァァ

28: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:11:38.71 ID:Lvou4fbF.net
海未「んなっ!?ば、バカとは何ですか!メロンパン食べようとしただけじゃないですか!」

穂乃果「普通ちぎって食べるでしょ!なんで直接口を持ってくるのさ!この破廉恥っ///!」

海未「えぇ...」オロオロ...

ことり「海未ちゃんが破廉恥って言われてるの初めて見ちゃったっ」ニコニコ

海未「今日の穂乃果、様子が変ですよ?何かあったんですか?」

穂乃果「な、ナニって///それは海未ちゃんでしょ!」

海未「わ、私が?」

穂乃果「も、もうあげないもんっ!1人で食べるっ///」モグモグモグモグ...

海未「何なんですか一体...」

ことり「...まさか穂乃果ちゃん...」ジーッ

29: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:12:20.87 ID:Lvou4fbF.net
ー練習後・アイドル研究部室ー

穂乃果「...って事があってさー」グデー

凛「触ろうとしたなんて勇気あるにゃ...」アセアセッ

にこ「私は触ったわよ?」

凛「一瞬だよね?しかも当てられたくせにー」ジトー

にこ「一緒よ一緒。で?おチュンチュンを確かめる良い案は浮かんだ?」

凛「パンツ脱がせるくらいしか思い付かないね」

穂乃果「けどそんな勇気ないし...にこちゃんがもう1回当てられてきたら?」

にこ「嫌よ」

穂乃果「だって他に方法ないし...」

ガチャン!

穂乃果「ん?」フリムキッ

ことり「そ、そんな事はさせないよ穂乃果ちゃん!」

30: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:12:42.63 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「ことりちゃん!?帰ったんじゃなかったの!?」

ことり「穂乃果ちゃんの様子がおかしかったからまさかとは思ってたけど、にこちゃんと凛ちゃんまで協力していたとはね...」

穂乃果「こ、ことりちゃん...もしかして海未ちゃんの...知ってるの?」

ことり「...」ウツムキ

穂乃果「...そうなの。実は海未ちゃん生えて、」

ことり「...私も海未ちゃんの事好きなのっ///!」カァァァァ

穂乃果「えっ」

凛「えっ」

にこ「えっ」

ことり「えっ」

31: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:13:32.09 ID:Lvou4fbF.net
凛「こ、ことりちゃん、急にどうしたの...?」

にこ「何でいきなり告白なんか...///」

穂乃果「ことりちゃん、海未ちゃんの事好きだったんだ...///」

ことり「えっ?ほ、穂乃果ちゃんもでしょ?」アセアセッ

穂乃果「私?」

ことり「海未ちゃんの事...好きなんだよね?」アセアセッ

穂乃果「ぇぇええええ///!?そ、そうなの!?」

にこ「いやこっちに聞かないでよ...」

穂乃果「そ、そうだね...わ、私は別に好きとかじゃないんだけど...」

ことり「...え?じゃあ何の話をして...」

穂乃果「おチュンチュンの話じゃないの?」

ことり「おチュンチュン///!?ほ、穂乃果ちゃんそんな事言っちゃダメだよぉ///」カァァァァ

穂乃果「海未ちゃんに生えてるおチュンチュンの事だよね?」

ことり「...は?」

凛「凛から説明するね。実は昨日...」

33: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:14:31.00 ID:Lvou4fbF.net
ー5分後ー

にこ「...って事なのよ」

ことり「」ボ-ゼン

凛「ことりちゃん固まっちゃったね」

穂乃果「そりゃあ好きな人におチュンチュン生えてたらねぇ...」

ことり「...はっ」

穂乃果「あ、魂帰ってきた」

ことり「...う、嘘だよっ!海未ちゃんにおチュンチュンなんてうぅぅ...」ウルウル...

にこ「はーい大丈夫よー。にこの胸で泣きなさーい」ムギュー

ことり「にこぢゃぁ...」ウルウル...

