1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:38:21 ID:oJL
エリカ「今日もこんな高いところ…危ないよ?ふん、だったら私と同じ所まで上って見せなさいよ」

エリカ「高いところは苦手?ほんとにあんたは怖がりなんだから」

エリカ「私はね、将来戦車道で優勝するのが夢なの。だから何にでも一番になるのよ?木登りも!」

エリカ「え?私が…かっこいい…?ほんと…?」

エリカ「ふ、ふん。まあ私も頑張るからあんたもがんばるのよ?」

2: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:38:42 ID:oJL
エリカ「あんたは私が居ないとだめなんだから…」

エリカ「俺だって強くなる?どうからね~?ふふ、でもそれも頼りがいがあるかも…」<ボソ

エリカ「な、なんでもないわよっ!」


そして時はたち

3: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:39:04 ID:oJL
黒森峰高校

エリカ「この戦いが終わったらあいつに気持ちを伝えよう…」

まほ「どうしたエリカ?」

エリカ「隊長…いえ、なんでも…」

まほ「どうした頬を赤らめて…風邪か…?」

エリカ「いえ…ちょっと…ここでは話せないことで」

まほ「なんだ?」

4: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:39:25 ID:oJL
エリカ「私、好きな人が居ます」

まほ「好きな人…?」

エリカ「はい、恋をしています」

まほ「黒森峰高校見てのとおり女子高だ。男子生徒など居ない…エリカ…まさか」

エリカ「ち、違います!幼馴染です…!」

まほ「幼馴染…男か?」

エリカ「はい…私が戦車道を目指すきっかけになったやつです…」

5: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:39:40 ID:oJL
まほ「エリカをそこまでにさせた男だ、きっと魅力的な存在なんだろう。がんばれ、応援してる」

エリカ「隊長…ありがとうございます!」

6: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:41:01 ID:oJL
まほ「という訳で…」

まほ「今後エリカに近寄らないで貰おうか、少年」

まほ「今のエリカは丁度成長時だ、余計な水入りが入ると戦車道に響く…」

まほ「それに解っているだろう…エリカはもう君の事などなんとも思っていないと言う事」

まほ「何?そんな事があったんですか?だと?自惚れるな。ほんの一時期だけだったそうだ」

7: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:41:34 ID:oJL
まほ「エリカは強くなったんですね…?これから更にだ…君と言う存在がエリカを甘やかし堕落させる原因になりかねんのだ」

まほ「解りました…それに大丈夫です。俺がエリカとそういう関係になることは無いですから?どういうことだ?他に恋人が居るのか?」

まほ「はい、付き合ってる人が居ます?誰だそれは?言え」

まほ「え、直接あなたには関係の無いこと?いやいいから言え」

まほ「言え誰だ?」<ガシ

まほ「 言 え 」<ギリギリギリ

8: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:42:47 ID:oJL
まほ「付き合ってる相手によってはその女をパンターF型の戦車砲で粉みじんにするぞ?」

まほ「わかりました!言います!言いますから!よし、良い子だ…で、相手は?」

まほ「私の妹だと…貴様…どこまでも…              私をその気にさせてくれる」

まほ「おいどこへ行くんだ?」<にっこり

まほ「なんかあなた怖い?当然だ。しかしこれでも優しいほうなんだぞ?」

9: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:43:24 ID:oJL
まほ「ほう…そうか…君がみほの恋人だったのか…すぅはぁすぅはぁ」

まほ「青少年らしい健全な匂いだ…合格」

まほ「みほと付き合って正解だぞ少年。あの子は優しい」

まほ「優しいけど性欲が強すぎる?大いに結構だろう?好き合った相手と子を残そうとするのは本能だ」

まほ「エリカは辞めておけ、あいつはハンバーグが好物でな、主食のせいもあってか夏場は体臭がきつい、とても抱ける代物ではないだろう」

まほ「え?昔からエリカと遊んだりしてたけどそんなことは?  私を疑うのか?」<ギロ

10: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:43:42 ID:oJL
まほ「いえ…そのすいません、俺用事があるので行きます?」<ガシ

まほ「駄目だ」

まほ「みほだけずるい」

まほ「私とも付き合え」

まほ「私とみほ、大して変わりはないだろう?」

まほ「だめだ言い訳するな」

11: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:44:07 ID:oJL
まほ「結婚してからも家族としての付き合いもあるだろう?」

