1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:20:09.19 ID:KjcRs5ogo
P「二度あることは三度ある、前にも言った言葉です。また、三度目の正直という言葉もあります」

P「着目すべきはどちらも三度で括ってあること。四度目ともなると必然と捉えられていたのでしょうか」

P「……はい、今度は桃華です」





Pとアイドルがひたすらいちゃいちゃちゅーちゅーするだけのスレ
それ以上でも以下でもありません
基本出るアイドルみんなP大好きなのでそういうの嫌いな人はスルー推奨

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386339608

3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:23:18.19 ID:KjcRs5ogo
桃華「うふふ……。おはようございますわ、Pちゃま」

P「おう桃華。……今日はえらくご機嫌だな」

桃華「あら、そう見えまして?」

P「うん」

桃華「Pちゃまはもうちょっとレディのことを勉強するべきですわ」

P「うん?」

桃華「これでもわたくし、怒ってましてよ?」

P「……え、なんで?」

桃華「わたくしに内緒でみんなとあんなことするなんて……」

P「……あー、多分あれだろうとは思うけど、一応聞いとこうか。……なんのことだ?」

桃華「もちろん、ちゅーのことですわ!」

P「やっぱりねー……」



>>2
まあねー

5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:24:56.90 ID:KjcRs5ogo
桃華「だってだって、仁奈ちゃまや雪美ちゃま、薫ちゃまばっかりずるいですわっ」

P「ずるいとかいわれてもなぁ」

桃華「わたくしだってPちゃまのこと好きですのよ?」

P「……なんつーか、直球だな」

桃華「本当のことですもの、隠していたって損ですわ」

P「なるほどなぁ」

桃華「ええ」

P「ちなみに、しなかったらどうなるんだ?」

桃華「泣いてしまいますわね」

P「ふむ」

桃華「きっと三日三晩泣き通しで、お目々も真っ赤になってしまいますわよ?」

P「なるほど」

桃華「そうなったら、お仕事にも差し障りが出てしまうかもしれませんわね」

P「そうだなぁ」

桃華「人気も落ちてしまうかも」

P「そいつは大変だ」

7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:28:25.11 ID:KjcRs5ogo
桃華「うふふ、Pちゃまはレディにそんな悲しい思いはさせませんわよね?」

P「まあ、な」

桃華「それでは、ちゅーしてくださいます?」

P「……わかったよ」
スッ

桃華「……ストップですわ」

P「?」

桃華「レディ相手にちゅーをするには少しムードが足りませんこと?」

P「……ああ、そうだな。よっ、……桃華は軽いなぁ」
クイッ

桃華「……もう、レディの体重も減点ですわよ?」
ギュッ

P「軽くても?」

桃華「何となく嫌ですの」

P「……ああ、悪かった。それじゃあ、……」
スッ

桃華「……♪」

9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:32:12.77 ID:KjcRs5ogo
P「……可愛いよ、桃華」
……チュッ

桃華「……ふふっ。では、わたくしからも。……んっ」
チュッ

P「……、はぁ」

桃華「どうなさいましたの、Pちゃま?」

P「……こんなのばっかうまくなってく自分に自己嫌悪中」

桃華「うふふ、そんなPちゃまも可愛いですわ」
チューッ

P「はいはい、ありがとう」


>>6
モバP「仁奈がちゅーにハマってて困る」
モバP「雪美がちゅーにハマってて困る」
モバP「薫がちゅーにハマってて困る」
となります

12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:34:12.57 ID:KjcRs5ogo

P「……」

桃華「うふふ」
チューッ

P「……」

桃華「うふふふ」
チューッ

P「……」

桃華「うふふふふふ」
チューッ

P「なぁ」

桃華「? どうなさいましたの? Pちゃま」

P「そろそろ、この体勢は恥ずかしいんだが」

桃華「我慢なさって♪」
チューッ

P「……そこにいられると仕事にも支障がな?」

桃華「わたくしのPちゃまはそれでもできる人だと信じてますわ♪」

P「……はぁ」

桃華「うふふ」
チューッ

14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:38:52.17 ID:KjcRs5ogo
ガチャ
夏樹「おはよ、……っと、取り込み中か」

P「」

桃華「おはようございますわ! 夏樹さん!」

夏樹「うん、おはよ。その、なんだ……。仲、いいな」

桃華「ええ、愛し合っていますのっ!」

P「」

夏樹「……なるほどね」

P「遠い目すんな」

夏樹「……うん、まあ。愛の形はいろいろだしな」

桃華「ですわよねっ!」

P「目逸らすな」

夏樹「……そうだね、差し入れくらいはするよ」

P「110番するな」


>>10
さんきゅー修正する

>>13
ロリコンより業が深いんだよなぁ……

15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:43:27.28 ID:KjcRs5ogo
夏樹「……はは、なんてね。なんか流行ってるとは聞いてたけど」

