やよい

春香「ようし、さっそくやよいを握りつぶして反応を見よう！」

やよい「う？なんですか春香さん」

春香「ごめんねやよい！ちょっと握りつぶさせて！」

やよい「うぅ～なんか怖いかも～」

春香「おらっ!｣ｷﾞｭｯ~

やよい「ううううぅっっ｣ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

やよい「ゔゔゔうぅぅぅううう~」

やよい「ううううぅっっヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴウヴヴヴウ」

響「うわぁ！大変だ！！！国民保護サイレンが聞こえるぞ!!｣ｶﾞﾁｬ

千早「おっ、我那覇が釣れたわ」

春香「実験成功だね!｣ｸﾞﾁｬ

結果:やよいでは反応する

春香「よーしじゃあ次は>>15を握りつぶして響ちゃんが反応するか見よう！」

おしりちん

千早「おっ我那覇がつれたわ」��‍♂️

千早「おっ我那覇さんが釣れたわ」��

春香「とういうことで貴音さんかもーん！」

貴音「一体何事ですか天海春香、私はらぁめんを食すので大変忙しいのです」

春香「えっとですね、貴音さんには用があるんですが厳密には貴音さんの尻に用があるんです」

貴音「はて、面妖な貴女が何を仰りたいのか分かりません」

春香「うるへぇ！尻を出せ!｣ｶﾞﾊﾞｯ

貴音「！！天海春香どこを触っているのです！///んっっ！///」

春香「うわっ！凄い肉厚だ！潰そうとしても柔らかな弾力が押し返してきて…くっ!｣ﾓﾐﾓﾐｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭ

貴音「こら、天海春香///んんっ…これ以上の私に辱めを…ああっ///」

響「な、何だ？！？！貴音の…貴音の　　　な声が聞こえてきたぞ？///｣ｶﾞﾁｬ

千早「おっ、我那覇さんが釣れたみたいね」

春香「実験成功だ!｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

結果:おしりちんでは反応する

春香「ひやーちょっと疲れたよ」

千早「大丈夫？春香少し休んで」

春香「ありがとう千早ちゃん、じゃあ私は貴音さんとホテルで休んでくるよ！」

千早「ええ、いってらっしゃい」

千早「…ん？？まぁいいわ」

千早「そうね>>25を握りつぶさて反応をみましょう」

鳥山明

千早「困ったわ潰そうにも悲鳴をあげそうな物が近くに何もない」

鳥山「こんにちは～」

千早「…失礼ですがどなた？」

鳥山「僕、ドラゴンボールの作者の鳥山明です、ご存知ありません？」」

千早「…私、漫画とか興味ないので亜美と真美がいたら喜んだかもしれないわね」

鳥山「そうですかぁ！それにしてもここはいい匂いですなぁ！僕のドラゴンボールの戦闘力がぐんぐん上がっちゃいますよ！ってねｗｗｗｗｗｗ」

千早(なんだこいつ、潰してしまおうかしら、アイドル事務所に特に用もなく下ネタをいうだけのおっさんなんて潰すのが1番ね)

千早「ちょっと失礼｣ｶﾞｼｯ

鳥山「おっ、何だ？僕とフュージョンしたいって？ｗｗｗｗｗｗｗ」

千早「おらっ！]｣ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

鳥山「おっ？うごおおぉぉおぉ？おお？」

千早「しねっ!｣ｺﾞｷﾞｯ

千早「…我那覇さんは来ないみたいね、どうやらこいつは動物じゃなかったみたい」

千早「春香が帰ってくる前に>>31もやっときましょ」

>>1

俺「うぃーっす｣ｶﾞﾁｬ

千早「あっ、おはようございますプロデューサー」

俺「うぃうぃ、千早今日も相変わらず胸がなくて何よりっ！ｗ」

千早「はい」

千早(またセクハラ…これだから男は嫌なのよね)