にこ「辛かったわねー。けど受け入れると楽になるわよー」ナデナデ

ことり「うぅ...うん...そうだよね...」

凛「さすが長女にこちゃんだにゃー」

穂乃果「あやすの上手いね」

34: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:15:01.04 ID:Lvou4fbF.net
ことり「...ふぅ。ありがとうにこちゃん」

にこ「衝撃的よね。しょうがないわよ」

ことり「うん...けど本当なの?海未ちゃんに...その...おチュンチュンって///」

穂乃果「私は見た事ないけど...」

にこ「見た事はないけどありゃあ生えてるわね」

ことり「え?見てないの?」

にこ「かるーく当てられただけだし」

ことり「じゃ、じゃあ何かの勘違いとかだよ!ポケットに何か硬いもの入れてたとか!」

凛「ポケットに...ありえる!」

ことり「うんっ!だからことり達で確かめてみようよ!」

穂乃果「そうしたいのはやまやまなんだけど確かめる方法がなくて...」

ことり「...私に任せてっ」キリッ

35: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:15:44.12 ID:Lvou4fbF.net
にこ「何か案でもあるの?」

ことり「海未ちゃんにパンツ脱いでって言っても多分断られると思うの」

にこ「多分じゃないわね。100%ね」

ことり「だから断りを入れません!勝手に脱いでもらいます!」

穂乃果「どういう事?」

ことり「...着替えてる所を盗撮するのっ!」

凛「ぇぇぇええええ!?」

にこ「ちょっとことり!?あんた何言ってるのよ!?」

ことり「海未ちゃんが生えてる海未ちゃんなんて信じたくないの...」ウルウル...

にこ「...」

ことり「だから...盗撮するの」

にこ「うん。今すぐ真姫ちゃんとこの病院行きましょうか」スタッ

36: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:16:28.11 ID:Lvou4fbF.net
ことり「確かめるだけだからぁ~...オネガァイ///」ウワメヅカイ

にこ「ダメに決まってるでしょうが!犯罪よ犯罪!」

凛「犯罪...よくないにゃー」

穂乃果「そうだね...ことりちゃん、他の方法探そ、」

ことり「待って3人とも。海未ちゃんをこれ以上放置しておくとどうなると思う?」

穂乃果「どうって...別に何も起こらないんじゃない?」

凛「今まで何もなかったよね」

にこ「そうね」

ことり「じゃあヒントを出すね?生えてる海未ちゃん、皆で着替え、下着、女の子の裸体、密室、おチュンチュンの翼が大きくなる、性の旅立ちの日、遠くへと広がる海未ちゃん、暖かい」

凛「...」アセアセアセアセッ

穂乃果「...」アセアセアセアセッ

にこ「...海未が皆を襲うとでも?」ジトー

ことり「可能性はゼロではないよね...」トオイメ

にこ「ゼロに決まってんでしょ!今まで共に頑張ってきた仲間を襲うわけないじゃないの!」

37: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:16:59.10 ID:Lvou4fbF.net
ー翌日放課後・アイドル研究部室隣室ー

ことり「という事でカメラと盗聴器を部室にセットしたよ~」

穂乃果「おおー、画面に部室が映ってるー!」

凛「ねね、これどうやったの?」

ことり「パソコン部の人達に海未ちゃんの生写真渡したらすぐセットしてくれたの。でも画質が悪くてちゃんと見えるかどうかは...」

穂乃果「そ、そうなんだ...もうなんか私の知ってることりちゃんが音を立てて崩れ落ちてくよ...」ジトー

にこ「ちょっと、何がという事でよ...私知らないからね...」ジトー

穂乃果「なんだかんだ真姫ちゃんの貞操を守るためって事で昨日は納得してたよね?」

にこ「けど実際盗撮なんて...ねぇ」

凛「皆を守る為だと思うにゃ。ところで皆来ないね」

38: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:17:53.13 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「海未ちゃん以外には練習休みって伝えてあるんだ。今日はがっつり海未ちゃんのおチュンチュンを確かめられるよ」