P「驚かないのか?」

夏樹「まあいいんじゃねーの? ロックっぽいし」

P「動じんなぁ……、つかロックって」

夏樹「昨今の風当たりの強さに敢えて逆らってってのがそれっぽいね」

P「別に逆らってるつもりもないんだが」

夏樹「いやいや謙遜するこたーないよ。さっすがアタシのプロデューサー様だねぇ」

P「……?」

夏樹「ん? どうしたのプロデューサー?」

P「夏樹、……お前、なんか怒ってないか?」

夏樹「なんで?」

P「いや、その……」

夏樹「アタシに怒る理由なんてないだろ?」

P「まあ、そうだが」

夏樹「……。だろ? だったらもう変なこと」

桃華「……全く、Pちゃまも夏樹さんもお世話が焼けますわねぇ」

P「……桃華?」

夏樹「……」

16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:44:29.07 ID:KjcRs5ogo

桃華「……よいしょっと」
スクッ

P「?」

桃華「Pちゃま、わたくしいつも言ってますわよね? レディの扱いを心得なさいって」
スタン

P「??」

桃華「さて、わたくし少々席を外させていただきますわ」

P「え? どうしたんだいきなり」

桃華「うふふ、懐の深さも素敵なレディの条件ですのよ?」

P「???」

桃華「……そして、素直さも。ね? 夏樹さん」

夏樹「……ぅ」

17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:45:48.39 ID:KjcRs5ogo

P「……」

夏樹「……」

P「……」

夏樹「……」

P(沈黙が、重い)

夏樹「……」
チラッ

P(しかも、なんかこっちをちらちら見てくる)

夏樹「……」
プイッ

P(で、こっちが気付くと目をそらす)

夏樹「……」
ソッポ

18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:47:23.58 ID:KjcRs5ogo
P「……なあ」

夏樹「……なんだよ」

P「……い、いや」

夏樹「……そう」

P「……ああ」

夏樹「……」

P(話しかけるとこんな感じ)

夏樹「……」

P「……」

夏樹「……」
チラッ

P(……どうしたもんかね、これ)

19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:49:19.73 ID:KjcRs5ogo
夏樹「……」

P「……」

夏樹「……。あーっ! くそっ、こんなのアタシらしくねぇ!」

P「!?」

夏樹「悪い、プロデューサー!」

P「ど、どうしたんだいきなり」

夏樹「アタシ、やっぱ怒ってた!」

P「あ、ああ……、そ、そうか」

夏樹「……」

P「え? ……それだけ?」

夏樹「……え? ……あ、うん」

P「……そっか」

夏樹「……うん」

P「……」

夏樹「……」

P「……」

夏樹「……」

P(また始まってしまった……)

20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:50:07.36 ID:KjcRs5ogo
夏樹「……」

P「……」

夏樹「……」
モジモジ

P「……」

夏樹「……あの、さ」

P「……」

夏樹「……何で怒ったのか、聞かないのか?」

P「聞いていいのか?」

夏樹「……むしろ聞いてもらわないと、……その、困る」

P(……上目遣い可愛い)

21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:51:26.56 ID:KjcRs5ogo

夏樹「事務所で……、その、……ああいうこと、が流行ってる、ってのは知ってたんだよ」

P「ああ、言ってたな」

夏樹「うん。……でさ、その話を聞いたときは別になんとも……、いや、嫌だとは思わなかった」

P「ふむ」

夏樹「でもさ、実際に見たら……、頭に血が上ってさ。やな態度を取っちゃったんだ」

P「なるほど」

夏樹「……ごめん」

P「ああ、わかった」

夏樹「……」

P「……」

夏樹「……」

P「……あー、そっか」

夏樹「……うん」

P「……」

夏樹「……」

P(まあ、ヤキモチっつーか……。そういうことなんだろうなぁ)

23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:52:54.39 ID:KjcRs5ogo

夏樹「……」
オドオド

P「……で」

夏樹「……!」
ビクッ

P「夏樹はどうしたいんだ?」

夏樹「……ぅ」

P「気まずくなったのを謝って、おしまい? それで幕引きでOK?」

夏樹「……ぅぅ」

P「ん?」

夏樹「……たぃ」

P「え? なにきこえない」
ニヤニヤ

夏樹「……したぃ」

P「え? え?」
ニヤニヤニヤ

夏樹「したいよ! アタシだってプロデューサーとちゅーしたい!!!」

P「うん。まあ分かってたけどね」

夏樹「……ぅぅぅ」

24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:56:32.98 ID:KjcRs5ogo

P「さて、それじゃあ……」

夏樹「……ぁ、ぁぁ」
カチンコチン

P(といっても、このままするんじゃ桃華じゃないがムードもへったくれもないな)