まほ「私が練習に付き合ってやる」

まほ「辞めてください何考えてるんですか?考えなど捨てるんだ」<ぬぎぬぎ





まほ「ふぅ」

12: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:44:31 ID:oJL
まほ「素直な男だ、ますます気に入ったぞ…いいか、一週間に一度は黒森峰に来るんだ、エリカ?あいつとは話すな」

まほ「幼馴染なのに?何を言っているんだ少年。今私と君は幼馴染以上の関係になっただろう?」<ニタァ




まほ「ふぅ」

13: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:44:51 ID:oJL
ガチャ…

みほ「あ、あなたお帰り♪」

みほ「あれ…鍵かけてたのになんで俺のアパートにって?合鍵つくったの♪」

みほ「それに今日からあなたのアパートに引っ越すことにしました♪」

みほ「え…いきなりでびっくりしてる?嫌だった…?」

14: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:45:24 ID:oJL
みほ「ひぐ…ぐす、ごめんなさい…私が勝手なことしたせいであなたに嫌な思いをさせちゃったね」

みほ「な、泣かないで?みほと一緒に居れるのは嬉しいから?ほんと!」<パァ

みほ「普段泣いたり怒ったりしないからそういうみほを見ると驚く…?ごめん…あなたに甘えるようになってから弱くなっちゃったのかな私…」






みほ「それと…あなたって逸見さんと幼馴染だったんだよね…」

15: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:45:51 ID:oJL
みほ「え、お姉さんから聞いたの?ううん、あなたのタンスの引き出しに写真があったから見せてもらったの」

みほ「幼稚園のときのあなたって可愛い…どうしてもっと早く私たちって知り合わなかったんだろうね…」

みほ「あれ?エリカとの写真が全てみほの顔に摩り替わってるって?うん…合成したの…」

みほ「私ね、全部あなたと一緒じゃないと嫌なの…逸見さんと一緒の運動会の写真…逸見さんとお花見の写真…逸見さんと一緒に遠足の写真」<ギリギリ…

16: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:46:16 ID:oJL
みほ「全部幼少期の私の顔に変えておいたの…だから小さい頃から一緒だったことになるね、あなた♪」

みほ「ちょっと出かけてくる?駄目だよ、あなたが帰ってくる前にリフォーム業者に頼んで家から出る際は私の指紋認証が無いと駄目なようにしてもらったの」<ガチャガチャ

みほ「それに内装業者さんに頼んで家の壁は全て特殊なカーボンにしてもらったから音漏れもないよ?」





みほ「ね?」

17: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:46:43 ID:oJL
みほ「お姉ちゃん私とあなたが付き合うの大賛成だって、今さっきメールきたよ♪」

みほ「昨日はしてなかったよね?」

みほ「ううんしよっか」

みほ「だぁめです!」<ガシ

18: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:47:04 ID:oJL
みほ「もし妊娠したらみほのお母さんにどう説明するのって?もう説明したから大丈夫」

レコーダー再生

しほ『学校やめて貰って彼とみほごと養うから安心しなさい?それとたまに彼を家に連れて来るのよ』<にたぁ

みほ「ほらね、安心でしょ?」

19: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:47:33 ID:oJL
みほ「もーじたばたしないの~」<ガシィ

みほ「すごい力…?もう、女の子にそんな事聞いちゃいけません!お仕置きです!」

みほ「名づけて、3回連続な○だし作戦です!」



みほ「ふぅ」



みほ「ふぅ」



みほ「ふぅ」


みほ「これからもずっと一緒に居ようねあなた♪」

20: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:48:04 ID:oJL
公園



ケイ「はぁい!少年!浮かない顔してどうしたの~?良い男が台無しよー?」

ケイ「ちょっと運動のしすぎで休憩中です?あははは!なんだ、全然健全じゃないの!」

ケイ「丁度私も戦車同で一汗かいて休もうとしてた所よ?」

ケイ「あー、お腹すいたー。ホットドッグ…良かったら一緒に食べる?」

21: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:48:23 ID:oJL
ケイ「いやいや、初対面なのにそんな失礼なこと出来ない?謙虚ねー遠慮しないで!」

