1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:18:27.687 ID:gUJ512K10.net
ガヴリール「私の舌が甘いものを求めている…」
ガヴリール「っていっても買いにいくのもめんどくさいからなー…」
ガヴリール「あ、いいことおもいついた」
ガヴリール「ヴィーネを遊びに誘うついでにお菓子を持ってきて貰えばいいじゃん、我ながらいいアイデアだな」
ガヴリール「よし、じゃあ早速…」ポチポチ
『ヴィーネ、暇なら今から遊びにこない? たいから甘いものを持ってきてくれると助かる』
ガヴリール「よし、送信っと」
ガヴリール「っていっても買いにいくのもめんどくさいからなー…」
ガヴリール「あ、いいことおもいついた」
ガヴリール「ヴィーネを遊びに誘うついでにお菓子を持ってきて貰えばいいじゃん、我ながらいいアイデアだな」
ガヴリール「よし、じゃあ早速…」ポチポチ
『ヴィーネ、暇なら今から遊びにこない? たいから甘いものを持ってきてくれると助かる』
ガヴリール「よし、送信っと」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:21:50.915 ID:gUJ512K10.net
……
ピロリン
ヴィーネ「ガヴからメールね」ポチッ
ヴィーネ「あぁ、遊びの誘いねえっとそれから……」
ヴィーネ「!?」
ヴィーネ「お、 たいってどどどどういう……」カァァァ
ヴィーネ「それになんでその流れで甘いものを持っていく事になるのよ!!」
ヴィーネ「と、とりあえず返信しなきゃ…」ドキドキ
『あんたちょっとそれ本気?心の準備ができてないんだけど…』
ピロリン
ヴィーネ「ガヴからメールね」ポチッ
ヴィーネ「あぁ、遊びの誘いねえっとそれから……」
ヴィーネ「!?」
ヴィーネ「お、 たいってどどどどういう……」カァァァ
ヴィーネ「それになんでその流れで甘いものを持っていく事になるのよ!!」
ヴィーネ「と、とりあえず返信しなきゃ…」ドキドキ
『あんたちょっとそれ本気?心の準備ができてないんだけど…』
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:24:30.144 ID:gUJ512K10.net
……
ピロリン
ガヴリール「ヴィーネからか、なになに…」
ガヴリール「あんたそれ本気?って……」
ガヴリール「私の家に来るのがそんなに嫌か?」
ガヴリール「ていうかなんで心の準備がいるんだよ…」
ガヴリール「まぁとりあえず返信するか」
『私の家じゃ嫌か?ヴィーネが来てくれると凄く助かるんだが、丁度小腹も減ってるしさ、ほんと頼むよ』
ピロリン
ガヴリール「ヴィーネからか、なになに…」
ガヴリール「あんたそれ本気?って……」
ガヴリール「私の家に来るのがそんなに嫌か?」
ガヴリール「ていうかなんで心の準備がいるんだよ…」
ガヴリール「まぁとりあえず返信するか」
『私の家じゃ嫌か?ヴィーネが来てくれると凄く助かるんだが、丁度小腹も減ってるしさ、ほんと頼むよ』
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:28:17.113 ID:gUJ512K10.net
…
ピロリン
ヴィーネ「ガ、ガヴリールからね…」ポチッ
ヴィーネ「私の家じゃ嫌か?って、まぁそりゃさすがにあの汚い部屋じゃぁね…」
ヴィーネ「ていうか小腹も減ったしって何よ!人の純情をそんなおつまみ感覚で…」ドキドキ
ヴィーネ「あ、返信しなきゃ」ポチポチ
『そういうことをするならやっぱりホテルとかがいいんじゃないかしら?私もよく知らないけど、ていうか小腹減ったからとかそういう言い方は相手に失礼よ(-.-)』
ピロリン
ヴィーネ「ガ、ガヴリールからね…」ポチッ
ヴィーネ「私の家じゃ嫌か?って、まぁそりゃさすがにあの汚い部屋じゃぁね…」
ヴィーネ「ていうか小腹も減ったしって何よ!人の純情をそんなおつまみ感覚で…」ドキドキ
ヴィーネ「あ、返信しなきゃ」ポチポチ
