あ

にこ「73！あんた美人よ穂乃果！！」

穂乃果「ほっほんと......？」

にこ「ええ！やったわねー！」

穂乃果「...うぅ」ｸﾞｽｯ

穂乃果「うれしいぃぃぃ😂」

にこ(うわめっちゃ可愛い)

穂乃果「えへへっお礼に穂乃果も見てあげるね！」ｽﾁｬｯ

にこ「あっちょっと勝手に！！」

下3つ

まかせろ

穂乃果「・・・」

にこ「...えっ」

穂乃果「...言っていい？」

にこ「やめなさい...😱😱😱」(絶対5とかだ...)

穂乃果「32だよ」

にこ「やめなさいって言ったでしょっ！！？」(あっ思ったより酷くなかった！)

穂乃果「だって絶対一桁くらいだと思ってたじゃん...」

にこ「まっまぁ安心はしたわよ、したけどさ......」

にこ「32......」

穂乃果(言われてみれば鼻低いし目はギョロギョロしてるし顔も小さすぎて少し気味悪いかも。穂乃果は好きな顔なんだけどなぁ)

凛「失礼するにゃーー！」ｶﾞﾁｬｯ

穂乃果「あっ凛ちゃん...」

下3

ほい

穂乃果「にっ29...」

にこ「 」

凛「？ 29がどうしたの？」

穂乃果「えっと、ね？」

にこ「あんた絶対言うんじゃないわよ？」ｷﾞﾛｯ

穂乃果「わっわかってるよ！！」

凛「え？どっどうしたの？？」ｵﾛｵﾛ

にこ「凛とにこは最高の友達って話をしてたのよ」

凛「えっ///」

穂乃果「あれっ穂乃果は？」

にこ「うっさいバーーーーーーーカ！！！！」

穂乃果「なっこのブス！！」

にこ「それだけはやめなさい！！！！😱😱😱😱」

真姫「なんの騒ぎよ」

花陽「もぅ凛ちゃん走ったら危ないよ？」

穂乃果「あっ」

下3

や

穂乃果「真姫ちゃんが34で花陽ちゃんが66か」

にこ「えっならなんで真姫ちゃんモテてんの？」

穂乃果「お金じゃない？」

にこ「あぁ」

花陽「なんの話？」

凛「さっきからずっとこんななんだにゃ～」

真姫(察してしまった自分の頭の良さを今日ほど呪った日はないわ)

にこ『凛はパーツは普通だけどバランスかしらね』

穂乃果『真姫ちゃんは顔の形と頭の大きさかな？』

にこ(花陽に関してはもう何も言いたくないわ)

海未「ドア開いてましたよ？そんな大声でっ！」

ことり「いつもどおり賑やかだねっ♪」

下3

ksk

穂乃果「ふっふつーーーー！！！！」

ことうみ「？」

にこ(二人とも50くらいってことかしら、ことりが少し上ってあたりね)

穂乃果「なんか二人の出来の良さにコンプレックス抱いてた時期あったけど、なんかごめんね！😁」

海未「なにをいってるのかわかりませんが猛烈に殴りたくなりますね」

ことり「海未ちゃんまた妬み？」

にこ「うわエッグいこと言うわね...」

海未(ちっことりも私とそこまで変わらないでしょう)

穂乃果「μ´sのリーダーとして、穂乃果頑張れる気がしたよ！というか消去法で穂乃果だよ！😓」

にこ「自信がついてなによりしね」

穂乃果「どさくさに紛れないで！？」

絵里「なによ大声で」

希「そんな騒がんと、目つけられてまうよ？」

にこ「一番気になる面子きた！」

下4

頼むぞのぞえり

穂乃果「絵里ちゃんが73で...希ちゃんが89......」ﾌｧｻ

にこ「短い間だったけどあんた最高に輝いてたわよ」ｼﾛﾒ (死のっかな)

穂乃果「いやっにこちゃん見てるとこんなことで落ち込む自分が嫌になるよ......」

花陽「絵里ちゃんより希ちゃんの方が上なんだね、確かに絵里ちゃんは少しクセがあるのかも...

希ちゃんは非の打ち所がありませんね、女神って言われるだけはありますね！」


穂乃果「あれ？花陽ちゃんなんの話かわかったの？」

花陽「うんっ♪流石に皆気づいてるよ！えへへ...66かぁ///」

凛「にこちゃんは凛と最高の友達だって言ってくれたよね？本当に嬉しかった......一緒に死のう？」

にこ「ええ！」

真姫「私も死ぬわ」

穂乃果「でも絵里ちゃんと同じくらいのレベルなんだ...///死ぬ人いっぱいいるけど幸せだな🍀(*´∀｀*)」

のぞえり「？」

おわり