1: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 19:32:27.96 ID:w/CO5L+p.net
凛「えいっ!えいっ!えーいっ!」ピコピコ

虎太郎「やー」ピコピコ

凛「あー!やったなぁー!?それぇー!」ピコッ

虎太郎「あー」ピコッ








真姫「…何してるの?」

花陽「虎太郎くん、凛ちゃんのこと気に入ってるらしくて、一緒に遊んであげてるんだって」

真姫「ふーん…」

にこ「家事が滞ってるときに遊んでくれるから助かるのよねー。虎太郎も喜んでるし」

凛「にゃー!」

虎太郎「うあー」

5: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 19:47:36.92 ID:w/CO5L+p.net
「「「いただきまーす」」」


虎太郎「……」モグモグ

虎太郎「あ」ポロッ

凛「あ、もーダメだねー」

凛「はい、おはしの持ち方はこうだよ」

虎太郎「うーん」

にこ「虎太郎、ちゃんとありがとうって言いなさい」

虎太郎「ありがとー」

凛「これ位お安い御用だにゃー。よしよし」

虎太郎「…うー」

花陽「えへへ、子どもって可愛いね」

真姫「そうね、でも3歳児ってもっと色んな言葉を喋ってもいい頃じゃない?」

にこ「知らなーい。クールなだけじゃないの?」

真姫「うーん」

虎太郎「……」モグモグ

凛「うん、上手になってるよー」

虎太郎「うん」モグモグ

9: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 20:03:52.71 ID:w/CO5L+p.net
・・・・・・・・・・


花陽「じゃあねにこちゃん、ご馳走様でした」

真姫「悪くなかったわ」

凛「相変わらず素直じゃないねー」

真姫「な、なによ。別に普通でしょー?」

にこ「はいはい、またにこにーの料理が食べたくなったら何時でも来ていいわよー」

にこ「ただし!材料は持ち込みにこ♪」

真姫「はいはい」




ヨジヨジ




虎太郎「……」

凛「…にゃ?」

にこ「ちょっと虎太郎、お姉ちゃんもう帰るんだってば」

虎太郎「…うー」

にこ「ほら、あまり困らせないの!」

虎太郎「……」









凛「…えへへ、虎太郎くん」

凛「凛はまた遊びに来るから大丈夫だよ?」

虎太郎「……う」

凛「ほら、今日はもう遅いからねー」

凛「よい子は寝る時間だにゃー」

虎太郎「うん」

凛「じゃあねー!また一緒に遊ぼうねー!」

虎太郎「…ばいばい」

10: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 20:14:03.28 ID:w/CO5L+p.net
・・・・・・・



ココロ「お姉さま、今日はお姉さまの部下の皆さんは来ないのですか?」

にこ「あ、えーっと、今日は遅くなるみたいなの。あとそれ3人の前では言わないでね」




虎太郎「……」

ココア「虎太郎ー、玄関に座ってても早くは来ないよー」

ココア「虎太郎、凛お姉さまが来る日はずっと玄関にいますね」

にこ「……あの子、もしかして近所のお兄さんか何かと勘違いしてるんじゃないでしょうね」

虎太郎「……」ピコピコ

12: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 20:30:45.98 ID:w/CO5L+p.net
ガチャ

虎太郎「!」

花陽「ご、ごめんなさい…!遅れちゃいました…」

真姫「患者がしつこくて時間かかっちゃったのよ」

凛「真姫ちゃんはキモいファンが多くて羨ましいにゃー」

真姫「全然嬉しくないわよ!」

にこ「いらっしゃーい。ほら寒いから玄関で止まらないの。今お茶淹れるわねー」



虎太郎「……」

凛「あっ!虎太郎くん待っててくれたの?嬉しいにゃー!」

虎太郎「はい」

凛「あ、今日はモグラ叩きで遊ぶんだね?よぉーし!負けないぞー!」

虎太郎「おー」

真姫「相変わらずね」

にこ「さっきまで悲しい顔してたのに、ホントにもう…」

凛「にゃー!」

虎太郎「あー」

16: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 20:47:43.70 ID:McmqKkMN.net
虎太郎「…スー」