『そういうことをするならやっぱりホテルとかがいいんじゃないかしら?私もよく知らないけど、ていうか小腹減ったからとかそういう言い方は相手に失礼よ(-.-)』
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:32:17.028 ID:gUJ512K10.net
…
ピロリン
ガヴリール「おお、ヴィーネのやつ返信早いなぁ…」ポチッ
ガヴリール「はぁ、ホテル?遊ぶだけなのに部屋なんて借りるかよ」
ガヴリール「私の言い方が失礼か、まぁそこは私もちょっと反省しないとな」
ガヴリール「返信っと…」ポチッ
『ホテルなんていかなくてもいいだろ?私の部屋がそんなに汚いならヴィーネの家でもいいぞ、なんだったらサターニャの家にでもいくか?それと言い方についてはごめんな、ヴィーネにはつい甘えちゃうんだ』
ピロリン
ガヴリール「おお、ヴィーネのやつ返信早いなぁ…」ポチッ
ガヴリール「はぁ、ホテル?遊ぶだけなのに部屋なんて借りるかよ」
ガヴリール「私の言い方が失礼か、まぁそこは私もちょっと反省しないとな」
ガヴリール「返信っと…」ポチッ
『ホテルなんていかなくてもいいだろ?私の部屋がそんなに汚いならヴィーネの家でもいいぞ、なんだったらサターニャの家にでもいくか?それと言い方についてはごめんな、ヴィーネにはつい甘えちゃうんだ』
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:38:46.204 ID:gUJ512K10.net
……
ヴィーネ「あのガヴリールが私の事を…」ドキドキ
ピロリン
ヴィーネ「ああっ!心の準備がまだ…!」
ヴィーネ「……」ポチッ
ヴィーネ「サ、サターニャの家でって……三人でそんなことするの!?」ドキ
ヴィーネ「ガ、ガヴリールって普段どんな生活してんのよ…」ドキドキ
ヴィーネ「まぁでも反省してるならよかったわ、とりあえず返信っと」ポチッ
『サターニャは関係ないじゃない!こういうのは二人でするものでしょ?あと、反省してるなら良かったわ、ガヴの部屋が汚れてもいいなら私が今から行くけど』
ヴィーネ「あのガヴリールが私の事を…」ドキドキ
ピロリン
ヴィーネ「ああっ!心の準備がまだ…!」
ヴィーネ「……」ポチッ
ヴィーネ「サ、サターニャの家でって……三人でそんなことするの!?」ドキ
ヴィーネ「ガ、ガヴリールって普段どんな生活してんのよ…」ドキドキ
ヴィーネ「まぁでも反省してるならよかったわ、とりあえず返信っと」ポチッ
『サターニャは関係ないじゃない!こういうのは二人でするものでしょ?あと、反省してるなら良かったわ、ガヴの部屋が汚れてもいいなら私が今から行くけど』
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:43:45.139 ID:gUJ512K10.net
……
ピロリン
ガヴリール「お、早いな」
ガヴリール「ヴィーネの奴サターニャが嫌いなのか?ていうか別に二人じゃなくてもいいだろ……」
ガヴリール「まぁいいや、私がお願いする立場だしヴィーネが望むようにしてやるか」
ガヴリール「返信っと……」ポチポチ
『ありがとうヴィーネ、じゃあ私の部屋にしようか!私が好きそうなやつ用意してくれよなー!(^.^)』
ピロリン
ガヴリール「お、早いな」
ガヴリール「ヴィーネの奴サターニャが嫌いなのか?ていうか別に二人じゃなくてもいいだろ……」
ガヴリール「まぁいいや、私がお願いする立場だしヴィーネが望むようにしてやるか」
ガヴリール「返信っと……」ポチポチ
『ありがとうヴィーネ、じゃあ私の部屋にしようか!私が好きそうなやつ用意してくれよなー!(^.^)』
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:47:34.269 ID:gUJ512K10.net
……
ピロリン
ヴィーネ「はー何か緊張してきたわ、私は今日大人になるのね……」
ヴィーネ「なになに……」ポチポチ
ヴィーネ「ガヴリールが好きそうやつって……」カァァァ
ヴィーネ「下着の事かしら、それとも衣装?」ドキドキ
ヴィーネ「うぅ、そんな なやつ持ってたかしら……」ゴソゴソ