俺「そんな千早の為に今日はグラビアの仕事を持ってきてやったぞ！喜べ！」

千早「あの、歌の仕事は？」

俺「そんなもん需要ねーよ！中の人的にも分かってんだろ？ｗｗｗいいからこのビキニを着ろよ！」

千早「プロデューサー」ガシッ

俺「ん？どうした千早まだ昼だぞｗｗｗ」

千早「ふっ…｣ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

俺「おごごごごこごごご」

千早「…らぁっ!!!!｣ｺﾞｷﾞｯ

千早「…また失敗ね、我那覇さんはこないわ」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

千早「ん？」

美希「ハニーぃ！！！！！どうしたのハニー！！！！こんな姿になっちゃって！！！！」

美希「ミキ悲しい…でもそんな姿のハニーでも愛せる自信があるの…！」ひしっ

千早「代わりにミキが反応したわね」

結果:嫁が反応する

春香「ただいまー疲れたよー」

千早「あらおかえり春香」

春香「あれこの転がってる男は？」

千早「自称漫画家と自称プロデューサーよ取り敢えず首を折っといたわ、でも我那覇さんは反応しなかったわ」

春香「へー変な人もいるもんだね」

春香「じゃあ気を取り直して>>40を握りつぶさて反応を見ようか！」

千早の胸

春香「次は千早ちゃんの胸でも握りつぶして反応を見よう！！！ｗ」

春香「ではいざっ!｣ｽｶｯ

千早「どうしたの？」

春香「あれっ？あれっ?｣ｽｶｯｽｶｯ

春香「おかしいな掴めない…」

千早「は？」

春香「あっ、無い物は掴めない！当たり前のことだった！(哲学)」

千早「…くっ！」

結果:千早が鳴いた

春香「千早ちゃん拗ねてどっか行っちゃった…」

春香「一人で寂しい…というか怒りすら湧いてきた！無い胸が悪いのに！」

春香「こうなったら>>48を握りつぶさて憂さ晴らしだ！」

海老蔵

春香「海老蔵を潰そう！でもどこに行けばいいんだろう」

真「おはよう｣ｶﾞﾁｬ

海老蔵「おはよう」ガチャ

春香「おはよーって、えぇっ！？どうして真が海老蔵さんと？！」

真「今度の舞台で一緒にやる事に演じることになったんだ」

海老蔵「そういうことなんです是非765プロの春香さんにも協力をしていただきたい次第です」

春香「そうなんですか！是非！」

春香「じゃあさっそく練習を!!｣ｶﾞｼｯ

海老蔵「おっ、ははっ。元気がいいねぇ」

春香「伊達にアイドルやってませんから…っ｣ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

海老蔵「おっおっ｣ﾎﾟｷﾎﾟｷﾎﾟｷ

春香「すごく硬い…真も手伝って！！！！」

真「うんっ!｣ﾎﾞｷｯ

海老蔵「ぎぃやあああああああああ｣ﾊﾟﾀﾘ

響「うわあああああああああああハム蔵の悲鳴が聞こえたぞ！！！！！なんて事をするんだ!!!｣ｶﾞﾁｬ

響「ってあれ？ハム蔵じゃなくて海老蔵だったぞ…失礼しました｣ﾊﾞﾀﾝ

春香「実験成功！」

結果:海老蔵には反応する

真「勢い余って捻り潰しちゃったけど大丈夫かな？」

春香「いや大丈夫じゃないと思うよ外からサイレンの音聞こえてきてるし」

春香「そろそろ潮時かな！最後に>>56を潰してフィニッシュだ！」

天海春香

春香「最後に私自身を潰してフィニッシュだ！」

春香「よしっ！やるぞ！」ガシッ

春香「ぅぐぐっ！痛いっ…｣ｷﾞﾁｷﾁ

春香「しかしここで辞めたら死んで行ったやよいや漫画家、自称プロデューサーに顔向け出来ない!｣ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

やよい「頑張ってください！春香さん！」

春香「！やよい！」

鳥山「いい表情だね！漫画に描きたいくらいだ！」

俺「いいぞ春香！その苦痛に悶える表情、正直興奮する！ｗ」

春香「漫画さんにプロデューサーさん！」

真「僕のことも忘れないで！」

千早「さっきごめんなさい春香…」

貴音「天海春香…続きを、早く///」

美希「ハニーっ！生きてたの！」

亜美真美「おはるるーん！」

律子「頑張りなさい春香！トップアイドルになる為に！」

あずさ「がんばって～はるかちゃん」

雪歩「私信じてるよ！春香ちゃんが出来る子だって！」

響「春香の呻き声が聞こえるぞ！大丈夫か?｣ｶﾞﾁｬ

春香「みんな…っ!うん、私頑張る｣ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

春香「みんなの為にも、私の為にも…そして伊織の為にもっ！！！！！私負けられない!!｣ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ

春香「うがぁっああああいあ、がっ、ぐぁっあああいああああああああああああ」

春香「いおり誕生日おめでとおぉおおおおおおおおおおおおおおお、ぎぃやぁああああああああああいあああ｣ｺﾞｷﾞｯ

伊織「え、えぇ…あ、ありがとう…」


結果:伊織誕生日おめでとう！！！！！！！


終わり