花陽「…寝ちゃったね」

にこ「あれだけ散々遊んでれば疲れる筈よね」

真姫「凛、重くない?」

凛「全然平気だよ。寧ろ温かくて気持ちいいよ」

にこ「ごめんね、ぴったりくっついて離れないんだから…」

花陽「でも何で凛ちゃんに懐いたんだろうね。虎太郎くん」

真姫「遊んでくれるからじゃない?」

花陽「私達も結構遊んでるんだけどなぁ…」

にこ「花陽、もしかして寂しいの?」

花陽「え、えっと…ちょっとだけ」

にこ「ココロ、ココア、花陽お姉ちゃんがいっぱい甘えていいって言ってるわよ?」

ココロ「わーい!おんぶして下さい!」

ココア「あっ!ずるい!わたしだっこ!」

花陽「ぴゃあ!?ふ、ふたりとも順番!順番だよぉ…!」

真姫「…全く、すぐにそうやっていじめるんだから」

にこ「えー?いいじゃなーい減るものでもないんだしー」

ココア「すげー!花陽ねーちゃんの    ねーちゃんの10倍くらいでっかい!」

にこ「やめなさい!今すぐ離れなさいっ!!」

凛「うるさい家族だにゃー」

虎太郎「…スー」 Zzz…

18: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 21:03:37.91 ID:McmqKkMN.net
真姫「で、今日はどうするの?」

にこ「にこは何時までもいけるわよ。お肌には悪いけど」

凛「折角のお泊り会なんだから朝まで楽しむにゃー!」

花陽「花陽絶対に途中で寝ちゃうよぉ……」

にこ「ココロ、ココア、あんたたちはもう寝なさい」

ココロ「はーい」

ココア「えーまだ眠たくない」

凛「早く寝ないとにこちゃんみたいに成長しないよ?」

にこ「ちょっと!それどういう意味よ!?あんたも人の事言えないでしょう!?」

ココア「おやすみなさーい」

にこ「待ってぇ!そんな理由で納得しないでよぉ!」

真姫「ちょっとにこちゃんうるさい。虎太郎くん起きちゃうじゃない」

花陽「うーん、私達もある程度話したら寝よっか」

凛「かよちんある程度だなんて曖昧な言葉使ったら後が恐ろしいよー?」

真姫「一体何時まで起きてるつもりよ……」

19: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 21:10:39.21 ID:McmqKkMN.net
・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・





ムクリ




虎太郎「……うー」

虎太郎「…しっこ」




ガチャ



虎太郎「……」 ヨタヨタ

虎太郎「…う?」



花陽「…すぅ…すぅ…」

真姫「スー…スー………ヴェェ」

にこ「うーん……ううっ……胸、萎まないで……ぐぅ」

凛「あはは……寒いにゃぁ……ふみゅ……」










虎太郎「……」

虎太郎「…ばっくだんさー」 ゴソゴソ

21: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 21:22:34.79 ID:McmqKkMN.net
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(・8・) チュンチュン






凛「……んん」

凛「んぅ……あれ、凛いつの間にか寝ちゃってた…」

凛「…ん?」




虎太郎「…スー」

凛「ありゃ、虎太郎君凛とにこちゃんの間に入ってきたんだね」

凛「一人で寂しかったのかにゃー?」 ナデナデ

虎太郎「……ぅん」









凛「…凛もお母さんになったら、こうやって添い寝するのかな?」

虎太郎「…スー」

凛「ふぁぁ……二度寝しようっと」

凛「おやすみー虎太郎くん」

虎太郎「…ぁい」

24: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 21:47:32.17 ID:McmqKkMN.net
・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・





ココロ「お姉さま、パーティの飾り付け終わりました!」

ココア「お皿もならべたよー」

にこ「おっけー。後はあの子達が来るのを待つだけね」

虎太郎「……」

ココア「だから虎太郎さ、玄関に座ってても早く来ないってば」

虎太郎「……」

にこ「心配しないでももうすぐ来るから、こっちきてなさいよ」

虎太郎「……」 テクテク



ピンポーン



ココロ「あ、来ました!」

虎太郎「!」 ダッダッダッダ

にこ「あっこら!虎太郎走らないの!」

30: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/06(土) 22:30:04.48 ID:McmqKkMN.net
虎太郎「……!」



凛「……こ、こんにちわ」

ココロ「わぁー!凛お姉さま可愛いです!」

ココア「スカートなんて珍しいじゃん」

花陽「えへへ、今日は凛ちゃんの誕生日だから」

真姫「ちょっとおめかしさせてきたのよ」

にこ「うん!いいんじゃないの?やっぱり女の子は可愛いお洋服を着ないとねー」

凛「あはは…ちょっと恥ずかしいなー」







虎太郎「……」

凛「あ、虎太郎くん。こんにちは。今日もいっぱい遊ぼうねー」

虎太郎「……」 ダッ!