ヴィーネ「あ、返事かえさなきゃ!」
『ガヴリールって以外と大胆なのね、ガヴの好きそうなやつがわからないんだけど、どんなのが好みなの?』
ピロリン
ヴィーネ「はー何か緊張してきたわ、私は今日大人になるのね……」
ヴィーネ「なになに……」ポチポチ
ヴィーネ「ガヴリールが好きそうやつって……」カァァァ
ヴィーネ「下着の事かしら、それとも衣装?」ドキドキ
ヴィーネ「うぅ、そんな なやつ持ってたかしら……」ゴソゴソ
ヴィーネ「あ、返事かえさなきゃ!」
『ガヴリールって以外と大胆なのね、ガヴの好きそうなやつがわからないんだけど、どんなのが好みなの?』
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:52:10.320 ID:gUJ512K10.net
…
ピロリン
ガヴリール「おーきたきた」ポチポチ
ガヴリール「大胆って……何を言ってるんだこいつは?」
ガヴリール「それと私の好みか」
ガヴリール「あのチョコの塗ってある棒みたいなやつ、なんだったっけ…」ポチポチ
『チョコっぽいやつがいい、あと何かめっちゃ細いやつあるじゃん?あれこないだ買ってみたけど凄い良かったんだよ、もしあったら持ってきてくれ!』
ピロリン
ガヴリール「おーきたきた」ポチポチ
ガヴリール「大胆って……何を言ってるんだこいつは?」
ガヴリール「それと私の好みか」
ガヴリール「あのチョコの塗ってある棒みたいなやつ、なんだったっけ…」ポチポチ
『チョコっぽいやつがいい、あと何かめっちゃ細いやつあるじゃん?あれこないだ買ってみたけど凄い良かったんだよ、もしあったら持ってきてくれ!』
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:56:12.615 ID:gUJ512K10.net
……
ヴィーネ「うう、魔界ではこういう服も着てたんだけど、やっぱり露出が多いわね…」モジモジ
ピロリン
ヴィーネ「へ、返信がきたわ!」ポチポチ
ヴィーネ「チョコっぽいやつ?黒とか茶色とかそういう感じかしら…」
ヴィーネ「て、ていうか細いやつってなによ!それもう紐じゃない!」カァァァ
ヴィーネ「まったく、いきなりハードル高いのよガヴリールは…」ポチポチ
『まぁそういうのも持ってないことも無いけどちょっと恥ずかしいかも、ガヴリールがどうしてもっていうのなら持ってくるけど……』
ヴィーネ「うう、魔界ではこういう服も着てたんだけど、やっぱり露出が多いわね…」モジモジ
ピロリン
ヴィーネ「へ、返信がきたわ!」ポチポチ
ヴィーネ「チョコっぽいやつ?黒とか茶色とかそういう感じかしら…」
ヴィーネ「て、ていうか細いやつってなによ!それもう紐じゃない!」カァァァ
ヴィーネ「まったく、いきなりハードル高いのよガヴリールは…」ポチポチ
『まぁそういうのも持ってないことも無いけどちょっと恥ずかしいかも、ガヴリールがどうしてもっていうのなら持ってくるけど……』
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:00:02.186 ID:gUJ512K10.net
………
ガヴリール「何か待ちすぎて本格的に腹減ってきた……」グゥゥ
ガヴリール「これなら結構ガッツリいけるかも」
ピロリン
ガヴリール「お、きたきた」
ガヴリール「恥ずかしいってなんだよ……」
ガヴリール「まぁいいや、せっかくだし晩ごはんも作ってもらおうかな」ポチポチ
『わかってるじゃんヴィーネ!持ってるならそれ持ってきてくれよ!あと今日は結構ガッツリいけそうだからそっちもよろしく、早く来てくれよなー』
ガヴリール「何か待ちすぎて本格的に腹減ってきた……」グゥゥ
ガヴリール「これなら結構ガッツリいけるかも」
ピロリン
ガヴリール「お、きたきた」
ガヴリール「恥ずかしいってなんだよ……」
ガヴリール「まぁいいや、せっかくだし晩ごはんも作ってもらおうかな」ポチポチ
『わかってるじゃんヴィーネ!持ってるならそれ持ってきてくれよ!あと今日は結構ガッツリいけそうだからそっちもよろしく、早く来てくれよなー』