にこ「...もし生えてたらどうする?」

凛「どうって...決まってるよね」ニコッ

穂乃果「うんっ!どんな海未ちゃんでも海未ちゃんだよ!全部受け入れて、」

ことり「はさみで、」

りんほのにこ「...」ジトー

ことり「あ、う、海未ちゃんが入ってきたよ!」アセアセッ

にこ「ことりとの付き合い方、考え直したほうがいいわよ穂乃果」

穂乃果「うん...ことりちゃんの事怖くなってきたよ...」ドヨーン

39: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:18:18.36 ID:Lvou4fbF.net
ーアイドル研究部室ー

海未「失礼しま...って誰もいませんね」ガチャ...テクテクテク…

海未「うん?机の上にメモが...どれどれ」

『いろいろあるから先に屋上に行っててね!穂乃果より』

海未「いろいろですか...今のうちですね」ササッ

海未「(今日は直接貼れるタイプのカイロを使ってるのでバレないように着替えなければと思いましたが...今のうちに着替えておきましょう)」ヌギヌギ

海未「うっ...」ヨロヨロヨロ...

海未「(昨日ちゃんとストレッチしたはずなのに...どうして筋肉痛なんか...あいたた...)」フラフラ

ペラリッ...ポトッ

海未「ん?...あっ」

海未「(貼るカイロが落ちましたか。やはりまとめ売りの安物は粘着力もないのですね...練習後にドラッグストアで良い物を買いに行きましょう)」ヒョイ...

海未「これは捨ててっと...」ポイッ

40: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:19:01.57 ID:Lvou4fbF.net
ー隣室ー

穂乃果「海未ちゃん着替え始めたね」

凛「いよいよおチュンチュンだにゃ」ドキドキッ

海未『うっ...』ヨロヨロヨロ...

穂乃果「なんだかフラついてるね...大丈夫かな?」

にこ「...これもしかしたらありえるわね」

ことり「え?」

にこ「ほら、今日の海未よく見たら少しぎこちない感じしない?スカート脱ぐのにも恐る恐るって感じだし」

ことり「本当だ...という事はやっぱり...」

凛「おチュンチュンを隠す為にゆっくり着替えてるのかな」

穂乃果「でも1人で着替えてるのに用心深いね」

にこ「あの海未だからそりゃ当然よ。どんなハプニングにも対応出来るようにしてるに違いないわ」

穂乃果「さ、さすがだね...」アセアセッ

41: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:19:40.09 ID:Lvou4fbF.net
凛「あっ!スカート脱いだよ!」

にこ「ことり!パンツの膨らみ確認して!」

ことり「う、うん!...どうだろぉ...カメラも遠いし膨らんでるようには見えないけど...」

穂乃果「海未ちゃんは小さいんだよ!」

ことり「そうなの///!?」

にこ「小さくてもさすがに膨らみくらいは、」

ポトッ

ほのにこりんこと「( ゚д゚)」⁉︎

海未『ん?...あっ』ヒョイ

穂乃果「にににににににににこちゃん!?お、落ちたよ!海未ちゃんのおチュンチュン落ちたよ!?しかも拾い上げちゃったよ!?」アセアセッ

にこ「ほ、ほら言ったじゃないの!海未のは取り外し可能なのよ!」

凛「本当だったんだ...」アセアセッ

ことり「うーん...けど画質が悪くてなんとも言えないね...今のおチュンチュンなのかなぁ...」

42: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:20:15.23 ID:Lvou4fbF.net
海未『これは捨ててっと...』ポイッ

穂乃果「捨てたぁぁあああああ!?」

凛「お、おチュンチュンを簡単に捨てちゃったにゃ!」

にこ「まさか...海未がボクっ娘を卒業したって事なの!?」

ことり「やったーっ!」ピョンピョン

にこ「待ってことり!あんなに簡単に捨てるなんておかしいわ!」

ことり「えっ...」

にこ「...スペアがあるはずよ。しかもすぐ生えてくるスペアが!」

ことり「そんな...」

穂乃果「だ、誰か確かめに行った方がいいよね...どうする?」

にこ「確かめるったって...」

ことり「...おチュンチュンの翼を大きくすればいいんじゃない...?」

穂乃果「お、大きく...///」

凛「で、でも今行ったら盗撮の事きっとバレちゃうよ!」

43: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:20:44.68 ID:Lvou4fbF.net
にこ「そ、そうね...今日はこのくらいにして帰りましょうか」アセアセッ