花陽「えっ?」

ココロ「お姉さま!虎太郎が逃げました!」

にこ「ちょ、ちょっと虎太郎!どこ行くの!?待ちなさい!」

55: 名無しさん@そうだ選挙に行こう(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/12/13(土) 15:11:18.06 ID:UaABloDh.net
ココア「…押入れに閉じこもったね」

ココロ「虎太郎~開けてよ~。もしもーし」トントン

ココロ「だめです」

真姫「どうしちゃったの?私達が来るのが遅かったら?」

にこ「分からないわよ…でもあの子そんな事でいじける程ヤワじゃない、と思う」

真姫「思うって…自分の弟なんだからねぇ」

にこ「だ、だって3歳よ!?ホントに何考えてるか分からないんだから!」

凛「…虎太郎くん、凛を見て逃げちゃったよね。何でなんだろう…」









花陽「えっと、ちょっとみんないいかな?」

真姫「何?」

花陽「全員がここにいたら、虎太郎くんも出て来にくいと思うの」

花陽「だから誰か一人残って、話を聴いてあげるといいって花陽は思うんだけど……どうかな?」

57: 名無しさん@そうだ選挙に行こう(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/12/13(土) 15:34:32.46 ID:UaABloDh.net
ーー


カタッ


花陽「こ、こんにちわぁ」







虎太郎「……」

花陽「えっと、ごめんね?いっぱい来たからびっくりしたよね」

虎太郎「」フルフル

花陽「そっか……流石男の子だね。強いなぁ」

虎太郎「……」

花陽「お姉ちゃん達はみんな、買い物に行ったから家にはいないよ」

花陽「真姫お姉ちゃん。あと、凛お姉ちゃんも」

虎太郎「」ピクッ

58: 名無しさん@そうだ選挙に行こう(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2014/12/13(土) 15:39:22.72 ID:UaABloDh.net
花陽「……」

花陽「ねぇ、虎太郎くん」

花陽「凛ちゃんね、今日虎太郎くんといっぱい遊べるって、すっごく楽しみにしてたんだって」

花陽「今日は何ごっこをして遊ぼうかなぁって、お家にくる時にお話してたの」






虎太郎「……」

花陽「だから虎太郎くんが押入れに入っちゃったから……凛お姉ちゃん悲しい気持ちになっちゃったと思うなぁ」

虎太郎「……」

花陽「誰にも言わないから、どうして虎太郎くんが凛お姉ちゃんを見て逃げちゃったのか、教えて欲しいな」

花陽「教えてくれたら、花陽お姉ちゃんも一緒に楽しくなれるように考えることが出来るから…」



















虎太郎「……こわい」ポロポロ

花陽「…!」

69: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:09:53.65 ID:t2G1dMib.net
・・・・・・・・・・・・・・・・


ガチャ


にこ「ただいまー」

ココロ「お買い物楽しかったです!」

ココア「真姫ねーちゃんありがとー」

真姫「大事に使いなさいよ?じゃないと返してもらうんだから」

ココロア「「はーい」」



花陽「あ、にこちゃん真姫ちゃん、おかえりなさい」

にこ「悪いわね、留守番させちゃって」

花陽「ううん、全然構わないよぉ」

70: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:13:11.51 ID:t2G1dMib.net
にこ「…虎太郎はどう?」

花陽「……」

花陽「こた君、こっちおいでぇ」







虎太郎「……」

ココロ「あっ!虎太郎が押入れから出てきてます!」

ココア「心配させんなよなー」

虎太郎「……」

にこ「虎太郎、少しもやもやは無くなった?」

虎太郎「……」 コクリ

にこ「そっか、よかったね」 ヨシヨシ

にこ「……ねぇ、原因は一体何だったの?」

花陽「……えへへ、それは秘密だよ」

にこ「へ?」

花陽「ねー。こた君」

虎太郎「うん」

にこ「な、何よあんたたち……」

71: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:17:55.74 ID:t2G1dMib.net
花陽「あれ?そう言えば凛ちゃんは?」

にこ「あ、凛なら」


ガチャ


凛「たっだいまー!」

にこ「買うものがあるから先に帰っててって…もう終わったの?」

凛「うん、意外と早く見つかったから」

真姫「…なに?その大きな紙袋」

凛「んふふ~秘密だにゃー」









虎太郎「……」

凛「あ、虎太郎くん」

虎太郎「……」

花陽(……こた君、頑張れ!)