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:01:57.307 ID:gUJ512K10.net
…………
ピロリン
ヴィーネ「き、きたわね…」ポチポチ
ヴィーネ「!?ガ、ガッツリってそんな…私初めてなのに…」ドキドキ
ヴィーネ「…………」ポチポチ
『ガッツリはちょっと、初めてだから優しくしてね……?』
ヴィーネ「……ふぅ」
ヴィーネ「お風呂入らなきゃ……!」ドキドキ
ピロリン
ヴィーネ「き、きたわね…」ポチポチ
ヴィーネ「!?ガ、ガッツリってそんな…私初めてなのに…」ドキドキ
ヴィーネ「…………」ポチポチ
『ガッツリはちょっと、初めてだから優しくしてね……?』
ヴィーネ「……ふぅ」
ヴィーネ「お風呂入らなきゃ……!」ドキドキ
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:05:09.588 ID:gUJ512K10.net
……
ピロリン
ガヴリール「あーなになに」
ガヴリール「なーにが初めてだよ、ヴィーネってこういうの得意だろうに」
ガヴリール「結構な頻度で晩御飯作ってくれるしな、私なりに感謝はしてるほうだし…」ポチポチ
ガヴリール「おっといけない、ヴィーネのやつ私の部屋じゃ不満そうだったからな、掃除でもしといてやるか」
『謙遜すんなって、待ってるから早くこいよ』
ピロリン
ガヴリール「あーなになに」
ガヴリール「なーにが初めてだよ、ヴィーネってこういうの得意だろうに」
ガヴリール「結構な頻度で晩御飯作ってくれるしな、私なりに感謝はしてるほうだし…」ポチポチ
ガヴリール「おっといけない、ヴィーネのやつ私の部屋じゃ不満そうだったからな、掃除でもしといてやるか」
『謙遜すんなって、待ってるから早くこいよ』
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:08:12.430 ID:gUJ512K10.net
……
ヴィーネ「うう、私なんでこんな格好で外歩いてるんだろ…」トボトボ
ヴィーネ(でも、ガヴリールがそういうことをしたいって誘ってくれたし…)
ヴィーネ「ちょっと恥ずかしいのくらい我慢しなきゃ…!」
スタスタ
……【ガヴリール宅前】
ヴィーネ「すーーー、はーーーー…」
ヴィーネ「よし!」
ピンポーン
ヴィーネ「うう、私なんでこんな格好で外歩いてるんだろ…」トボトボ
ヴィーネ(でも、ガヴリールがそういうことをしたいって誘ってくれたし…)
ヴィーネ「ちょっと恥ずかしいのくらい我慢しなきゃ…!」
スタスタ
……【ガヴリール宅前】
ヴィーネ「すーーー、はーーーー…」
ヴィーネ「よし!」
ピンポーン
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:13:47.822 ID:gUJ512K10.net
ガチャッ
ガヴリール「いらっしゃいヴィー……ネ?」
ヴィーネ「お、おまたせガヴリール……」モジモジ
ガヴリール「」
ヴィーネ「お、遅くなってごめんね?」
ガヴリール「…」ガチャッ
ヴィーネ「待って!無言でドアを閉めないで!!」グイッ
ガヴリール「わ、私の知ってるヴィーネはこんな破廉恥な格好で外を出歩いたりしない!!」
ヴィーネ「あんたがこういうのが好きって言ったんでしょうが!!」
ガヴリール「いらっしゃいヴィー……ネ?」
ヴィーネ「お、おまたせガヴリール……」モジモジ
ガヴリール「」
ヴィーネ「お、遅くなってごめんね?」
ガヴリール「…」ガチャッ
ヴィーネ「待って!無言でドアを閉めないで!!」グイッ
ガヴリール「わ、私の知ってるヴィーネはこんな破廉恥な格好で外を出歩いたりしない!!」
ヴィーネ「あんたがこういうのが好きって言ったんでしょうが!!」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:18:34.046 ID:gUJ512K10.net
……
ヴィーネ「…………」モジモジ
ガヴリール「…………」
ヴィーネ「み、見てガヴリール……」ピラッ
ガヴリール「…は?」
ヴィーネ「ガヴリールが細いのが良いっていうから……こんなの履いてきたの」ハァハァ