穂乃果「...私やるよ」スタッ

ことり「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「大切な幼馴染の為だから...一肌脱ぐよ!」

ことり「...」ウツムキ

穂乃果「...行ってくるね」

ことり「...待って!ことりが行くっ!」

穂乃果「ことりちゃん...」

ことり「大好きな海未ちゃんの為に一肌脱いで...大きくして確かめてくるっ!」タッタッタッタ...

穂乃果「ことりちゃぁぁぁあああん...!」ウルウル...

にこ「...え?今の泣くシーンなの?」

凛「ただ幼馴染の前で軽く脱ぐだけだよね」

44: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:21:34.81 ID:Lvou4fbF.net
ーアイドル研究部室ー

海未「あいたた...」フラフラ

海未「(やっとズボンを穿けました...)」

バタンッ!

海未「っ!?」フリムキッ

ことり「...海未ちゃん」

海未「ことりですか...脅かさないでください。ことりも早く着替えて練習行きましょう?」

ことり「...」テクテクテク…

海未「こ、ことり?目が怖いのですが...」

ことり「...」ヌギヌギ

海未「...?」

ことり「...」ヌギヌギ

海未「え、ちょ、なぜ下着まで脱ぐのですか!?」ガシッ

45: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:22:03.85 ID:Lvou4fbF.net
ことり「離して海未ちゃん...!」ジタバタ

海未「離しませんよ!どうして全部脱ごうとしているのか説明して下さいっ!」アセアセッ

ことり「海未ちゃんを...海未ちゃんを興奮させないとダメなのっ!」

海未「しないでいいですよ!」

ことり「するの!」

海未「いいです!」

ことり「すーるーのぉー!」ジタバタ

海未「いいんですってば!」

ことり「じゃあ提案がありますっ!」

海未「っ、な、何でしょうか」

ことり「...パンツを脱いで」

海未「...わかりました」

ことり「いいの!?」

46: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:23:11.54 ID:Lvou4fbF.net
海未「...ことり?」ガシッ

ことり「ふぇ?」

海未「誰にそそのかされたのですか?穂乃果ですか?凛ですか?にこですか?」ゴゴゴゴゴゴ...!

ことり「えーっとー...」アセアセッ

海未「ことりは良い娘ですから断れなかったのですね。私が代わりに制裁を下してあげますので安心して下さい」ニコッ

ことり「あはは...」

海未「とにかく3人を呼び出してみますか」ピッ...

47: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:23:38.83 ID:Lvou4fbF.net
ー隣室ー

凛「怖いにゃぁ...」ガタガタガタ...

穂乃果「どどどどどうするの!?海未ちゃん本気で怒ってる顔してるよ!」アセアセッ

にこ「う、うろたえちゃダメよ!私達が隣にいるなんて考えるわけないんだから!隠れていれば安全よ!」

海未『とにかく3人を呼び出してみますか』ピッ

prrr prrr prrr

穂乃果「っ!?」ビクンッ

海未『おや...穂乃果にかけたはずなのに隣の部屋から着信音が聞こえますね...次はにこにかけてみますか』ピッ

prrr prrr prrr

にこ「にごっ!?」ビクンッ

海未『また隣の部屋から...最後は凛ですね』ピッ...

prrr prrr prrr

凛「んにゃっ!?」ビクンッ

48: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:24:06.21 ID:Lvou4fbF.net
海未『...』タッタッタッタ...

ほのにこりん「こっちに来たぁぁぁあああああ!?」

ガチャガチャ...ドンドンドンッ!