虎太郎「……」

虎太郎「……ごめんなさい」

凛「……えっ」

73: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:24:53.49 ID:t2G1dMib.net
虎太郎「……」

凛「え、えっと…凛何か謝られる事されたっけ?」




花陽「…えっとね、凛ちゃん」

花陽「こた君は、凛ちゃんの顔みた瞬間に押し入れに入った事を悪いって思ってるの」

花陽「それでこた君は凛ちゃんに嫌われたんじゃないかって思ってるんじゃないかな?」

虎太郎「……」






凛「……えへへ、虎太郎くん」

凛「凛は虎太郎くんの事、ぜーんぜん嫌いになってないよ?」

虎太郎「…!」

凛「確かにちょっと悲しかったけど…」

凛「でも、今からいっぱい遊べばそんな悲しみも全部ぶっ飛んでいくにゃー!」

凛「だから虎太郎くん、また凛と一緒に遊んでくれる?」

虎太郎「……」 コクン

凛「えへへ…ありがとう」 ニコッ

75: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:30:31.13 ID:t2G1dMib.net
虎太郎「……」

凛「あっ、それでねっ…」 ガサゴソ

凛「はい!新しいモグラ叩き!おもちゃ屋さんでセールしててとっても安く買えたんだー!」

虎太郎「…!」

凛「今日はこれでいっぱい遊ぼうね!」

虎太郎「……」 コクリ

真姫「ふふっ、良かったわね虎太郎くん」

虎太郎「うん」










にこ「…さぁて虎太郎、凛お姉ちゃんに何か渡す物があったんじゃなーい?」

虎太郎「!」 タッタッタ

凛「えっ?何何?」

ココア「秘密だよ」

ココロ「秘密です!」

76: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:36:36.87 ID:t2G1dMib.net
虎太郎「」 タッタッタ

凛「?」

虎太郎「…あい」 カサッ

凛「…えっ?これって」








凛「凛と…虎太郎くん?」

にこ「この子、ここの所ずっとクレヨンでお絵かきばっかりしててね」

にこ「何を真剣に描いてるのかと思ったら、あんたと自分の絵だったのよ?」

ココロ「虎太郎からの誕生日プレゼントなのです!」

真姫「へぇ~、よく描けてるじゃない」

花陽「うん、とっても上手!いいなぁ凛ちゃん……」

77: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:43:30.37 ID:t2G1dMib.net
凛「…これを、凛に?」

虎太郎「うん」

凛「…っわぁーっ!すっごく嬉しいにゃー!」

凛「ありがとう虎太郎くん!もう大好きだにゃー!」 ギュー

虎太郎「うあー」 モガモガ

凛「えへへ……これ、凛の部屋に飾っておくね!ありがとう!」

虎太郎「……あい」






にこ「…さて、サプライズも終わったことだし、そろそろ誕生日会を始めるわよ」

真姫「お料理は惣菜物だけど、ケーキは私の家のパテシェに作らせたの」

花陽「花陽もおにぎりいっぱい握ってきたよ!みんなで食べよう!」 グゥ

凛「えいっ!えいえーいっ!」 ピコピコ

虎太郎「やー」 ポコッ

にこ「こらっ!遊ぶのは料理食べてからにしなさい!」

凛&虎太郎「はーい」
 

78: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:48:12.57 ID:t2G1dMib.net
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・





「虎太郎、忘れ物は無い?」

「うん」

「いい?何でも初めが肝心だからね?変に気取ったり気だるそうな顔しちゃ駄目だからね!?」

「うん」

「あと、いつでも笑顔を忘れないこと!これは矢澤家の教訓よ!」

「うん」

「ちょっと!あんた適当に返事してるでしょ!?」

「うん」

「こらぁー!」












ココロ「…は~、本当になっちゃったんだね、虎太郎」

ココア「あたし、まだ信じられないんだけど…」

ココロ「私もだよ~。まさかあの虎太郎が」

ココア「オーディションに受かっちゃうなんてねぇ…」

79: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:54:05.75 ID:t2G1dMib.net
にこ「…うん、これでばっちり!」

にこ「何かあったらお姉ちゃんに連絡しなさい。すぐに駆けつけるから!」

虎太郎「……」

にこ「はい、じゃあ行って来ますの…」

にこ「にっこにっこに~♪」

虎太郎「……」 プイッ

にこ「ちょっと!?無視って酷くない!?」

ココロ「虎太郎!お姉さまのにこにーぱわーをしっかりと受け止めておくのです!」

ココア「なんだにこにーぱわって……」

にこ「いいー!?絶対に事務所のドアは強く開けないようにねー!絶対よー!!」











虎太郎「……」 クスッ

虎太郎「…行ってきます」






ガチャ…バタンッ




~終わり~

引用元: 凛「よぉーし!もう一回行っくにゃー!」虎太郎「おー」