1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:30:59 ID:Vjf
みほ「スニッカーズ?あぁたしか軍用レーションとしても評判良いお菓子だよね!」

みほ「一口もらっていいかな?」

みほ「え、新しいのくれるの?いらない、君が食べてるのがほしいな」

2: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:31:13 ID:Vjf
みほ「ううん、君が食べる方のが美味しそうだから」

みほ「私別に回して食べるの気にしないから」

みほ「たしかに仮にも男女、だけど君と私の仲だよね?」

みほ「初対面じゃないよ?だって私は君の事良く見てたから」

3: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:31:28 ID:Vjf
みほ「一口でいいから頂戴?ううん、君がかじった部分が欲しいな」

みほ「え?全部食べていいの!?でも悪いよ…ありがとう…嬉しいからしばらく食べないで部屋に置いておくね!」

4: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:31:46 ID:Vjf
麻子「どうしたんだそんなに汗を垂らして…ほら、タオルつかえ」

麻子「西住さんが?お前は冗談を言うのが好きだな、あの子はそんな事をするような…」

麻子「冗談を言ってる顔ではないな」

麻子「今日は部活も休みだ、久々にお前の家でゲームがしたい。その時にでも例の話をしよう」

5: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:32:03 ID:Vjf
麻子「沙織も会いたがってたぞ?誘ってみるか…?」

麻子「そうなると西住さんも来る可能性が高くなるが」

麻子「そこまで嫌か…怖いのか…」

麻子「まあいい、また後で、お前の家でな」

6: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:32:21 ID:Vjf
麻子「すまない…」

沙織「ひさしぶりー元気にしてたー?遊びにきたよ!」

みほ「お邪魔します、さっきぶりだね、麻子さんと沙織さんに誘われたから来ちゃった」

麻子「お前の家に向かう途中に二人が居て…お前の家に行くって言ったらついてくって聞かなくてな」

7: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:32:50 ID:Vjf
麻子「二人は買い物に行くんだろ?って言ったらお前の家に遊びに行きたいって二人が言い出して」

沙織「相変わらず元気してた?中学以来だよね君と遊ぶの」

みほ「沙織さんと麻子さんと幼馴染なんだー」

麻子「ああ、私は今でもよく遊びに行ってる」

8: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:33:06 ID:Vjf
みほ「仲良しなんだね、いいなー」

麻子「こいつはゲームたくさん持ってるし料理も沙織並にうまいからな」

沙織「そういえば懐かしいね、君に料理教えてもらったんだっけ」

みほ「いつか食べてみたいなぁ」

9: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:33:20 ID:Vjf
麻子「な?西住さんは良い子だ。お前の考えすぎだろ?」

麻子「うん、だから仲良くしてやってくれ」

みほ「え?今日料理作ってくれるの?そんな、悪いよ」

沙織「みぽりん遠慮しちゃだめだよ?こいつの料理、私より上手なんだから」

11: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:33:41 ID:Vjf
みほ「そ、そっか…じゃあお言葉に甘えるねありがとう!」

みほ「あれって…ボコのぬいぐるみ?ひょっとして君、ボコ好きなの?

沙織「そういえば昔っからあるねそれ。景品であたったんだっけ?」

麻子「私らで縁日に行ったとき射的でこいつが取ったものだ」

12: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:34:02 ID:Vjf
みほ「わぁ…限定で今は生産されてないやつだ…触っても良い?」

みほ「かわいい…」<すぅはぁ…

沙織「みぽりん興奮しすぎて、顔埋めて喜んでるよ…」

麻子「そんな怯えてドン引きしたような顔をするな。西住さんはボコに目がないだけだ」

13: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:34:19 ID:Vjf
みほ「え、これ貰っていいの?」

みほ「もう生産されてない大事なものなのに…」

みほ「な、なんかありがとう!すごく嬉しい!」

沙織「顔を埋め過ぎボコによだれついてるよみぽりん…」

15: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:34:46 ID:Vjf
麻子「みんなでゲームでもして遊ぼう、ほら、またギルティギアやろう」

みほ「私の家じゃあまりゲームとかやらなかったから、よかったら教えてください」

沙織「ギルティギア懐かしいーイグザードやってみたかったんだ~」

沙織「みぽりん強!」

16: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:35:24 ID:Vjf
>>14
優花里「そうしないと時間が掛かりますからね!」

