1: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 00:55:19.037 ID:03kJFXaT0.net
ガヴリール「めんどくさくてしてない」
ガヴリール「どうせ使わないし」
ヴィーネ「使わないとしてもしっかりしないと」
ヴィーネ「ほら、羽だして」
ガヴリール「ん」バサッ
ヴィーネ「ほらもう凄いほつれてるじゃない」
ヴィーネ「お湯沸かしてくるわね」
ガヴリール「はいはーい」
ガヴリール「どうせ使わないし」
ヴィーネ「使わないとしてもしっかりしないと」
ヴィーネ「ほら、羽だして」
ガヴリール「ん」バサッ
ヴィーネ「ほらもう凄いほつれてるじゃない」
ヴィーネ「お湯沸かしてくるわね」
ガヴリール「はいはーい」
3: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 00:56:11.392 ID:03kJFXaT0.net
◇
ヴィーネ「お湯が沸くまでにごみ取りだけしちゃおっか」
ガヴリール「ヴィーネってそういう作業好きそうだよね」
ヴィーネ「綺麗にするのは好きだよ」
ヴィーネ「特に天使の羽なんて綺麗にしたら凄そうじゃない」
ガヴリール「あんまり手入れしすぎると光って大変なんだ」
ヴィーネ「そんなに綺麗になるんだ……」
ヴィーネ「流石にそこまで綺麗には出来ないと思うけど」
ヴィーネ「頑張るわ!」
ヴィーネ「お湯が沸くまでにごみ取りだけしちゃおっか」
ガヴリール「ヴィーネってそういう作業好きそうだよね」
ヴィーネ「綺麗にするのは好きだよ」
ヴィーネ「特に天使の羽なんて綺麗にしたら凄そうじゃない」
ガヴリール「あんまり手入れしすぎると光って大変なんだ」
ヴィーネ「そんなに綺麗になるんだ……」
ヴィーネ「流石にそこまで綺麗には出来ないと思うけど」
ヴィーネ「頑張るわ!」
7: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 00:57:34.449 ID:03kJFXaT0.net
白く柔らかい羽が触れる手を飲み込む。
ヴィーネ「うーん」モフモフ
ヴィーネ「特にごみはないわね」
ガヴリール「そもそも羽出さないしな」
ヴィーネ「ほこりは凄いけど」
ガヴリール「使わなかったらほこりは積もるもんだろ」
ヴィーネ「それはそうだけど……」
ヴィーネ「ほこりも取りたいしまずざっとブラッシングしちゃうわね」
ヴィーネ「うーん」モフモフ
ヴィーネ「特にごみはないわね」
ガヴリール「そもそも羽出さないしな」
ヴィーネ「ほこりは凄いけど」
ガヴリール「使わなかったらほこりは積もるもんだろ」
ヴィーネ「それはそうだけど……」
ヴィーネ「ほこりも取りたいしまずざっとブラッシングしちゃうわね」
9: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 00:59:16.573 ID:03kJFXaT0.net
ヴィーネ「ふんふんふん♪」スゥー
ガヴリール「……」
ヴィーネ「ふふんふん♪」スゥー
ガヴリール「んっ……」ピクッ
ガヴリール「っ……」
ヴィーネ「あっごめん、ひっかかっちゃった」
ガヴリール「大丈夫」
ガヴリール「……」
ヴィーネ「ふふんふん♪」スゥー
ガヴリール「んっ……」ピクッ
ガヴリール「っ……」
ヴィーネ「あっごめん、ひっかかっちゃった」
ガヴリール「大丈夫」
14: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 01:01:15.801 ID:03kJFXaT0.net
ピーーーー
ヴィーネ「お湯沸いたわね」
ヴィーネ「適当な器使わせてもらうわね」
ガヴリール「はいよ」
ヴィーネ「おまたせ」
ガヴリール「早くやってくれ」
ヴィーネ「あら、乗り気になってくれた」
ガヴリール「別に」
ガヴリール「人にやってもらうのって結構気持ち良いなって」
ヴィーネ「お湯沸いたわね」
ヴィーネ「適当な器使わせてもらうわね」
ガヴリール「はいよ」
ヴィーネ「おまたせ」
ガヴリール「早くやってくれ」
ヴィーネ「あら、乗り気になってくれた」
ガヴリール「別に」
ガヴリール「人にやってもらうのって結構気持ち良いなって」
15: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 01:02:52.241 ID:03kJFXaT0.net
ヴィーネ「じゃあはねてる所湯気あてるね」
ガヴリール「うん」
ヴィーネ「大丈夫だと思うけど一応熱かったら言ってね」
ガヴリール「ん、大丈夫」
ヴィーネ「ふんふんふん♪」
ヴィーネは器用に蒸気を使い羽を整えていく。
そこには温かみと、少しくすぐったいような