ガヴリール「お、お前…」ビクッ
ヴィーネ「ガ、ガッツリいきたいのよね…?」ドキドキ
ガヴリール「お前は一体何を…」
ヴィーネ「初めてって言ったけど、ガヴがしたいなら…私なりに覚悟はできてるから」ドキドキ
ガヴリール「お前は一体何をするつもりで来たんだ!?」
ヴィーネ「だ、か、ら! な事したいんでしょ!!?!?」
ヴィーネ「…………」モジモジ
ガヴリール「…………」
ヴィーネ「み、見てガヴリール……」ピラッ
ガヴリール「…は?」
ヴィーネ「ガヴリールが細いのが良いっていうから……こんなの履いてきたの」ハァハァ
ガヴリール「お、お前…」ビクッ
ヴィーネ「ガ、ガッツリいきたいのよね…?」ドキドキ
ガヴリール「お前は一体何を…」
ヴィーネ「初めてって言ったけど、ガヴがしたいなら…私なりに覚悟はできてるから」ドキドキ
ガヴリール「お前は一体何をするつもりで来たんだ!?」
ヴィーネ「だ、か、ら! な事したいんでしょ!!?!?」
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:23:01.720 ID:gUJ512K10.net
………
ヴィーネ「あああああああああ!!!うわああああああああ!!!!!」ジタバタ
ガヴリール「お、落ち着けヴィーネ!間違いは誰にだってある!!」
ヴィーネ「ありえないでしょ!!!これはありえないでしょ!!!」
ガヴリール「悪かったって、私の携帯の予測変換がさー…」
ヴィーネ「日頃何を調べてんのよあんたはーっ!!」
ガヴリール「落ち着けヴィーネ、深呼吸だ!」
ヴィーネ「すぅーーーーー、はぁーーーーー」
…
ヴィーネ「死にたい…」グスッ
ガヴリール「よしよしヴィーネ、 な服で家までご苦労さん、下着もお前なりに頑張ったんだな」ナデナデ
ヴィーネ「やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ヴィーネ「あああああああああ!!!うわああああああああ!!!!!」ジタバタ
ガヴリール「お、落ち着けヴィーネ!間違いは誰にだってある!!」
ヴィーネ「ありえないでしょ!!!これはありえないでしょ!!!」
ガヴリール「悪かったって、私の携帯の予測変換がさー…」
ヴィーネ「日頃何を調べてんのよあんたはーっ!!」
ガヴリール「落ち着けヴィーネ、深呼吸だ!」
ヴィーネ「すぅーーーーー、はぁーーーーー」
…
ヴィーネ「死にたい…」グスッ
ガヴリール「よしよしヴィーネ、 な服で家までご苦労さん、下着もお前なりに頑張ったんだな」ナデナデ
ヴィーネ「やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:28:21.641 ID:gUJ512K10.net
……
ヴィーネ「……私の事 な子だって思ったでしょ…」
ガヴリール「うん、正直引いた」
ヴィーネ「ぅぅぅぅ…」ジワッ
ガヴリール「じ、冗談だって!私もヴィーネの事嫌いじゃないしそんなことで嫌いになったりしないから!」アセアセ
ヴィーネ「ほんと?」
ガヴリール「ほんとだって!!ヴィーネが私のことそんな風に思ってくれてたなんて嬉しいなー…」
ヴィーネ「ガヴリール……」
ガヴリール「うん、どうした?」
ヴィーネ「今日はどうしてもそういう気分だから…その……」ドキドキ
ヴィーネ「する?」
ガヴリール「」
完
ヴィーネ「……私の事 な子だって思ったでしょ…」
ガヴリール「うん、正直引いた」
ヴィーネ「ぅぅぅぅ…」ジワッ
ガヴリール「じ、冗談だって!私もヴィーネの事嫌いじゃないしそんなことで嫌いになったりしないから!」アセアセ
ヴィーネ「ほんと?」
ガヴリール「ほんとだって!!ヴィーネが私のことそんな風に思ってくれてたなんて嬉しいなー…」
ヴィーネ「ガヴリール……」
ガヴリール「うん、どうした?」
ヴィーネ「今日はどうしてもそういう気分だから…その……」ドキドキ
ヴィーネ「する?」
ガヴリール「」
完
引用元: ・ガヴリール「甘いものが食べたいな……」
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