17: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:35:40 ID:Vjf
みほ「格闘ゲームって面白いんだねー!」

麻子「まさかお前が負けるなんてな。格闘ゲームじゃ沙織と私でお前に勝てた事なかったから」

沙織「じゃあ次は王道の人生ゲームでもやろー!」

麻子「いいな、ん?どうした?料理を作るのか?」

18: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:35:59 ID:Vjf
沙織「あ、久々だし私も手伝うよ!」

みほ「え?二人で料理するの?」

沙織「学生時代は料理のライバルだったからねぇ私達」

みほ「…」

19: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:36:19 ID:Vjf
沙織「え?客人だから三人はそこでゲームでもしてなって…いいの?なんかごめんね」

麻子「今日は何を作ってくれるんだ?」

沙織「牛筋カツカレー?相変わらずレパートリーが私より一段上なのよね…」

みほ「本当にありがとね」

20: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:36:38 ID:Vjf
みほ「あの、沙織さんと麻子さんとはメールとかしてるのかな…?」

みほ「あの…私もよかったら登録していい?」

みほ「君とはいろいろ話合いそうな気がして…本当?いいの?ありがとー!」

みほ「あ、よかったら料理私も手伝うよ」

………

……


21: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:36:59 ID:Vjf
麻子「おお、美味そうだな…」

沙織「君の料理食べるの久しぶりだなぁ」

みほ「おいしそう…!え?西住さんが手伝ってくれたおかげ?そんなことないよ。私は野菜切ったりとかそんなのばかりだったから」

沙織「牛筋ってこんなにとろとろにできるんだ。あ、圧力鍋か…なるほど…」

22: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:37:13 ID:Vjf
麻子「やばい、お仲がすいて死にそうだ…」

みほ「うん、せっかくだし暖かいうちに食べよう」

一同『いっただきまーす』

沙織「むむむ、ますます腕をあげたね君は…美味しい」

23: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:37:30 ID:Vjf
みほ「本当、美味しい…!」

麻子「これは…牛筋が柔らかくて美味いな…ん?たくさん作ったから三人ともカレーもって帰れ?いいのか!?」

沙織「相変わらず君って女子力高いよね、将来良い嫁になれるわよ!」

沙織「俺は男だってば?あはは!冗談だよー!」

24: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:37:46 ID:Vjf
みほ「毎日でも君の料理食べたいくらいー」

沙織「みぽりんもまた遊びにくればいいよ」

みほ「うん、明日もいくね♪」

麻子「え…」

25: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:38:03 ID:Vjf
みほ「明後日も♪」

沙織「え…」

みほ「明々後日も♪」

みほ「楽しいからつい…駄目かな?」

26: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:38:22 ID:Vjf
みほ「用事ある事もあるから来る際は連絡くれるとうれしい?そっか、わかったよ!」

麻子「…」




みほ「それじゃあおじゃましました!本当にありがとう、美味しかったです!」

沙織「また皆で遊びに行くよ!ゆかりんと華もつれて!」

27: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:38:44 ID:Vjf
麻子「秋山さんは前に一度私が連れてきた子だ、覚えてるだろ?」

みほ「え?私より先に知り合ってるんだ…メールもしてるの?」

みほ「あんな話しやすい子もなかなか居ないって?私は?」

みほ「えっと…私は話しづらかった?ねえ、私はどうなの?」

28: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:39:05 ID:Vjf
沙織「みぽりん…さっきからちょっと変だよ…どうしちゃったの?」

麻子「…」

みほ「あ、ごめんごめん!私も親しくなりたいなって…」

沙織「大丈夫だよ、こいつ凄く良い奴だからすぐ仲良くなれるよ!」

みほ「うん!」

29: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:39:21 ID:Vjf
そして解散後


麻子「本当にすまなかった…」

麻子「あの後心配になって戻ってきたんだ…西住さんのお前に対しての様子が本当に変で驚いた」

麻子「きっと異性の友達が出来て興奮しているのかもしれない、あの子は知ってのとおり戦車道一筋の家系で育ったからな」

30: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:39:37 ID:Vjf
麻子「え…なんか洗濯場で干していた俺の下着が何着か無い?いや、私にそんな趣味は無いぞ!」