海未『3人とも!いるのはわかってるんですよ!出て来なさい!』

穂乃果「ひぃぃ!」

凛「ダ、ダレカタスケテー!」

にこ「ど、どうしよ...」

穂乃果「に、にこちゃん先輩なんだからここは1つ謝って来て!」アセアセッ

にこ「ぬわぁんでよ!こういう時だけ先輩呼びしないでよ!」アセアセッ

凛「次からにこ先輩って呼ぶからお願い...」ウワメヅカイ

にこ「嫌よ!」

海未『早く出て来なさい!今なら1人だけ差し出せば許してあげます』

穂乃果「1人...」チラッ

凛「...」ジーッ

にこ「な、何で私を見るのよ」

49: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:24:33.05 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「海未ちゃーんっ!差し出された1人はどうなるのー?」

海未『私と一緒に、月末の陸上自衛隊の体験入隊に参加してもらいます』

にこ「何言ってんのあの娘!?バカじゃないの!?」

海未「今バカと言ったのはにこですね!?にこは強制参加です!」

にこ「( ゚д゚)」⁉︎

穂乃果「にこちゃん...立派になって帰って来てね」ガシッ

凛「真姫ちゃんは凛達が見守っておくから心置きなくしごかれてくるにゃ」ガシッ

にこ「ちょ、離してっ!いやっ!う、裏切りものぉおおおおおお!」ズルズルズル...

50: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:25:20.39 ID:Lvou4fbF.net
ー10分後・アイドル研究部室ー

にこほのりん「...」ドヨ-ン

海未「まったく...私にそんな物生えてるわけないでしょう///!ことりも騙されるなんてどうかしてますよ!」プンスカ

凛「でもないとは限ら、」

海未「穂乃果、小さい時に私とお風呂に入った時、何か付いてましたか?」

穂乃果「見た事ないね」

凛「えー...やっぱり...?」

海未「どうしたらそんな突拍子も無いアイディアが浮かぶのですか...しかも盗撮までしていたとは」

にこ「いや盗撮はことりが...」

ことり「ご、ごめんなさい...」ショボン

海未「こんなに良い娘なことりが盗撮なんてするわけないでしょう!誰が準備したのですか?」ゴゴゴゴゴゴ...!

穂乃果「...にこちゃんです」ユビサシッ

にこ「穂乃果っ!?」

51: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:26:11.01 ID:Lvou4fbF.net
穂乃果「ここは我慢だよにこちゃん...!ここでにこちゃんが悪者になる事で平和に解決出来るから...!」ボソボソッ

凛「そうだよ...!にこちゃん、たまには先輩らしい所見せて欲しいにゃ...!」ボソボソッ

穂乃果「月末の体験入隊は3人で行こう。だって私達...仲間でしょ?」ニコッ

凛「3人で行けば怖くないよね!」ニコッ

にこ「...」

海未「もう1度聞きますよ。誰がやったのですか?」

にこ「...私よ」キリッ

ほのりん「にこちゃん...!」パァァァ

海未「やはりにこですか...月末覚悟していてくださいね」ニコッ

にこ「覚悟なんてもう出来てるわ...だって私達3人で、」

凛「じゃあ凛もう帰るねー」テクテクテク…

穂乃果「ことりちゃん、帰りクレープ食べて帰ろっか!」トテトテトテ...

ことり「うん!」スタスタスタ...

にこ「( ゚д゚)」

52: ◆JS69W8wZ0k (泡盛)@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 23:28:09.09 ID:Lvou4fbF.net
海未「...覚悟出来てるんですよね?」

にこ「出来てません...」ウルウル...

海未「まったく...今日の所は許してあげましょう。明日から真面目にお願いしますね?」

にこ「海未...!ありがとっ!くるぁぁぁあ!待ちなさい2人ともぉぉおおおおお!」ダダダダダダダ...ガチャン

海未「廊下は走らないで下さいっ!...3バカトリオは相変わらずですね...ってそういえば練習は...あれ?」アセアセッ

海未「...私も着替えて帰りますか。とは言えあの3人は...以外と鋭いところをついてましたが...」

海未「...鈍いのですね」








ボロンッ


引用元: 凛「海未ちゃんはボクっ娘」