夏樹「……」

P(ただぶちゅっと済ますだけじゃ夏樹も本意ではないだろうし、緊張ほぐしてやらんと)

夏樹「…………」

P(まずは、抱き寄せてと)
グッ

夏樹「……ぅ、ぁ」

P(耳元で……)

夏樹「……ぅぁっ」
ビクッ

P「夏樹、力抜いて……」
ボソボソ

夏樹「~~~っ」
ゾワゾワ

P「……ふぅっ」

夏樹「ぃひっ……」

P「……。…………可愛いよ」

夏樹「っ!?」

P「……」
チュッ

夏樹「!」

P「ふぅ。……って、夏樹?」

夏樹「」
プシューッ

25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/06(金) 23:58:02.18 ID:KjcRs5ogo

P「……」

夏樹「……///」

P「……」

夏樹「……///」

P(三度沈黙が訪れた。まあ前二度と比べれば天国だが)

夏樹「……ぅぅ///」

P「なあ」

夏樹「な、なんだよ///」

P「……夏樹からはないのか?」

夏樹「な……っ!」

P「さみしいなー。プロデューサーなのになー」

夏樹「プロデューサーは関係ないだろっ」

P「俺からはしたのになー」

夏樹「ぐっ……」

P「……夏樹」

夏樹「?」

P「……俺のこと、嫌いか?」

夏樹「~~~っ」

P(あー楽しい)

26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/07(土) 00:01:02.31 ID:TFh0bvMXo
夏樹「……」

P「?」

夏樹「……ってゃる」

P「夏樹?」

夏樹「やってやるよ! アンタより数倍激しく、熱く、情熱を込めてなっ!!!」

P(やばいいぢめすぎた)

夏樹「ーーーっ」
チューッ

P「」

夏樹「ーーーーーっ」
チューーッ

P「」

夏樹「ーーーーーーーっ」
チューーーッ

P「」

夏樹「……っはぁ! ……はぁ、はぁ、はぁ……」

P「……」

夏樹「……、はぁ……」

P「……、……///」

夏樹「……///」

※なお、あくまでちゅーはほっぺたです

28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/07(土) 00:05:00.41 ID:TFh0bvMXo

P「しかし、夏樹がああいう風になるとはね」

夏樹「……なっ///」

P「いやそっちじゃない! 最初のヤキモチの方だ!」
アセアセ

夏樹「……ああ、そっちか。まあ、これでも一応、アタシだって女だし、さ」

P「一応じゃないだろ。立派な可愛い女の子だ」

夏樹「……ありがと」

P「けど、それにしたって最後は……。どうしてそう極端から極端にいくかね」

夏樹「結局そっちも言うんじゃんか///」

P「はは、悪い」

夏樹「うーん、その方がロックだから、……なんてね」

P「ははは、そこでもロックか」

夏樹「ん。やっぱりアタシはそういうのが好きみたいだ」

P「夏樹らしいな」

29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/07(土) 00:07:06.33 ID:TFh0bvMXo
夏樹「だろ? ……だから」
グイッ

P「!?」

夏樹「いっそさ、……ハーレムっていうの? アンタが望むんならそういうのも悪くないかもね?」

P「!!!???」

夏樹「……」

P「……」

夏樹「……なんてね」
パッ

P「……っ。し、心臓に悪い!」

夏樹「ははははは、散々からかってくれたお返しだよ」

P「……はぁ、悪かったよ。やりすぎた」

夏樹「はは、分かりゃいいのさ。……おっと、だりーと約束してたんだ」

P「そうなのか?」

夏樹「ああ。ちょっと買い物にね。そんじゃ、プロデューサー」
チュッ

P「!」

夏樹「……ふふ、覚悟しときなよ。色々と、ね」

P「……」

P「…………」

P「……やれやれ」

30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/07(土) 00:09:33.79 ID:TFh0bvMXo

桃華「あら、Pちゃま。終わりましたの?」

P「……ああ」

桃華「うふふ。わたくしの言っていたこと、分かりまして?」

P「まあ、一応な」

桃華「それはよかったですわ」

P「……でも、よかったのか?」

桃華「あら、なにがですの?」

P「夏樹に譲ったってことだろう?」

桃華「旦那様がおモテになるのは誇らしいことですわ。それを受け入れるのもレディの器の大きさですのよ」

P「……そういうものか」

桃華「ええ、そういうものですの」

P「……」

桃華「……」

P「……で、袖を思いっきり掴んでるのは?」

桃華「…………うふふ?」

P「……はぁ。……よっと」
ギュッ

桃華「……ふふ、よくできました♪」
チュッ


きょうはひとまずここまでー

引用元: モバP「桃華がちゅーにハマってて困る」