麻子「いや、麻子も沙織も信じてるけどさって…まさか彼女の事疑って…るよな…」

麻子「理由はどうあれ私の責任だ…本当にすまなかった」

麻子「もう謝らないでって?お前はいつも優しいな…撫でられるの久々だ…」

31: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:40:06 ID:Vjf
麻子「また遊びにいくよ。なるべく一人で西住さんをこさせないようにするから」

麻子「戸締りは気をつけてな。それじゃあ」

………

……


32: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:40:26 ID:Vjf
風呂場にて

ガラガラ

みほ「あ、お風呂入ってたんだ。体流すよ!」

みほ「え?ずっと居たよ?」

みほ「いやそうじゃなくてなんで西住さんが今も俺の家にって?」

みほ「今日は泊まっていくから」

33: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:40:56 ID:Vjf
みほ「ねえ、麻子さんや沙織さんとは幼馴染で恋人じゃないんだよね?」

みほ「付き合ってないよね?」

みほ「いいから風呂場からでて、目のやり場に困る??照れてるんだ、かわいい~」

みほ「じゃあ私と付き合おっか?」

34: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:41:15 ID:Vjf
みほ「いきなり唐突に何言ってるのって?唐突じゃないよ、なんか私とあなたって運命を感じるんだ」

みほ「前世でもいろいろと詳細設定は異なってたけど私と恋人や夫婦だったりした気がするの」

みほ「言ってる事がよくわからない?これからわかるよ♪」

みほ「私の家ってね、西住流っていう戦車の名門なの。もし付き合ってくれなかったら私、お母さんに言うね」

35: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:41:28 ID:Vjf
みほ「君に犯されたって」

36: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:42:41 ID:Vjf
みほ「好き」

みほ「付き合ってください」

みほ「逃げないで」<ガシ…

みほ「戦車で体鍛えてるから普通の男性程度の体力じゃ私からは逃げられないよ?」

みほ「もうたまらないからしちゃおうね」


みほ「ふぅ」

37: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:42:58 ID:Vjf
みほ「じゃあ約束どおり毎日遊びに行くね♪今度も私のアパートや実家にも遊びにおいで♪」

みほ「愛してるよあなた」<ちゅ

………

……


38: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:43:13 ID:Vjf
数時間後


ピンポーン

ガチャ

??「すみません…カレーの良い匂いにつられて…しばらく何も食べてなくて…」

40: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:44:06 ID:Vjf
>>39
優花里「設定はそのつど変わったりしますよ!まあこんな糞SSなんだし細かいことは気にしないでください!」

41: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:44:23 ID:Vjf
??「え…そうなんですか!?ちょっとまっててください?なんか申し訳ない」

??「美味しい…こんなに美味しいカレー初めて食べました…」

??「よかったら持ってかえってください?いや、そこまでしてくれなくても」

??「御礼と言ってはなんですが」

42: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:44:42 ID:Vjf
まほ「私を食べてください」

まほ「いや帰れ?ほう、中々に言う男だますます気に入ったぞ私を食べないというのなら私が食べてやる」

まほ「と言うかあんた何者だ?黒森峰女学院の西住まほだ」

まほ「何?妹も遊びに来ていたのか、知っていたぞ。だって朝から君の家に居たのだからな」

43: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:45:25 ID:Vjf
まほ「みほと上手く行ってそうじゃないか」

まほ「前世でもたぶんそうだったんだろう、多少設定に食い違いはあるがな」

まほ「西住さんには一方的に襲われただけ?もういいから帰れ?嫌だ」

まほ「実はさっき君の家に忍び込んでこのカレーに性欲増強剤を入れておいたのだ…君とみほの皿だけにな…」

44: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:45:52 ID:Vjf
まほ「ほーらもうこんなに…」

まほ「脱ぎなさい」

まほ「好きだ」

まほ「駄目だ。みほのものは私の物。私の物は私の物」

45: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:46:10 ID:Vjf
まほ「デザートいただきます」