ケイ「ん…君の携帯の写真のプリクラに一緒に写ってるこってミホ…?」

ケイ「えええ!?君ミホと付き合ってるの!?わぉ!」

ケイ「じゃあ、あんなことやこんなことももう…?」

22: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:48:46 ID:oJL
ケイ「想像にお任せします?じゃあやることやってるのね…」

ケイ「昼間からそう言う話は無しです?ほらほら~ひょっとしてここ、元気になって来たんじゃない~?」<さわさわ

ケイ「あっ!私のホットドッグが!」

ケイ「ソーセージがパンから落ちちゃった…オーマイガー…」<ガク

23: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:49:11 ID:oJL
ケイ「すいません、俺の食べてください…」

ケイ「え…え…?ええええ!?ほんと…ほんとにいいの!?」<ぱぁ

ケイ「ミホに怒られない?」

24: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:49:35 ID:oJL
ケイ「え、俺はこのホットドッグを…?だからいいの?本当に」<ニタァ

ケイ「ごめんなさいここにホットドッグ置いていきますんで…それじゃ…?」<ガシ

ケイ「はぁい少年、君がここから去ったら君のホットドッグ食べれないわよ?」

ケイ「言ったわよね?食べていいって…」

25: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:52:04 ID:oJL
ケイ「なんか意図的ですねって?シャラァップ!まさかミホに取られてるなんて思わなかったわ…もっと早く手をつけておけばよかった」<爪噛み

ケイ「ナオミ、彼を取り押さえて!」<パチン

ナオミ「イエス、マム」

ケイ「特性ビッグフランク…あぁどれだけ待ち焦がれたことか…」<ジュルリ




ケイ「ふぅ」

ナオミ「ふぅ」

26: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:52:25 ID:oJL
ケイ「いい事少年、私に一週間に1回だけあなたのフランクを提供するの、でないと今日のことミホに言いふらすわよ?」

ケイ「って居ない!?くっそ逃げられた!」


アリサ「こっちよ…!」

アリサ「災難だったわね…」

アリサ「同じサンダース高の君がどうして俺を助けてくれたの?」

アリサ「なんかね、あなたって…たかしに似てるなって思って」

27: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:52:55 ID:oJL
アリサ「たかし?ああ、私が恋してる相手よ…でもあいつ、別な女が好きで…それで…ぐす」

アリサ「出会いなんてたくさんあるよ?でも私はたかしを…ぐす…ひぐ」

アリサ「俺だっていろんな出会いの果てにみほと一緒になれたんだから?」

アリサ「そこまで言うならあなた責任取れるの…?」

アリサ「私だけたかしに相手にされずあなただけが恋人と幸せに…」

28: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:53:21 ID:oJL
アリサ「私を女にして?」

アリサ「良かったら一回だけ結婚しない?」

アリサ「またこの手の落ちか!ですって?飢えてる女って五万と居るのね…まぁいいわ…」<スルスルー

アリサ「すごい…たかしよりおっきぃ…」<ニタァ



アリサ「ふぅ…」

29: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:54:14 ID:oJL
アリサ「今の行為をちゃんとビデオに撮影したわ…サンダースへ来た際隊長の相手をした後私の部屋にもかならず来るのよ?わかった?」


アリサ「って居ない!?くっそ逃げられた…でも…よかったわぁ」<ほけー

30: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:54:32 ID:oJL
愛里寿「こっち…」

愛里寿「もう大丈夫…ここはボコミュージアムの中だからもう安心」

愛里寿「ありがとう、助けてくれて?ううん…前からお兄様の事見てたから////」

愛里寿「こく…お兄様よ?だって…近い将来私のお兄様になる人だから…」ぎゅ

31: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:55:07 ID:oJL
愛里寿「え?ひょっとしてみほの親戚?ううん違う…お兄様は私のお母様と結婚するの」

愛里寿「お母様…お兄様に恋をしちゃったの…私もお兄様だったら…」

千代「よくやったわ愛里寿…」

愛里寿「お母様、無事お兄様を捕獲しました」

32: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:56:01 ID:oJL
千代「ふふふ、よくもまあ西住の娘に絡め取られたものだわ可愛そうに…」

千代「え?なんか前世でもこんな展開になったような?ふふ、きっとそれは前世でも私と結ばれていたのよきっと」

千代「離してください、あなたもしほさんと同じ空気を感じる?黙りなさい、私はあんな女と違ってあなたを本気で愛しているわ!」

千代「俺はあなたなんか知らない?」

33: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:56:28 ID:oJL
千代「私は知っているわ、小学生の頃からずっとあなたの事を調べていたのだから…あなたの写真や卒業アルバム、全て大事に保管してあるの」