絶妙な心地よさがあった。
ガヴリール「うん」
ヴィーネ「大丈夫だと思うけど一応熱かったら言ってね」
ガヴリール「ん、大丈夫」
ヴィーネ「ふんふんふん♪」
ヴィーネは器用に蒸気を使い羽を整えていく。
そこには温かみと、少しくすぐったいような
絶妙な心地よさがあった。
16: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 01:03:48.105 ID:03kJFXaT0.net
ガヴリール「これ……気持ちいい……」トロン
ヴィーネ「それならよかった」
ヴィーネ「だんだん綺麗になっていくのを見るのも気持ちのいいものよ」
ガヴリール「悪魔は羽ってどうなってるの?」
ガヴリール「つるんとしてそうなイメージあるけど」
ヴィーネ「つるんっていうよりはザラっとしてるかな」
ヴィーネ「爬虫類の肌みたいな感じ」
ガヴリール「それは手入れしないのか?」
ヴィーネ「拭いたりはするけどこんなに手の込んだことはしないわね」
ヴィーネ「それならよかった」
ヴィーネ「だんだん綺麗になっていくのを見るのも気持ちのいいものよ」
ガヴリール「悪魔は羽ってどうなってるの?」
ガヴリール「つるんとしてそうなイメージあるけど」
ヴィーネ「つるんっていうよりはザラっとしてるかな」
ヴィーネ「爬虫類の肌みたいな感じ」
ガヴリール「それは手入れしないのか?」
ヴィーネ「拭いたりはするけどこんなに手の込んだことはしないわね」
18: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 01:05:00.273 ID:03kJFXaT0.net
ガヴリール「じゃあ私のが終ったらヴィーネの番な」
ガヴリール「そのくらいなら私でも出来そうだ」
ヴィーネ「本当? 嬉しいわね」
ヴィーネ「じゃあお礼にガヴの羽とびきり綺麗にしてあげる」
ガヴリール「ああ、頼むぞ」
ガヴリール「そのくらいなら私でも出来そうだ」
ヴィーネ「本当? 嬉しいわね」
ヴィーネ「じゃあお礼にガヴの羽とびきり綺麗にしてあげる」
ガヴリール「ああ、頼むぞ」
22: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 01:08:53.828 ID:03kJFXaT0.net
ヴィーネ「形は整ってきたしあとは全体をまとめるだけね」
ヴィーネ「あ、さっきよりブラシの通りがいい」スゥー
ガヴリール「ひゃぅっ」
ヴィーネ「痛かった?」
ガヴリール「や、くすぐったかっただけ」
ガヴリール「その調子でいいよ」
ヴィーネ「うん、わかった」スゥー
ガヴリール「んっ……ふぅ……」ピク
ヴィーネ「そんなに気持ちいいんだ」
ガヴリール「ああ……」
ガヴリール「自分でやるときはこんなことなかったんだがな」
ガヴリール「ヴィーネは快楽を司っているのか」
ヴィーネ「なにそれなんか人聞きが悪い」
ガヴリール「あはは、ごめんごめん」
ヴィーネ「あ、さっきよりブラシの通りがいい」スゥー
ガヴリール「ひゃぅっ」
ヴィーネ「痛かった?」
ガヴリール「や、くすぐったかっただけ」
ガヴリール「その調子でいいよ」
ヴィーネ「うん、わかった」スゥー
ガヴリール「んっ……ふぅ……」ピク
ヴィーネ「そんなに気持ちいいんだ」
ガヴリール「ああ……」
ガヴリール「自分でやるときはこんなことなかったんだがな」
ガヴリール「ヴィーネは快楽を司っているのか」
ヴィーネ「なにそれなんか人聞きが悪い」
ガヴリール「あはは、ごめんごめん」
25: か ◆aDRXZRX9R2 2017/04/04(火) 01:14:14.702 ID:03kJFXaT0.net
ヴィーネ「うん、これで綺麗になったわ」
ガヴリール「もう終わりー?」
ヴィーネ「光るまではいかなかったけれど」
ヴィーネ「さっきまでとは見違えるよう」
ヴィーネ「出会ったころのガヴみたい」
ガヴリール「また頼んでいい?」
ヴィーネ「じゃあ定期的にやろっか」
ガヴリール「うん」
ガヴリール「じゃあ次はヴィーネの番な」
ヴィーネ「じゃあ、お願いしちゃおっかな」
ガヴリール「任せとけ」
ガヴリール「天使学校主席の実力見せてやるよ」
完
ガヴリール「もう終わりー?」
ヴィーネ「光るまではいかなかったけれど」
ヴィーネ「さっきまでとは見違えるよう」
ヴィーネ「出会ったころのガヴみたい」
ガヴリール「また頼んでいい?」
ヴィーネ「じゃあ定期的にやろっか」
ガヴリール「うん」
ガヴリール「じゃあ次はヴィーネの番な」
ヴィーネ「じゃあ、お願いしちゃおっかな」
ガヴリール「任せとけ」
ガヴリール「天使学校主席の実力見せてやるよ」
完


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