1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 00:36:35.079 ID:s2z+reXZ0.net
サターニャ「さっさと開けなさーい!」
ガヴ「うざ…」
ガヴ「うざ…」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 00:36:50.688 ID:4QOeRSIQd.net
DJ
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 00:39:10.653 ID:s2z+reXZ0.net
サターニャ「私最近DJにハマっててさー、ちょっと私のセンスを見てほしいのよね!YO!YO!」
ガヴ「それはまたいつも以上にめんどくさい注文だな…」
サターニャ「じゃあまずは>>6するからしっかり見ててよね!」
ガヴ「それはまたいつも以上にめんどくさい注文だな…」
サターニャ「じゃあまずは>>6するからしっかり見ててよね!」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 00:39:14.001 ID:dsqRMbX30.net
気体
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 00:42:05.845 ID:s2z+reXZ0.net
サターニャ「超絶天才ルーキーDJの気体ラップ、しかと聞いてなさいよね!」
サターニャ「あ、気体に期待♪それは地帯に肢体をめぐらせて♪YO♪」
ガヴ「なんか始まった…超うぜえんだけど…」
ラフィ(サターニャさんがまた面白そうなことを…!これは>>11しないと…!)
サターニャ「あ、気体に期待♪それは地帯に肢体をめぐらせて♪YO♪」
ガヴ「なんか始まった…超うぜえんだけど…」
ラフィ(サターニャさんがまた面白そうなことを…!これは>>11しないと…!)
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 00:42:48.182 ID:hqwgMtax0.net
一緒にDJ
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 00:50:07.679 ID:s2z+reXZ0.net
ラフィ「サターニャさん、その溢れ出るDJセンス、感動しました!!どうか私もご一緒させてください!」
サターニャ「あらあら、さすがのラフィエルも私の超絶ハイセンスDJの前には敵わないようね…」
ラフィ「サターニャさん♪は♪ラニーニャ現象エスパーニャ、で…」
サターニャ「駄目ね!なってないわ!!DJっていうのはこうやるのよ!!」
ガヴ「なんでもいいけど私は興味ないから巻き込まないでくれないか…」
ラフィ「そんな事言わずに、ガヴちゃんもせっかくだし>>19してみては~?」
サターニャ「あらあら、さすがのラフィエルも私の超絶ハイセンスDJの前には敵わないようね…」
ラフィ「サターニャさん♪は♪ラニーニャ現象エスパーニャ、で…」
サターニャ「駄目ね!なってないわ!!DJっていうのはこうやるのよ!!」
ガヴ「なんでもいいけど私は興味ないから巻き込まないでくれないか…」
ラフィ「そんな事言わずに、ガヴちゃんもせっかくだし>>19してみては~?」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 00:50:44.437 ID:xjkw/XPH0.net
1人漫才
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 01:00:46.212 ID:s2z+reXZ0.net
サターニャ「そうね、私達がせっかくDJを披露してあげてるんだからアンタも何か持ちネタ見せなさい!」
ガヴ「なんでそうなるんだよ!急に見せつけてきたのはそっちだろうが!!」
ヴィーネ「まあまあ、私も手伝ってあげるから…」
ガヴ「え、えぇ~…?やる流れなの…?」
…
ヴィーネ「はいどうも~!ガヴネットで~す!」
ガヴ「どうも」
ヴィーネ「えー今日は皆でDJを披露するっていうね、何とも粋な集まりやってる訳ですけども」
ガヴ「そうですね」
ヴィーネ「今日はですね、私もそのラップというやつを用意してきたんですよ~」
ガヴ「そうですね」
ヴィーネ「はい、そのラップというのがこちらになります」つサランラップ⊂
ガヴ「そうですね」
ヴィーネ「……ってそこツッコむところでしょ!!ちゃんとやりなさいよ!!」
ガヴ「チッ、大体いきなり来られてDJだの漫才だの訳わかんないんだよ…」
ガヴ「せっかくの休日なのに邪魔しやがって…もう>>31してやるからな」
ガヴ「なんでそうなるんだよ!急に見せつけてきたのはそっちだろうが!!」
ヴィーネ「まあまあ、私も手伝ってあげるから…」
ガヴ「え、えぇ~…?やる流れなの…?」
…
ヴィーネ「はいどうも~!ガヴネットで~す!」
ガヴ「どうも」
ヴィーネ「えー今日は皆でDJを披露するっていうね、何とも粋な集まりやってる訳ですけども」
ガヴ「そうですね」
ヴィーネ「今日はですね、私もそのラップというやつを用意してきたんですよ~」
ガヴ「そうですね」
ヴィーネ「はい、そのラップというのがこちらになります」つサランラップ⊂
ガヴ「そうですね」
ヴィーネ「……ってそこツッコむところでしょ!!ちゃんとやりなさいよ!!」
ガヴ「チッ、大体いきなり来られてDJだの漫才だの訳わかんないんだよ…」
ガヴ「せっかくの休日なのに邪魔しやがって…もう>>31してやるからな」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 01:01:48.203 ID:9pGjmcL10.net
昼寝
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 01:05:15.151 ID:s2z+reXZ0.net
ガヴ「もう私は寝る。お前らで勝手にやってろ」
ヴィーネ「ちょっとガヴ!せっかく皆集まったのに!」
サターニャ「私達は持ち芸披露したのにガヴリールは何もやってないじゃん!そんなの卑怯だわ!」
ガヴ「ああ……もう……うるっせえんだよおおお!!」つ世界の終わりを告げるラッパブォォォォ
…
ガヴ「これでやっと昼寝できる…」
こうして人間界は滅亡しました
おわり
ヴィーネ「ちょっとガヴ!せっかく皆集まったのに!」
サターニャ「私達は持ち芸披露したのにガヴリールは何もやってないじゃん!そんなの卑怯だわ!」
ガヴ「ああ……もう……うるっせえんだよおおお!!」つ世界の終わりを告げるラッパブォォォォ
…
ガヴ「これでやっと昼寝できる…」
こうして人間界は滅亡しました
おわり
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