まほ「ふぅ」

46: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:46:32 ID:Vjf
数日後

みほ「あなた、あーん」

みほ「美味しい?」

みほ「慣れると、みほと一緒に居るのがとても楽しい?うれしい…」<ぎゅう

みほ「なんか昔からみほを知ってるような?」

みほ「きっと前世も夫婦だったんだよ」

47: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:46:49 ID:Vjf
みほ「そういえばね、恋人が出来たって言ってあなたの写真をお母さんに見せたら今度つれてきなさいって言ってたよ?」

みほ「ちょっと怖い?あはは、仕方ないよね、お姉ちゃんは優しかったでしょ?」

みほ「まほさんも少し怖い?そっか、じゃあもう少ししたらにしよっか、紹介するの」




みほ「ふぅ」

48: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:47:06 ID:Vjf
さらに数日後

ピンポーン

エリカ「あんたね…隊長をたぶらかした男って…」

エリカ「誰って?私は逸見エリカ、黒森峰女学院の戦車道部の副隊長よ。隊長を惑わす不届きな男を見に来てやったのよ」

エリカ「ん…ねえ、あんたって小さい頃私と木登りして遊んだことなかった?」

49: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:47:30 ID:Vjf
エリカ「記憶に無いか…」<ガチャ

エリカ「なんで鍵しめるのって?」

エリカ「なんかこうなることを前世からずっと待ち望んでた気がするのよ」

エリカ「なんか…涙が出てきたわ…」

50: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:47:59 ID:Vjf
エリカ「ようやく私はあんたと…」

エリカ「警察呼ぶね?駄目よ」<携帯踏み踏み

エリカ「お願い…私、本当にずっとあなたのことが…」

エリカ「前世でそうだったのきっと!いつも良い所であの変体ボケナス姉妹とその母親とたまに父親に邪魔されて…」

51: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:48:37 ID:Vjf
エリカ「いや、まほさん尊敬してるんじゃって?」

エリカ「たまに悪口も言いたくなるわ、結局は他人なんだもん」

エリカ「なんか君のそういう性格、どこか記憶にある?ふふ、そうでしょ…?」

エリカ「一度だけで良い、そうしたら私は全てを忘れるから…」

52: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:49:06 ID:Vjf
エリカ「服、脱ぐわね…」<ぬぎぬぎ

エリカ「あんたも脱ぎなさいよ…」

エリカ「何よ…窓なんかみて…私を見なさいよ…」

エリカ「なんか外で牛みたいなロボットがこっち見てるって?」

エリカ「な、何よあれ…」

53: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:49:27 ID:Vjf
みほ「お姉ちゃん…逸見さんが私の彼氏の部屋に…」

まほ「お母様に事情を話したらすぐにこのゾイ…じゃなくて戦車を貸してくれた…」

みほ「バッファロー型突撃戦用ゾイ…もとい戦車、ディバイソンです!」

http://dic.nicovideo.jp/oekaki/662204.png


まほ「しかも特別仕様だ…エリカのやつめ。たっぷりとお仕置きしてやるぞ」

54: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:49:55 ID:Vjf
まほ「ビーク、彼には一発も玉をあてるなエリカだけを狙え…みほ、照準を合わせて」

みほ「了解です!」

まほ「メガロマックス、ファイア!!!」

エリカ「なんかこっちにむかって射撃してきたわよ!」

その後エリカは全裸で黒焦げになり全治3日間の怪我をした
命に別状は無いようだ

55: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:50:22 ID:Vjf
みほ「家、無くなっちゃったね…だから私のアパートに住もうね♪」

まほ「週に一度は私の実家と黒森峰にも来るんだぞ?」<にたぁ

56: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:50:47 ID:Vjf
麻子「なんか前世の記憶だが…結局あいつは西住一家の束縛から逃げられないのだろう…そんな気がする」

沙織「やだもー、私もこっそり食べよt…あ、ううんなんでもないよ!」

57: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:51:11 ID:Vjf
エリカ「またしてもあいつとしそこねた…次はもう手段は選ばないわ…!むきー!」


旦那とみほの出会いパラレル編


59: 名無しさん@おーぷん 2016/05/06(金)20:57:08 ID:Vjf
しほ「みほ、ってあれ…留守かしら…あらあなたは…みほの恋人ですね?」


しほ「丁度よかったわ」ガチャ


しほ「鍵を閉めるわね」





しほ「ふぅ」



今度こそ完

引用元: 西住みほ「ねえ何食べてるの?」