1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2017/04/24(月) 00:53:28.375 ID:GvsHbnC50.net
チノ「ココアさんが口開けながら寝てる……そうだ」
ココア「………」Zzz…
チノ「うぅ…もう吐きそうです…ココアさんすいません…床に吐くわけにはいかないので……ごめんなさいごめんなさい………」
チノ「うっぷ…もう…だめです！…ぉぇぇぇ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ……
ココア「………」Zzz… ｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…
チノ「ｶﾊｯ!…はぁはぁ…ココアさん…起きて…ないですね……ぅ……っ！またこみ上げてきt、ォｳｪｪｪ‼」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ…
ココア「うーん………」ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ…ｺﾞｯｸﾝ…
チノ「あぁ！……ココアさんが私のゲロ飲んでます…だめです…だめですけど……このままもっと飲んでください…」
おぇぇぇぇ
ココア「っ！？…………」←起きる
チノ「あっ、ココアさん起きたんですか」
ココア「ちょ、ちのちゃんなにして…って何この臭い…………」
ココア「………」Zzz…
チノ「うぅ…もう吐きそうです…ココアさんすいません…床に吐くわけにはいかないので……ごめんなさいごめんなさい………」
チノ「うっぷ…もう…だめです！…ぉぇぇぇ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ……
ココア「………」Zzz… ｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…
チノ「ｶﾊｯ!…はぁはぁ…ココアさん…起きて…ないですね……ぅ……っ！またこみ上げてきt、ォｳｪｪｪ‼」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ…
ココア「うーん………」ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ…ｺﾞｯｸﾝ…
チノ「あぁ！……ココアさんが私のゲロ飲んでます…だめです…だめですけど……このままもっと飲んでください…」
おぇぇぇぇ
ココア「っ！？…………」←起きる
チノ「あっ、ココアさん起きたんですか」
ココア「ちょ、ちのちゃんなにして…って何この臭い…………」
5: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2017/04/24(月) 00:56:39.563 ID:GvsHbnC50.net
チノ「こ、ココアさん…これには訳が……ってやば……またでそうです！」
ココア「え、なに、チノちゃん！？」ジタバタっ
チノ「ちょ、動くと狙いが！……ああ！もうでりゅぅ！オェェェェェ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…
ココア「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!」
チノ「ココアさんが動くせいで狙いご外れてココアさんの顔にかかっちゃったじゃないですか」
ココア「何も見えないよぉ！なにこれぇ！すごく臭い！」ジタバタっ
チノ「だから動かないでくださいって！」
ココア「え、なに、チノちゃん！？」ジタバタっ
チノ「ちょ、動くと狙いが！……ああ！もうでりゅぅ！オェェェェェ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…
ココア「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!」
チノ「ココアさんが動くせいで狙いご外れてココアさんの顔にかかっちゃったじゃないですか」
ココア「何も見えないよぉ！なにこれぇ！すごく臭い！」ジタバタっ
チノ「だから動かないでくださいって！」
8: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2017/04/24(月) 01:00:05.053 ID:GvsHbnC50.net
ココア「も、もしかしてこれって…」ﾜﾅﾜﾅ…
チノ「は、はい……その、言いにくいのですが……私の……です」
ココア「もういいからトイレに行ってよ！」
チノ「行ってる間に吐き気がこみ上げて床に吐いてしまったらどう責任とってくれるんですか？」
ココア「え…責任？………そ、それは…」
チノ「もう…しょうがないですね…あむっ…」チュ…
