1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 08:58:51.766 ID:aABu6zrI0.net
繁華街
勇次郎「―――というわけで、倅が最近俺に冷てぇんだ」
花山薫「はぁ・・・(またバキの話か)」
勇次郎「そこで、お前に協力してもらい・・・ん?」
ムワアアア・・・
勇次郎「・・・花山、悪ぃがここでお別れだ」
花山薫「えっ・・・?」
勇次郎「急用が出来た」ニタァ
穴山薫「はぁ・・・」
勇次郎「―――というわけで、倅が最近俺に冷てぇんだ」
花山薫「はぁ・・・(またバキの話か)」
勇次郎「そこで、お前に協力してもらい・・・ん?」
ムワアアア・・・
勇次郎「・・・花山、悪ぃがここでお別れだ」
花山薫「えっ・・・?」
勇次郎「急用が出来た」ニタァ
穴山薫「はぁ・・・」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 09:03:31.432 ID:aABu6zrI0.net
勇次郎(あの殺気、倅や武蔵のものではない・・・)スタスタ
勇次郎(だが、その質量こそ奴らに匹敵するものッ!!)スタスタ
勇次郎(・・・奴か)
勇次郎の視界に入った、『殺気の発生源』は勇次郎の予想よりもはるかに小さく・・・
勇次郎「俺は範馬勇次郎。ガキ、てめぇは?」
タラオ「ぼくはフグ田タラオですぅ」
勇次郎「ガキ、俺がここに来た理由、わかるな?」ブワァ
勇次郎(だが、その質量こそ奴らに匹敵するものッ!!)スタスタ
勇次郎(・・・奴か)
勇次郎の視界に入った、『殺気の発生源』は勇次郎の予想よりもはるかに小さく・・・
勇次郎「俺は範馬勇次郎。ガキ、てめぇは?」
タラオ「ぼくはフグ田タラオですぅ」
勇次郎「ガキ、俺がここに来た理由、わかるな?」ブワァ
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/05(水) 09:10:09.422 ID:aABu6zrI0.net
その時、タラオの背後から無数のクナイが迫るッッッッッ!!!!!!!!!
グサグサグサグサグサッッッ!!!
タラオ「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
烈海王「誤って一般の童にクナイを投げてしまったので応急処置を試みるも全身にクナイが刺さってて容態の確認は困難!ではこれにて失礼ッ!」
範馬勇次郎「・・・」
武蔵「はて・・・」
完ッッッッッ
グサグサグサグサグサッッッ!!!
タラオ「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
烈海王「誤って一般の童にクナイを投げてしまったので応急処置を試みるも全身にクナイが刺さってて容態の確認は困難!ではこれにて失礼ッ!」
範馬勇次郎「・・・」
武蔵「はて・・・」
完ッッッッッ
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。