千代「可愛そうに…おびえちゃって…西住流の人々に余程酷い仕打ちを受けたのでしょうね…さあこっちへきなさい?」

愛里寿「あ!逃げようとしてる!ボコ、抑えて!」

ボコ「待ちやがれこのガキぃ!(CV:郷里大輔)」<ガシィ

34: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:57:21 ID:oJL
千代「このボコミュージアムはね、娘の頼みでスポンサーになったのと同時にあなたを捕獲する秘密基地でもあったのよ」

千代「さて…準備も整った訳ですし…はじめましょうか?」<にこ

愛里寿「私…今度は弟がほしい…」

ボコ「ほらあばれるんじゃねぇ!家元!今ですぜ!(CV:郷里大輔)」<がしぃ






千代「ふぅ」


ボコ「ふぅ」

35: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)12:58:09 ID:oJL
愛里寿「私も…」


千代「大人になってからね?」


愛里寿「しゅん」

36: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)13:00:01 ID:oJL
後日島田流が本格的に西住流をつぶす為に戦いを挑んだ
それはみほから恋人を引き離し自分のものにするためだ

大学選抜チーム30に対して対戦相手は大洗高校の戦車8対のみ
他の増員は一切認められないそうだ。

戦車の他にもカール自走臼砲も以前の戦いの数倍は配置され島田千代の野望は完璧なのであった。

37: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)13:00:26 ID:oJL
役人「はぁ、今度こそ終わりですね、大洗も…おっと口が滑りました、ふふ」

しほ「そうですか…微妙な戦いになりそうですね」

千代「勝てる見込みがあるとでも?」

しほ「ふふ、西住流に後退の文字はないわ…」


『大学生選抜チームVS大洗女子学園、試合はじめ!』

https://www.youtube.com/watch?v=h1Jy0AdjqGs&index=14&list=PL3A89AE2133430E7F

38: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)13:00:51 ID:oJL
愛里寿「え…戦車がどこにもいない…どういう…」

メグミ「どこかに潜んでるのかもしれない」

ルミ「ねえ…なんか赤い円盤みたいなのがこっちに…」

メグミ「なにあの黒いばけm」

喋る間もなく赤い円盤のようなものに真っ二つにされる
M26パーシング

39: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)13:01:27 ID:oJL
愛里寿「通信…何がおこったの…?」

メグミ「ギ…ギルベ…」ぷつん

しほ「そう、わが西住流が保有するゾイ…じゃなく空中強襲型戦車、ギルベイダーよ…」

千代「そんな馬鹿な!?ま…まさかあなた…惑星Ziから直接取り寄せたんじゃ…」

40: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)13:01:53 ID:oJL
役人「こんなの反則!反則だ!」

しほ「どの口が言うのかしらね?あんな砲台を多数用意して…こっちにもその権利はあるわ…みほ、まほ…ビームスマッシャーで選抜チームを始末なさい!」

審判「あれは戦車です!」

役人「そんな馬鹿な!?」

41: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)13:02:11 ID:oJL
みほ「ぐす、びえええ!私の彼氏をがえぜえええええええ!」

まほ「私の少年…じゃなくてみほの彼氏をよこせえええごろじでやるううう!」

後部座席

エリカ「」←西住姉妹に幼馴染を取られて廃人

42: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)13:02:32 ID:oJL
この後大洗高校は8体のギルベ…戦車でなんとか大学選抜チームを粉砕し
少年は無事西住家に引き取られ家族から(常夫含む)手厚い看病で持て成された

しほ「ああ、可愛そうに…でももう安心ですからね?」<にたぁ

まほ「少年、何を遠慮している、ここは君の家当然と思ってくれてかまわん」<にたぁ

みほ「本当によかった…やつれて可愛そうに…今日は4回だけでいいからね?」<ぎゅう

43: 名無しさん@おーぷん 2016/05/02(月)13:03:00 ID:oJL
常夫「君いい体してるねぇ、一緒 に 整 備 師 や ら な い か ?」


西住みほと旦那との出会いその2完

引用元: 逸見エリカ(幼少)「私は木登り得意だもん…!」