ココア「え…//////////ち、チノひゃん！？だ、だめだよぉ……」
チノ「うっ…い、いきますよここあさん…」
ココア「は！？まさか」
チノ「は、はい……その、言いにくいのですが……私の……です」
ココア「もういいからトイレに行ってよ！」
チノ「行ってる間に吐き気がこみ上げて床に吐いてしまったらどう責任とってくれるんですか？」
ココア「え…責任？………そ、それは…」
チノ「もう…しょうがないですね…あむっ…」チュ…
ココア「え…//////////ち、チノひゃん！？だ、だめだよぉ……」
チノ「うっ…い、いきますよここあさん…」
ココア「は！？まさか」
10: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2017/04/24(月) 01:03:41.420 ID:GvsHbnC50.net
チノ「ｵｴｪｪｪｪｪ!!」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ……
ココア「んーーーーっっ！！」ジタバタっ
ココア（いやぁぁぁ！！！チノちゃんのゲロが私の中に直接流れ込んできてる！！）
チノ「ぅぅぅぅぅ！！まだまだ出そうです出そうです…ごめんなさいココアさん…」
ココア「…………」
ココア「ううん…チノちゃん………いいよ？このまま……もっと頂戴？」
チノ「え？いいのですか？」
ココア「うん！チノちゃん苦しいみたいだし私の中にいっぱい出してらくになって？ね？」
ココア「んーーーーっっ！！」ジタバタっ
ココア（いやぁぁぁ！！！チノちゃんのゲロが私の中に直接流れ込んできてる！！）
チノ「ぅぅぅぅぅ！！まだまだ出そうです出そうです…ごめんなさいココアさん…」
ココア「…………」
ココア「ううん…チノちゃん………いいよ？このまま……もっと頂戴？」
チノ「え？いいのですか？」
ココア「うん！チノちゃん苦しいみたいだし私の中にいっぱい出してらくになって？ね？」
14: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2017/04/24(月) 01:14:49.664 ID:GvsHbnC50.net
チノ「はい……」
こうしてゲロ直飲みキスが終わり5分後…
ココア「スッキリ…した？」
チノ「は、はい……だいぶ楽になりました」
ココア「えへへ、よかった…」
ココア「じゃあ、次は私の番だね！」
チノ「へ…？」
ココア「へ、じゃないよチノちゃん！あの口と口を付けて、そのままゲロ流し込まれるのがとても気持ちよくて/////チノちゃんのが喉を通過してそのまま私のお腹の中に溜まってくの想像するとなんかきゅんきゅんしちゃって/////……だめ…かな？」
チノ「もう…ホントしょうがない人ですね…ココアさんは………////////じゃあ、夕飯のあとにしませんか？そのほうがたくさんできますし！」
ココア「そうだね！そうしよう！あはは！」
おわり
こうしてゲロ直飲みキスが終わり5分後…
ココア「スッキリ…した？」
チノ「は、はい……だいぶ楽になりました」
ココア「えへへ、よかった…」
ココア「じゃあ、次は私の番だね！」
チノ「へ…？」
ココア「へ、じゃないよチノちゃん！あの口と口を付けて、そのままゲロ流し込まれるのがとても気持ちよくて/////チノちゃんのが喉を通過してそのまま私のお腹の中に溜まってくの想像するとなんかきゅんきゅんしちゃって/////……だめ…かな？」
チノ「もう…ホントしょうがない人ですね…ココアさんは………////////じゃあ、夕飯のあとにしませんか？そのほうがたくさんできますし！」
ココア「そうだね！そうしよう！あはは！」
おわり
17: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2017/04/24(月) 01:25:22.595 ID:aQvZX68A0.net
Cパート
ティッピー「酒屋に来たのはいいのだが・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ
マヤ「お！ぬいぐるみが落ちているな」ﾋｮｲ
ティッピー(こ、こらやめろ～)
マヤ「でも、こいつゲリ臭いな？やっぱいらねー」ﾎﾟｲ
川にドポン！
ティッピー「チノー！助けてー！！」ﾄﾞﾝﾌﾟﾗｺﾄﾞﾝﾌﾟﾗｺ
ああ、流されたティッピーの運命は如何に！！
ティッピー「酒屋に来たのはいいのだが・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ
マヤ「お！ぬいぐるみが落ちているな」ﾋｮｲ
ティッピー(こ、こらやめろ～)
マヤ「でも、こいつゲリ臭いな？やっぱいらねー」ﾎﾟｲ
川にドポン！
ティッピー「チノー！助けてー！！」ﾄﾞﾝﾌﾟﾗｺﾄﾞﾝﾌﾟﾗｺ
ああ、流されたティッピーの運命は如何に！！
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